【ダンガンロンパ】モノクマ「誰かにエロい気分になる催眠術かける」 (80)

モノクマ 「はい。なんの捻りもないただのエロスレだよ」

モノクマ 「学園のカワイイマスコットのボクが、誰かにエロいことしたくなっちゃう催眠術をかけちゃうよ!」

モノクマ 「でも、かけた相手とかを放置しちゃうとボクは学園のカワイイマスコットとして存続し続けられなくなってしまいますので、記憶は消しちゃいます」

モノクマ 「ホモレズOK!」

モノクマ 「キャラの範囲は1.2までね! ゼロ、ロン切、絶望少女は除外だよー」

モノクマ 「禁止安価はグロとスカね! 後、必要になるかは解らないけど、コンマ以外の連取禁止ねー」

モノクマ 「今回は>>1のレスで受け攻めを決めるよ。奇数で受け、偶数で攻めね」

モノクマ 「サクッとヤってサクッと終わるよ!」

モノクマ 「ヤマ? オチ? イミ? そんなモノはないよ! >>1のスレであったためしがないよ!! エロ書きたいだけなんだよ!」

モノクマ 「最初に催眠術をかけるのは>>3ね!」

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西園寺

モノクマ 「ではではさっそく、西園寺さんに誰かにエロいことしたくなる催眠術をかけに行っちゃいましょー!」

モノクマ 「うぷぷ! 見た目ロリの攻めとは! こいつぁ胸が熱くなりますなぁ!!」


―――――――――


モノクマ 「西園寺さん、西園寺さん」

西園寺 「あ。ぶっさいくな学園のマスコットじゃん」

モノクマ 「ぶさいくとは失敬な! こーんなに愛らしいマスコット、世界中探してもボクだけだよ!」プンスカ

西園寺 「おっさんみたいなフォルムしてるクセによく言うよ。んでー? なんの用なの?」

モノクマ 「西園寺さんは催眠術とか興味ない?」

西園寺 「催眠術ぅ? べっつに興味ないけど、あんたできんの?」

モノクマ 「できますとも! このボクにできないことはあんまりないんだよ!!」

西園寺 「曖昧! すっごい曖昧じゃん!?」

西園寺 「でも、あんたできんだー。んじゃ、なんかやってみてよ」

モノクマ 「じゃあ、この紐で吊るした五円玉を眺めててね」

西園寺 「古典的! 古過ぎだよ! 大丈夫なの?!」

モノクマ 「ダイジョブダイジョブ! ボクに全てを任せてくれればいいんだよ!!」

西園寺 「ま、いっか。チャチャっとやっちゃってよ」

モノクマ 「はいはーい! そんじゃ、あなたはだんだんねむくなーるー」

西園寺 「……」

モノクマ 「あなたはだんだんねむくなーるー」

西園寺 「……」とろん

モノクマ 「あなたえろいことしたくてたまらなくなーるー」

西園寺 「……」うとうと

モノクマ 「うーん…誰のところに行ってもらおうかなー」

モノクマ 「>>7にえろいことしたくなーるー」

つみき

ガラッ

西園寺 「つみき…みかん…」

罪木 「あ、西園寺さん…め、珍しいですねぇ…私の名前を呼ぶなんてぇ……」

罪木 「あ…保健室に来たってことは…ぐ、具合悪いんですかぁ?」

西園寺 「……」じとっ

罪木 「ごごごごごめんなさぁい! た、ただ珍しいなぁって思っただけで…も、文句があるワケではないんですぅうううっ!!」

西園寺 「……」ぐいっ

罪木 「痛っ! な、なんですかぁ? う、腕が痛いですぅ…… 」

西園寺 「べっど…こい」

罪木 「え? え? は、はぃい」

罪木 「えっと…や、やっぱり具合が悪いん……ですかぁ? あのぅ……」


下5くらいまでエロ内容案
良さげなモノを組み合わせるので、全てを反映するワケではありません

あってもなくてもいい部分が抜けてた



モノクマ 「はい、リピートアフタミー」

モノクマ 「つみきみかんにえろいことしたくなるー」

西園寺 「つみきみかんにぃ…えろいことしたくぅ…なるぅ」こくん

モノクマ 「はい! 施術成功!」

モノクマ 「じゃあ、さっそく罪木さんのところへ行ってみよう!」

西園寺 「……」こくん

モノクマ 「うぷぷ! それでは、ぐちょぐちょのユリユリをお楽しみあれ!」


―――――――――


ガラッ

西園寺 「つみき…みかん…」

罪木 「あ、西園寺さん…め、珍しいですねぇ…私の名前を呼ぶなんてぇ……」

罪木 「あ…保健室に来たってことは…ぐ、具合悪いんですかぁ?」

西園寺 「……」じとっ

罪木 「ごごごごごめんなさぁい! た、ただ珍しいなぁって思っただけで…も、文句があるワケではないんですぅうううっ!!」

西園寺 「……」ぐいっ

罪木 「痛っ! な、なんですかぁ? う、腕が痛いですぅ…… 」

西園寺 「べっど…こい」

罪木 「え? え? は、はぃい」

罪木 「えっと…や、やっぱり具合が悪いん……ですかぁ? あのぅ……」


下5くらいまでエロ内容案
良さげなモノを組み合わせるので、全てを反映するワケではありません

あっという間に埋まってびっくり



西園寺 「ベッドに…あがれ」

罪木 「わ、私がですかぁ? いいですけどぉ……」ぎしっ

 虚ろな瞳、無表情に冷たく言い放つ西園寺の様子に不信感を抱きつつ、罪木は西園寺の指示に従い、もたもたとベッドに上がった。

罪木 「ど、どうし……」

西園寺 「……」ぎしっ

罪木 「!?」

 ベッドに上がり振り向こうとしたが、すでに西園寺もベッドに上がり、罪木に詰め寄っていた。

罪木 「さ、西園寺…さん??!」

 いよいよ西園寺の不穏な動きに、罪木の頭の中では警戒音が鳴り響き、全身から脂汗が滲みでる。とりあえず四つん這いになって西園寺に後ろを取られた状態からどうにかしようと体を動かそうとした瞬間――

罪木 「きゃうんっ!!」

 肉を打つ音と同時に、自分の尻にビリビリとした痛みが走り、突然のことに罪木は悲鳴をあげる。最初は何が起こったのか解らなかったが、尻を叩かれたのだと理解し、こんなことをするのはこの場にひとりしかいない。

罪木 「な、なにするんですかぁあ??! きゃうっ! ひゃんっ!!」

 尻を叩いた犯人である西園寺に、涙を流しながら抗議の声をあげるが、それに対して西園寺は容赦なく、躊躇いもなく何度も罪木の丸くむっちりとした柔らかな肉尻に平手を打ち付ける。

罪木 「やめて…ひぃっ! いたいれすぅ…きゃううっ!!」

 罪木の尻が片側だけ痛々しく赤くなり熱を帯びはじめた頃、罪木の身体に異変が起きる。

罪木 「ひゃう…っなんれ…あうん! きもちひぃ…っ!」

 何度も叩かれるうちに性的興奮を覚えてしまったのか、あれほど痛がっていたにも関わらず、罪木の下半身に甘い疼きが生じていた。口の端からだらしなく唾液を零しながら、折檻を心待ちにするように卑らしく西園寺の前で赤く腫れあがる肉尻を揺らす。

罪木 「はぅ…もっと…もっとわたしを…いじめてくらはい……」

 なぜ西園寺にこんなことをされているのか? はじめの内はそんな疑問符ばかりが浮かんでいたはずが、今は西園寺の折檻を自らおねだりをしている。そんな叩かれることに悦びを得る罪木に興を削がれた西園寺は、今度は服の中に手を差し入れ、大きく熟れた果実を両手で揉みしだく。

罪木 「あっ…そこじゃ…ないですよぅ……っ」

 切な気な声で罪木は西園寺に折檻をせがむ。それを無視し、ぷっくりと膨れている胸の飾りを、西園寺は指で弄び続ける。

罪木 「や、ぅう…んぅ…っん」

 罪木が求めているモノではなかったが、それでも性感帯を攻められ、一度起こした欲情を再び呼び起こし、罪木の感度と興奮を上昇させていく。

罪木 「あっ…んふっ…っは……」

 背中を反らせ、下腹部のなんともいえない切ない疼きで再びゆるゆると腰がもどかしそうに揺れはじめる。西園寺は罪木の下着に手をかけ下ろした。

罪木 「あ…やらぁ!」

 下ろした下着と、罪木の陰部を愛液が糸を引き濡らしている。

西園寺 「ぬれてる…いんらん」

西園寺 「ゲロぶたじななくてエロぶただぁ」くすくす

罪木 「そ、そんなこと…いわれてもぉ…うゆぅう…」

 自分の痴態を言葉にされ、罪木は羞恥で顔を紅潮させる。それに構わず、西園寺は罪木の陰部に手を伸ばし、陰核を指で擦りはじめた。

罪木 「ひゃうっ!」

 罪木の身体がびくりと跳ね、高い悲鳴をあげる。西園寺は執拗にそこを攻めたて、隠れていたそれは顔を出す。より敏感になったそれは罪木にまともな思考を奪っていき、悲鳴に近かった声は乱れた短い雌の喘ぎに変わる。

罪木 「アっ、あっ、ァあっ! んぁあっ!」

西園寺 「つみき…」

罪木 「さいおんじさ……っ!」

快楽に溺れつつある罪木に、西園寺は顔を寄せキスを交わす。理性が残っていない罪木はそれに従うように、自らも西園寺へ舌を絡めていく。

罪木 「んふぅ…む、ふぅ…んぅ」

西園寺 「ふぅ、んむっ…ぅん…」

 貪るように互いの口内を弄りあいながらも、それでも陰核を刺激する西園寺の手が緩まることはない。確実に罪木を落としにきている。

罪木 「あふっ、ぁ……さいおんじさぁん…わたし…も…っあ……」

 西園寺に辱められ続けた罪木の身体は限界に昇りつめる。

罪木 「ひぁっ! あああああっ!!」

 下腹部から頭頂部へ抜けるような刺激にびくびくと身体を震わせながら、罪木は絶頂の声を迸らせながら果てた。

西園寺 「……」

モノクマ 「終わったー?」

西園寺 「おわった」

モノクマ 「んじゃ、記憶なくしちゃいますねー」

西園寺 「ん」


―――――――――


モノクマ 「せっかくエロ案もらってもさー>>1の文体のせいで大体エロくなんないんだよね……ごめんね?」

モノクマ 「んじゃ、次いこうか?」

モノクマ 「次のコンマは受けがいいなー」

モノクマ 「次に催眠術かけちゃうのは>>20ね!」

ちーちゃん

モノクマ 「西園寺さんに続けて小柄攻めだねー」

モノクマ 「拒まれて難しい相手だったりしたら、その相手にも催眠術かけないとならないかも知れませんな」

モノクマ 「ま、とりあえず不二咲クンのところに向かいましょー!」


―――――――――


モノクマ 「不二咲クン、不二咲クン」

不二咲 「あ、学園マスコットのモノクマだぁ」

不二咲 「何か用?」

モノクマ 「不二咲クン。自分を偽っているのって辛くない?」

不二咲 「え? なんの話……?」

モノクマ 「キミって男の子でしょ? 強くなりたい! 男らしくなりたい! って、日頃思っているでしょ?」

不二咲 「な、なんでしってるのぉ?!」

モノクマ 「ボクがモノクマだからさ!」

不二咲 「……よく…解らないや……」

モノクマ 「それはそうと、キミを男らしくするための魔法をボクがかけてあげようと思うんだけど、どう?」

不二咲 「そ、そんな魔法あるワケないよぉ…あったらこうして悩んだりしてないよ」

モノクマ 「まあまあ! ほら、この五円玉を見つめてごらんよ」

不二咲 「これって催眠術だよね? 催眠術で男らしくしようとしてたのぉ?」

モノクマ 「ボクはキミの悩みを解決してあげたかったんだよ」

不二咲 「ふふっ。気持ちは嬉しいよ」

不二咲 「じゃあ、お願いしようかなぁ」

モノクマ 「そうこなくちゃ!」

モノクマ 「じゃあ、五円玉を見つめてねー」

不二咲 「うん」

モノクマ 「あなたはだんだんねむくなーるー」

不二咲 「……」

モノクマ 「あなたはだんだんねむくなーるー」

不二咲 「……」とろん

モノクマ 「あなたはだんだんおとこらしく、えろいことしたくなーるー」

不二咲 「……」うとうと

モノクマ 「んじゃねー」

モノクマ 「>>24にえろいことしたくなーるー」

霧切

モノクマ 「このふたりだと、>>1の現行別スレを彷彿とさせますなぁ。あっち霧切さんの片想いだけど」

モノクマ 「んじゃ、あっちエロなしだし、ここでぐちょぐちょしてもらいましょうかね!」

モノクマ 「はい、リピートアフタミー」

モノクマ 「きりぎりきょうこにえろえろしたくなーるー」

不二咲 「きりぎり…きょうこに……えろえろしたくぅ…なぁるぅ」

モノクマ 「はい! 施術成功! お手の物ですな!」

モノクマ 「じゃあ、霧切さんのところにいってらっしゃーい!」

不二咲 「うん」

モノクマ 「あっちの結果はまだ先だけど、こっちではいち早く(肉体的に)結ばれるよ! 良かったね霧切さん!」


―――――――――


不二咲 「きりぎり……さん」

霧切 「あら。不二咲さん。どうしたの?」

不二咲 「……」

霧切 「……?」

不二咲 「ぼく…おとこ…だから……」

霧切 「……え? そう、ね…」

不二咲 「きみと…えっちなこと…したいなぁ」にこっ

霧切 「あなた、自分が何を言っているのか解っているの?」


下5くらいまでエロ内容案
良さ気なモノを組み合わせるので、全てを反映するワケではありません

不二咲 「わかってるよぉ…?」

 霧切の質問に、怪しく笑いながら不二咲は答える。普段の不二咲からは考えられない言動に霧切は訝しみ目つきを鋭くすると、不二咲の目に見える不審な点がないかを探る。

霧切 「瞳に光がなく虚ろで、呂律が回らずはっきりとしない、抑揚のない発音。意思を感じない、不二咲さんらしくない言動…」

霧切 「あなた……誰かに催眠の類を施されているわね?」

不二咲 「うふふっ……あたりぃ」

 不二咲の唇が三日月のように妖しく弧を描く。その様子に霧切は警戒を強め、不二咲から距離をとろうと席を立ち後退る。

霧切 「一体誰が不二咲さんにそんなことを……」

モノクマ 「はいはーい! ボクでーす!!」どすんっ

霧切 「! モノクマ?!」

 霧切が不二咲をどうするべきか考えていたところへ、モノクマが上から降って霧切にしがみついた。視界を遮られた霧切は即座にモノクマを引き剥がそうとするが、モノクマの重さとしがみつく強さでそれはかなわない。

霧切 「そこをどいてちょうだい! 学園マスコットのあなたの仕業なんて、どういうことなの?!」

モノクマ 「ちょっとした暇つぶしだよ! 後ねー、霧切さんには不二咲クンと楽しんで欲しいからこれあげるっ」

 声を荒げて必死にモノクマを引き剥がそうと格闘する霧切に対して、余裕をみせるモノクマはいかにも怪し気な液体が入った瓶を取り出す。

霧切 「そんな怪しいモノ要らないわ!」

モノクマ 「問答無用!」

 抗議する霧切の口にその瓶の飲み口を充て、中身を流し込む。

霧切 「ぐぶっ?! ごぷっ!」

 無理やり液体を流し込まれた苦しさに、抵抗する力を出せずになすがままにそれを飲み込んでしまう。足元がふらつき、机にぶつかって膝をわずかに落としてしまう。

霧切 「はっ、げほっ! げほっ! な、何をっ…飲ませたの?!」

 咳込み、息も絶え絶えになりながら、ぴょんと離れたモノクマを睨みつける。

モノクマ 「それは効果がでてのお楽しみだよ! でもすぐに解ると思うよ?」

モノクマ 「そんじゃ不二咲クン! 後は霧切さんと楽しんでちょうだい!」

不二咲 「ありがとう…モノクマ」

 モノクマは去り、不二咲と霧切が教室に残された。

霧切 「不二咲さん…目を覚まして……」

不二咲 「ぼく、おとこだよ?」

霧切 「っ!」

 苦しむ霧切に詰め寄った不二咲は、霧切を机に押し倒す。

霧切 「やめなさい! 不二咲さん!」

不二咲 「おとこ…だってばぁ……!」

 “不二咲さん”と呼ばれることに苛立った不二咲は霧切のブラウスを掴み、前閉じをむりやり左右へ開いて霧切の肌を暴く。

霧切 「!!」

不二咲 「ふふ…しろくて…キレイなはだ……」

 薄く笑いながら、不二咲は霧切の白く滑らかな肌を指先で触れる。

霧切 「っ! そんな……っ」

 ただ指先で触れられただけだというのに、全身にそくりとした感覚が這い、わずかに身体が跳ねた。自分の身体がおかしいことに、霧切は驚愕に目を見開く。

不二咲 「あはっ! モノクマのアレ…びやくだったんだぁ」

 驚く霧切の様子に不二咲は無邪気に喜んでいる。不二咲の手は霧切の反応を確かめるように、霧切の下腹部を焦らすように撫で回す。その度に抗いがたい微弱な痺れが霧切の理性を奪おうとする。

霧切 「イヤ! やめて! 不二咲君!」

 それでも霧切は快楽に屈するまいと抵抗しようと手を伸ばす。が、力が入らず腕があがらない。モノクマが飲ませた媚薬は感度の上昇だけではなく、身体を麻痺させる効果もあったのだ。

霧切 「そんな……」

不二咲 「ブラジャーが…ジャマだから……ズラしちゃうね?」

 身体の自由がきかないことに愕然とする霧切に、不二咲は構わず白い肌を隠す黒い下着を上へとズラし、まだ発育しきっていない胸を晒してしまう。

霧切 「!! み、見ないで…!!」

 これにはさすがの霧切も羞恥に顔を紅く染めてしまう。

不二咲 「きりぎりさんのむね…かわいい!」

 不二咲は霧切の胸の飾りを舌でなぞる様にして舐めはじめる。するとそれは快感を得ようとするように膨らみ、不二咲を誘う。

不二咲 「ねぇ…きりぎりさんのちくびさ…もっとなめてほしいっていってるみたいだよね」

 意地悪く笑いながら、不二咲は霧切の飾りに吸い付いた。巧みに舌で愛撫をしつつ吸い上げ、片側の胸は手で揉みしだく。柔らかな胸は不二咲の手の中で形を変えてしまう。

霧切 「んんっ……いやだ…こんな…っ…っ」

薬により敏感になっている霧切の身体は、不二咲から与えられる快感で熱を帯び赤らみ、汗でしっとりと身体を濡らしていく。
 嫌だ、拒絶しなければと思いながらも、自分の身体はしっかりと反応を示し、気持ちよさも感じていることを自覚している。そんな自分に霧切は嫌悪する。しかし、それでも不二咲に何かされる度、びくりと跳ねて、下腹部に甘い疼きを感じて身を捩らせてしまう。自分が身体を揺らす度、机もガタンと音を立てる。

霧切 「ふぅ…あっ、ゃあっ…」

 執拗に胸を遊ばれ、高められた感度はさらに上昇し、霧切が背を仰け反らせてしまうほどにまで昇りつめていた。

不二咲 「きりぎりさん、すごくえっちなかおしてるぅ」

 教室の机の上で制服を乱し、顔と身体は火照り、瞳は快感による涙が溜まり潤んでいる霧切の姿は扇情的で、男ならば堪らず欲情してしまうだろう。

霧切 「ちがう! こんなの…私じゃ…」

霧切 「!!」

 こんな行為に屈するなど、自分のあるべき姿ではないと、霧切は言葉にすることで自分を保とうとしたが…気付いてしまう。動かないながらも脚をわずかに動かすと、違和感がある。

霧切 「う、ああ……」

不二咲 「どうしたのぉ? きりぎりさぁん?」

霧切 「ちがう! ちがう! ちがう!」

 全力で否定しないと自分が壊れてしまいそうで、霧切は自分の身体に起きていることを否定する言葉を叫び続ける。しかし、不二咲はそれを察し、霧切のスカートを捲ってそれを確認する。

不二咲 「あはっ! すっごぉい。きりぎりさんのおまた……ぐっしょりぬれてるよぉ?」

霧切 「いやぁあっ!! ひぅっ!」

 身体を必死に起こそうと上体を持ち上げようとしたところに、不二咲は下着越しに霧切の濡れたそれを優しく撫でてやる。撫でる度にくちゅりと水音がし、霧切の痴態を知らしめる。

不二咲 「きりぎりさんのここ…おちんちんほしくてたまらないみたいだね。こんなにはしたなくぬらしてさ」

霧切 「私の意思じゃない! モノクマの薬のせいよ! あなただって、催眠術でこんなことさせられているだけよ! あなたの意思ではないはずよ!」

不二咲 「そうかなぁ? ぼくはいまのボク、けっこうわるくないよ」

 不二咲は霧切の腕を引き、机から身体を起こさせると、霧切を床に座らせた。

霧切 「な、何をする気なの?」

不二咲 「ねぇ……ボク…ちゃんとおとこのこでしょう?」

 満足に力を入れられず、床にへたり込む霧切の眼前に、男の象徴がそこにあった。

霧切 「!」

 小さいが、屹立し、反り返るそれは間違いなく不二咲が男であることを示していた。

不二咲 「でもぉ、シタはおあずけね。ウエでボクのおちんちんあじわってよ」

 にこりと笑いながらそう言い放つ不二咲に、霧切は粟立つ。

霧切 「そんなこと、するワケ……あぅっ! んぐっ?!」

 顔を反らせて拒絶を示す霧切の髪を掴み、顔を無理やり上げさせ口が開いたところに、不二咲は自分のモノを霧切の口に含ませた。

霧切 「ん゛ん゛っ!!」

 何をされたのか理解する間も与えられず、不二咲は霧切の頭を両手で抑え、自ら腰を動かしはじめた。

不二咲 「あっ…ふふっ。どう? きりぎりさぁん……ボクのおちんちん…おいしい?」

霧切 「んん゛んん゛っ!!」

 頭部を固定され、不二咲が腰に腰を動かすことで、霧切は身体が麻痺していることもあり、まともな抵抗ができずに口内を犯され続ける。不二咲が動く度、唾液と不二咲の先走りが混じったモノが音を立て、飲み込めないソレは霧切の口元を伝い汚していく。

不二咲 「うふっ…あ、はっ…きもちいいよぉ…きりぎりさん……」

 陵辱される屈辱感を味わいながらも、それでも薬の効果なのか、霧切の下腹部はきゅんとした甘い疼きが生まれる。それはまるで不二咲のモノを子宮が求めているかのようで、霧切は悔し涙を流す。

不二咲 「あッ、ァッ、イキそぉ…っ! きりぎり、さん…うけとめてねぇ…ボクの……ふふっ、おとこのせぇし…」

 恍惚の表情で不二咲は霧切の頭を撫でる。

不二咲 「く、ぅっん……っ!」

霧切 「ゔっ! ゔゔん゛ん゛!!」

 張り詰め限界にまで怒張したモノは大きく脈打ち、霧切の口内へ熱を放った。

不二咲 「とっても良かったよ。きりぎりさん」

 霧切の口からずるりと自身を引き抜くと、満面の笑顔を霧切に向けた。陵辱した相手に対するそれは鬼畜ともいえる所業。

霧切 「うぇっ… えぇっ…!」

 不二咲のモノが引き抜かれて自由になった霧切は、口内のどろりとした不二咲の体液を直様吐き出した。唾液に混じり、白濁としたモノが床にぶちまけられる。さきほどの行為、自分が快楽に堕ちそうになったこと、それらの現実を否応なく霧切に知らしめる。

霧切 「こんな…私は…」

モノクマ 「はいはーい! 終わったねー?」

霧切 「モノクマ?!」

モノクマ 「いやぁ、不二咲クン! 男らしかったよー! 霧切さんの口にちんこ突っ込んでイラマチオまでしちゃうんだから!」

不二咲 「えへへっ! だって、ボクおとこだからぁ」

 絶望に打ちひしがれている霧切の前に突然モノクマが現れ、不二咲と和やかに話す光景。さきほどのまでの光景と温度差があり過ぎて、霧切にとってあまりにも異常なモノとして映る。

モノクマ 「いいねぇ、霧切さん! キミのその絶望の表情! そそるねぇ! 堪らないねぇ!」

モノクマ 「せっかくボク好みの顔してくれてるのに、記憶を消しちゃわないといけないんだよねー。もったいないなぁ」

霧切 「なっ?! そんなことまで……あなた、何が目的でこんなことをさせたの?!」

モノクマ 「ただの暇つぶしだってばー。意味はないよー」

モノクマ 「不二咲くーん。霧切さん抑えててー」

不二咲 「はーいっ」

霧切 「離して! 勝手なことさせないわ!」

モノクマ 「うぷぷっ……悲しくて辛いことなんて、忘れてしまえばいいじゃない! それに、ほら……」

霧切 「あ……?」

モノクマ 「頭がくらくらしてきたでしょう?」

霧切 「なに…を……」

モノクマ 「大丈夫。目を覚ましたら全てを忘れているからさ」

不二咲 「おやすみー。きりぎりさん」

霧切 「……」


―――――――――


モノクマ 「不二咲クン攻めって黒くなっちゃわない? 優しくリードする不二咲クンとかが本当は理想なんだけど」

モノクマ 「ま、いっか! はいはーい。んじゃ次行こうか!」

モノクマ 「百合、ノーマルってきたからホモいこうか」

モノクマ 「……うん。いこうか」

モノクマ 「今度こそコンマ受けがいいなー。こなかったら次ラストでコンマ無視で受けにしちゃうよ」

モノクマ 「んじゃ、次に催眠術かけるのは>>37ね」

舞園

モノクマ 「舞園さんと朝日奈さんとか、めっちゃ>>1特過ぎるんだけど……! 次ホモだからさ…安価も下も女子だから、上の左右田クンいくよ。ごめんね」

モノクマ 「全部女の子じゃなくて良かったよ」

モノクマ 「コンマがようやく受けきたね!」

モノクマ 「んじゃ、左右田クンには男相手に誘い受けしてもらいましょー」

モノクマ 「これも相手によったら、相手に催眠術施さないとね」


―――――――――


モノクマ 「左右田クン、左右田クン」

左右田 「あ? ああ。モノクマか…なんか用か?」

モノクマ 「左右田クンって催眠術かかり易そうだよねー」

左右田 「オイ、それはバカにしてんのか?」

モノクマ 「そうやって直ぐ怒るとこなんか単純だしさー!」

左右田 「単純で悪かったな! でも催眠術みたいなモンにかかるかよ!」

モノクマ 「試してみる?」

左右田 「五円玉…ずいぶんと古典的だなぁ、おい……」

モノクマ 「まあまあ! ほらほら、五円玉を見つめてよ!」

左右田 「あー…まあ暇だし、オメェのお遊びに付き合ってやるよ」

モノクマ 「んじゃいくよー。あなたはだんだんねむくなーるー」

左右田 「……」

モノクマ 「あなたはだんだんねむくなーるー」

左右田 「……」とろん

モノクマ 「あなたはだんだん、だれかにえろいことされたくなーるー」

左右田 「……」うとうと

モノクマ 「うーん。誰がいいかなー」

モノクマ 「>>41にえろいことされたくなーるー」

男限定か、すまん
安価なら石丸

苗木

>>40
いえいえ!

モノクマ 「苗木クンですか。催眠コースですな!」

モノクマ 「んじゃ、リピートアフタミー」

モノクマ 「なえぎまことにえろいことされたくなーるー」

左右田 「なえぎまことに…えろいこと…されたく…なぁるぅ」

モノクマ 「はい! 施術成功!」

モノクマ「後でボクの出番あるだろうけど、一先ず行ってらっしゃい!」

左右田 「……」こくん

モノクマ 「珍しい組み合わせだねぇ。これはどんなエロ案くるか楽しみだね!」


―――――――――


ピンポーン

苗木 「はーい。あ、左右田先輩」

苗木 「ボクを訪ねるなんて珍しいですね? どうしたんですか?」

左右田 「なか、いれてくれ」

苗木 「ああ、解りました。上がって下さい」

苗木 「何か用ですか?」

左右田 「なえぎ…オレをだいてくれ」

苗木 「……なんかの罰ゲームですか?」

左右田 「ちがう……」

苗木 「わっ?! 待って!! こ、来ないでください!!」


下5くらいまでエロ内容案
良さ気なモノを組み合わせるので、全てを反映するワケではありません

先輩、こいつホモ指定とかして来ましたよ?やっぱ好きなんすねぇ

>>50
親子以外ならなんでも美味しいです!

苦戦……



苗木 「だいたい、左右田先輩はソニア先輩を好きなんじゃないですか?」

 隙をみて部屋から出られないかと、左右田から距離をとる。自分の部屋なのに、自分の部屋から逃げなくてはならない状況に苗木は気を滅入らせていた。

左右田 「ソニアさん…スキだ……でも、いまはオメェに…」

苗木 「なんでそうなるのかの意味が解らない!」

 そうこう話している内に、苗木は壁際に追いやられていた。

苗木 「えっ?! ヤバ…っ」

左右田 「なんで……ダメなんだよ?」

 苗木を追い詰めた左右田は逃げられないように苗木の股の間に自分の脚を差し入れ、さらに両手を壁について囲い込む。

苗木 「だって、おかしいでしょ? いきなり訪ねて“抱いてくれ”って…しかも男が男に……」

左右田 「……モノクマ……」

苗木 「モノクマ?」

モノクマ 「はいはい」

苗木 「えぇっ?! モノクマ?! 何しに来たんだよ?!!」

 左右田に呼ばれ、モノクマがふたりの直ぐ隣に突然現れる。

苗木 「いや、この際だからモノクマ、助けてよ! 左右田先輩がおかしいんだ!!」

モノクマ 「左右田クンがおかしい? どうおかしいの? 彼、割と日常的にストーカー紛いの行為してておかしいと思うよ」

苗木 「そういうのじゃなくて……」

 今の光景を見ても意に介さない様子のモノクマに、苗木は宛にならないと心の中で毒吐く。

モノクマ 「ごめんねー。ボクたちグルだから」

苗木 「は?」

モノクマ 「むしろ、ボクが左右田クンこんなにした仕掛人なんだけどね!」

苗木 「何言って……」

モノクマ 「うぷぷっ! 左右田クン、これ使いなよ」

 モノクマの言葉に苗木が衝撃を受けて混乱している間に、モノクマは左右田に小瓶をふたつ手渡す。

モノクマ 「それで苗木クンもヤる気になってくれると思うからさ! 青いのが苗木クン用で、赤いのは左右田クン用ねー」

苗木 「なんだよそれっ?!」

モノクマ 「言ったとおり、苗木クンをヤる気にさせちゃうお薬だよっ」

モノクマ 「二次元って便利だよね! 生々しい下準備要らずのやおい穴というモノが存在するんだもんね!」

モノクマ 「彼も望んでるみたいだから、苗木のブツをぶち込んであげてよ!」

苗木 「何言ってんのか解んないし、何がなんだか、もうめちゃくちゃだよ!」

 モノクマと苗木がやり取りをする間に、左右田は自分にと用意された赤い瓶を一気に飲み干し、青い方を口に含むと、苗木の頭を両手で自分の方へ引き寄せる。

苗木 「え?」

 苗木が短い疑問符を漏らした直後、その唇は左右田の唇によって塞がれてしまう。

苗木 「ん!? ふ、ぷっ…むぅっ?!」

 口に含んでいた液体を口移しで注ぎ込み、そのまま舌を絡ませ、抵抗で左右田の胸を押し返そうとする苗木を翻弄する。息苦しくなるほど長く乱暴な口付けは、熱に浮かされたように思考を曖昧にして霞ませる。

苗木 「はっ…」

左右田 「っは……ヤベェ…キスだけでスゲェきもちィ…」

 左右田の表情は恍惚とし、興奮していることが解る。左右田のその様子に、さきほどまでなかったはずの感覚が、苗木の中でじわりと寄せる。

苗木 「なんで……?」

 だんだんと動悸が速まり身体が熱くなっていく。信じられない現象に苗木は困惑する。

左右田 「なァ…なえぎ…」

 焦る苗木に、左右田はお構いなしに苗木の中心部へと手を伸ばし、撫ではじめる。

苗木 「ちょっ…! やめてくださ……いっ?!」

 左右田の手をどかそうとすると、左右田は僅かに力を入れて苗木の動きを止める。

左右田 「イヤだね」

苗木 「~~ッ」

 撫で続けられ、血の巡りは下へと集中していき苗木のモノが膨張していく。左右田はそれを解放し、直に触れ昂めてやる。

苗木 「先輩…っ…」

左右田 「オレがしてるように…オメェもしてくれよ……オレだけこんままなんてズリィよ…」

 苗木の耳元で左右田は熱の篭った吐息と共に、懇願するように囁く。左右田の下半身に目を向けると、左右田のモノも服越しから主張していた。刺激されるにつれ、拒む意思が削がれていき、それどころか、自分がいいようにされていることに悔しさが募りはじめる。発情させる薬の効果か、プツリと苗木の何かが切れた。

苗木 「……後悔したって知りませんからね」

左右田 「するかよバァカ」

 左右田の意思を確認した苗木は左右田のモノを解放してやり、触れられることを待ち侘び脈打つソレを扱いてやる。

左右田 「ふ…あっ…」

苗木 「っ……ぅ…」

 互いに互いのモノを手淫しあい快楽を与え合う状況は、理性が切れた苗木の雄をさらに駆り立てていく。

苗木 「先輩…もっとこっちにきて…」

 苗木に言われ、素直に近寄ると互いのモノが重なり合う。苗木はそれを握り込み、亀頭同士を擦り合わせる。擦れ合う度、尖端から溢れる体液が卑らしい水音をさせて両者の興奮を煽る。

左右田 「なえぎと…っ…ちんここすりあわせんの…あ…はっ…すげぇ…コーフンする…きもちぃ…っ」

左右田 「オレんなか…いれてくれよ…なんかウズウズしてんの……なえぎのでとめてくれよ」

 感度が増し快楽を貪る内に、普通ならばありえない場所が擽られているような、もどかしい疼きが左右田に生まれる。

苗木 「……解りました…ここまできたら先輩が望むように、最後までヤりますよ…」

苗木 「先輩、ボクと場所変わって、壁に手をついてください」

 自分がまともでなくなっていることを自覚しながらも、苗木も行為を止めようとはせず、左右田が望んだとおりにしてやることにした。左右田も従順に苗木の言うとおりに壁に手をついて苗木を待ち受ける。

苗木 「いきますよ」
 
左右田 「痛っ、うァっ…ぁっ!」

 本来排泄のためで、性交を行う場所ではないソコを慣らしていなければ、充分な潤滑剤もなしの挿入。苗木が奥へと腰を進めると左右田は苦痛に身体を震わせ、涙を流す。しかし、苗木が緩やかに動きだすと、モノクマに渡された薬により痛みは次第に快感に置き換わり、左右田を満たしていく。

左右田 「ぃ、あっ! んァあっ…くぅ、ああっ!」

 苗木が左右田を突き上げる度に、腰まわりや背筋に何とも言えないそくそくとした快感が走り左右田の脚は震え、背を仰け反らせる。

左右田 「あたま…ぁッ…おかしく…ぐっ…ぁあ~~~~っ!!」

 脈動は速まり、限界にまで達した左右田は掠れた声をあげながら、白い欲で苗木の部屋の壁を汚してしまう。

苗木 「んぅっ……ふっ…」

 左右田に続くように、限界を察した苗木は収めているモノを引き抜き、苗木は自分の手に欲を受けとめた。

モノクマ 「はいはーい! 終わった?」

苗木 「モノクマ……」

モノクマ 「いやぁ、苗木クンが立ちバックで攻めるとはねー。なかなか野性的な面があったんですなー」

苗木 「……今度は何しに来たの?」

モノクマ 「記憶を消しに来ました!」

苗木 「え?」

モノクマ 「んじゃ、ふたりともおやすみー」

モノクマ 「百合、ノーマル、ホモと、一通り制覇できて満足です!」

モノクマ 「正直、タマ舐めも捨て難かったよね…やんわりしゃぶしゃぶさせたかったよ」

モノクマ 「んじゃ、最後いきましょうかねー」

モノクマ 「誰にしようかなー」

モノクマ 「よし! >>56にしよう! そうしよう!」

花村

モノクマ 「花村クン受けですか! これ催眠要らないね!?」

モノクマ 「花村クンを攻めてくれるよう、別の人に催眠かけよう!」

モノクマ 「てなワケで、改めて花村クンを攻める人物はー」

モノクマ 「>>59ね!」

モノクマ

モノクマ 「ボク自ら! 出向いてしまおう!」

モノクマ 「……」

モノクマ 「催眠要らないじゃないか!!」

モノクマ 「ちょっと! 催眠かけなきゃなんないのに、どっちもかけないとかナシだよ!」

モノクマ 「ボクも入れて3Pにするから、もうひとり追加するよ!」

モノクマ 「>>61!」

盾子

花村って偶数だから攻めじゃないの

安価取った人のコンマじゃなくて安価指定した1のレスのコンマだろ

>>62
>>1>>54でのコンマなので、合ってますよ!

>>63
その通りです!

モノクマ 「わたくし様が出向いてやりましょう! 催眠要らねぇけど埒明かねぇかんな!!」

モノクマ 「つーわけでー、お姉ちゃん操作変わって」声遠目

モノクマ 「え? 盾子ちゃんに催眠かけちゃうの?」声遠目

モノクマ 「よろしくー」声遠目

江ノ島 「さ! ちゃっちゃとやっちゃってー!」

モノクマ 「う、うーん……」

江ノ島 「ほらほら、ちゃんとモノクマやってよ! 残念なモノクマやったりしたらレーションのストック没収しちゃうからね!」

モノクマ 「そ、それはヤだ! なんとか…がんばる……」

モノクマ 「……んじゃ、江ノ島さんに催眠術かけちゃうよ!」

江ノ島 「えー、マジかかっちゃったらどうしよー」

モノクマ 「そういうノリなんだね」

モノクマ 「あなたはだんだんねむくなーるー」

江ノ島 「……」

モノクマ 「あなたはだんだんねむくなーるー」

江ノ島 「……」とろん

モノクマ 「あなたはだんだんえろいことしたくなーるー」

江ノ島 「……」うとうと

モノクマ 「かかっちゃうんだ…」

モノクマ 「リピートアフタミー」

モノクマ 「はなむらてるてるにえろいことしたくなーるー」

江ノ島 「はなむらてるてるにえろえろぐちょぐちょしてやるー」

モノクマ 「……かかってないよね?」

江ノ島 「かかってるかかってる」

江ノ島 「せいかくには、イシキがハンハンくらい」

モノクマ 「確かにちょっと舌足らずな感じだけど……めちゃくちゃだね……」

江ノ島 「どんどんにんずう、ふえちゃいそうだもん」


―――――――――


江ノ島 「はなむらセンパーイ」

花村 「あ、江ノ島さんにモノクマ。ぼくに何か用かな?」

花村 「デートのお誘いならいつでも歓迎だよー?」

モノクマ 「ボク達、デートのお誘いじゃなくてねー」

江ノ島 「はなむらセンパイに、せいてきなイタズラしにきましたっ!」

花村 「えぇっ?! 江ノ島さん本気なの?! というかモノクマも?!?」

モノクマ 「イエス!!」

花村 「そういうのもアリだね! ふたりで何をしてくれるんだろ! 興奮してきちゃうね!!」

モノクマ 「本当に催眠術要らずなんだね…この人」


下5くらいまでエロ内容案
良さ気なモノを組み合わせるので、すべてを反映するワケではありません

ノリが軽すぎて、地の文なくそうかなと悩んだ



花村 「好きなモノをどうぞ!」

江ノ島 「わぁーい! んじゃ、まずはシバっちゃおうかなー」

江ノ島 「モノクマを!」

モノクマ 「何でボクを縛るのさ?! 花村クンを縛らなきゃでしょ?!」

江ノ島 「こっちのアサナワつかって、せんようのはセンパイにつかっちゃう」

モノクマ 「まあ、身動きできるようであれば問題ないけどさ」

花村 「なんだか手慣れてるね、江ノ島さん。そうやって後でぼくも縛られちゃうんだね?!」

江ノ島 「まえに、おねえちゃんでレンシュウしたことあんのよねー」

花村 「戦刃さんに亀甲縛りしたの? 見たいなぁ…亀甲縛りした戦刃さん!! どんな反応してたの?」

江ノ島 「おねえちゃんマジつまんないよー。マグロだよマグロ」

モノクマ 「……」

 花村と江ノ島が、現在はモノクマではあるが、自分の前で自分の話をされていることに複雑な心境ではあるが、何も返さずにモノクマとして大人しく縛られ続けた。

江ノ島 「できた! めっちゃかわいいよモノクマ!」

モノクマ 「……いやぁ、ボクってば何をしても似合ってしまう罪なクマだからさ!」

 なぜこんなことに? モノクマを操る戦刃はそう思いつつも、モノクマを演じなければならないので、それっぽい台詞を吐く。

江ノ島 「じゃ、センパイも」

花村 「痛くしないでね? いや、痛いのも捨て難い……」

 恥らうような仕草をしながら、花村は自らどんどん服を脱いでいく。服の上からでも充分にだらしない体系であることは確認できるが、実際に脱いで露わになると、弛んだ胸と腹のだらしなさが一層に増す。

江ノ島 「あ、パンツもね」

花村 「ありゃ? ぼくのペニス見たい感じ? 江ノ島さんってばエロい娘さんだなぁ」

 そう言いながら嬉しそうに花村は、下も脱ぎ捨て自分の全てを江ノ島とモノクマの前で晒す。そんな花村を見ても、少しの恥じらいや緊張もみせない。

江ノ島 「パンツはいたまんまシバっちゃったら、ほんばんできないからねー」

モノクマ 「え?!」

花村 「本番アリなの?」

モノクマ 「え?!」

江ノ島 「アリアリ! もちゴムもアリだけどね!」

モノクマ 「そんなのダメだよ!」

 江ノ島から出た本番という言葉に、モノクマは声を荒げてふたりの会話を中断させる。

江ノ島 「……」

 静止したモノクマを江ノ島は無言で、しかし目は鋭く射抜くように睨め付ける。

モノクマ 「うっ……」

 江ノ島の圧に、モノクマは押し黙る。大人しくなったのを認めた江ノ島は花村に歩み寄り、紐を花村に装着させていく。

花村 「うーん。程よい締めつけ…心得てるねぇ、江ノ島さんっ」

江ノ島 「でしょー?」

 きつ過ぎず、しかし、動けば緊縛されているという認識を持たせるには充分な締めつけ具合に、花村は感心する。装着し終えた江ノ島は、花村の全貌を見て吹き出す。

江ノ島 「あははっ! センパイマジ、ボンレスハム!!」

花村 「いやーん! この魅惑のボディが紐と紐の合間から溢れちゃう!!」

 江ノ島が操るモノクマならば、こうした場面は一緒になってはしゃぐのだろうが、戦刃はそれをできずに、楽しそうにする江ノ島と花村の様子を眺めることしかできなかった。

江ノ島 「おとなしいねー。モノクマー。こういうノリ、いつもならすぐのってくんのにぃ」

モノクマ 「え? えーっと」

花村 「確かに…今日のモノクマは味気ないね。食材の味を活かしたとかそんな言い訳のレベルを超えた致命的な薄味だよ!!」

モノクマ 「だって…私モノクマじゃないし」ごにょごにょ

江ノ島 「もういいや。モノクマはほっといてつづきしましょ!」

 ブツブツと不平不満を零すモノクマから興味を反らせた江ノ島は、紐と並べて置かれていた鞭を取ると両手で端を引き、ピシャリと音を立てて次のプレイを示唆する。

江ノ島 「センパイ、ムチうちっていける? アウト?」

花村 「加減さえしてくれれば全然オッケーだよ!」

江ノ島 「じゃあムチいっちゃおー」

花村 「見事なSMメニューですな! 鞭が似合うねー、江ノ島さん! これでコスチュームばっちりならいうことナシだよ!」

江ノ島 「だよねー。だからせめてフンイキだしたいからヌいじゃうねー」

モノクマ 「~~~~!!」

 なんの躊躇いもなく、江ノ島は鼻歌を歌いながら踊り、ストリップをはじめる。見事なストリップに花村はやんややんやと囃す。

花村 「いいよー、江ノ島さん! 最高にエロいよ!!」

江ノ島 「ありがとー!」

 ボンレスハム状態の花村は踊り終えて下着姿になった江ノ島に拍手を贈り、それらを眺めるモノクマ。異様な光景でしかない。

江ノ島 「じゃあセンパイ、よつんばいになってねー」

江ノ島 「それではセンパイ。アタシのムチさばき、とくとあじわってねっ☆」

花村 「ひんっ!」

 言うや江ノ島は花村の身体に鞭をしならせる。鞭に打たれた瞬間、花村から短い悲鳴が上がる。

江ノ島 「どう? 気持ちいい?」

花村 「いい鞭捌きだねぇ…びっくりだよ…っ!」

江ノ島 「んふっ。じゃあ、どんどんいくよんっ!」

 花村の感想に満足した江ノ島は、さらに痛みによる愉悦を刻み込むように、鞭を振るう。空を切る音と、ピシャリと肉を打つ音が響く度に花村の身体もびくりと跳ね、痛みより歓喜の悲鳴を上げる。

江ノ島 「ブタはブタらしく、もっとみっともなくないて、いやしくねだりなさい!」

花村 「この卑しいブタめを、もっと罵り虐めてくださいーっ!」

モノクマ 「……」

花村 「だんだんと痛みから快感に変わっていくこの感じ…開眼するかしないかはこの境目までこれるかだよね…ぁひんっ!!」

 花村が身を捩りだすのを見計らい、江ノ島は鞭を放り投げると、花村の股の間に足を差し入れ、彼睾丸と陰茎を足の甲でくにゅりと触れる。

江ノ島 「ゲンキになってるねぇ、センパイ」

花村 「んふふっ…江ノ島さんがあまりにもやり手でついつい」

江ノ島 「したじゅんびいきましょうか」

江ノ島 「センパイ、シタでならしてね。アタシはセンパイのクワえたげるー」

花村 「69だね。オッケー!」

モノクマ 「ちょっ……!」

 花村は仰向けに寝転び、江ノ島は互いの性器が顔にくるようにして覆いかぶさる。

花村 「パクパクして舐めつくしてあげちゃうよ!」

江ノ島 「んじゃ、クチでゴムするね」

 そう言いつつ、江ノ島は口でコンドームの封を切ると、その先端を含む。花村の尖端にそれを充てがうと、花村のモノを含みつつ、唇でゴムを器用に被せていく。

花村 「うわぁお! おみごと!」

花村 「ねぇねぇ江ノ島さん。さっきから手慣れ過ぎだよ。……変なバイトしてない?」

江ノ島 「してないしてない。コツつかめばいいようなのなら、たいていのことはこなすよ、アタシ」

花村 「仕込めばどんどん吸収しちゃうってことかぁ…夢が広がるねぇ」

 感心しながらも、花村は江ノ島の下着をズラし、その先の女性器を露わにする。

花村 「手入れされてて綺麗だねぇ! 本当に怪しいバイトしてないのかが疑わしいくらいなんだけど……!」

江ノ島 「アタシそんなかるくないし! いまはこんなことしてるけどさ!」

花村 「まぁ、そういうことにしといたげるよ」

花村 「じゃ、いただきますっ」

 割れ目を舌先でなぞるようにしつつ、徐々に江ノ島に舌を侵入させ、蹂躙していく。

モノクマ 「あぁ……」

江ノ島 「っ……! アタシもいただきまーす」

 モノクマが嘆く声を零すが、それを無視して江ノ島も花村のモノを喉奥まで咥え、頭を上下しはじめる。舌と吸い上げ、喉の締まりによる口淫は実に妙技。しかしそれだけに留まらず、江ノ島は花村の睾丸もやんわりとした手つきで揉み込む。

花村 「スゴいね…っ…本格的にエロい娘さんだね……!」

 花村は一度口を離すと陰核を舌で舐り、吸い上げたりをし、江ノ島に対抗する。江ノ島の花弁からはとろりと蜜が溢れ出し、彼女の感度を示していた。

江ノ島 「んふっ…んん……ぅふっ、ん…っ……」

 どちらがより相手を善がらせられるか…まるでそれを競うかのように互いに奉仕しあう。口淫による濡れた音は部屋を満たし、ふたりの身体も熱く乱れる。行為に没頭させていく。

江ノ島 「ふぶっ……んぁあっ! も…ダメぇ! ああぁあああっ!!」

 この乱れた対決に敗れたのは江ノ島だった。陰核と陰唇を同時に吸い上げ刺激したことで、限界を迎えた。

花村 「イったばかりのおまんこがヒクヒクしてて堪んないねー」

 絶頂したばかりで感じ易くなっている江ノ島の花弁を、花村は指先で擽るような愛撫をする。

江ノ島 「ひゃぅっ! そんな…しちゃ……くぅ…んんっ…!」

 指が動く度に、江ノ島はビクビクと身体を震わせる。

花村 「ここに今からぼくの熱り立つ欲棒をねじり込んじゃうよ。準備はいいかな?」

江ノ島 「アタシがじぶんでねじりこんでいい? センパイにちんぐりがえしして、アタシがキジョウすんの」

花村 「積極的過ぎ! でもそれ興奮しちゃうねぇ…!」

モノクマ 「やだよ……やめてよ……」

 江ノ島は花村から離れ、花村の足元に移動する。モノクマはブツブツとふたりねやり取りを否定する言葉を呟き続ける。

江ノ島 「まつだクンいがいのオトコのちんこを、じぶんからいれちゃうなんて、ちょうゼツボウテキぃ!!」

 花村の足に手を掛ける寸前――

江ノ島 「と、おもいましたがー」

モ・花 「え?」

 江ノ島は明るく言い放つ。

江ノ島 「ここはモノクマにペニバンでセンパイをずっこずっこしてもらいましょー!」

モノクマ 「ええっ?! ボクが?!!」

江ノ島 「ここまでして、アタシがセンパイにまたがるのをキタイしたヤツらにゼツボウしてもらっちゃおうとおもって!」

花村 「江ノ島さんが何を言っているのか解らないけど、ぼくもがっかりだよ!!」

江ノ島 「こっからはセンパイとモノクマの、あつく、のうこうなぬればになるからね!」

モノクマ 「きいてないよ! そんなの!!」

江ノ島 「いってないんだからトウゼンよ。しってたらエスパーじゃん。まいぞのじゃあるまいし」

江ノ島 「まあ、さんぴーのよていが、たっせいできそうにないから、せめてもとおもってのことなんだけどね」

モノクマ 「ど、どうしたら……」

 慌てふためくモノクマの前に、江ノ島はペニスバンドを差し出した。

江ノ島 「はい。コレつけてセンパイのアソコにニセちんねじりこんで、やせいみあふれるこしつきでアヘらせてちょうだい!」

モノクマ 「ええー…やらなきゃダメなの…?」

江ノ島 「ちょっとー。ちゃんとモノクマしてくんないと、レーションぼっしゅうっていったでしょー?」

モノクマ 「……」

江ノ島 「んじゃ、いっしゅうかんノーパンついかね」

モノクマ 「それは……困る……」

江ノ島 「がんばれー」

 悪魔の笑顔で江ノ島はモノクマの背を押した。

花村 「話まとまった?」

モノクマ 「う……うん……ボクが相手をします」

花村 「まあ、モノクマが相手してくれるならそれでいいけどねっ!」

 渋々ながら花村の両脚を抱えて開け広げ、その脚を花村の頭の方へと持っていく。すると、花村の睾丸の皺や菊門がお目見えする。

モノクマ 「……」

花村 「ああっ…ぼくの恥部という恥部が丸見えに……っ!」

 嬉しそうな声を上げる花村。そこで、戦刃は諦めた。何もかもがどうでもよくなった。つまりは考え悩むことを放棄した。

モノクマ 「もういいや……花村クン……」

モノクマ 「勝手が解んないから、乱暴にしちゃったらゴメンね……」

花村 「いいよ! バッチコイだよ!」

 戦刃は一度ため息を吐く。そこから花村の肛門に、雄を象ったモノを挿入していく。

花村 「ん、くっ! 本当に…ちょっと…ふっぅ……乱暴かも…」

 腹部を折る体制のため、モノクマが動く度に息苦しそうな声を漏らす。

花村 「でも…獣に襲われてる感じして……っん…いっ……悪くないかも……っ!」

江ノ島 「センパイセンパイ! 誰かの名前叫んで! 好きな人以外に犯されてる! って思いながら!」

花村 「ぅ、っふ……おもし…ろいけど…はぁ…誰…」

江ノ島 「んー……>>76で!」

九頭龍

江ノ島 「くずりゅうセンパイで!」

花村 「九頭龍くん…ごめんね…あっ…君以外の人、に…汚されちゃった…」

モノクマ 「複雑な気持ちになるからやめてよ……」

 変なプレイに巻き込まれた九頭龍に、戦刃は同情する。

江ノ島 「モノクマ、うごきはやくしたげて」

モノクマ 「解った…」

 江ノ島の指示に従い、モノクマの動きは速まる。

花村 「九頭龍く…んぁ、あっ、九頭龍くん……!」

江ノ島 「センパイノッてるねぇ!」

 興奮していることを示すように、花村の睾丸は上下するように蠢き、最後に向けて膨らむ。

花村 「うぁあっ! くぅっ…はぅ、ああっ!! 」

 その熱による膨らみは竿の大きな脈動と共に、ゴムの中へと鎮めた。

江ノ島 「おわったね」

モノクマ 「記憶、消すね」

江ノ島 「おねえちゃん、いっしゅうかんノーパンね」

モノクマ 「えぇ?!」

江ノ島 「トーゼンでしょ。ぜんぜんモノクマしてなかったじゃん」

モノクマ 「私…が、がんばったよ……?」


―――――――――


モノクマ 「と、いうワケで! 満足したから終わるよ!」

モノクマ 「いつかやりたいと思ってた“モノクマ×誰か”を達成できてもっと満足したよ!」

モノクマ 「みんな協力ありがとね! またこんな感じのオチも何にもない短いスレ立てちゃうと思うけど、また付き合ってくれたら幸いだよ!」

モノクマ 「んじゃね!」

【ダンガンロンパ】モノクマ「誰かにエロい気分になる催眠術かける」

【ダンガンロンパ】モノクマ「誰かにエロい気分になる催眠術かける」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430831799/)

完結しましたのでHTML化をお願いします。

なんちゅう誤爆

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