プチモス

プチモス「プチ」

俺「プチモスが 実体化した！」

プチモス「プチ」

俺「なになに？>>6をやれって？」

エロパロデュエル

俺「はあ？エロパロデュエル？なんだよそれ」

俺「エロパロデュエルって具体的になんなんだよ？」

プチモス「プチ」

俺「なるほど、エロパロデュエルってのは>>9のことなのか」

bmg

俺「ブラックマジシャンガール…って超レアカードじゃねえか！」

俺「コモンズの俺には手が出せねえカードだぞ…」

プチモス「プチ」

俺「何？手に入れればいいって？どうやって」

プチモス「プチ」

俺「>>12をやればいいって？」

カードを創造

俺「カードを創造だって！？」

プチモス「プチ」

俺「そんなのどうやるんだよ」

プチモス「プチ」

俺「>>15をやればいいのか？」

インダストリアルイリュージョン社に就職してカードを刷る

I2社面接官「当社を希望した理由はなんですか？」

俺「はい、御社の考えに感銘を受けたからです」

I2社面接官「建前は結構です、あなたの本音をお聞かせください」

俺「…>>18」

「絶対の力を持つと言われる安価のカードを手にいれたので、デュエル界に革命をもたらしたい 」

反応が悪ければ↑

俺「絶対の力を持つと言われる安価のカードを手にいれたのでデュエル界に革命をもたらしたいと思います」

I2社面接官「…」

俺「…」

I2社面接官「絶対の力を持つと言われるカードを持っているならキングにでもなんにでもなれば宜しいのでは？」

俺「それは…」

I2社面接官「…まあ、いいでしょう、確かにわが社に入社すれば大会などへの出場待遇が優遇されます」

俺「…」

I2社面接官「しかし弱者はわが社に必要ありません、コモンズなら尚更です」

俺「…！御社は この会社は実力主義でしょうか？そうなら…デュエルしろよ 」

I2社面接官「いいでしょう、コモンズごとき捻り潰してあげます」

デュエル！

I2社面接官「私のターン、私は>>22を行います！」

ＢＭＧに裸踊りさせて2分の1で回避行動をさせられるようにする

I2社面接官「私は、ブラックマジシャンガールに裸踊りをさせる！」

俺「何？ブラックマジシャンガールは上級モンスターではないのか！？」

I2社面接官「さらに裸踊りの効果により50%の確率で相手からの攻撃、カードの効果を受けない！」

俺「もしもし、セキュリティですか」

I2社面接官「」

俺「くそっ…I2社はダメだ」

プチモス「プチ」

俺「何？なら次は>>26をすればいいって？」

タッグフォースみたいにその辺に落ちてるかもしれないから探す

俺「落ちているカードを拾ってみる…か、まあ確率は低いかもしれないが試してみるかな」

プチモス「プチ」





俺「…ダメだ、やっぱりまともなカードは落ちてないか…」

プチモス「プチ」

俺「ん？あっちにレアカードが落ちてるって？…！こ、これは…>>30！？」

マグネットウォーリアー

俺「磁石の戦士セットじゃないか！」

プチモス「プチ」

俺「俺γだけ手に入らなかったんだよなー…懐かしい」

俺「他にも何か落ちてないかな？」

プチモス「プチ」

俺「えっ？カード拾いもいいけど>>34もやれって？」

買うためにバイトしろ

俺「無職なんだから働いて買えって？」

プチモス「プチ」

俺「ぐっ…確かにそうだが」

プチモス「プチ」

俺「うるせえ！わかったよ働けばいいんだろ！？」

俺「しっかしどこで働こうかなぁ…ん？>>37が求人してるな」

デュエルアカデミア

俺「デュエルアカデミア…？聞いたことがないな」

俺「勤務地は…次元を越えて右に曲がったところか…」

俺「まいったな、俺には次元を越える術がないぞ」

プチモス「プチ」

俺「何？次元を越えるには>>41をすればいいって？」

奈落に落ちる