【アイマス】P「ここに電マがある」【安価】(33)

P「また音無さんが電マ忘れて帰ったのか……」ヴィィィィ

P「音無さんには困ったな、全く事務所のアイドルが電マなんて見たらどうするんだ」

ガチャッ

???「プロデューサー?」

P「お、>>3か、お帰り」

ピヨ

音無小鳥

ピヨォ・・

P「音無さん。駄目ですよ、こんなもの持ってきちゃ」

小鳥「ピヨッ!?ば、バレてましたか…お恥ずかしい……////」

P「まあこれはしばらく没収ですね」ふぅ

小鳥「そ、それだけは!代わりに>>6を差し上げますから!」

私のケツ処女

小鳥「私のケツ処女、差し上げますから!」ガシッ

P「要りません」キッパリ

小鳥「!!?ぷ、プロデューサーさん、そんなにはっきり断らなくても…」

小鳥「私みたいなアラサーは眼中にないんですか?」ピヨヨ

P「まあ…音無さんより>>8の方が魅力的ですね」

小鳥「」

伊織

P「伊織の方が可愛いですよね」

小鳥「…伊織ちゃんですか、確かに伊織ちゃんは、もとい事務所の子達はみんな可愛いですよ?」

小鳥「でもそれってプロデューサーさん、ロリコンじゃないですか?」

P「そんなことありませんよ?
俺はただ伊織に>>10したり>>12してみたいだけなので」

デココキ

猥談

食糞

小鳥「変態の極みじゃないですか!!!」

P「? 事務所に電マを持ち込む音無さんの方がよっぽどでは?」

P「俺はただこの要望を実行してはいないのですよ」

小鳥「そ、そう言われると何も言えませんね」うぐぐ

P「そうだ、この電マを>>15に使ってみよう!」

小鳥「ピヨッ!?犯罪ですよ!プロデューサーさん!」

自分(P)

小鳥「トチ狂いましたかプロデューサーさん?!」

P「あぁ~^気持ちいいんじゃあ~^」ブルブルブルブル

小鳥「それこそアイドルたちに見られたら大変じゃないですか!!!」

???「ただいまー」ガチャ

小鳥「だ、駄目>>17!入っちゃだめぇ!」

社長

千早

高井「な、何をしているんだね君ィ?」

P「音無さんの電マを自分に使ってるんです」ヴィィィィ

高井「そ、そうか」

小鳥「なんで私のって付け加えるんですか!もう!////」

高井「オッホン! ところで君ィ、この間>>19>>20したそうじゃないかね?」

間違えた、安価ずらす
>>21>>2

春香

安価↓1、安価↓2とかで良くね?

結婚

>>21ありがとう、けどよくわからんから安価頑張るよ

高井「天海くんと結婚したそうじゃないかね?」

P「はい、そろそろ春香と結婚式を挙げる予定です。社長、スピーチお願い出来ますか?」

高井「はっはっはっ、もちろんだよ君ィ!」

小鳥「えっ、ええええ結婚してたんですか春香ちゃんと!?」

小鳥「さっき伊織ちゃんが好みみたいな話してたじゃないですか!」

P「好みと好きは、違いますよ音無さん」

小鳥「ピヨォ…」

P「まあ、>>24>>25してもらえば一番幸せなんですけどね」

千早

ドSな言葉攻め

はよ!

P「まぁ。千早にドSな言葉攻めしてもらえば一番幸せなんですけどね」

小鳥「ピヨッ!?」

小鳥「……」

小鳥「本当にプロデューサーさんは駄目人間ですね」ピヨピヨ

P「なんだとこのクソ鳥」バチーン

小鳥「ぴでぶっ!!」

小鳥「DV!DVピヨッ!!」

P「ハァ…いいですか?千早に言葉攻めをお願いしたんです」

小鳥「ハ、ハイ…」

P「なんですかクソ鳥は遂に耳が悪くなったんですか?」

小鳥「ピヘヘヘもっと罵ってくださいピヨォ」ゾクゾク

P「気持ち悪い!」バチーン

小鳥「ぴでぶっ!!」

小鳥「ちょっとプロデューサーさんこのままじゃ同じことの繰り返しになってしまいますよ」

P「そうですね」バチーン

小鳥「ぴでぶっ!!」

小鳥「ど、どうしたんですか?今日のプロデューサーさんおかしいですよ」

P「音無さんは自分の行動が何者かに決められて動いてると感じることはありませんか?」

小鳥「えっ!?」

P「今日の自分がまさにそうなんです」

P「そもそも音無さんはなぜここに来たんですか?」

小鳥「なぜってあれ…今日は仕事が休みなのにどうして…」

P「やはり音無さんもでしたか。色々と調べた結果恐ろしい物を見つけてしまったんです」つスマホ

小鳥「こ、これは…」

【アイマス】P「ここに電マがある」【安価】

小鳥「今日の私たちの会話じゃないですか…」

P「これを見ると今日のここで行われた会話は何者かによって決められた内容だったんですよ」

小鳥「な、なんだってー!」

P「おかしいと思ったんですよ。俺は音無さんのことが大好きなのに伊織のことを好きとか言ったり」

小鳥「えっ!?プロデューサーさん今、私の事好きって言いましたね!」

P「俺が音無さんのこと好きな事は今は関係ないでしょ!」

小鳥「あっそうですね。その件については後でしっかり聞かせてもらいますね」

小鳥「あれっ?もしかして私が電マを忘れたのはこれのせい!?」

P「違うと思いますよ」

小鳥「…」

社長の名字は高木だよ

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