お嬢様「私のペットになってくださいませ!」男「お断りだ」 (47)

注意書き

1 遅レス、書きため無し
2 ヒロイン多数
3 マンセーかも
4 ラブコメに似せたなにか

諸々許容できる方以外は回れ右で

なお、このスレは建て直しです
ですが、前スレは見なくてもまるで問題はありません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431083634

というわけで建て直し致しました。
長らくお待たせいたしました、これからまたよろしくお願いします。
……とは言ったものの、まだ書き直しは終わってません(前に書き直ししてた奴が何故か消滅しました)

今の所出ているキャラクターをまとめましたので、以前の物語を忘れていても大丈夫なようにおさらいしましょう

キャラクター表(登場順)

メインキャラクター


本作の主人公
平和最高日常カモンな男子高校生
その心とは別に彼の周りでは常に何かが起こっている

お嬢様
お嬢様学校編のヒロイン
○○家の三女
ツンデレかと思われたが、素直になれない1:9ツンデレヒロイン
行動力は凄まじい

執事
不良の街編のヒロイン、魔法使い編のヒロイン
頼れるスーパー執事だが、割とコミュニケーション能力が欠如(日常的な意味で)している
左目の眼帯の裏は…?


お嬢様学校編のヒロイン
変態痴女のような行動をしているが、男限定であり、意外と乙女な部分も持ち合わせている僕っ子
お嬢様の次に行動力が凄まじい


不良の街編のヒロイン
二重人格者で、表と裏の性格はほぼ真逆と言っても良い
男に関係する時のみ、二つの人格が合わさったりする
常時「弟が素直ないいこになる薬」が入った注射器を持っている
裏の姉の過去に…?

嬢姉
魔法使い編のヒロイン
魔女の力を宿した○○家の長女
ちょっとだけいたずらっ子な部分もあるが、普段は普通のお嬢様として生活している
人に怯えられることを寂しく思っている部分がある

嬢女
不良の街編のヒロイン
○○家の次女
男勝りでカッコイイという言葉がよく似合う女性
喧嘩上等、お嬢様達の王子様的存在

朱女
お嬢様学校編のヒロイン
大和撫子と言う言葉がピッタリのお嬢様
【生徒】を司る朱薔薇会(あかばらかい)の朱姫(会長のようなもの)をしている
転校してきた男を朱薔薇会に引き入れようとしている

騎士女
お嬢様学校編のヒロイン
常に自信に満ち溢れたような言動をするお嬢様
【風紀】を司る春蘭会(しゅんらんかい)の騎士王(会長のようなもの)をしている
転校してきた男を春蘭会に引き入れようとしている

白女
お嬢様学校編のヒロイン
無表情で平坦な喋り方をし、何を考えているか分からないお嬢様
【生徒】と【風紀】を取り締まる【調和】の司る白百合会(しろゆりかい)の女王(会長のようなもの)をしている
転校してきた男を白百合会に引き入れようとしている

不良女
不良の街編のヒロイン
群れることを嫌う孤高の不良
よく街で喧嘩をしている不良をボコボコにして金銭を巻き上げている
男と知り合いのようだが…?

委員長
お嬢様学校編のヒロイン
男と同じクラスのお嬢様

サブキャラクター

嬢父
お嬢様の父
元々普通の家の普通の子供であったが、嬢母に見初められてそのまま当主になってしまう
若干後悔しているが、美人な妻に贅沢な暮らしまでついてきているので文句の言いようもない
基本的に男の敵(男視点)ではあるのだが、同じ境遇ゆえ仲間意識を持つこともある

嬢母
お嬢様の母
世界的に活躍する○○家の次女で、温厚巨乳美人
嬢父に心底惚れており、嬢父が浮気しないように見張っている
○○家は代々女の子しか生まれない家系であり、更に長女には魔女の力が宿る奇妙な家系であり(次女、三女でもその子供の長女には魔女の力が現れる)、長女は双子の姉である
本来は長女の夫が家を継ぐ筈だったのだが、姉が生涯独身を貫くと言い張っている為嬢父が当主の座にいる
私立聖鈴ヶ嶺女子学園の学園長をしている

嬢妹
○○家の四女
まだ純情で、育ち盛りの御姫様
この時誰も、将来あんな魔性の女になるとは予想していなかった…(本編とは全く関係ありません)

本編投下は明日からになると思います、それでは失礼

期待

ゆっくりでいいぞ、いくらでも待つ

お嬢様「何故ですの!?」

男「何故ですのって聞くお前に何故ですの?」

男「あのな、いきなり自分のペットになれって言われて了承する奴がどこにいるのか」

お嬢様「ここにいますわよ!」

男「俺のこと指さして俺のこと勝手に決めないでくれませんかねぇ」

お嬢様「拉致があきませんわ!」

お嬢様「ペットになるか!」

お嬢様「はいかいいえで答えてもらえませんこと!?」

男「おかしいな俺何度もNOって言ってる筈なのに。…分かった分かった、答えはいいえだ」

お嬢様「何故ですの!?」

男「自分で決めた選択肢なのにその反応を返すことに俺は驚愕だよ!」

男「そろそろいい加減にしてくれ!」

お嬢様「認めませんわ……こんなこと!」

男「あーはいはい貴方に認められなくても十分ですから。お引き取りください」

お嬢様「なんなんですの貴方は!」

男「貴方にだけは言われたくないですから!」

男「とにかく…お前のペットになる気はないから」

男「分かったら帰ってくれ」

お嬢様「お断りですわ」

男「なんでだよ!」

お嬢様「なんでもしかしもありませんの!」

お嬢様「貴方が了承するまで帰りませんわよ!」

男「それって実質答え一つしか選ばせる気がねーじゃねぇか…」

男「めんどくせぇな…いい加減にしろよ…」

お嬢様「面倒くさいのはこちらですわ!」

お嬢様「同じ返事ばかり! そろそろ私の期待に応えても良いとは思いませんの!?」

男「あのなぁ…!」

男「……はぁ…もう駄目だ、俺が帰るわ…じゃあな…」

お嬢様「えっあっちょっ!」

ガララ…タッタッタ

お嬢様「くっ…! 逃がしましたわ…!」←運動音痴

お嬢様「執事! 執事!!」

執事「はっ。ここに」シュッ

お嬢様「次の作戦に移りますわよ!」

執事「かしこまりました、お嬢様」

お嬢様「ぜったい、ぜぇーったいに逃がしませんわよ…!!!」

執事「(難儀な…)」

男「あー疲れた……お嬢様は本当わけわからんな…良いところに生まれた奴はみんなあんなもんなのかね?」

男「もう一か月だぜ…いい加減疲れるわ…今は忘れよう…」

犬「わんっ! わんっ!」

男「ん? おーたまー! 今日も元気だなーよしよし」

たま「くぅーん…わんっ!」

男「ほーれよしよし…」なでなで

女「くぅーん…くぅーん…」

男「……………」

女「わうん?」

男「何をしているんだ貴様は」

女「ふっ…やるね、男。僕の完璧な作戦、犬とじゃれてる男に近付いて犬っぽく振る舞ってなでなでいいこいいこしてもらおう作戦を早々に打ち破るなんて!」

男「いや意味がわかんねーよ本当。犬の隣にいきなり人間が現れたら誰だって気づくわ。お前俺をなんだと思ってるんだ」

女「そうなのか……それは残念だよ。男にペットを愛でるように撫でられるのはいつの日か……あぁ、想像するだけで疼いてもうびしょびしょだよ!」

男「このド変態が! 来世からやり直せよお前!」

女「ふふん。欲望に忠実なのが本来の人間の正しい形なのさ」

女「さぁ! 男も!」

女「内なる性癖をさらけ出して!」

女「僕にぶつけてよ! んはぁ!」

男「もう駄目だね。うん駄目だ」

男「俺はもう行く。ちゃんと家帰れよ」

女「む。待て男。まったく冷たいね、流石男だ。放置プレイもお手の物か」

男「はいはい。普通に着いてくるのな」

女「男あるところに女ありと言われる程だからね。噂を噂のままにしておくのももったいないだろう?」

男「よくわからん。どこでそんな噂になってるんだ」

女「僕の中の数十万の僕たちの間でだな」

男「お前はいったい何を言ってるんだ?」

男「つーか俺まだ家に帰らねーぞ?」

女「お供しよう」

男「あーはいはい」

女「そういえば今日はいつもより遅いお帰りだね?」

男「ん? あぁ…今日はいつもよりお嬢様が粘ってな。なんかイライラしてる感じでやたら面倒だった」

女「あぁ、お嬢様、ね。相変わらず君たちも大概仲が良いね。嫉妬で脳内麻薬がドバドバだよ。今ならその辺の草むらでも臨戦態勢だね」

男「一人で遊んでろよ馬鹿」

女「僕のオナ○ーを見ててくれるのかい? しかも青空の下で? うっ…ふぅ…」

男「おい」

女「やぁ大丈夫、男の為なら何度でも復活するさ」

男「だから何の話だ!」

女「ふふん、男も大概マニアックだね。ま、僕は男が望むことをただするだけさ!」しゅるっ

男「意味わかんねーよ! 勝手に飛躍させてズボン下ろそうとしてんじゃねぇ馬鹿野郎!!!!」ぐいっ!

女「おっと、何をする男? 僕は男の発言すべてをストライクさせなければならないよう男に調教されてしまったからね」ぐっ!

男「誰も頼んじゃいねぇしそんなことした覚えもない!」ぐぐっ!

女「手を退けてくれ、ズボンが脱げない!」 ぐぅっ!

男「それを阻止しようとしてんだよ!」 ぐぐぐっ!

女「オ○ニーができないじゃないか!」 がっ!

男「それを! 阻止しようと! してんだよ!!!」 ぐぐががぎっ!

女「もう○ナニーとかどうでも良いから脱がせてくれ!!!」がぐぎっ!

男「ただの痴女じゃねーか!」 ぐぐいっ!

男「手を離せ馬鹿が!」ぐぐぐっ!

女「断る!!!」ぐぐぐぐっ!

「なにをしてるの?」

男「」

女「おや、この声は…姉さんか」

姉「こんにちは。それで男、なにをしてるの?」

男「えっあっそのこれは」

女の子のズボンに手をかけて力を込めてる人間がいた。
今まさに女の子に乱暴しようとズボンを下ろそうとしている男の姿だった。

男「ちがうんだ、これは俺のせいじゃない」

姉「お姉ちゃんね、男くんのことは全面的に信用したいの。でもね?」

姉「……そんな聞き苦しい言い訳は聞きたくないなぁ…」すっ

男「あっ」

姉「お薬、注射しようね?」

男「待ってねぇ姉さん本当お願いします話をば」

ぶすりっ

男「あっー!」

男「ひどい目にあった………」

女「災難だったね」

男「この…! もとはといえばお前が!」

女「ん?」

男「駄目だ…この女には罵倒の一切を無効にする、というか快感にする特殊な能力が備わってるんだった…」

女「そんな褒められると…あぁ、パンツがもう使い物にならなくなっちゃった…」

男「勝てねぇ…」

姉「ご、ごめんね男くん……男くんが変質者さんになっちゃったかと思って、慌てちゃって…」

男「いやうん…それはいいから問答無用でお注射打つのやめてください…」

男「というかずっと不思議だったんだけどその注射中身ってなんなの? いや悪いものではないとはわか」

姉「男くんが良い子になる薬」にっこり

男「あっ」

女「それはなんだろう、自白剤か何かなのだろうか?」

女「健康には悪くなさそうだし、問題は無さそうだね!」

男「一発喰らってみるか? おお?」

女「初めてのお注射は優しくしてくれよ…なんせ僕は処女だからね…」

姉「!?」

男「お前はいったい何を言ってるんだ」

女「何ってこづく」

男「うるせーんなことは分かってんだよ一々口に出すなこの馬鹿」

女「なんだ、分かってて言わせたのか? ふふっ、男の羞恥プレイもレベルがあがっているね、流石だ。どれだけ僕を悦ばせたら気が済むんだい?」

姉「男くんと女ちゃんって、そういう関係なの…?」

姉「……ちゃ、ちゃんと避妊はしなきゃだめだよ…?」

男「実の姉にふざけたことぬかされた俺の身にもなってくれマジで」

女「他者を辱しめつつ自分も辱しめられる! 羞恥プレイヤーの鑑だな!」

男「違うそうじゃない。そうじゃないんだ」

女「おっと、それでは僕はこの辺で失礼するよ。そろそろ寮の門限だ」

男「さっさと帰れ二度と顔を見せないでくれ」

女「おや? どうしたんだい? 顔に疲労の色が滲んでいるが」

男「こいつ……!」

男「はぁ…気を付けて帰れよ……」

女「ん。………あぁ、冗談でも、顔を見せないでくれ、と言われると流石の僕でも傷つくんだが」

男「あーいや」

女「つまりまず先に私の大事な」

男「言わせねーよ!?」

男「あーったく…あいつを相手にすると疲れる……」

姉「あはは…個性的な子だもんね」

男「下ネタセクハラ大王だ。何をしてもびくともしねーし、俺の天敵だぜあいつは…」

姉「男くんに構ってもらいたいんだよ」

男「あいつが? ははっ、ないない」

姉「そうかなぁ…でも最後、男くんの言ったことでちょっと傷ついてたよー?」

男「いやあれはそう言って俺に下ネタで追い打ちをかけるあいつの手なんだよ。現にそうだったし」

男「あいつに限って構ってもらいたいとかそういうのはないって」

男「多分会うやつ会うやつみんなにセクハラしてるぞありゃ。真性の変態露出狂だ」

姉「そ、そこまで言うのも可哀想だよ…」

男「そうかぁ? ま、いっか。っと」

ガチャ

男「ただいまー」

姉「お帰りなさい。ただいま、男くん」

男「お帰りー。お腹減ったー」

姉「ふふっ、すぐご飯の支度するね。男くんは手を洗って服を着替えて来てねー」

男「うーす」

トントントン

姉「………あれ? そういえば、今、鍵って開けたかな…?」

男の部屋

男「ふー疲れた」

お嬢様「お帰りなさいませ、男さん」

男「おう。んじゃちょっと散歩行ってくるから侵入者が入って来ないよう見張っておけよ」

お嬢様「お待ちなさい」

男「いやだ」

お嬢様「ご主人様に逆らうのかしら?」

男「お前を主人と認めた覚えはない。現状犯罪者として新しい道を歩み始めてるよ」

お嬢様「躾の悪い子ですわね…」

男「常識を知らねぇお嬢様だな」

お嬢様「さぁほら早く、服従の証に私の足をお舐めなさい」

男「…………」ピキッ

執事「(おや、男様の様子が…)」

お嬢様「私の足を舐められるなんて、身に余る光栄なのは分かりますが、私が許しているのです。さぁ!」

男「…………」すたすた

お嬢様「!(なんてことでしょう…ようやく男様が私のものになる決意を…!)」

男「さぁてと……躾のなってない、人を人とも思わない雌豚にはちゃんとお仕置きをしてやらねーとなぁ?」

お嬢様「え?」

男「よっこら」

男「せっ!」

お嬢様「えっあっちょ……い、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

それからたっぷりと足裏マッサージをしてやった。
痛がろうと何をしようと、知ったこっちゃない。
俺は気の赴くまま、お嬢様の足裏を押しに押してやった。
最後の方は声すら挙げず、ただ体を痙攣させるだけだった。
顔はもうトロトロで、未知の感覚によがり狂っているお嬢様が、そこにはいた。

お嬢様「」びくんびくん

男「ふぅ……こんなところか」

お嬢様「ひゃ……ひゃめ…てぇ…」びくんびくん

男「もう終わりだっての。ったく」

お嬢様「う……わ、わたくひをあるけなくして、ひどいことするんでしょう…?」

男「するか!」

お嬢様「ひ、ひどいこと…しないでぇ…」

姉「男くん、ご飯できたよー」

男「あ」

お嬢様「は、はじ、めては…ろまんちっくにしたいのぉ……」

男「あっ」

姉「」

端からみた男の姿は、部屋に女の子を連れ込み、乱暴し終わりさぁこれから、というような姿だった。
一部始終を見ていれば男の冤罪は疑うこともないだろうが、この状況だけを見た姉には弟がレイプ魔に成り下がろうとしているようにしか見えなかった。

姉「男。なにしてるの?」

男「違うんだ。これはまた俺は悪くない」

姉「なにしてるのって聞いてるの」

男「……あ、足裏マッサージ…」

お嬢様「ひ、ひどいことしないでくださいぃ……」ぽろぽろ

男「」

姉「………とりあえず。うん、とりあえずね?」

男「あっ」

姉「お薬、注射しよっか?」

男「お願い二度目は止めてください死んでしまいますらめぇえええええええええ素直になっちゃうのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

男「あっー!」

ぶすりっ

細かい修正しかできてません。
今日はここまで。

おつー
拉致がなおってないような

乙!

足裏マッサージの部分kwskやってください
お願いします

>>26
え、あれ、どこのことだろう。

>>30
>>8で、「拉致があきませんわ」になってるけど、正しくは「埒が明きませんわ」

>>31
ああ、なるほどそこでしたか。

すいません、更新は明日になります。

誤字くらい脳内変換でええやん

今起こったことをありのまま説明するぜ!
家に帰ったら修正していた文章がパソコンの電源ごと消滅していた!
保存し忘れとかアップデートとかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ…!
もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気分だぜ…!


皆さん、データの保存はしっかりとしましょう。
クソッ!!!!!!!!!!!!!!

気の毒だが完結してくれりゃそれでいい

頑張れ

お気の毒様です。
消えたものより更に素晴らしいものができますように!

そういやwindowsアップデートきてたなあ
これからは手動にしような!

自分が改めて凄いと感じました。

パソコンは信用ならない→ケータイで書き始める
結果
ケータイの画面が割れて操作不能に

こんなの絶対おかしいよ
絶対におかしい。許されない。(二度にわたって自分の不注意)

幸い書きかけがパソコンに残ってたので、明後日くらいに投下します

萎えてエタらないように気持ちを奮い立たせます
失礼

おぉ···何て言うかその···強く生きろ

何があったんだ…

すいません少なくとも来月まで来れなくなりそうです。
もしかしたら来月も中旬くらいまで来れないかもです。

待ってるからね

ネット開通(パソコン)が10日くらいかかるらしいです(笑)
スマホから投下する気力が出てこないのでも少しお待ちを。
中毒者にこれはキツイ

ネット開通(パソコン)が10日くらいかかるらしいです(笑)
スマホから投下する気力が出てこないのでも少しお待ちを。
中毒者にこれはキツイ

ネット開通(パソコン)が10日くらいかかるらしいです(笑)
スマホから投下する気力が出てこないのでも少しお待ちを。
中毒者にこれはキツイ

了解

はよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年12月25日 (日) 12:25:24   ID: 6bq4g4-Q

新手のスタンド使いの攻撃だな

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