提督「日常に生きるとねちく」 (108)

提督「・・・」

筑摩「・・・」

提督「件の激ヤバを経て」

提督「日常を取り戻したとねちく」

筑摩「はい」

提督「・・・」

筑摩「・・・」

提督「これはその日常のやつ」

筑摩「・・・」

提督「・・・」

筑摩「・・・・・・・・・」

提督「・・・」

提督「あまり気に病むなよ」

筑摩「・・・」

筑摩「・・・ええ」

提督「・・・」

筑摩「・・・・・・提督は気にしなさすぎですよ」

提督「そうかも」

筑摩「・・・」

提督「反省」

筑摩「・・・」

提督「・・・」

< チクマァ

筑摩「・・・」

提督「・・・」

筑摩「・・・」

提督「・・・」

提督筑摩「「んっふふ」」

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431240157

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

利根「ちくまー!ちくまー!」すたすた

利根「どこじゃー!」すたすた





・・・

提督「概要はそんな感じ」

筑摩「はい」

提督「それも加味しつつ前例鑑みると」

筑摩「・・・」

提督「今度の編成は」

< チクマ-

筑摩「」ビクッ

提督「筑摩」

筑摩「」ダッ

提督「ちょっ」

ドア「」ガチャバタン

提督「・・・」

提督「・・・」ぽろぽろ

・・・

利根「チクマー」

筑摩「姉さん」すっ

利根「筑摩っ!」

利根「あのな!一緒にサルゲッチュするのじゃ!」

筑摩「・・・」

利根「なっ?」

筑摩「・・・」

筑摩(・・・・・・・・・)

筑摩「サルゲッチュは一人用のゲームですよ」

利根「・・・・・・」

利根「・・・・・・うむ」

筑摩「・・・」

利根「・・・でも」

利根「・・・・・・ぅ・・・」

利根「・・・・・・一緒がいいのじゃ」

筑摩「・・・」

利根「・・・・・・・・・」

利根「・・・」すっ

利根「・・・・・・」にぎっ

筑摩「・・・」ニギッ

利根「あの、あれじゃ」

利根「死んだら交替制にするのじゃ」

筑摩「・・・」

利根「・・・・・・なっ?」ぎゅっ

筑摩「・・・」



筑摩( ・ ・ ・ ・ ・ ・ )

・・・

ドア「」ガチャッ

提督「!」

筑摩「・・・」スッ

提督「まったくこのやろう」

筑摩「・・・」パタン

提督「やろうではない」

筑摩「・・・」

提督「いくら利根が天使的とはいえ」

筑摩「・・・」

提督「勝手に出」

筑摩「姉さんと」

提督「・・・」

筑摩「サルゲッチュしてました」

提督「・・・」

筑摩「楽しかった」

提督「・・・」

筑摩「・・・楽しかったぁ・・・・・・・・・」

提督「筑摩貴様」

筑摩「姉さんが」

提督「・・・」

筑摩「アナログコントローラを」

筑摩「グリグリ、ビヨ~~-ン&バチン!」

提督「・・・」

筑摩「って」

提督「・・・」

筑摩「・・・」

提督「・・・・・・」

筑摩「・・・」

提督「・・・・・・」

提督「続けなさい」

・・・

テレビ「ウキィ」ピカーッ

利根「」かちゃかちゃ

筑摩「」ジーッ

利根「・・・」かちゃかちゃ

利根「・・・×ボタンがジャンプじゃないなんて」

利根「頭がおかしくなりそうじゃ」

筑摩「・・・」

利根「」かちゃかちゃ

利根「・・・・・・・・・ぁ」かちゃ

利根「」かちゃかちゃ

利根「・・・っ・・・」かちゃ

筑摩「」ジーッ

利根「・・・・・・・・・あぁっ」

テレビ「ソンナァー」

利根「・・・黒パンはちいとセコくないかの」

筑摩「・・・」

利根「・・・ほい」すっ

筑摩「・・・・・・姉さん、続けてやっていいですよ」

利根「・・・よいのか?」

筑摩「・・・ふふっ」

筑摩「・・・姉さん、すごく悔しそうだから」

利根「・・・むぅ」かちゃ

利根「」かちゃかちゃ

筑摩「」ジーッ

利根「!っ」かちゃかちゃかちゃ

筑摩「・・・」チラッ

利根「っ・・・!」かちゃ

筑摩(・・・・・・)ジーッ

利根「っ!あぁーやっとじゃ!」かちゃ

テレビ「ゲッチュ!ヤッタァ!」ファー

利根「ふふっ!筑摩っ!」

筑摩(・・・・・・)ジーッ

利根「ゲッチュしたのじゃ!」にこ

筑摩「・・・はい」フイッ

筑摩(・・・・・・)

利根「ふふふっ!吾輩のテクの前には」

筑摩「・・・」

利根「ピポサルもあっけないものよのぅ!」

筑摩「・・・」

筑摩「さすが姉さんです」

利根「うむっ!」

筑摩「・・・」

利根「次は筑摩からじゃからの!」



・・・

筑摩「・・・という感じです」

提督「・・・」

筑摩「もうほんと」

提督「・・・」

筑摩「ほんと」

提督「自慢乙」

筑摩「・・・」

提督「自慢乙」ぽろぽろ

筑摩「・・・」

提督「・・・」ぽろぽろ

筑摩「・・・」



最初に言えばよかったかもですが
オムニバス?形式でちまちまやろうと思っています

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・





利根「・・・」

筑摩「・・・」

利根「筑摩は」

筑摩「・・・」

利根「吾輩のことが嫌いなんじゃろ」

筑摩「・・・・・・」

利根「あんなに辛い思いをさせて」

筑摩「ちがうの」

利根「吾輩を苦しめて」

筑摩「ち・・・・・・が・・・」

利根「嫌いなんじゃな」

筑摩「・・・」

利根「知っておったよ」

筑摩「・・・」

利根「ずっと」

筑摩「・・・」ガクガク

利根「・・・」

利根「実は吾輩も」

筑摩「・・・」ブルブル

利根「筑摩のこと」

筑摩「」ガクガク

利根「嫌いなんじゃよ」

筑摩「」ガクンッ

筑摩「」ドサッ

筑摩「」

利根「いつまでも大嫌いじゃ」

筑摩「」ポロポロ





・・・



筑摩「・・・・ッッッ!!!!!」ガバッ

筑摩「・・・・・・ッア゛ッ・・・・・・っはぁ゛っ・・・・・・!」ゼェゼェ

筑摩「・・・・・・っ・・・・・・」ゼェ

筑摩「・・・・・・・・・・・・」

筑摩「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

筑摩「・・・・・・ぁぁあ゛っ・・・・・・」ポロポロ

筑摩「・・・・・・っはぁ゛っ・・・・・・・・・」ポロポロ



ドア「」ガチャッ

利根「起きておるかの?」

筑摩「・・・・・・・・・・・・」

利根「ふふっ!珍しいじゃろ」ぱたん

利根「今日は吾輩のほうが早起きしたのじゃ!」

筑摩「・・・・・・・・・・・・」

利根「鳳翔がごはんできたんじゃと」

利根「だから起こしに来たぞ!」

利根「ふふっ、お姉さんじゃろ?」

筑摩「・・・・・・・・・・・・」

利根「・・・」

筑摩「・・・・・・・・・・・・」ポロッ

利根「・・・・・・」

筑摩「・・・・・・・・・」ポロポロ

利根「筑摩よ」

筑摩「・・・・・・・・・」ポロポロ

利根「ずっと一緒なのじゃ」

筑摩「・・・・・・・・・・・・」ポロポロ

利根「・・・・・・」

筑摩「・・・」くしくし

利根「・・・・・・汗でぐっしょりじゃろ?」

利根「いっしょに朝風呂じゃ!」すっ

筑摩「・・・・・・・・・」

筑摩「・・・」ぎゅっ・・・

利根「・・・うむ!」ぎゅっ

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



天龍「・・・」

天龍(・・・そろそろ寝るか)

天龍「」すくっ





天龍「」すたすた

天龍「」すたすた

天龍「・・・お」すた

執務室「」ピカー・・・

天龍(・・・)

天龍「」すぅっ・・・

天龍「」ちらっ







筑摩「」ジーッ

提督「」ジーッ



テレビ「」ピカーッ・・・



筑摩「・・・・・・」

筑摩「・・・あの、さっきの」

提督「ああ」ピッ

テレビ「」シャー

筑摩「・・・」

提督「・・・」

筑摩「・・・たしか・・・そのあたりです・・・」

提督「ああ」

筑摩「・・・」

筑摩「!そこで・・・」

提督「はい」ピッ





テレビ「チクマー!チクマー!」





提督「・・・」

提督「いとヤバし」ボソッ

筑摩「・・・」

筑摩「あぁ・・・もう・・・」ボソッ

提督「」ジーッ

筑摩「」ジーッ

提督「」ジーッ

筑摩「んっふふ」ジーッ

提督「んーふふ」ジーッ

筑摩「」ジーッ

提督「」ジーッ

筑摩「」ジーッ

提督「」ジーッ









天龍「・・・」

天龍「」すぅ・・・

天龍「」すたすた

天龍「」すたスタ





天龍「」スタスタ



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

筑摩「」スタスタ

筑摩「」スタスタ

タッタッタッ
< チクマ-!

筑摩「!」

筑摩「姉さん」クルッ

利根「うはwwwwwおkkkkwwwwwwwww」シュバッ

筑摩「」

利根「wwwwwwww」シュバッ

筑摩「姉さん」

利根「ぺゃwwwwwwwwwww」シュバッパパンッ

筑摩「姉さん」

利根「wwwwwwwっうぇwwwwwwwwっうぇw」ヒュバババ

筑摩「姉さ」

利根「ああああああwwwwwwwwwwwwww」ジタバタ

筑摩「」

筑摩「」

・・・



筑摩「・・・・ッッッ!!!!!」ガバッ

筑摩「・・・・・・ッア゛ッ・・・・・・っはぁ゛っ・・・・・・!」ゼェゼェ

筑摩「・・・・・・っ・・・・・・」ゼェ

筑摩「・・・・・・・・・・・・」

筑摩「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

筑摩「・・・・・・ぁぁあ゛っ・・・・・・」ポロポロ

筑摩「・・・・・・っはぁ゛っ・・・・・・・・・」ポロポロ

こんな感じで勝手に満足するまでやっていきます
思いついたらまた投下します

すみませんまた後出しになるんですがこれの続きとしてます、もしよかったら
なんとなく雰囲気が伝われば幸いです
筑摩「利根姉さん泣かす」
筑摩「利根姉さん泣かす」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431140017/)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



大井「・・・」

天龍「・・・」

龍驤「・・・」

曙「・・・」

電「・・・」

深雪「・・・」

< イイガゲンゲンカイデス

< ・・・

電「・・・ぅ・・・」ぎゅっ

天龍「・・・・・・なにがあったんだよ」ぼそっ

深雪「・・・・・・」

<・・・・・・ゥ゛ア゛ァ゛ッ

< ッギライニナラ゛ナイデッ

電「・・・うぅっ・・・」ふるふる

天龍「・・・・・・」よしよし

龍驤「・・・あんなん見たことないで?」ぼそぼそ

大井「・・・ええ」

大井「・・・筑摩さんは、あんなこという人じゃないもの」

大井「・・・・・・ましてや利根さんに」

曙「・・・・・・っ冗談じゃないわ」ワナワナ

天龍「曙・・・」

曙「こんなの見せつけられて・・・っ」

深雪「・・・・・・・・・・・・」

曙「・・・・・・っ・・・士気なんか、駄々下がりなんてもんじゃないわよ・・・!」

龍驤「まぁうちらが勝手に見」

大井「・・・」ドスッ

龍驤「」ぐったり

曙「・・・・・・・・・クソ提督も、、クソ提督よっ・・・!」グッ・・・

曙「あそこにいて・・・っっ黙ってみてるだけなんて」

曙「何かっ・・・・・・なんかしてやんなさいよっ・・・・・・っ!!」ふるふる

曙「っ・・・そんなのっっ・・・・っ!!!」だっ

龍驤「!曙っ」

曙「っ・・・・・・・・っ・・・」たったったっ・・・

天龍「おいっ!・・・・・・」

大井「・・・」

深雪「・・・・・・アタシが行ってくるっ」ダッ

天龍「・・・深雪」

深雪「・・・」ピタッ

天龍「大丈夫か・・・?」

深雪「・・・」

深雪「へーきへーき」タッタッタッ

天龍「・・・・・・」

電「・・・ぐしゅっ・・・」

龍驤「・・・堪えるわな」

龍驤「こんなん初めてや」

大井「・・・」

< ドウシタン゛ジャチグマッ!!!!!

大井「!」

天龍「っ・・・なんだ・・・?」

< ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!!チクマ!!!!

龍驤「なんやなんや・・・」

大井「っ!」ダッ




・・・

龍驤「なんや拍子抜けやったなぁ」ぱくぱく

天龍「まぁ結果的にはよかったけどな」ぱくぱく

電「本当によかったのです・・・」ぱくっ

大井「まったくよ・・・」

龍驤「お侘びにアイスこうてくれたしな」ぱくっ

深雪「・・・」

天龍「・・・」

深雪「・・・」ちらっ

深雪「・・・・・・・・・よかったなぁ~って思ってさっ」

深雪「・・・あれがほんとだったら」

深雪「・・・ちょっとキツイぜ」ぱくっ

天龍「・・・」

大井「・・・」

大井(・・・・・・)





北上『・・・?』ちらっ

北上『っ・・・』

北上『おー、大井っちー』

北上『・・・』

北上『・・・』

北上『・・・・・・』

北上『・・・やめて』ぼそっ

北上『・・・・・・』

北上『・・・・・・』

北上『・・・・・・・・・・・・』

北上『・・・・・・・・・ごめん』だっ

・・・

大井「・・・・・・」ぽろぽろ

電「・・・?」ぱくっ

大井「・・・・・・」ぽろぽろ

電「大井さん」

電「泣いてるのです・・・」

大井「・・・っ!」ぽろ

大井「・・・・・・」ぐしっ

天龍「おいおい大丈夫かよ」

龍驤「おおかた北上で想像してたんやろ」ぱくっ

天龍「・・・つんけんしてるくせに、案外可愛いところあるよなぁ」ぱくっ

大井「なっ」

龍驤「なぁ大井っち?」ぱくっ

大井「そう呼んでいいのは北上さんだけですっ!」

深雪「・・・んふふ」ぱくっ

大井「・・・」

大井「・・・・・・」ぱくっ

< オォーイタイタ

大井「・・・?」ちらっ

北上「大井っち~」ひらひら

大井「っ・・・北上さん」

北上「魚雷の話しようよー」すたすた

龍驤「」ニヤニヤ

天龍「」ニヤニヤ

深雪「」ニヤニヤ

北上「・・・んー?お邪魔だった?」

大井「っいえっ」

龍驤「うん?魚雷の話しないんか?」ニヤニヤ

電「・・・」にこにこ

大井「・・・後でひどいですからね」すたっ

大井「行きましょうっ!北上さんっ!」ぐいぐい

北上「あー大井っち痛いよ~まってよ関節が」よろよろ

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

利根「っ・・・・・・!!!・・・・・・っ!!!!」びくびく

利根「ぅ・・・・・っ・・・ぁ・・・・・・」よろっ

利根「っ・・・ぅ・・・・ぉぬしっ・・・・・・っ!!」どさっ

利根「ハァ゛ッ・・・・・・!!なぜここにっ・・・」どくんどくん





G「・・・」

利根「っふぅ゛っ・・・・・・っはぁ゛っ・・・!」どくんどくん

G「・・・」

G「・・・」カサッ

利根「っ!!!!」びくん

G「・・・」カサッ

利根「あ゛ぁっ・・・ぃゃなのじゃぁ・・・・・・」ぽろっ

G「・・・」カサカサ

利根「ごないでっ・・・・・・!!うっ・・・ほじいのじゃぁ・・・・・・っ!!!」ぽろぽろ

G「・・・」カサッ・・・

利根「・・・ぅ・・・」ぽろぽろ

G「・・・」

G「」

G「」カサカサカサカサカサッ

利根「!!!ぁ・・・っっ・・・・・・っ・・・・・・・・・」





・・・

提督「あーだ」

筑摩「こーだ」



< ゥァアアア゛ア゛ァ゛ッッッ!!!!!ヂグマ゛ァ゛ァァ!!!!!

提督「!」

筑摩「」ガタッ

提督「利根型の部屋っぽい」

筑摩「」タッタッタッ

提督「頼む」

筑摩「はい」タッタッタッ

提督「・・・」



・・・

筑摩「」タッタッタッ

筑摩「・・・」タッタッタッ

筑摩「・・・っっ」ギリッ



ドア「」バァン

筑摩「」ギロッッ

筑摩「姉さん」チャキッ



利根「・・・ぅぁ・・・っ!・・・・・・っ」ぽろぽろ

G「・・・」カサッ

筑摩「・・・」

G「・・・」

筑摩「・・・」

筑摩「」フッ・・・

筑摩「」ドサッ

利根「っ!!!筑摩っ!!!」ぽろぽろ

筑摩「・・・」

利根「ちくまっ」ぽろぽろ

筑摩「姉さん」

利根「ちくまぁっ!」ぽろぽろ

筑摩「だめなんです」

利根「・・・」

筑摩「だめなんですよ」

利根「・・・」

利根「・・・ぅうえ゛ぇぇぇん・・・・・・」ぽろぽろ

筑摩「・・・」

G「・・・」

筑摩「・・・」

G「・・・」カサッ

筑摩「・・・っ・・・・・・ゃ・・・ぁ・・・・・・っ」びくびく










電「・・・」

利根「・・・」

筑摩「・・・」

電「二人とも情けないのです」

G「」

新聞紙「」ぐしゃぁ

電「・・・」

電「・・・」ニヤッ

電「電の本気を見るのです!」

いったん終わりで
見てくれた人ありがとう

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

利根「ふふっ、筑摩ーっ」ぎゅっ

筑摩「姉さん」ギュッ

利根「筑摩ぁ・・・」ぎゅっ

筑摩「姉さん」ギュッ



提督「・・・」

提督「あれはずるい」



・・・

筑摩「姉さんの抱き心地」

提督「なんだ」

筑摩「いかんとも形容しがたい」

提督「このやろう」

筑摩「これだけで生きていけます」

提督「やろうじゃないが」

筑摩「愛している人に愛されること」

提督「うらやましくて破裂しそう」

筑摩「満たされる心」

提督「よほど死にたいらしい」

筑摩「提督も抱きついてみては」

提督「憲兵さん来ちゃう」

憲兵「・・・」すっ

提督「ほらそういうこと言うから」

憲兵「続けて」

提督「・・・」

憲兵「大丈夫だよ」

筑摩「だめみたいですね」

提督「わかってた」

筑摩「これは妹の特権ですから」

提督「ずるい」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「まあ向こうからならあるいは」

提督「だよね」

筑摩「どうだか」

提督「なによ」

筑摩「向こうからなんてあり得るんですかね」

提督「ちょっと最近手厳しい」

筑摩「姉さんは私のものです」

提督「あんなに分かち合ったのに」ぽろぽろ

ドア「」ガチャッ

利根「提督おるかの?」すっ

提督「いるぞ」

筑摩「姉さん」

利根「おぉ!筑摩もおったか!」ぱたん

憲兵「・・・」

利根「・・・珍しいのう、おぬし」

憲兵「久しいな」

利根「この前は楽しかったぞ!」

利根「ツイッターゲーム?じゃったかの?」

憲兵「・・・」

利根「またやるのじゃ!」

憲兵「ああ」

提督「・・・」

筑摩「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

筑摩「・・・」

憲兵「なんだ」

提督「・・・」

筑摩「・・・」

憲兵「なんだよ」

憲兵「文句あんのか」

提督「・・・」

筑摩「・・・」

利根「あのぅ、それでな?」

利根「えっと・・・本題なんじゃが・・・」

提督「ああ」

利根「実はさっき・・・散歩してたら、子犬を拾っての」

利根「・・・この子なんじゃが」すっ

犬「ぽい」

利根「すごく可愛いのじゃ・・・」

提督「たしかに」

利根「そうじゃろっ?」

利根「amazonのダンボールに入っておっての」なでなで

利根「だいぶ汚れておって・・・」なで・・・

提督「・・・」

利根「それでなっ、その・・・」

利根「・・・ここで飼いたいのじゃ」

提督「・・・」

利根「だめかの・・・?」

提督「・・・」

利根「・・・・・・」

提督「うーん」

利根「ちゃんと世話はするのじゃっ」

利根「必要なものとか」

利根「やらなきゃいけないこととかは全部我輩がやるっ」

提督「・・・」

利根「・・・・・・」

提督「・・・」

利根「・・・・・・・・・っ・・・」

提督「まあ利根なら」

提督「大丈夫そう」

利根「っいいのかっ?」

提督「出来るだろ?」

利根「できるぞっ!もちろんっ!!」

提督「そうだな」

提督「利根は天使ってるから」

提督「最・・・・・・・・・いや」

提督「・・・ずっと責任と愛情を持って」

提督「世話できると思う」

利根「できるっ」

提督「遠征とかでいなかったりしたら」

提督「世話は任せろ」

提督「うん」

提督「飼っていいよ」

利根「・・・ふふっ!わーい!」だきっ

提督「・・・」ヨロッ

憲兵「・・・」

筑摩「・・・」

利根「提督ありがとうっ!!」ぎゅっ

提督「・・・」

憲兵「・・・」

筑摩「・・・」

利根「だめだったら飼い主探ししようと思っててなっ」ぎゅっ

提督「・・・」

利根「じゃがそれも必要ないな!」ぎゅっ

提督「・・・」ギュッ

憲兵「ドーモ、提」

提督「いやいや」ギュッ

筑摩「提督」

提督「いやいや」ギュッ

筑摩「この野郎」

提督「いやお前このやろう」ギュッ

利根「あぁ~本当によかったのじゃっ」すっ

提督「やろうじゃないが」スッ

利根「よーしっ早速!スペースを設けようかのぅ!」たったったっ

提督「いや待てお前仮にも上官に」

筑摩「私の姉さんなのに」

利根「ほれ走れっ夕立!ゆくのじゃっ!」ガチャッ

犬「ぽい」

提督「・・・」

筑摩「許せない」

提督「・・・」

筑摩「姉さんは私を愛しているのに」

提督「・・・」

筑摩「許せない」

提督「・・・」

提督「いいじゃん」

筑摩「・・・」

提督「いいじゃんよ」

提督「・・・」

提督「」ポロポロ

筑摩「」





筑摩「ほんとにっごめんなさい」おろおろ

提督「」ポロポロ

筑摩「あの、冗談のつもりでっ」おろおろ

提督「」ポロポロ

筑摩「っ・・・ほんとうに」うるうる



憲兵「・・・」

憲兵「・・・」

憲兵「・・・」



おわり

いったん終わります
今まで一つの話の最後におわりって付けるのわすれてました
わかりにくくてすみませんでした許何

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

筑摩「・・・」

提督「・・・」

筑摩「提督」

筑摩「プリキュアをご存知ですか」

提督「なんだそれは」

筑摩「主に女の子に大人気のアニメだそうです」

提督「へぇ」

筑摩「主に」

提督「ほーん」

筑摩「変身もののようで」

提督「ういっす」

筑摩「なんとも可愛らしい衣装なんだとか」

提督「うぇーい」

筑摩「なりきりグッズなるものも存在するらしいですよ」

提督「うーっす」

筑摩「利根姉さんが着たら」

提督「・・・」

筑摩「それはもう」

提督「・・・」

筑摩「・・・」

提督「天使的可愛さと羞恥による悶えの織りなすあれか」

筑摩「さすがです」



利根『・・・っ・・・ぁの』もじっ

利根『はっ・・・恥ずかしいのじゃぁ・・・』もじもじ



提督「なるほど」

筑摩「・・・」

提督「・・・」

提督「・・・」ポチッ

提督「ポチった」

筑摩「さすがです」

・・・

利根「えっ・・・」

筑摩「・・・」

利根「あの・・・なんじゃと?」

筑摩「ですから姉さん」

提督「・・・」

筑摩「ぜひこれを着てほしいなと」

提督「そうそう」

利根「・・・」

筑摩「姉さんは」

筑摩「プリティでキュアキュアなので」

提督「そうだぞ」

利根「・・・」

利根「・・・プリティでキュアキュアかは知らぬが・・・」

利根「これは幼子の嗜みじゃろ?」

利根「・・・サイズが完全にあれじゃし」

利根「あの・・・着れぬわ」

筑摩「・・・」

提督「・・・」

利根「・・・」

利根「・・・いや見てわかるじゃろ?」

筑摩「・・・」

利根「・・・」

提督「わからん」

利根「・・・」

提督「・・・」

利根「・・・」

提督「わかる」

利根「・・・」

利根「・・・まぁ、そういうことじゃから」

筑摩「・・・」

利根「その・・・すまないの」

筑摩「・・・」

提督「・・・」

利根「・・・そんな悲しそうにされても困るのじゃ・・・」

筑摩「・・・」

筑摩「私が着れたら」

利根「・・・」

筑摩「姉さんも着れますよね」

利根「・・・」

利根「筑摩お主・・・」

利根「いったいどうしてしまったんじゃ・・・」

筑摩「愛ゆえです姉さん」

利根「・・・」

筑摩「突撃します」スタスタ

利根「・・・」

筑摩「利根姉さん見てて」ガチャバタン

利根「・・・」






利根「あれは無理じゃって・・・」

提督「諦めるのはまだ早い」

利根「・・・もっと大きいサイズあったりするんじゃないかの?」

提督「・・・」

利根「・・・」

ドア「」コンコンコン

提督「おっ」

利根「・・・まぁ無理じゃって」

ドア「」ガチャッ

キュアちくま「姉さん」ギチギチ

利根「・・・」

提督「・・・」

キュアちくま「ほら着れましたよ」ギチギチ

利根「・・・」

提督「お前その体勢」

キュアちくま「姉さんも着れますね」ギチギチ

利根「・・・」

提督「・・・」

キュアちくま「姉さん」ギチギチ

利根「・・・」

キュアちくま「姉さん何か」ギチギチ

利根「・・・」

キュアちくま「何か言って」ギチギチ

利根「・・・」

キュアちくま「じゃないと私」ぎちぎち

利根「・・・」

キュアちくま「私」ギチギチ

利根「・・・」



おわり

いったん終わります
見てくれた人ありがとう

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


犬「ぽいぽい」タッタッタッ


犬「・・・」タッタッ


犬「・・・!・・・」ピクッ


犬「・・・?」クルッ






キュアちくま「・・・ふ・・・」ヨロヨロ


キュアちくま「・・・っふぅっ・・・」ギチギチ


キュアちくま「・・・ふ・・・ぅ・・・」ヨロヨロ


犬「・・・」


犬「」プルプル


犬「ぽ」プルプルプルプル


犬「ぽぽぽ」プルプルプルプル

電「大きくなったらプリキュアになるのです!」


天龍「フフフ、そうだな」なでなで


電「・・・?」チラッ





キュアちくま「・・・ふぅぅー・・・」ギチギチ





電「プリ・・・キュ・・・ア・・・・・・?」


天龍「・・・電?」さすさす


電「あれっ?・・・ふふっ・・・」ポロッ


天龍「おいっ」がしっ


電「電の思い出・・・」ポロポロ


天龍「おいっ、しっかりしろっ」ゆさゆさ


電「電の夢・・・」ガクガク


電「」ガクガクガクガク


天龍「ああああああっ!電!」ゆっさゆっさ

島風「おっそーい!」ばびゅーん


58「ちょっ、はぁっ、返すでち」タッタッタッ


島風「あははっ!ゴーヤさんと走るの楽しいなー!」ばびゅーん


58「ゴーヤっ、ごふっ、、の、セー、ラー服、返し、てくだち」タッタッタッ




島風「にひひっ!やっぱり私が一番はっやーいっ!」ばびゅーん


島風「」どんっ


島風「おぅっ!?」よろっ


島風「うっ」どさっ


島風「・・・いったーい・・・」すりすり

58「ゔっ、あぁやっと、追いついた」ヨロヨロ


島風「・・・あのっ、ごめんなさいっ」すくっ


島風「・・・大丈夫で」ちらっ





キュアちくま「ぁ・・・ぐっっ・・・ぅゔっ・・・・・・」ギチギチギチギチ


キュアちくま「・・・っ・・・だっ、大丈」ギチギチ


島風「ぇ・・・??・・・ゃ・・・っ」ぷるぷる


島風「・・・ふぇ・・・っごめ」ぽろっ


島風「」どさっ


島風「ひ・・・ぅ・・・ごめっ、、ぅ、っな、ざっっ・・・」ぽろぽろ


58「ちょっと・・・島風ちゃん?」ゆさゆさ


58「大丈夫で」チラッ


58「・・・」


58(うわぁ)

・・・


提督「・・・」


筑摩「・・・」


提督「先日の」


提督「筑摩の乱の前後数分間における」


筑摩「・・・」


提督「モンスターの目撃情報が多数寄せられている」


筑摩「・・・」


提督「・・・」


筑摩「キュア姉さんを拝むためですから」


提督「・・・」


提督「拝めなかったわけだが」


筑摩「・・・」


提督「・・・」


提督「まあ」


提督「お前が良いならそれで良い」


 筑摩「・・・」


筑摩「良くなんてないですよ」


提督「・・・」


筑摩「・・・」


筑摩「姉さんに合わせる顔がないです」


提督「・・・」


筑摩「・・・」

筑摩「姉さんが」


提督「・・・」


筑摩「あれ以来フリフリの付いたパジャマなんです」


提督「・・・」


筑摩「・・・」


提督「それって」


筑摩「・・・」コクッ


提督「天使かよ」


筑摩「ビビッドでミニスカで」


提督「パジャマでミニスカて」


筑摩「丈がアレでお腹もちょっと見えてて」


提督「自慢乙」


筑摩「私うれしいやら情けないやら」


提督「うれしいだけなんだろ」


筑摩「・・・」


提督「そうなんだろ」


筑摩「方や艦隊のみなさんは」


筑摩「私を化け物と見紛う始末」


提督「・・・」


筑摩「・・・」


提督「まああれは酷かったしな」


筑摩「正直自分でもちょっとあれだなって」

筑摩「姉さんが」


提督「・・・」


筑摩「あれ以来フリフリの付いたパジャマなんです」


提督「・・・」


筑摩「・・・」


提督「それって」


筑摩「・・・」コクッ


提督「天使かよ」


筑摩「ビビッドでミニスカで」


提督「パジャマでミニスカて」


筑摩「丈がアレでお腹もちょっと見えてて」


提督「自慢乙」


利根『・・・出来る限り・・・吾輩頑張るから』すっ


利根『その・・・あんまり、溜め込まないで欲しいのじゃ・・・』にぎっ


利根『ちくま・・・』にこっ・・・


筑摩「って」


筑摩「私うれしいやら情けないやら」


提督「うれしいだけなんだろ」


筑摩「・・・」


提督「そうなんだろ」


筑摩「方や艦隊のみなさんは」


筑摩「私を化け物と見紛う始末」


提督「・・・」


筑摩「・・・」


提督「まああれは酷かったしな」


筑摩「正直自分でもちょっとあれだなって」

筑摩「・・・」


提督「・・・」


筑摩「例えばあの後うまくいって」


筑摩「姉さんがあれを着たとしても」


筑摩「そんなギチギチな姉さん」グッ


筑摩「私、見たくないです」ギリッ


提督「そうだよ」


筑摩「・・・」


提督「そうだよ」


筑摩「・・・」





提督「・・・」


提督「とはいえ」


提督「俺がちゃんとしたコスプレ用のをポチっていれば」


提督「こんなことには」


筑摩「・・・」


提督「すまない」


筑摩「・・・」


筑摩「少し」


筑摩「意地になっていたんです」


提督「・・・」


筑摩「でもそれに気がついたときには」


筑摩「私はもうお嫁に行けなくなっていました」


提督「・・・」


筑摩「なんであんなこと・・・」


提督「・・・」

提督「筑摩」


筑摩「・・・」


提督「俺が」


提督「俺がもらってやるよ」


筑摩「!」


提督「・・・」


筑摩「・・・・・・て・・・とく・・・」


提督「・・・筑摩・・・」

筑摩「提督・・・」


提督「筑摩・・・」


筑摩「提督・・・」


提督「筑摩・・・」


筑摩「筑摩・・・」


提督「提督・・・」


筑摩「筑摩・・・」


提督「提督・・・」


筑摩「筑摩提督・・・」


提督「筑摩提督・・・」


筑摩「筑摩提督」


提督「筑摩提督」


筑摩「筑摩という名前の提督」


提督「筑摩という名前の提督」


筑摩「「どうもー筑摩提督ですー」」


提督「「どうもー筑摩提督ですー」」


筑摩「・・・」


提督「・・・」


筑摩「提督という名前の筑摩」


提督「提督という名前の筑摩」


筑摩「「はじめまして、利根型二番艦、提督と申します」」


提督「「はじめまして、利根型二番艦、提督と申します」」


筑摩「・・・」


提督「・・・」





58「・・・」


58(うわぁ)





おわり

せっかくスレたてたし色々挑戦します
いったん終わります

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

利根「・・・」

利根(・・・)

利根(プリキュアの)

利根(なりきり変身セット)

利根(筑摩があの後くれたのじゃが・・・)

利根(・・・吾輩には着れぬし)

利根(・・・)

利根(・・・筑摩には悪いが)

利根(手に余るのじゃ・・・)

利根(・・・)

利根(・・・)

利根(・・・)

利根(・・・・・・そういえば)

利根(・・・いつだったか・・・・・・)すくっ

利根「」すたすた




・・・

電「これ・・・いいのですか?」

利根「構わんぞ!」

利根「いろいろあって吾輩のもとに来たのじゃが・・・」

利根「吾輩にはちとちいさくての」

電「うれしいのです!」ぴょん

利根「たしか好きじゃったろ?プリキュア」

電「なのです!」

電「実はずーっと欲しかったのです」

電「・・・」

電「でも、結構値段が高くて・・・」

電「電のお小遣いじゃ買えなかったのです」

電「・・・司令官さんに頼もうともおもったのですが」

電「・・・あまり迷惑をかけたくなくて・・・」

利根「・・・」

利根(・・・)

利根(・・・これ提督が買ったんじゃがな)

電「・・・だから」

電「ほんとうにっ・・・すごくうれしいのですっ!」にこにこ

電「ありがとうございますっ!」ぺこっ

利根「・・・ふふっ」

利根「うむ!」

利根「それならよかったのじゃ」なでなで

電「はわわっ」ぴくっ

利根「・・・」なでなで

電「・・・」もじもじ

利根「・・・」なでなで

利根「・・・少し前から」なでなで

利根「元気がないようじゃったから」なで

利根「心配してたのじゃ」

電「・・・」

電「ごめんなさい・・・」

利根「ふふ、謝らなくてもよいのじゃ」

利根「・・・」

利根「電は人を思いやれるやさしい子だから」

利根「・・・なんというか」

利根「・・・ずっと笑っていてほしいのじゃ」

電「・・・」うるうる

電「利根さん・・・」うるうる

利根「ふふ」

利根「ちと調子がよすぎたかの?」

電「・・・」

電「・・・」だきっ

利根「・・・」

電「・・・ありがとうなのです」ぎゅっ

利根「・・・」なでなで

電「・・・」ぎゅっ

電「という感じなのです」

電「強くてやさしくて」

電「・・・」

電「電だけを見てほしい」

電「電のものにしたい」

電「そう思わずにはいられないのです」

響「・・・・・・これは」

雷「なかなか危険な発想ね」

暁(・・・)

暁(電、ほかの人の話ばっかり・・・)

暁「・・・ふ、ふんっ!」

暁「電ったらっ、ちょっとやさしくされただけなのに!」

電「お姉ちゃん」

暁「まったく子供ねっ」

電「うるさいのです」

暁「!・・・・・・っ・・・」

電「・・・」

暁「・・・・・・ぅう・・・」うるうる

電「お姉ちゃん」ずいっ

電「やきもち」ひそひそ

電「やいてくれてるの?」ひそひそ

電「うれしいのです」ひそひそ

暁「電・・・」うるうる

電「電はお姉ちゃんのこと」ひそひそ

電「大好きなのです」だきっ

暁「・・・電ぁ・・・」だきっ

電「お姉ちゃんは?」ひそひそ

暁「・・・あのっ・・・」ぎゅぅ

電「お姉ちゃん」ぎゅっ

暁「・・・・・・すき・・・」もじもじ

響「ハラショー」

雷「すっごく手馴れてるわ!」

電「なのです」

電「飴とムチよろしく愛の言葉と突き放し」

電「これを非常に短いスパンで繰り返す」

電「いわば愛のアジャイル開発」ニヤッ

響「・・・」

雷「・・・」

電「・・・・・・」

響「・・・どうなのかな?」ひそひそ

雷「うまいこといえてるのかしら・・・」ひそひそ

暁「すきぃ・・・」ぎゅっ

電「・・・・・・」

電「若干すべったのです」

電「まぁこのテクで落とせないオンナはいないのです」

響「これは姉さんだからじゃないかな」ひそひそ

雷「暁お姉ちゃんはすっごくちょろいものね」ひそひそ

電「筑摩さんには悪いですが」

電「利根さんは私のものなのです」ギラギラ

電「電の本気を見るのです」ギラギラ

響「・・・電はたまにああなるね」ひそひそ

雷「悪ぶりたいお年頃なのよ、きっと」ひそひそ

響「・・・痛い目見ないうちに懲りると良いけど」ぼそぼそ

雷「・・・」

暁「いなずまぁ・・・」ぎゅぅ

電「いい加減うるさいのです」ぐいぐい

暁「ふぇ・・・なんでっ・・・・・・?」

暁「うぅ・・・いなずまぁ・・・・・・」ぐすっ

電「心のケアがめんどくさいのです」なでなで

・・・

電「ということで」

電「利根さんを電のものにするのです」

電「とはいえ」

電「テク云々の前に」

電「まずは電に興味を持ってもらわないとなのです」

電「だから正直テクはあんまり関係ないのです」

電「根気良くアプローチするのです」





・・・

きびなごサラダ「」

利根「今日のお昼ご飯はきびなごサラダじゃ!」

筑摩「はい」

利根「吾輩きびなごサラダ大好きなのじゃ!」うきうき

筑摩(・・・)

筑摩(姉さんのサラダに)

筑摩(ドレッシングがかかっていない)

筑摩(・・・)



筑摩『ドレッシングをかけてあげます』ドバドバ

利根『ありがとう!』もしゃもしゃ

利根『大好きなのじゃ!』ぎゅっ

筑摩『姉さん』ギュッ

筑摩(ベネ)

筑摩「姉さ」

電「」スッ

電「ドレッシングをかけてあげるのです」ドバドバ

利根「おぉ、てっきりすでにかかっておるのかと」

利根「ありがとう!」

筑摩「・・・」

利根「電はやさしいのう!」なでなで

電「はわわ」

電「・・・」チラッ

筑摩「・・・」

電「・・・」

電「なのです」ニヤッ

筑摩「貴様この野郎」ガタッ

電「落ち着くのです」

筑摩「貴様」

電「・・・」

筑摩「・・・」

電「・・・」ニヤァ

筑摩「貴様この野郎」

電「落ち着くのです」

利根「あのっ喧嘩はやめるのじゃ・・・」わたわた

筑摩「・・・」

電「・・・」




利根「ご馳走さまなのじゃ」

利根「吾輩用事があるから先に行くぞ!」すくっ

筑摩「・・・」

電「・・・」

利根「・・・」

利根「仲良くするんじゃぞ・・・?」

筑摩「はい」

電「なのです」

利根「うむっ!」

利根「」すたすた

筑摩「・・・」

電「・・・」

筑摩「すこし取り乱してしまいました」

筑摩「ごめんなさい」

電「大丈夫なのです」

筑摩「・・・」

筑摩「・・・貴様なんて言ってごめんね?」

電「・・・こちらこそ怒らせるようなことして」

電「ごめんなさい」

筑摩「いえ」

電「・・・」

筑摩「・・・」

電「まあそれはそれとして」

筑摩「はい」

電「利根さんは電がいただくのです」

筑摩「貴様この野郎」

電「利根さんの魅力に気づいてしまったのです」

筑摩「気づくの遅すぎ」

電「電が利根さんを独り占めするのです」

筑摩「姉さんは私のものです」

電「電の魅力でメロメロにするのです」

筑摩「んっふふ」

電「・・・」

筑摩「んーふ」

電「何がおかしいのです?」

筑摩「ふふーふ」

電「・・・」

筑摩「魅力て」

電「・・・」

筑摩「メロメロて」

電「・・・」

筑摩「ふーふ」

電「・・・っ」じわぁ

電「・・・っく・・・・・・」ぽろっ

筑摩「・・・」

電「・・・いなづま゛に゛だっ、てっ・・・」ぐしっ

電「み、っみ゛りょ、ぐ・・・」ぼろぼろ

筑摩「ごめんね?」なでなで

電「・・・っふぅっ・・・ぐ」ぽろぽろ

筑摩「魅力あるものね?」なでなで

電「・・・ぐしゅっ・・・」だきっ

筑摩「・・・」ぎゅっ


・・・

筑摩「ということがあったんです」

提督「ほーん」

筑摩「姉さんとの愛を脅かそうだなんて」

提督「うっすっす」

筑摩「電ちゃんは要注意です」

提督「そんなことよりサラダがご飯て」

利根「いいから二人とも書類の整理するのじゃ」てきぱき

提督「うぃっす」

筑摩「はい」

ドア「」コンコンコン

提督「どうぞ」

ドア「」ガチャッ

電「利根さんいるのです?」スッ

筑摩「むむ」

電「あっ、筑摩さん」

筑摩「・・・」

電「・・・」

利根「どうしたのじゃ?」

電「利根さんに遊んでもらおうと思ったのです」パタン

筑摩「姉さんはいま書類の整理で忙しいんです」

利根「すまないが・・・そうなのじゃ」

電「それなら電が手伝うのです」

筑摩「私が手伝っているので大丈夫です」

電「みんなでやったほうが早く終わるのです」

利根「ふふっ、いいじゃないか!みんなでやるのじゃ」

筑摩「姉さんがいいのなら」

電「・・・」チラッ

筑摩「・・・」

電「・・・」

電「なのです」ニヤッ

筑摩「貴様こ」ガタッ

電「落ち着くのです」

筑摩「・・・」

電「・・・」

電「な」ニ

筑摩「・・・」

電「・・・」

電「なの」ニヤ

筑摩「貴」ガタッ

電「落ち着くのです」

筑摩「・・・」

電「・・・」

提督「俺空気」

利根「ふんふふふんふふふんふーん」ぺらぺら

利根「ふふふふふふふんふんふーん」とんとん

筑摩「・・・」ペラッ

電「・・・」トントン

筑摩「・・・」スッ

筑摩「いたっ」シャッ

利根「筑摩っ、どうしたんじゃ?」

電「紙で指を切ってしまったみたいなのです」

筑摩「平気です」ズキズキ

利根「ほれ・・・見せてみるのじゃ」

筑摩「はい」スッ

利根「むぅ・・・」まじまじ

利根「・・・ふふふ!、こんなときはお姉さんに任せるのじゃ!」

利根「だいたいこういうのはなめとけば治るのじゃ」ぺろっ

筑摩「・・・」

電「・・・」

利根「ちょっとあぇじゃが、まぁ我慢すぅのじゃ」ぺろぺろ

筑摩「・・・」

利根「うむ、こんなもんかの」ぺろっ

利根「どうじゃ!お姉さんっぽいじゃろ?」

筑摩「・・・」チラッ

電「・・・」

筑摩「・・・」ニヤッ

電「・・・・・・」ギリッ

利根「うん?どうしたのじゃ?」

電「・・・」

電「・・・」スッ

電「っ」ヒュオッ

電「ぶぇ゛」ガッ

電「」ドサッ

利根「えっ・・・・・・?」

電「」

電「・・・」スクッ

電「何かぶつかってきて口が切れてしまったのです」小破

電「なめてほしいのです」タラーッ

利根「・・・・・・・・・」

筑摩「・・・」

筑摩「・・・」チャキッ

筑摩「フッッ!!」ドォォォン

筑摩「」ドガァァァァン

筑摩「」ドサッ

利根「・・・・・・・・・」

筑摩「」

筑摩「」スクッ

筑摩「姉さ」中破

筑摩「がふっ」ヨロッ

筑摩「・・・」ドクドク

筑摩「姉ざん」ドクドク

筑摩「砲撃されました」ドクドク

筑摩「げっほ」ドクドク

筑摩「・・・・・・」ドクドク

筑摩「もっとなめてください」ドクドク

利根「・・・な・・・ぇ」

利根「ぇ・・・?」ぽろっ

利根「・・・なに・・・・・・??」ぽろぽろ

電「利根さんなめて」タラーッ

利根「なにし・・・?え・・・・・・いみわからんのじゃ・・・・・・??」ぽろぽろ

利根「??・・・・・・怖いのじゃ・・・・・・」がたがた

筑摩「姉さんもっと」ドクドク

利根「・・・なんなのじゃ・・・・・・いみが・・・・・・」がたがたがたがた


利根「意味わからんかったのじゃ・・・」

筑摩「姉さんに看てもらいたくて」ドクドク

利根「いや意味わからんぞ・・・」

電「・・・」

電「うっ」ズキッ

利根「・・・どうしたのじゃ・・・?」

電「うぅ・・・」ぽろぽろ

電「お口・・・切ったのです・・・」ぽろぽろ

筑摩「自分でぶん殴ってましたから」ドクドク

電「いだぃよぅ・・・」ぽろぽろ

筑摩「んふふ」ドクドク

電「・・・」ぽろぽろ

筑摩「アホス」ドクドク

電「・・・・・・」ぽろぽろ

電「・・・・・・う゛ぅぅ・・・」ぼろぼろ

電「・・・・・・う゛え゛ぇぇぇん!!!」びええぇ

筑摩「ぁあぁ!」ドクドク

電「うあ゛ぁ・・・!!ぐしゅっ・・・」ぼろぼろ

筑摩「ごめんね?」なでなで

電「だっで、う゛ぅ・・・どねざんにみで、もらいだぐで」ぼろぼろ

筑摩「そうだよねごめんね?」なでなで

電「あ゛ほずじゃな゛いの゛でず!!」ぼろぼろ

筑摩「アホスじゃないもんね?」なでなで

電「ぶぇ゛ぇぇ・・・」だきっ

筑摩「・・・」ぎゅっ

利根「なんだかよくわからんが悲しくなってきたのじゃ・・・」

提督「たぶん周りがアホスだらけのせい」

利根「・・・」

提督「・・・」

・・・

電「なんだか状況が芳しくないのです」スタスタ

電「やっぱり宿敵筑摩さんをどうにかしないと」スタスタ

電「有意義なアプローチまで漕ぎ着けないのです」スタスタ

電「・・・」スタスタ

電「筑摩さんを弱体化させる方法」スタスタ

電「筑摩さんの戦意を喪失させる方法」スタスタ

電「・・・」スタスタ

電「・・・!」ピタッ

電「・・・」

電「ふふふ」





電「・・・」

筑摩「急に呼び出してどうしたの」

電「ふふふ」

筑摩「・・・」

電「これを見るのです」スッ

筑摩「・・・」

筑摩「これは」

電「なのです」

電「これはあの時筑摩さんの着ていた」

電「プリキュアなりきり云々セット」

筑摩「・・・」

筑摩「なんで電ちゃんが」

電「・・・」

筑摩「・・・」

電「・・・」ニヤッ

電「利根さんがいらないからってくれたのです」ニヤニヤ

筑摩「!」

電「ふふ」

筑摩「・・・」

電「いらないって」ニヤッ

筑摩「・・・」

電「筑摩さんかわいそうなのです」

筑摩「・・・・・・」

電「せっかくプレゼントしたのに」

筑摩「・・・・・・」

電「ふふ」

電「いらないって」ニヤァァ

筑摩「・・・・・・」フルフル

電(動揺してるのです)

電「もしかして」

筑摩「・・・・・・」フルフル

電「利根さんは筑摩さんのこと」

筑摩「・・・・・・」フルフル

電「あんまり大切じゃないのかもしれないのです」ニヤニヤ

筑摩「・・・・・・・・・ッ」フルフル

電(勝ったのです)ニヤァ

電「大人しく利根さんを諦め」

筑摩「・・・ッッッ」ギリィッッ

電(!!!)ビクッ

電(えっ、顔がすごく怖いのです)ビクビク

筑摩「フーッフーッ」ギリギリ

筑摩「ッッ」ヒュオッッ

壁「」ゴッッ

電「・・・」ビクッ

筑摩「何か理由があるはずよッッ」ヒュオッッ

壁「」ビキッッ

電「・・・」ビクビク

筑摩「姉さんは理由もなくそんなことしないものッッッッ」ヒュオッッッ

壁「」ボゴッ

電「・・・」びくびく

筑摩「・・・」ギロッ

筑摩「ねえどうして電ちゃんが持ってるの」スタスタ

電「・・・」びくびく

筑摩「どうしてかしら」スタスタ

電「・・・」びくびく

筑摩「姉さんから奪い取って来たのかしら」スタスタ

電「」がくがく

電「」どさっ

電「」ぽろぽろ

筑摩「・・・」

電「」ぽろぽろ




電「う゛ぅっんぅぇ゛っ」ぼろぼろ

筑摩「ごめんね?」なでなで

電「ザっイズっがっ、ふぅ゛ぅっ、あ゛わ゛ないっ、てい゛っでで」ぼろぼろ

筑摩「普通に考えてそうだったよね察せなくてごめんね?」なでなで

電「ご、っごめなっざい゛っご、め゛っ」ぼろぼろ

筑摩「電ちゃんは悪くないよごめんね?」なでなで

電「う゛ぅ゛ぅ」ぎゅっ

筑摩「大人気なかったねごめんね?」だきっ

電「ごっわっ、ごわぐっでっ」ぼろぼろ

筑摩「怖かったねごめんね?」なでなで

電「ん゛う゛ぇ゛ぇ」ぼろぼろ

筑摩「・・・」なでなで

電「・・・」ぎゅぅ

筑摩「・・・」なでなで

筑摩「・・・電ちゃん」

電「・・・・・・?」ちらっ

筑摩「・・・」

筑摩「休戦しましょうか・・・」

電「・・・」

筑摩「・・・ねっ?」

電「・・・」

電「・・・なのです」

筑摩「・・・」なでなで

電「・・・」

電「・・・いろいろ」

筑摩「・・・」なでなで

電「・・・・・・」

電「いじわるしてごめんなさい・・・」ぎゅぅ

筑摩「・・・」なでなで

電「ごめんなさい・・・・・・」ぎゅぅ

筑摩「・・・ふふっ」なでなで

筑摩「いいのよ?」なでなで

電「・・・」

筑摩「・・・楽しかったから」なでなで

電「・・・」

電「・・・」ぎゅぅ

筑摩「・・・」なでなで



おわり

なんかあんまりとねちくしてないですね
とりあえずここまでで

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「俺が」

提督「こう」

提督「仕事してるのに」



利根「ちくまー!」だきっ

筑摩「姉さん」ぎゅっ



提督「なんか」

提督「いつもこうだ」

提督「この人達」



利根「ちーくまー」すりすり

筑摩「姉さん」なでなで



提督「・・・」

提督「なんでここでやるの」

提督「・・・」

提督「写真撮るぞこのやろう」スクッ

憲兵「・・・」すっ・・・

提督「・・・」

提督「やろうじゃないが」ストン・・・

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

利根「ちくまぁ・・・」ぎゅぅ

筑摩「姉さん」ぎゅぅ

利根「ちくまは・・・すごくあったかいのじゃ・・・」ぎゅむ

筑摩「姉さんも」ぎゅむ

利根「冬が越せるのじゃ・・・」ぎゅむむ

筑摩「本当ですか」ぎゅむむ



提督「写真は良くないですか」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

提督「憲兵さん撮っちゃう」クルッ

憲兵「やめろ」ワタワタ

提督「んふっ」シュバッ

憲兵「やめ」ウロウロ

提督「うぇーーー」シュババッ

憲兵「ちょおまほんと」バタバタ

提督「んっひひ」シュババババ

憲兵「こ」クルッ

憲兵「この野郎」バシッ

提督「痛っ」ドゴッ

憲兵「・・・」ゼエゼエ

提督「・・・」

提督「・・・」サスサス

憲兵「おま、お前が悪いんだぞ」ゼエゼエ

提督「・・・」サスサス

憲兵「・・・」

提督「・・・」

提督「なんだこれ」

憲兵「・・・」

提督「なんだこれ」

提督「誰が得するのか」

憲兵「・・・」

提督「憲兵といちゃいちゃて」

憲兵「黙れ」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

提督「実際のところ」

憲兵「・・・」

提督「実際のところどうなのかはさて置いて」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

提督「例えば」

憲兵「・・・」

提督「例えば憲兵さんが」

提督「超絶美少女憲兵だとしたら」

憲兵「・・・」

提督「このいちゃいちゃもあるいは」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

憲兵「私が美少女じゃないとでも言いたいのか」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

憲兵「いや無しで」

提督「ちょっと今のは」

憲兵「あのすまん」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

憲兵「いやお前のせいだ」バシッ

提督「いや理不尽な」ドゴッ

利根「なぁちくま?」すりすり

筑摩「はい」なでなで

利根「どうしてちくまはちくまなのじゃ?」すーりすーり

筑摩「守りたい人がいるからよ」なでりこなでりこ

利根「んふふっ・・・ちくまぁ・・・」ぎゅぅ

筑摩「姉さん」ぎゅぅ



提督「もう意味わからんが」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

提督「砂漠の中に」

提督「オアシスがあります」

憲兵「・・・」

提督「実のところ」

提督「それはもう大量の水が溢れかえっています」

憲兵「・・・」

提督「いやいやいやっ!っちょっ!おぼれちゃうからっ!」

提督「ってくらい溢れかえっています」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

提督「目の前で」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「ちょぉっ!おじ、おじさん泳げないから!これまずいよ!」

提督「ってくらい」

憲兵「・・・」

提督「あ~あ~・・・もうこれズボンびしょ濡れだよ・・・中に海パン穿いてきといてよかっ」

憲兵「チッ」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

提督「・・・」

利根「・・・ちくま?」すり

筑摩「はい」なでなで

利根「・・・その」

利根「・・・・・・吾輩のこと好き?」

筑摩「ええ」なでなで

筑摩「もちろん」ぎゅぅっ

利根「・・・・・・ふふっ」ぎゅぅ

利根「それじゃあの・・・」

利根「・・・・・・「ちゅき」って・・・いってほしいのじゃっ」

筑摩「・・・」なで

利根「なぁちくまよ!」

筑摩「・・・」

筑摩「ちゅ」

筑摩「ちゅきです姉さん」

利根「・・・んふふっ」ぎゅっ

利根「ちくま可愛いのじゃ!」すりっすりっ

筑摩「恥ずかしいです姉さん」なでなでなでなで



提督「いよいよもって鳥肌が立つレベル」

憲兵「・・・」

提督「ちょっと別の意味で仕事が手につかない」

提督「こりゃ見過ごせませんな」

憲兵「・・・」

提督「流石にこれはなあ」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「仕事しろよ」

提督「・・・」

提督「・・・」ポロポロ

憲兵「・・・」

提督「殺生な」ポロポロ

憲兵「・・・」

提督「殺生な」ポロポロ

提督「世知辛過ぎる」

憲兵「・・・」

提督「カラムーチョもびっくり」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「お前つまんないよな」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「例えば」

憲兵「・・・」

提督「例えば憲兵さんが」

提督「超絶美少女憲兵だとして」

憲兵「・・・」

提督「その上」

提督「ツンデレだとしたら」



利根「そろそろおやつ食べるのじゃ!」すくっ

筑摩「間宮に行きましょう」すくっ

利根「・・・筑摩」

利根「手、つなぐのじゃ」すっ

筑摩「・・・」

筑摩「・・・」すっ

利根「・・・」にぎっ

利根「・・・ふふっ」すたすた

筑摩「・・・」すたすた

筑摩「ふふっ」ぎゅっ


憲兵「・・・」

提督「だとしたら」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

憲兵「は、はぁ?」

憲兵「べっ別に提督のことなんか」

憲兵「好きでもなんでもないんだからね」

提督「うっわ」

憲兵「・・・」

提督「うーっわ」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「・・・」

憲兵「・・・」

提督「うわぁ」

憲兵「くそっ」ダッ

提督「あっ」スクッ

憲兵「くそがっ」タッタッ

提督「ちょっ」タタッ

憲兵「ゆるさんぞ」タッタッタッ

提督「チョマテヨ」タッタッ

ドア「」ガチャバタン

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「えっ」

提督「これ勝った?」

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「おぉ」

提督「勝った」

提督「おいおい憲兵に勝てるのかよ」

提督「勝った第三部云々」

提督「いや」

提督「これはすごいぞ」

提督「存外打たれ弱いっていう」

提督「やったじゃんよ」

提督「これで心置きなく」クルッ

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「あいつら」

提督「おやつの時間か」

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「・・・」ストン

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「よし」

提督「やるか」

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「・・・」

提督「・・・」ポロポロ



おわり

dat落ちまでやりたいけどネタがもつかどうか
いったん終わります

ほんとだそうだ
じゃあ容量落ちないのか
とりあえずネタが尽きるまでやります

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

利根「・・・」

提督「・・・」

金剛「・・・」

大井「・・・」

那珂「・・・」

伊58「・・・」

利根「良くぞ集まってくれたな!」

提督「はい」

金剛「HEY、早くexplainしてヨー!」

利根「まぁまぁ」

利根「ここに集まってもらった人たちはズバリ・・・」

利根「さっき見かけた割とキャラの濃い人たちなのじゃ!」

大井「北上さんを待たせているんですけど」

伊58「ゴーヤ出撃あるから早めに頼むでち・・・」

利根「話自体はすぐ終わるのじゃ」

那珂「那珂ちゃんお部屋にいたんだけどなー?」

利根「吾輩が那珂ちゃんのファンだから呼びたかったのじゃ!」

那珂「っ!!!うん・・・!・・・うんっ・・・!」どきどき

利根「忙しい身なのにわざわざすまんのう・・・」

那珂「いいのっ・・・!ファンのためだから・・・!」どきどき

提督「なにするの」

利根「それについてじゃが」

利根「お主らには吾輩のモノマネをしてもらうのじゃ」

金剛「意味がわからないデース!」

提督「いやいや(藁)、意味は理解可能なんだが?」クイッ

伊58「なんか古いでち」

大井「イラっとしますね」

金剛「そ、そういうことじゃないヨー!」

提督「いや(藁)、可能なんだが?」クイックイッ

金剛「もう!提督のそういういじわるなところいやデース!」

提督「ふふーふ」イチャイチャ

金剛「んーふふ」イチャイチャ

大井「・・・チッ」イライラ

那珂「まあまあ・・・」

伊58「アホはほっとこ・・・」

利根「えぇい聞くのじゃ!」

利根「そしてあたかも吾輩が増えてしまったかのように振舞って・・・」

利根「筑摩をだますのじゃ!」

提督「のじゃ」

利根「筑摩にはやられっぱなしだったからな!」

利根「お姉さんとして一発ぎゃふんと言わせるのじゃ!」

那珂「・・・うーん・・・無理があるかなー・・・」

金剛「流石に筑摩を舐めすぎデースー・・・」

大井「まぁ手伝っても良いですけど」

伊58「ゴーヤじゃなきゃダメなの?」

利根「普段とのギャップが大切じゃからな!」

利根「ゴーヤはでちってるからぴったりなのじゃ!」

伊58「でちってるってなんでち」

利根「そしていま考えたのじゃが」

利根「手伝ってくれた人には」

利根「提督が一回だけなんでもしてくれるのじゃ!」

提督「いやいや」

那珂「那珂ちゃん鎮守府でライブやりまーす!」きゃるん

提督「いやいや」

大井「北上さんとのデート代だしてください」ギラギラ

提督「まぁそれくらいな、いやきつそう」

金剛「提督とtea timeしたいデース!」

提督「一方で金剛はいい子」

金剛「猫かぶってどんどん好感度あげてくデース!」

提督「口に出さない」

伊58「・・・」

提督「ゴーヤはどうするの」

伊58「・・・」

伊58「・・・ゴーヤなんだかんだ満足してるから」

伊58「別にいらないでち」

提督「ゴーヤお前」

大井「・・・ほんとにいい子ですねゴーヤさん・・・」

那珂「那珂ちゃんも見習わなきゃ・・・」

金剛「Shit!その手があったヨー・・・」

提督「口に出さない」

提督「・・・」

提督「ゴーヤ」なでなで

伊58「んぅ」

提督「もっとゴーヤが休めるように頑張るから」

伊58「・・・いいの?」

提督「いいんだよ」

金剛「グリーンダヨー」

提督「口に出さない」

伊58「でも、資材が・・・」

提督「ゴーヤに甘えちゃってた」

提督「もっとしっかりやりくりするから」

伊58「・・・」うるうる

伊58「・・・てーとくありがとう・・・ゴーヤうれしいでち・・・」ぎゅっ

提督「いつもほんとにたくさん助けてもらってたから」ギュッ

提督「こちらこそありがとう」ナデナデ

金剛「これお願いしない方がお得だったやつデース」

提督「口に出さない」ナデナデ

提督「しかしお金かかる」

利根「・・・」

利根「・・・提督には、吾輩が一回だけなんでもしてあげるのじゃっ」

提督「なんだと」

利根「だから・・・どうにか頼むのじゃ・・・」

提督「任せろ」

利根「えっ・・・・・・良いのか?」

提督「もちろん」

利根「おぉぉ!ありがとうなのじゃ!」にこにこ

金剛「・・・」

大井「・・・」

那珂「・・・」

提督「お前らに咎められる筋合いはない」

伊58「いけないことしちゃダメだよ?」

提督「・・・」

伊58「・・・」

提督「・・・」

提督「はい」

那珂「いーからモノマネやろうよー!」

利根「うむ!まずは練習じゃ!」うずうず

大井「北上さんとデートなのじゃ・・・!」ギラギラ

金剛「大井気合入ってるネー!」

伊58「ゴーヤも頑張るよ!」

提督「頑張れ」

利根「提督もやるんじゃぞ?」

提督「・・・」

利根「・・・」

提督「・・・」

・・・

筑摩「」スタスタ

筑摩(昨日の提督の話だと)スタスタ

筑摩(今日姉さんがどっきりを仕掛けてくるそうです)スタスタ

筑摩(ひっかかってやってと言われました)スタスタ

筑摩(姉さんのためです)スタスタ

筑摩(仕方ありませんね)スタ

筑摩「・・・」コンコンコン

筑摩「・・・」ガチャッ

筑摩「失礼します」

提督「おぉ筑摩!おはようなのじゃ!」

金剛「おっ、よく眠れたかの?」

筑摩「・・・」

伊58「そろそろオリョール行ってくるのじゃ」すたすた

那珂「頑張るのじゃぞ」ふりふり

大井「うむ!それじゃあ今日のお仕事開始なのじゃ!」

利根「バリバリ働くのじゃ!」

筑摩「・・・」

筑摩「あ、あらー」

筑摩「えー・・・っと、姉さんがたくさんいますー」

筑摩「あー、あのっ、ゆ・・・えーっ・・・と・・・夢・・・・・・・・・あっ、夢でも見てるのかしらー」

金剛「ひどすぎデース」ひそひそ

大井「事前に教えない方がまだよかったかもしれないですね」ひそひそ

利根「くっふふふっ・・・!筑摩のやつ騙されておるのじゃ・・・!」

提督「お前が騙されておるのじゃ」

那珂「ちょっ・・・提督ー!」ひそひそ

提督「ごめんのじゃ」

那珂「雑だよー!ライブがかかってるんだからしっかりやって!」ひそひそ

伊58「オリョールいくのやめたじゃぞ」すたすた

提督「お前さっきの感動かえせじゃのぅ!」

伊58「もうちょっとしたら行くから安心するじゃ」

那珂「あんなに練習したのに下手すぎなのじゃ・・・」

利根「このまま畳み掛けるのじゃっ!」ひそひそ

利根「ちくまー!」

提督「ちくまー!」

金剛「ちくまー!」

大井「ちくまー!」

那珂「ちくまー!」

伊58「ちくまー!」

筑摩「わ、わからないですー」



利根「ふふっ、筑摩が混乱しているのじゃ!」うきうき

筑摩「えっと・・・こ、こっちかしらー」ダキッ

金剛「ちくまー!」ぎゅっ

利根「ぁ・・・」

筑摩「・・・」

筑摩(・・・)

筑摩(これは)

筑摩「・・・えー、・・・どれが本物ですかー」ダキッ

那珂「ちくまー!」ぎゅっ

利根「・・・っこ、こっちじゃぞ!」ばっ

提督「こっちこっちのじゃ!」ヒラヒラ

大井「こっちじゃ!」ひらひら

利根「なっ!!ち、違うのじゃっ!吾輩なのじゃっ!!」ぶんぶん

筑摩「うーん」

筑摩「わからないですね」

利根「・・・そんな・・・・・・」

筑摩「こっちかしら」ぎゅっ

58「そうじゃぞ!」ぎゅっ

利根「ぉぉお主ら!もうやめじゃっ!」ぶんぶん

利根「吾輩が本物の利根なのじゃっ!!」ばっ

筑摩「・・・」

利根「・・・」

筑摩「うーん」

筑摩「なんだかこの姉さんは偽者のようですね」

利根「!!!」

筑摩「こんな感じじゃなかったと思います」

利根「・・・・・・」

筑摩「こっちかしら」ぎゅぅ

大井「そうじゃぞ!」ぎゅぅ

利根「・・・・・・ぅ」がくんっ

利根「・・・・・・ちくまぁ・・・」どさっ

利根「・・・・・・気づいてっ・・・・・・」ぽろっ

利根「・・・っ・・・吾輩なのじゃぁ・・・」ぽろぽろ

利根「・・・ぐしゅっ・・・」ぽろぽろ

筑摩「・・・」

筑摩(ああ)

筑摩(いけないことなのに)

筑摩(ごめんなさい姉さん)

提督「ヤバいな」ヒソヒソ

大井「北上さんの次くらいにはヤバいですね」ひそひそ

那珂「でもいじめてるみたいで那珂ちゃん心が痛いよー・・・」ひそひそ

伊58「これが嗜虐心というやつでちか」ひそひそ

金剛「のじゃロリは侮れないデース!」ひそひそ

利根「う゛ぅ・・・!」すくっ

利根「・・・んぐっ・・・ちくまぁ・・・!!」ぐしぐし

筑摩「・・・」

利根「よぐ見、で・・・!」よろよろ

利根「わがはいなのじゃ・・・・・・とね゛なのじゃぁ・・・!」だきっ

筑摩「・・・」

利根「・・・うぅぅ・・・・・・・・・きづい゛て・・・・・・」ぎゅぅ

筑摩「・・・」

利根「・・・・・・ちくまぁ・・・」ぽろぽろ

筑摩「この姉さんが本物ですね」

利根「・・・・・・」ぎゅぅっ

筑摩「五感が無くてもわかります」

提督「すごい」

利根「・・・っよ゛かった・・・ぅ゛うっ・・・・・・ちくま・・・」ぽろぽろ

筑摩「姉さん」ギュゥ

利根「・・・・・・」ぎゅぅ

金剛「筑摩は扱いに長けてますネー」

提督「ずるい」

那珂「利根ちゃんがアイドルになったら那珂ちゃん危ういかなー」

大井「・・・はぁ゛っ・・・!っい゛え、私には北上さんが・・・ぁ゛・・・」がくがく

伊58「すごく追い詰められてるね」

提督「そういえば俺だけ筑摩に抱きつかれてないんだが」

筑摩「・・・」

提督「ちくまー!」バッ

筑摩「・・・」

金剛「・・・」

大井「キモッ・・・」ぼそっ

那珂「・・・」

伊58「・・・」

提督「・・・」

提督「いやいや(藁)、泣かないんだが?」クイックイッ

金剛「キモいヨー」ぼそっ

大井「はっきりいいますがキモいですよ?」

提督「泣かないんだが?」ポロポロ

那珂「ちょっと・・・・・・うん・・・」

伊58「・・・うん・・・・・・・」

提督「泣いてるんだが?」ポロポロ

筑摩「・・・」



おわり

ネタって無限に沸いてくると思ってました
いったん終わります

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