堀川「・・・」ワカメ「スースー」zzz カツオ「zzz」グーグー (18)

堀川「お兄さん」はぁはぁ

カツオ「」

堀川「んっ」チュ

堀川「ふふ二人ともぐっすりだ・・・ワカメちゃん僕君に言ったよね」


今度は見つからないようにするって


堀川「だから見つからないように寝てるときに入ったよ・・・ふふワカメちゃん好きだよ」

ワカメ「」

堀川「んっレロレロジュルル」チュチュベロベロォォン

ワカメ「んー・・・」

堀川「!?」ピクン

ワカメ「」スースー

堀川「ふぅ」

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堀川くんマジで怖い

堀川「ドキドキしすぎて僕のおちんちんがおっきくなっちゃったよ」ヒンビン

堀川「責任とってよね」ボロンモワーン

堀川「香ばしい臭いでむせそう」モワモワーン

カツオ「うぅ姉さんそれは酷いよぉ」

堀川「お兄さんも大好きだけど・・・舐めて貰って静かにしようかな」

堀川「ふへへへ」ズンズンズン

カツオ「ンゴッオォ」

堀川「んーんデルゥゥ」ビュルル

カツオ「んーん」ドルル

カツオが喉奥へと突き刺さる異物を感じて起きたその瞬間、腐ったカスのような物と喉へと突き刺さる固たく大きい棒の様な得たいの知れない何か
更には今まで味わったことのない苦味と酸味を持ったものがカツオに吐き気と嫌悪感を与えた

堀川はそれを知るよしもなくピストンを始めた
わずか3ピストンをし終わった後、堀川の体はプルプルと震え大量に射精した

カツオは温かい謎のドロドロとした液体を口いっぱいに感じ、すぐにゲロを吐こうとしたが


それを堀川の精液は許さなかった
大量に吐き出された濃厚な精液はカツオの喉奥へへばりつき離れようとしない
カツオは呼吸困難と恐怖・・・さらには堀川の味により気絶をしそのまま絶命した

ちょっと電車降りて移動するので休憩

噂の堀川くんか

開始4レスで死んだカツオとはいったい…

堀川「次はワカメちゃんだよ」

ワカメ「臭い・・・しうるさいよお兄ちゃん・・・」

堀川「ちっ」

ワカメ「え?堀川くん?なんで!?こんな時間にいるわけないし夢見てるのかしら」

堀川「」ニタァ

堀川「うん・・・そうだよ」ムクムク

ワカメ「でも、なんで堀川くんの夢なんて」

堀川「そ、それは僕のことが好きだからだよ」ビンビン

ワカメ「ええ?私が?違うわよ・・・夢だから言うけど」


堀川くんってどこかおかしいから苦手なの

ワカメ「昔はまだよかったんだけどね」

堀川「」シナシナ

ワカメ「ほんと何でかしら・・・気味が悪いわ」

堀川「・・・」

堀川「」

ワカメ「ねぇそういえばどうし」

ワカメが言葉を言い終わる前に堀川はワカメを押し倒した

ワカメ「痛い!何するの堀川君」

堀川「」ビンビン

ワカメ「え?」

ワカメは膨張するそれは初めてみた
そして、それは受け入れてはいけないものだと本能で感じた

しかし男の力に叶うわけもなくワカメはそのまま犯された

パンパンパンと肌の打ち合う音

堀川「あっいい!ワカメちゃんの中最高だよ」

堀川の声

ワカメ「いだい痛い痛い痛い痛い痛いやめて!堀川くん・・・お兄ちゃん寝てないで助けてよ」


ワカメの助けを呼ぶ痛々しい声


それのみが磯野家にこだましていた


そしてカツオが傍らで体温を失い冷たくなっていた

波平「何事だこんな夜中にうるさい」

サザエ「カツオがなんかしたのよきっと」

マスオ「カツオくんをすぐ疑うなぁ」

タラヲ「眠いデースでも一人じゃこわいでぇーす」

フネ「今日は私も怒りますよ」

マスオ「それは怖い」


パンパンパンパンパンパン

ワカメ「あっあっあっあっん」

タラヲ「なんの音ですかぁ?それにワカメおねぇちゃん変な声出してるデース」

サザエ「まさか」

波平「カツオオオオオオオオ」

ガラガラ

波平「バッカモーーン」

サザエ「カツオあんた何してんのよ」

フネ「・・・はぁ」

マスオ「おさかんだねぇ二人とも」

そして5人は見た
倒れているカツオ
犯されているワカメ


そしてニタニタと笑いヨダレを滴ながら腰を振り続ける堀川の姿を

ワカメ「あっあっみんな・あっあっ・・助け・・・あっあってあっ」パンパンパン

四人は動かなかった
タラヲだけが事態を理解できずに堀川に近づいていた

タラヲ「何してるデスか?」

堀川「あ~あっあっあっ」

タラヲ「僕もいれるデース」

サザエ「タラちゃん離れて!」

堀川「いれる?・・・僕のワカメちゃんにイレルダトォォォォ」

堀川は腰を振り続けながらも、器用にタラヲの首を掴みとり

タラヲ「ぎゃあ」

まずは


その目を潰した

タラヲ「いだいでぇぇぇぇす僕の目がぁぁ何も見えないでーーす」

四人は動かなかった×
動けなかったに訂正

みてるぞ

堀川「ふーふー」ビュルル

ワカメ「ンンアアアア」ビクン

マスオ「おー射精したねぇそれにタラちゃんは目を」

フネ「そんな・・・」

サザエ「ひ、ひどい!」

タラヲ「ママ~パパァ~どこですかぁ」

サザエ「タラちゃん!!こっちよ」

タラヲ「どこでーすかぁ」

マスオ「おっと目をつぶされて何も見えないみたいだ」

波平「おいカツオ!起きろいつまで寝てる・・・何があった」

カツオ「」

マスオ「みんな見てみなよワカメちゃんのマンコのまわり」

マスオ「大量に精液があるねぇ何回も出されたみたいだ」

波平「バッカモーーンいい加減に起きなさい!」

カツオ「」ユサユサ

波平「冷たい?・・・カツオ?カツオオオオオ!」

堀川「うるさいなぁ」パンパンパン

ワカメ「アヘェ」パンパンパン

タラヲ「どこですかぁ」テテテテテ

堀川「うっうっあっあっ・・・五月蝿いんだよ!タラヲ」パンパンパン


堀川は拍手をするかのようにタラヲの両耳を強く激しく何度も叩いた
タラヲは鼻と耳から血をふきだしたおれた

サザエ「タラチャャャャァァァン」

マスオ「叫ぶしかできないのぉ、」




マスオ実況

波平「・・・カツオを殺したのか堀川君」

堀川「あーあーー」パンパンパン

フネ「お父さん・・・もう私は我慢できませんよ」

マスオ「おや?お義母さんは発情したんですか?こんな醜い性行を見て」テクテク

サザエ「タラチャャャャァァァン」

マスオ「自分で取りに行けばいいのに・・・ほら僕たちのタラちゃんだよ」

マスオは猫の首を持ち上げるかのようにタラヲを掴んでサザエに渡した


サザエ「急いで病院に・・・カツオも」

波平「・・・」

堀川「あっ」ビュルル

ワカメ「」

堀川「はぁはぁ」

フネ「お父さん・・・みんなのこと頼みますよ」

フネ「キエエエエエエエエエエエエ」

波平「お、おいそれは」

フネの手には包丁が握られていた
フネは飛び上がり堀川の背中に包丁を深く突き刺した


堀川「アガァァァァァいでぇいよぉぉババァ」パンパンパン

死の間際の堀川のリミッターの外れた攻撃をフネまともに食らい吹き飛んだ

波平「ふ、フネェェ」

マスオ「ありゃ足が砕けてるね」


堀川「あっあっあっ死ぬ・・・嫌だよ一人は嫌だ」パンパンパン

堀川「ワカメちゃん一緒に」パンパンパン


堀川はワカメの首を締め上げた
もともと気絶していたワカメは声をあげることもなかった

波平「近づけば吹き飛ばされる・・・だが道具を取りに行く時間が」

カランカラン

波平「ん?」

波平はそれを見つけた。恐らく

マスオ「お義母さんが飛ばされた衝撃で転がってきたのかな?」

波平「カツオ・・・お前、これでワカメを助けられる。ありがとうカツオ」

そうそれはカツオのバットだった

波平「ウオオオオオオオオオ」

堀川「ぐひひ」パンパンパン

ワカメ「」グググ

堀川「ずっと一緒だよわカぎゃぁ」ゴン

鈍い音が何度も何度も響いた
そしてグシャと潰れるような音がすると同時に堀川は力なくワカメに覆い被さるよう倒れた

堀川「あっ」プルプル

堀川「大好きだよワカメちゃん」ビュルル

堀川「」

マスオ「ラストスペルマ・・・だね」

波平「急いで皆を病院に・・・警察も」


堀川が死んだ

エピローグ

波平「・・・ワシとフネは警察に捕まった・・・異常者とは言え人を殺したからだ・・・殺すのは私怨で引き剥がすことは出来なかったのかと問われてワシらはうなだれるしかなかった。しかし流石に罪は軽く軽い拘留となった。殺人でこれなのだからいいほうだろう」

フネ「タラちゃんは一命をとり止めました。しかし耳と目を完全に潰され・・・もう音を聞くことも光を見ることも出来ません。ショックのあまり声すら出なくなりました」

フネ「私は足が全く使えなくなりました。それだけ・・・しかし、ワカメは」

ワカメ「あうあうあー(^q^)」

マスオ「首絞められたり犯されたりでおかしくなったみたいだよwカツオ君は死んだし・・・サザエもショックで狂った」

マスオ「はぁ」

波平「マスオ君後は頼む」

フネ「お願いします」

マスオ「家を出ていきます・・・だってこんな狂った普通じゃない家嫌でしょ?」

マスオ「二人は殺人鬼・・・妻と姪はキチガイ・・・息子は障害者」

マスオ「ああお金はある程度入れるので・・・ではさようなら」


こうして磯野家は一夜にして崩壊した


中島「磯野・・・僕も今からそっちに・・・寂しいだろ・・・一緒に」


野球しようぜ



終わり

捕捉

ワカメは妊娠しましたよ
安心してください

http://i.imgur.com/cIBoZ3u.jpg

このスレは堀川君に監視されています

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