カナ「みなみけには足りない物がある」【安価】 (672)

みなみけのSS

ちょいちょい安価が入る

グロ以外は何でもある予定

のろのろ更新でもOKって人は付き合って欲しい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431767046

チアキ「何だそれは?」

カナ「ズバリ、>>4だ!」

まるおでしょう!

チアキ「まるお? 誰だそれは」

カナ「某日曜アニメの知的キャラクターだ。つまり、我がみなみけには知性溢れるキャラクターが足りないのだよ!」

チアキ「ハルカ姉さまがいるではないか」

カナ「ハルカは気を張る相手がいないとどこまでも怠けるからダメだ」

チアキ「じゃあほら、カナの同級生の……」

カナ「ケイコもダメだよ、もっと人間味溢れるキャラじゃないと」

チアキ「ならばどうする」

カナ「作るんだよ、新しいみなみけの知的キャラポジションを! 試しに>>7を知的キャラにしてみようか」

みなみけの名前つきキャラ以外は安価下

カナ
今から猛勉強しよう

カナ「それは……。私だ!」

チアキ「無理だ」

カナ「成せば成る! 成さねば成らぬ 何事も ナセルはアラブの大統領と言うだろう!」

チアキ「成らぬは人の 成さぬなりけりだ、このバカ野郎」

カナ「見ていろ! チアキをぎゃふんと言わせてやるからな!」

チアキ「勝手にしろ」

―1ヶ月後―

チアキ「……X2(二乗)+2XY+Y2(二乗)=0、X2+Y2+Z2=4、Y=X+2の時、X,Y,Zの値は?」

カナ「X=-1、Y=1、Z=√2」

チアキ「三奉行を答えよ」

カナ「寺社奉行、町奉行、勘定奉行」

チアキ「……エネルギー源や豊富な栄養素が近年注目され始めている、ユーグレナとも呼ばれる微生物の総称は!?」

カナ「ミドリムシ」

チアキ「……負けた」ガクッ

カナ「やった、チアキをぎゃふんと言わせたぞ!」

ハルカ「カナ、凄いじゃない! カナはやれば出来る子だったんだね」ナデナデ

カナ「へへ~ん!」

ハルカ「でも……」つ100tハンマー

カナ「へ?」

ハルカ「ごめん、頭の良いカナはカナじゃないの!」グシャッ

カナ「ひでぶっ!」

ハルカ「……」

カナ「ココハダレ? ハタシハドコ?」

ハルカ「」ウンウン

チアキ「これでこそカナですね」

チアキ「ところでハルカ姉さま、私もみなみけには足りない物があるのではと感じています」

ハルカ「と言うと?」

チアキ「>>15なんかそうじゃないでしょうか」

友情努力勝利
三本柱

チアキ「友情、努力、勝利の三本柱です」

ハルカ「ジャ○プ要素ね」

チアキ「と言う訳で、早速>>18を打倒する旅に出ます」

チアキ「道中、必殺技>>19を会得する修行を行います」

チアキ「旅に出る仲間は、>>20のコンマ下一桁÷2(小数点切り上げ)だけ連れて行きます」

速水

ホイップドリル

人数

チアキ「仲間は4人連れて行きます」

チアキ「>>22>>23>>24>>25です」

考えるのが面倒臭かったら「ランダム」とレスすると、コンマの数でランダムに仲間が入る

タケル

アツコ

保坂

ヒトミ

チアキ「バランスの良いパーティーだな」

チアキ「では勇者チアキの名において命ずる」

チアキ「タケルは遊び人、アツコは僧侶、カレーの妖精は魔法使い、ヒトミちゃんは格闘家として共に旅をするのだ」

タケル「そっかー、僕は遊び人かー」

アツコ「が、頑張るよ」グッ

保坂「任せろ!」バッ

ヒトミ「おっしゃー!」

チアキ「では行くぞ、打倒速水ちゃんの旅へ!」

アツコ「ところで、ホイップドリルってどんな技なのかな?」

チアキ「うむ、私も噂にしか聞いていないが、この技を受けた敵は……」

1.お菓子になる

2.人型になって甘い時を……

3.自由安価(無茶なものは安価下)

チアキ「>>28になるらしい」

1

チアキ「お菓子になるらしい」

ヒトミ「そ、それは……。なんて素晴らしい必殺技」ジュルリ

チアキ「さて、最初の町だ。必殺技の情報を……」

チアキ「>>32、一緒に聞き込みに行くぞ」

チアキの仲間以外は安価下

タケル

タケル「あのー、ホイップドリルと言う必殺技について何か……」

男「仕事の邪魔だ!」ドン!

アツコ「だ、大丈夫ですか!?」ヒール

タケル「いてて……」

チアキ「全く、タケルは役に立たないな」

男「」ジーッ

チアキ「ん?」

チアキ(あの男、アツコとヒトミちゃんを交互に見つめている……。これはどういう意味だろう)

1.アツコを近づける

2.ヒトミを近づける

3.痴漢だー! と叫ぶ

>>34

3

チアキ「痴漢だー!」

なんだって?

痴漢だと?

男「ま、待て、何がどうしてそうなった!?」

チアキ「どうもこうも、アツコとヒトミちゃんの方をじっと見てたじゃないか!」

男「それは、まあ、その……」

チアキ「ほーらやっぱり!」

男「か、勘弁してくれよ! ほら、これやるから!」

チアキは経験値五倍券を手に入れた!

ヒトミ「それで、ホイップドリルの情報は?」

チアキ「えっと……」

保坂「情報を集めて来たぞ」

チアキ「おお、流石はカレーの妖精、どこかのダメな大人とは大違いだ」

タケル「」ショボン

保坂「この町を出て北にあるヘンゼル塔、南にあるグレーテル塔それぞれの頂上にある装備を手に入れ、東の魔女のアジトに行けばいいらしい」

チアキ「なるほど」

保坂「だが、北の塔には>>37,南の塔には>>38が待ち構えているとの噂だ」

吉野

藤岡

チアキ「なるほど、黒魔術師吉野と武道家藤岡か」

保坂「どちらから行く?」

チアキ「藤岡から行こう」

―グレーテル塔―

チアキ「てんててんてんてんてんてんてーん♪」

ヒトミ「てんててーんてん、てててて、てーん♪」

アツコ「……」

ヒトミ「アツコ先輩、ノリ悪いッスよ~」

アツコ「えっ、えっ?」

スライムが現れた!

チアキ「よし、行くぞ!」バキッ!

ヒトミ「おりゃッ!」ドスッ!

スライムは倒れた!

チアキ「ててててっ、てってってーん♪」

ヒトミ「勇者一行はレベルが上がった!」

アツコ(この元気さ、ついて行けないよ……)

―頂上―

藤岡「良く来たな、勇者一行よ」

チアキ「やー、藤岡」

藤岡「私は藤岡ではない、モンクヒロシだ!」

チアキ「……どうしよう」

ヒトミ「とりあえず、>>43でもしてみればいいんじゃないか?」

http://i.imgur.com/i66JWn3.jpg
http://i.imgur.com/DydTIuM.jpg
http://i.imgur.com/EKGfnmA.jpg
http://i.imgur.com/KWcarpH.jpg
http://i.imgur.com/gB4BgeR.jpg
http://i.imgur.com/VMb00SE.jpg
虚言癖 国士舘 中退 ウンフェ 飲酒運転 うつ病 長谷川亮太 無能 イジメ 詐欺 キッズライク 誘拐 ガイジ 自分語り チンフェ なかよし学級 ハッセ 恒心 前科 ストーカー 懐妊 不謹慎 アフィ 洋 犯罪 万引 尊師 逮捕 唐澤貴洋 韓国人 無差別開示 性病 ラブライ豚 盗撮
法律事務所クロス ドルオタパッカマン ニート ネトウヨ 虚カス 法廷 バックれ ドタキャン 神聖六文字 ○○○○

安価指定し直し

>>45

代わりにカナをやるから装備をくれ

チアキ「カナをやるから装備をくれ」

藤岡「……」

藤岡「い、いや、オレにもボスとしてのプライドがある!」

アツコ「あ、今迷った」

ヒトミ「迷ったッスね」

チアキ「こうなったら……」

1.カナの中身(意味深)だけ渡すと交渉する

2.カナの外側(意味深)だけ渡すと交渉する

3.チアキが藤岡の膝の上に座り、動きを封じた所でヒトミとアツコと保坂でボッコボコ

>>47

チアキ「カナの外側だけくれてやろう」

藤岡「こ、これは……!」

チアキ「ちなみに、昨日収穫したばかりだ」

藤岡「」b グッ!

チアキ「勇者はお菓子な件を手に入れた!」

チアキ「藤岡がワープさせてくれたおかげで、もう次の塔の頂上だ」

アツコ「男の人って……」

ヒトミ「最低ッスね……」

吉野「ふっふっふ、よくぞ来たな勇者一行。私はブラック・ウィッチ吉野!」

吉野「早速勝負……、と行きたい所だが、魔法使いなので肉弾戦はやりたくないのだ」

吉野「だから、面白い事を教えてくれたら、装備をあげてもいいぞ」

チアキ「面白い情報……。>>50の秘密でもばらすか」

ヒトミ

チアキ「ヒトミちゃんの秘密を教えてやる」

吉野「へえ、どんな情報?」

チアキ「実は……、ヒトミちゃんは自分を慰める時……」

ヒトミ「わーわー! 何で知ってるんだよ!?」

チアキ「ハルカ姉さまから聞いた」

ヒトミ「ハルカ先輩はドコから!?」

吉野「面白いねー。色んな所を虐められる想像をしながら……」

ヒトミ「ぬわあああ!」

チアキ「勇者はお菓子な盾を手に入れた!」

チアキ「なんだかんだで魔女のアジト」

魔女「おお、その頭の造型は! ホイップドリルを継承するに相応しい!」

魔女「しかし、ホイップドリルを会得する為には、生贄が必要なのだ」

チアキ「生贄、だと……」

チアキ「じゃあ、>>53>>54で」

アツコ「決断が早い!?」

私の髪

アツコの聖水

チアキ「私の髪とアツコの聖水だ」

アツコ「私僧侶だけど、聖水なんて持ってないよ?」

チアキ「なんと」

魔女「トイレに行けばでるじゃろ?」

アツコ「え?」

タケル「でも、それって生贄って言えるの?」

魔女「ならば、おぬしも生贄になるか?」

タケル「遠慮します」

魔女「ほれほれ、早くこれに聖水をじょばーっと溜めてくるのじゃ」つU

アツコ「ううっ……//」

魔女「まずはお菓子な盾に生贄を入れるのじゃ」

チアキ「ふむふむ」

魔女「そして火にかける」

チアキ「なるほど」

魔女「そして、お菓子な剣でかき混ぜる」

チアキ「ほうほう」

魔女「最後にこの液体を冷ます」

チアキ「はあはあ」

魔女「そして髪のこの辺りに塗ると……」

チアキ「おおっ……!?」ピカーン

アツコ「チアキちゃんの髪のあの部分が光り輝いて!?」

魔女「後は簡単じゃ。その先っちょを敵に向けて突進するだけよ」

チアキ「良く分かった。助かったぞ」

魔女「いやいや、こちらこそ良い物が手に入った」つビデオカメラ

アツコ「?」

チアキ「さて、ホイップドリルを使いこなす為に修行をしよう」

チアキ「最初の相手は>>58がいいか」

吉野

吉野「遊びに来たよ~」

チアキ「なんと、吉野もラスボスを倒すのに協力してくれるのか」

吉野「うん、もちろん」

チアキ「敵味方の境界を越える……。これぞ少年漫画の友情」ジーン

チアキ「よし、行くぞ、ホイップドリル!」

吉野は>>60になった!

巨乳

吉野「わーい」ボイン

チアキ「なんと、ホイップドリルは失敗か……」

吉野「ううん、大成功だよ♪」ブルルッ!

ヒトミ「」チッ

チアキ「とにかく、新たな仲間を加えた所でラスボスだ!」

チアキ「苦労して会得したホイップドリル、今度こそ成功させて見せる!」

今日はここまで

―速水の城―

速水「ふっふっふ。以下略」

チアキ「魔王よ、お前の野望もここまでだ!」

チアキ「全人類微妙な巨乳化計画、何としても阻止してみせる!」

速水「やれるものならやってみなさい、ちっぱいの勇者よ」

チアキ「よし、行くぞ吉野!」

吉野「うん!」

チアキ「必殺! >>66!」

威力はコンマの数×10

くすぐり

くすぐり 威力230

チアキ「こちょこちょこちょこちょ!」

吉野「ぷーにぷにぷにぷに!」

チアキ「……吉野、そのくすぐり方は何だ?」

吉野「だって、せっかくおっぱい大きくなったんだから、使わないと損かなーって」

チアキ「……」

速水「ふっふっふ、痛くも痒くも無いわ!」

チアキ「ならば、行くぞアツコ!」

アツコ「うん!」

チアキ「究極白魔法、>>68!」

威力はコンマの数×20

落とし穴

落とし穴 威力 960

アツコ「おーとーしーあーなー!」

速水「……宣言してはまると思って?」

アツコ「」グスン

速水「全く……。うわっ!」ガクン

チアキ「どうやら、私が仕掛けた小さな落とし穴には気がつかなかったようだな」

速水「おのれ、少し油断したわ」

チアキ「続いてヒトミちゃん! 一子相伝拳法、>>70!」

ヒトミ「食らえ!」

威力はコンマの数×30

ローキック

ローキック 威力1920

ヒトミ「ハッ!」バシッ!

速水「うぐっ!」

チアキ「てえい!」ペシッ

速水「……」

チアキ「……」

チアキ「続いてカレーの妖精! 協力魔法>>72!」

保坂「任せろ!」

威力はコンマの数×50

おたま振るい

おたま振るい 威力600

チアキ「とりゃ!」ブン

保坂「はあっ!」スカッ

速水「……ナメてるの?」ゲシッ!

保坂「ぐっ!」

チアキ「こうなったら、パル○ンテだ!」

タケル「ついに名前で呼ばれなくなったね」

チアキ「何かが起こる! 運任せ技>>75!」

威力はコンマの10の位×1の位×10

クロスチョップ

クロスチョップ威力0

チアキ「とお!」ペチ

タケル「はっ!」ペタ

速水「……」

チアキ「」チッ

タケル「」ガクッ

チアキ「行くぞ……。皆で努力して磨いた究極必殺技!」

チアキ「ホイップドリル!」グイーン!!

速水「くっ……。こ、これは……!?」

チアキ「>>78になれ~!」

コンマの数が63以上でお菓子になる(ラスボス撃破)

それ以下だと安価の内容になる

チアキ「鎧になれ~!」

速水「なるかばかもん!」

チアキ「ふぇ~ん!」

速水「鎧になるのはそちらだ!」

チアキ「ああ! >>81が鎧に!」

チアキの仲間以外は安価下

アツコ

アツコ「……」

チアキ「ああ! アツコが鎧になってしまった!」

吉野「でも、付け心地いいよ~。胸がぴったり~」

チアキ「おのれ! もう一度ホイップドリルだ!」

チアキ「>>83にな~れ!」

コンマの数が63以上でお菓子になる(ラスボス撃破)

それ以外だと安価の内容になる

安価下で

チアキ「虎になーれ♪」キャルン♪

速水「おのれ、そんな昭和な効果音に敗れるとは……!」

速水はどら焼きになった!

チアキ「てーってててってって、てててててて」

ヒトミ「てーってててってって、てててててて」

アツコ「てーってててってって、てててててて」

チアキ ヒトミ アツコ 吉野「てててててててててん、てんてんてん、て~~~~~ん!!」

保坂「冒険の書に記録しますか?」

タケル「はい。……あっ」ゲシッ

お気の毒ですが、冒険の書1,2,3は消えてしまいました

チアキ「……タケル~!!」

チアキ「いかがでしたか?」

ハルカ「可愛かったよ~」

チアキ「えへへ……//」

ハルカ「ところで、私もみなみけに足りない物を感じているの」

チアキ「何ですか?」

ハルカ「>>90なんだけど……」

>>88

ハルカ「チラリズムが足りないの」

カナ「ハルカの胸が……」

ハルカ「」つ

カナ「」ゴシャッ

ハルカ「何か言った?」

カナ「いっでまぜん……」

ハルカ「試しにチラッとしてもらいましょうか」

ハルカ「>>96>>98をチラ見せして貰いましょう」

アツコ

ハルカ「さあ、アツコ、胸をチラ見せしてちょうだい」

アツコ「え、ええ!?」

ハルカ「はい、制服のボタン外して」プチッ プチッ

アツコ「あ、ああ……」

ハルカ「両手を膝につけて、前屈みになって、はい、ポーズ!」

アツコ「ううっ////」

ハルカ「どう? >>100さん、感想は」

マコちゃん

ハルカ「マコちゃん、感想は?」

マコちゃん「」

アツコ「大変、鼻から血が止まらない!」

アツコ「大丈夫!?」トン プルンッ トン プルンッ

マコちゃん「」ムクムク

ハルカ「あれ、これって……」

アツコ「あ、あ……!」

ハルカ「はい、小さな事故はありましたが、続いてのチラリズムに参りましょう」

ハルカ「次は>>104>>106をチラ見せします」

熊田

パンツと胸

ハルカ「熊田先生! 下着と胸のチラ見せをお願いします」

熊田「うふっ、いいわよ」

ハルカ「はい、まずブラジャーを外して」

ハルカ「次に乳輪より上に位置するボタンを外します」

ハルカ「そして少し前傾姿勢になって……」

ハルカ「足を組んではい、ポーズ!」

熊田「うふっ、どうかしら?」

ハルカ「このスレを見ているあなた! そう、>>108さん、感想を一言!}

犯したい、むしろ犯されたい

ハルカ「だそうです、熊田先生!」

熊田「良かったわ。若い子が多いみなみけだから、正直心配してたのよ」

ハルカ「そんな、先生はまだまだお若いですよ!」

熊田「嫌だわ、そんな……//」

ハルカ「さて、そろそろ本日最後のチラ見せに入りましょう」

ハルカ「ちなみに、チラ見せコーナーは見せ役が被った時点で終了です」

ハルカ「と言う訳で>>113>>115をチラ見せして頂きましょう!」

リコ

ハルカ「リコちゃん、脇をチラ見せするのよ!」

リコ「ええっ!?」

ハルカ「はい、まず半そでの制服を着ます、もちろんノーブラ」

ハルカ「そして頭の後ろに手を組んで、斜めに座って……」

ハルカ「少し伸びをして、はい、ポーズ!」

リコ「こ、これでいいんですか?」

ハルカ「う~ん、絶妙な角度!」

ハルカ「これがグッと来た人は、『ヌケるっ!』ボタンを押して下さい!」

ハルカ「と言う感じで、続きはまた明日!」

今日はここまで

どうでもいいけど、ここの板って連投規制あったんだね

終わらせ方が見えないので、以下のルール追加

1.足りない物の安価が被る、あるいは似た内容になったら打ち切りEND

2.安価が30分以上埋まらなかったら打ち切りEND(ただし、一日の一番最初の安価を除く)

ハルカ「と言う訳で、続いてのチ・ラ・リ・ズ・ム♪」

ハルカ「>>122>>124をチラ見せして貰いましょう」

カナ

パンツ

ハルカ「カ~ナ~?」

カナ「な、何だよ・・・・・・」

ハルカ「カナは今、どんな下着を着けてるの?」

カナ「そ、それは・・・・・・」

ハルカ「見せて欲しいな~?」

カナ「・・・・・・見せ方にも色々あるぞ! 体育座りか、スカートの裾つまみ上げか!」

ハルカ「なるほど、チラリズムの世界も奥が深いわね」

ハルカ「と言う訳で、>>126さん、カナにして欲しいポーズを指定して下さい」

M字開脚

カナ「M字じゃモロじゃないか!」

ハルカ「そんな事無いわよ。まず地面にぺたんと座って・・・・・・」

ハルカ「スカートの真ん中を押さえながら徐々に脚を開いて・・・・・・」

ハルカ「そこっ! はい、ポーズ!」

カナ「ううっ//」クパァ

ハルカ「子どもがはくような白いパンツね。ワンポイントのリボンも可愛いわよ」

カナ「そ、そこまで見えたのか!?」

ハルカ「一瞬ね」

ハルカ「さ~て、次は誰にチラ見せして貰おうかな~」

ハルカ「>>130に、>>132でも見せて貰おうかしら」

ケイコ

おへそ

ハルカ「と言う訳で、ケイコちゃん、お願いしまーす」

ケイコ「こ、こうですか?」ペロン

ハルカ「あー、違う違う! もっと色っぽく!」

ケイコ「は、はあ」

ハルカ「そーじゃなくて、徐々に制服をたくし上げて行って…・・・」

ハルカ「はいそこ、ストップ!」

ハルカ「ついでに上目づかいをアクセントに、はい、ポーズ!」

ケイコ「こ、こうですか?」

ハルカ「うんうん、ちょっと赤みがかった顔がGOODよ」

ハルカ「おへそか…・・・。チラ見せの世界も奥が深いわね」

ハルカ「さて、もう夜も遅いし、次が最後のチラ見せよ」

ハルカ「>>136さん、>>138チラ見せお願いしまーす」

保坂

保坂「いいだろう!」キラッ!

ハルカ「あら、凄い汗…・・・」フキフキ

保坂「」

ハルカ「あ、あれ? 拭いても拭いても流れ出てくる…・・・」

保坂「」ダラダラダラ

ハルカ「いけない、私まで汗かいてきちゃった」フキフキ

保坂「!」

保坂(南ハルカが、オレの汗を拭いたタオルで自分を・・・・・・)

今日はここまで

まさか保坂がくるとは…・・・

テスト

ハルカ「……」ゴロゴロ~

カナ「おい、ハルカ。少し休んだくらいでだらけるんじゃない」

ハルカ「ん~」

カナ「ほら、下着をつけなさい」

ハルカ「は~い」

カナ「おまけにズボンもはいてないじゃないか。シャツ1枚とかどんなラフな格好だよ」

カナ「ハルカがこんなんだから、私が代わりに安価をだすぞ」

カナ「>>145>>147をチラ見せするのだ!」

ケータイめんどくさい……

安価は>>147>>149をチラ見せに変更

まこちゃん

おしり

カナ「マコちゃーん」

マコちゃん「なんだ?」

カナ「とお!」ズルッ

マコちゃん「ひゃあ//」ペロン

カナ「……」

マコちゃん「いきなり何するんだよ!」

カナ「お前、なんで女物の下着はいてるんだ?」

ハルカ「それじゃあ、次は~。>>153>>155をチラ見せしてくださ~い」

カナ「寝ぼけてるな、早くパンツはけよ」

冬馬

おしり

カナ「トウマ!なにも聞かずにこれをはけ!」

トウマ「下着?別にいいけど」

カナ「そして胡座をかくんだ!」

トウマ「こうか?」

カナ「おお、見えるぞ、秘されし若き果実が……!」
トウマ「変なの」

カナ「パンツはいた?」

ハルカ「はいた!」

カナ「ブラは?」

ハルカ「着けた!」

カナ「乳首は?」

ハルカ「座ってる!」

カナ「よーし、次は>>159>>161をチラ見せだ」

ハルカ「私のコーナーなのに~!」

カナ「まだ寝ぼけてる奴に任せられるか!」

ヒトミ

パンツ

カナ「ヒトミちゃん、パンツを見せろ!」

ヒトミ「は、はあ!?何言ってんだよ//」

カナ「逆らうか、ならば必殺いたずら小僧、発進!」
ナツキ「」バサッ!

ヒトミ「きゃあああああ!!」

カナ「動物柄のお子様パンツ」

ヒトミ「何すんだよ!」ゴスッ!

ナツキ「……やらないと、ハルカ先輩に……」

ハルカ「次は>>165>>167をチラ見せよ!」

カナ「ムグー!(ほどけよ~!)」

カナ

ブラジャー

カナ「被ったので、チラ見せコーナーおしまい!」

ハルカ「そんな~!」

カナ「結局、メインヒロインの進行力には敵わないのだよ!」

ハルカ「」グスッ

カナ「あーっはっはっは……」ブチッ!

ハルカ「ん?」

カナ「あ……」

ハルカ「あら、可愛らしい白のブラジャー」

カナ「ひゃあ!//」

トウマ「何してんの?」

カナ「トウマよ、私たちは今、みなみけに足りないものについて議論していたのだ」

トウマ「ふ~ん」

ハルカ「トウマは何かある?」

トウマ「えっと……。>>171かな」

シリアスな展開

トウマ「シリアスな展開とか?」

カナ「いらないだろ~。あったとしても最終日……」
ピンポーン

ハルカ「はーい」ガチャッ

職員「失礼します、児童相談所の者ですが」

ハルカ「はあ……」

職員「実は、この家に女の子三人が放置されていると報告がありまして」

カナ「……へっ?」

次回

国家権力の前に、バラバラに引き裂かれてしまったみなみけ三姉妹

再び家族と共に暮したいと願う三人。だが、法律がそれを許さなかった。
そんな三人を前に、彼女たちの仲間が国に立ち向かう。

彼らの絆は、無機質な拘束を破る事ができるのか?

次回、みなみけ最終回「ずっと一緒」

カナ「こうご期待だ!」

チアキ「え、これで終わり?」

カナ「1が話考えてる内に涙出てきたから、しょうがないだろ」

トウマ「オレが主役のコーナーは?」

カナ「無い!」

トウマ「そんな~!」

ハルオ「安心しろトウマ、お前の敵はオレが取る」

ハルオ「オレが思うみなみけに足りないものは>>178だ」

百合

今日はここまで

と思ったけど一組だけ

トウマ「・・・・・・変態兄貴」

ハルオ「まず、>>182>>184>>186のシチュエーションで絡んでもらおうじゃないか」

内田

吉野

ラブラブ

吉野「ゆ~か♪」イチャイチャ

内田「よ~しの♪」ラブラブ

吉野「もぉ、ちゃんと名前で呼んでよ~♪」

内田「わかったよ~、>>189

女の子の名前っぽくないのは安価下

一時的に吉野の下の名前が安価で指定したものになります

ウッチー

吉野「でも、ほんとに珍しいよね。ユカが内田で私がウッチー。うちつながりなんて」

内田「ウッチーがハーフって言うのにはびっくりしたけど、それだけ2人を引き寄せあう力が強かったって事だよね」

吉野「もう、ユカったら」スリスリ

内田「ウッチー♪」スリスリ

吉野「私たち、ずーっと、一緒だよ!」

内田「うん!」

ハルオ「うむ、実に素晴らしい光景だ」

トウマ「・・・・・・」

ハルオ「続いて>>193>>195>>197のシチュエーションで絡んでもらおう」

トウマ「おまわりさーん」

アツコ

ハルカ

一緒にお風呂

アツコ「かぽ~ん・・・・・・」

ハルカ「ぽか~ん・・・・・・」

アツコ「良いお湯だね~」

ハルカ「そうだね~」

アツコ「あれ、やっぱりハルカも胸浮くんだ」

ハルカ「アツコは浮きすぎて無重力状態だね」

アツコ「もう、ハルカったら」

ハルカ「ふふっ」

アツコ「ねえ、背中流しっこしようよ」

ハルカ「うん、しようしよう!」

アツコ「~♪」ゴシゴシ

ハルカ「~♪」ゴシゴシ

アツコ「ハルカ、肌綺麗だね~」

ハルカ「アツコはもっちもち。うらやましい~」

アツコ「ハルカだって・・・・・・。ほら」ムニッ

ハルカ「んひゃっ!?」

アツコ「胸がもっちもち♪」ニコッ

ハルカ「もう、やったな~!」モミモミ

アツコ「あんっ♪」

今度こそ今日はここまで

安価埋まって良かった・・・・・・

ハルオ「ふう・・・・・・」

トウマ「なんでため息なんてついてるんだよ」

ハルオ「これはだな・・・・・・。いずれトウマには分かる日が来る」

トウマ「はあ?」

ハルオ「続いては>>204>>206>>208のシチュエーションでイチャイチャしてもらう」

熊田

マキ

いけない放課後

マキ「熊田先生・・・・・・」ジッ

熊田「どうしたの? わざわざ小学校に出向いて来て」

マキ「その・・・・・・」カアッ

熊田「・・・・・・ああ、そういう事」クスッ

マキ「//」

熊田「こっちへいらっしゃい。いっぱい可愛がってあげる♪」

マキ「あ・・・・・・!」

マキ「ああっ!!」ビクビク

熊田「チアキちゃんの家で会った時から、何となく運命めいたものを感じたけど・・・・・・」

マキ「先生、もっと、もっとしてえ!」

熊田「こんな関係になるなんて・・・・・・♪ でも、とっても幸せよ」

マキ「わ、わらひも・・・・・・♪」

熊田「あらあら、呂律が回らない位感じているのね」

マキ「ひゃい//」

熊田「それじゃあ、本番と行きましょうか。お尻をこっちに向けて」

マキ「」コクッ

熊田「いつ見ても、小ぶりで可愛らしいお尻・・・・・・// 今日も一杯シてあげる♪」

トウマ「兄貴、部屋がイカ臭いんだけど」

ハルオ「別にいいじゃなイカ」

トウマ「ダメでゲソ」

ハルオ「」ハアハア

トウマ「何息荒くしてんだよ、気持ち悪い」

ハルオ「次は>>213>>215が、>>217のシチュで・・・・・・、うっ!」フキフキ

トウマ

アツコ

親子

トウマ「か~ちゃん♪」ダキッ

アツコ「きゃっ! もう、どうしたの?」

トウマ「何でもない♪」スリスリ

アツコ「もう、トウマはいつまでも甘えん坊なんだから。そんなんじゃ、彼氏出来ないわよ?」

トウマ「オレ、かーちゃんと結婚するもん」

アツコ「全く、この子ったら・・・・・・」フウ

トウマ「なあなあ、かーちゃん」

アツコ「また? もう、仕方ないわね」ペロン

トウマ「ちゅー、ちゅー・・・・・・」

アツコ「いつまでも乳離れ出来ないんだから、困った子・・・・・・。んっ」

トウマ「かーちゃんだって、おっぱい吸われて嬉しそうにしてるじゃん」

アツコ「そんな事・・・・・・//」

トウマ「へへ~ん、枯れるまで飲んでやるもんね~」

ハルオ「子供トウマ・・・・・・。大いにありだ!」

ハルオ「さて、次の安価だ。このコーナーはペアかシチュエーションが被ったら終了となるから、気をつけてくれ」

トウマ「スレ全体のルールで終わる方が先だと思う」

ハルオ「次は>>222>>224>>226のシチュエーションによる素晴らしいプレイを披露してくれるぞ!」

リコ

ミユキ

添い寝

ミユキ「リーコちゃん♪」ギュウッ

リコ「もう、そんなにくっついたら寝にくいでしょ~」

ミユキ「だってぇ、リコちゃん暖かいんだもん」

リコ「全く、しょうがないわね」

ミユキ「えへへ~、リコちゃん大好き♪」

リコ「私も大好きよ」

ミユキ「しゃ~わせ~。・・・・・・zzz」

リコ「あ、もう寝ちゃった。それじゃあ、私も」

リコ「お休み、ミユキ」

2人が寝た所で俺も寝るわ

また次回

ハルオ「諸君、今日も素晴らしい時間が始まるぞ」

トウマ(いい加減にしてくれよ・・・・・・)

ハルオ「本日第一弾は>>231>>233>>235のシチュエーションで濃密な絡みを見せてくれるぞ!」

カナ

速水

レズの先輩後輩関係

ハルカ「それじゃあ、ゆっくりしていって下さいね」

速水「うん、ありがとー」

カナ「・・・・・・」

速水「ん、どうしたの?」

カナ「! い、いや、その・・・・・・」

速水「ハルカちゃんが行ったからいいものの、そんなに大人しくしてたら疑われるぞー?」サワッ

カナ「んっ・・・・・・//」ピクッ

速水「ねえ、ちょっと先輩って呼んでみてくれない?」

カナ「は、速水先輩//」

速水「ん~、良い響き! ゾクゾクしちゃう・・・・・・♪」クリクリ

カナ「んんっ!」ビクビクッ

速水「先輩って呼ばれると、何だか余計にイケナイ気分//」

カナ「ねえ、速水ちゃん、私もう・・・・・・!」

速水「全く、カナちゃんはせっかちなんだから~。ほら、お尻をこっちに向けて」

カナ「♪」フリフリ

ハルオ「この後2人はどうなったのか。それを想像するだけで・・・・・・」フゥ

トウマ「」オエッ

ハルオ「続いては>>240>>242>>244のシチュエーションでプレイだ」

ハルカ

内田

耳掃除

ハルカ「・・・・・・」コリコリコリ

内田「・・・・・・」

ハルカ「はい、こっちの耳は終了」

内田「ありがと♪ んー、なんかすっきり。ハルカちゃん耳掃除上手だね~」

ハルカ「そうかな~? さあ、反対の耳も」

内田「うん。あ・・・・・・」

ハルカ「どうしたの?」

内田(ハルカちゃんのあそこが、凄く近くに・・・・・・//)ドキドキ

ハルカ「痛かったら言ってね」

内田「うん//」

ハルカ「・・・・・・」コリコリコリ

内田(どうしよう、意識したら凄くドキドキして・・・・・・)

ハルカ「ん? ・・・・・・もう」フウッ

内田「うひゃあっ!//」

ハルカ「いけない子ね。そんな所をじっと見て・・・・・・//」

内田「あ・・・・・・」

ハルカ「耳掃除が終わったら、別の穴も掃除してあげる♪」

内田「・・・・・・//」コクッ

ハルオ「今計算した所、被らないで全ての女性キャラ(名前あり、マコちゃん除く)を絡ませた場合、全部で91通りの組み合わせがある」

ハルオ「一組でも多くの絡みを見る為に、レッツ安価!」

ハルオ「次は>>249>>251>>253のシチュで絡むそうだ」

吉野

アツコ

目隠し拘束、吉野攻め

アツコ「んーっ! んーっ!」ガタガタ

吉野「ほらほら、暴れないの」ツン

アツコ「-----っ!!」ビクビク

吉野「ふふっ、媚薬の効果はばっちりだね」

吉野「視覚が奪われている分、余計に感じちゃうでしょ? あ、今は口も塞いでるから喋れないか」クチュッ

アツコ「むぐーっ!」

吉野「苦しい? でも、アツコちゃんが悪いんだからね」

吉野「いやらしい体で・・・・・・。物憂げな瞳で・・・・・・。私の事を誘うから」グリグリ

アツコ「―っ」プシャー!

吉野「あはっ、踏まれてもイッちゃうんだ。・・・・・・変態」ボソッ

アツコ「//」ゾクゾク

吉野「そんな獣には、これがぴったりかな」ゴトゴトッ

アツコ「??」

吉野「24時間両穴バイブ攻め。終わったらどうなってるかな~♪」

アツコ「!!」ジタバタ

吉野「逃げようとしたって・・・・・・。ダ・メ♪」クチュッ

アツコ「―――――っ!!」ビクビク

寝オチしそうなのでここまで

余談だけど、24時間経ったアツコがどうなったか知りたい人いる?

じゃあ書く

キャラ崩壊注意、30分後くらいに始める

マコちゃんは百合に入りますか?

>>260 今回ついてる子はノーカン

吉野「いけない、いっぱい寝ちゃってた・・・・・・」

吉野「やっぱり、一晩中オ○ニーしてたのがよくなかったのかな」

吉野「でも、アツコちゃんの鳴き声、とっても可愛かったし・・・・・・// 仕方ないか、うん」

吉野「さて、様子を見に行かないと。アツコちゃんどうしてるかな」

吉野「アツコちゃーん。起きてる?」

アツコ「」

吉野「アツコちゃん?」

アツコ「」

吉野「あーあ、死んじゃってる。そうだよね、漫画の世界じゃあるまいし、二日間も快楽漬けにされたらショックも起こすよね」

吉野「残念だけど、これでお終いか。拘束外さないと」ガチャガチャ

吉野「・・・・・・体が綺麗な内に、少しくらい楽しんでもいいよね」

吉野「はあ、はあ・・・・・・。アツコちゃんのおっぱい」ムニッ

アツコ「」ガシッ!

吉野「えっ!?」

アツコ「心音も確認せずに死んだって決め付けるなんて・・・・・・。やっぱり小学生だね」

吉野「あ、あ・・・・・・!」

アツコ「吉野ちゃん、とっても気持ち良かったよ? だから・・・・・・」

アツコ「私もお礼に、いっぱいシテあげる♪」

吉野「んおおおおおっ!!」

アツコ「ほら、イケ!」バシン!

吉野「イグううううう!!!!」ブシャーッ

アツコ「ほらほら、まだ終わらないよ!?」グリグリグリグリ

吉野「らめ、らめぇ!! もう無理、無理なのお!」

アツコ「人を散々イカせて置いて、そのセリフはないんじゃない!?」ガガガガガッ

吉野「あああっ!!オマンコ壊れちゃううう!!」

アツコ「こっちも気持ち良くしてあげようか!?」ズボッ

吉野「んほおおお! おひり、おひりに入ってきたのお!!」

アツコ「言葉が違う!」バシッ!

吉野「ごめんなしゃいいいい! ケツマ○コ、ケツマ○コにおっきいバイブが入ってるのおお!!」

アツコ「これでどう!?」グリッ

吉野「あああああっ! 壊れる、ケツマ○コも壊れちゃうのおおお!!」

アツコ「両方纏めて・・・・・・。イッちゃいなよ!」グリグリグリグリグリグリグリグリ

吉野「あ―――――っ」ガクッ

アツコ「」つバケツ

バシャッ!

吉野「あ、あ・・・・・・」ピクピク

アツコ「気絶なんて、許さないから」ニコッ

ハルオ「」シコシコシコシコ

トウマ「兄貴、何してんの?」

ハルオ「こ、これはだな・・・・・・!」

トウマ「あれ、アツコだ。どうしたんだろ、何か様子がおかしいな・・・・・・」

ハルオ(あれは・・・・・・! 先のプレイで盛られた媚薬がまだ切れてないと言う所か・・・・・・)

ハルオ(まずい! このままでは>>268が犠牲になる!)

速水

アツコ「・・・・・・速水先輩」

速水「アツコ、どうし・・・・・・!」

アツコ「」

速水「どうやら、ただ事じゃなさそうね」

アツコ「せんぱ~い。私と良い事、しましょ?」

速水「上等よ、相手してやろうじゃない!」

直下コンマ50以下なら速水が犯される(bad end)

51以上ならアツコがちょっとされて元に戻る(happy end)

アツコ「ん、はあ・・・・・・//」

速水「苦しかったわよね。大丈夫、私が元に戻してあげるから」

アツコ「先輩、わらひ、もう・・・・・・!」

速水「いいよ、イッちゃって」クリッ

アツコ「んああああっ!!」ガクッ

速水「気絶しちゃった。よっぽど大変な思いをしていたんだね」

速水「ゆっくりお休み、アツコ」ナデナデ

Happy end

ハルオ「」グスッ

トウマ「何泣いてるんだよ」

ハルオ「百合の友情に心打たれた・・・・・・」

トウマ「ふーん」

ハルオ「さて、続いては>>275>>277>>279で熱いプレイを見せてくれるぞ!」

カナ

リコ

双子プレイ

カナ「ん・・・・・・。くちゅ・・・・・・」

リコ「ふはあ・・・・・・。レロッ・・・・・・」

カナ(何だか変な感じだな、リコにキスしてるのに)

リコ(カナが私そっくりだから、自分に口付けしてるみたい)

カナ「リコ、気持ちいいか?」

リコ「うん。カナも?」

カナ「ああ」

リコ「そっか。相性抜群だね、私たち」

カナ「双子だからな」

リコ「あっ、ああっ、私・・・・・・!」

カナ「リコもか!? 私も・・・・・・!」

リコ「ねえ、イこ? 一緒にイこ!?」

カナ「も、もちろんだ! うんっ・・・・・・//」

リコ「ふわっ、ああっ……//」

カナ リコ「「イ、イクううううう!!」」ブシャー!

カナ「」ハア ハア

リコ「」ハア ハア

カナ リコ「「……私たち、ずっと一緒だよ♪」」チュッ

ハルオ「うんうん、良い友情だ」

トウマ「そうか?」

ハルオ「さ~て、次は」

トウマ「あ、ちょい待ち」

ハルオ「?」

トウマ「兄貴、ちょっと向こう向いてくれない?」

ハルオ「ああ」

トウマ「うりゃっ!!」つ10000tハンマー

ハルオ「」ペチャ

トウマ「みなみけのちょい役の癖に、進行し過ぎなんだよ」

トウマ「と言う訳で、ここからこのコーナーはオレが仕切るぜ!」

トウマ「まずは>>285>>287による>>289プレイだ!」

まき

マキ

ロミジュリ

トウマ「」グスッ

ハルオ「まあ、なんだ・・・・・・。元気出せ」

トウマ「うるせー! なんでオレが主役になるとこうなるんだよー!」

ハルオ「ならば、ここは俺の力でトウマを主役にしてやろうではないか!」

トウマ「ほ、ほんとか!?」キラキラ

ハルオ「もちろん! ここから一話だけ、トウマが主役だ!」

トウマ「やったぜ!」

ハルオ「と言う訳で、特別企画『トウマが女の子になるまで』!」

ハルオ「直下コンマが偶数だと、トウマがレイプされて女の子になる、奇数だとレイプして女の子になる話だ」

ハルオ「人数はコンマの十の位と一の位の数字を足して2で割った数(小数点切り上げ)になるぞ」

ハルオ「なるほど・・・・・・。される側か。ティッシュの用意をしておかねば」

ハルオ「相手は>>295->>300か」

速水

吉野

6人分構想考えるので、続きは明日

以下、今日のおまけ

トウマ「んっ・・・・・・」クチュ

ハルオ「そうだ、レイプされる旅をするには、自分のアソコを良くほぐしておかなくてはならない」

トウマ「でも、これ、何か・・・・・・!」

ハルオ「イクのか?」

トウマ「イク? これが・・・・・・、んんっ!」プシャー

ハルオ「・・・・・・良い潮味だ。これなら立派に主役がこなせるぞ」

トウマ「ほんとか? へへっ、やった・・・・・・」クタッ

ハルオ「長く辛いG修行の結果……」

ハルオ「トウマが>>305になってしまった」

1.ちょっと触れただけで感じる身体

2.ちょっと敏感な所を弄るとアヘ顔晒してイク身体

3.逆に不感症

4.自由記述(あまりの無茶振りは最安価の可能性あり)

ハルオ「どれどれ……」

トウマ「ち、近づくな、変態兄貴!」

ハルオ「」ハアハア

トウマ「息を荒くするな!」

ハルオ「隙あり☆」チクビツン
トウマ「んほおおお!! イッぢゃうううううう!!!!」
ハルオ「……見事だ」

トウマ「//」ビクビク

速水「あら、あなたは……」

トウマ(この人、確かハルカの学校の……)

速水「……美味しそう♪」ジュルリ

トウマ「へ?」チラッ

愉快な黄金の飲み物「チッス」

トウマ(この人酔ってる!)

速水「ん~、いい感じに赤く染まって……」

トウマ(まずい! 今イッたばかりで腰が抜けてるのに……)

速水「とりゃ♪」

トウマ「うあああああっ!!」

速水「おお、おもしろ~い!」クリッ

トウマ「ふにゃあああ!! クリちゃんつねったららめらのおおお!!」ブシャー

速水「あらら、お漏らしまでして」グチュグチュ

トウマ「らかいじらないれえええ!!」ビチョビチョ

速水「おしっこと違う液が混ざって……。あなた、子どもの癖にとんでもないド変態ね」

トウマ「////」

熊田「あなたたち、何をしているの?」

速水「ん?」

トウマ「くまりゃしぇんしぇ……」

熊田「」ゴクッ

トウマ「ふえっ?」

色鮮やかな飲み物「呼んだ?」

トウマ(こっちも酔ってる!)

熊田「実は私、こんなものを……」つ

ピンク色のアイツ「」ブルブル

トウマ「そ、そんなの使われたら壊れちゃう……」

熊田「どうしても止めて欲しかったら、可愛くお願いして頂戴」

トウマ「えっと……。>>312

先生、やめて下さい…

トウマ「先生、やめて下さい・・・」

熊田「・・・・・・」

熊田「感情がこもってない。20点」

トウマ「ダメだった!」

トウマ(どうする・・・・・・)

説得を続ける場合は、安価先に可愛いお願いを書く

諦める場合は、安価先コンマで分岐(00~19、Bad 20~79、Normal 80~99、Happy)

安価>>315

後、今日0時まで起きててまだ賢者になってない人いる? いるなら0時まで更新続ける

なんでもしゅるから許して…

トウマ「なんでもしゅるから許して・・・」

熊田「・・・・・・」

熊田「赤ちゃん言葉、Goodよ」

トウマ(お気に召したようだ)

直下コンマ71以上でHappyルート それ以下はレイプが続く

熊田「そうね~。ちょっとだけ手加減してあげる」グイーン

トウマ「んああああああああああっっっ!!」ビクビク

熊田「どう? クリちゃん気持ちいいでしょ?」

トウマ「いひ! よふぎてバカになるうううううううう!!!!!」ブシャー

熊田「ペロッ・・・・・・。これは潮!」グイーン

トウマ「おほおおおおおおおおお!!」ガクガク

速水「いい、そそるわ・・・・・・♪」クチュクチュ

トウマ「イグッ、イグのドマラナイ゛イ゛イ゛イ゛イ!!!」

速水「私も・・・・・・。んっ//」ビクッ

熊田「2人とも、素敵//」

トウマ「」ピクピク

速水「うっひゃあ~。舌出してすっかりバカになってる」

熊田「白目までむいちゃって、余程気持ち良かったのね」

速水「どうします?」

熊田「このままにしましょう。親切なおじさんが拾ってくれるわ」

速水「そうですね」

ケイコ「・・・・・・ん? あれは・・・・・・」

トウマ「」

ケイコ「大変! あなた、大丈夫!?」

トウマ「んひゃ、しゃわらないれ・・・・・・//」ビクビク

ケイコ「酷い、誰がこんな事を・・・・・・。とにかく警察に」

吉野「ほんとうにそれでいいのかな?」

ケイコ「え?」

吉野「トウマくんは、本当はエッチな事をされたがってるのかもしれないのに」

ケイコ「そ、そんな、こんな状態で・・・・・・!」

吉野「それも望んでいる事だとしたら?」

ケイコ「・・・・・・」

吉野「さ、トウマ。今のあなたの気持ちを正直に言ってみて?」

トウマ「・・・・・・、>>322

も、もっとぉ…

トウマ「も、もっとぉ・・・」

ケイコ「」ブチッ

トウマ「え?」

ケイコ「へえ・・・・・・。私が気を使ってあげたのに、そんな事言うんだ・・・・・・」

トウマ(ヤバイ、目が死んでる!)

ケイコ「いいよ? そんなにして欲しいなら・・・・・・」

直下コンマ00~49でBad 50~94でNormal 95~99でHappy

ケイコ「」ググググググググググ

トウマ「え、え??」

ケイコ「これ、前に趣味で作った超大型バイブ。これを両方の穴に突っ込むと・・・・・・」グサッ

トウマ「うごお゛お゛お゛お゛お゛!!!!」

吉野「すごおい! トウマの体が跳ね上がってる!」

ケイコ「ねえ、ちょっとここを触ってごらん?」

吉野「この、ぷっくり膨れ上がってる所?」チョン

トウマ「あがああああああああああ!!!!!!!!!!」ガクガク

ケイコ「ちょっと暴れすぎだね。うるさいから縛ろうか」ギュッ

トウマ「あがが・・・・・・」

ケイコ「両手縛って、足はM字に・・・・・・。こんなものかな」

トウマ「イグイグイグイグイグううううう!」ガクガクガクガク

吉野「あはは、トウマさっきからイクしか言ってない」

トウマ「キモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ!!!!」

ケイコ「こんなので感じるなんて・・・・・・。軽蔑するわ」

吉野「これからどうします?」

ケイコ「この子に相応しい場所へ連れて行ってあげるわよ」

トウマ「イ―――――――――ックッ!!」ガクッ

~みなみけ~

チアキ「ハルカ姉さま、最近トウマが学校に来ないのですが」

ハルカ「あら、どうしてかしら。心配ね・・・・・・」

カナ「藤岡、お前は何か知らないのか?」

藤岡「オレは知らないけど、アキラが・・・・・・」

カナ「アキラが?」

藤岡「近所の公衆トイレから、夜な夜な女の子の叫び声がするって」

チアキ「ま、まさかそれって、幽霊・・・・・・!」

カナ「そんな訳無いだろー、チアキは怖がりだな」

藤岡「そう言えば、トウマが学校に来なくなったのっていつから?」

チアキ「~日頃からだ」

藤岡「・・・・・・それって、アキラが言ってた噂とほぼ同時期だ」

ハルカ「・・・・・・」

ハルカ「藤岡くん、その場所に案内してもらえないかしら?」

藤岡「え?」

チアキ「き、危険です! ハルカ姉さま!」

ハルカ「確かにそうだけど、このまま聞き流す訳にも行かないでしょ?」

ハルカ「大丈夫、お姉ちゃんを信じて?」

チアキ「・・・・・・はい」

~噂のトイレ~

アツコ「・・・・・・それで、私も一緒に?」

ハルカ「他に頼れる人の心当たりが・・・・・・」

アツコ「わかった、一緒に頑張るよ」

ハルカ「ありがとう、アツコ♪」

アツコ「このトイレだよね・・・・・・」

オラッ、イケッ!!

んぎゅううう! おち○ぽハメられてイッちゃうのおおおおお!

ハルカ「この声・・・・・・!」

アツコ「行こう!」

ハルカ「ここって・・・・・・」

アツコ「だ、男子トイレ//」

ハルカ「・・・・・・非常時よ!」ドンガラガッシャーン

アツコ「ああっ、そんな乱暴な!」

男「ん、何だ?」

トウマ「」アヘェ

ハルカ「トウマ!」

アツコ「トウマくん!」

ハルカ「あなた、何をしているの!」

男「何って、そこの立て札見ろよ」

アツコ「立て札?」

『私はおち○ぽ大好きなJSです♪

初潮もまだなので、前も後ろも上も横も、好きに使って下さい♪

使ってない穴には、バイブを挿しておいてね♪』

ハルカ「・・・・・・」

アツコ「こ、こんな・・・・・・!」

男「で、お嬢ちゃんたちは男子トイレに何しに来たんだ?」グヘヘッ

1.ハルカ「その子を離しなさい! 続きは私がしてあげるわ」

2.アツコ「私が代わりをしますから、その子を離して下さい・・・・・・」

3.トウマ「おじしゃん、もっとおち○ぽ、おち○ぽぉ!!」

4.自由安価

安価先>>332

いかん、間違えた

安価下で

ハルカ「その子を離しなさい! 続きは私がしてあげるわ」

男「>>339

1.上等だぜ、へっへっへ・・・・・・

2.悪いが、オレはちっぱい専門なんだ

1

男「上等だぜ、へっへっへ・・・・・・」

アツコ(ハルカ・・・・・・)ヒソヒソ

ハルカ(アツコは警察を呼んで、その間は私が食い止めるから)ヒソヒソ

アツコ(うん)トテトテ

男「それじゃあ、おねだりしてもらおうか。いやらしくなぁ」

ハルカ(・・・・・・ゲスが)

ハルカ「>>342

ハルカ「あなた様のおち○ぽ汁を私にもお恵みください」

男「・・・・・・」ムクムクムク

ハルカ(成功ね!)

直下コンマ00~09でBad、10~29で2人レイプ、30~49でハルカのお尻処女喪失、50以上でHappy END

男「いいだろう・・・・・・。まずはこれをくわえな!」ズボッ!

ハルカ「んぎいいい!?」

男「このガキがくわえてたバイブだ。キモチイイだろ?」

ハルカ「あがっ・・・・・・」プシャッ

男「あんだよ、入れただけでイキやがった。おい、手本見せてやれ」

トウマ「ひゃい//」

男「行くぞー」ズボッ!

トウマ「うひゃあああああ!! でっかいバイブマ○コとケツ穴に入って来たのおおおおお!!」ガクガク

男「おー、良い鳴き声だ。・・・・・・そうだ」prrrr・・・・・・

男「もしもし? オレだけど。いや、詐欺じゃねーよ」

男「アレとブツ持ってさ、いつもの公衆トイレ来てくんね?」

男「いや、そーじゃねーのよ。今日はチビの他に食べ頃がもう一匹。とりあえず来いよ」

男(以下男1)「よー」

男2「おいおい、マジかよ・・・・・・」

男3「オレ、この女知ってるぞ。近くの高校の生徒だ」

男4「え、JK? うっはwww ktkrwwwww」

男5「今日はロリっ子のコンディションもばっちりですな」

男6「おい男1、何人呼んだんだよ」

男1「両手と足、口とマ○コとケツ×2で10人さばけるだろ? だから後4人くらいくるぞ」

男4「うわ、この子マジついてないwww」

男7~10「「来たぞー。アレもある」」

男「ハモんなよきめえwww じゃ、とりあえず飲ませろ」

男7「ほら、飲め」グイッ

ハルカ「」ゴクッ

男8「お嬢ちゃんも、ゴクゴクしましょうね~」

トウマ「」ゴクン

ハルカ「! こ、これって・・・・・・!」

男9「気がついたか。これは要するにあれだ、媚薬だよ」

男10「そして、ここにおわしますは一台のカメラ」

ハルカ「・・・・・・」

男1「さあ、レッツパーリーとしゃれこもうか!」

ハルカ「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」ガクガク

男2「おらおら、てめえばっかり気持ちよくなってるんじゃねえよ!」

男3「手を使って俺らをイカせろや!」

ハルカ「ばい゛い゛い゛!!」ゴスゴス

男4「よしよし、中に出しますぞwww」ビュルッ!

男5「ロリコンの我が開くケツ穴の境地!」ビュルルッ!

ハルカ「あ、あが・・・・・・」

男1「うっわー、引くくらいザーメンまみれ」ジーッ

男2「そういう割にバッチリ撮ってるお前、嫌いじゃないよ」

トウマ「イグイグイグイグイグうううう!!!!」

男6「おいおい、これで何回目だ?」

男7「知らん、しかし手が使い物にならないなんて・・・・・・」

男8「おかげで1穴二本挿しだ。男の感触なんて味わってもな」

男9「しかしあれだ、このJSの中である事には変わりない」

男10「いかにも、我々がこの少女に中田氏する事実は変わらないのでありおりはべりいまそかり」

男6「お前らその独特な口調何とかしろよwww」

トウマ「アヘェ・・・・・・。も、も゛うイギダグない・・・・・・」

警察1「お前ら、そこまでだ!」

警察2「大人しくしろ!」

警察3「酷い、いたいけな少女をこんなに・・・・・・」

警察4「これはあれだ、許されざるべき罪だな」

警察5「個人的には観賞希望www」

警察1「よ~し、男たちと警察5を逮捕だ!」

警察6~100「「はい!!」」

アツコ「ハ、ハルカ・・・・・・。トウマくん・・・・・・」

ハルカ「」ピクピク

トウマ「」ガクガク

アツコ「ごめんね、私が間に合っていれば・・・・・・!」グスン

アツコ「その後・・・・・・。男たちは逮捕され、去勢された後にお釜堀の刑に処されたそうです」

アツコ「なお、このSSの法律は現実のものとは何の関係もありません」

アツコ「そして、ハルカとトウマくんは・・・・・・」

アツコ「1時間に1回絶頂に達しないと、禁断症状が起こる体になってしまいました」

アツコ「ハルカはナツキくん、トウマくんはマコトくんと言う子を相手に、禁断症状を抑えています」

ハルカ「んほおおお! ナツキくんのぶっといおち○ぽでイッちゃうのおおお!」

トウマ「ひゃあああ! イクイクイクイク、イクううう!」

アツコ「皆さん、レイプは誰にも利益をなさない、決して犯してはならない罪です」

アツコ「悲劇を生まない為にも、性交は両者同意の上、相応しい準備を整えて望んで下さい。私からのお願いです」

アツコ「同じ惨劇が起こらないようにする為、どうか・・・・・・」

―Bad End―

今日はここまで

書いてて泣けて来た・・・・・・

カナ「なぜ、こんな事に・・・・・・」

ハルオ「長い人生、こんな事もあるものだ」

カナ「元はと言えばお前のせいだろうが、この変態!」

ハルオ「//」ハアハア

カナ「息を荒くするな!」

ナツキ「」つ ゴシャッ!

ハルオ「」

ハルカ「あら、ナツキくん」

ナツキ「すんません、このバカ連れて帰るんで」

ハルカ「ちょうど良かった、ナツキくんはみなみけに足りない物って何だと思う?」

ナツキ「え? そうッスね・・・・・・。>>355ッスか?」

ピッチリ感

ハルカ「どういう事?」

ナツキ「つまり、服を着た時にボディラインが露になる事が少ないと思うんス」

ハルカ「・・・・・・」

ナツキ(ハルカ先輩の氷のような視線が・・・・・・)

ハルカ「採用」b グッ!

ナツキ「へっ?」

ハルカ「早速、ナツキくんに仕切ってもらうわよ」

ナツキ「えっと、それじゃあ・・・・・・」

ナツキ「>>357>>359を着てもらって>>361して貰うッス」

ハルカ「なるほど、その動きで服のピッチリ感を味わおうって訳ね」

ナツキ「ウッス」

アツコ

ぷらぐ

ハグ

18:00までは打ち切りEND無しで進行する

ハルカ「素晴らしい趣味ね」

ナツキ「恐縮ッス」

ハルカ「それで、プラグスーツは誰のを使うの? 後、誰に抱きつかせる?」

ナツキ「えっと・・・・・・。スーツは>>364で、抱きつく相手は>>366ッス」

黒いの(綾波)

ハルカ

アツコ「・・・・・・//」

ハルカ「アダルティかつエロティックね、素晴らしいわ」

アツコ「ハルカ、これ恥ずかしいよ//」

ハルカ「違う違う、そういう時は・・・・・」コショコショ

アツコ「・・・・・・見え過ぎじゃない?」

ナツキ「それキャラが違うッス」

ハルカ「あ、これは赤い人のセリフか」

ナツキ「ウッス」

ハルカ「さあ、アツコ、私に抱きついて来なさい!」

アツコ「え、えっと・・・・・・」ギュウッ

ハルカ「・・・・・・」

ナツキ「どうッスか、ハルカ先輩」

ハルカ「アツコの体の柔らかさと体温が直に感じられて・・・・・・。何だか目覚めそう//」

アツコ「え?」

ナツキ「それを例えるなら」

ハルカ「マシュマロの柔らかさにゴムボールの握り心地って感じ」

ナツキ「フワフワでムチムチッスね、分かるッス」

アツコ「あの、もういいかな・・・・・・」

ハルカ「//」ギューッ

アツコ「//」

ナツキ「2人が天使の感触にトリップしてますが、次行くッス」

ナツキ「次は>>370>>372を着て>>374して貰うッス」

ナツキ「後、内容とかキャラが被ったらこのコーナーは終わってしまうんで、注意して欲しいッス」

速水先輩

チャイナドレス

ダンス

速水「これでいいの?」ピチピチ

ハルカ「おお、胸が、胸が・・・・・・!」

ナツキ(服が張り裂けそうな勢いで自己主張して、半端ねえッス)

速水「ダンスね・・・・・・。何を踊ればいいのかしら」

ハルカ「それじゃあ、>>377で」

相手が必要なダンスは、その相手も記載

ハルカ「」b グッ!

速水「OK。私の体の柔らかさに驚愕するといいわ」

ナツキ「では、ミュージックスタートッス」

~♪

速水「んっ、よっ、はっ」ジリジリ

アキラ「うわわっ、ピチピチの下乳がエロい・・・・・・」

ナツキ「アキラ、お前いつ来た」

アキラ「兄貴ばっかりこんなラッキーずるいよ!」

速水「何、そこのぼーやも見たいの? じゃあ、ちょっとサービスしちゃおうかな」ススッ

アキラ「!」

アキラ(ど、ドレスの裾をたくし上げて・・・・・・! 下着が見え・・・・・・)

速水「下着が見えそうでドキドキしてる?」

アキラ「えっ! い、いや、そんな事は・・・・・・」

速水「でもざんね~ん。『下着』は見えないの。何でだと思う?」

アキラ「え? えっと・・・・・・」

速水「簡単よ~。無い物は、見えないのよ?」

アキラ「! そ、それって・・・・・・!」ブハッ

ハルカ「わわっ、鼻血が!」

速水「そしてリンボー大成功! どうよ?」

ナツキ「流石の柔らかさッス」

速水「でしょ~」フンス

ナツキ(外も中も)

アキラ「」チーン

ハルカ「」ナムナム

ナツキ「不肖の弟をハルカ先輩が供養して下さっている間に次ッス」

ナツキ「次は>>381>>383を着て>>385をしてもらうッス」

アツコ

アオザイ

膝枕

ハルカ「あら」

ナツキ「早速キャラが被ってしまったッス・・・・・・」

ハルカ「仕方ないわ。アツコにアオザイ着てもらって、このコーナーは終わりね」

アツコ「え、すぐに打ち切りじゃないの!?」

ハルカ「そんな事したら、安価に協力してくれた人に悪いでしょ?」

アツコ「ううっ・・・・・・」

ハルカ「はい、着替えて」つ

アツコ「はい・・・・・・」ガクッ

アツコ「ど、どう?」ピチピチ

アキラ「」ゴフッ

ハルカ「吐血!? 大丈夫!?」

アキラ「大丈夫ッス、あの膝で枕をしてもらうまで、オレは死ねない・・・・・・」

ハルカ「それじゃあ、早速行きましょ!」

アキラ「はい!」コテッ

アツコ「うっ・・・・・・//」

アキラ「すげえ、スベスベでスケスケでピクピクして・・・・・・。あれ?」

アツコ「どうしたの?」

アキラ「あの、下着は・・・・・・」

アツコ「だ、だって、入ってなかったから//」

アキラ「と言う事は・・・・・・。そのアオザイの下は・・・・・・」

アツコ「産まれたままの姿、です・・・・・・//」

アキラ「」アベシッ!

ハルカ「大変! 全身の穴と言う穴から吐血したわ!」

ナツキ「アキラー! アキラー!」

アツコ(・・・・・・何か、目覚めちゃった、かも)

アキラ「・・・・・・」

ハルカ「落ち着いた?」

アキラ「はい、輸血のおかげで何とかなりました」

ハルカ「そう。せっかくだから、あなたもみなみけに何が足りないか言ってもらえない?」

アキラ「え? えっと・・・・・・。>>392とかですかね」

ぽっちゃり枠

アキラ「ぽっちゃり枠が足りないと思います」

ハルカ「マキがいるじゃない」

マキ「ちょっと、それ失礼!」

ハルカ「でも、ダイエット上手く言ってないって・・・・・・」

マキ「わーわー! 聞こえなーい!」

アキラ「ま、まあ、とにかく、>>395>>396>>397をぽっちゃりにしてみましょう」

ハルカ「何が起こるのかしら」ワクワク

吉野

内田

ハルカ

~みなみけ~

マコちゃん「な~、内田~」

内田「な~に?」

マコちゃん「お前、痩せた方が良くないか?」

内田「わっ! マコトく・・・・・・、じゃなかった、マコちゃん失礼!」

吉野「そうだよ~、女の子に痩せろだなんて」

ハルカ「それに、成長期の子は多少お肉がついていた方がいいのよ」

マコちゃん「ハルカさんまで・・・・・・。でも」

内田「」ポチャッ

吉野「」プクッ

ハルカ「」ボンッ

マコちゃん「いくらなんでも、付き過ぎな気が・・・・・・」

内田「でもでも、ほら、おっぱい!」ムギュッ!

マコちゃん「!」

吉野「ね~、この年でこれだけあると嬉しいよね~」モミモミ

マコちゃん「!!」

ハルカ「2人ともいいわね~。私はこのサイズになると不便の方が多くて・・・・・・」ババンッ!

マコちゃん「!!!!」

マコちゃん(やっぱり、痩せない方がいいかも・・・・・・)

カナ「ふむふむ、こうなるのか」

アキラ「カナさんも、少しお肉をつけた方が・・・・・・」

カナ「何か言ったか?」つ三 ゴシャッ!

アキラ「何でもないです・・・・・・」

カナ「さて・・・・・・。アツコちゃんよ」

アツコ「えっ、な、何?」

カナ「アツコちゃんは、みなみけに足りない物を感じた事は無いかい?」

アツコ「えっと・・・・・・。>>402かな」

アツコ「汗が足りないと思うの!」

ハルカ「汗?」

アツコ「そう! 青春の汗が!」

ハルカ「妙に熱くなったわね・・・・・・」

マキ「汗なんて、保坂先輩で足りてるじゃん。むしろ多いくらい」

ハルカ「あらマキ、いらっしゃい」

マキ「お邪魔します」

アツコ「ううん、保坂先輩の汗とはまた違うの!」

アツコ「とりあえず、>>404>>405で汗を流してもらうね!」

チアキ

スポーツ

アツコ「行くよ、チアキちゃん!」

チアキ「えっ、えっ??」

アツコ「まずはサッカー! ボールは友だち!」ギュン!

チアキ「わわっ!」ペタッ

アツコ「そんなへっぴり腰じゃ、W杯狙えないよ!」

チアキ「そんなの狙っては・・・・・・」

アツコ「次は野球! あなたはジャイアントのスターになるの!」ブワッ!

チアキ「のわっ!」スカッ

アツコ「次はテニス! 一番を狙え!」バコン!

チアキ「ひゃうわっ!」ブンッ

アツコ「バレー! コートでは泣かないで!」バシッ!

チアキ「いたっ!」ズデン!

アツコ「うん、こんなものかな。良くやったわ、チアキちゃん」

チアキ「」ハアハア ハアハア

アツコ「今回流した汗の量は・・・・・・。2ℓ!」

アツコ「抽選で1名の方にプレゼントしまーす」

チアキ「え、汗ってそうやって使うの?」

アツコ「ん~、すっきり!」

マキ(自分が体動かしたかっただけじゃ・・・・・・)

ハルカ(特に胸ね)

マキ(ハルカ、テレパシーで話しかけてこないでくれない? びっくりするから)

ハルカ(ああ、ごめんごめん)

アツコ「続いて>>409>>410で汗を流すのよ!」

リコ

日光浴

アツコ「タオルと、水着と、水分と・・・・・・。はい!」

リコ「はいって、えっ?」

アツコ「頑張って日光浴してね!」

リコ「日光浴って、頑張ってするものじゃ・・・・・・」

藤岡「あれ、リコちゃん」

リコ「えっ、ふ、藤岡くん!?」

アツコ「汗が出やすいように、用意してみました♪」

藤岡「あー、気持ちいいね・・・・・・」

リコ「そ、そうね//」

リコ(藤岡くんがこんな近くに! しかも、上半身裸で・・・・・・//)ダラダラ

藤岡「凄い汗だけど、大丈夫?」

リコ「う、うん、大丈夫!」

リコ(いっぱい日光浴すれば、その分藤岡くんと2人きりの時間が・・・・・・!)

アツコ「今回の汗は、5ℓで~す」

チアキ「抽選で五名の方に、それぞれ1ℓプレゼント!」

アツコ「うんうん、皆良い汗かいてるね!」

ハルカ(アツコってこんなキャラだったっけ?)

マキ(原作の不幸な自分を変えたいんでしょ)

ハルカ(テレパシーで話しかけて来ないでよ)

マキ(これでおあいこよ)

アツコ「次は>>414>>415で汗を流して!」

藤岡

熊田

アツコ「藤岡くんには、これで汗を流してもらいます」

藤岡「これ?」

アツコ「オープン!」

熊田「」クパァ

藤岡「えっ、ええっ!?//」

熊田「こんなおばさんでよければ・・・・・・。召し上がれ♪」

藤岡「で、でも、オレには心に決めた人が・・・・・・」

アツコ(カナちゃん、エッチのテクニックがある男の方が好きだって)ボソッ

藤岡「やります!」

藤岡「ふっ! ふっ!」パンパンッ!

熊田「ああっ、いい! 若い男のち○ぽ、たまらなあい!!」

アツコ「藤岡くん、もっと激しく! 汗を流して!」

藤岡「くっ、もう・・・・・・!」

熊田「いいわよ! あっついザーメン、膣内にいっぱい出して!」

藤岡「ああっ!」ビュルルルッ!

熊田「あああああっ! 膣内に出されながらイクううう!」

アツコ「藤岡くんの汗、3ℓ、熊田先生の汗、2ℓでーす」

今日はここまで

欲しい汗があったら持って行って チアキ汗→UU
                リコ汗→UUUUU
                藤岡汗→UUU
                熊田汗→UU    ※U=1ℓ

アツコ「出来た!」

ハルカ「何が?」

アツコ「塩よ」

ハルカ「塩?」

アツコ「そう、若い汗を用いたエネルギー溢れる塩。不純物も除去したから安全性もバッチリよ」

ハルカ「それで一週間近く休んでたの?」

アツコ「うん!」

ハルカ「そっかー」

安価は20:30頃から出す予定

あくまで予定

アツコ「と言う訳で、久しぶりにみなみけキャラに汗を流してもらいましょう」

アツコ「まずは>>421>>423で汗を流して貰います。流すキャラが被ったら終了になるので注意して下さい」

ミスった

安価下に>>424で汗を流してもらう

熊田

剣道

熊田「せい! やあっ!」

アツコ「性が出ますね、熊田先生」

熊田「あら、いらっしゃい。いやー、一日中保健室にいると体が鈍っちゃうからね。動ける時に動かないと」カポッ

アツコ「・・・・・・」クンクンクン

熊田「あの、何をしているのかしら・・・・・・?」

アツコ「剣道着は蒸れると噂があるので、真相を確かめようと。噂は真実でした」

熊田「に、臭うの!?」

アツコ「まあ・・・・・・」

熊田「しょうがないと言えばしょうがないけど、何かすっきりしないわね・・・・・・」

アツコ「先生が流した汗、1ℓです」

アツコ「熊田先生は、胸に汗をかくタイプのようです。胸の大きな人は大変ですね」

アツコ「と言う事は、汗を多く採取する為には、それに相応しい体型の人を選ぶべきと言う事でしょうか」

アツコ「そんな訳で、続いては>>428>>430で汗を流してもらいましょう」

速水

ジョスト

アツコ「ジョスト・・・・・・。ざっくり言うと戦国物のドラマとかで将軍がやってる一騎打ちみたいなものですね」

アツコ「となると、相手が・・・・・・。>>434にでもして貰いましょう」

ハルカ

アツコ「と言う訳で始まりました、みなみけジョスト対決!」

アツコ「対戦カードはみなみけの2トップ(意味深)、速水先輩とハルカです!」

速水「手加減しないわよ」

ハルカ「いい勝負にしましょうね」

アツコ「ちなみに、1はジョストを良く知らないので、何となくで進めて行きます!」

アツコ「さあ、試合開始です!」

ギイン!

アツコ「おおっと、いきなり激しいぶつかりあいだ!」

速水「やるわね、ハルカちゃん!」

ハルカ「速水先輩こそ!」

アツコ「両者流れるような槍さばきで、相手を突きまくっています!」

ガン! ドスッ! バキッ!

ハルカ「今よ!」シャッ!

速水「わっ!」

ヒヒィ~ン!

アツコ「おおっと、速水先輩落馬! 勝者はハルカです!」

速水「さすがね、いい勝負だったわ」

ハルカ「こちらこそ、ありがとうございます」

アツコ「健闘を称えあう熱い抱擁! そして、その間に入って汗の採取を始める収集員!」

アツコ「出ました! 速水先輩6ℓ、ハルカ8ℓ、最高記録です! 干からびないか心配です!」

アツコ「以上、みなみけジョスト、またお会いしましょう!」

短いけど今日はここまで

みなみけ特製キャラ塩、絶賛開発中


熊田の塩でご飯食べたい

熊田「」グスッ

アツコ「どうしたんですか?」

熊田「こんな年増を好きでいてくれる子がいるのが嬉しくて……!」

熊田「>>439さんは白衣が好みかしら?それともエプロン?割烹着?
あなたの好きな衣装で、毎日おにぎりを握ってあげるわ!」

アツコ「わあ、重い愛」

熊田「ところで、そのラケットは?」

アツコ「これを持ってると、世界を狙える気がするんです!」

熊田「何で?」

アツコ「もちろん汗でですよ!
と言う事で、本日の第一ゲームは、>>442>>445で汗を流して貰うわ!」

熊田「あのラケットだと、むしろ軽々しく世界って言葉を口に出来ないと思うんだけど……」

マキ

サウナ

マキ「・・・・・・」ポタッ ポタッ

アツコ「・・・・・・」ポタッ ポタッ

マキ「アツコー、もう出ない?」

アツコ「まだまだ、汗は溜まってないよ」

マキ「いやいや、もう汗だらけだよ~。胸の・・・・・・」

アツコ「?」ボイン

マキ「何でもない」チッ

アツコ「??」

アツコ「マキの汗は500ml、私の汗が2ℓ集まりましたー」

今日はここまで

用事が・・・・・・

アツコ「お待たせ!」ブンッ! ブルッ!

アツコ「再開するよ!」ブンッ! ブルッ!

アツコ「今日! 最初の! 安価は!」ブンッ! ブルッ!

アツコ「>>450に! >>452で! 汗を流してもらうわ!」ブンッ! ブルッ!

マキ「・・・・・・ラケットと胸を振るの止めてくれない?」

マキ「あ、汗を流すキャラが被らないように気をつけて下さいねー」

吉野

卓球

吉野「いくよ~」カコン

アツコ「そりゃっ!」バシッ!

吉野「あわわっ」

アツコ「はっ!」カンッ!

吉野「あれっ?」スカッ

アツコ「スマッシュ!」バキッ!

吉野「ほわわっ!」

アツコ「そんなへっぴり腰じゃ、世界狙えないよ!」

吉野「え~? 私は好きな男の子が狙えるだけでいいよ~」

アツコ「・・・・・・吉野ちゃん、200mlしか汗を流していないわ。ちなみに私は2ℓよ」

アツコ「次は>>456>>458で汗を流してもらうわ」

マキ「アツコ、汗拭かないと風邪引くよ?」

アツコ「え? もう拭いたけど」

マキ「・・・・・・一番溜まる部分がまだでしょうが」

アツコ「?」

マキ「」チッ

アツコ

ヒーローショーの中の人を演じる

アツコ「ヒーローショー、ね・・・・・・」

アツコ「今のヒーローって、どんなのがいるのかしら」

アツコ「>>461さん、教えてくれる?」

オリジナルヒーローも可

仮面ライダー

アツコ「ライダーキーック!」

ワーワー!

ライダー頑張れー!

ショッカー「い~い♪」

アツコ(ショッカーのやられ方が違う! そんなんじゃ子どもたちは納得しないわよ!)

なーなー、あのライダーちょっとデブじゃね?

アツコ(え?)

ほんとだー、ライダーはもっとムキムキなのにね~

胸の所とか、すげーデブー

アツコ(グスッ・・・・・・)

アツコが流した汗ー3ℓ 涙ー5ml

マキ「ところで、このラケット何?」ヒョイ

アツコ「あっ・・・・・・!」シュー

マキ「うわっ、凄い熱気・・・・・・。って、何か霊的な物が出てるんですけど!」

アツコ「・・・・・・」ガクッ

カンタンニセカイヲクチニスルナ!

マキ「・・・・・・なるほど。アツコのキャラが妙におかしいと思ったら、松岡○造に取り付かれてたのね」

ポツ・・・・・・ ポツ・・・・・・

マキ「あ、雨・・・・・・」

マキ「霊が抜けて気絶してるアツコの代わりに、私が安価を出すわ」

マキ「次は>>465さん、>>467で汗を流してくださーい」

内田

鬼ごっこ

マキ「鬼ごっこ・・・・・・。となると、相手が必要ね」

マキ「>>469>>470>>471がいいかしら」

今日の更新はここまで、お休み

チアキ

そろそろ再開

鬼ごっこの相手後2人、>>471>>472

吉野

アキラ

内田「鬼ごっこする人この指とーまれ!」

吉野「はーい」

チアキ「付き合ってやろう」

カナ「・・・・・・」

内田「カナちゃんはやらないのー?」

カナ「あいにく、今の私にそんな余裕はなくてねえ・・・・・・。アキラ、代わりに相手してやんなよ」

アキラ「ええっ、オレですか?」

カナ「飯代だと思えば安いもんだろ?」

アキラ「分かりましたよ~・・・・・・」

チアキ「それでは、まず年長者に鬼をやってもらう」

アキラ「オ、オレ?」

内田「じゃあ、1から10まで数えてねー」

吉野「待って、そこはハンデとして、0.1から10までにしてもらおうよ」

アキラ「それ、1から100までじゃん!」

チアキ「よーし、逃げろ~」

内田 吉野「「わーっ!!」」バタバタ

アキラ「もう・・・・・・。0.1、0.2、0.3・・・・・・」

カナ(アキラの奴、完全に遊ばれてるな・・・・・・)

アキラ「9.9、10! よ~し、捕まえるぞ~!」

アキラ「・・・・・・」

アキラ「・・・・・・・・・・・・」

アキラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アキラ「あれ、皆ドコへ行ったの?」

カナ「結局、アキラは2時間かけて誰一人として見つけられなかった」

カナ「チアキたちに話を聞いた所、3人はアキラの後をずっとつけていたそうだ。灯台下暗しとは正にこの事」

カナ「最終的に、アキラは3ℓほど、チアキたちは三人合わせて200mlほど汗をかいた」

カナ「そして私は、夏の日差しを浴びながら汗をかく・・・・・・。お休み」zzz

アツコ「と言う訳で、続いては>>479さんに>>481で汗を流して頂きます」

マキ「あ、松岡○造が抜けたらいつものアツコに戻った」

アツコ「よろしくお願いします」ペコッ

リコ

シュウイチ

アツコ「あ・・・・・・」

マキ「被ったねえ。汗かきコーナーは終了ー」

アツコ「私、何もしてないのに・・・・・・」ガクッ

マキ(してたけどね、修造の霊がついた状態でだけど)

カナ「ところでマキちゃんや。せっかく来たんだから、マキちゃんもみなみけへの不満を言ってみたらどうだい?」

マキ「私? そうねえ・・・・・・。>>487が無い事かな」

巨乳

マキ「巨乳が無いのよ」

カナ「え? ハルカとかアツコちゃんとか速水ちゃんとか、結構いるじゃん」

マキ「そーじゃないのー! 私が巨乳になりたいのー!」バンバン!

カナ「あー。わかったわかった。じゃあ安価の力で何とかしてやるよ」

マキ「本当!?」キラキラ

カナ「ああ、だがその前に巨乳の定義を決めなければ」

マキ「それはもちろん、サイズが>>490 cm以上ある事よ!」

数字以外は安価下

85

カナ「なるほどなるほど。ではこのハルカの知り合いの知り合いから貰った『安価できょぬーマシーン』で・・・・・・」

マキ「・・・・・・それ、安全性は?」

カナ「無から乳を生み出すのに、安全性も何も無いだろ。じゃあ行くぞ!」

マキ「・。・」

カナ「マキちゃんの胸は・・・・・・>>492になった!」

サイズはコンマの値

マキ「うわ~お!」ボインボイン

カナ「これは見事に大きくなったねえ」

マキ「ど~お?」ユッサユッサ

カナ「嬉しそうだね」

マキ「そりゃあもう! 念願のきょ・・・・・・」グキッ!

マキ「~!」ジタバタ

カナ「どうしたマキちゃん!?」

マキ「肩が外れた~・・・・・・」

カナ「揺らし過ぎだな」

カナ「しかし、これは本当に効果がある代物だったんだな・・・・・・」

カナ「」ニヤリ

カナ「これはイタズラに使えそうだ」

カナ「さて、引き続きマキちゃんにイタズラ・・・・・・じゃなくて巨乳化計画を続けるか」

カナ「それとも、人類巨乳計画でもおっぱじめるか・・・・・・」

カナ「>>496にするか」

胸の大きくなる薬を飲ませよう

カナ「なんと・・・・・・。これは素晴らしいアイディア!」

カナ「巨乳マシーンとクスリを使えば・・・・・・。人類は更なる巨乳を得る事になるだろう!」

カナ「と言う訳で、早速イタズラ、もとい全人類巨乳化計画開始だ!」

カナ「最初は>>499にしよう」

胸のサイズはコンマ×1.5、ゾロ目だとイタズラ失敗

内田

内田 バストサイズ128㎝(小数点以下繰り上げ)

内田「わー!! 何これ!?」

カナ(ふふっ、慌ててる慌ててる)

内田「ほわっ! おっぱいも出た!」ビュー

カナ(なんと! 大きくなると母乳も出る仕組みなのか)

内田「吉野ー! 見てみてー!」

吉野「どうしたの? 凄くおっぱい大きくなってるね」

内田「でしょ~」フフン

吉野「いいな~、私も大きくなりたいな~」

カナ(あれ、これ微妙にイタズラになってないな。喜ばせちゃったし)

カナ(まあいい、次だ次! 次の相手は>>505だ!)

トウマ

トウマ バストサイズ143㎝

トウマ「なんじゃこりゃー!?」

トウマ「何かでかくなってるし、乳も出てるし!」

トウマ「どうしよう、これから藤岡とサッカーの約束なのに・・・・・・」

藤岡「トウマ」

トウマ「うひゃあ!」

藤岡「? 何してるんだよ、胸にサッカーボールなんか入れて」ムニッ

トウマ「んひゃうん!!」

藤岡「え?」

トウマ「あ・・・・・・//」

藤岡「えっと、その・・・・・・」

トウマ「うわーん!」ダダダッ

カナ(うむ、イタズラっぽいな。あのでかさは気に食わんが)

カナ(さーて、どんどん行くか。次は>>508にしよう)

チアキ

チアキ バストサイズ現在の値+22.5㎝(体格上あり得ない数字の為)

チアキ「おお?」モニモニ

ハルカ「どうしたのチアキ?」

チアキ「見て下さいハルカ姉さま、努力が実ってこんなになりました!」

ハルカ「」グスッ

チアキ「ハルカ姉さま?」

ハルカ「ううん、なんでもないの。よかったね、チアキ」

チアキ「はい!」

ハルカ(小さい方が可愛かったのに・・・・・・)

カナ(なるほど、流石に人としてあり得ない体格になるような数値には出来ないのか)

カナ(いい研究成果だ、次の>>512に活かそう)

リコ

リコ バストサイズ140

リコ「うわっ・・・・・・!」ボイン

リコ「毎日胸を大きくする努力はして来たけど、まさかこんなに効果が出るなんて・・・・・・!」

リコ「この胸があれば、藤岡くんも!」

リコ「おーい、藤岡くーん!」

藤岡「何?」

リコ「これ、どう思う?」ムギュッ

藤岡「大きいね」

リコ「え、それだけ?」

藤岡(正直、南みたいな小さい方が好みだからなぁ)

カナ(ん~、あんまり成果は出なかったな。本人が喜んではどうしようもない)

カナ(次に行くか、>>515で)

マコちゃん

今日はここまで

マコちゃんって・・・・・・。膨らむ訳ないのに

まあどうなる事やら

マコちゃん サイズ+13cm

マコちゃん「・・・・・・おお?」

マコちゃん「なんか、体が少し大きくなった気が・・・・・・」

マコちゃん「」ガサゴソ

マコちゃん「!」

マコちゃん(なんてこった・・・・・・。オレの男の勲章が更に立派に・・・・・・!)

マコちゃん(もしこれがチアキにでもバレたら!)

>>518「そこにいるのは誰?」

マコちゃん「!」

ハルカ

ハルカ「あら、マコちゃん」

マコちゃん「は、ハルカさん!」

ハルカ「・・・・・・」ジーッ

マコちゃん(ああ、ハルカさんがオレの生まれ持ったダンディズムを見つめている・・・・・・。終わった)

ハルカ「>>521

まあ成長期だからね…

ハルカ「まあ成長期だからね・・・」

マコちゃん(成長期で片付けるんですか! 明らかに性別が違うのに!)

ハルカ「とりあえず、チアキには隠さないとね」

マコちゃん「もしバレたらどうなるんだろう・・・・・・」

ハルカ「そうねー。いくら同姓とは言え、アソコが大きくなっているのを見たら・・・・・・」

マコちゃん(結局、アソコが大きくなった女の子として処理されるんだ)

ハルカ「>>525って言われちゃうかも」

変態

チアキ「変態」

ハルカ「って言われちゃうかも・・・・・・って」

マコちゃん「チアキ・・・・・・」

チアキ「マコちゃんは男の人のアレを股に挟んで喜ぶような人だったのか・・・・・・。正直ショックだよ」

マコちゃん(なんでここの人は盛大な勘違いしかしないんだよ!)

カナ()ゲラゲラゲラ

カナ(あー、面白い。男にやると色々なサイズが大きくなるのか)

カナ(さ~て、次は>>527にでもやろうかな~)

カナ

カナ(私にやってみたらどうなるのだろう)ビー

カナ バストサイズ108

カナ「おー! ハルカに勝る超巨乳じゃないか!」ボインボイン

藤岡「み、南・・・・・・。それどうしたの?」

カナ「藤岡ー! どうだ、この私のナイスバディは?」

藤岡「えっと・・・・・・。>>530

良い!いいよ!

藤岡「良い!いいよ!」

カナ「そ、そうか//」

藤岡「うん、とっても魅力的に見える! もちろん、いつもの南も・・・・・・あっ」

カナ「えっ・・・・・・//」

藤岡「・・・・・・」

カナ「えっと、藤岡・・・・・・。とりあえず、私は上と下どっちを向いて話をすればいいんだ?」

藤岡「へっ?」

ふじおか「」オッス

藤岡(うわー! よりによって、好きな子の前で反応するなんて・・・・・・)

カナ「その、なんだ・・・・・・。お前はつまり、私とおかしな事をしたいのか?」

藤岡「>>534

うえ

藤岡「もちろん、南は俺の奥さんになる女の子だからな!」

カナ「・・・・・・」

藤岡(言っちゃった! み、南の反応は・・・・・・)チラッ

カナ「そ、そうか、そこまで言うなら仕方ない」

カナ「このカナ様が、あっつーいご奉仕をしてやるから、有難く思えよ?」

藤岡「ほ、本当に?」

カナ「と、とりあえず、先にシャワー浴びて来いよ」

藤岡「それ、オレが言うセリフだと思うんだけど・・・・・・」

カナ「いいから、言って来い!」

今日の更新はここまで

直下コンマ50以上でおかしなシーンダイジェスト
     80以上でフル

~おかしなダイジェスト~

藤岡「そ、それじゃあしようか、南」

カナ「名前で呼びなさいよ。それとも、藤岡はハルカやチアキとしたいのかい?」

藤岡「そんな事は! わかったよ、カナ」

カナ「よろしい。で、では服を・・・・・・」

藤岡「脱がせてあげるよ」

カナ「そ、そうか、なんか余裕だな」

藤岡「緊張はしてるよ。でも、こういう時は男がリードしないと」ニコッ

カナ「・・・・・・//」

カナ「藤岡の体、男らしいな」

藤岡「南だって・・・・・・」

カナ「ふふ~ん、ナイスバディだろ?」

藤岡「うん。それにすっごく綺麗だよ」

カナ「そ、そういう事を恥ずかしげもなく言うんじゃないよ!//」

カナ「ん・・・・・・、あっ」

藤岡「カナって感じやすいんだね」

カナ「う、うるさい! そういうお前だって!」ニギッ

藤岡「うっ」

カナ「私を見てこんなに大きくしているくせに! こんなのこうしてやる!」ゴシゴシ

藤岡「カナ、それ・・・・・・!」

藤岡「うっ!」ビュルルルルッ!

カナ「・・・・・・ぷはぁ! まだでるのか・・・・・・」

カナ「手に口に胸に、もう何回したと思ってるんだ。全身お前のでびっしょりだ」

藤岡「だって、カナが相手だから」

カナ「//」

藤岡「ねえ、そろそろ・・・・・・」

カナ「わ、わかってるよ!」

藤岡「うっ、ああっ・・・・・・」

カナ「ああっ、いい、気持ちいいぞ、藤岡!」

藤岡「カナの膣内、凄く締め付けて・・・・・・」

カナ「藤岡、私もう・・・・・・!」

藤岡「いいよ、一緒に・・・・・・!」

カナ「あああっ! イクううううう!!」

藤岡「くうっ!」ビュルルッ!

カナ「ふぁあ、膣内に、膣内に出て・・・・・・」

カナ「」グデッ

藤岡「あの・・・・・・」

カナ「とりあえず、少し休ませてくれ」

藤岡「う、うん」

カナ「ところで、藤岡はみなみけに対して何かないのか? 私が休んでいる間はそれでつなごう」

藤岡「え? えっと・・・・・・。>>545

乗り物

カナ「乗り物?」

藤岡「うん、みなみけって移動手段がタケルおじさんの車くらいじゃない?」

藤岡「男としては、もっと色んな乗り物を出して欲しいなって」

カナ「なるほどなるほど。それじゃあ、みなみけ旅行シリーズでもすればいいんじゃないか?」

藤岡「いいね! それじゃあ、>>548に乗って、>>550に行こうか」

人数は安価先コンマ下一桁の小さい方

バイク

藤岡「バイクで山に行こう!」

カナ「だが、7人もどうやって連れて行くんだ?」

藤岡「・・・・・・3人は2人乗りで、4台で行くとか」

カナ「そんなに免許持ってる奴いるか?」

速水「そんな事もあろうかと!」

カナ「いらっしゃい、速水ちゃん」

速水「実は、私と保坂は免許を持ってるのよ。しかも2人乗りOK」

カナ「おお、それは朗報」

速水「あ、これプレゼント」つ

カナ「何これ?」

速水「さっきの情事を録画したデータ」

カナ「!」ボンッ

速水「あ、後マキも最近2人乗り出来るようになったとか」

藤岡「そう言えば、チアキちゃんの知ってる先生もバイクに乗れるとか」

カナ「じゃあ、運転メンバーは決まりだな。後は一緒に行くメンバーは・・・・・・」

速水+>>554、保坂+>>555、マキ+>>556、熊田+>>557

安価先コンマが一番低いメンバーは1人乗り

カナ

チアキ

トウマ

ハルカ

カナ「おいおい、1/100の奇跡が起きたぞ」

藤岡「う~ん。じゃあ8人で行こうか!」

カナ「後一人分の費用は?」

藤岡「旅費はタケルおじさんとハルオって人が出してくれるから問題ないよ」

カナ「よし、じゃあ行くか!」

藤岡「うん!」

カナ「あ、その前にちょっと休ませて、腰が・・・・・・」

藤岡「ああ、うん・・・・・・」

~とある山~

カナ「この長~い長い登り~坂を~♪」

速水「君をバイクの後ろに~の~せて~♪」

チアキ「著作権侵害で訴えられそうな歌だな」

保坂「落ちないようにしっかりつかまっているんだぞ」

チアキ「おう」ダキッ

トウマ「相変わらず小学生みたいな体だな~」ナデナデ

マキ「振り落とすわよ?」

熊田「ごめんね~。ちょっと狭いでしょ?」

ハルカ「いえいえ。その、ちょっと自己責任的な所もありますから・・・・・・」ムギュ

マキ「ハルカー! わけろー!」

ハルカ「わけられるならわけたいわよー!」

マキ「ちくしょ~!」

速水「そろそろ着くわよ~」

トウマ「山頂に一番最初に着くのは~?」

カナ「私だー!」ダダダッ

トウマ「あ、待て、オレが先だぞ!」ダダッ

チアキ「全く、あの2人は子どもだな」

熊田「まあまあ。ご飯の支度しましょ」

速水「そうね~」

ハルカ「速水先輩。その鮮やかなジュースはしまいましょうか」

速水「チェッ」

保坂「オレはカレーを持って来たぞ」

速水「どうやって持って来たのよ・・・・・・」

カナ「いただきまーす!」

トウマ「はぐはぐ! モグモグ!」

ハルカ「2人とも、そんなに急いで食べると喉に詰まらせるわよ」

カナ「んっ!」

トウマ「うぐっ!」

チアキ「人の注意を聞かないからそうなる」

マキ「ほら、お水!」

熊田「落ち着いて」

保坂「そんなに慌てなくても、まだまだあるから安心しろ」

速水「だからどうやって持って来たのよ」

カナ「あー、楽しかった!」

藤岡「良かったね、カナ」

カナ「次は藤岡も一緒に行けるといいな!」

藤岡「うん、そうだね」

今日はここまで

カナ「藤岡、また出かけるぞ!」

藤岡「今回はどこへ行く?」

カナ「>>565に乗って>>567までだ!」

藤岡「なるほど。そう言えば、人数は安価先コンマ下一桁の低い方だけど、両方ゼロだったら?」

カナ「その時は仕方ないから、私と藤岡の2人旅だ」

藤岡「ふ、2人・・・・・・!」

カナ「0が出るといいな」ボソッ

藤岡「何か言った?」

カナ「何でもない!」

電車

市場

カナ「4人で電車に乗って市場か」

藤岡「市場って言っても色々あるけど」

カナ「そこは>>571市場でいいだろ」

藤岡「後、メンバーはどうするの?」

カナ「せっかく4人なんだし、ダブルデートとしゃれ込もうじゃないか」

藤岡「デート!//」

カナ「いちいち照れるな、バカ!//」

カナ「と言う訳で、>>573>>575に同行してもらおう」

築地

リコ

まこちゃん

リコ「・・・・・・」メラメラメラメラ

カナ「見ろ藤岡! あれが私たちが行く築地だ!」

藤岡「凄い大きいね、人もいっぱい」

リコ(カナ、藤岡くんにあんなにくっついて! それに、いつの間にか胸が凄く大きくなってるし・・・・・・。どんな豊胸術よ!)

マコちゃん「あの、リコさん・・・・・・」

リコ「何!?」

マコちゃん「ひっ! な、何でもないです・・・・・・」

リコ(市場に付いたら、カナを縛り上げてメロンと一緒に陳列してやる!)

カナ「着いたぞー! 見ろ藤岡、マグロが一杯だ!」

藤岡「うん、そうだね。あまり腕を引っ張らないで・・・・・・」

カナ「何を言う! マグロはずっと動いてるんだぞ! 少しでも止まったら逃げちゃうだろう!」

藤岡「冷凍されてるから、それは無いと思うけど」

リコ「」コソコソ

マコちゃん(あれ、リコさんどこへ行くんだろ?)

屈強な男「なるほど、服の下にメロンをねぇ」

リコ「食べ物をおもちゃにする人は許せません! どうか協力して下さい!」

屈強な男「よっしゃ! オレも市場の男、商品を粗末にする奴には天誅下してやるぜ!」ガシッ!

リコ「きゃー! かっこいいー!」

屈強な男「へへっ//」

マコちゃん(大変だ! カナに知らせないと!)

マコちゃん「カナ、大変だ!」

カナ「マコちゃん、こっちはもっと大変だ!」

マコちゃん「えっ?」

藤岡「はあああっ!」ドカーン!

男「ぐはっ!」

つええ!

若い力ってのはすげえなあ!

マコちゃん「えっと、何が・・・・・・」

カナ「ちょっと市場の人と揉めて、腕相撲対決をする事になったんだが・・・・・・」

男「くそっ、まさかこのオレが負けるとは・・・・・・」

男2「おいおい、お前が負けたらオレたちの完敗じゃねえか!」

男3「どうすればいい、このままじゃ海の男の面目丸つぶれだ!」

屈強な男「おいおい、随分と情けない声を上げるじゃねえか」

男「あ、あなたはもしや・・・・・・」

伝説の漁師!

カナ「伝説の漁師?」

男「マグロを一本手掴みで捕まえたと言う逸話を持つ、伝説の漁師さんだ!」

屈強な男「よせよせ、それは昔の話だ」

男2「しかしちょうど良い所に! この若いウニをさばいてやって下さい!」

屈強な男「ほう・・・・・・」チラッ

カナ「」ボイン

屈強な男(なるほど、こいつが嬢ちゃんの言ってたメロン娘か)

屈強な男「よし、いいだろう。若いの、勝負を受けてくれるな?」

藤岡「構いませんよ」

屈強な男「もしオレが負けたら、この市場のもん好きなだけ持って行け。ただし、あんたが負けたらそこの嬢ちゃんを頂く」

藤岡「!」

カナ「じょーとーだ、受けてやる!」

藤岡「カナ!」

カナ「大丈夫だ、藤岡は負けない! だろ?」

藤岡「・・・・・・」コクッ

男「では、2人とも組んで・・・・・・」

藤岡「・・・・・・」

屈強な男「・・・・・・」

男「始め!」

屈強な男「うらあああ!」グググッ

藤岡「・・・・・・」

屈強な男「どうした、かかって来いよ!」

藤岡「いいんですか?」

屈強な男「あ?」

藤岡「男は大切な人を守る時・・・・・・。己の限界を超えた力を発揮する!」ググッ!

屈強な男「なっ・・・・・・!」

藤岡「カナは渡さない! 彼女は・・・・・・、オレの女だ!」バンッ!

屈強な男「ぐっ・・・・・・」

男「勝者、ウニ!」

わーわー!

やったな若いの!

カナ「藤岡ー!」ダキッ

藤岡「わっ!」

カナ「ほらな、私の言った通りだろ!?」

藤岡「うん、カナの応援のおかげだよ、ありがと」チュッ

カナ「わっ//」

男「えんだあああ!」

屈強な男「いやあああ!」

市場の人たち「「うぃるおーるうぇいずらーびゅー!!」」

リコ(あれ、なんか空気がおかしな事に)

マコちゃん(あれ、もう完全に空気になっちゃった)

※この市場はフィクションです、実在の人物団体とは一切関係ありません

カナ「いやー、楽しかったな!」

藤岡「そうだね」

カナ「おみやげにまぐろ一匹貰っちゃったし、もう言う事無しだ!」

藤岡「どうやって食べようか?」

カナ「う~ん、迷うな~。藤岡はどうしたい?」

藤岡「オレはカナと一緒なら何でもいいよ」

カナ「・・・・・・またお前は、そういう恥ずかしいセリフを堂々と//」

藤岡「ははっ」

カナ「ところで藤岡よ、次の休みはどうしようか」

藤岡「それじゃあ、>>585に乗って>>587にでも行こうか」

カナ「そうだな、そうしよう!」

三輪車

小学校

カナ「バラエティの罰ゲームか!」

藤岡「まあ、たまには」

カナ「しかし、こんなの参加したがる奴がいるのか?」

藤岡「>>589->>592だったらいいんじゃない?」

カナ「そうか、なるほど」

ナツキ

ヒトミ

チアキ「おい、あれ・・・・・・」

トウマ「なっ、あれは・・・・・・!」

保坂「」チリンチリン

ナツキ「」キコキコキコ

アキラ「」チリチリ・・・・・・ガクッ

ヒトミ「」キコキコ・・・・・・グスッ

トウマ「バカ兄貴たち、何やってるんだよ!」

チアキ「あれは新手の罰ゲームか?」

えー、校内にいる皆さん、三輪車に乗った不審者が3名、美少女が1名入って来ました。不審者は警察に、美少女は校長室に連れて来て下さい」

トウマ「何おかしな事しようとしてるんだよ!」

チアキ「おかしな事とは何だ?」

トウマ「え? えっと、それは・・・・・・//」

ヒトミ「私たちが今やってるこれだよ!」

藤岡「出オチ・・・・・・」

カナ「だな」

藤岡「まあ、たまにはこんな事あるよね」

カナ「あるある」

藤岡「さて、次はどうしようか?」

カナ「う~ん、>>595に乗って>>597は? それを最後にしばらくは家にこもろう」

藤岡「そうだね」

クルーザー

無人島

カナ「クルーザーで無人島・・・・・・。どこの漂流映画だ」

藤岡「まあまあ、面白くていいんじゃない?」

カナ「メンバーはどうする?」

藤岡「うーん、こうしよう」

以下のレスから先着順

1レスに何人書いてもOK

ただし、定員である4名を越える場合、先に名前が書いてある方から採用

メンバー把握した所でここまで

某局的ながっつり無人島生活にするか、それとも秘境の楽園的にするか・・・・・・

直下コンマ奇数で遭難ルート

     偶数でリゾートルート

人がそれなりにいれば安価で進行する

いなければ成り行きを見守って貰う感じで進行

~常夏の島~

マコちゃん「着いたぞー!」

チアキ「いい日差しだ」

ハルカ「ほんと、気持ち良いわね~」

ナツキ「・・・・・・」

ハルカ「ナツキくん、暑くない? もう荷物下ろしてもいいよ?」

ナツキ「いえ、場所取りが終わるまでは」

ハルカ「そっか」

マコちゃん「チアキ、競争だ!」

チアキ「わわっ、待ってくれマコちゃん!」

チアキ「ど、どうだろうか//」モジモジ

マコちゃん「だ、大胆なビキニだね//」

チアキ「プライベートビーチと聞いたんで、ちょっと大人な感じが欲しくてな。あ、そうだ」ヌギッ

マコちゃん「えっ!?」

チアキ「オイルを塗ってくれないか? 日焼けをすると痛いんだ」

マコちゃん「で、でも、そういうのはハルカさんとかにやってもらった方が//」

チアキ「たまの休み、ハルカ姉さまには羽を伸ばしてもらいたいんだ。だから頼む」

マコちゃん「・・・・・・わ、わかった」

マコちゃん「//」プシュー

チアキ「ありがとうマコちゃん、おかげで全身日焼けせずに済みそうだ」

マコちゃん「よ、良かったね//」

チアキ「では、ちょっと遊びに行って来る」

マコちゃん「行ってらっしゃい」

マコちゃん(チアキの隅から隅まで触ってしまった。もう男には戻れない・・・・・・!)

ハルカ「変な所触っちゃダメよ?」

ナツキ「ウッス」ヌリヌリ

ハルカ「・・・・・・」

ナツキ「・・・・・・」ヌリヌリ

ハルカ「あんっ」ピクッ

ナツキ「!」

ハルカ「もう、エッチ」

ナツキ「」ドクドクドク

チアキ「それっ!」パシャ

ハルカ「あっ、こら! お返しよ!」パシャ

チアキ「あははっ」

ハルカ「ふふふっ」

ナツキ「・・・・・・」

マコちゃん「・・・・・・あの」

ナツキ「女には分からないかも知れんが、こういう時、男は辛いぞ」

マコちゃん(わかります、男なんで)

ナツキ(ハルカ先輩、色んな所が揺れて・・・・・・!)

マコちゃん(オレはあの体を隅々まで撫で回したんだよな・・・・・・。不可抗力だけど)

チアキ「マコちゃん、今日は楽しかったな」

マコちゃん「そ、そうだな!」

マコちゃん(正直、2人の水着以外あまり覚えてない……)

チアキ「さて、ハルカ姉さまが帰って来るまで、少し話でもしようか。マコちゃんは、みなみけに何か不満は無いのか?」

マコちゃん「え? えっと……。>>612とかかな」

直接的なエロス

チアキ「マコちゃんは大胆だな//さすが中学生」

マコちゃん「あはは……」
チアキ「しかし、私はその手の事はよくわからないんだ。マコちゃん、教えてくれないか?」

マコちゃん(なんと)

チアキ「例えば、>>614>>615だとどうなる?」

マコちゃん「えっと……。>>616になるかな」

ハルカ姉さま

アツコ

濃厚なレズプレイ

チアキ「れず、とは女の人同士でおかしな事をする人の事だよな」

マコちゃん「あってるような、間違ってるような……」

チアキ「そうか、ハルカ姉さまは女性が好きだったのか。通りで男の気配が無いはずだ」

マコちゃん(納得しちゃうんだ)

チアキ「2人はどういう関係なのだろう」

マコちゃん「>>619じゃないかな」

1.全身キスまみれでイチャイチャする関係

2.とにかく挿したり挿されたりする関係

3.周りがドン引きする程の変態プレイをする関係

4.自由記述(グロ、スカはNG)

1

チアキ「さすがはハルカ姉さま。学生の身分を弁えた大人の付き合いだ」

マコちゃん「そうだね」

チアキ「だとするとやっぱり、ハルカ姉さまの方から積極的に口づけをするのだろうか。それとも……」

マコちゃん「>>621じゃない?」

攻め受け決めるついでに、安価先のコンマの数と同じレス数二人のイチャイチャを続ける。新スタイルにチャレンジ。

ハルカ



アツコ「ハールカ、おはよっ♪」チュッ

ハルカ「あっ、もう、イタズラはメッ」ペシッ

アツコ「・・・・・・」ウルッ

ハルカ「もう、そんな顔しないの」チュッ

アツコ「えへへっ」ニコッ

マキ「あいかわらずお暑い事」

アツコ「羨ましい?」

マキ「別に」

ハルカ「混ざる?」

マキ「結構です」



~お昼休み~

ハルカ「マキは何で混ざらないのかしら」

アツコ「私は別にいいけどな。ハルカを独り占めできるもん」

ハルカ「アツコ・・・・・・」

アツコ「ハルカ・・・・・・//」ジッ

アツコ「」ツツツッ

ハルカ「はい、ストップ」ハシッ

アツコ「あうっ」

ハルカ「アツコは隙あらばキスしようとするんだから」

アツコ「だってぇ・・・・・・」

ハルカ「それは私の役目よ」チュウゥ・・・・・・

アツコ「ん・・・・・・。ふはあっ//」

ハルカ「アツコの感じてる顔、可愛い//」



アツコ「・・・・・・」ハムハム

ハルカ「アツコ、ほっぺたにご飯付いてる」

アツコ「えっ、どこ?」

ハルカ「こ・こ♪」チュッ

アツコ「あっ」

ハルカ「」ハムハム

アツコ「もう・・・・・・。私だってしちゃうんだから」

ハルカ「私はしずしず食べてるから、アツコみたいな失敗はしませーん」

アツコ「むう」



アツコ「ハルカ・・・・・・//」モジモジ

ハルカ「どうしたの?」

アツコ「あのね、その//」

ハルカ「ああ・・・・・・。もう、しょうがないわね。体育倉庫で良い?」

アツコ「//」コクコク

ハルカ「じゃあ、いこっか」



ハルカ「はむっ、ちゅっ・・・・・・」

アツコ「ああっ、ハルカ、ハルカぁ//」

ハルカ「声が大きいわよ、誰かに聞かれたらどうするの?」

アツコ「だって、ハルカが上手だから・・・・・・//」

ハルカ「私以外に、可愛いアソコをメチャクチャにされてもいいの?」

アツコ「・・・・・・やだ」ムスッ

ハルカ「じゃあ、声は我慢してね」クチュッ

アツコ「んんんっ!!」パシャッ

ハルカ「あんっ、もう、上が静かになったら下からよだれが垂れてる」

アツコ「//」クタッ

とまあ、こんな感じで後57レス続く

続きは明日以降



~放課後~

ハルカ「美味しいシュークリームね」ハムハム

アツコ「そうだね」モグモグ

ハルカ「でも、手も口もクリームまみれ」ベトッ

アツコ「・・・・・・」ジッ

ハルカ「どうしたの、アツコ?」

アツコ「あっ、その//」

ハルカ「しょうがないなー。指だけ舐めさせてあげる」スッ

アツコ「//」チュウッ・・・ レロレロ・・・・・・

ハルカ「んんっ、上手・・・・・・//」



ハルカ「今日も家寄ってく?」

アツコ「うん!」

ハルカ「じゃ、いこっか。っと、その前に」ペロッ

アツコ「ひゃっ//」

ハルカ「ほっぺたのクリームが隙だらけよ」

アツコ「ううっ・・・・・・//」

急募 2人の絡みで見たいシチュエーション キス中心の本番禁止で



アツコ「お邪魔します」

カナ「いらっしゃいアツコちゃん、最近良く来るね」

アツコ「私はハルカの恋人だもの//」

カナ「熱いねえ」

ハルカ「カナも混ざる?」

カナ「遠慮しとくよ、私にはもう男がいるから」

アツコ「女の子の方がいいのに・・・・・・」

カナ「私にはその気持ちがわからん」



ハルカ「アツコ・・・・・・」チュウ

アツコ「あっ、ハルカぁ、シャワー浴びさせて・・・・・・」

ハルカ「私が綺麗にシテあげる♪」ペロペロ

アツコ「だ、ダメ・・・・・・//」

ハルカ「アツコの体、おいしいよ」チュー

アツコ「んんんっ!」ビクビク

10

ハルカ「はあ、はあ・・・・・・//」チューチュー ペロペロ

アツコ(ハルカ、夢中になって私を舐めてる・・・・・・// 可愛い)

ハルカ「アツコ、手を組んで頭の上に上げて?」

アツコ「こう?」

ハルカ「ああ、素敵・・・・・・、アツコのいやらしい体、線が強調されて//」

アツコ「ハルカ、視線がいやらしいよ//」

ハルカ「エッチなアツコが悪いのよ」チュー

アツコ「ああっ、乳首吸っちゃダメぇ//」

11

ハルカ「アツコ、足開いて」

アツコ「//」クパァ

ハルカ「良い匂い」スンスン

アツコ「ダメだよ、匂い嗅いだら//」

ハルカ「そんな事言われたって」パクッ

アツコ「はうっ! く、クリ食べないで//」

ハルカ「美味しいデザート♪」クリュクリュ

アツコ「ダメッ、ダメッ、イッちゃうのおおお!!」プシャー!!

ハルカ「んんんっ・・・・・・」ゴクッ

ハルカ「ドリンクごちそう様、アツコ」ニコッ

アツコ「////」クタッ

一週間経つけど書けないなら依頼出すぞ?

>>635 もうそんな経ってたのか・・・・・・

忙しくて更新できなかったんだ、反省してる

12

アツコ「ハルカ♪」スリスリ

ハルカ「アーツコ♪」ナデナデ

藤岡「2人とも仲良いね」

カナ「ああ、暑苦しいくらいにな」

ハルカ「あら、あなたたちだって」

アツコ「アツアツのカップルだと思うよ?」

カナ「!//」

藤岡「そ、そうですか?」

13

ハルカ「まあ、私とアツコには敵わないけどね」

カナ「」ムッ

アツコ「だよね、私とハルカの愛に勝てるカップルなんて世界中どこにもいないよ」

カナ「」イラッ

ハルカ「アツコ・・・・・・//」

アツコ「ハルカ//」チュッ

カナ「ああ、うっとおしい!」ガタッ!

藤岡「!」

14

カナ「大人しく見ていれば四六時中イチャイチャイチャイチャ! 人目を考えろ!」

藤岡(カナがまともな説教をしている)

カナ「大体!」

藤岡「?」

カナ「世界で一番のカップルは、私と藤岡に決まってるだろーが!」

藤岡(あ、やっぱりカナはカナだ。嬉しいけど)

ハルカ「それは聞き捨てならないわね」

アツコ「それじゃあ勝負・・・・・・。する?」

カナ「望む所だ!」

15

チアキ「第一回、みなみけ最強カップルは誰だ? 勝手に対決ー」

トウマ「わーわー!」

内田「パフパフ~!」

チアキ「これは、偉大なるハルカ姉さまと愚かなカナが、自分たちが一番のカップルである事を証明する為、様々な対決を行う」

チアキ「第一回戦は、自分の恋人アピールー」

チアキ「先攻はハルカ姉さま、どうぞ」

ハルカ「任せなさい!」

16

ハルカ「アツコはね、とにかく完璧な女の子なの」

ハルカ「外見をとっても中身をとっても、全く欠点が見当たらない」

ハルカ「月も光を消し、花も恥じらう程の美しさ、グラビアアイドルが体を隠すほどのスタイル」

ハルカ「普段は控えめなのに、いざと言う時ははっきりと物を言う胆力」

ハルカ「アツコ程素晴らしい女の子は、過去現在未来、次元を超えたって現われはしないわ。以上!」

チアキ「ありがとうございましたー」

17

チアキ「続いてアツコちゃん」

アツコ「私は・・・・・・。あんまり話すの上手くないから、一言だけ」

アツコ「ハルカの恋人でいられる私は、間違い無く世界一幸せです! 以上!」

トウマ「いいぞアツコー!」

チアキ「ごちそうさま~」

内田「いや~、アッツアツだね~」

チアキ「どうする? カナも話すか?」

カナ「なんで私の時は投げやりなんだ!? もちろん話すとも!」

カナ「藤岡は、皆の人気者だ!」

カナ「サッカーは上手いし、かっこいいし、勉強はちょっと苦手だけど・・・・・・」

カナ「他人のツボをことごとく押さえた小悪魔的男子、それが藤岡だ」

カナ「何より、私に告白してきた時のあのセリフ・・・・・・。私は一生忘れない」

カナ「『南を・・・・・・、いや、カナをお嫁さんにしたい! 結婚を前提に付き合ってくれ!』だぞ!?」ゴロゴロ

カナ「も~、たまらんね! 私はストレートなシチュエーションに弱いんだよ!」

カナ「とまあ、こんな感じで。藤岡は最高の男で、私たちは最高のカップルだ! 以上!」

内田「わーわー!」

トウマ「いいぞー!」

チアキ「では、次に藤岡」

カナ「あっさり次へ行くなー!」

藤岡「えっと、俺の気持ちは・・・・・・」

藤岡「原作第一巻を読んで下さい」

カナ「なんじゃそりゃコラ!」ポカポカ

藤岡「だって! こんな所で愛を叫ぶって・・・・・・」

カナ「できるでしょ!」

チアキ「はーい、では全てのアピールが終わった所で判定でーす」

カナ「ああ! 待った待った!」

20

チアキ「アピールが良かったと思うペアの札を上げましょう」

内田「」ノカナ・藤岡ペア

トウマ「」ノハルカ・アツコペア

チアキ「」ノハルカ・アツコペア

チアキ「と言う訳で、アピール対決はハルカ姉さまとアツコちゃんの勝利ー」

内田「パチパチパチ~!!」

カナ「・・・・・・まあいい、次だ、次!」

藤岡「でも、次と言っても・・・・・・」

カナ「どうした藤岡、何を弱気な・・・・・・」

『第二回戦、性技対決』

カナ「!//」

21

チアキ「この対決では、2組におかしな事をしてもらいます。審査員はこちらの3人」

アキラ「お願いします」

ナツキ「・・・・・・」

保坂「」バッ!

アツコ(保坂先輩、そこは脱ぐ所では無いです)

藤岡「・・・・・・」

カナ「・・・・・・い、いいだろう! 皆の鼻血で川が出来る様なエッチぃプレイを・・・・・・」

藤岡「チアキちゃん、悪いけどオレたちはここで棄権するよ」

カナ「は!?」

22

カナ「何故だ!? 私たちよりもハルカたちの愛の方が大きいと認めるのか!?」

藤岡「そんなんじゃないよ。オレたちは誰よりもお互いを愛し合っていると信じてる」

カナ「だったら!!」

藤岡「だからこそ、カナの恥ずかしい姿を誰かに見られるのは我慢出来ない」

カナ「!」

藤岡「だって、カナはオレだけの彼女だから」ニコッ

カナ「・・・・・・//」

藤岡「棄権を認めてくれるよね」

カナ「まあ、お前がそこまで言うなら・・・・・・//」

チアキ「ここで決着、みなみけベストカップルはハルカ姉さまとアツコちゃんでーす」

23

ハルカ「何かしっくり来ないけど・・・・・・」

アツコ「私たちの愛が一番って事だよね?」

チアキ「ああ、間違いない」

ハルカ「アツコ!」ギュッ

アツコ「ハルカ!」ギュッ

チュッ

チアキ「おおっと、ここで熱い愛の抱擁です」

24

~某国~

パパパパーン

パパパパーン

パパパパン、パパパパン、パパパパン、パパパパン

カナ「I Love You~! Forever~」

チアキ「歌うなバカ野郎」ゴスッ

カナ「ううっ、姉に対して遠慮と言うものを知らないね、この子は」

チアキ「私の姉は、ハルカ姉さま1人だ。いや、これからは2人か・・・・・・」

25

保坂「それでは、これより南ハルカとアツコの結婚式を執り行わせて頂く。司会の保坂だ」

保坂「まずは新郎新婦・・・・・・、いや、新婦新婦の入場!」

ハルカ「・・・・・・」

アツコ「//」

マキ「アツコー! 綺麗よ~!」

ナツキ「ハルカ先輩、美しいッス」

速水「2人とも、立派に育って・・・・・・!」グスッ

マキ「先輩は2人の親か何かですか」

26

ヒトミ「羨ましいッス。ハルカ先輩、アツコ先輩」

ケイコ「結婚式の参列なんて始めてね。しかも女性同士」

リコ(私も、いつかは藤岡くんと・・・・・・!)

アキラ「ハルカさん、結婚できて良かったですね」

カナ「ああ、これで行き遅れからも卒業だ」

ゴスッ

カナ「」

アキラ「どこからとも無くビール瓶が!?」

藤岡「大丈夫か、カナ!?」

カナ「らいじょ~ぶ~」ピヨピヨ

27

保坂「さて、ここで2人のなれそめを軽く紹介しよう」

保坂「2人の出会いは高校に入ってからだが、交際が始まったのはそれから少し後だ」

保坂「特にこれと言ったきっかけはなく、何となく友人付き合いを重ねている内に、お互いに引かれて行き交際に至った」

保坂「そして、この間みなみけ一番のカップルとなった際に、お互いに結婚を決めたそうだ」

保坂「まだ正式に籍は入れてないが、法整備が整い次第、籍を入れる予定になっている。以上だ」

マキ(なんでそこまで知ってるのよ。司会だからなんだろうけど、何か気持ち悪い)

28

保坂「続いて、両家の主賓から祝辞を頂こう」

保坂「まずは南家より、南チアキさん、よろしくお願いします」

チアキ「はい」

カナ「チアキ頑張れー!」

チアキ「ああ」カチコチ

ハルカ(落ち着いて、頑張るのよチアキ)

29

チアキ「えー、ハルカ姉さま、アツコちゃん、ご結婚おめでとうございます」

チアキ「今日この日まで、ハルカ姉さまは姉として、時に母として、私たちを支えて下さいました」

チアキ「そんなハルカ姉さまが、自分の幸せを掴む事が出来たのは、自分の事のように嬉しいです」

チアキ「これから・・・・・・。新しい家族が出来て・・・・・・」グスッ

ハルカ「」グスッ

チアキ「幸せな生活を送る事だろうと思いますが・・・・・・」

チアキ「どうか・・・・・・。時々でいいので・・・・・・」

チアキ「わだしだぢにもがまってぐだざい~!!」ダバッ

ハルカ「チアキ~!」ダキッ

チアキ「ハルカねえざま~!」

30

ハルカ「ごめんね、不安にさせちゃったみたいで」

チアキ「」ヒック グスッ

ハルカ「大丈夫よ、結婚しても私たちは今まで通り。ね?」

チアキ「・・・・・・本当ですか?」

ハルカ「本当よ。アツコが私たちの家に来るだけだもの。だから、私たちは変わらないわ」

チアキ「・・・・・・」

チアキ「お見苦しい所をお見せしてしまい、すみませんでした」ゴシゴシ

ハルカ「ううん、寂しがらせちゃってごめんね」

保坂「いい話だ・・・・・・」ジーン

31

保坂「続いて、アツコ側より、速水がご挨拶申し上げる」

速水「はい。ただいまご紹介に預かりました、速水と申します」

カナ(おお、速水ちゃんがまともだ)

速水「2人は学校でとても仲睦まじくしていましたが、まさか結婚するなんて・・・・・・。正直驚きました」

速水「同性という事もあり、2人の前にはこれから多くの困難が立ちふさがると思います」

速水「ですが、2人の愛を持ってすれば、それも簡単に乗り越えられる。私はそう信じています」

速水「ご列席の皆様にも、どうか2人の行く末を暖かく見守って頂きたいと存じます」

速水「甚だ簡単ではございますが、これにて挨拶とさせて頂きます」

カナ(おー、最後までボケなかった)

速水(高校生が本気を出せばこんなものなのよ、カナちゃん)

カナ(モノローグにツッコまないでくれるかな?)

32

保坂「それでは、ここで乾杯に移りたいと思う。各人グラスを持ってくれ」

スッ

保坂「それでは、2人の輝かしい未来と、ご列席の皆様のご多幸を祈って・・・・・・」

保坂「乾杯!」

乾杯!!

速水「あ、これはソフトドリンクだから安心してね♪」

カナ「誰に説明しているんだい?」

33

保坂「続いてケーキ入刀だ。カメラを持っている者は、是非この瞬間を納めてくれ」

スッ

保坂「2人とも、準備はいいか?」

ハルカ「」コクッ

アツコ「」コクッ

保坂「それでは、ケーキ入刀!」

パシャッ! パシャパシャッ!

ワーワー!

保坂「さて、ここからは歓談の時間だ。各自思い思い会話に花を咲かせてくれ」

保坂「新郎新婦は、ここでお色直しの為に退場だ」

今日はここまで

結婚式の定番曲って何だろうね?

34

保坂「今会場には、森村カエル氏の『バターフライ』が流れている」

カナ「さて、行くか」ヨイショ

チアキ「どこへ行く?」

カナ「あいさつ回りだよ。ハルカがいないんだ、私が行かなくてどうする」

チアキ「あ・・・・・・」

カナ「チアキも行くか? まあ、少なくともアツコちゃんの両親くらいには顔見せないとな」

チアキ「」コクッ

35

カナ「この度はおめでとうございます」

アツコ父「おめでとうございます」

アツコ母「しっかりしてるのね~。姉妹3人では色々と苦労もあったでしょう」

カナ「3人だったからこそ、今の私たちがあると考えています」

アツコ母「なるほど・・・・・・。どれくらい力になれるか分からないけど、これからは私たちもあなたたちの親と思って接してちょうだい」

カナ「ありがとうございます」

アツコ父「他への挨拶はどうする? 良ければ一緒に回らせてもらいたいのだが」

カナ「お願いします。チアキ、もう戻って大丈夫だぞ」

チアキ「」コクッ パタパタ

36

アツコ父「あの子は割と人見知りなのかい?」

カナ「そんな事は・・・・・・。たぶん緊張しているんじゃないかと」

アツコ母「そっか。まあ時間が解決してくれるわよね」

カナ「はい」

アツコ母「・・・・・・」

カナ「何か?」

アツコ母「」ギュッ

カナ「!」

アツコ「カナちゃんも、そんな固くならないで。ね?」

カナ「・・・・・・」コクッ

37

保坂「さて、ここで祝電を披露させて頂く」

保坂「『ハルカちゃん、アツコちゃん、結婚おめでとー! 私にも白馬の王子様が現れるといいなあ・・・・・・』」

保坂「新婦南ハルカの妹さんのご学友、内田ユカさんから頂きました」

保坂「『会場にいけないのは残念だけど、2人とも、いつまでもお幸せに♪』」

保坂「同じく、吉野さんから頂きました」

保坂「『(泣)』」

保坂「同じく、マコトさんから頂きました」

チアキ「なんだ、バカな子どもからも来てたのか」

カナ(マコト名義で出したのか。まあ、さすがにマコちゃんとは書けないな)

保坂「以上で・・・・・・。ん? こんな手紙あったか・・・・・・、まあいい」

38

ハルカへ

結婚おめでとう、あなたのパートナーの顔を見られないのが残念です

風の噂で、相手は女性と聞きました

同姓同士だと色々苦労も多いと思いますが、お互いの愛を信じて頑張って下さい

本当は私たちも会場に行きたいのですが

私たちが生きているのかどうか、それさえ伝える事が出来ないのは、親として大変情けなく、辛く感じています

ハルカには、とても負担を与えてしまって、申し訳ないと思っています

カナ、チアキ、寂しい思いをさせてごめんね

どうか、新しい家族と幸せに暮らして欲しいです

私たちは、遠くからあなたたちの幸運を祈っています

                                                より

39

カナ「今の・・・・・・」

アツコ父「どうした?」

カナ「いや、その・・・・・・」

アツコ父「これは独り言と思って聞いて欲しいのだが」

カナ「?」

アツコ父「どんな形であろうと、子どもを思わない親はいない」

アツコ父「思う所はあるだろうが、ご両親を信じてみるのも悪くないのではないだろうか」

カナ「・・・・・・」

保坂「さて、両名お色直しを終えて、再入場だ」

40

ハルカ「♪」

アツコ「//」

カナ「おお、ハルカが男装してる」

チアキ「格好いいです、ハルカ姉さま//」

アツコ父「」

アツコ母「お父さん、どちらに見惚れているのですか?」

アツコ父「いや、その・・・・・・」

アツコ母「お気持ちは分かりますが。どちらもとっても素敵♪」

41

保坂「ここで、新婦兼新郎の南ハルカより、皆様に謝辞を申し上げます」

ハルカ「はい」

ハルカ「ご列席の皆様、本日はお忙しい中本当にありがとうございます」

ハルカ「同じ女性同士のカップルと言う事もあり、これから色々な困難が待ち受けていると思います」

ハルカ「どうか皆様には、私たちの事を暖かく見守って頂きたく存じます」

ハルカ「最後に。カナ、チアキ」

ハルカ「あなたたちも、早く素敵なパートナーを見つけるのよ。ああ、カナはもういるか♪」

カナ「お、おい、ハルカ!//」

ハルカ「4.5年後のゴールイン、楽しみにしているわよ」

カナ「・・・・・・//」

42

保坂「続いて、新婦のアツコよりご両親への手紙が読まれます」

アツコ「お父さん、お母さん。今まで大切に育ててくれて、本当にありがとう」

アツコ父「(泣)」

アツコ母「お父さん、早いですよ」

アツコ「これから私は、ハルカと幸せな夫婦生活を送る事になるけど」

アツコ「私たちの心は、ずっと一緒だからね」

アツコ父「(号泣)」

アツコ母「全く・・・・・・」ヤレヤレ

43

保坂「さて、これで滞りなく披露宴を終了・・・・・・、と行きたい所ですが」

保坂「会場にお越しの皆様から大変に要望が多い為」

保坂「ここで改めて、2人に誓いのキスを交わしてもらいましょう」

アツコ「えっ//」

ハルカ「あらあら//」

カナ「ひゅーひゅー!」

チアキ「カナ、品が無いぞ」

アツコ父「・・・・・・」

アツコ母「お父さん、興奮しないで下さい」

アツコ父「し、してないぞ!?」

アツコ母「それなら、せめてよだれを拭いて下さい」

アツコ父「え!」ゴシゴシ

アツコ母「嘘です」

アツコ父「・・・・・・」

テスト期間に入るので、更新中断します。

月末辺りに再開出来れば……

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