【安価・艦これ】終電を寝過ごしたら提督になっていた (401)

安価を使用する艦これのSSです。

全くのど素人が新人提督になったら…という設定です。

以下の点にご注意ください

・登場する艦娘は投稿時実装されている艦のみです(間宮・伊良湖含む)。今後のアプデにより増えることがあります

・性格や口調などが艦これオリジナルのとは異なる場合があります


・基本的にエロやグロはない方向で進めていきます(ただし物語の進行上轟沈があるかもしれません)

・コンマ安価時を除いて連取は原則認めず、一つ下にずれます

・IDが異なっても明らかに同一人物だと見受けられる場合、安価を採用しない場合があります

・状況により再安価をとることがあります

・万が一荒らしと見られる行為があったとしても一切反応しないでください。

・今までSSは読むだけでしたが、今回書く方に初挑戦することになりました。至らない点があると思いますが、なにとぞよろしくお願いします。なにか改善した方がいい点などあればご指摘頂けると幸いです


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430854391

0days
〜某ターミナル駅〜

駅員「まもなく最終列車◯◯行き、ドアが閉まります。ご注意ください。」プシューガタン

青年「おわっ危ねえ、終電乗り遅れるとこだった。流石に日曜の終電はガランガランだな。よっこらせと。…疲れた〜、バイトだりー。………Zzz…」


車掌「ご乗車ありがとうございました、まもなく終点◯◯〜◯◯〜お忘れ物のないようご注意ください。本日◯◯駅を発車する全ての電車の運行は終了しています。」

青年「Zzz…」

駅員「お客様、お客様終点です。」ゆさゆさ

青年「Zzz…うーん…はっ」

駅員「お客様終点です。」

青年「あ、はい…(うぉ〜寝過ごした〜・・)」

〜◯◯駅改札外〜

青年「というわけで、堂々と終電を寝過ごしたわけだが…どうしようか。この辺一晩過ごせるような場所無いんだよな…。タクシーで帰るか…。あ、金2000円しかないわ。たしか6000円位かかるんだよな〜。困った。」

タクシーの運ちゃん「お兄さん乗らないの?」

青年「あ、お金なかったんでいいです。すみません。」

タクシーの運ちゃん「…(ニヤッ)。いいよお兄さん乗りな。タダで乗せてやる」

青年「本当ですか・・ありがとうございます。じゃあ△△までお願いします。」

タクシーの運ちゃん「あいよ…。ただ悪いがちょっと寄り道するよ。いいね?」

青年「はい、大丈夫です。(本当は早く帰りたいけどタダで乗せてもらっているんだ文句は言えない)」

青年「はい、大丈夫です」


青年(タダで乗せてもらってるし、贅沢は言えないか…)


こんな風に分けて書いた方が読みやすい

青年「Zzz…はっ、ここは…俺の部屋じゃないな。どこだここ?たしか終電を寝過ごして、運良くタダで乗せてくれるというタクシーの運ちゃんに出会って…それから…。」

ガチャ
入ってきたのは?
【直下・艦娘指定(駆逐艦に限る)*初期艦となります】


五月雨

安価、秋月了解しました。
皆さまからのご指摘を受けまして、一度書き方の見直しや今後の方向性の確認を行います。

こんな時間にたくさんの人がいるとは思いませんでした。ご指摘頂いた方ありがとうございます。

本日の夕方頃に一度再開したいと思います。

この後用事ができてしまったので、ほんの少しだけ投下して離脱します

??「失礼します。秋月入ります。あ、司令お目覚めになったんですね?」

青年(司令って…俺?それよりこの娘誰?)

秋月「初めまして司令・・秋月型防空駆逐艦、一番艦秋月。ここに推参しました。」

青年「えーっと司令って誰のこと?あとここはどこ?あなたは誰?」

秋月「何を言っていますか、司令は司令のことです。ここはあなたの鎮守府で秋月は秋月です。」

青年(なるほど、さっぱり分からん)

謎の男「ここは私が説明しよう。」

秋月「総司令、お疲れ様です・・」

青年「総司令?あ、あんたタクシーの運ちゃんだろ・・」

謎の男→タクシーの運ちゃん=総司令「やあ、おはよう青年。よく眠れたかね?」

青年「あ、はいそれはもうグッスリと…じゃなくてここはどこだ・・△△に連れてけって言っただろう・・」

総司令「少し寄り道すると言ったはずだ。それにタダで乗せるとは言ったが 君の目的地まで連れて行くといった覚えは無い。」

青年「とにかく俺を帰してくれ。◯◯駅でもいいから。」

総司令「それは出来ない相談だ。なにせ君には今日からここで暮らしてもらうんだからな。君の家族にもすでに伝えてある。」

青年「は?あんた何を言って…」

総司令「君は深海棲艦というのを知っているかね?」

青年「それがなんだ?」

総司令「いいから答えたまえ。」

青年「数年前に突如世界中の海に現れた謎の生物…ですよね?船や飛行機を襲い、あっという間に海や空を乗っ取っていった。」

青年「そいつらを駆逐すべく、世界中の軍隊が結集し攻撃を仕掛けても全く効果はなし。核兵器すら通用せず、見事に返り討ちに。世界中の物流が途絶え、特に日本のような資源のない島国は存亡の危機に…。」

総司令「さすがこの国の最高学府の首席卒業なだけあって物知りだな君は。」

青年「そんな肩書きがあったってなんの役にもたたないですよ。やつらのせいで日本経済はどん底になり、卒業しても未だに就職先は決まっていない。」

総司令「優秀な君をただのアルバイターにしているやつら、深海棲艦に対抗する唯一の手段があるとしたら?」

青年「そんなのあるわけないでしょう。核兵器すら効かない化け物にどう対抗しろと。」

総司令「唯一の対抗手段、それがそこにいる秋月君たちだ。我々は彼女たちを艦娘と呼んでいる。艦娘は深海棲艦の発生とほぼ同時期に同じく突如現れた。そして、なぜか第二次世界大戦の時に実在した艦艇と同じ名前、そして同じ兵器を持っている。あの時の記憶もね。」

青年「は?あんな女の子にそんな力があるわけないだろ。意味のわからないことばっかり言いやがってボケてんのかおっさん・・」

総司令「まあ君がそう言いたいのは分からんでもない。私だって最初は信じられなかった。だが、彼女たちの力は本物だ。」

青年「信じられるか、そんなこと。」

総司令「君が彼女たちの力を最初から信じるか信じないかはどうでもよい。そしてここはそんな彼女たちが生活を送り、やつらを倒すための基地である鎮守府だ。君は彼女たちの指揮をとってもらう。そのためにはここで生活してもらうほかない。」

青年「だから俺はこんなとこで生活はしない、さっさと帰せ。」

総司令「ぎゃあぎゃあとやかましい。とにかく辞令を読み上げる。心して聞け。」

総司令「”辞令、青年殿。右のものを本日付で日本国海軍軍人に採用す。また第19鎮守府司令官に任命す。”」

青年「断る・・」

総司令「辞令はまだ終わっていない、最後まで聞け。”なお、この辞令を固辞する場合、国家機密の漏洩を防止するため、銃殺刑に処する。処罰する対象は本人のみならず家族をも含む”」

青年「脅すのか?家族の命を盾に脅すのか?こんなことをしていいと思ってんのか?」

総司令「このご時勢、もはや手段を選んではおれんのだ。潔く受け入れよ。」

青年「なぜ、俺なんだ。他にも人はいるだろ。」

総司令「勝手ながら、君が寝ている間に適性検査を行わせてもらった。その結果…最高評価のSだった。我々日本国海軍が発足して以来初めてのことだ。」

青年「…それでも断るといったら?」

総司令「辞令にもあった通り、君をこの場で銃殺する。」カチャ

青年「結局俺は何をすればいい。」

総司令「さっきもいったがここの指揮をとってもらう。艦隊を作り、やつら深海棲艦から海を取り返してもらう。」

青年「そんな大役が俺に務まると?」

総司令「少なくとも私はそう思う。さぁもう一度聞こう、辞令を受け入れよ。」

青年(どちらにせよ俺には拒否権はないか…)

青年「分かった、なればいいんだろ。」

総司令「君のように聞き分けのいい子は好きだよ。もっといろいろ説明してやりたいとこだが、私はこう見えて多忙の身でな。後の説明はこの秋月君に任せる。」

??「失礼します。総司令そろそろお時間です。」

総司令「あぁ今行くよ翔鶴。そうそう私は横須賀の大本営鎮守府にいる。なにか困ったことがあったら頼ってきなさい。それじゃあよろしく頼むよ青年、秋月君。」

秋月「は、はいお任せください総司令。この秋月、命に代えてでも。」

ここは日本の太平洋沿岸にある新しい鎮守府です。

深海棲艦の出現により、程なく人類は海から駆逐。制海権と制空権を失った。

資源のほとんどを輸入に頼る日本はその影響をもろに受け、生活が一変。

自衛隊も在日米軍とともに日本近海に現れた深海棲艦の対処を行うも、返り討ちに。本国に帰れなくなった残存する在日米軍と自衛隊は統合再編され、日本国陸海軍になった。(蒼き鋼のアルペジオと同じような感じとみていただけたら)

という設定です。

ここでいったん離脱します

青年の呼称ですが、スレタイ通り「提督」にするか初期艦の秋月が使っている「司令」にするか、はたまた別のにするか…
下5人までの多数決で決めたいとおもいます
お願いします

お待たせしました。
想像以上に用事が長引いてしまったのでこんな時間ですが再開します。

それから青年の呼称ですが「司令」が皆様よろしいということで以後このスレでは「司令」を用います。

お待たせしました。
想像以上に用事が長引いてしまったのでこんな時間ですが再開します。

それから青年の呼称ですが「司令」が皆様よろしいということで以後このスレでは「司令」を用います。

青年→司令(人生の選択肢しくじったかな…)

秋月(司令、なにを考えてるんだろう?)ジ-

司令「!!あぁえ〜と秋月さんだっけ?」

秋月「はい、秋月型防空駆逐艦一番艦の秋月です。」ビシッ

司令「とりあえず俺はなにをすればいい?」

秋月「そうですね…とりあえずこの鎮守府の案内をしますね。」

司令「あぁ頼む。」

秋月「はい、まずここは全国にある鎮守府の一つである第19鎮守府です。そこの窓から見えるのが太平洋になります。この建物は本館です。」

秋月「そして、この部屋は司令の私室になります。簡単なキッチンとお風呂やトイレが備え付けられています。あ、お風呂とトイレは別になっているそうです。それから家具ですが、司令が今座っているベッドと本棚それからテーブルは支給品となります。それ以外の家具はご自身の俸給で買い揃えてください。」

秋月「それから残念ながらこの鎮守府内に持ち込むことのできない禁制品があるそうです。なにかを買う際には一度大本営に問い合わせてからお願いします。」

司令「そんなことしなきゃいけないのか、意外と不便だな。」

秋月「はい、次はこの部屋の外に出ていただきまして…、こちらが司令の執務室となります。普段はこちらで執務をとっていただくことになります。今は一度私室の外に出てから執務室に入っていただきましたが、あちらのドアで行き来することができます。」

司令「私室と仕事部屋が隣なのか…便利なのは便利だがなんとなく複雑だな。」

秋月「そしてまた廊下に出ていただいて…突き当たりにあるのが食堂です。最大100人まで収容できるそうです。いつか満員で賑わう食堂が見られるといいですね。」

司令「ところでここには君以外はいないのか?」

秋月「今日はまだ秋月だけですが、明日2人ほど他の鎮守府から転属してくるそうです。」

司令「そうか…君の部屋はどこに?」

秋月「秋月の部屋は隣の棟になります。案内しますね。」

〜艦娘寮1〜

秋月「ここが艦娘寮1です。2階建てで全部で14部屋あります。1人部屋が4部屋、2人部屋が8部屋、4人部屋が2部屋ありますので合計で28人まで収容できます。これ以上の艦娘を所属させる時は隣の敷地に新しい寮棟を建設してください。それと秋月の部屋は2階の奥にある1人部屋です。」

秋月「それから他の鎮守府では原則として寮棟は艦娘以外立ち入り禁止にしているところが多いそうです。秋月は特に気にしませんがそういうのを気にする娘もいますので。ここはどうするかは後で決めましょう。」

司令「そ、そうか。確かにその方がいいかもな。」

秋月「それでは次は工廠へ行きましょう。」

〜工廠〜

秋月「ここが工廠です。ここでは資材を使って私たち艦娘の建造を行ったり、新しい装備の開発を行います。」

司令「へぇ〜…えっ、艦娘って作れるの?」

秋月「はい、作れますよ?」

司令「そんな作れて当たり前みたいな顔されても…。誰がどうやって作るんだ?」

秋月「作るのは妖精さんです。作り方は残念ながら不明です。」

司令「妖精さんって…そんなメルヘンな…。」

秋月「もしかしたら呼んだら出てくるかもしれません。呼んでみますね。」

秋月「すみませーん、どなたかいらっしゃいませんか?」

シーン

司令「誰もいないみたいだぞ。」

秋月「おかしいですね…お昼寝でもしているのでしょうか?ここはまた後で来ましょう。」

〜入渠ドック〜

秋月「ここは入渠ドックです。敵との戦いで傷ついたときにはここで修復を行います。艦種や練度、そして被害の度合いによって修復時間や修復にかかる資源量が異なるので気をつけて下さい。今は最大2人までしか同時に入渠できませんが改修を行うことで最大収容人数を増やすことができるそうです。」

司令「一見ただの温泉のようだが?」

秋月「このお湯には秋月たち艦娘にしか効果のない成分が含まれているようです。普通の人が入ってもただの温泉と変わらないようですね。」

〜執務室〜

秋月「そんなわけでささっとではありますが鎮守府内の主要な場所の説明は終了しました。さてこのあとですが…」

司令「あのな秋月さん、実は…」グゥ〜

秋月「あ、もうお昼の時間なんですね、申し訳ありません。では一度お昼ご飯を挟んでから午後の執務と参りましょう。少々お待ちください秋月が用意してまいります。それから司令は秋月の上官なんですからさんづけはいりません。秋月とお呼びください。」

司令「分かった。秋月s…、よろしくたのむ。」


@@数分後@@

秋月「お待たせしました司令。お昼ご飯をお持ちしました。」

司令「お、以外と早かったなどれどれ…ってこれかい?」

秋月「はい握り飯にたくあんです。すみません…秋月のお昼はいつも簡単に済ませてしまうので…。」

司令「ま、たまにはこういうのもいいか。」

司令(それにせっかく女の子が握ってくれたんだ。ここで食べなきゃバチが当たる)

秋月「それではいただきます。」モグモグ

司令「うん、うまい。なかなかの塩加減だ。」

秋月とお昼ご飯を食べた。

〜午後・執務室〜

秋月「それでは早速午後の執務に取り掛かりましょう。」

司令「それでなにをすればいいんだ?」

秋月「司令のお仕事を簡単にまとめた紙がありますのでこちらをごらんください。」

鎮守府司令官の仕事

原則として午前・午後の執務に分かれる。仕事内容によっては午前中にしかできないもの、1日がかりで行うものもある。

①工廠…建造または開発を行う。

②出撃…敵艦隊が跋扈する海域に出撃し、敵を撃破することでその海域を解放させる。遠距離の海域は1日がかりで出撃する。

③遠征…所属する艦娘を遠征に行かせ、練度を高めたり資源の回収を行う。遠征先は出撃によって海域を解放させることで増えていく。

④演習…他鎮守府の艦隊と演習を行い、自艦隊の練度を高める。午前中に演習依頼を出し、午後に行われる。

⑤設備改修…艦娘寮の増築・入渠ドックの拡張などを行う。資源が最低各10000は必要。

⑥作戦会議…作戦会議を行い、敵艦隊攻略の糸口を見つける。

⑦レクリエーション…レクリエーションを行い、鎮守内の士気を高める。

司令(超おおざっぱだな…)

秋月「あ、それから初期費用として燃料5000,弾薬5000,鋼材5000,ボーキ5000,修復バケツ10,高速建造材10,開発資材15が大本営から支給されています。」

司令「バケツとか高速建造材ってなんだ?」

秋月「修復バケツは入渠の際、入渠にかかる時間を0にしてくれる謎のアイテムです。高速建造材は建造の際にかかる時間を一気に短縮してすぐに終わらしてくれるアイテムです。」

秋月「あと毎日大本営から燃料・弾薬・鋼材が100,ボーキが50支給されます。司令はまだ新米の少佐なので支給される量は少ないですがこれから戦果をあげ、階級が上がれば増えていくようです。」



秋月「さあ何をやりましょうか?」

午後の執務、なにをやる?直下

①工廠…(建造or開発を選んでください)

②出撃…鎮守府近海海域に出撃します

③遠征…(どの海域も解放していないため選択できません)

④演習…(午前のみ選択可能なため選択できません)

⑤設備改修…(資源が足らないため選択できません)

⑥レクリエーション…なにかをやります

【所属艦娘】
・駆逐艦 秋月 Lv1

司令「今日は初日だから仕事っぽいことはせず、なにかお互いの仲を深められるようなことをしようか。」

秋月「そうですね…それもいいかもしれません。ではお互いについていろいろ話すのはどうでしょう?」

司令「そうだな。ちょっとまってろ俺の部屋からイス持ってくるから。」

秋月「は、はいお気遣いなく。」


秋月とお互いについていろいろ話した。秋月の信頼度が5上がりました。士気が5上がりました。

※信頼度が上がると練度が上がりやすくなります。また士気が上がると一定以上の数値でいわゆるキラキラ状態になり、戦闘や遠征において有利になります。

司令「それで俺の妹が…ってもうこんな時間か。しゃべっているとあっという間だな。さて夕食の時間だ。」

秋月「夕食の準備豪華に頑張ってきます!!」

司令「また握り飯とたくあんってことは…。」

秋月「それはありません!!」


@@数十分後@@

秋月「おまたせしました。本日の夕食は司令の着任を祝って大奮発しました。」

司令「お、それは期待できるな。」

秋月「せっかくなので夕食は食堂の方で食べませんか?」

司令「そうだなそうしよう。」

〜食堂〜

秋月「それではいただきます!!」

司令「秋月…これはなんだ?」

秋月「はい熱々の麦飯に、たくあん、牛缶に…お味噌汁です。この上ない贅沢な一品です。」

司令「そ、そうか…。」

司令(本当にこの娘は今までどんな生活を送ってきたんだろう?)


司令「ごちそうさま。」

秋月「いえいえお粗末様でした。」

司令「このあとは?」

秋月「今日の執務はこれで終了です。このあとは司令のご自由に過ごされて構いません。ただ、明朝は6時に起こしに参りますのでお早めにお休みください。」

司令「早いな…。秋月はこれからどうする?」

秋月「秋月は自分の部屋に戻って休みます。」

司令「そうか、それじゃあお休み。」

秋月「はい、司令お疲れさまでした。」



〜司令の私室〜

司令「やっと1日が終わった〜。いきなりここの指揮を取れとか言われて…。俺にそんなことが務まるのか?う〜ん…あ、横になったとたん急にねむく…やば…Zzz…」

1days終

〜2days朝・司令の私室〜

コンコン ガチャ

秋月「失礼します。秋月入ります。」

司令「Zzz…」スウスウ

秋月「司令おきてください、朝ですよ。」ユサユサ

司令「う〜ん…ここはどこだ?」

秋月「何を寝ぼけてるんですか?マルロクマルマルです。おはようございます、気持ちの良い朝ですね。」

司令「あ、そうか昨日から俺はここで…おはよう秋月」

秋月「このあと9時に他鎮守府から転属してくる娘がきます。それまでに準備をしましょう。」

司令「分かった。ところで服装だが…昨日はなんとなくそのままジャージだったがそれでいいのか?」

秋月「いえ、確か執務室のクローゼットに制服があったかと。それを着てください。」


司令「着替えたが…これ俺には似合わないのでは?」

秋月「そんなことありません!!ピシッとしていてかっこいいです。」

司令「そ、そうか…で、俺はなにをすればいい?」

秋月「まずは朝食ですね。そのあとに大本営と他鎮守府からの伝聞の確認、今日のスケジュールの確認などです。」

@@朝食後@@

秋月「まず大本営から資源の定期配給を受け取りました。あと数日以内に鎮守府近海海域を制圧、解放せよと命令が下っています。期限はせいぜい3日程度といったところでしょうか?他鎮守府からの伝聞は今日はありません。」

司令「出撃命令か…。今日くる娘と秋月でいけばなんとかなるか?」

秋月「はい、幸いこの辺にいるのはまだ弱い連中だそうです。強い援軍が来る前に対処しましょう。」

司令「明日あたり出撃してみるか…。本当に君たちに奴らを倒す力があるかもわからないし力試しといったところだな。」

秋月「お任せください。それから今日のスケジュールですが、先ほど申した通りこのあと9時に転属される方がきます。なので午前の執務はとりやめにします。午後は通常通りに。」

司令「分かった。」

@@数時間後・鎮守府正門前@@

秋月「まもなく到着の時間ですが…あ、あの車がそうじゃないでしょうか?」

司令「あぁぽいな。」

他鎮守府からの転属してきた娘は?艦娘指定

直下 駆逐艦限定
↓3 艦種自由



なお、この所属艦娘安価で>>1の好きな娘が出た場合なにかいいことがあるかもしれないです。

駆逐(  )
軽巡(  )(  )
重巡(  )
戦艦(  )
軽空(  )
正空(  )(  )
潜水(  )

あとここで離脱します。お昼頃か夕方以降に再開します

春雨・朝潮了解です。まもなく再開します。

残念ながら今回は>>1の好きな娘ではなかったのでボーナスはありません。春雨ちゃんかわいいけどね。

司令「君たちが今日ここに転属してきた娘たちか?」

春雨「今日からお世話になります白露型駆逐艦5番艦の春雨です、はい。輸送作戦はお任せください…です。」

朝潮「同じく今日からお世話になります朝潮型駆逐艦1番艦朝潮です。勝負ならいつでも受けて立つ覚悟です。」

秋月「お二人とも秋月と同じ駆逐艦ですね。秋月は秋月型防空駆逐艦1番艦の秋月です。よろしくお願いします。今は臨時秘書艦を務めせていただいています。」

司令「俺がここの司令だ。といっても昨日急に着任したばかりでなにも分からんがよろしくたのむ。」

春雨・朝潮「「はい、よろしくお願いします司令官!!」」

秋月「では早速執務室の方に移りましょう。」

〜執務室〜

秋月「ではまず辞令の交付からいきましょう。司令、これを読んでください」つ

司令「これ読むだけでいいのか?どれどれ…え〜と、駆逐艦春雨」

春雨「は、はい。」

司令「駆逐艦朝潮」

朝潮「はい!!」

司令「以上の者を本日付で第19鎮守府所属とする。」

春雨・朝潮「はい!!」ビシッ

秋月「次はお二人の部屋割りを行います。お二人の前の所属は同じところでしたか?」

朝潮「いえ朝潮は第4鎮守府で、春雨さんは第15鎮守府でした。」

春雨「です。」

秋月「となると別々の部屋の方がいいのでしょうか?」

司令「せっかく同じ駆逐艦なんだから3人まとめて4人部屋に入れば?」

秋月「秋月は構いませんが、お二人はどうですか?」

春雨「春雨も大丈夫…です。」

朝潮「朝潮も大丈夫です。」

司令「それじゃあ3人は同じ部屋ってことで。次は?」

秋月「え〜と秋月はこの二人に鎮守府の案内をしてきます。あと荷物の整理とかもあるので…とりあえずこれで終わりです。また午後に参ります。」

司令「分かった、よろしくたのむ。」

秋月「あとお二人の艦歴などをまとめた資料がありますので一度軽く目を通しておいてください。それでは二人ともいきましょうか。」

@@数時間後@@

資料熟読中…
司令「ふーんなるほどな…。ってもう昼飯の時間か。今は秋月もいないし…食堂に行けばなにかあるか?」

コンコン

??「失礼します。」

入ってきたのは?
秋月・春雨・朝潮の中から選択
直下

秋月「失礼します。」

司令「秋月かどうした?」

秋月「この秋月としたことが、司令のお昼ご飯についてすっかり忘れていました。申し訳ありません。」

秋月「というわけで、今日も申し訳ありませんが握り飯とたくあんで我慢してください。あ、お味噌汁もあります。」

司令「いいさ、荷物の整理は終わったのか?」

秋月「はい、今はお二人は持参したお弁当を食べています。」

司令「そうか、それじゃあ我々も食べようか。」

秋月「はい、それではいただきます。」


秋月とお昼ご飯を食べた

〜午後・執務室〜

秋月「というわけで午後の執務と参りましょう。」

司令「あの二人は?」

秋月「部屋で待機してもらっています。そこにある機材を使えば鎮守府中に放送をかけて呼び出したりできます。」

秋月「では何をしましょう?」



午後の執務、なにをやる?直下

①工廠…建造or開発を選んでください

②出撃…鎮守府近海海域に出撃します

③遠征…(どの海域も解放していないため選択できません)

④演習…(午前のみ選択可能なため選択できません)

⑤設備改修…(資源が足らないため選択できません)

⑥作戦会議

⑦レクリエーション…内容もお願いします

【所属艦娘】
・駆逐艦 秋月 Lv1 信頼度5 士気5 《秘書艦》

・駆逐艦 春雨 Lv1

・駆逐艦 朝潮 Lv1

【所有資源】
燃料5100・弾薬5100・鋼材5100・ボーキ5050

司令「新しく来た娘もいることだし親睦を深めようか?」

秋月「そうですね。それじゃあさっそく二人を呼びましょう。」

@@数分後@@

コンコン

司令「入れ。」

朝潮「失礼します。朝潮入ります。」

春雨「春雨入ります。春雨に…ご用なのですか?」

司令「君たちに頼みたいことがある。」

春雨「!!」

朝潮「さっそく出撃ですか?」

司令「いや、君たちと親睦を深めようと思って…トランプでもしないか?」

春雨「えっ!?」

朝潮「トランプ…ですか?はい、朝潮受けて立ちます!!」

春雨「春雨…頑張ります!!」

秋月「トランプなんてよくありましたね、ここにはまだ全然物がないのに。」

司令「なんか執務机の引き出しに入ってた。よし始めようか。」

秋月「最初は…ババ抜きから始めましょうか。」



秋月「あ、またババ引いちゃいました。」

春雨「ふふ、ジョーカーの輸送作戦は得意なんです。」

朝潮「これであがりです。」

秋月・春雨・司令「「「あっ」」」

@@数時間後@@

秋月「4」

朝潮「5」

春雨「6です」

司令「7」

秋月・春雨・朝潮「「「ダウト!!」」」

司令「なんでだよ!!」

春雨「司令官はその…わかりやすいです。」


トランプをして親睦を深めた。それぞれの信頼度が5上がった。士気が5上がった。

朝潮「あら?もう夕食の時間ですね。」

秋月「それじゃあ秋月が何か…」

春雨「あ、あの…春雨がご夕食の用意をしてきてもいいでしょうか?」

司令「おういいぞ。」

秋月「それじゃあ秋月、手伝います。」

朝潮「朝潮も手伝うわ。」

春雨「大丈夫ですからみなさんは休んでてください。それでは行ってきます。」

@@数十分後@@

春雨「お待たせしました。ご夕食の用意ができましたので、食堂の方へお願いします。」


春雨「これが…春雨特製の麻婆春雨です!!」

司令・秋月・朝潮「「「・・・」」」

司令・秋月・朝潮「「「自虐ネタ?」」」

春雨「違います!!」



春雨「どうでしょうか司令官?」

司令「うん、ものすごくうまいよ。」

春雨「本当ですか!!ごま油と五香粉が秘伝なんです!!」


春雨の作った麻婆春雨を食べた。春雨の信頼度が3上がった。士気が3上がった。

〜夜・司令私室〜

司令「あぁ〜食った食った。今度から食事担当は春雨にさせようかな…。秋月だとあの…なんか切なくなってくる。」

司令(明日あたりには出撃させないといけないんだよな…。本当にあの娘たちにそんな力があるのか?俺の妹とたいして変わらない感じがするんだが。)

司令「いいや、風呂入ってさっさと寝よう。」


2days終

〜3days・朝・司令私室〜

秋月「マルロクマルマル、おはようございます司令。朝です。」

司令「もう朝か…おはよう秋月。」

秋月「食堂にて朝食を用意しています。」

司令「分かった。すぐ着替えていくから先に行っておいてくれ。」

秋月「了解しました。」


〜食堂〜

司令「お、みんなおはよう。」

春雨・朝潮「「おはようございます、司令官。」」

司令「今日の朝食は…シャケにご飯それと…春雨スープ?」

春雨「はい、昨日の麻婆春雨を作った時に余った春雨があったのでスープにしました。」

司令「そうか…うん、うまい。」

春雨「本当ですか!?よかった…。」

〜執務室〜

秋月「というわけでさっそく午前の執務と参りましょう。」

秋月「まず大本営からの定期配給がきました。あと大本営からの電文ですが、日本海側にある第7鎮守府が深海棲艦の奇襲を受けて壊滅したそうです。そこに所属していた艦娘は司令官の命令で全員避難をして無事でしたが、最後まで残っていた司令官が殉職されたと。他の鎮守府でも同様なとが起きる可能性があるので十分注意されたしとのことです。他鎮守府からの電文はありません。」

司令「まじか奴ら陸まで襲うようになったか…。気をつけないとな。」



午前の執務、なにをやる?直下

①工廠…建造or開発を選んでください

②出撃…鎮守府近海海域に出撃します

③遠征…(どの海域も解放していないため選択できません)

④演習…(鎮守府近海が解放されていないため演習に行くことができません)

⑤設備改修…(資源が足らないため選択できません)

⑥作戦会議

⑦レクリエーション…内容もお願いします

【所属艦娘】
・駆逐艦 秋月 Lv1 信頼度10 士気10 《秘書艦》

・駆逐艦 春雨 Lv1 信頼度8 士気8

・駆逐艦 朝潮 Lv1 信頼度5 士気5

【所有資源】
燃料5200・弾薬5200・鋼材5200・ボーキ5100

司令「いきなりやみくもに戦っても意味はないだろう。まずは一度作戦会議を行おう。」

秋月「そうですね。では二人を呼びます。」


司令「というわけで、この度鎮守府近海の深海棲艦を駆逐することになった。」

司令「俺はまだ本当の戦いを見ていない。君たちにやつらを倒す力があるかも正直信じられない。この辺にいるやつらは弱いらしいが油断は禁物だ。一度作戦を立ててから出撃にかかろうと思う。」

秋月・春雨・朝潮「「「はい!!」」」


作戦会議を行った。「鎮守府近海」出撃の際ボーナスがあります。

午後の執務、なにをやる?直下

①工廠…建造or開発を選んでください

②出撃…鎮守府近海海域に出撃します

③遠征…(どの海域も解放していないため選択できません)

④演習…(午前のみ選択可能なため選択できません)

⑤設備改修…(資源が足らないため選択できません)

⑥作戦会議

⑦レクリエーション…内容もお願いします


【所属艦娘】
・駆逐艦 秋月 Lv1 信頼度10 士気10 《秘書艦》

・駆逐艦 春雨 Lv1 信頼度8 士気8

・駆逐艦 朝潮 Lv1 信頼度5 士気5

【所有資源】
燃料5200・弾薬5200・鋼材5200・ボーキ5100

【特殊ボーナス】
・「鎮守府近海」海域出撃の際、攻撃力・回避力増

司令「秋月…」

秋月「はい!!」

司令「鎮守府近海に出撃だ。このへんにいるやつらを駆逐させる。」

秋月「了解しました。ではだれを出撃させますか?」


出撃させる艦娘を選んでください(複数人・全員可)直下

・駆逐艦 秋月 Lv1 信頼度10 士気10 《秘書艦》

・駆逐艦 春雨 Lv1 信頼度8 士気8

・駆逐艦 朝潮 Lv1 信頼度5 士気5

司令「無論全員だ。今の鎮守府の全力をもってしてやつらを撃破する。秋月、二人を呼んでくれ。」

秋月「了解です。」



司令「全員揃ったな。」

司令「駆逐艦秋月。」

秋月「はい!!」

司令「駆逐艦春雨。」

春雨「はい!!」

司令「駆逐艦朝潮。」

朝潮「はい!!」

司令「以上3名はこれより鎮守府近海に出撃。敵艦隊を撃破し、鎮守府近海の制海権を奪還せよ。」

秋月・春雨・朝潮「「「はい、了解しました!!」」」

〜鎮守府港〜

秋月「司令、秋月抜錨いたします!!」

司令「うん秋月、旗艦をたのんだぞ。二人もよろしく頼む。お前たち艦娘の力を見せてくれ。」

春雨「はい!!白露型5番艦春雨…出撃ですっ。」

朝潮「朝潮、出ます。」



司令(本当に海上を浮いている…。まるでスケートみたいだ…。)

〜鎮守府近海〜

秋月「敵艦の姿はまだ見えませんね…。」

春雨「もともとこのへんにいるのは偵察部隊だったりするみたいですからね…。」

朝潮「あ、あの影!!」

秋月「どれですか…あ、間違いありません。深海棲艦です。」

春雨「敵艦は駆逐1だとおもわれます。」

秋月『こちら秋月、敵艦を発見しました。直ちに攻撃に移ります。』

司令『了解、健闘を祈る』

攻撃フェイズ

○第19鎮守府第1艦隊             

旗艦 駆逐艦 秋月 20/20       
   
   駆逐艦 春雨 18/18


   駆逐艦 朝潮 15/15


○深海棲艦

旗艦 駆逐イ級 15/15



秋月の攻撃力直下

コンマ秒の十の位と一の位を足したものが攻撃力です。(ただし、コンマ秒が00〜05、95〜99のときは攻撃が外れます)

コンマ秒がゾロ目の時はクリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(コンマ秒が00または99の時を除く)

作戦会議によるボーナスで攻撃力が+1されます(攻撃が外れた場合は適用されません。)

秋月「さあ始めましょう。撃ち方はじめ」ドーン



○第19鎮守府第1艦隊

旗艦 駆逐艦 秋月 20/20       
   
   駆逐艦 春雨 18/18


   駆逐艦 朝潮 15/15


○深海棲艦
旗艦 駆逐イ級 3/15(大破)


秋月「よし、敵艦大破。もう少しです。」



駆逐イ級の攻撃
これのコンマ秒によって攻撃先が決まります
00〜33…秋月
34〜66…春雨
67〜99…朝潮

駆逐イ級の攻撃直下

コンマ秒の十の位と一の位を足したものが攻撃力です。(ただし、コンマ秒が00〜05、95〜99のときは攻撃が外れます)

コンマ秒がゾロ目の時はクリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(コンマ秒が00または99の時を除く)

大破ボーナスで攻撃力が10下がります。

作戦会議によるボーナスで攻撃力が1下がります。

攻撃力が0以下になった場合、攻撃が外れたという扱いになります。

駆逐イ級「グォ〜」ドーン

○第19鎮守府第1艦隊

旗艦 駆逐艦 秋月 20/20       
   
   駆逐艦 春雨 18/18


   駆逐艦 朝潮 15/15


○深海棲艦

旗艦 駆逐イ級 3/15(大破)


春雨「こんなの…当たりません。」

春雨「今度はこっちの番です。砲戦始めます。」ドーン



春雨の攻撃直下

コンマ秒の十の位と一の位を足したものが攻撃力です。(ただし、コンマ秒が00〜05、95〜99のときは攻撃が外れます)

コンマ秒がゾロ目の時はクリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(コンマ秒が00または99の時を除く)

作戦会議によるボーナスでさらに攻撃力が+1されます(攻撃が外れた場合は適用されません。)

○第19鎮守府第1艦隊

旗艦 駆逐艦 秋月 20/20       
   
   駆逐艦 春雨 18/18


   駆逐艦 朝潮 15/15


○深海棲艦

旗艦 駆逐イ級 0/15(撃破)



春雨「やりました、敵艦轟沈です!!」

完全勝利S

○第19鎮守府第1艦隊

旗艦  MVP 駆逐艦 秋月 20/20 経験値150   Lv1→3  次のレベルまで50

   
       駆逐艦 春雨 18/18 経験値50 Lv1→2 次のレベルまで50

    駆逐艦 朝潮 15/15 経験値50 Lv1→2 次のレベルまで50

秋月「よし、この調子でいきましょう!!」

朝潮「今倒した敵の本隊がどこかにいるはずです。このまま進撃して見つけましょう!!」

このまま進撃しますか?直下
する・しない?

司令『よし、このまま進撃しろ』

秋月『進撃、了解しました。』


夕食を食べてくるので一旦離脱します

おまたせしました。野暮用も済ませてきたので遅くなりましたが再開します。




秋月「あっさりと敵の本隊が見つかればいいのですが…」

春雨「春雨たちは電探を持っていませんから目視で探さないといけませんからね。」

秋月「見つかりませんね。一度南の方へ行ってみましょうか。」

朝潮「はい。」




秋月「あれは?」

春雨「間違いありません、敵艦隊です。」

朝潮「軽巡級1、駆逐級3。敵艦隊の主力とおもわれます。」

秋月『敵艦隊主力を発見。攻撃に移ります。』

攻撃フェイズ


○第19鎮守府第1艦隊

①旗艦 駆逐艦 秋月  20/20

②   駆逐艦 春雨  18/18

③   駆逐艦 朝潮  15/15


○深海棲艦鎮守近海海域主力艦隊

①旗艦 軽巡ホ級 33/33

②   駆逐ハ級 24/24

③   駆逐ロ級 22/22

④   駆逐ロ級 22/22



この作戦では敵旗艦を撃破することによって成功となります。

秋月「数の上では秋月たちが不利ですが、負けません。撃ち方はじめ。」ドーン

ここのコンマ秒で攻撃先が決まります

01〜25…①

26〜50…②

51〜75…③

76〜98…④

ゾロ目…①


秋月の攻撃力直下
コンマ秒の十の位の値と一の位を足したものが攻撃力です。

ただしコンマ秒が00〜05、95〜99の時攻撃が外れます。

ゾロ目の時クリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(00,99の時を除く)

作戦会議のボーナスで攻撃力が 1されます。

○第19鎮守府第1艦隊

①旗艦 駆逐艦 秋月  20/20

②   駆逐艦 春雨  18/18

③   駆逐艦 朝潮  15/15


○深海棲艦鎮守近海海域主力艦隊

①旗艦 軽巡ホ級 22/33(小破)

②   駆逐ハ級 24/24

③   駆逐ロ級 22/22

④   駆逐ロ級 22/22






秋月「よし、当たりました。」

軽巡ホ級「ヌボォ〜」ドーン

ここのコンマ秒で攻撃先が決まります

01〜32…①

34〜65…②

67〜98…③

ゾロ目…①


軽巡ホ級の攻撃力直下

コンマ秒の十の位の値と一の位を足した値に1.5倍した値が攻撃力です。(小数点以下四捨五入)

ただしコンマ秒が00〜05、95〜99の時攻撃が外れます。

ゾロ目の時クリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(00,99の時を除く)

小破ボーナスでコンマ秒の十の位の値と一の位を足した値が1減ります。

作戦会議ボーナスで全体的な攻撃力が1減ります。

○第19鎮守府第1艦隊

①旗艦 駆逐艦 秋月  5/20(大破)

②   駆逐艦 春雨  18/18

③   駆逐艦 朝潮  15/15


○深海棲艦鎮守近海海域主力艦隊

①旗艦 軽巡ホ級 22/33(小破)

②   駆逐ハ級 24/24

③   駆逐ロ級 22/22

④   駆逐ロ級 22/22





秋月「きゃあ!!」

秋月「まだ、まだ沈みません…。」

春雨「秋月さん!!こ、この当たってください!!」ドーン

ここのコンマ秒で攻撃先が決まります

01〜25…①

26〜50…②

51〜75…③

76〜98…④

ゾロ目…①


春雨の攻撃力直下
コンマ秒の十の位の値と一の位を足したものが攻撃力です。

ただしコンマ秒が00〜05、95〜99の時攻撃が外れます。

ゾロ目の時クリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(00,99の時を除く)

作戦会議のボーナスで攻撃力が 1されます。


それから忘れていましたが、旗艦は轟沈しません。また、戦闘時大破から始まらない限り旗艦でなくても轟沈することはありません。

○第19鎮守府第1艦隊

①旗艦 駆逐艦 秋月  5/20(大破)

②   駆逐艦 春雨  18/18

③   駆逐艦 朝潮  15/15


○深海棲艦鎮守近海海域主力艦隊

①旗艦 軽巡ホ級 22/33(小破)

②   駆逐ハ級 24/24

③   駆逐ロ級 10/22(中破)

④   駆逐ロ級 22/22






春雨「当たりましたが…なかなか硬い…です。」

駆逐ハ級「グォ〜」ドーン

ここのコンマ秒で攻撃先が決まります

01〜32…①

34〜65…②

67〜98…③

ゾロ目…①


駆逐ハ級の攻撃力↓2

コンマ秒の十の位の値と一の位を足した値が攻撃力です。

ただしコンマ秒が00〜05、95〜99の時攻撃が外れます。

ゾロ目の時クリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(00,99の時を除く)

作戦会議ボーナスで全体的な攻撃力が1減ります。

○第19鎮守府第1艦隊

①旗艦 駆逐艦 秋月  5/20(大破)

②   駆逐艦 春雨  18/18

③   駆逐艦 朝潮  10/15(小破)


○深海棲艦鎮守近海海域主力艦隊

①旗艦 軽巡ホ級 22/33(小破)

②   駆逐ハ級 24/24

③   駆逐ロ級 10/22(中破)

④   駆逐ロ級 22/22





朝潮「く、かすっただけです。」

朝潮「このっ、この海域から出てけ!!」ドーン


ここのコンマ秒で攻撃先が決まります

01〜25…①

26〜50…②

51〜75…③

76〜98…④

ゾロ目…①


朝潮の攻撃力直下
コンマ秒の十の位の値と一の位を足したものが攻撃力です。

ただしコンマ秒が00〜05、95〜99の時攻撃が外れます。

ゾロ目の時クリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(00,99の時を除く)

小破の影響で攻撃力が1減ります

作戦会議のボーナスで攻撃力が1増えます。

つまりなにも増減はありません。



ご意見ありがとうございます。進軍・撤退の選択も含めて、この作戦終了後出撃システムについては大幅な見直しを行います。

その際、またみなさんのご意見をいただくと思いますが宜しくお願いします。

○第19鎮守府第1艦隊

①旗艦 駆逐艦 秋月  5/20(大破)

②   駆逐艦 春雨  18/18

③   駆逐艦 朝潮  10/15(小破)


○深海棲艦鎮守近海海域主力艦隊

①旗艦 軽巡ホ級 22/33(小破)

②   駆逐ハ級 12/24(中破)

③   駆逐ロ級 10/22(中破)

④   駆逐ロ級 22/22






朝潮「よし、これでもうあいつは魚雷をうてません。」

駆逐ロ級「グォ〜」ドーン

ここのコンマ秒で攻撃先が決まります

01〜32…①

34〜65…②

67〜98…③

ゾロ目…①


駆逐ロ級の攻撃力↓2

コンマ秒の十の位の値と一の位を足した値が攻撃力です。

ただしコンマ秒が00〜05、95〜99の時攻撃が外れます。

ゾロ目の時クリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(00,99の時を除く)

作戦会議ボーナスで全体的な攻撃力が1減ります。


木曜日までお休みでした。
今日はこの戦闘が終わり次第離脱、即効寝ますよ〜(だから早く終わらしたいけど…)

○第19鎮守府第1艦隊

①旗艦 駆逐艦 秋月  5/20(大破)

②   駆逐艦 春雨  13/18

③   駆逐艦 朝潮  10/15(小破)


○深海棲艦鎮守近海海域主力艦隊

①旗艦 軽巡ホ級 22/33(小破)

②   駆逐ハ級 12/24(中破)

③   駆逐ロ級 10/22(中破)

④   駆逐ロ級 22/22





春雨「まだまだ…です。」

駆逐ロ級「グォ〜」ドーン

ここのコンマ秒で攻撃先が決まります

01〜32…①

34〜65…②

67〜98…③

ゾロ目…①


駆逐ハ級の攻撃力直下

コンマ秒の十の位の値と一の位を足した値が攻撃力です。

ただしコンマ秒が00〜05、95〜99の時攻撃が外れます。

ゾロ目の時クリティカルヒットで攻撃力が2倍になります。(00,99の時を除く)

作戦会議ボーナスで全体的な攻撃力が1減ります。


そうですねお昼の時間とか夕方、日付が変わる時間帯でしょうか?

時間を見つけて投下するので、不定期になっちゃうかもです

○第19鎮守府第1艦隊

①旗艦 駆逐艦 秋月  5/20(大破)

②   駆逐艦 春雨  1/18(大破)

③   駆逐艦 朝潮  10/15(小破)


○深海棲艦鎮守近海海域主力艦隊

①旗艦 軽巡ホ級 22/33(小破)

②   駆逐ハ級 12/24(中破)

③   駆逐ロ級 10/22(中破)

④   駆逐ロ級 22/22





春雨「や、やられました…。」

朝潮「春雨さん!!朝潮、魚雷発射します!!て〜」シュパッ


>>139は駆逐ロ級の攻撃力安価でした。誤植です。

お詫びに朝潮の魚雷の発射先は軽巡ホ級にします。

直下 朝潮の魚雷の威力
(コンマ秒の十の位と一の位を足した値から1を減らした値の2.5倍)

↓2 軽巡ホ級の魚雷の発射先(コンマ秒が30未満なら秋月、31〜60なら春雨、61〜90なら朝潮、91以上ならハズレです)と威力(コンマ秒の十の位と一の位を足した値から1を減らした値の3倍)

↓3 ④の駆逐ロ級の魚雷の発射先(コンマ秒が30未満なら秋月、31〜60なら春雨、61〜90なら朝潮、91以上ならハズレです)と威力(コンマ秒の十の位と一の位を足した値の2.5倍)

○第19鎮守府第1艦隊


①旗艦 駆逐艦 秋月  1/20(大破)

②   駆逐艦 春雨  1/18(大破)

③   駆逐艦 朝潮  10/15(小破)


○深海棲艦鎮守近海海域主力艦隊

①旗艦 軽巡ホ級 12/33(中破)

②   駆逐ハ級 12/24(中破)

③   駆逐ロ級 10/22(中破)

④   駆逐ロ級 22/22



朝潮「く、仕留められませんでした。もう日が暮れます…。」

秋月「うっ…」

春雨「まだ…春雨は…」

朝潮「この状態で追撃戦に移行するのは危険です。距離を取り、暗闇に乗じてこの海域を離脱します!!」


敗北D


○第19鎮守府第1艦隊

①旗艦 駆逐艦 秋月  経験値45  Lv3 次のレベルまで5

②   駆逐艦 春雨  経験値30  Lv2 次のレベルまで20

③MVP 駆逐艦 朝潮  経験値60  Lv2→Lv3 次のレベルまで90


本当は帰投後までやるはずでしたが、時間がないので一旦ここで終わります。

遅い時間までお疲れさまでした。

あと一応ここは1-1〜1-4を合わせた海域のつもりでした。
まさかこんなになるとは…

夕方には投下しないと言いましたが、ちょっとだけ投下してこの日を終わらせておきます。

この時間に安価は投下しません。

〜鎮守府港付近〜

朝潮(敵艦隊からなんとか離れられたあと、2人とも気絶してしまいました。ここは朝潮が頑張って2人を鎮守府に帰さないと。)

ピカ

朝潮「あれは鎮守府の灯台です。秋月さん、春雨さんもう少しの辛抱です。」ザ-



〜鎮守府港〜
司令(こうなったのも全部俺のせいだ。頼む…無事に帰ってきてくれ。)



ガサッ

朝潮「はぁはぁ…。」

司令「!?朝潮、よく戻って来てくれた。」

朝潮「司令官…旗艦代行朝潮以下3名ただいま帰投しました。早く二人を入渠ドックに・・」

司令「分かった。すまんが朝潮もう少し手伝ってくれ。」

朝潮「了解しました。」

〜入渠ドック〜

司令「2人をあのお湯に入れればいいんだよな?」

朝潮「はい、ただ…2人の服を脱がさないと…。」

司令「そうか…だが、しかし俺は男だ。いくら緊急事態とはいえ、女の子を脱がすのは…。」

??「かんじゃさんきたんです?」

司令「今、変な声が聴こえなかったか?」

朝潮「あ、それはたぶん妖精さんかと…。」

司令「妖精さん?そういえば工廠にいるとか秋月は言っていたが…。」

入渠妖精1「わたしがにゅうきょようせいです。」ピョンピョン

司令「おわっ・・」

入渠妖精2「これまたひどく被害を受けたみたいだな兄ちゃん。」

朝潮「え〜と、こちらが妖精さんたちです。」

司令「まさか本当にいるとは…俺がここの司令だよろしく頼む。早速だがこの娘たちを治療してくれ。」

入渠妖精2「ふむ、ぱっと見では2人とも30分もあれば傷はさっぱり、体力も全快だな。」

司令「30分で治るのか。」

入渠妖精2「おうよ、まぁ2人とも気絶してるから治ってもしばらくは目を覚まさないだろうがな。」

入渠妖精1「しれいさん、しれいさん。ばけつつかうです?」

司令「バケツ?あぁ確かすぐに治してくれるというやつか…。もともと治療にかかる時間は短いみたいだから使わなくてもいい気もするが…。」

司令「いや、これ以上この娘たちを苦しめたままにしたくない。かまわない使ってくれ。」

入渠妖精2「で、そこの娘っ子はどうするんだい?この2人よりは全然マシだが若干傷負ってるぜ。」

司令「入渠ドックには2人までしか入らないんだっけ?」

入渠妖精1「このふたりはばけつですぐなおるです。だからそこのこもはいれるです。」エッヘン

入渠妖精2「傷が治っちまえばただの温泉だ。あくまで修復目的では2人までしか入れないってことだ。」

司令「そうなのか…じゃあ朝潮も入って傷と疲れを癒してくれ。」

朝潮「ですが、まだ報告が…。」

司令「そんなのは後でいい。とりあえず今は休んでくれ。」

朝潮「了解しました。ありがとうございます、司令官。」

司令「それじゃあ後は頼んだ、妖精たち。」

入渠妖精1「まかせるです。」

@@数時間後@@

コンコン

司令「ん?入れ。」

朝潮「失礼します。」

司令「朝潮か。もう大丈夫なのか?」

朝潮「はい、おかげさまでもう大丈夫です。それから2人は妖精さんたちが部屋まで運んでくれて今はぐっすり寝ています。」

司令「そうか…。というかあの小さな体でどうやって運んで行ったんだ?」

朝潮「”まじかるぱわーです"といってあっという間に運んで行ってしまいました。」

朝潮「それでは、今回の出撃の報告をいたします。」

司令「うん、聞こう。」

朝潮「第1戦ではこちら側には全く損害はなく、敵を撃破。しかし第2戦、敵主力艦隊と遭遇。敵主力艦隊の攻撃により旗艦秋月と春雨が大破、敵旗艦の軽巡ホ級は中破にとどまるなど大した損害を与えることができず、敗北・撤退しました。結果としてこちら側の損害は大破2、小破1、深海側の損害は轟沈1、中破3…。以上、報告終わります。完全に私たちの力不足…です。」

司令「朝潮。」

朝潮「はい。」

朝潮(こんな結果じゃ怒られるよね。司令官を幻滅させてしまったかも…。)

司令「まずは報告ご苦労、しっかりまとまっていてよかったぞ。」

朝潮「いえ、代理の旗艦とはいえ私は司令官にしっかり報告しなければいけませんから。」

司令「それから…今回の敗北の原因を力不足と言っていたが、それは違う。」

朝潮「え!?」

司令「俺が君たちのことをよくわかってなかったからだ。俺は心の底でまだ君たちを疑っていた。最後まで信じきることができなかった…。それが全部だ。今回の原因は俺のせいだ。君たちは悪くない!!」

朝潮「いえ、私たちの力が及ばなかったせいです。司令官に原因はありません!!」

司令「…次は、次こそはやれるか?」

朝潮「はい、なにがなんでも受けて立ちます。」

司令「それから…無事に帰ってきてくれてありがとう。2人をちゃんとここまで帰してくれてありがとう…。3人で帰ってきてくれてありがとう。」

朝潮「司令官…はい、朝潮は帰ってきました。3人で…秋月さんと春雨さんと朝潮、3人で帰ってきました。」グスン

司令「大変だったろう?自分も傷負っているにもかかわらずよく頑張った。」ナデナデ

朝潮「司令官…。」グスン

司令「うん…よし、以上だ。朝潮、本当にお疲れ様。今日はもうゆっくり休んでくれ。」

朝潮「はい、司令官。失礼します。」バタン



司令「さてと、報告書を書くか…。今日は徹夜だな…。」



朝潮の信頼度が20上がりました。士気が10上がりました。

3days終


とりあえずこれで離脱します。次は日付が変わるあたりを予定してます。

新しい戦闘システムがまとまるのは明日以降になりそうです…。難しい…。

すみません遅くなりました。
ちょっとだけ投下して今日は終わります。

〜4days・朝・執務室〜

チュンチュン

司令「よし、なんとか報告書が書き終わった。ん、もう朝か…」ウ-ン

司令「今日はさすがに秋月は起こしに来なかったな。まだ昨日のこと引きずってるかもしれんな。よっこらせ。」

司令「着替えて…と。とりあえず秋月たちの部屋に行ってみるか。」

〜201号室〜

朝潮「もう秋月さん、司令官起こしに行かなくていいの?」

秋月「秋月は…秋月には司令を起こすなんて恐れ多いことです。」ウズクマリ-

朝潮「司令官は怒ってなかったわ。いつまでも失敗を引きずっていたらそれこそ司令官に怒られるんじゃないの?ほら、春雨さんも布団の中で団子になってないで早くご飯作りに行きましょう。」

春雨「春雨には司令官に会わせる顔がありません…です。」マンマル-

朝潮「もう、困ったわね…。」

コンコン

司令「俺だ、入るぞ。」

秋月・春雨・朝潮(!!)

朝潮「司令官、おはようございます・・」

司令「珍しく今朝は秋月が起こしに来ないと思ったら案の定か…。」

朝潮「はい、朝目覚めるなりあんな感じで…春雨さんも…。」

司令「秋月、春雨布団から出てこい。」

モゾモゾ

司令「昨日ことは残念に思う。…だが、あの失敗は俺の責任だ。秋月も、春雨もそして朝潮も悪くない。」

春雨「司令官…。」グスエッグ

秋月「ですが…秋月はお役目を果たすことができませんでした。旗艦として、そして艦娘としても。」

秋月「秋月は…秋月は未熟だったのです。司令に艦娘の…いえ、秋月のいいところをたくさん見せたかったのに、それができませんでした…。」グス

司令「馬鹿野郎・・俺がたった1回の失敗で部下を見放すような薄情者だと思ってるのか?1回失敗しても次頑張ればいい。なんのために生きて帰ってきたんだ・・俺は…お前らが生きて帰ってきただけで充分なんだ。戦果なんて二の次、三の次だ。お前らがちゃんと帰ってきた、本当にそれだけでいいんだ。」

秋月「ですが…、ですが・・」グスン

いつまでも自らを責めるように泣きじゃくる秋月に司令は

選択肢↓2

1.秋月をギュッと抱きしめた

2.秋月の頭をそっと撫でた

ごめんなさい、今日はここまでです。
土・日の投下予定は未定です

もしかしたら全然できないかもです。

それでは

お待たせしました。再開します。

E-6がまだ終わらないの・・
3重キラのながもんが3戦連続初戦大破とかなんやねん…

ギュッ

秋月「司令?」グスン

司令「大丈夫、大丈夫だから。」

秋月(司令の心臓の音が聞こえる。ものすごいあったかいです。)

秋月「司令…はい秋月はもう大丈夫です。ありがとうございます。」

司令「よし。次は…。」

ギュッ

司令「大丈夫だからな春雨。いつまでもてるてるになってるんじゃないぞ。」

(※てるてる…布団に包まれて顔だけ出してる状態)

春雨「はい…春雨も大丈夫…になりました。えへへ…。」

朝潮(いいな…2人とも。朝潮も司令官にギュッとしてほしいな…)

司令「もちろん、朝潮にもな。」

ギュッ

朝潮「あ、ありがとうございます。」

司令「よし、もうみんな大丈夫だな。それじゃあご飯にしよう。」

秋月・春雨・朝潮「「「はい・・」」」

司令「だが…その前にお前ら顔洗ってこい。」

秋月・春雨「「あっ・・」」

朝潮「2人ともひどい顔してるよ。」

秋月・春雨「「嫌〜・・」」ドカドカ

司令「やれやれだな。俺は先に食堂に行ってるから2人を頼んだぞ朝潮。」

朝潮「はい。」

秋月の信頼度が30上がった。士気が30上がった。愛情が15上がった。

春雨の信頼度が20上がった。士気が20上がった。愛情が15上がった。

朝潮の信頼度が10上がった。士気が10上がった。愛情が15上がった。



〜執務室〜

秋月「というわけで遅くなりましたが、午前の執務といきましょう。」

司令「あぁ、とりあえずしばらく出撃は取りやめだ。今のまま出撃しても同じことの繰り返しになりかねん。」

秋月「そうですね。今度はしっかりと準備を行ってから出撃しましょう。」



午前の執務何をする?(今回から選択不可の選択肢は非表示とします。また、新しい選択肢を追加しました)
↓2

1.工廠…建造か開発を選んでください

2.特訓…鎮守府内で特訓を行い、練度を高めます

3.作戦会議…作戦会議を行い、海域攻略の糸口を見つけます

4.買い物に行く…プライベートな買い物を行います

5.レクリエーション…内容もお願いします

【保有資源】

燃料/弾薬/鋼材/ボーキ/バケツ/バーナー
5050/5050/5000/5150/8/10

【所属艦娘】

・駆逐艦 秋月 Lv3
信頼度40 士気40 愛情15

・駆逐艦 春雨 Lv2
信頼度28 士気28 愛情15

・駆逐艦 朝潮 Lv3
信頼度35 士気25 愛情15

司令「そうだな…買い物でも行くか。」

秋月「えっ?」

司令「俺の部屋もそうだけど、さっきお前たちの部屋行ったらほとんど物がなくて殺風景だな〜って。」

司令「普段からもっと気持ちが明るくなるように欲しい物とか買いに行かないか?」

秋月「確かにそうかも、ですね。秋月は今まであまり物にあふれた生活を送ったことがないのであまり気にしませんでしたが、そういうのが全体の士気に関わるかもですね。」

司令「あと、さっきの朝食で食材がほとんど尽きた。」

秋月「それは…1番問題ですね。」

司令「この辺にショッピングセンターかスーパーはないか?」

秋月「ジ。スコがありますね。」

司令「ジャ◯コか…、そこなら大抵の物が揃うだろう。」

秋月「あっ・・」

司令「どうした?」

秋月「司令は秋月たちみんなで行くつもりですよね?」

司令「そりゃそうだろう。」

秋月「それが…最低1人は鎮守府内でお留守番をしなければならないのです。誰もいない間に敵襲がきたら大変ですので。」

司令「あぁ…確かにそうだな。」

秋月「ここは秋月に任せて司令たちで行ってきてください。」

司令「う〜ん、とりあえず2人を呼んでくれ。」

秋月「はい・・あっ。」

司令「今度はなんだ?」

秋月「今はジャス◯じゃなくてイ◯ンでした。」

司令「どっちでもいいよそんなの…。」

朝潮「買い物ですか?」

春雨「行きたいです・・」

司令「ところが1人留守番をしてもらわなきゃいけないんだ。」

秋月「というわけで秋月がお留守番するので、お2人は司令と行ってきてください。」

春雨・朝潮「「ダメです・・」」

秋月「えっ?」

春雨「そんなの不公平です!!」

朝潮「秋月さんも行きたいんでしょう?」

秋月「はい、ですが誰かは残らないといけないので…。」

春雨「だったら正々堂々じゃんけんしましょう!!」

朝潮「受けて立ちます!!」

秋月「みなさん…」

司令(みんないい娘だな…)ウンウン

朝潮「それじゃあ行きます。負けても恨みっこなしです。最初はグー、じゃんけんぽん」

負けたのは?直下コンマ
01〜33→秋月
34〜66→春雨
67〜99→朝潮
00→あいこで更に↓2

朝潮「負けてしまいました…。恨みっこなしですもんね、お土産お待ちしてます。」

秋月「やっぱり秋月が…。」

朝潮「ダメ。みんなで決めたことだから。いってらっしゃい。」

司令「じゃあ留守番頼んだぞ朝潮。」

朝潮「はい、お任せください。」

〜イ◯ン〜

司令「2人はなんか欲しい物はあるのか?」

春雨「春雨は↓2が欲しいです。」

秋月「秋月は…そうですね↓4があったらいいなと…。」

春雨「春雨は髪飾りが欲しいです。」

秋月「秋月は…そうですねみんなとお揃いのマグカップがあったらいいなと…。」

司令「お揃いのマグカップか…それもいいかもな。春雨の髪飾りは…アクセサリー屋でいいのか?」



〜アクセサリー屋〜

春雨「わぁ〜かわいいのがいっぱいあります!!」キラキラ

司令(いつになくテンション上がってるな、春雨。)

春雨「これもかわいいし…あれも…、あっこれ秋月さんに似合いそうじゃないですか?」

秋月「いえ、秋月にはちょっと派手すぎますよ。」

春雨「そうですか…。」

キャッキャ

司令(こうやってみてると普通の女の子なんだけどな…。)


春雨「あ、これいいかもです。」

春雨が気に入ったのは?↓2

1.姉(夕立)がつけているやつとそっくりの髪留め(春雨改でつけているアレ)

2.デフォルメされたイカの髪留め

3.ドラム缶の絵の髪留め

いったん離脱します。

E-6できれば終わらせたい…

あぁ…もうなんかね…(遠い目)
お待たせしました再開します。




司令「なんかいいの見つけたのか?」

春雨「はい、これです。」

司令「…ドラム缶?」

春雨「はいとってもかわいいです♪」

司令「お、おう…じゃあ買ってやる。」

春雨「いいんですか?やった〜!!」

司令(最近の娘の好みってのはわからんな…。)


〜マグカップ専門店〜

司令「マグカップ専門店なんかあるのか…。」

秋月「色々な柄とか形がありますね。」

春雨(この柄かわいい…)ツルッ

春雨「おわぁ!!」パシッ

司令「春雨、落とすんじゃないぞ。」

春雨「だ、大丈夫です!!」

春雨(危なかった…。)

秋月「どれにしましょうか?」

司令「う〜ん」

秋月「あ、これなんてどうでしょう?」



秋月が気に入ったマグカップはどんなの?(色とか柄とか)↓3自由安価

司令「水玉か…いいんじゃないか?」

秋月「なんと、カラーバリエーションが20種類もあるんです。」

司令「すげぇ…。」

秋月「この中からどれにしましょうか…?」

司令「これからもうちに所属する娘が増えていくし、予備とかも含めていっそのこと全部買っちまおうか。」

秋月「わぁ!!」

春雨「司令官、大胆です。」



司令「もうそろそろお昼か…。ちょっと早いけどご飯食べてから食材買って帰ろうか。朝潮が待ってるし。」

秋月・春雨「「はい!!」」

〜洋食屋〜

秋月「これが…ハンバーグ。一生に一度の贅沢です。」キラキラ

司令「そんなおおげさな…。まぁあいつらが出てきてから肉とかの値段がとんでもなく上がって食べる機会がものすごく減ったけどな。」

春雨「この国の人にまたお肉をいっぱい食べてもらえるように春雨たちが頑張らないと…です。」フンス

司令「そうだな…頼んだぞ春雨。」

春雨「はいっ!!」

秋月「ところで司令は朝潮さんへのお土産はどうするんですか?」

司令「実はもう買ってある。」

春雨「えっ、いつの間に。」

秋月「なにを買ったんですか?」

司令「内緒だ。」

秋月・春雨「「え〜。」」



司令「よし食い終わったな。食材買って帰ろう。」

〜執務室〜

司令「ただいま〜。」

朝潮「あ、おかえりなさいませ司令官。」

司令「あれ?なんか部屋が綺麗になってる。」

朝潮「はい、せっかくなので掃除しておきました。」

司令「そうか、ありがとう。それからこれお土産。ちゃんとお留守番してくれたご褒美だ。」

朝潮「もう、朝潮は子供じゃないですよ。でも…ありがとうございます!!」

朝潮「なんだろう…あけてもいいですか?」

司令「もちろん。」


司令が朝潮に買ったお土産は?↓2自由安価

朝潮「ネックレス…ですか?あ、この青い石かわいいです。」

司令「その石はアクアマリンって言ってな、昔から航海安全とか海難除けのお守りになるらしい。」

朝潮「航海安全…海難除け…司令官ありがとうございます!!一生大事にしますね。」

司令「まぁそんなに高いものじゃないから…。」

朝潮「司令官にもらったものならどんなものだって宝物です!!」

司令「そ、そうか…。まぁよろこんでくれたならなによりだ。」

朝潮「はい!!それじゃあ私はこれで失礼しますね。」

ステータスの上昇忘れてた…

秋月の信頼度が15上がった。士気が10上がった。愛情が10上がった。

春雨の信頼度が15上がった。士気が10上がった。愛情が10上がった。

朝潮の信頼度が15上がった。士気が5上がった。愛情が20上がった。特殊アイテム【司令からもらったネックレス】を手に入れた。

区切りもいいので今日はこれで終わります。(そろそろ新しい娘も欲しいな…)

明日は夕方以降に更新します。たぶん。

午後の執務安価だけ投下して離脱します。続きは夕方に…


〜執務室〜

秋月「朝潮さんがとてもニコニコしてとっても喜んでました。」

司令「それはなによりだ。」

秋月「さて、午後の執務といきましょう。」

司令「そういや、朝聞きそびれたんだがなんか資源減ってないか?」

秋月「あぁそれは秋月たちの修復と出撃後の補給のせいですね。」

司令「あぁ…それでか。」

秋月「秋月たち駆逐艦は修復にかかる資源も補給にかかる資源も比較的少なく抑えられますが、戦艦や空母だったりするとものすごい消費量なそうです。」



午後の執務何をする?
↓2

1.工廠…建造か開発を選んでください

2.特訓…鎮守府内で特訓を行い、練度を高めます

3.作戦会議…作戦会議を行い、海域攻略の糸口を見つけます

4.レクリエーション…内容もお願いします

お待たせしました。再開します



司令「前回の戦いでは我々は数で不利だったな。」

秋月「そうですね。こちらは3、相手は4でした。」

司令「もう少し所属する艦娘がいた方がいいと俺は思うんだが。」

秋月「となると建造ですね。」

司令「うん、よし工廠に行くか。」

秋月「はい。」

〜工廠〜

司令「艦娘も妖精さんが作るんだっけ?」

秋月「はい、どういう工程なのかは秋月たちにも不明ですが…。」

司令「頼も〜!!」

工廠妖精1「へい、いらっしゃい。」ヒョコ

秋月「あ、今回はいらっしゃいました。」

工廠妖精2「しれいかんさんです?」

司令「あぁ俺がここの司令だよろしく頼む。」

工廠妖精1「で旦那、今日は何の御用で?」

司令「あぁ、艦娘の建造を頼みたい。」

工廠妖精1「建造だね。おぅ、そこの資材表もってこい。」

工廠妖精3「これが資材表でござる。」つ

司令「資材表?」

工廠妖精1「おいらたちに資源を渡すことで艦娘はできる。その渡す資源の比によってできる艦娘の艦種がある程度調節できる。大雑把に言えばたくさん資源をくれりゃぁ戦艦だの空母だのができやすいってことだ。まぁ戦艦を作る資源量でも駆逐艦ができることが多々あるがな。その辺はご愛嬌だ。」

工廠妖精2「とりあえずこのなかのしげんのめにゅ〜からえらぶです。」

燃料/弾薬/鋼材/ボーキの順です。またコンマ00は100として扱います

①30/30/30/30…駆逐艦or軽巡 
資源投入時コンマ80未満で駆逐艦、80以上で軽巡が建造されます。

②250/30/200/30…駆逐艦or軽巡or重巡or潜水艦 
資源投入時コンマ30未満で駆逐艦、31〜80で軽巡、81以上で重巡、偶数のぞろ目(00,22,44,66,88)で潜水艦が建造されます。

③270/130/330/30…駆逐艦or軽巡or重巡or潜水艦 
資源投入時コンマ10未満で駆逐艦、10〜30で軽巡、31以上で重巡、ぞろ目で潜水艦が建造されます。

④400/30/600/30…駆逐艦or軽巡or重巡or戦艦
資源投入時コンマ10未満で駆逐艦、10〜30で軽巡、11〜60で重巡、61以上で戦艦が建造されます。

⑤300/300/600/600…駆逐艦or軽巡or重巡or水母or軽空母or正規空母
資源投入時コンマ5未満で駆逐艦、5〜15で軽巡、16〜40で重巡、41以上で空母系です。ただし正規空母は「41以上かつ奇数」または「41以上かつぞろ目」でないと建造できません。



なお、以下の艦については通常建造では建造できません。工廠の改修を行い、大型艦建造ができるようになると建造できます。

《戦艦》
大和・武蔵・ビスマルク・リットリオ・ローマ

《空母系》
大鳳・雲龍・天城・葛城・秋津州

《潜水艦》
まるゆ・伊401・U511

また、潜水母艦・工作艦・揚陸艦・練習巡洋艦・給糧艦は建造できません。




司令「う〜ん、じゃあ直下で(①〜⑤のなかから選んでください)」(直下のコンマ秒でできる艦種が決まります。)



なぜか通信状態があまり良くないため、連投やタイムラグが生じるかもです

工廠妖精1「①のレシピでいいんだね?」

司令「あぁそれで頼む。」

工廠妖精1「まいどあり〜。おらヒヨッコども仕事の時間だ。」

工廠妖精3「司令殿、少し待ってるでござるよ。」

工廠妖精2「はいごうのけっか、けんぞうかんりょうまで20ぷんほどかかります。ばーなーつかうです?」

司令「うーんたいした時間じゃないから使わなくていい気もするが…、いや最初だからな使っちまえ。」

工廠妖精2「りょうかいです。大将、バーナー一丁入りましたぁ・・」

司令・秋月「なんかキャラ変わってる!?」

工廠妖精1「あいよ・・」

工廠妖精3「では介しゃ…バーナー仕る。ヒャッハ〜汚物は消毒だ〜・・」チュゴォォ-

司令「あの扉の向こうでいったい何が…。」



工廠妖精「旦那、待たせたな。新しい艦娘の誕生だ。」

新しく建造されたのは?
↓3駆逐艦限定

(建造時間はゲーム上の物とは異なりますので好きな娘をどうぞ)

時津風「陽炎型10番艦、時津風…でるよ。」

秋月「え〜と秋月と同じ駆逐艦の時津風さんのようです。」

司令「ようこそ、俺がここの司令だよろしく頼むぞ時津風。」

時津風「はい、よろしくですしれぇ〜。」

司令(なんとなく見た目が…外国産の犬?)


この後春雨や朝潮にも顔見せをし、早速仲良くなったようだ。

時津風も秋月たちと同じ部屋になりました。


第19鎮守府に駆逐艦時津風が配属になりました。

4days完

少しだけ投下して今日はもう終わりです。夕方以降の更新はありません。

〜5days・執務室〜

秋月「大本営から電文が届いています。読みますね。」

秋月「"第19鎮守府の現状に鑑み、大本営所属艦を嚮導として期限付き転属とする。"」

司令「つまり、新しい娘が増えるってことか?」

秋月「はい、期限付きということなので一時的ではありますが、そういうことになります。」

司令「嚮導ってなんだ?」

秋月「ざっくり言うと指導担当みたいなものです。」

司令「なるほどな〜、でその娘はいつ来るんだ?」

秋月「え〜っと…、きょ今日の朝9時頃と…。」

司令「えっ!?」

時計(9:24)

司令「それ、やばいだろ。きっともう来てるよ・・」

秋月「申し訳ありません、秋月がしっかりと確認していれば…。」

司令「とにかく正門まで…。」

バン!!(ドアが開く音)

時津風「しれぇ〜、お散歩してたら門のところで困っている人いたから連れてきたよ〜。」

司令「お前は神か・・」

司令「申し訳ない、今大本営からの電文を読んだところでな。君が大本営からの娘だね。」

??「はい、そうです。」

大本営から期限付き転属してきた娘は?↓3(軽巡限定)

本当はもう少しやる予定でしたが、夕方頃に予定していた用事が早まってしまったのでこれで終わります。

≫1の好きな娘が非採用安価含めて一切出てこないのはなんなんでしょう…

明日は夕方頃と日付が変わる頃を予定しています
では

遅くなりましたが、再開します。

調べたらそこまで薄い本には出てないみたいです、おかしいな…。
薄い本云々は忘れてください…。



夕張「はい、軽巡夕張ただいま到着いたしました。短い間ではありますがよろしくお願いします。」

司令「俺がここの司令だ。よろしく頼む。」

夕張「本当は別の方がここに来るはずだったんですが、いろいろあって私が来ることになりました。では…早速特訓と行きましょうか。」

司令・秋月「「えっ。」」

〜鎮守府港〜

夕張「初めまして、大本営からまいりました軽巡夕張です。しばらくの間みなさんの嚮導を担当します。よろしくお願いします。」

駆逐艦一同「よろしくおねがいしま〜す。」

夕張「まずはみんなのデータが欲しいので一人ずつ順番に滑走→砲撃→雷撃の一連の流れをやってもらいます。」

駆逐艦一同「は〜い。」


秋月の評価直下(コンマ秒が高いほど高評価,00は100として扱います。)

春雨の評価↓2

朝潮の評価↓3

時津風の評価↓4

別の作業を同時進行でやっているのでゆっくり投下しています。



夕張「まず、駆逐艦秋月。」

秋月「はい。秋月抜錨します!!」ズザ~

秋月「撃ちます」ドーン パシャン

秋月「少し外れました…次は…」ドーン ドカーン

秋月「よし、命中。」

夕張「最後、目標に向かって魚雷発射!!」

秋月「いきます、て〜!!」シュッ   チュドーン

秋月「秋月帰投しました。」

夕張「お疲れ、よかったわよ。その辺で休んでてね。」

夕張(うん、さすがね。練度が上がればもっと良くなるはず。評価Sと。)

夕張「次、駆逐艦春雨。」

春雨「は、はい。春雨、出撃です。」ズザー

春雨「少し波が高いから的が狙いにくい…です、でも…」ドーン ドカーン

春雨「やりました♪初弾命中です。」

春雨「目標発見、魚雷発射です。」シュッ チュドーン

春雨「よし♪春雨、帰投しました。」

夕張「素晴らしいわ。滑走も問題なし、砲雷撃も問題なし。そうね…もう少しスムーズに動けたらもっと良くなると思うわ。」

春雨「はい、ありがとうございました。」

夕張(この娘も問題なし。ちょっと弱気なところがあるみたいだから心配に思ってたけど杞憂だったわね。評価Sと。)

夕張(さすが実戦経験があるだけ違うわね。次の朝潮ちゃんも大丈夫でしょう。)

夕張「次、駆逐艦朝潮。」

朝潮「はい。朝潮出撃します。」

朝潮(2人ともものすごく上手だった。私も頑張らないと…。)ズザー

春雨「朝潮さん、前、前を見て!!」

朝潮「えっ!?きゃあ〜」ドン ゴロン ゴロン ビシャン

朝潮「ダメ…もっと集中しないと…。」ズザー

朝潮「目標…発見、撃ちます!!」ドーン バシャン

朝潮「外れた…もう1発。」ドーン パシャン

朝潮「なんで!?当たってよ!!」ドーン ドーン ドーン パシャン パシャン パシャン

朝潮「く…。」

夕張「もう砲撃はいいから雷撃やって戻っておいで〜。」

朝潮「はい…目標捕捉発射。」シュッ スカッ

朝潮「そんな…。」ガクッ

朝潮「…朝潮、戻りました…。」

夕張「うん、お疲れ。…調子が悪いこともあるよ。そんな時は落ち込むんじゃなくてどうやったらよくなるのかしっかり考えてみな、ねっ?」

朝潮「…はい、ありがとうございました。」トボトボ

夕張(う〜ん、前の2人がよかったから緊張しちゃったのかな?これは身も心も鍛え甲斐がありそうね。評価Eと。)



夕張「次、駆逐艦時津風。」

時津風「は〜い、時津風でるよ。」ズザー

時津風「おわっと波が…。撃ちます!!」ドーン パシャン

時津風「もう少し…、これで…」ドーン ドカーン

時津風「よし、当たった。」

時津風「最後は魚雷を…」シュッ チュドーン

時津風「やったぁ♪」

時津風「時津風戻りました〜。」

夕張「初めてにしてはうまかったじゃない。」

時津風「しれぇ〜褒めてくれるかなぁ?」

夕張「そうね、もう少し滑走する時バランスを取れればもっと砲撃の精度が上がると思うわ。」

時津風「はい、ありがとうございます!!」

夕張(うん、将来の成長が楽しみな娘ね。評価Aと。)

夕張「これでみんな終わったわね?みんなそれぞれいいとこ悪いとこあったと思います。いいとこはもっと伸ばせるように悪いところはそれを改善できるようにこれから頑張っていきましょう!!じゃあこの時間は終わり、みんなしっかり休んでね〜。」

駆逐艦一同「は〜い、ありがとうございました。」



〜執務室〜

夕張「というわけで今回行った、テストの結果です。」

司令「うん、ご苦労だった。」

夕張「この結果をもとに特訓のメニューを考えたいと思います。」

司令「よろしく頼むよ。あと…朝潮は大丈夫なのか?」

夕張「朝潮ちゃんですか?そうですね、彼女なら大丈夫だと思います。いろいろ思うことはあると思いますが彼女は強いですからきっと。まぁ会って数時間の私が言うのもアレですけど。」

司令「そうか…。」

夕張「それじゃあ私はこれで…。」

司令「うん、夕張もゆっくり休んでくれ。」



今日はこれで終わります。もう少しピッチ上げていきたいです。

明日はお昼は難しいかもですが、夕方はやる予定です。



電車の中からおはようございます

昨日は夕方にやるといったがあれはウソでした。ごめんなさい。

特訓の話の続きと午後の執務安価を出して離脱します

今日はこの後再開できるかは未定です。時間があれば…

新しい戦闘システムは明日か明後日あたりに出します。

多分それでもいくつか問題が見つかるので、しばらくは試行錯誤を繰り返してやることになると思います

あと、>>1が好きな娘ヒントです
昨日のアプデでの限定ボイスは正規空母2人以外、残念ながら実装されませんでした…

司令「さてと、昼メシまでは少し時間があるな…。たまにはこの辺でも散歩してみるか。」


〜鎮守府港〜

司令「あれは…朝潮か?」



朝潮「はぁはぁ…こんなんじゃダメ…もっと頑張らないと。もう1回。」ズザ-

朝潮「よく狙って…」ド-ン ドカ-ン

朝潮「よし、魚雷発射・・」シュッ チュド-ン

朝潮「うん、今のをもう一回・・」

司令「朝潮…。」

夕張「ね、朝潮ちゃんは大丈夫だっていったでしょ。」

司令「夕張…お前どうしてここが?」

夕張「朝潮ちゃんがまだ戻ってきてないって他の子たちが言ってたから、きっとまだここかな…って。」

夕張「ああいう娘は強いからなんでも自分で解決しようとする。でも、それが弱さでもあるの。もし、本当にあの娘がくじけそうになった時は提督、あなたの出番だよ。」

司令「あぁ…。」


春雨「あ、朝潮さんいました〜。」

時津風「1人じゃなくて私たちも混ぜてよ〜。」

秋月「夕張さんに教えてもらったところ早くやってみないと…」

駆逐艦一同 ワイワイ ガヤガヤ

時津風「そこはこうしたほうがいいんじゃないかな〜?」

朝潮「こんな感じ?あ、確かにこっちのほうが安定する。」

春雨「時津風さんはもう少し落ち着いて走ったほうが…。」

秋月「こんな感じでどうでしょう?」ド-ン ドッカ-ン

朝潮「すごいすごい、よーし朝潮も。」ド-ン ドッカ-ン


司令「どうやらまだ俺の出番は必要ないようだな。」

夕張「そうみたいですね。…私も混ざってこよ。」

司令「えっ?」

夕張「こら!あなたたちゆっくり休んでなって言ったでしょ?」

駆逐艦一同「ゆ、夕張さん・・」

夕張「まったく…私も混ぜなさい・・」

駆逐艦一同「…はいっ・・」


全員の経験値が150上がった。

秋月・春雨・時津風・夕張の士気が10上がった。

朝潮の士気が15上がった。

〜執務室〜

秋月「では午後の執務といきましょう!!」

司令「さっきあんなにはしゃいで疲れてないか?」

秋月「はい、秋月は元気です!!」


午後の執務何をする?
↓2

1.工廠…建造か開発を選んでください

2.特訓…鎮守府内で特訓を行い、練度を高めます

3.作戦会議…作戦会議を行い、海域攻略の糸口を見つけます

4.レクリエーション…内容もお願いします

もう少し時間があるので誰ができるかというところまでやります


司令「うーん、建造だな。」

秋月「さらなる戦力増強ですね。秋月たち駆逐艦よりももっと火力の高い軽巡や重巡の方々が着任できたらより効果的ではないでしょうか?」


〜工廠〜

工廠妖精1「おう、旦那また来たのかい?」

司令「あぁ、今日も建造をお願いしたい。」

工廠妖精1「レシピはどうする?」

燃料/弾薬/鋼材/ボーキの順です。またコンマ00は100として扱います

①30/30/30/30…駆逐艦or軽巡 
資源投入時コンマ80未満で駆逐艦、80以上で軽巡が建造されます。

②250/30/200/30…駆逐艦or軽巡or重巡or潜水艦 
資源投入時コンマ15未満で駆逐艦、15〜80で軽巡、81以上で重巡、偶数のぞろ目(00,22,44,66,88)で潜水艦が建造されます。

③270/130/330/30…駆逐艦or軽巡or重巡or潜水艦 
資源投入時コンマ10未満で駆逐艦、10〜30で軽巡、31以上で重巡、ぞろ目で潜水艦が建造されます。

④400/30/600/30…駆逐艦or軽巡or重巡or戦艦
資源投入時コンマ10未満で駆逐艦、10〜30で軽巡、11〜60で重巡、61以上で戦艦が建造されます。

⑤300/300/600/600…駆逐艦or軽巡or重巡or水母or軽空母or正規空母
資源投入時コンマ5未満で駆逐艦、5〜15で軽巡、16〜40で重巡、41以上で空母系です。ただし正規空母は「41以上かつ奇数」または「41以上かつぞろ目」でないと建造できません。



なお、以下の艦については通常建造では建造できません。工廠の改修を行い、大型艦建造ができるようになると建造できます。

《戦艦》
大和・武蔵・ビスマルク・リットリオ・ローマ

《空母系》
大鳳・雲龍・天城・葛城・秋津州

《潜水艦》
まるゆ・伊401・U511

また、潜水母艦・工作艦・揚陸艦・練習巡洋艦・給糧艦は建造できません。


↓2(このコンマ秒でできる艦種が決まります)

あっ、思いっきりミスってますね

10〜30で軽巡、31〜60で重巡のはずでした…

次回から訂正します
今回は軽巡or重巡どちらでもOKです


司令「じゃあ④で。」

工廠妖精1「今日は若いのがいねぇからよ、バーナー使ってもいいかい?」

司令「あぁ、気にせず使ってくれ。」

工廠妖精1「じゃあちょっくら…」

チュゴォォ-

工廠妖精1「おう、できたぜ。新しい艦娘のお出ましだ。」

できたのは?(軽巡or重巡限定)
直下

ちょっとだけ再開します。

新艦娘安価
また非採用安価含めて、でてきていません。

まるで>>1のドロップ運のなさを物語っているようだ。Roma?いえ、知らない子ですね。

北上「アタシは軽巡、北上。まーよろしく。」

司令「軽巡というと夕張と同じか。俺がここの司令だ、よろしく頼む。」




〜夜・食堂〜

司令「というわけで新しくうちの鎮守府に加わった北上だ。みんなよろしくしてやってくれ。」

駆逐艦一同「はーい。」

北上(うわっ、駆逐艦ばっかじゃん。)

朝潮「北上さんって雷撃の天才ですよね?」

北上「ん?まぁ練度が上がれば酸素魚雷をうちまくれる重雷装巡洋艦になれるよ〜。」

駆逐艦一同「わぁ〜。」キラキラ アコガレノマナザシ

春雨「北上さん、春雨に雷撃のコツを教えてください・・」

時津風「あ、春雨ズルい。あたしにも教えて〜。」

秋月「ぜひとも秋月にも…。」

朝潮「朝潮にもお願いします・・」

ワイワイ

北上「えっ、ちょ、なに?あぁ分かった、分かったから離れなさいよ。もう駆逐艦ウザい・・」

駆逐艦一同「やった〜・・」

司令「早速、みんなと打ち解けられているようでなによりだ。」ウンウン

夕張「これ打ち解けてるって言えるんですか?」


第19鎮守府に軽巡夕張が期間限定で配属されました。

第19鎮守府に軽巡北上が配属されました。

2人とも艦娘寮1の202号室にいます。

5days終

新しい戦闘システムカッコカリができました。

計算が面倒などまだいろいろ問題はありますが…

理想はTRPGですが、結構大変です…

※1 基礎火力値・基礎雷装値・基礎対空値・基礎装甲値・装備火力値・装備雷撃値・装備対空値・装備装甲値の導入

基礎火力値・基礎雷装値・基礎対空値・基礎装甲値・装備火力値・装備雷撃値・装備対空値・装備装甲値導入します。

ゲーム上では艦によってそれぞれの値が異なりますが、ここでは混乱を避けるため同一艦種内で数値を統一します。ただし一部の艦においては練度が高まることで補正が入ります。(例えば秋月の対空特化など。)

近代化改修はありませんが練度が高まると改造を行い、基礎値をあげることができます。

また一部の装備によってさらに基礎値を上げることができます。初期装備は装備基礎値0として扱います。

それぞれの値がどう使われるのかは後ほど説明します。

※2 個別型戦闘から集団型戦闘への変更

今まで昼の砲撃戦は鎮守府側→深海側→鎮守府側→深海側・・・と交互に個別で攻撃を行ってきましたが、鎮守府側全員→深海側全員(戦闘不能艦除く)というふうに集団でまとめて攻撃を行います。

戦闘の流れは
開幕航空攻撃・開幕雷撃(空母系・雷巡・潜水艦がいる時)→鎮守府側砲撃→深海側砲撃→雷撃戦→(追撃戦選択)→鎮守府側砲雷撃→深海側砲雷撃
になります。

※3 攻撃先の自動化

攻撃先はコンマで決めていましたが自動化します。(敵味方同じ)

開幕航空攻撃
自分と同じ並び順の相手を攻撃します。同じ並び順の相手がいない場合は>>1が適当に決めます。(鎮守府側贔屓)

開幕雷撃

自分と同じ並び順の相手を攻撃します。同じ並び順の相手がいないまたは雷撃が無効な相手の場合は>>1が適当に決めます。(鎮守府側贔屓)

砲撃戦
自分と同じ並び順の相手を攻撃します。同じ並び順の相手がいない時は>>1が適当に決めます。(鎮守府側贔屓)

なお深海側の攻撃では残り耐久値1の艦娘相手にも攻撃を行いますが、必ず外れます。

また戦艦は自分の同じ並び順の相手だけではなく同時に上下合わせて3人まで攻撃できます。上下の相手への攻撃力は半減します。

雷撃戦
自分と同じ並び順の相手を攻撃します。同じ並び順の相手がいない場合は>>1が適当に決めます。(鎮守府側贔屓)

追撃戦(夜戦)
上から順に残っている相手を攻撃します。余っている艦はさらに上から順に攻撃します。空母系は攻撃を行えません。夜戦では戦艦は一人しか相手を攻撃できません。

※4 攻撃力などの算出方法改定

*対空力
航空攻撃などに大きく影響を及ぼします。

鎮守府側の対空力は、各艦娘が持っている対空値の合計で決まります。

深海棲艦側の対空力も、各艦の対空値の合計できまります。

それぞれの対空力を比較して制空権の有無を決定します。

・制空権確保
鎮守府側の対空力が深海棲艦側の対空力の1.5倍以上。

深海棲艦側の航空攻撃のダメージが半減する。

・制空優勢
鎮守府側の対空力が深海棲艦側の対空力を越えている。

深海棲艦側の航空攻撃のダメージが3割減。

・制空伯仲
鎮守府側の対空力が深海棲艦側の対空力と同じ、または8割以上。

鎮守府側の航空攻撃のダメージが2割減。

深海棲艦側の航空攻撃のダメージが2割減。

・制空劣勢
鎮守府側の対空力が深海棲艦側の対空力の半分を越え、8割未満。

鎮守府側の航空攻撃のダメージが3割減。

・制空権喪失
鎮守府側の対空力が深海棲艦側の対空力の半分以下。

鎮守府側の航空攻撃のダメージが半減。

*攻撃力
基礎火力値と装備火力値の合計にコンマ秒をかけた値。

複数の艦で同じ相手に攻撃をする時は、それぞれの攻撃力を合計したものを使う。


*防御力
基礎装甲値と装備装甲値の合計

*雷撃力
基礎雷撃値と装備雷撃値の合計にコンマ秒をかけた値

複数の艦で同じ相手に雷撃をする時は、それぞれの雷撃力を合計したものを使う。



*ダメージ
・航空攻撃
基礎火力値と基礎雷撃値と装備火力値と装備雷撃値の合計にコンマ秒をかけて防御力で割った値。制空権次第で値が変化する。

・砲撃戦
攻撃力を防御力で割った値。
1よりも低い値になる時はダメージは0になる。

・雷撃戦(開幕雷撃含む)
雷撃力にコンマ秒をかけて防御力で割った値

・夜戦
魚雷搭載艦…基礎火力値と装備火力値と基礎雷撃値と装備雷撃値を足してコンマ秒をかけた値に防御力で割った値。

非魚雷搭載艦…攻撃力を防御力で割った値。
1よりも低い値になる時はダメージは0になる。

本編に移る前にそのシステムでテスト戦闘してみようよ

たぶんさらなる改良が必要だと思われますが、とりあえずこれで1回は試してみたいと思います。

>>279
そうですね

テストプレイをやります

ここでの結果は本編には影響しません。

準備をしてくるので少々お時間いただきます。

お待たせしました
このテスト編成でやってみたいと思います。

HP→耐久値

火→基礎火力値と装備火力値の合計

雷→基礎雷撃値と装備雷撃値の合計

防→防御力

夜→基礎火力・雷撃値と装備火力・雷撃値の合計(夜戦用)



第19鎮守府第1艦隊 対空値240

・秋月(駆逐)
HP20 火30 雷60 防50 夜90

②春雨(駆逐)
HP18 火30 雷60 防50 夜90

③朝潮(駆逐)
HP18 火30 雷60 防50 夜90

④時津風(駆逐)
HP18 火30 雷60 防50 夜90

⑤夕張(軽巡)
HP30 火40 雷80 防70 夜120

⑥北上(軽巡)
HP30 火40 雷80 防70 夜120


深海棲艦テスト艦隊 対空値60

・駆逐イ級
HP15 火10 雷30 防20 夜40

②駆逐イ級
HP15 火10 雷30 防20 夜40

③駆逐イ級
HP15 火10 雷30 防20 夜40

④駆逐イ級
HP15 火10 雷30 防20 夜40


今回の火力値などは暫定です。
このテストプレイの結果によって修正を行います。

テストプレイの為、キャラのセリフはほとんど省略します。

秋月「敵艦隊発見・・突撃します。」

【制空権確保】

秋月「狙いを定めて、撃て〜・・」ド-ン

攻撃力安価(コンマ秒を火力値に掛けます)

秋月直下・春雨↓2・朝潮↓3・時津風↓4・夕張↓5・北上↓6

人口が少ない…

コンマ安価は連取OKです

本当は自分のはスルーさせて安価をズラしたいとこですが、今回だけ自分のも対象にします。


砲撃戦結果

秋月→・ ダメージ141

春雨→② ダメージ90

朝潮→③ ダメージ45

時津風→④ ダメージ92

夕張→③ ダメージ52

北上→② ダメージ 154




・駆逐イ級 0/15 撃沈

②駆逐イ級 0/15 撃沈

③駆逐イ級 0/15 撃沈

④駆逐イ級 0/15 撃沈

完全勝利S



こんな感じなのですが、火力値などの数値を修正すればなんとかなりそうでしょうか?

もう1回やってみましょうか。

人いなかったら自分で補います。
数値も修正します

少々お待ち下さい

航空攻撃力に欠陥があったので改定します。この鎮守府に空母が実装されるまでには決めますので、とりあえず今は適当な値にします。それにコンマ秒をかけた値です。

HP→耐久値

火→基礎火力値と装備火力値の合計

雷→基礎雷撃値と装備雷撃値の合計

防→防御力

夜→基礎火力・雷撃値と装備火力・雷撃値の合計(夜戦用)

航→航空攻撃力

鎮守府テスト艦隊 対空値555


①戦艦N
HP100 火85 雷0 防100 夜85

②戦艦H
HP100 火85 雷0 防100 夜85

③重巡C
HP70 火70 雷70 防80 夜140

④雷巡O
HP50 火50 雷120 防50 夜170

⑤正空A
HP80 火50 雷0 防80 夜0 航80

⑥正空K
HP80 火50 雷0 防80 夜0 航80


深海棲艦テスト艦隊 対空値292

・北方棲姫
HP300 火60 雷0 防110 夜60 航80

・戦艦レ級
HP180 火90 雷100 防110 夜190 航50

・戦艦タ級
HP85 火80 雷0 防80 夜80

・空母ヲ級
HP85 火50 雷0 防40 夜0 航60

・重巡リ級
HP58 火40 雷32 防60 夜72

・駆逐ハ級
HP24 火15 雷44 防27 夜59


みんな大好きほっぽちゃんとレ級さんをお呼びしました。

これでやってみます。

戦艦N「敵艦発見。攻撃開始。」

正空A「お腹が空きました…。発艦始め!!」ビューン

雷巡O「Kたかみさん〜。」シュッ


【制空権確保】

開幕攻撃安価

雷巡O→ヲ級 直下

正空A→リ級 ↓2

正空K→ハ級 ↓3

ほっぽ→戦艦N ↓4(ダメージ半減)

レ級→戦艦H ↓5(ダメージ半減)

ヲ級→雷巡O ↓6(ダメージ半減)

特徴だけ言えば

戦艦Nはへっぽこロリコン疑惑、戦艦Hはメシマズ、重巡Cはメガネ、雷巡Oはガチレズ、正空Aははらぺこ、正空Kははらぺこです。

誰とは言いません。

忘れてましたゾロ目はクリティカル1.5倍です。
もう少しで3者連続ゾロ目だったんだけどな…

埋めちゃいます

開幕攻撃結果

雷巡O→ヲ級 ダメージ4

正空A→リ級 ダメージ154 クリティカル

正空K→ハ級 ダメージ293 クリティカル

ほっぽ→戦艦N ダメージ21

レ級→戦艦H ダメージ12

ヲ級→雷巡O ダメージ32


鎮守府テスト艦隊

①戦艦N 79/100

②戦艦H 88/100

③重巡C 70/70

④雷巡O 18/50 中破 雷撃不可

⑤正空A 80/80

⑥正空K 80/80



深海棲艦テスト艦隊

①北方棲姫 300/300

②戦艦レ級 180/180

③戦艦タ級 85/85

④空母ヲ級 81/85

⑤重巡リ級 0/58 撃沈

⑥駆逐ハ級 0/24 撃沈


砲撃戦

鎮守府側の攻撃
①〜⑥を直下〜↓6で

いる人できれば一気に埋めて欲しいです。ご協力お願いします。

N→ほっぽ ダメージ54

H→レ級 ダメージ0

C→タ級 ダメージ44

O→ヲ級 ダメージ94

A→レ級 ダメージ17

K→レ級 ダメージ52


H「ひえ〜、効いてない!!」

深海棲艦テスト艦隊

①北方棲姫 256/300

②戦艦レ級 111/180 小破

③戦艦タ級 41/85 中破

④空母ヲ級 0/85 撃沈

⑤重巡リ級 0/58 撃沈

⑥駆逐ハ級 0/24 撃沈

深海側の攻撃
①〜③を直下〜↓3

また一気にお願いします

ほっぽ→N ダメージ40 クリティカル

レ級→H ダメージ80

タ級→C ダメージ132 クリティカル

鎮守府テスト艦隊

①戦艦N 39/100 中破

②戦艦H 8/100 大破

③重巡C 1/70  大破

④雷巡O 18/50 中破

⑤正空A 80/80

⑥正空K 80/80


雷撃戦

レ級→H 直下

鎮守府側の攻撃

N→ほっぽ ダメージ54

N→レ級 ダメージ27

H→ほっぽ ダメージ0

H→レ級 ダメージ0

H→タ級 ダメージ0

C→タ級 ダメージ44

O→ヲ級 ダメージ94

A→レ級 ダメージ17

K→レ級 ダメージ52


深海棲艦テスト艦隊

①北方棲姫 202/300 小破

②戦艦レ級 111/180 小破

③戦艦タ級 41/85 中破

④空母ヲ級 0/85 撃沈

⑤重巡リ級 0/58 撃沈

⑥駆逐ハ級 0/24 撃沈

深海側の攻撃

ほっぽ→N ダメージ40 クリティカル

レ級→N ダメージ40

レ級→H ダメージ80

レ級→C ダメージ50

タ級→H ダメージ40 クリティカル

タ級→C ダメージ132 クリティカル

タ級→O ダメージ80 クリティカル

鎮守府テスト艦隊

①戦艦N 1/100 大破

②戦艦H 1/100 大破

③重巡C 1/70  大破

④雷巡O 1/50 大破

⑤正空A 80/80

⑥正空K 80/80

戦艦の攻撃は上下あわせて3人なのを忘れてました。
訂正します。

すでにぼっこぼこなのでレ級の雷撃もなかったことに…

もはや夜戦どころではなく戦闘終了。

こんなにボッコボコってちょっとシステムに問題があるのかね?
それともこれで正常なのか?

まぁ流れとしてはこんな感じです。ここまでの強敵はさすがにめったに出しませんが。

問題点は各数値の調整、人口が少ない時の対処でしょうか?

>>320

今回の場合

①深海側にクリティカル出すぎ

②そもそもレ級が強すぎ

③大戦犯H

がぼっこぼこの大きな原因だと思っています。

お待たせしました、再開します。

今日は夕方ごろまでやる予定です。

出撃はこっちの世界(作中世界でない)での明日以降から再開します。



〜6days・朝・執務室〜

秋月「さて、今日の執務と参りましょう。」


午前の執務何をする?↓3

①工廠・・・建造or開発から選んでください

②特訓・・・特訓を行い、練度を高めます。

③作戦会議・・・作戦会議を行い、海域攻略の糸口を見つけます

④レクリエーション・・・内容もお願いします

⑤出張・・・司令が他鎮守府に出張に行きます。(1日)

司令「そうだな〜もうそろそろ出撃を再開したいし作戦会議でも
…。」

伝令妖精「ほうこーく、ほうこーく。」

伝令妖精「だいほんえいからきんきゅうのでんぶんとどきました。」

秋月「大本営から緊急の電文ですか?ありがとうございます。」

司令「で、内容は?」

秋月「えーと…”臨時の会議を開く。大至急、大本営鎮守府までこられたし。”だそうです。」

司令「え、今?NOW?」

秋月「あ、はい今みたいです。」

司令「大本営ってあのおっさんがいるとこだよな。横須賀だっけ?」

秋月「はい、そうで…」

キーン ババババババ

司令「え、何事?」

バタン

春雨「司令官、空からなにか大きな機械が!!」

司令「大きな機械?どれどれ…あ、あれって…オスプレイ!?」

コンコン

??「失礼します。」

司令「はい、どなた?」

翔鶴「はじめまして…ではありませんね。こないだはご挨拶もせず失礼いたしました。大本営鎮守府総司令の秘書艦を務めさせていただいております翔鶴と申します。以後お見知りおきを。」

司令「あぁ、あの時の。(>>32参照)」

翔鶴「急ではございますが、総司令の命によりあなたを大本営までお連れすることになりました。では早速参りましょう。」

司令「え、あ、あの荷物とかは…。」

翔鶴「本日中にこちらにお戻りできる予定ですので特に何も必要はありません。」

秋月「秋月もご同行したほうがよろしいでしょうか?」

翔鶴「いえ、今日はその必要はありません。」

秋月「そうですか…。」

ババババババ

翔鶴「私にしっかりつかまっててくださいね。」

司令「あ、はい。」

翔鶴「上にあげてください!!」ウイーン

司令(あ、なんか柔らかいものが…じゃなくて俺、宙に浮いてる!!あ、高い…。)

秋月「司令〜秋月たちは何をしてればよろしいですか?」

司令「あぁ…適当に潮干狩りでもしてろ〜!!」ウイーン


翔鶴「はい、上り切りました。座席に座ってシートベルトしてください。」

司令「あ、はい。」カチャ

翔鶴「こちらは大丈夫です。出発してください。」

操縦士「了解」キーン

司令「ちょ、あ、速え〜!!」キーン


北上「あらあら随分と派手なご出発で〜。」

秋月(司令、ご武運を。)

北上「で、残されたあたしたちはなにをしてろと?」

秋月「適当に潮干狩りでもしてろと…。」

北上「潮干狩り…。つまり臨時休業?」



〜大本営鎮守府(横須賀)〜

翔鶴「お待たせしました、到着です。あの…大丈夫ですか?」

司令「大丈夫…かも。」フラフラ

総司令「やあ、青年待っていたよ。」

司令「おっさnじゃなくて総司令…。」

総司令「うん、元気そうで何よりだ。まだあれから数日しか経っていないが少し凛々しくなったんではないかね?」

司令「いや、気のせいですよ。ところで臨時の会議があるとか。」

総司令「あぁ、あれは冗談だよ。」

司令「えっ、じゃあなんで俺はここに…。」

総司令「君と話がしたくてね。」

司令「は、はぁ…。」

司令(俺と話したいがためにわざわざオスプレイで迎えに来たっていうのか?どんだけ権力あるんだよこのおっさん。)

総司令「ま、立ち話もなんだ応接室に通そう。」

〜大本営・応接室〜

総司令「早速だが…青年の報告書を読ませてもらったよ。」

司令「!!」

総司令「まぁ結果はアレとして、彼女たちの力はある程度わかったんじゃないかな?」

司令「えぇまあ…。」

総司令「あれから戦力も増強したみたいだし、うちからも嚮導を派遣したから次は大丈夫だろう。期待してるよ。」

司令「はぁ…頑張ります。」

総司令「ただね…最近事態を流暢に見守っている場合じゃなくなってきているんだ。」

司令「やつらの勢いが増してきているということですか?」

総司令「あぁ、こないだとある鎮守府が壊滅したのはご存知だろう。あの後近くにあった別の鎮守府も襲撃を食らい、壊滅とはいかなくとも甚大な被害を受けてしまった。」

総司令「さらに最近の調査でこの国の沖合にやつらの巨大な巣のようなものがあることがわかった。被害を受けた鎮守府はいずれも近くの海域の深海棲艦を駆逐していたからな、おそらくその巣から送り込まれてきたものだろう。我々は一刻も早くその巣ごと葬り去らなければならない。」

司令「分かりました。できるだけ早急に我々も対処に向かいます。話はそれだけですか?」

総司令「あぁ、実は君にお願いしたいことがあってな。いや、まだ早いな。これは後で話そう。まずは…せっかく来たんだ。ここを見学していってくれ。」

司令「はぁ。」

総司令「翔鶴、青年にいろいろ見してやってくれ。」

翔鶴「はい、かしこまりました。ではこちらにどうぞ。」


というわけで大本営の中を見学した。

翔鶴「総司令、ただいま戻りました。」

総司令「うん、おかえり。どうだった青年。」

司令「うちのとは規模やらなにやら全てが違いました。」

総司令「ふむそうだろうな。それで、君にお願いしたいことなんだが…。」

司令「あ、はい。」

総司令「ここにいるとある娘を育てて欲しい。」

司令「うちでですか?」

総司令「あぁここではもはや即戦力にしか時間も資源も割く余裕がなくてな。育成は基本的に他の鎮守府にお願いしている。」

総司令「やつらの勢力が増した今、他の鎮守府にもここと同じ力を持てるようにしなければならない。特にまだできたてのきみの鎮守府であれば彼女を有効に育て、使うことができるだろう。彼女はやがて練度が上がれば強力な戦力になるだろう。」

司令「なるほど、それでどんな娘なんですか?」

総司令「あぁそうだな、翔鶴よんできてくれ。」

翔鶴「はい、かしこまりました。」


コンコン

翔鶴「連れてまいりました。ほらお入りなさい。」


翔鶴が連れてきた娘は?
戦艦・空母系限定(ただし、大和・武蔵・翔鶴および海外艦除く)

直下〜↓5でコンマ秒が一番高いのを採用。(00は100として扱います。同じ数値の場合は早い方で。コンマ秒による安価ですがここはお一人様一回でお願いします。)

あと今日はこの安価を持って終わります。
明日の更新は未定です

今日は終わりといったなあれはウソだ。

コンマ秒云々以前に全会一致で瑞鶴に決定しました。

そして…おめでとうございます。
ようやく>>1が好きな娘(正規空母部門)当たりで〜す。

好きな娘当てたら何かいいことがあるかもと言ってあったのでなにかをしたいのですが何がいいでしょう?

正直なにも考えてませんでした。

次の中から選んでください
直下〜↓5多数決

①瑞鶴の能力にプラス補正

②鎮守府の資源量増加

③翔鶴の転属確定(すぐに来るとは言っていない)

あと>>1のプチ自慢ですが、瑞鶴の声帯の中の妖精さん(つまり中の人)とお話したことがあります。



これで今日は本当に終わりです。

ちょっとだけ再開します。




翔鶴「瑞鶴入りなさい。」

総司令「正規空母の瑞鶴だ。瑞鶴、こちらが今日から君の上官になる青年だ。挨拶を。」

瑞鶴「翔鶴型航空母艦2番艦の瑞鶴です。よろしくお願いします。」

司令「翔鶴型というと…。」

翔鶴「はい瑞鶴は私の妹です。どうか妹をよろしくお願いします。」

総司令「というわけで青年この娘をよろしくたのむよ。」

司令「分かりました、瑞鶴よろしくたのむぞ。」

瑞鶴「よろしくね提督さん。」

総司令「さてもう少し話していたいとこだが、そろそろ青年は帰らなくてはならないな。」

司令「またあれで戻るのか…。」

総司令「いや、さすがにアレは近所迷惑だ。帰りは時間はかかるが車で送らせてもらおう。」

〜大本営鎮守府玄関〜

総司令「ではまた会おう青年。」

翔鶴「瑞鶴、頑張ってね。いつまでも私たち五航戦の誇り忘れないで。」

瑞鶴「うん、またね翔鶴姉。私強くなるから。」


ブロロロロ



翔鶴「瑞鶴…。」

総司令「瑞鶴が心配か?」

翔鶴「いえ、あの子は強いですから。きっと大丈夫だと思います。」

総司令「さすがに今すぐはできないが、そのうち君も彼のところに転属させてやろう。」

翔鶴「総司令…ありがとうございます。」

同じ頃・第19鎮守府では…

北上「でさ〜どうする?」

春雨「司令官の言ってた通り潮干狩りしますか?」

夕張「いや、さすがにそれは適当に言ってただけでしょ。」

朝潮「じゃあ特訓でもやります?」

秋月「そうですね、それが一番いいかもですね。」

時津風「じゃあ行こっか。」

秋月「あっさり〜、しじみ〜、はまぐりさ〜ん。」シャクシャク

夕張「ってなんで潮干狩りしてるの私たち!!」

春雨「見てくださいこんなにいっぱい取れました♪」

時津風「なんか平べったいの捕まえた〜。」ピチピチ

北上「お〜エイじゃん。しっぽに毒あるから逃がしてきな〜。」

朝潮「どうしてこんなことに…。」

春雨「今日は魚介のパスタとかいいですね。」

朝潮・夕張「「はぁ…。」」

お待たせしました。ゆったりペースで再開します。

次の執務選択から出撃を再開します。


〜車中〜

瑞鶴「ねぇ提督さん?」

司令「なんだ?」

瑞鶴「提督さんのところの鎮守府ってどんなとこ?」

司令「まだできたばっかの小さな鎮守府だ。鎮守府近海の敵の殲滅すらできてないからまともな演習とかもできてない。」

瑞鶴「ふ〜ん。でも大丈夫、艦載機がある限り私が守り抜いてみせるから。」

司令「それは頼もしいな。ところで手に持ってるのはなんだ?飛行機の模型?」

瑞鶴「えぇ隣の部屋の人に餞別でもらったの。瑞雲っていう艦載機ね。私たち空母には積めないけど。」

司令「そうか。でもせっかくならもっとマシなものをあげればいいのに。」

瑞鶴「そうね、でもあの人瑞雲大好きだから…。」

〜第19鎮守府正門〜

司令「ようやく帰ってきたが、結構遅い時間になってしまったな。きっとみんな寝てしまってるな。」

瑞鶴「ここが私の新しい鎮守府か〜。ほとんど暗くて見えないけど。」

司令「とりあえず俺の執務室まで行くか。ここの案内はまた明日誰かにお願いしとくから。」

瑞鶴「はい。」

〜執務室〜

司令「ここが執務室だ。ただいm…」

春雨「おかえりなさい司令官…って司令官が女の人連れ込んで来てる!!」

司令「違う!!人聞きの悪いこというな。新しい仲間だ。」

春雨「そうだったんですねごめんなさい。春雨と言います。よろしくお願いします。」ペコリ

瑞鶴「正規空母瑞鶴よ。よろしくね。」

司令「ところでなんでこんな時間にここにいたんだ?」

春雨「司令官のおかえりの時間がわからなかったもので、司令官がおかえりになったときにだれもいなかったら寂しいんじゃないかってなって…。」

春雨「それでみなさんでじゃんけんをして司令官を迎えるお役目を…。」

司令「負けたのか。」

春雨「違います!!勝ったんです。」ムス

司令「なんでじゃんけんで勝ってこんな罰ゲームみたいなのを…。」

春雨「罰ゲームじゃありません。」

春雨(むしろご褒美です♪)

瑞鶴(提督さんはみんなに好かれてるんだね。本人はあまり気づいてないみたいだけど。)

司令「さて、もう遅いし。もう戻っていいぞ。春雨は瑞鶴を寮に連れていってやってくれ。ひとり部屋が空いてたろ今日はそこで寝てもらってくれ。」

春雨「はい護衛はお任せください。瑞鶴さんお部屋までご案内します。」

瑞鶴「うん、よろしく頼むわね。それじゃあ提督さんまた明日。」

春雨「司令官おやすみなさい。」ペコリ


司令「さて俺もシャワー浴びて寝るかな…。」



第19鎮守府に正規空母瑞鶴が配属されました。


6days・終

再開します。

昨日はせっかく書き上げた下書きがなぜか消えたショックで途中でふて寝してました。


〜7days・朝・食堂〜

司令「みんなはもう気づいていると思うが、この鎮守府にまた新しい仲間が加わった。」

瑞鶴「大本営鎮守府から来ました、翔鶴型航空母艦2番艦の瑞鶴です。よろしくお願いします。」

一同「よろしくお願いしま〜す。」

司令「この後誰かに瑞鶴の鎮守府案内を任せたいんだが誰かやってくれないか?」

瑞鶴「それならさっき春雨ちゃんにやってもらったわよ。」

司令「お、そうか。ありがとな春雨。」

春雨「いえ、護衛任務なら得意ですから♪」

瑞鶴(カラスに襲われて泣きそうになってたのは黙っておこう…。)

司令「あと瑞鶴の部屋なんだが、夕張と北上の部屋にまだ空きがあるからそこでもいいか?」

夕張「私は構いませんよ。」

北上「アタシも構わないよ〜。」

司令「じゃあ決定だな。みんなよろしく頼むぞ。」

一同「は〜い。」

〜執務室〜

秋月「ということで早速午前の執務といきましょう。今日は電文はありません。」

午前の執務何をする?↓3

①工廠・・・建造or開発から選んでください

②出撃・・・鎮守府近海海域に出撃します

③特訓・・・特訓を行い、練度を高めます。

④作戦会議・・・作戦会議を行い、海域攻略の糸口を見つけます

⑤鎮守府内調査・・・鎮守府内の探検を行います。

司令「そういえばさ、妖精さんが気になるところを見つけたって言ってたな。」

秋月「気になるところですか?」

司令「うん、なんか違和感を感じたんだって。」

秋月「それは気になりますね。あの妖精さんが言っているならきっと何かしらありそうです。場所はどのあたりなんですか?」

司令「それが日によって場所が変わるらしい。工廠裏だったり港の近くだったり…。」

秋月「それは不思議ですね。う〜ん、なにか危険なものかもしれません。調査隊を結成して探し出しましょう・・」

司令「そうだな。」

〜食堂〜

秋月「という訳で鎮守府探検を行います・・」

司令「みんなで同じところを闇雲に探しても効率が悪いから複数の班に分かれて探検を行う。あと妖精さん達にも協力してもらえることになった。」

秋月「じゃあ班分け行います。」

班分けの結果

①秋月・朝潮・入渠妖精1…チームA

②春雨・瑞鶴・工廠妖精2…チームB

③夕張・北上・工廠妖精1…チーム軽巡

④司令・時津風・伝令妖精…チームしれぇ

秋月「では、みなさん怪我に気をつけて頑張りましょう!!」

一同「はい!!」

〜チームA〜

秋月「違和感ってどんなのなんですか?」

入渠妖精1「じつはわたしはかんじたことないです。」

秋月・朝潮「「えっ!?」」

入渠妖精1「でもきいたところによるとじわわ〜のほほんらしいです。」

秋月「じわわ〜?」

朝潮「のほほん?」

入渠妖精1「はいです。」

秋月・朝潮((わからん。))

〜チームB〜

瑞鶴「私たちは艦載機を使って空から探すわよ。」

春雨「はい。」

瑞鶴「頼んだわよ艦載機たち。発艦始め!!」ビューン

春雨「おぉ〜。すごいです。」

瑞鶴「そうでもないわ。ん?あれは…。」

春雨「きゃあ、またカラスです。待ってやめてください。お尻つつかないで〜。」アワフタ

瑞鶴「なんであの子はお尻ばかり突かれているのかしら?」

〜チーム軽巡〜

ビューン

北上「お、艦載機じゃん。本格的だね〜。私たちはどうする〜?」

夕張「ふふふ…大本営のマッドサイエンティストと呼ばれた私の出番が来たようね。」

北上「えっ…。」

夕張「地中異物探査機〜(爆破機能付き)」(あの某たぬき型ロボットのような声で)

北上(この人、嚮導で来たのは建前で危なすぎるからここに飛ばされたんじゃないの?)

工廠妖精1(この姉ちゃんからクリエイターとしての魂の響きが聞こえてくるぜ。)

〜チームしれぇ〜

司令「俺たちはどうしよっか?」

時津風「そういえばお散歩してて寝ごこちの良さそうな場所は見つけたよ?」

司令「とりあえずそこ行ってみるか。」

@@数時間後@@

司令「で、くまなく探し回った結果ここが一番怪しいと。」

秋月「私たちは何も感じませんが、妖精さんたちは何かを感じてるみたいですね。」

妖精たち ソワソワ

瑞鶴「私の九九艦爆の妖精さんも爆撃許可を求めてくるくらいだしね…。」

夕張「どうするやっちゃいます?」

司令「おまえのその変な機械でも反応ないんだろ?」

夕張「変なとはなんですか!!他の場所より少し湿度が高いくらいですね。たぶんほとんど誤差のようなものです。」

司令「金属みたいなのは埋まってないか?」

夕張「はい埋まってないですね。」

司令「もしかして…。よし、爆破だ。安全のため全員退避。瑞鶴の艦載機にカメラを取り付けてそこから監視しよう。」

一同「はい!!」

お待たせしました再開します。
今日はあまり投下しないかもです。



その後

伝令妖精「こうしょうようせいからです。"あんぜんせいかくにん。おんど、ゆりょうともにもんだいなし。よていどおりこうじかいし。"です。」

司令「まさか本当に温泉が沸くとはな。」

第19鎮守府内に温泉が湧きました。

ごめんなさいコピペミスです。
>>367の前に以下の文を抜かしていました。


夕張「こちらメロン爆破準備完了」(無線)

司令「了解。すぐに退避せよ。」(無線)

司令「瑞鶴、頼んだ。」

瑞鶴「はい、発艦始め!!」ビューン

時津風「なにがあるのかなぁ?」

北上「面白いもの見つかるといいね〜。」

朝潮「本当に大丈夫なのでしょうか…。」

夕張「こちらメロン退避完了。いつでも爆破できます。」(無線)

司令「了解、発破!!」(無線)

夕張「発破!!」(無線)

チュドーン!!パラパラ

一同「おお〜!!」

司令「どうだ、瑞鶴。なんか異常はあるか?」

瑞鶴「いえ、まだ爆破の煙でなにも…。もう少し近づいてみます。」

瑞鶴「まだ煙が…いや、違うこれただの煙じゃない。水蒸気よ。」

司令「…瑞鶴、まだ艦載機は残っているか?残っているならあそこに爆撃してくれ。」

瑞鶴「えぇ残っているわ。第2次攻撃隊発艦始め。」ビューン

ビューン ヒューン ドッカーン ビューン

ドドドド ブッッシャー

春雨「お水!?」

北上「いや、あれは温泉だね〜。」

司令「まさか本当に温泉が眠っているとは…。」

秋月「じわわ〜で。」

朝潮「のほほんってこのことだったのね。」

夕張「こちらメロンどうしますか?」(無線)

司令「そうだな…大丈夫そうならお湯を採取してくれ。」(無線)

夕張「了解!!」(無線)

北上(なんか夕張っち生き生きしてるな〜。)

工廠妖精1「いや〜旦那、いいものを見してくれたありがとう。」

司令「いやいや君たちのおかげだよ。」

工廠妖精1「それで旦那、ものは相談なんだが…温泉施設を作らねえか?もちろんこっちの趣味だ。お代はいらねえ。クリエイター魂がさっきから疼いてしょうがねえってんだ。」

司令「あぁそれなら構わんが、あれの安全性は大丈夫なのか?」

工廠妖精1「ちゃんと調べておくさ。後で調査結果伝えとくからよろしく頼むぜ。」


その後

伝令妖精「こうしょうようせいからです。"あんぜんせいかくにん。おんど、ゆりょうともにもんだいなし。よていどおりこうじかいし。"です。」

司令「まさか本当に温泉が沸くとはな。」

第19鎮守府内に温泉が湧きました。



これが正しい順番です。再開早々やらかした…

〜午後・執務室〜

秋月「先ほど妖精さんとお話したところ明日には完成するとのことです。」

司令「えっ?」

秋月「さて午後の執務といきましょう。」

司令「なんかそのセリフ久しぶりに聞いた気がするな。半月以上ぶりくらい。」

秋月「朝もいいましたよ?」

午後の執務なにする?
直下〜↓4まででコンマ秒が一番小さいもの(00は0として扱います。)


①工廠・・・建造or開発から選んでください

②出撃・・・鎮守府近海海域に出撃します

③特訓・・・特訓を行い、練度を高めます。

④作戦会議・・・作戦会議を行い、海域攻略の糸口を見つけます

司令「よし、特訓だ。秋月と瑞鶴はペアになってもらう。瑞鶴は艦載機を使って秋月を攻撃、秋月はそれを迎撃するんだ。残りの5人は雷撃の強化を。」

秋月「はい、了解しました。」

特訓を行なった。
全員の経験値が50上がった。

〜夜・執務室〜

秋月「司令がここに着任してから一週間が経ちましたね。」

司令「そうかまだ一週間しか経ってないのか…。いろいろありすぎてもう数ヶ月たった感覚だったよ。」

秋月「あとそれにともなって秋月の秘書艦業務も一週間やらせていただきました。」

司令「うん、そうだな。この一週間本当に頑張ってくれた。すごく助かった、感謝する。」

秋月「実は規定で秘書艦は一週間おきに代えることができます。秘書艦を誰にするかは全て司令に一任されています。いかがなさいますか?」

秘書艦を代える?
直下〜↓5の中でコンマ秒が一番大きいもの

①替えない(秋月のまま)

②代える(秋月以外の所属艦娘指定)



この後用事があるので離脱します。可能ならば日付が変わるあたりにちょいっと再開します。

再開します。
が、今日は(も)すぐ終わります。ごめんなさい。

司令「正直、秋月のままでいいと思う。申し分ない働きをしてくれるしな。」

秋月「いえ、秋月はなにも…。」

司令「だが、他の子にもここの内情とかを分かって欲しいし、色々な経験をさせてやりたいからな。しばらくは週替わりで全員に秘書艦を経験させる。よって秋月は一旦秘書艦休み。いいな、秋月。」

秋月「なるほど…はい、分かりました。では、後任の秘書艦はどなたにしますか?」

司令「そうだな…。あ、そこに所属している艦娘の名札がある。それを取ってきてくれ。」

秋月「はい。これをどうするんですか?」

司令「えーと秋月のは除いて…他のを裏返しにしてからぐちゃぐちゃに混ぜるっと。よし、秋月この中からひとつ選べ。選んだ札の娘が後任の秘書艦だ。」

秋月「そんな選び方でいいのですか?」

司令「あぁその方が後々もやもやがなくていいだろう。」

秋月「分かりました…これに決めました。」

司令「よし表にして名前を見してくれ。」

秋月「えーっと瑞鶴さんです。」

司令「いきなり1番の新入りか…。いいだろう、瑞鶴を呼んでくれ。」

秋月「はい。」

瑞鶴「五航戦瑞鶴入ります。提督さんお話って何?」

司令「来たか瑞鶴。実はだな…。」


瑞鶴「えっ、私が秘書艦!?いやいや無理だって。私昨日ここに来たばっかりだよ。」

司令「他の娘だってまだここに来て一週間も経ってないしそんなに変わらんぞ。」

瑞鶴「どうして私なの?それこそ他の娘でも変わらないじゃない。」

司令「クジで選んだ(キリッ」

瑞鶴「そんな大事なことクジで決めていいの!?」

秋月「秋月もそう申したのですが…。」

瑞鶴「…分かったわ。これも翔鶴姉に少しでも近づけるための大切な経験だと思ってやってみる。」

司令「そうかやってくれるか。」

秋月「瑞鶴さんはあの総司令の秘書艦を務める翔鶴さんの妹さんです。きっと素晴らしい働きを見せていただけるでしょう。」

瑞雲「ちょっとハードル上げないでよ。」

秋月「では引き継ぎをしましょう。」


8daysより瑞鶴が秘書艦になります。

〜大本営鎮守府・総司令室〜

総司令「わっははは、そうかそうか。」

翔鶴「いかがなさいましたか?」

総司令「あの青年の、第19鎮守府の秘書艦が代わったらしくてな。」

翔鶴「はぁ。」

総司令「新しい秘書艦はなんと君の妹の瑞鶴になったらしい。」

翔鶴「それは本当ですか!?」バンッ

総司令「落ち着け翔鶴。どうやらみんなに経験を積ませるために作戦に支障が出ない程度にほぼ毎週秘書艦を代えるらしいんだが、まさかいきなり瑞鶴を抜擢するとは、なかなか面白いことをするわい。」

翔鶴「そうですね。瑞鶴は私の自慢の妹です。きっとあの方のご期待に添えるでしょう。」

翔鶴(頑張ってね、瑞鶴。)

※この2人は秘書艦をクジで選んだことを知りません


7days・終

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