先輩「誰も見てないわよね」 男「うちの庭で何してんだ?」(266)

先輩「きゃあああっ!見ないで!」

男「テメェなにやってんだ?・・・って・・」

先輩「すみません!どうしても我慢できなくて!・・・うんちしちゃいました・・・」

男「なに考えてんだよ・・・トイレ貸してって言えば貸すのに」

先輩「あうう(泣)」

先輩「お願いします・・・誰にも言わないで。なんでもします・・・>>3でも>>4でもしますから」グス

男「別にいいよそんなの」

先輩「なんでもしますから言わないで~~~~~ッ!!!!」ガシッ

男「わわわ!!!抱きつくな~~~~~~!!!」//////

男の性欲処理

結婚

先輩「性欲処理します!おちんちん出してください!」

男「バ・・・ッカヤロ!なに考えてんだ!」/////////////

先輩「そ・・そうですよね。まずは結婚してからでないと」ウゥ

男「お前クレイジーすぎんだろ////」

男「いいから泣くのよせ。別に誰にも言わないから」

先輩「いいんですよ?無理をしなくて」シコシコ

男「服越しになにしてんだ!しかもさっき結婚してからとか言ってたじゃねえか!そもそも誰にも言わないっ言ってるだろおが!」ゴン

先輩「いたい!」

先輩「あ~~んひどい~~~」

男「るせーバカイッちまうとこだったぞ////」

先輩「私が野グソ女に成り下がったからってこんなふうにいじめるなんて・・・ひょっとしてsの方ですか?じゃあいくらでもぶってください!だから言わないで」

男「クレイジーって言うより・・・ただのバカか」

学校~~

男「ったく」

女「お~っす。んん?機嫌悪いね~」

男「ああ。ちょいとな」

女「なんか隠してるな・・・教えなさいよ~~純情男ぉ~~」抱きっ

男「よせっ!!!」バキ

女「あぎゃ」

女「あいたた・・あ、先輩」

先輩「あら、女ちゃん。どうしたの?」

女「聞いてくださいよ~、このバカ男が私をいたぶり殺そうと」

男「人聞き悪すぎだろ・・あ」

先輩「あ」

校舎裏~~~

先輩「まさか同じ学校とは・・・」

男「電車通学が普通だと思ってるから、地元通いがいるとは思わなかった・・・ってアホか」

先輩「はい・・アホです」

男「認めんでも・・つーか敬語使うなよ、まー俺もタメ口だが」

先輩「上下関係の逆転なんという屈辱でもこれでバラされなければ」ウゥゥ

男「ああもお」

先輩「ああ・・二つ後輩の男さんの奴隷になってしまいました」

男「黙れ」

先輩「はい」

男「・・・・・」

先輩「・・・・・」

男「・・・・・」

先輩「・・・・・」

男「・・・なんか言えよ」

先輩「黙れといっておいて次はなんか言えだなんてああ鬼畜」

男「なんて厄介なキャラクターだ・・・」

女「あんた先輩になにしてんの?」

男「俺がなんかしたんじゃないこいつが勝手に自爆してんだ」

先輩「どんな命令でもしてください」

女「め、命令!?あんた何をしたの!?」

男「俺がなんかしたんじゃないこいつが勝手に自爆してんだ(強調)」

男「訳わかんねーまま続く~」

先輩「次回は男さんの家へ泊まって・・>>15>>16>>17をします!」

男「よせー/////」

寝込みを襲う

一緒に風呂に入り

事故にみせかけて口を封じる

男家~~

男「なんで今日に限って両親がいない」

先輩「あの・・・お風呂沸かしましたけど」

男「>>16め」/////


カポーン

先輩「あの・・タオル巻いたらダメですよね・・?」ウゥ

男「バカ。巻いとけ。っつーかせめて水着とか用意しろよ」

先輩「あ、海パン・・・自分だけそんなの穿いて私は丸裸・・・」グスン

男「てめえ本当に・・・」イライラ

先輩「ゆ、許して!裸のままでいいです!だからあのことは誰にも言わないで!」

男「いつまで勘違いしてんだ!」

男「タオル巻けっつのに」

先輩「はい。巻きました・・・」

男「ようやく目ぇ開けられる・・って!」

先輩「巻きましたよ?」

男「でかいタオル使って胸も隠せよ!!!」

先輩「ええ!?まさか!」

男「まさかって」

先輩「タオルフェチですか?」

男「ばかやろーーーーー」

先輩「お背中お流ししますね」

男「いいって////」

先輩「お背中では嫌ですか?では・・・うぅ、覚悟を決めて、おちんちんを洗わせて頂きます!」

男「やめろって!うわ!タオル取るな・・・!!」グィィ

先輩「だって、タオル取らなきゃ洗えないじゃないですか!!お願いです!命令には従いますから!!妨害はしないで!」

男「っかげんにしろ!」バキ

先輩「ぎゃんっ!!」

男「もう出る!!」

男「寝ちまおうもう」ゴロン

先輩「うう・・・・余りにも酷い・・」

先輩「恥ずかしい弱味につけこんで・・・屈辱を与え・・さらには口止めの代わりの命令を妨害までして・・」

先輩「寝ている・・・・」

男「zzz」

先輩「包丁・・・・キッチンね」ガタン

先輩「殺してしまうしか・・・・>>15>>17さん、これで良いんですよね・・・」

男「zzzzzz・・・・」

先輩「行くわよ・・・・!」

先輩「ごめんなさい!死んで!」バッ

男「ん~」ゴロン

先輩「ひゃっ!」

先輩「・・・・目覚めて・・・は、いない」

先輩「気を取り直して・・・」

男「zzzz・・・」

先輩「・・・・」

男「zz・・・」

先輩「・・・・・」

男「z・・・・ん?」

先輩「・・・・・かわいい」

男「あ!?」

男「なにやってんだよ包丁もって」

先輩「あう、これは何でも」ササッ

男「つうか・・・・なに言ってんだよ////」

先輩「・・・・」ポッ♪

男「/////////」

先輩「あの・・・その」

男「な・・・んだよ///」

先輩「きゃっ!」コケッ

男「むぐっ!?」

先輩「う・・・・」

先輩「>>17、事故に見せかけ口封じ・・・転んだ振りしてキスしちゃいました♪」

男「/////////////////////////////////////////」バタッ

先輩「キャアアッ、大丈夫ですか!?」

男「だ・・・だってよぉ。あんなの・・・ばかやろぉ」

先輩「ご、ごめんなさい。ああなってしまうとは(か・・・かわいいっ!しゅんとしてる!)」

男「お前はどうか知らねえけど・・・はじ・・・めて・・だし」

先輩「わ・・私も初めてです///」

男「・・・・・・・・・・//////」

先輩「あの・・・」

男「んだよ」

先輩「・・・付き合っちゃいましょうか」

男「-------------」

わーったやめりゃいいんだろ

いーの?じゃあ


翌日~~

男「/////」

女「おはよっ、あん?元気ないね」

男「なんでもない」

女「顔真っ赤だよ?風邪?」

男「ちげえ」

女「ははぁ私の魅力に・・・」

男「ちげえっつの」

先輩「あ、女ちゃん、おはよう」

女「あ、先輩//」

男「げ////」

女「あー、男ったら真っ赤さ加減にさらに拍車が」

男「るせー!」

先輩「まあまあそんなに怒らずに」ピト

男「///////////////////」

友「なんでお前が先輩に腕組まれてんだよ(泣)」

男「しるか」

友「知らんわけないだろ(涙)」

男「つったって、あいつがいきなり」

女「よく言うわよまっかっかになっちゃってかっわい~ww」

男「てめえ」ボカ

女「あた!」バタ・・・・

友「気絶しちゃったよおい」

女「あーいたいいたい」

先輩「だいじょうぶ女ちゃん」

女「先輩優しい・・・」

先輩「ところで女ちゃん・・・」

女「はい?」

先輩「男さんと付き合ってるって本当?」涙目

女「はいい?」

先輩「男さんって、乱暴で意地悪だけど・・・その」

女「そうですけど?」

先輩「寝顔が可愛くて・・・」きゅん

女「はひぃい?」

先輩「あのことも誰にも言ってないみたいだし・・・」

女「あのこと?」

先輩「あ、それは何でもないわ!」アハハ

女「・・・・先輩と男に何か秘密が・・・?」


といったところでまた次回。
しかし、そんなに無理あります?
腹痛起こして、トイレが無くて、「かしてください」も言いづらく、ついに我慢できず他人の家の庭に忍び込んで・・・って
そこそこありそうな気さえしますが

励ましの言葉アンガトす。
言い訳するが、肉体・精神共にメッチャ疲れてた。
こんな疲れ具合じゃ書いちゃダメだって解らないくらい。
構わん続けろ、の言葉がなければ人生やめてたかも知れん
失礼した、本編どぞ

女「男のバカ・・・・いきなり先輩と付き合いだすなんて・・・」

男「なんか言ったか?」

女「私がいたのに・・・・」

男「なんだって?おい」

女「うっさいバカ」

男「んだよバーカ」

女「うわああああん」

男「あのやろーどうしたんだ急に」

先輩「心配ですか?女ちゃんが」

男「る、るせー・・・・ただ・・昔っからの付き合いだから気になるだけだよ」

先輩「昔・・・・からですか」

男「いいから黙れ」

先輩「あ・・・もしかして男さん・・・」

女「急造カップル破壊計画ッ」

友「?」

女「男と先輩との間をどーにかしてやろうってのよ!アンタも付き合え」グキキ

友「いでででギブギブ」

女「すでに種は撒いた・・・どうなるでしょーか」

先輩「もし・・・男さんが女ちゃんのことが好きで」

先輩「女ちゃんも男さんが好きで・・・・私と男さんが付き合いだしたから元気が無いとしたら」

先輩「私達・・・成り行きでくっついたようなものだし・・・・・」

先輩「私達・・・このままじゃ・・・」

先輩「いけないっ!振られちゃう!」

先輩「男さーん、スクール水着とナース服と・・その、裸エプロンとどれがいいですか~?」

男「アホかあ!」//////

男「またうちに泊まるのかよ!」

先輩「ダメ・・・・ですか?」ウルウル

男「ぐ・・・・」

先輩「私・・・男さんのために・・がんばるのに」

男「なんで急にこんなに変わっちまったんだお前は・・・やることはあんまかわんねーけど」

先輩「それより、どんな格好でもしますから・・・今日の衣装を選んでくださいよ」

男「そのまんま(私服)でいいっつの・・・」

先輩「あ、ひょっとしてこの服が好みとか☆」

男「こいつは・・・」

先輩「違うなら何故これを着させるんですか!」

男「着させてるんじゃない!その・・・なんていえば通じるんだよお前は」

先輩「まさか・・・もっとマニアックな格好をさせたいのでは・・・例えば>>52とか。わかりました。用意してあります」

男「は?」

葉っぱ

先輩「葉っぱでつくった服(ミニスカワンピース)です。まるで原始人・・・」

男「んなもんわざわざ作ったのか」

先輩「あう、見ないで・・・・恥ずかしい(こうしておけば・・あの姿にだけはならずにすむかも)」

男「んなもん着るなよ(私服着れば良いのに何考えてんだ)」

先輩「う・・・・やっぱりだめ・・・・」

バッ

先輩「は・・・葉っぱ一枚っ!です!!」

男「どわあっ!!」

先輩「ああああ・・・・なんてことなの・・・余りにも酷すぎる・・・」

男「なんで・・・なんでそんな格好するんだ・・・頭パーなんじゃねえの」

先輩「ひどい・・・・頭パーだなんて。あなたが望んだことなのに」

男「こいつの中で俺はどうなってるんだ」

先輩「や、やった、やった、やった、やった」ピョンピョン

男「ななななななな/////////////」

先輩「あああ、なんて屈辱!」

男「や、やめろやめろバカ!」

先輩「は、はいごめんなさい!休むのをやめます!」

先輩「葉っぱ一枚あればいい・・生きているからラッキーだ・・・♪」

先輩「生きているだけだなんて・・・なんて惨め・・・・!」

男「ああもお」

先輩「やった、やった、やった、やった♪(ううう・・・)」

ピロッ

先輩「ああああっ!葉っぱ落ち・・・・きゃあああっ!!」

男「だあああっ!み、見てねえぞ!見てねえからな!!」

先輩「うううう・・・」

男「っつーかなんで見てたんだ見る必要なかったろ俺////」

男「・・・スゲー胸だったな・・・ってバカ!」

ところでアレインちゃんとはどなた


男「服を着れ・・・いや服を着ろ(噛んじまった)」

先輩「え・・・えええっ!? はい・・・・わかりました」

男「ふう・・・ようやく普通に」

ジョキジョキジョキ

男「なに・・・してんだ」

先輩「服を切ってます・・・葉っぱ一枚で情けない」シクシク

男「よせえええええええ」

男「服を着ろって言おうとしたんだよ・・・しかも、あとでちゃんと言い直しただろ」

先輩「着るんですか・・この服を・・・わかりました・・・」

~~~

先輩「ああ・・・パンツが丸出し・・お尻の穴も・・・お気に入りのシャツもボロボロ・・・」くすん

男「それを着る必要はないだろ・・ほら、泊まりに着たなら着替えくらい」

先輩「え・・・」

男「め・・・命令。普通の服着ろ」

先輩「わ・・わかりました」

男「やっと普通の状態になったか・・・」

先輩「ありがとうございます・・普通の服を着られて嬉しいです」

男「あー、別にいいそれが普通だから」

先輩「えっと・・・なんでもいってください・・・従いますから」

男「なんでいちいち奴隷みたいなこと言うんだよ。クソのことはもういいって」

先輩「どれい・・・奴隷」

男「ん?」

男「どうした・・・・まあいいや、とりあえず飯でも作ろう。折角だし・・・料理が『作れるなら』冷蔵庫の中のもん適当に使って作ってくれよ。俺も、風呂沸かしたらやるから」

先輩「わ、わかりました!お料理なら任せてください♪」

男「急に元気になりやがった・・・しかしなんだあの変な反応。いや・・・あいつ元々変か」

風呂沸かし中~~

男「今日は一緒に入るなんて無しだからな・・・・///」

男「ったく、とんでもねえのがくっついてきたもんだ////」

男「それにしても・・・とんでもねえよな・・・・」

男「・・・・・」

男「なにかんがえてんだ俺はっ////」

男「・・・あとはボタン押して!湯沸し終了!さ、飯だ!」

男「何作ってる?  ・・・・って!!」

先輩「お刺身が無いので、サラダでの女体盛りを」

男「よせ、やめろっ」

先輩「不足でしたか・・・すみません」

男「いや、不足とかそう言う・・・いや、着るものが不足してるけど」

先輩「輪切りのトマト一枚で前を隠す・・・どうでしょうか・・・?」

先輩「恥ずかしい・・・」

男「普通の服着て普通の飯つくれっ!!」

先輩「あああ・・・満足してくれないのですね・・・」

男「今俺を満足させるのは普通以上の味の飯を作ることだけだ」ガチャガチャ

男「美味いな・・・すげえ」

先輩「玉子焼き気に入って貰えたみたいですね。よかったです/////」

男「この煮物も・・・おお」

先輩「えへへ////」

男「///」

男(なんだよ・・・普通にしてれば何の問題も無いじゃないか・・・っつか)

男(かわいい・・・っつかきれい・・・つうか/////)

男(何いってんだ俺は!!!)ブンブン

先輩「どうしたんですか?」

男「あ・・・いやなんもない」ムシャムシャ

先輩「あ・・・それさっきお股を隠すのに使ったトマト」

男「!!」ブーーーーーッ

先輩「なにも私の顔にかけること」

男「ごほっ、げほ・・・いや、悪い」

先輩「トマトぶっかけ・・・・うう」

男「って、顔にかかった奴全部食ってる・・・」

男(やっぱとんでもねえやつだ・・・この辺で手を切らないと)

男「おい」

先輩「・・・あ、男さんの焼いたお肉美味しい♪」

男「///////////」

男「さて、風呂も入ったしそろそろ寝るか・・・」

先輩「その前に・・・変態芸をします・・・>>73をするところを見せてあげます・・」

男「い」

先輩「女として・・・いえ、人としての屈辱・・・覚悟を決めて・・・」

男「おいおいおいおいおい」

先輩「いきますっ!!!」

大股開き踊り

先輩「そんなの・・・あんまりですうう!」ジタバタジタバタ

男「だったらやるなーーーーー////////」

先輩「あう、わうう、悔しい・・・屈辱すぎる・・・すっぽんぽんでこんなこと」ドテバタドテバタ

男「>>73では服を脱ぐようには言われてねえだろおが////」

先輩「あああ・・・オマンコみられちゃった・・・」

男「げ(しまった・・・言うのにつられて見ちまった・・・・)」

先輩「わ、わっしょい、わっしょい、こらさっさ♪」トテパタトテパタ

男「/////////」

バタッ

先輩「お、男さん!?」

先輩「し・・しっかりしてください!」

男「うう・・・」

先輩「あ・・気がついた・・・よかった!」

男「せんぱ・・・うわっ!目の前に・・・ま・・ん・・////」

先輩「ああっ、あわわわ!」

トローリ

先輩「やだ、見ないで・・・って!(オマンコが糸引いちゃった!やだ・・・垂れていく・・・)」

ピチャッ

男「うえ、なんだこれ、ゲホゲホッ、まず、うえ、飲んじまった」

先輩「あううううう/////」

先輩「と、言ったところで次回へ続きます・・・」

男「おやすみ~」

先輩「次は>>77>>78>>80しますから、楽しんでくださいね・・・くっ」

男「>>79で回避してやる」

媚薬を盛る

バニーガールになって兎狩りされる

暴走して強姦

普通のデート

先輩「・・・寝ちゃったかしら」

男「zzz」

先輩「冷蔵庫になぜかあった媚薬・・・これで楽しませてあげれば・・・」

先輩「・・・・」

先輩「どうやって使うのかしら?」

先輩「まずフタをあけて」グイッ

先輩「あら?あかないわ・・・・」

先輩「んしょ!んしょ!」

先輩「あっ」

ドボドボドボ

男「ゴバッ!!なんだぁこりゃあ!!」

先輩「男さん・・・全部飲んじゃった・・・」

男「てめえ、小便飲ませやがったな!?」

先輩「ち・・ちがいますうう!」

先輩「ごめんなさあい!バニーガールのカッコしますからゆるして!」ピョンピョン

男「逃げんなコラっ!」ドダダダ

男(うぐ・・・なんだ・・・あいつ・・・)

男(かわいい・・・つか、きれい・・・っつか)

男「エロい・・・・!」ガシッ

先輩「ひゃうっ!やめて」ジタバタ バシッ

男「うおっ」

男「・・・・」

男「・・・・・・のやろ」

先輩「きゃあああっ!やめてっ!!!」

男「この・・・・このやろ・・・」

先輩「あ・・・ああああ・・・・・」

男「なんだ・・・なんだこの・・・」

先輩「目の色が違う・・・やだ、ズボン脱がないで!」

男「うるせえ・・・こっちだって訳わかんねえんだ・・」

先輩「おっきい・・・」

男「我慢できねえっ!!なんだこれは!!」

ズン

先輩「はううううううううっ!!!」

先輩「あ・・・あぎゃううう!あう、ふう、ひいいっ!ひゃおおお!」

男「はあ・・・はあ・・・・」

先輩「あんっ、ひふ・・・ふぅ、ふぅう、ふうう」

先輩「あ・・ん」

男「ああああああああああ」

先輩「あんっ♥」

先輩「お願い・・・もっと」

男「うぐっ、ああうっ」

先輩「あああ・・・ん♥ お上手・・・ですね・・・・」

男「ふあっ、はあっ」

先輩「あうぅ・・好きです・・・・」

男「~~~~~~~~~~~」

どぴゅうううっ

先輩「あ・・・・・・・・・♥」

事後~~~~~

男「・・・・わり」

先輩「ああう・・・激しかったです♥」

男「なんか喜んでねえか?」

先輩「ええ・・・・本当に♥」

男「お前ホントに狂ってんじゃねえか・・?」

先輩「ああん、ひどいですう♥」

男「骨抜きになっとる」

男「ま・・・やっちまったし・・・/////」

男「これで普通のカップルってことに・・・なるんかな?」フゥ

先輩「あ・・・明日は学校のトイレでしません?」ドキドキ

男「余計まずくなっとる」

数日後~~~

男「普通のデートもわるかねえだろ?」

先輩「>>80さんのご提案じゃないですかぁ」

男「・・・そんなくっつくなって////」

先輩「まあまあ」ギューッッ

男「////」

女「うおーん」

公園~~

男「ふう・・・ま、平和んなったかな・・・」

先輩「ほら、おにぎり作ってきましたよ」

男「おう・・・美味いな」

先輩「あらやだ、男さんってばおべんとさんくっつけて」ペロッ

男「・・・・・・・・・」プシュー

先輩「やだ可愛い♥」

男「るせー・・・そういうのはよせ」

先輩「え・・・・いや・・ですか?」

男「あ・・・そうゆうこっちゃなくて・・・」

先輩「・・・・・」バッ

男「!?」

先輩「わん、わんわん、わん・・・くぅん」

男「お、オイオイ何を・・・」

先輩「やっぱり・・・こういうのが良いんですね・・・」

男「!?」

先輩「さあ、鎖でつないで・・・お散歩してください・・・わん」

男「・・・・・・」

先輩「しないのですか・・・ああ、私は哀れな野良犬・・・丸裸で人の町を蠢き汚く塵や芥にむしゃぶりつきただただ生きてその一生を尽く・・・わん」

男「やめろっ!なにをやってるんだよっ!!」

本日ここまで、また次回!

以前のスレのようにまた明晩って言いたいが保証がない

男「精神科医に連れてこう」

先輩「ひどい・・」

男「何が」

先輩「わん、わん・・・・悔しい」

男「犬の真似なんかするなって言ってるのに」

先輩「・・・・」

先輩「ブヒイブヒイ、ブウブウ」

男「だからって豚のまねすんな(汗)!!」

先輩「ぶうぶうぶうぶう」

男「鼻を変形させるなって!おいやめろバカ」

先輩「じゃあ何をしろと言うんですか!人のプライドを散々傷つけて」

ぶっ

子供「アーあのお姉さんオナラした~」

先輩「・・・・・(涙)」

男「・・・・とりあえずうち帰ろう」

男の家~~~

先輩「なぜあんなところで・・・うう・・」

男「泣くなって」ナデナデ

先輩「プライドを語った直後にあんなことを・・・・」

男「なんも言うな。忘れろよ」

先輩「子供にバカにされて・・・」

男「その内忘れるって」

先輩「どうして優しいんですかあなたは・・・」えーん

男「し、しがみつくな・・・いや、まあ・・・泣け」ギュッ

男「///////」

先輩「ところで・・・私の恥ずかしい姿を見ておちんちんは大丈夫ですか?」

男「ああもお」

先輩「好きです」

男「・・・ああ/////」

先輩「男さん、あなたのためなら何でもします・・・」

男「そこまでしなくていいんだって。普通にしてれば・・・」

男「お前のこと・・好きになっちまったんだからよ」

先輩「zzz・・・」

男「肝心なところで寝やがって」

母「ただいま~。聞いたわよ~男ちゃんwww」

男「げ」

母「へ~、男ちゃんって先輩ちゃんが好きなんだ~。かわいいものね」

男「いちいち抱きしめるな・・・」

母「爆乳おっぱいあたっちゃって恥ずかしい?ねえ恥ずかしい?」

男「よせっつーの/////」

先輩「男さん・・・その女の人は・・・・!?」

男「あん?」

先輩「お母様だったのですか///」

男「ったく、いきなり勘違いしてひっぱたくんだものなあ」

先輩「その直後思いっきり殴られましたけど」ジロー

男「悪いのお前だろ」

母「まあまあ喧嘩はよして。仲直りのエッチをしないとね☆」

男「ああもお」

先輩「いきなり呼び出されちゃった・・・」


先輩「あの・・・先輩のお母様、今日はどうして・・」

母「あ、どうしても渡したいものがあって」

先輩「はい・・写真?」

母「男ちゃんのお風呂シーンと~」

先輩「え!」

母「お着替えと~」

先輩「ひゃうっ!」

母「寝顔と~」

先輩「あう////」

母「お・ち・ん・ち・ん」

先輩「っ」バタッ

母「男ちゃんの、可愛いでしょう」

先輩「ひゃふうううう、なんてものを・・・しゃしんでみるとまたちがって・・・」

母「あら、生で見たことあるの?」

先輩「・・・はい/////」

母「へぇ~。良かったでしょう」

先輩「え、あのその/////」

母「ところで先輩ちゃん。女としてのプライドはあるの?」

先輩「え・あ・は・・・はい(汗)」

母「では・・お尻ペンペンしま~す。こっちにきてお尻だして☆」

先輩「ええ!?」

母「来なさい。」

先輩「わ。私が何をしたと!」

母「婿入り前の息子の生チン見といてただで済むと思って?(なーんちって☆)」

先輩「なにもプライドの有無を聞いてからすること・・・無いじゃないですかあ」

男「ただいまーー」

母「あ、男ちゃん! ・・・早かったわね残念」

先輩「あ」

男「なにやってんだ?」

先輩「男さんの前でならやっても良いです・・・」

母「あらぁ」

パン パン パン

母「ちゃんとみてないと先輩ちゃんのお尻の穴になんか突っ込むわよ~」

先輩「ひいいい、恥ずかしいッ!」

男「な・・な・・・・」

先輩「お尻丸出しで子供のようなお仕置きを受けるなんてなんという屈辱・・・・・」

男「バッカヤロッ」ボカッ

母「あいたああっ!何をするの!」

男「ざけんなああああっ!!」ギャース

母「なによもおお」


じょろろろろ・・・・

先輩「あ・・・・あ・・・・あ・・・・・」

男「お・・・うう」

母「あららあ・・・・♪」

先輩「おしっこ・・・・漏らしちゃったああ・・・・」

ジョロロ・・・・

母「とまんないわねえ♪」グイッ

先輩「ぱ、パンツ上げないで!!やだっ!お漏らしみたいになっちゃった!!」

男「母さん!イイカゲンニしろよ!」ボカボカ

母「あたたたたっ!」

男「悪かったな・・うちの母さんが」

先輩「グスン・・・」

男「嫌んなったんなら・・・消えても良いんだぜ? 俺の前から・・・俺も全部忘れるし」

先輩「!!」

先輩「いや・・いやっ!!!やだっ!いやですぅうっ!!」

男「!?」

先輩「お願いですっ!奴隷兼ペット兼おもちゃ兼愛人になってもいいですからっ!だから・・・だからおそばにおいてっ!!」

男「ど・・どうしたんだよおい」

その後の通学路~~

男「結局・・・告れなかったか」

男「あいつ、なんか変なとこあんだよなあ・・・・」

??「そこの君」

男「あん?」

ob「制服からして、ボクの後輩だね。ボクはobなんだ」

男「ふうん」

ob「ここに・・・この写真の子、いないかな?とはいっても、小学校時代のものなんだけど」

男「・・・・こいつは」

ob「知ってるのかい?」

~~~~~~

先輩「今日こそ男さんのハートをゲットしなきゃ!」

男「obって男が話し掛けてきて・・・・」

先輩「え」

男「どうした」

先輩「なんでもない・です。なんでもないんです!」ササーーーッ

男「真っ青な顔して行っちまった・・・」

先輩の教室~~

ob「ねえ、先輩ちゃんっている?」

先輩友「さあ・・・まだ来てませんけど(わあカッコいい人)」

ob「そう・・・じゃ、出直そうかな」スタスタ

~~~~~~

先輩友「結局先輩ちゃんこなかったなあ・・・そういえば、朝のイケメン誰だったのかしら」

ob「・・・・・」

先輩家~~

先輩「ううう・・・まさか・・・・まさかあの人が・・・」

先輩「どうして?どうして急に現われたの?」

先輩「あの日々・・・・・思い出したくも無い・・・・」

先輩「男さん・・助けてぇ・・・・・」

先輩「もうあんなことは嫌・・」

先輩「例えば>>132>>134とか・・・」

次回、先輩の過去へ

疑似ホモプレイ

徹夜でスマブラ残機99勝負

数年前~~

先輩「ウウ・・・やめてください」

ob「ボクのこと好きなんでしょ?だったら頼むよ。お願い聞いて?」

先輩「は・・はい・・・・」

~~~~~

セレブ1「私のドレス、1000万円したんですのよ」

セレブ2「私のイヤリングなど、これだけで300万円ですわ」

セレブ3「皆様、素晴らしいお召し物を着てらっしゃる」

ob「さて我が社主催のパーティ、そろそろ出し物を出したいと思います」

セレブ達「・・・・・(ニヤリ)」

ob「登場するのは、この子で~~す」

先輩「うぐ・・・」

セレブ達「「「クスクスクス・・・・」」」

セレブ1「見てるこっちが恥ずかしいですわ」

セレブ2「豪華なドレスに着飾った我々の前で・・・・」

セレブ3「裸踊りとは!!」

先輩「あ、それそれそれそれ♪」サッサッサッ

先輩(う う う う う ・ ・ ・ ・)

ob「みっともない奴だなククク・・・さ、次は変態擬似ホモプレイで~す」

ob「頼みを聞いてくれないの?嫌いになるよ?」

先輩「き、聞きますっ、なんでも聞きます・・・・・はい!やります!やるから・・・やりますから見捨てないで!」

ob「良し。・・・さあ皆さん、次に呼び出しましたるはわが社が独自に発見した変態さんです!この全裸の幼女にペニバンをつけ、互いに掘りあっていただきまーす」

先輩「や、やめて、お願い・・・」

ob「(小声)それとも、人前でマンコ晒す?」

先輩「う・・・・・」



先輩「アッ―――――――――!!!!!!」

変態「アッ―――-------!!!!!!」

ob「さて、面白かったですか?」

セレブ達「「おぼっちゃん、最高でしたわ~~~」」

ob「そう。よかったねぇ、皆満足してくれたよ」

先輩「あ、ありがとうございます・・(うううう)」

ob「では、マンコを晒してください」

先輩「え」

セレブ達「「「まあ、綺麗なピンク色ですこと~~~~」」」

セレブ1「いつ処女膜を破るんですの?」

セレブ2「こちらにあるお酒をアソコに流し込んではいかが?」

ob「そんな酷い。こんな可愛い雌豚ちゃんに向かって」

ob「ねえ、雌豚ちゃん」にこっ

先輩「え・・・・・?」

ob「ねえ、雌豚ちゃん?」にこ・・・・

先輩「ぶ、ぶひいい、ぶひいい、ぶうぶう・・・・」


先輩「酷すぎる・・・・」

ob「何か言った?」

先輩「ぶ、ぶひいいっ!!」

ob「君がボクを裏切るようなこと、するはず無いよね?そうだよね?」

先輩「ぶううう・・・ぶうう・・・」

ob「なんていうとおもったかバカ豚!人間の言葉をしゃべるなっ!」ゲシッ

先輩「ぶぎゃっ!!」

先輩「ふ・・・・ふ、ぶぎゃあああああ!みぐうううう!!!!びひいいい!」ピョンピョン

セレブ3「まあ、お尻の穴にあんなふとい大根を入れるなんて」

セレブ2「面白いですわね。見ているとこちらがどれだけ恵まれているかわかりますわ」

ob「皆さん喜んでくれているようですね。では、次はゲームをしましょう。>>134のゲームで~~す」

先輩(この姿のまま・・?)

ob「このゲームが終わったら、今日のパーティは終了でーす。ただし、負けたら罰ゲームですけど」

先輩「ぶ、ぶひい(こんな・・こんな長いゲームを・・・!)!」

セレブ4「では勝負!」

先輩「ぶひいいいいいいいいい!」

ob「はい、このバカが圧倒的大差で負けてしまいました~バカですね。」

先輩「ひいいい・・・・」

セレブ達『『『90対0なんてありえないwww』』』

ob「さあ、最後に罰ゲームと行きたいところですが、その前に大差で敗北した償いをしてもらいましょう」

先輩「!!!!???」

ob「それは、自分のしりの穴周辺のシワの数当てゲーム!!さあ、どうぞ!」

先輩「・・・じ、15くらい・・・・?」

ob「では、数えてみましょう。カメラさん寄って~」

先輩「!!!!!(カメラさん・・・!?)」

ob「い~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ち」

ob「に~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ぃ」

先輩「はやく・・・はやくして・・・・」

セレブ達『『あらら、お尻の穴がひろがってしまって・・・・』』

セレブ2「やぁだww」

ob「ごじゅ~~~~~~~~~~~~~うう~~~~~~~~~~~~~~ろ~~~~~~~~~~~~~~~~~く」

先輩「もう許して・・・」

ob「付き合ってあげようかな・・・きみと」

先輩「!・・・・・・うう」

ob「ごじゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなーーーな。はい、ハズレ~」

先輩「くっ」

ob「あ~~あ、間抜けですね。自分の尻の穴のシワの数もわからないとは」

セレブ1「ホント!」

ob「罰ゲームの前に、シワの数がわからなかった分の罰を与えなければなりませんね。さて・・・次は残飯でも食べて貰いましょう」

先輩「おねがい・・・やめ・・・」

ob「僕のこと嫌い?」

先輩「う・・・・やります・・・・」

先輩(もう・・・・・・何がなんだか分からない・・・・・)

ガツガツ・・・・ムシャムシャ・・・・・

先輩「くやじいい・・・・」

現在~~~~

ob「また会社関係の人たちが見たがってるんだよね~、人間以下って奴をサ」

ob「またやってくんないかな~~~~」

ob「3年も続けてくれたベテランの君が必要なんだよ」

先輩「あの時は警察の方々に止められたじゃないですか・・・・」

ob「大丈夫大丈夫。今度はもっとうまく出来るさ」

先輩「でも・・・もう、私あなたのこと・・・」

ob「関係ないでしょそれは。あの時の記念写真や撮影、い~~~っぱいあるから」

先輩「・・・・・・!!!」

ob「やってくれるよね?」

先輩「・・・・・・・・・・・・」


ob「大勢の人に知れているのに、誰にもばらさないとはこれ如何に?つまりは、社会的に適用されなければいい、ということだね」

先輩「バラせばいいじゃない・・・」

ob「は?」

先輩「誰にでもバラせばいいわ・・・世界中に知られたっていい!」

ob「」

先輩「まっさきに男さんに言えば良いでしょう!いくらでもバラせばいいのよ!」

ob「君の今の恋人か・・・いや、初の恋人かな? よし、後悔するなよ」

先輩(男さんに昔の恥ずかしい姿をみられちゃうハァハァ)

男家~~~~


男「なんだこの包み?」

母「男ちゃん宛てよ。開けてみれば?」

男「ああ・・・なんだ? dvd・・・・手紙も」

男「見なけりゃあいつを殺すって!? 誰だこれ送った奴!!」

母「まあ。先輩ちゃんのことでしょう!? じゃあみなくっちゃ!」

男「あ、ああ・・・・」

男「な・・・なんだこりゃーーーーーーーーっ!!!!!」

家の外~~~~

先輩「男さん・・・喜んでくれてるみたい////」

ob「バカな・・・ボクが利用された・・・・?」

先輩「あ、もういいんで消えてください♪」にこ

ob「ひえ」

ob「僕のしたことで・・・彼女は恐るべき方向へ向かったらしい」

その後通学~~~


先輩「男さぁん、待ってくださいよぉ~~~」

男「//////」スタスタスタ

先輩「そんなに意地悪しないで♪」ギュウッ

男「!!」//////////

女「仲良いわねえ・・・・」

友「女~、いっそ俺と付き合わない?」

女「あ、私今は男先輩とつきあってるから無理」

友「~~~~~~」

男先輩「不覚・・・ベランダオナニーを見られるとは・・・」

男「さーて帰るか」

先輩「一緒に帰りましょうよ♪」

男「あ。ああ・・・・」

男「////////」

先輩「かわい~」

河合「何か御用ですか?」

先輩「はあ?」

先輩「最近真っ赤になってばっかりですよね。可愛いのは良いですけど、おしゃべりしましょうよ☆」

男「あんなの見せられて・・・・まともに顔あわせられるかあほおおおお」

先輩「まあ///」

先輩「今日は両親に紹介したいなと思いまして」

男「まともな親なんだろうな」

先輩「・・・・・」

男「・・・・・。」

変態母「あらあ、あなたが男ちゃん?カッコカワイイ~☆」

兄「そっかそっか。セックスはアナル派?マンコ派?」

先輩「止してください!二人とも!男さん純情で可愛いんですから・・・・キャッ☆」

父「お前ももうちょっと・・・な」

先輩「はあ~い・・・なんで私だけ怒られるの・・・・」

男「なんで父親だけまともなんだ」

男「なんで結婚したんだ?」

父「なかなか鋭く突いてくるねえ。遠慮無しに・・・(汗)」

父「私もねえ、昔は変態に囲まれていたが・・・・働いた先で屈辱を受けたこともあった。しかし・・・今の妻とは愛があるからね。もちろん、子供たちも」

変態母「まあ、あなたったらぁ☆」

兄「オトウタマサイコ~」

先輩「お父様・・・」

男「う~・・・・・」

父「うちのワイフなんで凄いよ~、血のつながらない息子の兄に手を出してさww」

変態母「好きだったんだも~ん☆」

イチャイチャイチャ

男「おいおい人前で・・」

先輩「二人っきりにしてあげましょう」

男「ああ」

先輩「私の部屋に行きましょうね」

男「あ」

兄「では私はオナって寝ましょう」

先輩の部屋~~

男「流されて来ちまったよ・・・」

先輩「うふふ///」

男「・・・・女の子の部屋って感じだな~」

先輩「女の子ですから♪」

男「たまに話に聞く、変な道具でもあるのかと思った」

先輩「やですよぉ、そんなのありませんって!」

男「ん?何だこれ」

先輩「あ」

男「>>169って書いてあるぞ」

先輩「お母様・・・なんでこんなのを私の部屋に!」

先輩「ううう、ほんとうですよぉ、私のじゃないんですってばあ!信じてえ!」

男「・・・・・」

ゴクリ

先輩「え・・・」

先輩(ま さ か ・ ・ ・)

しもた

男「先輩「ううう、ほんとうですよぉ、私のじゃないんですってばあ!信じてえ!」

男「・・・・・」

ゴクリ

先輩「え・・・」

先輩(ま さ か ・ ・ ・)

・・・・って書いてあるぞ」

先輩「本当になんでお母様はこんなものを」

男「いや、オメーの母親がやったとは限らないだろ」

先輩「いえ、筆跡で」

男「あ、そっか」

男「で・・・これどうする?返しに行くか?」

先輩「そんな・・・両親に気を使って部屋を出たあとでこんなもの(>>176)をもってまた行くだなんて」

男と先輩の濃厚絡みあり手作りヌード写真集

先輩「>>176さんんんんん!!!」

男「何でこんなのあるんだよっ!!!」

先輩「あぁん、なんで~~~~!?」

~~~~~
母「どうだった?二人の反応は」

変態母(電話)「ええ、なかなか可愛いものだったわ☆」

次回、>>179>>180が登場、ストーリーはどうなる!?

男の従姉

超ド変態後輩女

従姉「お~~~~~っす!元気だったか我が男ぉ~~~~~!!」

男「げ」

従姉「なんだ、げとは」

男「まずい時にまずいのが来たな・・・・」

従姉「へ~~~~~~~久々に美人の従姉オネエサマが可愛い可愛い男くんを可愛がりに来てやったというのにその言い草。へ~~ほ~~~ふぅ~~~ん」ジリジリ

男「くそ、あいつに連絡入れてこないように・・・」

先輩「おはようございます男さん♪」

男「げ~~~~~~・・・・・」

先輩「な、なんですか!? げ~~~~って! 私嫌いですか!? 嫌ですそんなの!お願い嫌わないで!パンツ一丁でもブラ1枚でもふんどし姿でも何でもしますからアアア!」

従姉「なにこいつ・・・」

従姉「へ~~、なんと彼女ができるとはねぇ」スリスリ

男「頬擦りすんな////」

従姉「ふふふ憂い奴じゃのう♪」

先輩「羨ましい・・・・私も頬擦りしたいのに・・・」

従姉「すればいいじゃん。私はいま左ほっぺやったんで右いくから、アンタは左ほっぺ擦りなよ」

先輩「い・・・いいんですか!?」

男「よ、よせ/////」

先輩「あああああ!従姉さんはよくて私はダメ!ひどいひどいやっぱり嫌われたんだ~~!お願いですぅ、膣の奥まで舌入れていいですからお側においてえええ!」

男「あああもおばかあ」

ちなみに先輩3年 従姉2年 男1年

男「で・・・なんで従姉がうちの学校に転入してくるんだ?」

従姉「だってさあ、男と先輩さんのエロシーン見たいし」

男「だからあいつと約束した日にお前に来てほしくなかったんだ・・・」

先輩「・・・着てほしくなかった?つまり・・・私と男さんが一緒の時は、従姉さんがハダカのほうが良かったということですか・・・キャッ♪」

従姉「それもイイかも♪」

男「服は着とけ」

超ド変態後輩「せんぱ~~~~~~~~~~い!」ガシイッ

男「うお、てめえ!」

超ド変態後輩「おひさ~~~です!ず~~~っと病気してて、ようやく先輩の胸・・いえ、股間の中に復帰です!」擦り擦り

男「やめろバカテメエ」

超ド変態後輩「あへえ」

男「あへえじゃねえ」

超ド変態後輩「今すぐすっぽんぽんになっていいですかあ?」

男「よせバカヤロウ」

ちなみに場所は廊下。学校は一貫校で、超ド変態後輩は中3

従姉「男~、裸エプロンで作ってきたお弁当だぞ~」

先輩「わ・・・わたしだって!ら・・・・ラブジュースたっぷりのお弁当ですから!」

超ド変態後輩「わたしなんて、クラスの女子の愛液と男子の精液を合わせたスペシャル調味料の弁当ぐは!」

男「食わなきゃならんのなら従姉の食う」

先輩「うぇええん、次は従姉さんに負けないよう頑張ります~~~~・・・」

超ド変態後輩「く、やはり周囲の動物のものも混ぜるべきだったか」

従姉「男・・・やっぱり私の事を!」

男「食わなきゃならんのなら、な。食わなきゃならんわけじゃないから、もってきた弁当食うよ」

~~~~~~~

母「男ちゃん、今ごろママのお弁当食べてるころね~♪」

従姉「おのれええええええええ」

キャラが変態しかいないな

>>189

先輩「私だってやりたくてやってるんじゃないですからね!?」

男「そーかぁ?」

先輩「男さんが私を好きになってくれるようにするためには、そして心をつなぎとめるためには、これくらいしないと・・・」ズリズリ

男「しなくていいっつってんのに」

先輩「しなくていい・・・つまり、してもムダだということで」

男「ことではない」

超ド変態後輩「くやしいい・・・・・いつの間にあんな先輩が現われたのよ!」

超ド変態後輩「まてよ・・・・そうだわ。あの女に屈辱を与え、その姿を男先輩に見せれば・・・」

超ド変態後輩「くくくくく・・・・・・」

~~~~~~~~~~

超ド変態後輩「男せんぱ~~~い、先輩の(超屈辱の)写真で~~す」

先輩「くやしい、くやしい・・・・obの時以来の苦痛を味わわされ・・」

男「な、なに見せてんだ//////」

先輩「あ////私の写真見て赤くなってる。か~わいっ」

超ド変態後輩「男先輩を素っ裸にしてチンチン写メっておどして奴隷兼ペットにして・・」ブツブツ

従姉「私の可愛い従弟に何する気?」

超ド変態後輩「!?いつの間に後へ」

従姉「当身」

超ド変態後輩「う」バタ

従姉「男の大事な所を・・・写メらせてたまるかってーのよ」

従姉「・・・・・」

従姉「・・・・大事なところ・・か」

風呂~~~

男「久し振りに平穏だな」ザバー

従姉「お~~っす」

男「平穏終了」ハァ

男「って!!」

従姉「こら、タオル巻くな」

男「てめえ」

従姉「もうちょっとだったのになあ、男の大事なものが・・・」

男「いいかげんにしろよ」

従姉「まあまあ、悲鳴を上げられたくなくばタオルをおろしなさいな」ニヤリ

男「上げてみろよ」

従姉「フッ、そう言えばやめるとでもおもってんの?」

男「思いやしない。ただ、俺は婦女暴行で捕まるんじゃない」

男「暴行傷害だ」ダッ

従姉「え? わあっギャアッ!」ムギュー

母「何をしてるの!?」

男「フン!」

従姉「シメられた~・・・・」ピクピク

母「まあ、お風呂で暴れちゃダメよ」

母「・・・・それもあられもない姿で」フフフ

男「     」

男「くっそ~~~!!」

従姉「今だ!俊足タオル獲り!」バッ

男「るせー!」バキ

従姉「ぎゃちゅん」ポテ

母「まあまあ、男ちゃんったら元気ねえ。ママ、ちょっと発情しちゃいそぉ・・・」

男「よせ」

男「昨日は大変だった・・・」

先輩「何があったんですか?」

男「言いたくない・・・」

先輩「私に隠し事ですか?」くすん

男「そう言う話じゃなくて」

先輩「ところで、今度の土日、私のおじ様とおば様がいらっしゃるんです・・・我が子同然に可愛がって頂いてまるで本当の親のような人たちなんです」

先輩「・・・その、ご紹介したいというか//////」

男「//////」

先輩「ご、ご都合は・・・?」

男「行く・・・」

先輩「きゃあっ!うれしい!本当ですか!? ・・・・・代償に私はどのような屈辱を味わえばいいのですか?」

男「んなもんいらねーっつのバカ」



超ド変態後輩「くそっ、妨害してやるわ」

nextキャラクター’s

先輩従兄弟「今度、伯父さん達の家に行くんでしょ?」

先輩叔父「ああ。久し振りにな。どうやら、先輩ちゃんに彼氏が出来たとか」

先輩従兄弟「へえ~、きっとカッコいいんだろうねえ。ボクが女の子だったら・・・」ジュルリ

先輩叔父「あほー」

先輩叔母「ふふ・・・私が食べても面白そうだ・・・」ニヤリ

先輩叔父「お前は俺がいるだろが」

先輩叔母「あう♪」

先輩叔母「おっと、一言言っておこう」

先輩叔母「・・・・また明晩!」

先輩叔母「おお、久し振りに見ると大きいな」

先輩叔父「お久」

先輩「おば様、おじ様!おひさしぶりです!ってどこ見てるんですかおば様!?」

先輩叔母「おっぱいだ」

先輩「や、やめてくださいよお////」

男「なんだかなー」

先輩叔父「彼が男?」

男「ああ」

先輩叔父「レスにもあったが、礼儀を知らない奴みたいだな・・・いいヒールだ」

男「ヒール?」

先輩叔父「プロレス知らないのか残念」ハァ

先輩叔母「落ち込むな先輩叔父。だが丸まるとかわいいな」ハァハァ

男「なんなんだお前の血筋は」

先輩「あはは・・・」

超ド変態後輩「あれが先輩のご両親も同然の叔父夫婦・・・なかなかの美男美女ね。でも夜になると乱れるんでしょうね~」

超ド変態後輩「先輩叔父が葉っぱ一枚で外の木に吊り下げられ、先輩叔母の言葉責めをくらいながら泣き喚き、棒でつつかれショックでおもらし・・・」

超ド変態後輩「次の日会社にオムツを穿いて出社~~なんて面白すぎる♪」

超ド変態後輩「ま・・・それでも外面は良いでしょうし?」

超ド変態後輩「先輩・・・あんたの恥ずかしい写真(トイレの隠し撮り)をあの二人に見せてやるわ!」

先輩叔母「男、ウンコするから全部の世話してくれ」

男「な、なに!?」

先輩叔母「む・・・あ、違う違う。先輩叔父のことだ。すまんな」

先輩叔父「昔の呼び方と同じなもんでね」

男「それよか、飯食ってるときにウンコとか言うことに謝れよ」

先輩「男さんが怒っている・・・」

先輩「つまり、私の屈辱の姿を求めているということ・・・・」

先輩「男さん、私のおトイレを手伝ってください。ドアを閉めてスカートとパンツを下ろすところからお尻拭きまで・・」

男「あほかあ!」

先輩「きゃっ!ごめんなさい!ドア全開で私も全裸が当然ですよね!ごめんなさいゆるして!」

男「ああもお」

先輩叔母「立派に成長しているな♪」

先輩叔父「あの先輩ちゃんが・・・・やはり血か」

従姉「どうも~、男がお世話になっとりま~~す」

超ド変態後輩「男先輩、ここにいるって聞いて」キャハッ☆

男「なんでこの二人までくるんだ・・・・?」

先輩「う・・・」


先輩叔母「また明晩!>>214をやるかも(あくまで『かも』だが)!?」

先輩叔母を変態女と書きそうになる。響きは似てるんだよなあ・・・と言った側からまたやりそうになったw

先輩叔母「よし、安価のお告げだ。男くん、その裸体を晒すのだ」

男「やーだよ」

先輩叔父「拒否っていいのか?」

男「かも。って書いてあるから何とかなるだろ」

先輩叔父「でも他の二人は踊ってるぞ」


先輩叔母「ほれ、キリキリおどれ」

従姉「な、なんでこの美しい私がこんな・・・・」サッサッ

超ド変態後輩「イ・・イッちゃうううう」サッサッ

男「だからって俺がやる必要はない」

先輩「わかりました・・・私が踊ります」

男「な!?」

先輩叔父「おいおい」

先輩「男さんに恥をかかせるわけには・・」

男「よせこら!」

先輩叔母「ふむ・・・偶然にも二人の愛を確かめることになりそうだ」

男「やめろっての」ゴン

先輩「きゃん!」パタ

先輩叔父「気絶させたぞ」

先輩叔母「むう」

従姉「結局疲れ果てるまで裸踊りさせられた・・・くやしいい・・・」

超ド変態後輩「あへへはへ~~・・・」

男「この二人がぶっ倒れたってことは、俺が踊っても安価達成にならず。つまり、やんなくていいってことナ」

先輩「嗚呼、でも私はしなければならない宿命・・・・」

男「よせっつの」

先輩叔母「良しでは私が」

男&先輩叔父「「やめろ///」」

先輩叔母「ふふふ。旦那様の前で縁もゆかりも無い一人の男にこの肉体を晒すことになるとは」

男「どうなってんだこの血筋」

先輩叔父「わからん。だがうちの妻は、俺の気を引こうとしているんだ」

男「君の気を引くためならばってか」

先輩叔母「その通り」フハハハハ

男「おどるなー///」

男「あそこまで嬉しそうにあんなことするなんてな・・・・」

先輩「まさか・・と思いました私も」

男「そうか・・・・しかし」

先輩「?」

男(こいつだけ・・・なんか違うんだよなあ・・・・)

超ド変態後輩「そうだ。これを見てください」

超ド変態後輩(こうなったら、トイレ写真ではなく、ある筋から仕入れた昔の変態芸写真をみせてやるわ)

先輩叔父「・・・・これは」

先輩叔母「ぬう」

超ド変態後輩「うヒヒヒ」

先輩叔父「これをどこで手に入れた」

超ド変態後輩「え」

先輩叔母「貴様、私の可愛い姪をいたぶった者達の仲間か」

超ド変態後輩「ひえええええ!?」

先輩叔父「答えろ!」フィギュア・4・レッグ・ホールド(4の字固め)!

男「なんだなんだ」

先輩「この写真は・・・・!」

男「あ、前にどっかから送りつけられてきた・・/////」

先輩「男さん/////」

先輩叔父「昔、先輩ちゃんを傷つけたクソセレブ達の誰かが撮ったんだ」

先輩叔母「我々の友達にもセレブが一人いてな。彼女もある日、先輩ちゃんをいたぶるパーティに招待されたのだ。そして、すぐ我々に教えてくれた」

先輩叔父「警察まで動員して、どうにかして助け出したが・・・」

先輩叔父「またこんなものが出回るなんてな」

先輩「あの時は・・・obさんに嫌われたくなくて・・・・」

男「そう言うことか・・・俺に・・惚れた男に嫌われないためには、ヤバイ事をし続けなきゃ、って考える様になったわけだ」

帰り道~~

男「あいつ・・・どうにか普通にしてやんないとな・・・・」

超ド変態後輩「男先輩、ちんちんたってません?」

男「こら手を伸ばすな」

従姉「おっす男ぉ、さっきの私、どうだった?劣情抱いた?」

男「よせっつの」

月曜~~

男「あいつの過去か・・・・obのやつ」

男「今どこにいるんだろうな・・・」

男「当てもなくさまよう訳にも行かず…どこに行こうか」

>>229「>>230に行け」

健康ランド

男「健康ランドにobがいるのか?」

従姉「エロい人が集まるといえば健康ランドよ。シャワーや脱衣所があるから」

男「どういう考え方だよ」

従姉「ま、考えようによってはの話だけどね。むしろそういう普通の場所のほうが、覗きや盗撮しがいがあるってもんよ」

男「お前まさかやってないだろうな。特に俺の・・・」

従姉「あ、あほ///」

男「急に動揺したな・・・」

従姉「あ、あはははは」

男「先輩叔父直伝コブラツイスト」

従姉「あぎゃあ」

健康ランド~~

客女「ふ~、これで私もおっぱいぷるんぷるんねっ」プルンプルン

男「////////」

店女「さあて、どなたか、快便になりたい方はいらっしゃいませんか~」

客男「あの美人の店員にアナル責められるのか・・・www」

男「なんだここ・・・・変態ランドか」

従姉「あれぇ? いや、わかんない」

店長「いらっしゃいませ。当ランドは、アダルティックな方法での健康改善を目的としておりまして・・・カップルのご入場ですか。個室を用意いたしましょう」

男「お、おい違うって」

従姉「照れない照れない(チャーンス!!!)」

個室~~~

男「客は変態客 店女は変態店員女、店長は変態店長と名乗るべきだ」

従姉「まあまあ♪」

男「何用意してやがる」

従姉「え?叫んでストレス発散!用smセット」

男「変態従姉と改名しろバカヤロー」

従姉「なんだよーいいじゃんいいじゃん~~~!」

従姉「折角なんだから楽しもうよ~」ぎゅーっ

男「だ、抱きつくな///」

従姉「男ってけっこうイイ匂いするんだな~」ナゼナゼ

男「さ、さわんなよぉ////」

従姉「髪サラサラ肌スベスベ・・・色も白いし」チュッチュッ(ほっぺに)

男「////////////」

従姉「おっぱいでかいし目もクリっとしてるし腹も細いし柔らかだし」ぺたぺた

男「?」

従姉「途中から自分の体触ってた」

男「あほ」

従姉「あーあ、私がヒロインだったらなあ・・・」

従姉「でも・・男が今この場にいるのは・・・」

従姉「先輩さんのため、かあ」

男「お、おい・・・・」

従姉「ふう、負けてるんだよね・・・こないだ再会した時・・・する前から」

従姉「残念無念。さ、ob探しに行きなさい。大切な人を傷つけたクソヤロウを叩き潰して、本当の愛を手にするために」

男「つまり・・・やっぱりここにはなんの確証も無く連れてきたわけだな」

従姉「へ」

男「だぁほ」

従姉「えーん」

男「無駄足だったか・・・・つってもなあ」

男「従姉・・・」

男「ふう、とにかく次行くか」

男「しかしどこへ。obのいそうなところ・・そうだ。うちの学校で調べられねえかな」

先生「ob・・・・ob・・・お、あった。」

男「あっさりと調べてもらえることになったが、本当にいいのかどうか」

先生「今は大学生のようだな。この大学だ」

男「アンガト先生。さて、行くとするか・・・」

先生「でも、大学の時間割は不規則だから、果たして行って会えるかどうか。しかも、今は高校も放課後の時間。さらに言えば、休みの可能性もある」

男「なるほどな・・・他に何か方法は・・・・」

超ド変態後輩「>>238はどうでしょうか?」

ビラをまく

男「良い方法かそれ」

超ド変態後輩「モロダシチンチン、いえ、モロチン、いええモチロンですとも・・・あ、すいません、オトコセンパイノモロダシチンチンですとも。」

男「無条件で却下」

超ド変態後輩「ああんごめんなさああい」

男「ふう、でもよ、ビラをどうする?顔写真も無いし・・・アルバムとかのクラス写真のもビラにするには小さいし、あいつ(先輩)の酷い写真にも映っていたらしいが、奴自身の顔には修正がかかってるんだぜ」

超ド変態後輩「私の手に入れた写真には・・・モザイク無しです」

先輩「無修正・・・・のお写真ですか」

超ド変態後輩「ええ、全部じっくりと判別してみましょう。あ、これなんか凄いですね。「ちんちん」のポーズで泣きながら喘いでますアダ!」ポカ

男「よせ。・・・なあ、これをみてobの野郎の顔を教えてくれ。昔の事を思い出させて悪いけどよ」

先輩「グスン・・・一つだけ条件があります」

男「なんだ?」

先輩「男さん・・・一緒に見て?」ドキドキ

男「ああもお」

男「ま・・・まずは一枚目・・・」

先輩「タコ糸を半端に飲まされ、それがお尻から出て、それをギリギリの高さで両端を止め」

先輩「口とお尻からタコ糸が出た全裸の姿で、爪先だけで前かがみに立たされた時のお写真です・・・」グスン

先輩「あの時は、セレブさんたちから「豚の丸焼き」「タコ糸脱糞女」なんてよばれて・・」うえええん

男「解説すんなぁ/////」

男「で、この写真に男性がいるが・・・」

先輩「違います・・・その人はこの後私の鼻に指を入れて豚扱いしてくる人です」うう

男「解説いらねってのに////」


超ド変態後輩「くそー締め出された」

先輩「に、二枚目・・・うう、これはふんどし姿にさせられた時の・・・・」

男「言わなくていいってのに////」

先輩「ふんどしダンスを踊れだなんていわれて・・・私そんなの知らなくて。結局、自分で考えたオリジナルのダンスを躍らせ屈辱を与えるのが目的だったようです。私・・・私、お尻を振って前垂れを加え、股間を差し出すように前へ出して上下にふって・・・その間ずっと、手足をばたつかせました」グスッひっく

男「解説なんかいらないんだって。な?」

先輩「! 男さんが優しく笑ってくれた・・悦んでくれた!」

先輩「で、このあとこの男の人に、ふんどしのおまたに通る部分を切られて、もろだしにさせられちゃったんですよ!しかも、もっとスピーディーに踊らされちゃって!」きゃはあ☆

男「テンションを上げるなあああ」

男「これに男性は写ってないな」

先輩「あ、あ、あ、これは、クリちゃんを糸で結わえられて、そのままワンちゃんのようなお散歩をさせられた時のものです♪」

男「これの解説はいいだろおお!?」

先輩「「いいだろ」・・・「良い!だろ」!? やったやった」ピョンピョン

男「ばかああああ」

先輩「あ、この写真・・続きがこれなんですよ(修正されてるやつ)、糸の逆の先の部分に、ワンちゃんたちをつないで、お散歩させられたんです!ワンちゃん達ったら、縦横無尽に駆け回って!私、私、いたい!痛いって泣き喚いたのに皆笑って・・・・」

先輩「「どこが痛いかちゃんと言え」って。私、このときこれがクリトリスだったなんて知らなくって、散々わめいてお願いして、ようやく開放されたと思ったら・・ほら、次の写真でお漏らししてしまって♪」

男「俺の前だと嬉々として語れるのか・・・・俺の前だけなら、か・・・絶対に俺が側にいてやらないとな・・・・」

先輩「で、これがうんちをさせられた時の・・・」

男「ち・・・」

先輩「あ、これはですね。私を庇ってくれた人です」

男「何?」

先輩「でもそれ演技で・・・助けてくれたすぐあと、笑顔で「肛門に飯を詰めろ」だなんて・・・」

男「この・・・・クソったれめ」

先輩「ああう!確かにウンチはしましたけどお!」

男「あああもおいい!男性の写ってる写真だけ一気に探してやる!」ガーーーッ

先輩「あ、コマ回しと称して回らされた時の写真!戦隊ヒロインの格好をさせられた直後、大負けに負けて奴隷化させられるシーンをやらされた写真!お猿さん物真似の写真も!」

男「なんだ!300枚近くあって男性の写ってる写真は10枚かよ!ちっきしょおお!もう100枚以上は解説されたぞ!!」

先輩「え、えっと・・・あ、この人!これですよ!!この、お漏らししながら指で無理矢理変顔させられてた時の写真の横の、ピースしてる人」

男「こいつが・・・・・この普通の笑顔浮かべてる奴が・・・・ob!」

ガララッ

超ド変態後輩「じゃあ、その写真を元にビラを作りましょう」

従姉「私も協力するわ」

先輩「あ、これはうちわをお尻の穴にいれて、obさんを仰いでいる写真」

男「解説はしてもいいからobにさん付けするな」

先輩「あ、は、はい」

男「このゴミクズから開放してやる」

先輩「男さん////」

どっかの屋上~~~

超ド変態後輩「このビラを配りましょう」

従姉「こ、こんなのを・・・?」

従姉「obの顔と薄汚い変態オヤジの体をコラージュ・・・しかも『クソゴミへドロob、陰口を淫行』ってキャッチフレーズ・・・」

従姉「こんなのばら撒いて大丈夫なの?」

超ド変態後輩「大丈夫大丈夫、指紋はつけてないし」

従姉「いやや公序良俗ってもんが」

超ド変態後輩「そして、obはこのビラを撒いた奴を探すでしょう?」

従姉「あ・・・あ~・・」

超ド変態後輩「色々と役立つわけよ♪」

従姉「でもこれは・・・あ」

バラバラバラ・・・・・

ob「ぬわーーーっなんじゃこりゃーーーーこのビラ」

>>249「ひでぇww」

>>250「受けるww」

ob「笑ってないで犯人を捜し出せーー」

>>250「はーい」

>>249「アホめ」

ob「>>249>>251をしろ」

ob自身

風紀委員

こくまろおちんぽミルク絞り

ob「あへあへあへっ」どぴゅぴゅ~~~

風紀委員「二重人格+変態・・なんでこんな奴の手下になったんだろ私ww受けるww」

ob「う、うるひゃい!お前こそ、そんなキャラでよく風紀委員になれたな!」

ob「くそお覚えてろ>>249>>251~~~~~!」

風紀委員「はあ、全く情けないボスだことw」

風紀委員「しかし、この爆笑ポスター(ビラ)作ったの誰だろ?」

風紀委員「さあ、さがそっか」

風紀委員「obを探してる人って誰~?」



男「おい、あそこで騒いでるやつ、obがどうたらいってるぞ」

超ド変態後輩「オープンな奴ねえ」

風紀委員「obが探してま~す、ビラを作った人~」

男「おれが名乗り出たらあれをつくったのが俺ってことになるんじゃないか?」

超ド変態後輩「先輩を助けるためでしょう?ここは腹をくくって・・・」

男「お前が作ったんだろお前が行け」

風紀委員「ああ、あなたが作ったんですか」

超ド変態後輩「はいw」

周囲「ざわざわ」

男「・・・・」

風紀委員「obが呼んでいるので来てください」

超ド変態後輩「はーい」

男「つけるか・・」

男「・・・obの家にあいつら入ってったが」

ビビビ

男「ん?ポケベルが鳴ってる?古いもんがいつの間に鞄の中に」

超ド変態後輩「sos」

男「おいおい」

ob「よくも恥をかかせてくれたな」

超ド変態後輩(縛られ)「こくまろおちんぽミルク絞りしながら言う台詞?」

ob「おのれ>>251

風紀委員「あはははは」

ガチャン

男「恥だあ?あいつに散々やらせておいて自分はたった一回でそれかよ」

ob「君は・・・ふん。あの先輩ちゃんの彼氏でいられるとはよっぽど奇特な人間だよ。あいつは人以下、いや猿以下・・ゴキブリ以下・・と言っても足りない女さ」しこしこ

超ド変態後輩「まだこくまろおちんぽミルク絞りしとる」

男「お前があいつをイカレさせた。ガキの頃のあいつに、惚れた男には変態行為を見せないと想いは達しないと、拷問で植えつけたんだ」

先輩「・・・・・」

男「あいつをまともにするためだ・・・あとで暴行でも傷害でも訴えな」ダッ

風紀委員「かっこいい///」

男「ボコボコにしてやった」

ob「へにゃ~」ズリズリ

超ド変態後輩「こくまろおちんぽミルク絞りだけはやめないのね」

風紀委員「>>251gj」

男「先輩叔父直伝コブラツイスト!」グキキ

ob「ぎゃー」

超ド変態後輩「おお、こくまろおちんぽミルク絞りをする手が離れた」

男「先輩叔母から教わったかかと落とし!」べコ

ob「あぎょ」

男「弱いなお前」

ob「あらゆる面で平均以下・・・そんなおれがなり上がるには、先輩ちゃんを見世物として利用するしか無かったのだ・・」バタッ

男「バッッッッカ!!!」グチャ

風紀委員「おお、ちんぽを踏んだ」

超ド変態後輩「違うわ・・・あれぞ、こくまろおちんぽミルク絞り一気踏み!」

男「何を言ってるんだお前は」

超ド変態後輩「結局、あんたが風紀委員であることの意味は?」

風紀委員「さあ?っつか、こいつの部下である必要性すらww」

男「帰るぞ俺」

風紀委員「男さん、もし先輩さんと別れたら一報ください///」

男「  」

男「~~~って訳だ。な?」

ob「はいそーでふ・・・ごめんなさい」

先輩「そ・・・そうだったなんて・・・思わなかったです。世の中の女の子はみんな同じようにしているものかと」

従姉「そんな・・・そーとー深いとこまで傷つけられたのね」

男「そういう訳だから、二度と変なことしなくていいんだからな」

先輩「はい・・・ありがとう、男さん」グス

先輩「・・・・あれ?」

先輩「ってことは・・・私・・・」

先輩「今まで・・・」

先輩「する必要もない変態なことをなんどもし続けていた・・・?」

男「あいつ閉じこもりやがった」

先輩「あ~~~ん男さんの前であんなことやこんなことしちゃった~~~」わ~~ん

男「おーい、出て来いって、お前のせいじゃないんだから」

先輩「お嫁さんに行けない・・・」ぐすん

男「嫁は俺が貰ってやるから出て来いって」

先輩「え・・・」



だめ~?こう言うのもありかと思ったのだが

解説「先輩は男の気を引いているという思い込みに満足していたのであって性的に悦んでたのではないんでさぁ」

先輩「私の心を勝手に分析しないでください!」

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