渋谷凛「バイクに乗ったままライブバトル!?」 (49)

このssはアイドルマスターと遊戯王(主に5d's)を題材に、深夜のフィールに身を任せて出来た物なので、キャラ崩壊が常にあります。

それでもいいという者はスリップストリームで私について来い!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431231070


凛「ど、どういう事?まるで意味が分からないんだけど」

P「ああ、そういえばお前は最近シティに来たばかりだったな。…そうだなあ…確かここにビデオが…あったあった」(ピッ)

凛「テレビ?これに何が…」

P「ああ…765プロと961プロの伝説のライブバトルだ…確か961の伊集院北斗が病気で社長自らが参加したんだ」

冬馬「馬鹿な…765プロがこれほどの力を…」

凛「ま、まずは平然とバイクに乗ったままライブバトルしている事に触れたい…」

P「?…だってその方が疾走感があるだろ?」

凛「いや、そうじゃなくて…そもそも危ないよ…」

冬馬「俺の本当の力を見せてやる…」

凛「え…!?手に持った剣をバイクに突き刺して…飛んだ!?そしてバイクと合体した!???????」

凛「…・・…・・…・・」(絶句)

P「いや、これは本当に素晴らしかった。765プロの天海春香のバイクが音速をはるかに越えて、突如消えたりしなければ765プロは負けていただろう…」

凛「…・・…・・…・・……・・」(絶句)


冬馬「馬鹿な…765プロがこれほどの力を…」

凛「ま、まずは平然とバイクに乗ったままライブバトルしている事に触れたい…」

P「?…だってその方が疾走感があるだろ?」

凛「いや、そうじゃなくて…そもそも危ないよ…」

冬馬「俺の本当の力を見せてやる…」

凛「え…!?手に持った剣をバイクに突き刺して…飛んだ!?そしてバイクと合体した!???????」

凛「…!?…!?…!?」(絶句)

P「いや、これは本当に素晴らしかった。765プロの天海春香のバイクが音速をはるかに越えて、突如消えたりしなければ765プロは負けていただろう…」

凛「…!?…!?…!?……!?」(絶句)

凛「それで…ライブバトルはどうなったの?」

P「ああ…それはすぐに分かる…」

黒井社長「HAHAHAHA☆765プロよ覚悟するがよい!これからが本当の勝負!」(ガションガションガション)

凛「!?!?!?!?!?走ってバイクと並走してる!?!?!?!?
さ、さらにバイクと合体した!?!?!?!?」(パニック)

P「ああ、これがライブバトルの最終形態…まさにアイドルの完成形だ!」

凛「アイドルの完成形はバイクと合体する事なの・・」

P「あくまで理想だ。ほとんどのアイドルがバイクと合体する所までたどり着けていない…」

凛「まあそれはバイクと合体なんて………
え!?いるにはいるの!?」

凛「…じゃあ結局961プロが勝ったんだよね?」

P「いや、765プロの事務員のバイクが空を飛びオゾンより上に行った事で765プロが勝った。961プロも乱入した伊集院を含むジュピター三人が合体したり三つのバイクが合体したりしたんだが…やはり宇宙に行かれてはな。」

凛「」

凛「」

凛「」

凛「…その人は大丈夫なの?」

P「ああ、アイドルならオゾンより上でも問題ない」

凛「この世界は病気なんだ…」

翌日、本屋

凛「あ、文香。小学生以来だね。元気にしてた?」

文香「あ、凛…ごめんなさい。離れていても連絡がとれなかった非力な私を許してくれ…」

凛「う、ううん。こっちもごめんね」(なんだか文香、雰囲気が変わったような…前はこんな無能そうな感じじゃなかったのに…)

凛「…あ、この本。私好きなんだ。」

文香「あ!それは私も好きなブックス!」

凛「」

文香「…どうかした?」

凛「なんか…疲れが溜まってね…」

凛「はあ…なんだか疲れたなあ…私がおかしいんだろうか…」

『ライブバトルが開始されますライブバトルが開始されます。ルート上の一般車両は、速やかに退避して下さい』(道路ガションガションガション)

「ライブバトルだ!(歓喜)」

「早くどけよ一般車両!ライブバトルが始まんねーだろうが!」

「「「そうだそうだ!」」」

凛「」

凛「」

凛「」

凛「間違ってるのはこの世界…なんだよね?」

数ヶ月後…

凛「地方に行ってこの地を離れてるとさ」

未央「うんうん」

凛「なんで皆バイクに乗らないのか、それでもアイドルかって思わない?」

卯月「わかります」

奈々「疾走感が足りませんよね」

李衣菜「ロックじゃないよね」

みく「しかも皆パフォーマンスが悪いにゃ」

杏「バイクに乗らずにフィールを高められるはずがないんだよ」

きらり「フィールは大事だにぃ☆」

友紀(新参)「なんかここ…怖い…」

幸子(バイク搭乗中)「アクシデントでマイクが壊れてしまいましたが…ボクは可愛いから普通のマイクでも大丈夫ですね!」

幸子「…ん?…ふぎゃあああああ!?」(ビリビリビリ)

友紀「で、電流が走ってる!?」

紗枝「ライディングライブバトルではスピードマイクを使わなければペナルティ…常識どすえ…」

友紀「なんかライブバトルより長くなってる!?」

凛「他とは独自路線だから区別化だって。どこがおかしいのかな?」

友紀「いやもうなんか全部…」

友紀「ね、ねえ凛ちゃーん?な、何してるのかなー?」

凛「バイクのメンテナンス。これくらい、アイドルなら出来ないとね」

未央「心配しないでいいよ友紀さん!私なんかメンテ出来ないからスタッフに任せっきり!」

卯月「もー、威張る事じゃありませんよ?」

未央「あははは…まあ、勉強中かな今は…」

凛「前にも聞いたよそのセリフ」

友紀(な、なんか…めまいがしてきた…私は自他共に認めるやきうのお姉ちゃんになりに来たのに…最近バイクしか見てない…)

みりあ「ねえプロデューサー!なんで私達はライディングライブバトルしちゃいけないのー!?」

莉嘉「そうだよー!私達にもやらせろー!」

P「馬鹿野朗!ライディングライブバトルは転倒して大怪我をするかもしれないんだぞ!?アイドルマッスルも無いくせに大層な事を言うな!」

楓「ハンパな気持ちで入ってくるなよ…ライディングライブバトルの世界によぉ!」

莉嘉「むー…ライディングライブバトルに死亡例なんて無いのに…」

P「皆アイドルマッスルを身につけているからだ!アイドルマッスルがないアイドルなどアイドルではない!」

まゆ(ここのプロデューサーに一目惚れして来ましたが…上手くやっていける自信がありません…)

P「まずい…!凛と打ち合わせしていたところをパパラッチに嗅ぎつけられた…!これでは深夜のライディングライブバトルやら栄光のターンエンドやら色々書かれてしまう!どうしたら…」

凛「シャトルの中に隠れるのよ!」

P「閉じ込められた!」

凛「楓さん…!まさかあなたが他の事務所に行くなんてね…」

楓「ふふふ…あのころは…楽しかったですね…だけど、それじゃあ私は満足出来ない…!」

凛「だからって…自殺してSRに生まれかわるなんて!」

楓「ら↑イブだァ!…ふふふふふ」

友紀(なんであんなジャケット着てるんだろう…)

かな子「なっ…バイクじゃなくて車で安全運転したままライディングライブバトルを!?」

アナスタシア「それでも決闘幻想(デュエルアイドル)、アイドリストですか!?」

智絵里「リアリストです。私にはアイドルマッスルなんてないから…!」

蘭子「最終突撃命令!(怖がっていては何も始まりませんよ!)」

美波「そうよ智絵里ちゃん、アイドルマッスルなんかなくたって…アイドルに…」

アナスタシア「それは無理です」

蘭子「サイコショッカーに奈落(無理ですね)」

かな子「駄目だね」

智絵里「」

凛「休みに旅行に出かけた」

凛「…ん?あれは…楓さん!?どうして!」

楓(ハーモニカを吹きならす)

凛「楓さん!何故ここに!?それにその捨てられた飼い犬のような目!ライディングライブバトルをしていたころのあなたはもっと輝いていたぞ!」

楓「忘れちまったぜ…満足なんて言葉…」

凛「楓さん、この町は?」

楓「ここはクラッシュタウン…………
…駄洒落も思いつかない…満足…出来ません…」

凛「クラッシュタウン…」

楓「ライブバトルに勝ったものは富を手にし、負けた者は風俗行き…そんなアイドル達の掃き溜め…」

凛「ライブバトル…バイクには乗らないの?」

楓「普通のスタンディング」

凛「チッ」

凛「ここを取り仕切るリーダーは?こんな事、やめさせる!」

楓「あそこに…」

凛「なっ(カンコーン☆)城ヶ崎美嘉!?」

美嘉「凛?凛が何故ここに!?346プロから逃げたのか!?自力で脱出を!?」

楓「…お知り合いですか?」

凛「昔、ライディングライブバトルに戸惑っていた時に優しくしてくれた人。それが何故…」

美嘉「私にはついていけなくなった、あそこの雰囲気にね。みりあちゃんや莉嘉とライディングライブバトルがしたかったけど…出来そうもないし…」

凛「そんな…」

美嘉「ここから先は言わなくても分かるでしょ?ライブバトル…いや、アイドル同士の決闘…デュエルで決着をつける!」

凛「当然だね。いくよ…」

美嘉、凛「「デュエル!!!」」

美嘉「私が歌うのは、TOKIMEKIエスカレート!」(ヒュゴオオオオ!!)

楓(圧倒的なフィールで風を吹かせる…!一流にしか出来ない芸当…)

凛「うぐううううううう…(ピピピピピピピピ…)
…さすが十八番…私のライフが一気に…」

美嘉「少し前までアイドルのキングだった私に勝てるはずが無い!そう、キングは一人、この私なんだから!」

凛「それはどうかな?」

美嘉「何!?(カンコーン☆)」

凛「私は常に進化し続けている…!あそこで頂点をとれずに進歩をやめ…頂点にいるためにこの町にいるあんたには分からないかもしれないけど!」

美嘉「な、何…!?」

凛「これがネオニュー渋谷凛のNEVER_SAY_NEVERだあああ!」(ヒュゴオオオオオオオオ!!)

美嘉「うぐっ…うっ…うう…」

愛梨「美嘉ちゃん!」

瑞樹「な、何このフィールは…!」

三人「「「うわあああああああ!」」」

楓(ワンターンスリーキルゥ…)

美嘉「負けたわ…まさかこれほどとはね…」

凛「仲間やファンとの絆パワーが勝敗を分けた…」

美嘉「絆パワー…ふふっ、何それ!?」

凛「わ、笑わないでよ!」

美嘉「またおいで…粗挽き肉団子でも作って待ってるよ☆」

凛(美嘉姉に…笑顔が…やっぱりデュエルは皆を笑顔にするんだね…)

楓(私はまだ満足していないんですが)

ちょっとアニメ見てきます

次はアーククレイドル編やって終わり

ライディングライブバトル…それはスピードの中で進化したライブバトル…そこに命をかける者達を、人々はアイドルと呼んだ…!
そしてアイドルが乗るバイクをiホイールと呼んだ…!

卯月「凛ちゃん!未央ちゃん!見てください!空に巨大な建物が!」

未央「な、なんかたるき亭って書いてるけど…」

凛「待って!その上に書いてあるのは…765プロ!?」

P「大変だ皆!三人が一人になったジュピターから連絡が来た!天海春香がここにあのアーククレイドル765を落とすつもりらしい!」

凛「そんな!?」

凛「くっ…」

卯月「凛ちゃん!?iホイールにまたがって何を!?」

凛「私があのアーククレイドル765を止めるしかないでしょ!」

P「そんな!無茶だ!
…!凛が…金色に…!」

未央「でもどうやって浮いてるあそこに!?」

凛「飛べええええ!!私の渋谷号おおお!!」

卯月「iホイールが飛んだ!?」

P「ついに…凛があの境地へ!伝説のアイドルへ!」

未央「伝説って!?」

P「ああ!」

P「フライングライディングライブバトルが出来たのは、歴史上日高舞と音無小鳥、天海春香のみ!」

卯月「凛ちゃんが…そんな伝説のアイドル…いや…デュエリストと…!」

P「ああ…同じステージに立ったんだ!」

未央(常に上を目指す…それが孤高なる渋谷凛の流儀…!)

アーククレイドル765内

凛「天海…春香…今すぐこれを止めて…!」

春香「ほう…フライングライブバトルの境地に辿りついたアイドルとは素晴らしい…
ですがそれは不可能です」

凛「何故!?」

春香「童貞達はアイドルに理想を抱く…汚されていないもの…処女…それはいい…
だか童貞達はアイドル以外にも押し付け始める!処女以外とは付き合えないと!だんだんとそれが世界のスタンダードとなり…子供が少なくなり…世界は滅ぶのです!」

凛「未来を見たかのような口を!」

春香「私には未来が見える!このオーディンの眼によって!」

凛「いいや天海春香!お前は何も分かっていない!」

春香「何!?」

凛「お前は童貞の負の側面だけ見ている!童貞はそこから抜け出すために懸命にもがき、その懸命さが皆を、女性を引きつける!」

春香「そんな事が!」

凛「童貞の負を膨大させてしまったのがアイドルなら、童貞を正しく導けるのもアイドルじゃないのか!」

春香「そんな懸命な男なら…童貞になどなっていない!」

凛「くっ…やるしかない…憧れていた…天海春香と!」

春香「このデュエルに、ライブバトルに!世界の命運が握られている!見ろ渋谷凛!お前と私のデュエルは全世界に中継されている!撮れ高も良さそうだ!」

凛「それでこそ…注目されてこそアイドルだよ…!アイドルにはアイドルにふさわしい戦う舞台ってもんがあるんだ!いくぞ天海春香!」

凛、春香「「デュエル!!」」

春香「私の先行!私の曲はI WANTだ!」(ヒュゴオオオオオオオオ!!!!)

凛「うぐっ…うわあああああああ!!」

春香「これがトップアイドルのフィール!あなたのライフポイントはもう僅か…無駄に命を落とす事はありません…サレンダーしなさい…」

凛「だ、駄目だ…私の十八番を歌ったところで…このフィールには…!!」

「諦めないで!」

凛「!」


卯月「諦めないで、凛ちゃん!」

未央「頑張れー!」

P「負けるな!」

ファン「頑張れー!応援してるぞ!」

ファン「俺達はいつだって…」

ファン「凛ちゃんのファンだああああ!」

ファン「受け取ってくれ!俺達の思いを!!」

凛「そうだ…私は…一人じゃない!」

春香「何をしているのです?早くサレンダーを」

凛(そしてこの人だって…一人じゃない!)

凛「私の…ターン!!私は!歌う!」

春香「此の期に及んで何を!」

凛「私が歌うのは…乙女よ大志を抱け!」

春香「何…!?」

凛「私は思い出した!ファンや事務所の皆との絆を!
あなたも思い出して!仲間を!そしてファンを!あなたのファンは…あなたが言うような人達なの!?」

春香(私の…ファン…)

春香(暖かくて…皆…私を応援してくれて…彼女とライブに来てくれた人もいた…家族で私の姿を楽しんで見てくれた人もいた…
進んでいた…皆前に進んでいた!)

凛「アイドル天海春香!」

春香「私…私は…
…うわあああああああ!!」(ブチィ!)

凛「そんな、目を!」

春香「私…私は…おっちょこちょいだから…こんな目に見えた事に気をとられて…大事な事を見落としていた…」

凛「…春香…さん…」

春香「あなたの空飛ぶiホイール…一時的なものだから…早く降りた方がいい。」

凛「えっ…」

春香「これは私が責任を持って引き受ける」

凛「そんな事したら!」

春香「凛ちゃん…あなたならなれる…皆を幸せにする…トップアイドルに…!」

春香「早く!」

凛「そ、そんな…」

「見ろ!」

「でかいのが崩れ始めた!」

P「まずい!アーククレイドル765はもう長くもたない!」

卯月「そんな!じゃあ凛ちゃんは!?」

未央「アイドルが、あんな程度で死ぬもんか!」

春香「胸が無い絶望を持っていた千早ちゃん…私も…あなたの所へ…」(ドゴォォォン!!)

P「アーククレイドル765が爆発した!?」

卯月「凛ちゃんは!?」

凛「…大丈夫。平気だよ。」

未央「生きていたのか、しぶりん!」

凛「私は…ね…」

凛(天海春香さん…私も…ファンも…皆あなたの事は忘れない…ありがとう…私はアイドルとして、デュエリストとして、皆を、世界を笑顔にします…)

〜数年後〜

卯月「こんな所でどうしたんですか?」

凛「ま…たまにはライディングライブバトルじゃなくて、ただiホイールに乗りたくてね…」

未央「お、良いねえ!私も一緒にいい、しぶりん?」

凛「もちろん。」

凛(私はトップアイドルになった。私の力で皆に笑顔を…全員に届けられているかはわからないけど、頑張っている。ここも随分進歩が進んだ。格差も無く、皆が手を繋いで歩んでいく理想の社会…それがここにある。
私達アイドルの力かはわからないけど、それでも少しでも皆に力を与えたい)

未央「どうしたのしぶりん!置いてくよー」

卯月「ライディング、頑張ります!」

凛「ちょっと、置いてかないでよ」

凛(私達が輝けば、ファンの皆も輝く…それがアイドル、それがライブバトル…
きっときっと…私達アイドルは輝き続ける…この少しおかしなiホイールと共に…皆に笑顔を与えて、皆の未来を照らすんだ…!)

未央「よーし、それじゃあいくぞー!アクセル全開!最初からフルスロットルだー!」

卯月「ま、待って下さーい!」

凛「まったく…ふふふっ」

凛「…それじゃあ私も行こうかな…」

未来「あはははは!それじゃあ行くよ!」

卯月「島村卯月、頑張ります!」

凛(どこまでだって行けるさ…このiホイールと一緒なら…!)

凛「いくよ皆!」

「「「ライディングデュエル、アクセラレーション!!!」」」

以上になります。
皆も5d'sに限らず思いついたネタをどんどん書いて満足しようぜ!皆のネタを見た俺も満足、ネタを書いた皆も満足!これが本当のチームサティスファクションだ!

ちなみに友紀はバイクに乗ったまま野球をするライディングベースボールを開発し、まゆはPとアクセルシンクロしました。

他の皆は今日も元気にライディングライブバトルをしています。

最近は街を駆け回りながらライブバトルをするアクションライブバトルなるものも始まったんだとか。

CuP「君達…邪魔だよ…」
PaP「ライブバトルで…笑顔を…」

小ネタ集

杏「今はまだ私が動く時ではない」


浜川愛結奈「最高に高めたオレのフィールで、最強の力を手に入れてやるぜ!!
もっと速く疾走れー!!」

凛「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」


早苗「ところで卯月ちゃん、君には払うもん払ってもらうぜ?ボディーガード料しめて20万だ」

凛「おい、ライブバトルしろよ」

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