《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：500
体型：スレンダー
性格：純真無垢（←裏の性格）
彼氏の有無：無し

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ギャル「よぉ、ブ男ぉ」ｸﾁｬｸﾁｬ…

ブ男「うぐっ…いつの間に後ろにっ！」

ギャル「うっせーキメェんだよテメー」ｸﾁｬｸﾁｬ…

ブ男「き、キモいなら話し掛けなきゃいいじゃないか…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

ギャル「あ？何か言ったかよぉ！」ﾄﾞｶｯ

ブ男「ぶはぁっ！」ﾊﾞﾀｯ

ギャル「あー、蹴っちった！汚物蹴っちった！」

ブ男「…復讐してやる…」

ギャル「あん？何だって？」

ブ男「復讐してやんよぉおおっ！」ﾊﾞｯ

ギャル「っ！？」ﾋﾞｸｯ



現在持っている物は？

1.水鉄砲
2.カッターナイフ
3.デジカメ

安価↓1

ブ男「オラァ…」ﾁｷﾁｷﾁｷ…

ギャル「ちょ、あんた…ふざけんなよ！仕舞えよっ！」


ギャルが怯えている。効果は抜群だ。


ブ男「く、くひひ…ビビってんのかぁ？おい、こらぁ…」ﾋｭﾝｯﾋｭﾝｯ

ギャル「わっ、やめ…振り回すなってば！」

ブ男「そろそろ…本気で行くぜぇ！」


安価↓1のコンマ01〜50で失敗
51〜70でスカート引き裂き成功
70〜98で肌への切りつけ
ゾロ目でエッチハプニング

────ゾロ目成功！！────


ブ男「オルァア！！」ｽﾊﾟｯ

ギャル「ひやっ！？」ﾊﾗﾘ


ギャルの短いスカートが縦に切れ、太股からピンクのパンツまで丸見えになる。


ブ男「どうしたどうしたぁっ！？」ｽﾊﾟｯｽﾊﾟｯｽﾊﾟｯ

ギャル「ひえっ！？」ﾊﾗﾘ


ギャルのワイシャツが引き裂かれる。ピンク色のブラジャーが露わになった。
ギャルは逃亡を図る。


ブ男「おっと、逃げるなよ」ｶﾞｼｯ

ギャル「や、やめろ…マジで………これ以上やったら…マジ、後で知らねえかんな…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ…

ブ男「ほほう…それはまた後になったら考えることにするさ」ｽﾊﾟｯ！

ギャル「ちょっ────」ﾊﾗﾘ


ギャルのブラジャーが真ん中から切られ、小ぶりな乳房がぷるるんっと出てきた。
乳首もまた、ピンク色。褐色の肌にとても合う。


ブ男「うひひひ、可愛いおっぱいだことwww」

ギャル「やっ、み、見るなバカぁっ////」




安価↓1のコンマ分×2、ギャルのメンタルダメージ。

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：412
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ギャル「くそぉ…こんな奴に…あたしの胸をぉ………っ！」

ブ男「ふひ、ふひひひ！ピンク色の乳首がツンと立ってるじゃんww」

ギャル「殺すっ！ぜってー殺してやっから！」

ブ男「おいおい、立場を弁えろよ。俺まだカッター持ってるんだけど？」ｷﾗｯ

ギャル「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ

ブ男「さて、じゃあそのままの格好でいてもらおうか」

ギャル「な、何するつもりだよっ！」


1.携帯で写真を撮る
2.体育倉庫に連れ込む
3.その他（自由安価）

安価↓1

ブ男「うるさいっ！こっちに来るんだ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ギャル「やめっ…痛いっ！てめっ、髪の毛引っ張んなよっ！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ブ男「バカ、静かにしろ！このビッチがっ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ



安価↓1のコンマが01〜50でギャル仲間に見つかる。
51〜98で体育倉庫へ拉致成功。
ゾロ目でメンタルダメージボーナスステージ。

────拉致成功────


ブ男「ふは、ふはははっ！ようこそ、我が城へ！」ﾄﾞｻｯ

ギャル「痛っ…何なの？こんな汚ねえとこに連れ込んで……あんたマジシャレになんないから、これ！」


ギャルは拉致られて動揺を隠せないようだ。


ブ男「両手でおっぱい隠すのに精一杯なお前が粋がっても怖くも何ともないね」

ギャル「………あんたぜってぇ殺すからっ」ｷｯ

ブ男「ふひひひ、おっぱい隠してもパンツは丸見えだぜぇ？」

ギャル「っ！////」ﾊﾞｯ

ブ男「おやおやおや、足まで閉じて…頑張るねぇ」

ギャル「くっ…この変態っ！」

ブ男「吠えろ吠えろ。じゃあ続きでもするかね…」


1.「服を全部脱げ」
2.携帯で写真を撮る
3.自分が服を脱ぐ

安価↓1

ブ男「いいねー！いいよー！」ｶｼｬ-ｶｼｬ-

ギャル「てめっ！やめろ！何撮ってんだよ！！」

ブ男「ふひひひひっ！怒った顔も可愛いじゃん！」ｶｼｬ-ｶｼｬ-

ギャル「くっ、やめろ！」ﾀﾞｯ

ブ男「────危なっ！」ｻｯ

ギャル「……その携帯ぶっ壊してやるからっ！」ﾊｧ…ﾊｧ…

ブ男「およよ？もうおっぱいとかパンツとか隠さなくていいの？」

ギャル「うっせぇ！」ﾀﾞｯ

ブ男「おっとぉ」ﾋｮｲｯ

ギャル「きゃあっ！」ｶﾞｼｬﾝｯ！

ブ男「おほほほっ！大丈夫？ねえ、大丈夫？www」

ギャル「………ふふ」

ブ男「ん？」

ギャル「いいもん見っけ〜」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ブ男「ば、バレーボール！」

ギャル「あたしさぁ、前にバレーかじってたんだよねぇ…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ブ男「あわ、あわわわ…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ギャル「あたしのレシーブをくらえええっ！！」


安価↓1のコンマ分、HPダメージ。
ゾロ目なら全回避andエロイベント。

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：407
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：412
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ブ男「ぐっ…はぁ………っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ…


ギャルの連続アタック。顔面に集中的に受けてかなりダメージがあるようだ。


ギャル「ふふん…あたしを舐めてるからそういう目に合うんだよ。ってか、まだこんなんじゃ済まさねぇから。あたしに逆らった罰はこんなもんじゃないからね？」

ブ男「ぐぅぅ…っ」

ブ男（く、くそ…早くも謝ってしまいそうだっ。痛い…鼻血まで出てる…）

ギャル「女にやられて悔しい？悔しそうだね？…ん？…あははっ！そう、その顔だよ！あんたにはその泣きそうな顔が一番似合うよっ！あはははは！」

ブ男「っ！」

ギャル「そういえばあたしのパンツがどうとか言ってたよね？すっげー変態じゃね？そんなに見たいの？見せてあげよっか？ほら、見ていいよ…見れるならね」ﾑｷﾞｭｯ

ブ男「うぶっ！」


ギャルは仰向けで倒れるブ男の顔を踏んづけた。
パンツを覗くに覗けない。同時に顔を踏まれるという屈辱。効果は絶大だ。


ギャル「どう？見えてる？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ…

ブ男「うっ…くぅうう…っ！」


1.ギャルを押し倒す
2.高速で上履きと靴下を脱がして生足を舐める
3.踏まれてるのをオカズにオナニーを始める

安価↓1

ブ男「……かかったな？」

ギャル「はっ？なに言っ────」

踏みつけた右足首を左手で掴み若干浮かす（0.02秒）。
空いた右手ですかさず上履きの踵部分に指を引っ掛け軽く下ろし、スコンと叩くと上履きは前方へ飛ぶ（0.42秒）。
足首を掴んだ左手は上履きが飛ぶと同時に上へとスライドさせて、靴下に指を掛けて脛の裏、ふくらはぎに向けて引っ張りつつ（0.76秒）、右手で足の甲を伸ばし靴下の爪先部分を摘む（0.83秒）。
左手の引っ掛けた指で靴下を下ろしながら、右手の摘んだ爪先部分を引っ張る。
────ジャスト一秒。
驚く間も、呆然とする間も与えず、次の行動に移す。
蒸れた足。少し酸味を感じさせる匂いが鼻をつく。
ぺたりと足の裏、指の付け根辺りに鼻を付ける。


ギャル「や、やめろっ…てめっ…//// こらっ！嗅ぐなぁっ////」


嫌がる、恥ずかしがる。
そういった素振りもまた極上のスパイスとなるものだ。


ギャル「ひやっ！？」ｿﾞｸｿﾞｸ


親指と人指し指の隙間に舌をねじ込み、靴下の繊維やゴミをもしゃぶり取る。


ギャル「ひっ────あひひっ！やめっ、バカ………あはははっ！」


くすぐったさがギャルを襲う。
ブ男はそして、指を一本一本しゃぶりだした。


ギャル「あははははっ、あは……ぁっ//// …んぅっ…あっ、ば、ばか…こら、やめ…………ひぅっ♡」


ギャルの声色が…変わる。

ブ男「むほほっ…むふっ！むふっ！」ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙｯ

ギャル「あっあっ…やめろ…マジ………てめっ//// ────んぅうっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾊﾞﾀｯ


ねっとりとしつこく足を舐められ、バランスを崩したギャルはその場で尻餅をついた。
ブ男の攻勢は続く。
爪先をねぶっていたブ男はやがて、かかと、足首、脛、太腿へと緩急をつけながら舌を這わしていく。


ギャル「て、てめ…マジふざけん……やんっ////」ｿﾞｸｿﾞｸ


ギャルはテンプレの言葉を繰り返すことしかできない。頭脳は魚並みのようだ。
ブ男の舌がパンティーの脇まできた。
────が、ギャルはそこで漸く拳をブ男に叩き込む事に成功する。


安価↓1のコンマ分、メンタルダメージ。
安価↓2のコンマ分、HPダメージ。

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：357
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：332
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ブ男「ぐふっ…！」

ギャル「はぁっ…はぁっ…//// て、てめえ……キモいんだよ！！」

ブ男「…く、くふふふふ…。生足、なかなか美味しかったよぉ…？」ｼﾞｭﾙﾘ

ギャル「────っ！」ｿﾞﾜﾜ--ｯ

ブ男「なぁ、お前さ、処女？処女なの？」

ギャル「キモっ！マジキモいんだけど！死んで！」

ブ男「処女なわけねぇよなぁ。足舐めただけでビクンビクンだったもんなぁ？」

ギャル「うっせぇし！てめーに関係ねぇだろ！いいからどけよ！」



ギャルは────

1.処女
2.非処女

安価↓1

ブ男「まあ、どっちにしても？お前はここで俺とヤることになるんだけどなぁww」

ギャル「はっ！？…ざ、ざっけんな！誰があんたなんかとっ！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ブ男「ふほほっ、叩かれてもそんなに痛くないww」

ギャル「そうかよっ！」ｺﾞｯ

ブ男「ぶへあっ！？」ﾄﾞﾀｯ

ギャル「はんっ、流石にグーパンは効くみたいね」

ブ男「うう、くそぉ…女のくせに…女のくせにぃいいっ！」

ギャル「うっさい！そこで黙ってろ！」


ギャルは携帯を取り出した。
どうやらメールで仲間を呼ぶようだ。

1.突進する
2.小便をかける
3.ギャルが立っているマットを引く

安価↓1

マットを引く。

安価↓1のコンマ01〜20で失敗。
21〜98で成功。
ゾロ目でメンタルダメージボーナス！

────成功────


ブ男「そうりゃっ！」ｽﾞﾙﾙｩｯ！

ギャル「きゃあっ！！────あ、携帯っ！」ﾄﾞﾀｯ ｶﾗｶﾗｰ

ブ男「ぶははははっ！させんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ギャル「ちょっ！どけっ！てめっ…乗るなぁっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ブ男「おっぱいおっぱい！むふふっ！」ﾁｭｯﾁｭｯ

ギャル「あっ、てめ…吸うな！マジ殺すぞっ！やめろ、やめろよぉっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ブ男「むははっ、むはっむはっ」ﾁｭﾙﾁｭﾙ…ﾁｭｯﾁｭｯ

ギャル「ひっ…や、だぁ…やめろ…やめ………ろぉ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ブ男「ママーww おっぱいおいちーよぅwww」ﾁｭｰｰ

ギャル「くふぅっ…♡ はっ…ぁ…待て………本当に、ちょっと…やめ…////」ｿﾞｸｿﾞｸ…

ブ男「ちっちゃくてもおっぱいwwむふふwww」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ… ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ


小ぶりだが敏感なおっぱいを責められて顔を赤らめるギャル。
初めての刺激に戸惑いを隠せないようだ！
安価↓1のコンマ分、メンタルダメージ。

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：357
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：299
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


少し休憩します。
また後で。

ブ男「んまっんまっ」ﾁｭﾙﾙ…ﾁｭ--

ギャル「いやっ……んっ！本当に、もう…それ以上………乳首吸うの…ぁっ」ｿﾞﾜｿﾞﾜ…

ブ男「ぐへへ…じゃあ、コッチか？」ｸﾆ…

ギャル「────ッ！ばっ、そ…ソコはっ…////」ﾋﾞｸﾝｯ

ブ男「おほっ、パンツ越しでも分かるこの柔らかさ…」ｸﾆｸﾆ…ｸﾆｸﾆ…

ギャル「────あっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

ギャル（や、やばい…電気が走って………力が………）

ブ男「ここ？ここでしょ？クリトリスww」ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ

ギャル「ひっぐぅうっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ギャル（こ、こいつ…あたしの弱いとこっっ………ダメだ、このままじゃ本当にヤられちゃうっ！）


1.気持ちだけで戦う
2.ブ男のちんこを強く握る
3.その気になったフリをしてブ男を油断させる

安価↓1

その気になったフリ。

安価↓1のコンマ01〜20で失敗。
21〜98で成功。
ゾロ目ならHPダメージボーナス！

────成功────


ギャル「ん…ぁん♡」

ブ男「ふひっ？」

ギャル「ぁぁ…ん♡ あん♡」

ブ男「……ひひ、何だおい、感じてきやがったのか？おい、俺の手マンがそんなにいいかよぉwww」ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｯ

ギャル「くっ…！………んぅ、いい…気持ちいい…よぉ♡ ねぇブ男ぉ…♡ あんたも脱いでぇ♡」ｸﾈｸﾈ

ブ男「くははっ！よしよし、漸くその気になったな！」ｺﾞｿｺﾞｿ…

ギャル「あんぅ…早く早くぅ♡ 」

ブ男「わ、分かってるって！焦らせるなよ！」ｶﾁｬｶﾁｬ…ｼﾞｨｨ…！ｽﾞﾙﾙｩｯ！

ギャル「死ねクソ野郎！」ｽﾞﾄﾞﾑｯ！

ブ男「がっ────！！」


パンツ一丁になったところでギャルの正拳突きがブ男の股間にめり込んだ！
腰を引いた状態で動けない！

安価↓1のコンマ分、HPダメージ。

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：322
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：299
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ブ男「ふっ………ふぉぉぉ…」ﾌﾙﾌﾙ…

ギャル「はぁっ…はぁっ！」ｻｯ

ギャル（あ…危なかった…）

ブ男「ぐぅう…金的は反則…」ﾌﾙﾌﾙ…

ギャル「へんっ！強姦魔に言われたくねぇよ！ってかマジで！あんたもうこれからただじゃ済まさねぇから！」

ブ男「…ど、どうする…つもり……」ﾌﾙﾌﾙ…

ギャル「はあっ！？決まってんだろ！ケーサツだよ！ケーサツ！強姦したんだからよ！」

ブ男「ま、まだしてない…」

ギャル「してなくても強姦は強姦だよ！あんたの人生終わらせてやっから！」


ギャルは携帯を拾った。
どうやら警察へ連絡するようだ！


1.ごめんなさい！それだけはどうか！
2.痛みを堪えつつも突進！
3.ほう…いいのかな？そんなことをして…

安価↓1

ブ男「ほう…いいのかな？そんなことをして……」ｸｯｸｯｸ…

ギャル「はっ？なに余裕ぶってんの？悪いけど本当にかけるからっ」

ブ男「分かった分かった…好きにすればいいさ。俺は俺でコイツを送信しよう…ワールドワイドウェブでなぁ」ｽｯ

ギャル「────そ、それはっ」

ブ男「い〜い顔だ。そうだ、お前はその青ざめた顔が一番似合うよ。ファーwww」

ギャル「くっ…！」

ブ男「どうした？警察にかけないのか？早くしろよ。俺もこのあられもない姿で写ったお前の写メを全世界にばら撒かなきゃならないんだしなぁwww」

ギャル「ッッ…卑怯者っ！」ｷﾞﾘｯ

ブ男「おいおい、しょっちゅう俺を虐めてた奴が人を卑怯者扱いすんのかよ。世も末だなぁww」

ギャル「け、消しなさいよっ！」ﾊﾞｯ

ブ男「おっとぉ、下手に動くなよ？俺がうっかり送信ボタン押したら困るのはお前だぜぇ？くっくっくっ」

ギャル「わ、分かったよ…警察には言わないでいてやるから………早くそれ消して」

ブ男「そんなんで許されると思ってんのか？警察に言わないぐらいで恩着せがましくするなよ。お前は約一年間俺を虐めてきたんだからなぁ？」

ギャル「っ………あ、あたしに何をしろっての？」


1.まずは土下座だな
2.まずは全裸だな
3.まずはしゃぶってもらおうか

安価↓1

ブ男「まずは土下座だな」ﾌﾌﾝ

ギャル「土下座…？」

ブ男「そうだよ。ほら、早く膝を付けって」

ギャル「くっ…！なんであたしが…てめぇなんかに…」

ブ男「別にいいよ、やらなくても。こっちはこの写メを────」

ギャル「わ、分かったよ！」ｽｯ

ブ男「………」

ギャル「………すいませんでした」ｽｯ

ギャル「これでいい？」

ブ男「もっと頭を床に擦り付けて謝れよ」

ギャル「くっ………」ｷﾞﾘｯ

ブ男「睨んでる暇があったら早くしろ」

ギャル「………すいませんでした！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ブ男「ぷっ………ぶはははっ！あの虐めっ子ギャルが半裸で俺に土下座してる！ねぇ今どんな気持ち？虐められっ子に土下座させられるのってどんな気持ち？www」

ギャル「〜〜〜〜っ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ…


安価↓1のコンマ分、メンタルダメージ。

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：322
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：294
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ギャル「もう…いいでしょ。早く消してよ」

ブ男「はぁ？ダメに決まってんだろぉお？」

ギャル「そ…じゃあ仕方ないか」

ブ男「そうそうww諦めてwww」

ギャル「やっぱ警察に電話するわ」

ブ男「っ？…いいの？ww お前の恥ずかしい写真が広まっちゃうけど？www」

ギャル「そうだね。困るよ。困るけど……あんたみたいなクズに頭下げて好きにされるくらいならそっちの方がいいわ」

ブ男「っ！！」

ギャル「あんたはたっぷり反省しな。塀の中でねっ」

ブ男（まずい、開き直りやがった！）


1.土下座でも何でもしますから！それだけは勘弁して下さい！
2.ふふふ、その携帯、電源入ってないよ？
3.小便をひっかける

安価↓1

ブ男「ふふふ、その携帯…電源入ってないよ？」

ギャル「えっ？」ﾊﾞｯ

ブ男（────今だっ！）ﾀﾞｯ


安価↓1のコンマが01〜49で失敗。
50〜98で成功。
ゾロ目なら成功andエロイベント！

ギャル「なーんてね」ﾋｮｲｯ

ブ男「ぐああっ！？」ｶﾞｼｬﾝｯ

ギャル「あんたバッカじゃない？あたしがそんなのに騙されるわけないじゃん」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

ブ男「あうっ！ぐぎっ！」


安価↓1のコンマ分、HPダメージ。


ギャル「あんたみたいな負け犬はね、あたしに奴隷のように尽くすのがお似合いなわけ。分かる？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ…

ブ男「ぐ、くそぉ…あ、鼻はやめて、鼻血がまだ止まらな…」

ギャル「ま、一生あたしに逆らわずに、奴隷として生きていくってなら…警察も勘弁してあげるけどー？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ


1.踏みつける足を掴んで再び舐める
2.パンツを下ろしてまんこを舐める
3.パンツを脱いでオナニーを始める

安価↓1

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：267
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：294
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


踏みつける生足を再び掴み舐める。

安価↓1のコンマ01〜19で失敗。
20〜98で成功。
ゾロ目なら成功andエロイベント。

────ゾロ目成功！！────


ブ男「学ばない奴めっ！」ｸﾞｲｯ！

ギャル「きゃあっ！？」ﾊﾞﾀｯ

ブ男「生足ちゃん、生足ちゃんww」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

ギャル「ひぃいいいっ！！」ｿﾞﾜﾜ--ｯ

ブ男「あああ、クッサイ！くっさい！なんて臭い足だ！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

ギャル「〜〜〜〜ぐっ//// く、臭いなら舐めんなよ！バカっ！も、やめろっ………んぅ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ…

ブ男「んんん？…おいおい、パンティーに染みが出てきたぞ？ww 足を舐められて感じたか？こんなに濡らして…変態だなおい…ふひひひひwww」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

ギャル「っ！？ぬ、濡れるわけねぇじゃん！はっ！？何言ってんの！？あんたなんかキモいだけで………んっひ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


安価↓1のコンマ分、メンタルダメージ。


ブ男「ああああ、太もも！太ももぉ！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

ギャル「くっ//// 変態っ！変態変態！やめろっ！やめろよぉっ！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ブ男「パンツをずらしてこんにちわwww」ｽﾙ

ギャル「っ！！やっ、み、見るなっ！マジ！やめろっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ブ男「おーほほっ！これがギャルのおまんこかぁ！濡れてるじゃーんwww」

ギャル「キッモ！離せっ！やっ…もう離せよ////」

ブ男「こんなけしからんパンツを履いて！…ということで没収〜」ｽﾙｽﾙ…

ギャル「ぎゃーっ！//// 脱がすなっ！やだっ、てめっ、ブ男マジでっ…////」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ブ男「はい、ポッケないない♡ そしてこの観音開きであるwww」

ギャル「────ッッ//// 殺すぅ…絶対、殺してやるんだからぁ…！」ｳﾙｳﾙ…


安価↓2のコンマ分、メンタルダメージ。

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：267
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：218
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ギャル（こんな奴に…見られたぁ…！うう…死ぬほど恥ずかしいっ！）

ギャル「も、もういいだろ！見るなよ！」

ブ男「…そろそろコッチも味見してみるかww」ｽｩ…

ギャル「ちょちょちょっ！それだけはマジやめて！やっ//// そんなとこ顔うずめるなぁっ////」


1.気持ちだけで耐えてみせる
2.顔を太ももで絞める！カニバサミ！
3.おしっこを出す

安価↓1

気持ちだけで耐える。

安価↓1のコンマ01〜49で成功だが、そのコンマ数の半分メンタルダメージ。
50〜98で失敗かつそのコンマ数メンタルダメージ。

────強い！成功（ダメージは0とする）────


ブ男「ぶほほー！」ｼﾞｭﾙﾙｰ！

ギャル「…っ！」

ブ男「あああ、臭い！まんこ超臭いっ！足よりひどいwww」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ！

ギャル「…っ////」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ブ男「あああ、まんこの味。これがまんこ味www」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

ギャル「………気ぃ済んだ？」

ブ男「ふひっ？」

ギャル「はぁ………下・手・く・そ」

ブ男「」ｶﾞ-ﾝ

ギャル「よっと…」ｽｸｯ

ブ男「」←放心

ギャル「あのさ、こんな無理やりやっても意味ないから。こういうのは好きな奴とやるもんじゃねぇの？」

ブ男「……」

ギャル「…あんたさ、あたしのこと何も分かってねぇだろ？ただのギャルじゃねぇから、あたし。ヤリマンと一緒にすんなよ、マジで」

ブ男「………」


1.謝る
2.じゃあ俺を好きになれ！
3.知ったことか！俺は復讐の為にお前を犯すのだ！！

安価↓1

ブ男「…ごめんなさい」

ギャル「はぁ…あたしのまんこ舐めといて今更…」

ブ男「…すんません…調子に乗りました…」

ギャル「…そういう………グジグジしたとこもムカつくんだよっ！」ｹﾞｼｯ

ブ男「ぶほぁっ！」ﾊﾞﾀｯ

ギャル「何なんだよっ！人の体で散々遊んでおいて！マジ、ムカつくんだけど！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

ブ男「ひいっ！すんませんっ！すんませんっ！」


1.蹴り続ける
2.パンツを脱がしてちんこを踏む
3.ノーパンのままブ男の顔の上に座る

安価↓1

ギャル「そんなにあたしのまんこが好きなら……」

ブ男「ほひ？」

ギャル「たっぷり味わえ！」ｽﾞﾝｯ

ブ男「ぐふう！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ギャル「どう？あたしのくっさいまんこのお味は？え？何か言えよ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ブ男「ぶふーっ！ぶふーっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


安価↓1のコンマ分、HPダメージ。


ブ男「ぶふー……」ﾇﾛﾇﾛ…

ギャル「ふあっ！？」ﾋﾞｸｸﾝｯ

ブ男「…」ﾁｭﾙﾙ…ﾁｭﾙ…

ギャル「あっ…てめ、…こらっ……んっ♡ ほんとに味わう…な…ぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ブ男「…」ｼﾞｭﾙﾙｰ

ギャル「ひっん…♡ ぁっぁっ…ちょっと待て……ばか、そんな優しく………しちゃ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ


1.ねっとりと続ける
2.激しくしゃぶる
3.やめる

安価↓1

安価ちょっと近すぎない？

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：240
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：218
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ブ男「ぶふぅ…ぶふぅっ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ギャル「あっ、やだ…ケツ撫でるな…っんっ♡」ｿﾞﾜｿﾞﾜ…

ブ男「…溢れてくる…」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

ギャル「ば、ばか…それは…あっ！や………待って、本当に…ちょっと………♡ はあっ…はあっ♡ ────ああっ！」ﾋﾞｸｸﾝｯ！

ギャル（やばい────、マジで………こんなの…耐えられな────）

ギャル「やっ…っ、イッ────」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

何度かオナニーをしたことがあるギャル。それでも男の手によってイかされたことはなかった。
その快感は一人でするそれよりも遥かに気持ちが良く…。

安価↓1のコンマ分、メンタルダメージ。


ギャル「はぁ…はぁっ…♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

ブ男「…」ｼﾞｭﾙﾙｰ

ギャル「あ、待って…待ってよ、イッたばっかは…ひううっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


1.…ま、いっか…もう少し…くらい
2.………ちんこ、勃ってるじゃん…
3.もう駄目っ！

安価↓1

>>88

分かりました。
善処します。

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：240
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：182
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ギャル「も、もう駄目ぇっ！！」ﾊﾞｯ

ブ男「あっ…」

ギャル「ちょ、調子に乗りすぎっ！////」ﾊｧ…ﾊｧ…ｯ

ブ男「…」ｼｮﾎﾞﾝ…


安価↓1のコンマ分、HPダメージ。


ギャル「うっ…そ、そんな落ち込んだ顔しても駄目なものは駄目っ//// ってか、こんなの、マジありえないんだからっ！」

ブ男「…」ｼｮﾎﾞﾝ

ギャル「…っ、へ…変態！マジ、変っ態！////」

ブ男「……」


1.おもむろにパンツを脱ぐ
2.告白してみる
3.押し倒す

安価↓3

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：225
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：182
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ブ男「」ｽﾞﾙｯ！

ギャル「っ！？ちょ、な、何脱いでんだよバカッ////」

ブ男「なに恥ずかしがってんの？しょっちゅう俺のパンツ脱がしてたじゃん…」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

ギャル「そ、そうだけど…た、勃ってんじゃん…それ////」

ブ男「オナニーまで見たことあるくせに…勃起ちんぽくらいで何言ってんの？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ギャル「それは、だって…二人じゃなかったし…////」

ブ男「ふぅん…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


1.手コキして
2.フェラして
3.入れさせて

安価↓2

手コキをさせる。


安価↓1のコンマ01〜19で失敗。
20〜98で成功。
ゾロ目なら成功andメンタルダメージボーナス。

────成功────


ブ男「ちょっと……手コキしてみてよ」

ギャル「て、てこきって…何？」

ブ男「そんなことも知らないの？」

ギャル「知らないっての！だからてこきって何だよ！」

ブ男「ちんこをシコシコすることだよ」

ギャル「は…はあっ！？//// そんなん、自分でやれって！あんた得意だろ！！」

ブ男「さっき気持ちよくしてあげたじゃん、少しくらいいいだろ？」

ギャル「だ、誰も頼んでねぇしっ//// ってか、何であたしがあんたのなんか…////」

ブ男「…」ｼｮﾎﾞﾝ

ギャル「…わ、分かったよ！やるよ！やればいいんだろ！////」

ブ男「ふへへっwwやったww」

ギャル「くっそぉ…なんであたしが………うわ、硬っ…////」ﾆｷﾞﾆｷﾞ…

ブ男「うは…手がエロいww」

ギャル「喋んなバカッ…//// ううう…こ、こうか？////」ｼｺｼｺｼｺ…

ブ男「ああ、そう…そう、もっと…」

ギャル「うげ…何か先っぽから出てきた…」ﾄﾛ-…

ブ男「それは我慢汁…うっく、もっとしごいてっ」

ギャル「うう…っ////」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ブ男「あああああ、ヤバいっ、ギャルの手すげぇ気持ちいい」

ギャル「ば、ばか…そういうこと口にすんな…っつの………////」ｼｺｼｺｼｺ

ブ男「うああっ、出る！口開けてっ」

ギャル「へっ？…えっ？なにっ？」ｼｺｼｺｼｺ

ブ男「ぐふぅっ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ！

ギャル「きゃっ！ちょっ…！」

ブ男「ふはぁ…えがったぁ…♡」

ギャル「ふざけ…っ、うう…顔にかけやがって………////」ﾀﾗｰ…


安価↓1のコンマ分、メンタルダメージ。

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：225
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：148
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ギャル「…ぅぅ…ほんっと、キモ…////」ﾄﾞﾛｫ…

ギャル（…こんなブ男の精子…ぶっかけられて…最悪…生臭いし……）

ギャル「…」ﾁﾗｯ

ブ男「」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ギャル（………まだ、勃ってるし…//// 男って一回出たら終わりじゃないのかよ……////）

ブ男「ああ、出したりないなぁ…」

ギャル「っ！」ｷﾞｸｯ

ギャル「も、もうあたしは何もやんないからなっ！やるなら勝手にやれよ！」

ブ男「えー…じゃあもう一回まんこ舐めさせてよ」

ギャル「な、なんでだよ//// ふざけんなっての！」

ブ男「頼むよぉ…ギャルぅ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ギャル「────っ////」


1.駄目っ！絶対駄目！
2.す、少しだけなら…別に…いいけど…
3.そんなんさせるくらいならもう一回手コキするってーの！

安価↓2

少しだけなら────


安価↓1のコンマ01〜19までで通常まんこ舐め。
20〜59でうっかりシックスナイン。
60〜98でまんこ舐め途中までandHPダメージ2倍。
ゾロ目でシックスナインandメンタルダメージ2倍。

ギャル「す、少しだけなら…別に…いいけど…」

ブ男「やった！」

ギャル「そ、そんなに喜ぶこと…かよ////」

ブ男「くふふ、じゃあ遠慮なく…」ｽｩ…

ギャル「ぁ、あんまり…激しくすんなよな…そこ、敏感なんだから…////」

ブ男「はいはいww」ﾇﾙﾙ-…

ギャル「は…あっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

ギャル（きたぁ…//// ブ男の舌が…中に……浅いとこ…////）

ブ男「んん〜…？さっきより濡れてない？」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

ギャル「っ！//// そ、そんなわけ…っ//// ぁっぁっ…はうっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ギャル（だ、駄目…さっきので “ほぐされ” てて……さっきよりも敏感になってる………っ////）ｷﾞｭｯ

ブ男「んん？俺の頭を掴んで…どうしたの？」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

ギャル「はっ…はっ…♡ う、うるさいっ…黙って………舐めてればいいで………しょっ…♡ んんっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！

ブ男「へいへい、黙って舐めますよ…念入りにね」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ…ﾁｭﾙﾁｭﾙ…

ギャル「ひっ♡ あっあっ…そこっ…そこぉっ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

ギャル（…何これ…なに…これぇ♡ クリが…クリばっかり………だめ、頭が…おかしくなりそう…っ♡）

ブ男「イく？またイッてみる？」ﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

ギャル「くっ…い、イくもんか…もう、あんたなんかでイッたり………ひあっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ブ男「じゃあ…クリを徹底的にぃ………っ」ｼﾞｭﾙﾙｰ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ

ギャル「〜〜〜〜〜〜〜っ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！

ギャル（────────あ…だめ、もう頭が真っ白に────）

ギャル「〜〜〜〜っくぅうう♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！

ブ男「ふひひひ、盛大にイッたねぇ」ﾚﾛｫ…

ギャル「はっ…はぁっ…はぁぁ…♡」ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝｯ…

ギャル（ぅぅ…だめだ………こいつ……コイツもうあたしの弱いとこ……全部…）ｸﾀｧ…


安価↓1のコンマ分、メンタルダメージ。

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：225
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：68
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ブ男「…おーい。ギャルー？」

ギャル「ふにゃあ……♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…

ブ男「………」

ブ男「………チャンス到来！！」ｸﾞｯ



ギャルのメンタルがコンマ一発で0になる値まで下がった！
今こそ復讐の時！
虐めの復讐、そして脱童貞を叶えるのだ！
だが失敗すれば自分にダメージが返ってくるぞ！


安価↓1のコンマ01〜67で失敗！
68〜98で成功（エンディング）！
ゾロ目でも成功（ちょっとだけ長めのエンディング）！

────失敗────


ブ男「いざ挿入っ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ…ｯ

ギャル「っ！！痛っ！痛い痛い痛いっ！！っってめぇっ！！離れろぉっ！！」ﾄﾞｶﾞｯ

ブ男「ぐはあっ！！」


強引な挿入を試み、痛みでギャルが覚醒した！
鋭い膝がブ男の顎先を捉える！


安価↓1のコンマ分×2、HPダメージ。

※今回ゾロ目判定は特に無し

《主人公》
ブ男（キモい）
HP：93
巨根
臭い
不潔

《TARGET》
ギャル（褐色肌）
メンタル：68
体型：スレンダー
性格：純真無垢
彼氏の有無：無し

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ギャル「ってめ…ざっけんなよ！！いきなり突っ込もうとしてんじゃねぇよ！」ﾊｧ…ﾊｧ…ｯ

ブ男「あぶぶ…」ｶﾞｸｶﾞｸ…



ブ男のHPがコンマ一発で0になる値まで下がった！
今こそ復讐の時！
奴隷の下剋上を粉砕し、一から躾けてやるのだ！
だが失敗すればダメージが自分に返ってくるぞ！？

しかし────ブ男のHPは高めで、尚且つギャルのメンタルを考慮するとリスクがかなり高い。
チャンスだが…どうする？


1.チャンスを活かす
2.やめとく

安価↓2

ブ男のHPがコンマ一発で0になる値まで下がった！
今こそ復讐の時！
奴隷の下剋上を粉砕し、一から躾けてやるのだ！
だが失敗すればダメージが自分に返ってくるぞ！？


安価↓1のコンマ01〜92で失敗！
93〜98で成功（エンディング）！
ゾロ目でも成功（ちょっとだけ長めのエンディング）！

────失敗────


ギャル「とどめぇっ！」ﾌﾞﾝｯ

ブ男「甘いっ！」ﾄﾞｯ

ギャル「やっ、ちょっちょっ、きゃあっ！」ﾊﾞﾀｯ

ブ男「くふふふ、マウントポジション取ったぜぇ…。おお、まだまんこ濡れ濡れだぁ…ふひひひ」ｸﾁｭｸﾁｭ…

ギャル「あうっ…やめろっ、そこはもう…触る…なぁっ…！////」

ブ男「じゃあ舐めてやる」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｰ

ギャル「そ、そういう意味じゃっ────ああああああああっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


安価↓1のコンマ分×2、メンタルダメージ。
（メンタルダメージが68以上で強制エンディング）

────オーバー・キル────

《エンディング》


ブ男「ああ、ギャルのマン汁うめぇうめぇww」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

ギャル「ぁ…ぁ…やめて………や、おまんこ…ふやけちゃうぅ♡ んっんっ…ああ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ブ男「ほれ、お前も口が空いてんならこっちをしゃぶれ」ｽﾞｲ

ギャル「ひっ！？や、やだ…目の前に持って来んなって……////」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

ブ男「いいから、ほれ、しゃぶってみ？物は試しでwww」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

ギャル「こ、こんなのしゃぶるなんて……////」

ギャル（うっ…凄い臭い…！…血管浮いてるし………////）

ブ男「じゃあ気が向いたらでいいや。こっちはこっちで………」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｰｯ！

ギャル「はぁっ…くぅ♡ あっあっ、吸うなっ…吸う………なぁあ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ブ男「じゃあしゃぶってよ？ほら」ｽﾞｲ

ギャル「うう…//// わ、分かった…から……」ｱ-ﾝ…

ギャル「はむ…♡ 」

ギャル（くぅう…臭い………コイツ絶対お風呂とか入ってない…）

ブ男「おほほーっ！あったかいwwギャルの口まんこサイコーwww」

ギャル「んふぅ…んっ♡ んっ♡」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ

ギャル（ああ、やだ………あたしこんな奴のちんこしゃぶって…最悪…）

ブ男「ふひっ、上手いねフェラww よぉし、俺も気持ちよくしてやるからな」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ

ギャル「んふうっ！？…んん…♡ んっんっ…んぅ♡」ﾄﾛ-ﾝ…

ギャル（やめて…もう、そこ…刺激しないで………気持ちよくしないで……ああ、ちんこが口の中でまだ大きくなってる……凄い…♡）ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

ブ男「ああああっ出る、出る！ギャル、ちゃんと飲めよぉ！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ！

ギャル「んぐぅっ！？んんーー！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ

ブ男「おらぁああっ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭ-ｯ！

ギャル「んむぅううっ！んんっ！んっ…んんん！」

ギャル（マジで…口の中に出しやがった……うえっ…気持ち悪いぃ…）ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…

ギャル「はぁ…はぁ…」ｸﾀｧ…

ブ男「もうだいぶほぐれたから大丈夫だろ…そろそろ、入れるぞ？」ｸﾁｭ…

ギャル「ひっ！？ま、待って、本当に…本当にすんのかよっ…あたし、あたし初めてなんだからっ！」

ブ男「だーいじょうぶww」ｽﾞﾇﾇ…

ギャル「痛っ！痛いっ、待って…お願い…お願いだからぁ………もう、許してよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

ブ男「許すわけ………ねぇだろ！」ｽﾞﾝｯ！

ギャル「────ッッ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ギャル（や………やられた………奥まで…あたしの奥まで…入れやがった……）

ブ男「今まで虐められた分、たっぷり返してもらうぜぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

ギャル「ひぐっ！？やっ、痛っ！痛いっ！動か…すなぁっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ブ男「動かさねぇと気持ち良くねぇだろ？………うあー、これが生まんこかぁww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ギャル「ひっ！いっ…も、もっと優しく………あぐぅっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ブ男「じきに気持ち良くなるって！わかんねぇけどww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ギャル「くっうう………！ゆ、許さないっ…あんた絶対、許さない…からぁっ！」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

ブ男「許さない？」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ！

ギャル「ひぐぅううっ！やっ、痛いっ…痛いい………やめて…もう、やめてぇ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…

ブ男「いいぞっ、ふはははは！その泣き顔！最高じゃんか！おら、詫びろ！今までごめんなさいって謝れ！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ！

ギャル「うぐぅっ！ひうっ！ごめ…っああっ！ごめんなさいっ！今…まで、ごめんなさ────あああっ！」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

ブ男「よし、キスしてやる！んーっ！」

ギャル「やっ！キスはっ…キスだけはやだぁっ！」ｻｯ

ブ男「…ちっ、大人しくキスされろっ！」ｶﾞｼｯ ｸﾞｸﾞｸﾞ…

ギャル「やっ…いやっ……やめて！やめてやめてやめて────んうっ！！」

ギャル（…やだ…キスだけは、キスだけは駄目だったのに………）

………………………
………………
………


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…

ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ…


ギャル「はっ…はっ…あっ♡」ｷﾞｭｰ

ブ男「はぁっ、はぁっ！」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ…

ギャル「んっ…あ…ぁっ…はぁ…あんっ♡ あっあっ…ゃ………ぁっ♡」

ブ男「どうだ？…まだ痛いかよ？」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…

ギャル「ん…痛く…ない……痛くない…んぅ♡ はっ…ぁ…大丈夫、大丈夫…だから………ぁぁっ♡」

ブ男「大丈夫だから？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

ギャル「んん………つ、続け…て…♡」ｷﾞｭｯ

ブ男「ふひひひ、素直になったな…」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ！

ギャル「ああっ！深いっ………あっあっだめ…激しっ…の、奥にっ…奥にくるっ♡ やっ、ちんこ…ちんこ凄っい…ぃ♡」

ブ男「ほれ、舌を出せ…キスしてやる」

ギャル「き、キス…♡ キス…あええ…はむっ♡ んんん…♡」ﾁｭ-…ﾚﾛｫ…

ブ男「んふふっ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ… ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

ギャル「んっ！…んっんっ♡ ぷあっ…ああ！あんっ♡ すごっ…やぁっ♡ 気持ちぃっ…だめっ、気持ちぃっ♡ ブ男…ブ男ぉ、好き…好きだよぉ♡ もっと…もっとしてぇ♡」

ブ男「勝手に俺を好きになってんじゃねぇよっ！俺はお前が嫌いなんだからよぉおっ！」ｽﾞﾄﾞｯｽﾞﾄﾞｯｽﾞﾄﾞｯ！

ギャル「ひぐっぅ！ああっ！ごめんなさっ…ごめんなさいぃ！あっん♡ 好きになってごめんなさいぃっ！あああっ♡ お仕置き…好きっ♡ お仕置き良いっ♡ くるっ！また………まんこイッちゃう♡ イッ………くぅううぅ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸﾝｯ！

ブ男「ぐっ！俺もっっ！…おら出すぞ！出すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

ギャル「ひあっ♡ そ、外…外でっ…外でぇ♡ やっ、妊娠しちゃ…っひんっ♡ 」ｷﾞｭ-ｯ

ブ男「外でって言いながら足絡ませてんじゃねぇよwww抜けねぇだろがっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

ギャル「だ、だめっ…なのぉ♡抜いちゃ…だめっ♡ でも、外で出してぇっ♡」

ブ男「………オッケー。中に出せってことだな？」

ギャル「………ああ、そんな…」ｿﾞｸｸﾝ…

ブ男「よし、出してやるからな！勝手に孕めよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

ギャル「ああああああっ♡ 中に…あっ、ブ男さんの精子っ♡ 中に来ちゃう………きちゃう♡ 孕んじゃうっ…孕むぅ♡ あっあっあっ…出して……出して♡ブ男さんのせぇし、きてぇっ♡」

ブ男「うぉおおおっ！」ﾋﾞｭ-ｯ！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ---ｯ！

ギャル「ひっ────ああああああああんっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！

ギャル「ぁっ…あっ…すごいぃ…♡ 出てる…子宮に………あは♡」ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ…

ブ男「ふう…出た出た」ﾇﾙﾝ…

ギャル「あっ…ん…♡」

ブ男「ほら、掃除しろ…」ｽﾞｲ

ギャル「…はい……あむ♡ んっ………♡ はぁ…おっき…♡」ｼﾞｭﾙﾙ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

ブ男「…くくく、復讐完了だ」

《Epilogue》


────女子トイレ────

ギャル「すっとろいんだよ！ジュース買ってくんのにいつまでかかってんだボケっ！」ｹﾞｼｯ

ブ男「ぐわっ！す、すんません！」ﾊﾞﾀｯ

ギャル「遅かった罰としてジュース代はお前持ちな？」

ブ男「そ、そんな…」

ギャル「奴隷が逆らうな！」ｹﾞｼｯ

ブ男「ぐひぃっ！」ﾄﾞﾀｯ

ギャル友「ギャルー、最近ブ男に当たりが強くね？」

ギャル友2「チクられたら厄介だよー、そこらへんでやめといたら？」

ギャル「いいんだって！どうせこいつはチクるほどの勇気なんてねぇんだから………そうだよなっ！？」ｹﾞｼｯ

ブ男「ぐうっ！…は、…はい…」

ギャル「なっ？」

ギャル友「いいけどさ…ほどほどにしときなよ？うちらはもう行くから」

ギャル友2「流石に出席数足んないもんねwww」

ギャル「うぃー、もうちょい遊んでからあたしも後で行くわー」

ギャル友「あいよー」ｷﾞｨ…

ギャル友2「あんまやりすぎんなよー？」ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊｯ…

ギャル「分かってるって。じゃねー」…ﾊﾟﾀﾝ

ギャル「………」

ギャル「やりすぎるな…か…」

ブ男「………ふぅ」ｽｸｯ

ギャル「……ぁ……ぁの…」

ブ男「……蹴りが3回と、ジュース代かぁ。こりゃあ高くつくな…」

ギャル「っ」ｿﾞｸｸﾝ…

ブ男「わざわざ “お仕置きされる為” とはいえ…、ちぃっとばかし力入れ過ぎだろテメー」ｸﾞｲｯ

ギャル「あうっ！…か、髪の毛は引っ張らないでくださ……」

ブ男「うるせぇよゴミが」

ギャル「あああ…ひどい…////」ﾌﾙﾌﾙ…ｿﾞｸｿﾞｸ…

ブ男「さぁ、今から何するか分かってるだろ？」ｼﾞｨｨ…ﾎﾞﾛ-ﾝ

ギャル「うっ……ぁぁ…はいぃ…♡ すごい…おちんぽぉ………♡」ｱ-ﾝ…

ブ男「 くくく……まあ、お互い “ヤり過ぎない” ように気を付けなきゃなぁ？」ﾆﾔｧ…




終わり