スネイプ「ジェームズに女体化された…死にたい」(7)



スネイプ「あのクソ野郎がッ!厄介な呪文発明しやがって!!」


スリザリン生a「おい、あんな可愛い生徒いたっけ?」

スリザリン生b「綺麗なウェーブだな…//」

スリザリン生c「俺、声かけてみようかな?」


スネイプ「………この場から離れるのが得策か…」



スネイプ「はあ、こんな姿をリリーに見られたら…」

リリー『ス、スネイプ?貴方って女装の趣味が合ったの!?』ドンビキ


スネイプ「……死にたい」



スネイプ「とにかく、誰にも会わない内に保健室に行こう」

スネイプ「ジェームズのクソ野郎…次に会った時はセクタムって殺る」


スネイプ「…あ」



ルシウス「調子に乗るなよアーサー・ウィーズリー!!」

アーサー「なんだと!今回は君から仕掛けて来たんじゃないか!」

ルシウス「それがどうした!マグル贔屓の愚か者!」

アーサー「それの何が悪いと言うのだね!?」



スネイプ「……別の所から行くか」

期待



スネイプ「普段行かないから気づかなかったが…保健室遠いな…」


スネイプ「あージェームズくたばれ!」



―その頃のジェームズ―


ジェームズ「いやーまいったまいった」

ブラック「どうしたんだジェームズ」

ジェームズ「スネブニルに向かって新しい魔法を使ったんだけどさ」

ブラック「ほお」

ジェームズ「軽い爆発が起きてどうなったか見えなかったんだよ」

ブラック「スネイプは見失ったのか?」

ジェームズ「そーなんだよ!最悪だぜ全く」

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