なると

イタチ

シズネ「えっ……確かに木の葉の温泉に居なさそうですけど……何故？」

綱手「イケメンのチ……いや、たまには手堅くいこうかと思ってな」

シズネ「いろいろと問題にならないですか？」

綱手「それも含めてギャンブルだ。何なら変化した上で変装でもすれば良いだろう」

シズネ「訳が分かりません。私がナルト君じゃ駄目ですか？」

綱手「駄目だな。よし、早速 変化してみるか」ﾎﾞﾝｯ

ナルト(綱手)「どうだシズネ？」

シズネ「えっと、何で全裸なんですか？」

ナルト(綱手)「そりゃあ温泉に入る為の変化なんだから当然だろう。それよりどうだ？」

シズネ「いまさら変化で失敗なんてしないでしょう。完璧だと思いますよ」

ナルト(綱手)「違う！　ソコじゃない。ふふん、ナルトのは大した事無いと噂だからな。こんな感じだと思うんだが、どうだ？」

シズネ「あぁ～なるほど。見たことが無い部分なだけに気を付けないと、ココが原因でバレかねないですもんね」ﾂﾝﾂﾝ

ナルト(綱手)「あっ……ちょ、触らないでくれ///」

シズネ「う～ん。私はナルト君のは、もっと>>6だと思いますよ。」

ビッグ

ナルト(綱手)「うーむ。確かに、これだと私の小指ぐらいしかないな」

シズネ「本当に このサイズなら間違いなくイジメられてるでしょうね」

ナルト(綱手)「よし、じゃあ少し大きくするか」ﾎﾞﾝｯ

シズネ「……」ﾎﾟｰｯ

ナルト(綱手)「……」

シズネ「はっ？！　これじゃあ、ナルト君と言うよりナルトさん……もしくはナルト先生って感じですね」

ナルト(綱手)「ちょっと大きくし過ぎたか。まぁ良い。体を借りるんだ、少しナルトの評価を上げてやろう」

シズネ「と言いますと？」

ナルト(綱手)「このサイズのままで行く！」

シズネ「」

ナルト(綱手)「昔、偶然見た雷影並の巨根だ。デカいと噂の雲隠れの中でも最大級だぞ」

シズネ「これ、バレないですかね？」

ナルト(綱手)「ナルトは成長著しいからな。コッチの方も成長してると言い張れば問題ない」

シズネ「……」

ナルト(綱手)「それより早くお前も変化しろ！　立派なイタチ○ポを見せてくれ」

シズネ「うーん……」ﾎﾞﾝｯ

>>9
シズネの思うイタチ○ポの特徴

イボイボの巨根、サスケのタトゥーが入ってる