赤石「たんなる偶然かはたまた運命か。お前ら赤い糸って信じるか？」

千田「赤い石なら信じるけどなぁ」

赤石「もう少しつよくなでてみようか」

千田「うぎゃーーー」





あかね「喜[スペランカー]くーん」

光「あっ、あかねちゃん。デザインの本？」

あかね「うん。ほんとは買ってじっくり読みたいんだけど、まだ引っ越してきたばかりだからお金がなくて。」

喜[スペランカー]です。
すみません

きたむら

光「図書館にもいい本は有るよ」

あかね「そうだね。きたむら君は何しに来たの？」

光「何しにって。図書館に来たんだからそりゃ本を借りに来たんだけど・・・」

あかね「へ～、きたむら君って本読めるんだ～」

光「あかねちゃん、ちょっと馬鹿にしてない」

あかね「あっ、ごめんなさい」



青葉（へ～二人で図書館ですか。それはそれは、なかのよろしいことで。・・・かえりますか。）

ガタンゴトン　ガタンゴトン

青葉（はぁ～あいつ、もうあかねさんとデートしてるんだ。・・・私とはしたこともないのに）

あけまして

みずき「ねぇ一緒に行こうよ。山登り」

青葉「いやよ。怪我でもしたらどうするのよ」

みずき「俺がついてるから、大丈夫だって、きれいだぞ～一晩中歩いた山頂で、二人を祝福する真っ赤な・・」

青葉「どこで見たって日の出は日の出」

紅葉「山で撮ってきて写真見せてあげれば、青ちゃんに」

ノモ「な～～」

みずき「写真か。よし」

しばらくして

みずき「じゃあ、いってきます。おじさん」

おじさん「おう、きをつけてな」




青葉「やっと行ったか、あの山オタク」

光「ちわ～す。滝川でーす。」

紅葉「おそばきたーー」　ノモ「なーー」

いちよう「あおばー。お願い出て～」

青葉「へーい」　　　　
とことこ

光「まいど～」

青葉「ほ～、ほっほっほ。あかねさんのお手伝いですか。」

光「まあな。あかねちゃん忙しそうだったし、この後いっしょに初詣行く約束してるんだ。」

青葉「へ、へ～そうなんだ。」

光「ほれ。３２５０円です。」

青葉「あっ、うんはいお金。　しっかり点数かせいでくださいね～。秋季大会で不甲斐ないピッチング
　　　を見せられた分まで」

光「はいはい。じゃ、そうゆうことで。」

青葉「えっ。ちょっと。（いつもならここでつっかかってくるのに・・・
　　　やっぱり、あいつはもうあかねさんのことが・・）」

紅葉「あおちゃーん。早く早く～！」

青葉「は～」

紅葉「？」

えーやん
続き、ヨロシク

すみません。
初心者で分かりませんでした。