【モバマス】榊原里美は甘くない その2【R-18】 (15)

榊原里美は甘くない【イタリアンスタイル編】

※P×榊原里美
※R-18
※性懲りも無くあざとみんにネロネロ搾られる注意


※榊原里美 イタリアンスタイル
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※前スレ
【モバマス】榊原里美は甘くない【R-18】
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●01

プロデューサーさん。
私です、里美ですぅ。



ほわわぁ……イタリアって、いいところなんですねぇ~。
地中海のぽかぽか太陽の下だと、お仕事でも開放的な気分になっちゃいますぅ。
これは地元の皆さんも陽気になるってものですよねぇ。



ええ、そうですねぇ。イタリア語はよく存じませんが、
わたくしも男の人にいっぱい声をかけられちゃって、あま~いジェラートもいただいちゃいました♪

科(しな)の作り方は、外国でも通じる点があるんですねぇ。
ヘレンさんじゃありませんが、わたくしも世界レベルになれるのかな、なんて。

うふふ~♪ だーから言ったじゃありませんかぁ。
『プロデューサーさんがいてくれないと、ホテルに戻れないですよぉ?』と。
貴方がエスコートしてくれなければ、繁華街なんて歩けませんの。



ふんふんふ~ん♪ この衣装で歌って踊ってした時も、熱い視線を浴びせられちゃいましたぁ。
わたくしもアイドルですから、視線の捌き方も覚えてきましたよ?
そうなったのは、プロデューサーさんのおかげなんですが。



ヤキモキしてくれましたか? 気が気じゃなかったでしょう?
わたくし、プロデューサーさんからは、そういう眼差しをもっと欲しいですぅ。


●02

さぁて、『あのゴンドラで一緒にゆらゆら』……とは参りませんでしたが、
これで二人っきりですねぇ、プロデューサーさん♪
はぁぁ、火照ってきてしまいましたぁ。

とても熱い――そう、ステージの上よりも、ですぅ♪



あっ、わたくしったら……また衣装のボタンの順番、掛け違えてしまいましたぁ。
三つ目、四つ目ともなると、お胸で遮られて見えないので、
慌ててるとうっかり間違えてしまうんですぅ。

ふふ、プロデューサーさん。
担当アイドルが、衣装を変な着方してたら、いけませんよねぇ。
プロデューサーさん、胸元のボタンを直してくださーい♪



そう、一つずつズレてますよね、ボタン。
だから、まずは一番上のそれを外して……気になりますかぁ?
伝わらないかもしれませんが、わたくしも心臓がドキドキしてますぅ。

きゃはぁっ! プロデューサーさん!?
パチンっ、なんてそんな乱暴な外し方したら……揺れちゃうじゃないですかぁ。
それとも、そういうの見るのが好きなんですかぁ? しょうがない方ですねぇ。



あ、見て、気づきました……?
わたくし、地中海の日差しで軽く日焼けしてしまったんですけど、
衣装のところで、ちょっと日焼け跡ができちゃってますぅ。

プロデューサーさんがしっかり塗ってくれたら、跡がつかなかったかもしれないのに。
塗ってくれなくて、わたくしが自分で塗ったらこの有様ですぅ。
プロデューサーさんのせいですよ?

でも、こうして見ると……こっちのすこーし焼けた部分は、
イタリアのバンビーノさんたちが見惚れてくれたわたくしの肌なんですが、
日焼けしてないところは、プロデューサーさん以外の男性は見られないところですよぉ?

そう、ここから先はプロデューサーさん限定って、ハッキリ分かっちゃいますねぇ♪


●03


あー、でもちょっと待って下さいねぇ。
プロデューサーさんが、あんまりギラギラした目で見るから、
わたくしの気分は地中海を通り越して南の島ぐらい熱っぽいですぅ。

ダメですぅ、がっついてはー。お胸は腕で隠してしまいますぅ。
あはっ、気分はボッティチェリのビーナスですぅ♪

でもプロデューサーさん、貴方がそこから動いたら、わたくしは……
ビーナスとは逆に、泡となって消えてしまいますよ?



そう、立って動かないで……わたくしだけ脱がせるのはズルいですぅ。
ふふ、プロデューサーさんも、だびで像さんよりずーっと立派ですよぉ?

プロデューサーさんは、ミラノの街中で男性にナンパされるわたくしを見て、
随分と気をもんでくださったようですけど、気分はどうでしたか?

貴方のアイドルが、どこか別の人についていっちゃうんじゃないかーなんて思ったりしませんでした?
そうですよねぇ。わたくし、けっこうぽよーっとしているところも、見せちゃってますから。



でも、それって普段のわたくしが、アイドルに囲まれてる貴方を見ているときに、
胸の奥でモヤモヤと抱いている感情と同じではありませんか?
貴方は相変わらずええかっこしいですもの。

わたくしが日焼けしていない素肌を見せたように、
貴方も普段ほかのアイドルに見せられない姿を、わたくしに見せていただきますぅ♪



●04

まだ立ったまま動いちゃダメですぅ。
ちゃんとそのまま我慢してくれれば、ご褒美を差し上げますから……。

あららぁ?
まだわたくし、指一本触っておりませんのに、プロデューサーさんったら……
おちんちんをこんなに大きくしてしまって。



ふぇっ? アイドルがそんな言葉使ってはいけません――そうですかぁ。
カマトトぶったほうがよろしいので――嘘でしょう?

わたくしがプロデューサーさんに味あわせてあげるのは、
わたくしのあま~いところばかりではありませんよ♪

貴方はわたくしと違って、甘いものばかりでは胸焼けしてしまいますよね。
だから甘くないところも、貴方には晒してあげるんですぅ。



さぁて、貴方のおちんちんはご立派ですが、わたくしのお胸も負けてはおりません。
んしょ……ほうら、手で持ち上げれば、こうやって包むことが……ヤケドしちゃいそうですぅ♪



ねぇ、プロデューサーさん。一つ、賭けをしませんか?

わたくしがいいって言うまで、プロデューサーさんがせーえきを漏らさずに耐えられたら、
わたくし、ここにいる間はなんでも言うことを聞いて差し上げますぅ♪

わたくしが勝ったら? それはもちろん、逆の結果ですぅ。
プロデューサーさんには、わたくしの言うことをなんでも聞いてもらいますぅ。

ねぇ、どうでしょう?
きっと、楽しいですよぉ♪



あはっ、きっと受けて立ってくれるって期待してましたぁ!
こういうことしたくなるから、プロデューサーさんと一緒がいいんですぅ♪

ただし、これは勝負ですからね。
楽しく、でも手加減はナシでお願いしますよ。

そう、だからわたくしは勝つまで挑みますよぉ。
『わたくしがいいって言うまで』と申しましたが、
貴方のことについて、わたくしの諦めはすこぶる悪いですぅ。



では、貴方とわたくしの気持ちいい根比べを始めましょうか♪



●05

女性のカラダで、もっとも女性らしい部分はお胸だと言われていますぅ。

赤ちゃんの頃を含めれば、女性のお胸に触れたことのない人なんてそうそう居ないでしょう。
お胸は、まず一番に挙げられる女性のシンボルではありませんか?

そういうお胸のふくらみで……ほーら。
プロデューサーさんの男性のシンボルをすっぽりと包んでしまいますぅ。
この光景って、示唆的ではありませんか?

わたくしの女らしいところで、貴方の男らしい部分をぜーんぶ、面倒見てさしあげちゃいますっ♪

うふっ、ちょっと反応しましたねぇ。
声は噛み殺せても、おちんちんの反応は止められないようで♪

まずは肩慣らしに……挟んで、揺らして、まずは柔らかさを味わっていただきましょうか。



プロデューサーさんは、こうしてあげると、おちんちんはカタくなるんですが、
体のほうはネロネロになってしまいますよね?

立つのが辛くなったら、わたくしの肩に手を置いてくださいね。
無理はカラダに毒ですから♪

むにゅんむにゅん、ふにょんふにょん、ぽよんぽよんっ、
ふふ……擦れると、ぴくんってするの、嬉しいですねぇ!
それに、挟んで揺らしてるだけなのに、もうなんだか肌がヌルヌルして……



さて、上下に動きますよー♪
甘党ラジオでは目測を誤って、マイクにお胸をぶつけたりしてますけど、
プロデューサーさんのおちんちんをこうして捉えてしまえば、もう離しません。

にゅるん、にゅるん、ずるっずるっ……ははぁ。
先っぽが谷間に引っかかるとき、力が入ってますね。
もうそんなに余裕がないんですか? 困りましたね~。


●06

突然なんですけれど、人間のカラダで敏感なところって、どこだと思いますかぁ?
まぁ、一番は……今、貴方が実感なさっているとおり、一部の粘膜なんですけれど……。

ほかには例えば、うなじとか、鎖骨とか、背筋とか、脇とか、耳とか。
皮膚が薄くて、筋肉や腱に近いところは、敏感な傾向にあるんですよぉ。



その理屈で言うと、わたくしのお胸は脂肪の厚みがあって、よろしくありませんね。
まぁ、お胸が大きいと感度が鈍い、なんて好き勝手な俗説が流れるぐらいですが、
これはあながち間違いではないということですぅ。

あ、安心してください。
わたくしはこうやって貴方をお胸ですりすりしてあげるの、好きでやってますよ?
貴方のあつ~い体温は、お胸で挟んでも感じられますし、
何より貴方がふぅふぅ息を荒らげて耐える様子が堪らないんですぅ♪

お胸の気持ちよさは、気分の問題ですぅ。
お胸が女らしさの象徴、というのは女性自身にとっても同じ。
だから、それをしかるべき男性に添わせる精神的な悦びがありまして、
それは、やはり……わたくしにとっては、貴方でなければ味わえませんの。



で……貴方にアテられてしまったんでしょうかねぇ。
わたくしも、少し興奮してきまして……ああ、そうです、見てればお察しでしょう。

お胸の、先が……乳首が、カタくなってきてしまいましたぁ……ダメですぅ。
これじゃ、ニプレスも役に立ちませんよぉ……。

ねぇ、プロデューサーさん。
私のお胸でカタくなってしまったここを、貴方のおちんちんに擦りつけてしまったら……。
わたくしも、そんなイヤらしいことをしたら、声を出してしまうかも知れませんねぇ……。

うふふ♪ 貴方は、それをお望みでは?
わたくしがプロデューサーを感じさせることで得る悦びと同じものを、
貴方も分かち合ってくだされば、それはとても幸せですぅ♪



では、少し圧迫感が減じてしまいますが……乳首で、おちんちんを……ふあっ♪
こりゅ、こりゅっ、ずりっずりっ……さすがに、ぴりぴりキちゃいますぅ……!

ふふっ、貴方のおちんちんへの刺激は減ってしまったのに、反応はもっと敏感になりましたねぇ♪
わたくしの感じているところ、もっと見たいですかぁ?

そう、それなら……もっと、もっと貴方も我慢して下さいな。
わたくしを諦めさせたら、わたくしを思う通りにできますぅ……。

楽しみではありませんか?
どれぐらいそう思ってくださるかが、ここで分かりますよねぇ。

……想像、しちゃいましたぁ?



●07

二人きりの時間にも限りがありますの。
このお遊びも楽しくはありますが、しかし遊びばっかりでは不健全ですぅ。
そろそろ決着と参りましょう!

きゅっ、きゅっ、こりゅっ、こりゅっ……お胸が、ジンジンきちゃいます、甘酸っぱいですっ。
プロデューサーさんっ、足が……もう、ガクガクですねぇ。

倒れちゃいそうになったら、わたくしの肩に、手を……大丈夫ですぅ♪
せーえき出さなければ、貴方の勝ちですぅ。だから、遠慮は要りませんの。

そうして、自力で立っていられないぐらい気持ちいいって、わたくしに教えてくださぁい♪



いいです、いいですのっ。
プロデューサーさんの余裕を、わたくしの甘さで塗り替えていくのが、本当に……っ!
もっと熱くカタくヌルヌルになってください。荒い息を浴びせかけてください。

わたくしに、その苦しそうなおちんちんの衝動を、ぶちまけてください♪



あ、はっ、びくって!? びくってしましたぁ! 分かっちゃいましたぁ!
もう、これは止まらないですね――ほら、もう、イッちゃってくださいっ♪
わたくしに、あのどぎついせーえきをくださいっ!

びゅーって、びゅって来ましたぁ!
声も出ないぐらい、顔も合わせられないぐらい気持ちいいですかぁ?

さぁ、もっとずっとぎゅっとしゅしゅっとしちゃいます!
動いちゃ――ダメですぅ! 勝負に勝ったのはわたくしですの!

ほら、もっと、イッたばかりで敏感でしょう?
今がわたくしの攻め時ではありませんか。さぁさぁ、観念してくださいまし。
もっと、びくんびくんってなって、殺しきれなくなった声を、聞かせて――







●08

ほわぁーはっは! 勝負あり、わたくしに一本♪ ですぅ。
ここにいる間、『プロデューサーさんには、わたくしの言うことをなんでも聞いてもらいますぅ』!



といっても、貴方のことをかなりいじめてしまいましたし、今はツアー中ですぅ。
お仕事もありますし、何でもかんでもとは行きません……心得ておりますの。

だから、わたくしが貴方に聞いてもらいたいことは、たった一つだけ……。
今、これからわたくしに身を任せてください……手間は、取らせませんから……。

そう、大丈夫ですぅ、横になって、仰向けで楽にしてください……。
ほぇぇ……まだ一回しか出してないから、元気が残ってますぅ!
助かりますの……わたくしも、いささか焦れていたところですので……。



さて、そこにわたくしが、上から失礼させていただきますぅ。
相変わらずお胸のせいで下は見えませんが、手探りで何とか……最初の轍は踏みませんの♪

そう、見えなくったって、手と手で……あっ♪ 触れて、熱いの、また、感じて……
ふわぁぁ、あ、あっあっ――キっキちゃいますぅっ、こんなの入れられたらぁ……♪

ああ、はぁあっ……入れるだけでも大仕事ですぅ。
でもアイドルと同じで、気持よくて楽しいお仕事ですぅ♪

さぁて、まずはゆるりとぐーらぐーら……そうじゃないと、
このドキドキがあっという間に限界を超えてしまいますもの。



●09


そういえば、そらちゃんがですね、『ゴンドラの唄』を教えてくれたんですよぉ。
知ってますよねぇ……『いーのちーみじーかしー♪ 恋せよおとめー♪』ってアレですぅ。

あれは『水の都ヴェネチアのゴンドラ(ボート)で恋人を思う唄なんだよ!』ですって。

素敵ですよねぇ……うふふっ、わたくしが、こうして貴方の上でゆらゆらしてると、
わたくしがゴンドラになった気分ですぅ。貴方をどこまでも連れて行ってしまいますぅ。

赤きくちびる、熱き血潮、燃ゆる炎――心のほのお♪
貴方も、わたくしも、このままゆらゆらして、一つに溶けてしまいたいですぅ。
今は今だけ、貴方とわたくしだけ、ほかの誰もいない、ここだけで――



きゃはぁっ!? ひっ、プロデューサー、さんっ、そんな、突き上げちゃぁあ……っ!
わたくしに、身を任せてって、言いましたのに……でも、許しちゃいますぅ。
プロデューサーさんに動かれると、キュンって来ちゃいますもの。

だから、その代わり、わたくしが倒れないように、手を……わたくしの手を握ってください。
ほら、両手でそれぞれ指を組んで……あ、この感じ、普段でもしたくなるような……。
ぎゅってして、これから、わたくしも動きます……もっと気持ちよくシて差し上げますぅ。



あっ、ふあぁあっ! ぱんっぱんっってされるたびに、ナカに、響いちゃいますぅ!
胸が、いっぱいになって、何かが、こぼれちゃいますっ、あふれちゃいますぅ!

あ……イヤ、こんなに、早く、イッちゃ、まだ……まだ、貴方のこと、もっと……っ。
でも、先に、お胸でシたときに、盛り上がり過ぎちゃいましたぁ……。

膝立ちになって、カラダ、ずらして、お胸、擦りつけてるときから、
こうすること、思い浮かべて……だって、動きが似てるんですものっ、
わたくしの頭が、カラダが、貴方をナカに受け入れたこと、思い出してしまって……。



あ、あっあっ、手、手を、握ったままにしてっ……そうすれば、怖くないですぅ。
今の、わたくし、もっと、よく見てくださいっ!
貴方に突かれて、はしたないカラダをぐらつかせて、甘い声をばら撒いて……

甘くないわたくしも、甘いわたくしも、
貴方に……プロデューサーさんにっ、見ていただきたいんですぅ。

はぁ、ああっ、うあっ――カタいの、ナカで、奥で……ぐんぐんやられちゃいますぅ、
も、もう、わたくし、あ、あっ、プロデューサーさんっ、わたくし――

出して、ナカに、出してくださいっ、ほら……いま、もう一つ、わたくしの言うこと、聞いてっ!
お願いですのっ、貴方の、せーえきが、今、いまっ、欲しいんですぅ!



あ、あっ、その、震え――もう、貴方も、我慢が――
わ、わたくし、い、いって……あっ、あ、んあっ、あああぁああああ――っ!




●10


ふわぁぁ……お目覚め、ですかぁ?

貴方との思い出、また一つ増えちゃいましたねぇ。
地中海の、カラダを心地よく焼き付ける思い出が……♪



わたくし、イタリアを満喫していたように見えたかもしれませんが……
まぁ、実際に満喫していましたが……そうできたのは、貴方の、プロデューサーさんのおかげですぅ。

わたくしの故郷は……夏は酷暑、冬は豪雪という土地柄ですの。
そんな人間が、いきなりこんなところへやって来たら……あはは。
アルプスを超えたゲーテやスタンダールみたいに、変なテンションになってました。

そんなわたくしを、プロデューサーさんがきちんと見守ってくれたおかげで、
わたくしは安心してはしゃいで、お仕事もうまくできて、素敵な思い出もつくれました。

『プロデューサーさんが、ワイルドに見えますの』ってのも、茶化したわけではなく、
そういう頼もしさを言葉にしたからで……本当ですぅ!



だからわたくしは、貴方にたくさん感謝していますぅ。
これからも、ずっとず~っとプロデュースしていただきたいぐらいに……♪


(おしまい)


単発で終わるつもりが続編来てしまった……
読んでくれてどうも

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