トウヤ「シロナさんが全裸で泳いでる……///」安価 (26)

遅筆 R-18?

サザナミ湾~~

シロナ「やだっ誰!?」

トウヤ「わ、わわわ! ごめんなさい!」///

シロナ「やだ、トウヤきゅんじゃない……や、やだわこんな姿で//」

トウヤ「え、あううう、そのっ」アタフタ

シロナ「お、お願い。誰にも言わないで。何でもするから言わないで」

トウヤ「ご、ごめんなさいっ! 覗いてすみません! そんなつもりはなかったんです! 何でもするから許してください!!」

シロナ「え?」

トウヤ「えっ?」



シロナ「なんでも……?」

トウヤ「なんでも……?」

シロナ「この場で>>3-5して」

トウヤ「この場で>>7-9してくれます?」

ドキドキドキドキ……

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努力値振り

排泄

シロナ「へえ……そんなこと言うんだ♪」

トウヤ「うっ// そ、そっちこそ///」

シロナ「ふふ……いいわ。私はいいわ。でも、当然こちらの言うことも聞いてくれるわよね?」

トウヤ「そ、相殺ってわけには……なんにせよシロナさんのほうがダメージ大き」スッ

シロナ「だぁめ♡ 逃がさないわ♪」ガシッ♪

トウヤ「わわ///」

シロナ「さ……裸になって」ジュルッ



スルスルッ、ポサッパサ……ッ

トウヤ「……///」チョロン

シロナ「あらっ、かわいいじゃない! 毛も生えてないの!?」キャー//

トウヤ「み、見ないで……情けない」

シロナ「そんなこと言わなくったっていいのよ。可愛いのが似合っているわ♪」

トウヤ「ううっ」

シロナ「お尻もすべすべ……ふふ」スススウ

トウヤ「わ、わわっ! あううっ! やめてください!」

シロナ「何してるの? さ、そっちも触っていいんだから」グイ

トウヤ「あ……わっ」ムニリッ

シロナ「どう?」

トウヤ「む、むにってしてます///」

シロナ「ふふ、そうね。互いに感触を楽しんだところで、そろそろトウヤきゅんの言うこと聞いてあげよっかなあ?」

トウヤ「え///」

シロナ「さ、そっちへ下がって?」

トウヤ「は、はいっ、え?」

シロナ「んく……っ」ググッ

トウヤ「M字開脚きたあっ!!!」

シロナ「ふふふっ、いいわね。楽しんでくれててうれしいわ♪」

トウヤ「え、あ、いや///」

シロナ「では」

トウヤ「……」ゴクリ

ジョロロロロロ……シージョロロロロ……

トウヤ「す……すごい」マジマジ

シロナ「ふ、ふふっ、あはっ、やあ、トウヤきゅんにアソコ見られながらもう……まるで野生のポケモンの様に」アァァン♡

トウヤ「放物線……す、すごい……シャンデラ、なにも見ないで一点集中してフラッシュ!」ポーン

シロナ「え?」

シャンデラ「しゃん?」ピカー

シロナ「あ、あらっ!? ちょっ、何をしてるの!? こ、股間を集中してライトアップって!」アワワ//

トウヤ「き、気分はどうですか? ……ごめんなさいっ」///

シロナ「急になんてことをするの……びっくりした///」ハアハア

シャンデラ「シャン……?」
 

トウヤ「戻れシャンデラ」スポン

シロナ「い、意外とやるわね」

トウヤ「……」ゴクリ

シロナ「さ、ついでに潤滑液も出たところだし、そろそろそっちの番よ♪」

トウヤ「はい。努力値振りします。タウリン。ブロムヘキシン、強制ギプスに体力の羽」

シロナ「うんうん」

トウヤ「これを……えい!」ガシッ!グルグルガシッ!

シロナ「!?」ガキッ!ガシッガキッ!

トウヤ「固定!」ガキン

シロナ「ちょっと、何を!?」

トウヤ「全裸に強制ギプス……すごい」ゴクリ

シロナ「ちょっ!? な、何を!? 痛いのはいやあよ!?」

トウヤ「安心してください。痛くはありません……多分」グッ

シロナ「ちょっ、アイテムを握りしめて何を……え?」

トウヤ「シロナさんに努力値全振り!」グバブッ!

シロナ「はひいいいいいいいっ!? お尻に!? ぎやああああああっ!!!」

トウヤ「攻撃力を上げて、防御力を上げて……でええええいっ!」ズブリズブブッ!

シロナ「なんて発想なのよおっ! そもそもギプスつけてアイテム使っても……あひいっ!」

トウヤ「まだまだ! お尻に羽を刺しますよ! うああああっ!」ブスリ!

シロナ「きゃん!!」

トウヤ「よーし、シロナさん! 特訓です!」

シロナ「は、はひいい……へ?」

トウヤ「そこだ! がんばって! シロナさん!」ビシバシ!

シロナ「ちょっ! なにそれ!? やだっ、私お尻に羽が刺さったままなのよ!? こんな情けない恰好で特訓……きゃ!」

トウヤ「まだまだ! シロナさんならいけます! ファイト!」バシバシバンバン!

シロナ「いやんっ! もーいじわる!」

トウヤ「がんばれ! がんばれ……がんばった!」

シロナ「はあ、はあ……何なのよ」

トウヤ「今度できるジョインアベニューの努力値上げ屋さんの特訓です」

シロナ「そ、そんなのがあるの……」

トウヤ「あ、全振りではなくていいんでしたっけ? ここまでする必要なかったかな」

シロナ「は?」ピクッ

トウヤ「う」

シロナ「……トウヤきゅん?」ゴゴゴゴゴ

トウヤ「う……あ、あははは……わああーーーーーっ!」

シロナ「不必要な恥をかかせたわね……この……うっ!?」ギュルルッ

トウヤ「おっ?」

シロナ「や、やだ……お、お尻が。お腹が……ううっ?」

トウヤ「来た! ささ、今度はシロナさんの番です。排泄おねがいしますっ!」ドキドキドキッ!

シロナ「あ、あううっ、まさかこんなやり方とタイミングで排泄を誘うなんて……あううっ! さすがイッシュチャンピオン」

トウヤ「も、もともとやる予定でしたし、いいですよ……ね!」ワクワクワク

シロナ「もう……トウヤきゅんだけの特別よ!? 他に行ったら承知しないわよ!?」グッ!

トウヤ(シロナさんのウンチングスタイルきたああっ!!!)

ムリュリュ……プリュリュッ♪

トウヤ「///」

シロナ「あはあっ、う……はあっ、はあっ、あはあっ」トロロロロビュリュビュリュ♪

トウヤ「す、すごい、さっき流し込んだタウリンとかの成分まで流れ出て……色が七色に!」

シロナ「へ!? ちょ、それは無いわ!? ま、まって、見ないで!」

トウヤ「ロズレイドっ! 何も見ないでしびれごな!」

ロズレイド「ろず?」ショババ

シロナ「いっ!? ちょ、なにをしているの!? あううっ!」ビリビリビリ

トウヤ「もどれ!」シュポン

ロズレイド「ろずー」

シロナ「こ、この体勢のまま固められて……な、なんてことをするのー!」ブリュリュモリッボトッ

トウヤ「す、すごい状態になったなあ……お尻にうんちが垂れ下がって地面にぼとぼと」ウハー///

シロナ「いやあん! この私があっ!」

~~

トウヤ「まひなおしをどうぞ。あ、クラボのみにしますか?」

シロナ「はあっ、はあっ、はあ……くっ、でも本番では覚えていなさ……えっ?」

グムッムニッ

シロナ「こ、今度は何をしているの!?」

トウヤ「もちろん、クラボのみを差し上げてるんですよ。お尻に」グイグイ

シロナ「あうううっ! ちょっ、いい加減にしなさ……はううっ!」ズボゴッ!

トウヤ「そーれ!」グゴッ!

シロナ「はうううあああああああああ! 奥まで……はあ、はあ……なんて子なの」

トウヤ「ふふ、では次はこっちがお願いを聞く番ですね。せ、セックスしてあげます///」

シロナ「くっ! でも自由になった今負ける要素は無いわ!」クパアアアアアアアアアアアアアッ!

トウヤ「!?」

パックリ!!

トウヤ「うわ!? わああっ!?」

シロナ「ふふ、トウヤきゅんはじめてよね? いただいちゃったわ!」アハアーッ!

トウヤ「そ、そんな、全部くわえこまれちゃうなんて!」

シロナ「ふふ、タマまで食べられちゃうなんて思わなかったでしょう、ミニチンきゅん♪」アハアッ♡

トウヤ「ひっ!?」

シロナ「このまま前立腺もいっちゃうわよっ!」スイスイスイッ♪サッサッスイッ♪

トウヤ「らりいいっ!? なにこれ!? あひっひゃはあっ! ふひゃあああっ!!」

シロナ「ふふふ……締めるっ!」グビチ!

トウヤ「ほばあっ!!」ハウッ!

シロナ「急所を突けばこんなもの……あはははっ!」

トウヤ「ゆ、ゆるしてええ」

シロナ「だーめ♪ 愛してあげるから覚悟なさい♪」

トウヤ「!?」

シロナ「ふっ!」グイン

トウヤ「互いに仰向けブリッジになってますよ!? 恥ずかしい姿です! やめましょう!」

シロナ「誰も見てなければもんだいなーーーーーーーーし!」

トウヤ「うひいいいーーーーーーーーーーーっ!」

シロナ「はあああーーーーーーっ! ふはっ! はああっ! はあああーーーーっ!」グオンゴオン!ブアンブアンブアアアアアッ!!!

トウヤ「じょうげうんどうしゅごいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」ドビュルウウウウウウウウウウ!!!!

トウヤ「ううっはあっ、ひいっ」

シロナ「ふふ、まだまだね♪」

トウヤ「ううう、こんな、こんなのって。うわああっ」

シロナ「これで分かったわね。小手先の搦め手で巨大な実力差は埋まらない」

トウヤ「ううう~」

シロナ「可愛かったわトウヤきゅん♪」

トウヤ「うう……あ。ま、まだ……まだ終わってません」

シロナ「え?」

トウヤ「殿堂入りですよ。この場で殿堂入り、してみてください」

シロナ「……」

トウヤ「できませんよね。では代わりに、もっとすごいことをひとつして見てもらえますか?」

シロナ「あら? 私、してると思うけど?」

トウヤ「えっ? この場で殿堂入りしたって……どうやって」

シロナ「トウヤきゅんのおちんちんにね♪」

トウヤ「えー」

シロナ「文句ある?」クパアッ

トウヤ「ありません」アワワ///

シロナ「ふふっ」ジュルルルルルッ♪

シロナ「ま、お婿さんにはしてあげるから落ち込まないの♪」

トウヤ「はう///」

シロナ「うふふ、可愛い♪ 今日はいい夜だわ♪」

トウヤ「ううう~~」

シロナ「でも、せっかくだし、聞いてあげてもいいわ」

トウヤ「えっ?」

シロナ「君のいう、もっとすごいことってなあに? ねえねえ、教えて?」

トウヤ「え……そ、それは……そのっ、>>22

シロナ「↑? 上ってこと?」

トウヤ「はい」

シロナ「上がどうしたの……」クイッ

トウヤ「これが正体です!」グワッ!

シロナ「え!?」

トウヤ「てぇえええええええい!」ズブシュッ!!

シロナ「きゃはああああああああああああああああ!? ま、マンチョー!? 上に突きあげ……!?」ガアアアアアアアッ!!!

トウヤ「どうだああああああ!」グイグイグイグイグイイイイイイイイ!

シロナ「私に上を向かせて、自分は矢印に見立てた両指でマンチョー突き上げ……そしてそれをさらに何度も上に押し上げ……すごい、やるじゃない」グッ

トウヤ「う!?」

シロナ「でもね、さっきも言った通り、こんな搦め手では私に及ばないの」グイッ!

トウヤ「あいたたたたたた指が痛いいいいいいいいいいっ!!」

シロナ「ふふっ、可愛いわ。おちんちんも上にむいてるじゃないの」ツンツンツン♪

トウヤ「あわあわあわ! つま先ではじかないでっ!」ヒイヒイ

シロナ「ふふ、片脚上げであそこ丸出し……こういうのもいいでしょう?」フフフッ

トウヤ「ううう~……」

シロナ「さ、あとは二人で泳ぎましょっか♪」

トウヤ「え、こ、こんなことした後で?」

シロナ「夜の海はきれいよ? さ♪」スタタッ♪

トウヤ「は、はい……う」

シロナ「?」

トウヤ(海に星が反射されて……それを背景に裸のシロナさん……////)

シロナ「さ、行きましょっ」

トウヤ「は、はいっ!」


チャプ……ッ


なんだかんだ終わり。
馬鹿エロ一気書きどーもです

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