女「アナニーダイエット?」 (40)

とある女子校



女「・・・なにそれ?」

友「えーっ?知らないの?最近この学校でも流行ってるみたいだよ?」

女「だから、どういうダイエットなのよ?何だっけ・・・穴に?何の穴?」

友「あー、いや、穴は穴なんだけどね・・・///」

女「もったいぶらずに言いなよー」

友「いやー、自分で言うの恥ずかしいなぁ///」

女「おい」コツン

友「痛っ!わかったよぉ・・・えっと、アナルってお尻の穴の事なんだけど
  お尻の穴を弄る[田島「チ○コ破裂するっ!」]を続けると痩せられるらしいよ?」

女「・・・何それ、本当?」

友「おっ、さっそく興味深々じゃん」

女「まぁ、最近太ってきたというか・・・」

友「嘘ぉ〜!?確かにアンタはめっちゃグラマーだけど、太ってなんかないじゃん!」

女「えぇー、友みたいにスレンダーになりたいよ」

友「有り得ないって!大体アンタいっつも誰かに告白されてるじゃん、通学の時とかに」

女「あれはみんな勘違いしてるだけだよ・・・私そんなモテないし」

友「またまたー!アンタ色白いし綺麗な顔だしアイドルだって出来そうなのに
  そんな控えめな性格だから損してるだけだよ!何でこんな三つ編みお下げに伊達眼鏡なのよ?」

女「えー、いやあまり目立ちたくないし・・・それより友こそモテモテじゃん!」

友「いやあれこそ変だって、同じ部員の女の子から告白されるなんてー」

女「陸上部のエース、ポニテの友っていったら学外でも大人気だし」

友「からかわないでよー、それでそのダイエットってさ・・・」

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女「ふぅ、ただいまー」ガチャ

女「と言っても、誰も出迎えてくれるわけでも無し」

女「最新オートロックの完全防音マンションで綺麗だけど、今ひとつ人間味がないし」

女「はぁ、せめて兄弟姉妹がいればなぁ」

女「父は離婚してから事故死、母は経営しているブティックが成功したは良いけど
  仕事が忙し過ぎて今では服の買い付けでパリに長期滞在で年末まで帰ってこないし」

女「誰にも気兼ねなくこの3LDKに住めるのは良いけど、ちょっと寂しい」

女「とりたてて趣味もなし、運動音痴だから友みたいに運動部系にも入れないし」

女「やる事と言えば、最近覚えた[田島「チ○コ破裂するっ!」]くらいか・・・」

女「あっ、そういえば、友が今日言ってたやつ、何だっけ」

女「アナニーダイエット?ちょっと興味あるからパソコンで調べてみよっと」ポチッ

女「えと・・・なになに『アナニーとは、アナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]の事である』」

女「同じ事を友も言ってたな・・・で『アナニーを続けるとダイエット効果があるのを実証』」

女「『1ヶ月で10kgも痩せた人もいる。その効果は折り紙付き』へぇ〜」

女「『基本的には、まず浣腸をしてからアナルをほぐし、その後性具を使って[田島「チ○コ破裂するっ!」]』・・・」

女「何か読んでて恥ずかしくなってきた・・・でも、なんかジンジンしちゃう・・・」

女「ちょっと、試しに軽めのやつからやってみようかな・・・」

女「服は全部脱いじゃったほうが雰囲気出るよね、きっと」ガバッ

女「はぁ・・・確かにちょっと太り気味だもんなぁ、特にこの胸なんか」ボイン

女「なんか最近益々膨れてきたような・・・もうEカップだし」プニョン

女「まぁいいや。えっと・・・これによれば・・・まず綿棒?」

女「『最初の内は恐いのでいきなりハードな事は出来ないでしょう、そこで
  一番始めはアナル付近を優しく愛撫するだけに止めましょう』確かにね・・・」

女「綿棒で・・・まずアナルの周りを、やさしく撫でさする・・・
  ・・・んっ、あっ、んん・・・あっ、はっ、はっ、はっ」

女「何か、凄い変な気分・・・何で撫でるだけでこんなに・・・?」

女「もうちょっと・・・あっ、うっ、んんん・・・んあっ!?」ビクッ

女「ふぁ、アナルの中に綿棒の先っちょが少しだけ入った・・・はぁはぁ」

女「こ、今度は・・・ゆ、指でなで回して、ちょっとだけ穴に・・・」

女「んっ、んっ、はっはあ、あっ」

女「おマンコももうこんなに濡れてる・・・垂れてきた」

女「穴のほうに塗り付けて・・・ちょ、ちょっとだけ入れてみようかな・・・」

女「あっ!ああ!!あああ!!はっ、入った・・・!?」

女「おっお尻の中って、なんかおマンコみたいにヌチョヌチョして、変・・・」

女「んっあっううんんん、んんんんん!あっ!イク!?」

女「ああっ!あっ!イク!」

女「はぁ、はぁ、はぁ・・・ちょっと入れただけでこんなに・・・///」

女「じゃ今度は、最近愛用しているピンクローターを使ってみようかな・・・」ゴソゴソ

女「よし、これでスイッチを入れて・・・」ヴィイイイ

女「アナルに当てがって・・・あっ!ああ!あああ!」ヴィイイイ

女「あ、あ、穴の中に・・・入りそう!入り・・・あ!あああ!入ったぁ!」ゴモモモモ

女「ああああああああああああ!!!な、な、中で暴れまわあってりゅうううう!!!」

女「うううああああああイク、イク、イクイクイクいっちゃうぅーーー!!!」

女「んっ、はっはあああ・・・ちょっとだけ気絶してたみたい・・・」

女「これだけでこんなにいっちゃうなんて、今までのオナニーって何だったのかしら・・・」

女「あっ、このサイトだと、ここから先の事も書いてあるのね・・・
  『今度は浣腸をして、腸を綺麗にしてから性具を使ってみましょう』だって」

女「いいやもう、さっそく通販で頼んでみよっと」ポチポチ

女「到着は明日か・・・楽しみ」

翌日

友「どう?もしかしてもう試してみたり?」

女「ばっバカ!そんなのするわけ無いでしょ!?」

友「ふぅーん?そーう?」ニヤニヤ

友「まぁ、そんなに隠さなくても大丈夫じゃない?
  なんか同級生の半分くらいはオナニー経験者らしいしー」

女「はぁ、そうなんだ、ははは・・・」

女「友、鋭いなぁ・・・気をつけなきゃ。何たって恥ずかしいし」

女「おっ!もう届いてる!さっそく試してみよっと」

女「こ、これがイチヂク浣腸ってやつ・・・?」

女「こっちをお尻に差し込むのね・・・では。んむっ!」プチュッ

女「あっ!ああっ!も、もう早速きたっ!!!」

女「あああ、もう出る、出ちゃう!!!でも我慢んんん!」

女「ああもう駄目駄目!んぬあああああ」ダダッバタン!

女「ふぁあああああ、間に合った・・・」ボドボドボドボド

女「はぁ、結構一杯出たなぁ。この数日便秘気味だったし
  こんな事続けてたら確かにお通じ良くなって痩せるかも・・・!」

女「さて、準備も整った事だし、同時に買っておいた
  このアナル専用の、バイブってやつを試してみますか・・・」

女「んっ、スイッチ入れたら何か凄くエロい動きなんだけど」ヴィンヴィンヴィン

女「これ、細めだから大丈夫かと思ったけど、どうしよ・・・」ヴィンヴィンヴィン

女「ええいままよ!入れちゃえ・・・!」ヴィンヴィンヴヴヴヴヴ

女「かはぁ!んんあはあ!あっ、あっ!入ってく・・・!」ズブズブ

女「ふぁあああああ!あああああああ!き、気持ちいいいいいいい!」

女「イクイクイクイクイクっっっ!!だだ駄目えええ!!!」

女「はぁはぁはぁ・・・こ、今度は・・・ピンクローターも使って
  クリも弄くってみよっかな・・・」

女「はうっ」ヴィンヴィンヴィンヴンヴンヴン

女「バ、バイブが根元まで入ったぁ・・・!」ヴンヴンヴンヴンヴン

女「ピ、ピンクローターを当てがって・・・はううっ!!!」ヴィイイイイイ

女「あぅふ、ふぅっ!!あぁあああ!凄いし、刺激ぃイイ!!」ヴィイイイイイ

女「イク、ああああいいい、イクイクイク!!!いっちゃあぁああああうぅ!!」

女「ん、んむ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・また気絶してた・・・」

女「いつの間にかバイブも外に出ちゃったし、汁が垂れちゃってマット汚しちゃったなぁ」

女「これはもっと色々買い揃える必要があるかな・・・」

女「よし、明日は土日でお休み!金曜夜の今なら多少激しい事しても月曜まで残らないよね。
  それにさっき色々通販で届いたし」

女「床に敷く防水マットにクッション、あとローションとウェットティッシュ。
 それに・・・エネマ浣腸セットとディ、ディルド・・・///」

女「ついつい勢いに乗って買っちゃったけど、いざ手にすると、お、大きいわね・・・」

女「土台を吸盤で固定するタイプだから、板を下に敷かないと」

女「んー、姿見しかないし、それを外して敷いて、両側を足置き用のタオルで挟んでおくか」

女「じゃあ、早速エネマで浣腸してみよっと。
  場所は突発事態があるといけないからトイレのすぐ隣の廊下でね」

女「水にグリセリンを混ぜて2L位入れた袋を、ハンガーに引っ掛けて、と
  床に防水マットを敷いて、頭を置くクッションもね」

女「それで、全裸で四つん這いになって、カテーテルの先をローションで濡らして
  お尻の穴に入れる、と・・・んっ、んんん」グニグニ

女「はぁ、何とか10cm位入ったかな。そして付属のシリンジをカテーテルの栓に連結して
  空気をバルーンに入れる、と・・・んむっ」プシュッ

女「んひゃ!?あああっ!アナルの手前だけじゃなくて
  アナルの中のバルーンも膨らむのね・・・!?」

女「確かにこれでカテーテルが抜けにくくなったけど、何か変な気分・・・///」

女「それで、チューブのクリップを解放すると・・・」ピッ

女「むん!んうぅあああ、あああああ・・・水がお腹の中に、勢い良く入っていく!!!」

女「こっこれで、頭を下げてお尻を突き出せば、水が腸の奥にまでぇえええええ!」

女「あっあっああっ!あああっ!こんなんでもイッちゃいそう・・・!」

女「も、もう半分程無くなってるから、1L位お腹に入ったかも」

女「とりあえず最初は無理しないで、クリップを閉じよう・・・」カチッ

女「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、うぐぐぐ・・・もう我慢できないぃ・・・」

女「も、っもうだ、駄目!ああっまずバルーンの空気を抜かないと、シリンジはどこ・・?」

女「やばい、やばいよ手が震えて・・・んんっ」プシュ

女「カテーテルを、こぼさないで抜いて・・・くっ」ニュルッ

女「もうだぁめえ!」ダダッバタン!

女「んんぁああああああぁぁぁ・・・・・」ドボドボドボドボドボドボドボ

女「ふぅ・・・まだ最後のほうに出てきた水も濁ってたから、もう一回やってみないと」

女「またカテーテルを刺して、バルーンを膨らませてっと・・・」

女「ああっ!また水が入ってくる!腸の中をぐるぐる回り込んでるのが分かる・・・!」

女「はぁ、袋の中の水が全部、お腹に収まっちゃった・・・」

女「今度はもうちょっと我慢・・・我慢・・・ぐっ!」

女「っっも、もう駄目、もう5分は経ったよね!?もう駄目っ」ダダッバタン!

女「ふぅあぁあああ・・・」ドボドボドボドボドボドボドボ

女「今回は、もう水もかなり綺麗・・・お腹の中がすっかり綺麗になった証拠ね」

女「ゴクリ・・・じゃ、いよいよこのディルドを・・・」

女「疲れた時に背を持たせられるように、壁の近くにディルドを据えて・・・」

女「凄い・・・20cm位あるし、太さが4cmもあってヒダヒダも荒々しい・・・
  勢いで買っちゃったけど、は、入るかな・・・」

女「もういいや、買っちゃったし・・・ゆっくりとなら入るかも」

女「まずローションをたっぷり塗って・・・よし」ピチャピチャ

女「そして、ディルドの上に跨がって・・・腰をゆっくり下ろす・・・」グッ

女「んむ・・・んん!んんん!くっ!ぬんんん!」グニニニ

女「んぁあ!はあっ!」ズニュ

女「はぁ、はぁ、はぁ・・・先端のカリの部分が入った・・・!」

女「ぬぐぅ、んっ、んっ、ぐっ、んんん!」ズブズブズブ

女「ぐっ!?なんかお腹の途中で入りにくいよぉ・・・!?」

女「はぁあ、ぐぅう!!む、向きをちょっと変えてぇ
  ディルドの先端の向きをちょっと前にすれば・・・入るよぉお!」グググ

女「んはぁっ!・・・全部入った・・・」

女「はぁあ、お尻が床に着いちゃってる・・・
  あんなに大きなディルドが、根元まで・・・床が鏡だから丸見え・・・///」

女「なんか凄い苦しいし、腸の奥に先端が当ってる感じがすごい・・・
  これで、バイブを働かせちゃったら・・・」カチッ

女「んっ!?んうううあああがあがががっががが!!!あああああああ!」ヴヴヴヴヴヴ

女「凄ぃい!凄ぉおいいいよぉおおお!お、お腹全体がふ震えてるぅううう!!!」

女「お、女の子座りで、ここ腰を振ろうとしたけど・・・もうダメェええエエエ!」

女「イク、イイイクイクイクイク!イクイクイッちゃうぅううう!!!」ガクガクガク

女「ああぁあああ、はぁああああ・・・」

女「このディルド、た、確か首振り機能もあったよね・・・今度はそれも作動させてっ」

女「きゃあ!?ああんうぅううああああ!!お、お腹が!!
  お腹が震えながら、かき回されてるぅううう!ゴリゴリいってるぅう!」

女「あっああっちょ腸が破けちゃうよぉおおーーーーー!!!
  あっあっあっあっあっあっあっあっあっあああああああ!!!」

女「あぁああーーーー!いぃやああーーーー!!!」ビシャシャー

女「んん、あぁはぁは・・・今までにない位に潮を吹いちゃった・・・///」

女「はぁ、入れたままだと苦しい・・・けどもうしばらく入れていたいような・・・」

女「・・・んっ、あっ、あっ、何か、勝手に腰が前後上下に動いちゃうぅ・・・」グッグッ

女「んはぁ、あっ、むっ、ぐっ、駄目ぇ・・・また濡れてきたぁ」

女「もう駄目ぇ、スイッチまた入れちゃうよ・・・?」カチッ

女「うわあああああああ!!!!あああ気持ちいいイイ!!」ヴヴヴヴヴヴ

女「さらにぃ、首振りもぉ!!」カチッ

女「ああっああっああっああっあああ!!」ヴィンヴィンヴィンヴィン

女「凄いぃ・・・背中を反らせるとぉお腹のディルドが動いてるのが見えるよぉ!
  やばいよぉ!腸が、腸がぁ、突き破られちゃうよぉおお!」

女「駄目ぇ!駄目ぇーー!!そんなに暴れたらぁーーーイクぅーーイクぅ!!!」

女「きゃあああああああああ!!!」ビシャシャシャー

女「も、もう駄目ぇ・・・腰が抜けてるみたいなのにまだヤリたいなんて・・・
  ハマり過ぎて抜けられない・・・あっ、あっ、あっ・・・」グッグッグッ



チュン チュンチュン

女「あ・・・いつの間にかもう朝・・・丸12時間くらいヤッてたのか・・・」

女「んっ、あん・・・もうちょっとしたいな・・・
  しょうがない、今日はもう出かけずに一日中やってよ・・・」グッグッグッ

女「ああっ、あっ、ああ、あああああ・・・・・」ヴヴヴヴヴヴ

友「ねぇ、アンタ最近なんかますます肌が綺麗になったんじゃない?」

女「ええ?そ、そうかなぁ?」

友「ははぁーん、さては遂にアンタも、例のダイエット始めたとか!?」

女「えっ、いや、まぁ・・・」

友「図星ぃー。で、どれだけやって体重何キロ落ちたのよ?」

女「あ、えっと・・・2週間で3kgくらいかな・・・?」

友「凄いじゃん!!メチャメチャ効果あるって事じゃん!!
  はぁー、私もいよいよ始めてみっかなー」

女「えぇー!?友ちゃん全然スレンダーなのにどうして?」

友「いやぁ、私も最近便秘気味だしさ、それに肌も荒れてきたかなぁーって」



同級生A「・・・でさ、それがね?・・・」

同級生B「うっそぉー、まじでー?それって・・・」

友「えー、何なにー!?面白そうな話してんじゃん」

A「それがさー、彼氏がラブホで浣腸させてくれって言い出してさー」

B「とろろ浣腸だって、マジおかしくねー?」

A「で、言われるがままに入れられちゃったんだけどさ、直後から超お腹の中が痒くなって」

友「マジで?」

A「だけど、それから彼のアレでアナル突きまくられたら超気持ちよくってー」

B「そりゃ棒で掻いてるからでしょwww」

A「いやマジ超イキまくったもん」

友「マジですげーな」

女(とろろ浣腸、か・・・)

女「なんか興味出てきちゃったから、とろろ買って来ちゃった///」

女「最近のはレトルトパックで売ってたんだ・・・あまり食べないから知らなかった」

女「じゃあこれを開けて、小さいシリンジに50ccくらい吸い取っておいて
  エネマ浣腸済みのアナルに入れてみよう」

女「とろろが早くこぼれるといけないから、ディルドは今度壁に吸盤で横付けして
  騎乗位じゃなくて、バックで突いてみますか」

女「それじゃ・・・ぬっ」ブチュル

女「あっ・・・あ、ああ!?あああ!!!か、痒い!?」

女「んあ、いやああああああ!早くも痒ぅいいい!お腹が、腸が、痒いぃいいい!!」

女「駄目ぇ!は、早く痒い所を掻き回してぇえええ!!」ググッ

女「むっ!むぐぐぐうぐっ!!はぁああ!」ズブズブズブ

女「は、早く動いてぇえ!掻き回してぇ!!」カチッ

女「きゃああーーーーーー!!き、っき気持ちいいーーー!!」

女「もっと、もっとぉお!腰が前後上下に動いちゃうううう!!!」グッグッグッグッ

女「もっとぉ、もっと突いてぇ!!突き破ってぇええ!!!
  はっあっあっはああっああっはあっはあっはあっはあっあああっはあああ!!!」

女「あああああああーーーー!!!」ビシャシャー ガクガクガク

女「あっ・・・はぁ・・・気持ちよかった・・・
  ・・・え?なんか、アナルの周りも痒くなってきた・・・?」

女「ああっ、とろろの汁がぁあ!おマンコの方にぃ、垂れてきた!?」

女「くはぁっ!!おマンコが痒いよぉ!!」グリグリ

女「駄目ぇ・・・!指じゃあどんどん汁が穴の奥に入って・・・
  おマンコの中が痒いぃいい!!!」

女「でも、指とか入れたら・・・処女膜が破れちゃうよぉ・・・」

女「はぁあ、でももう駄目、痒すぎる・・・ちょっとだけならイイよね・・・?」

女「んっ、ぐっ、ぐっっ、ぐっっっ!!ぁああ、はぁ・・・んぐっ?」

女「あれ・・・?痛い・・・」スッ

女「うわぁああ!!!血!血が・・・って事は・・・破けちゃったって事・・・?」

女「・・・やっちゃった・・・どうしよぉ・・・」

女「・・・はぁあ、もういいやぁ。やっちゃったもんは仕方ないしぃ・・・
  それに・・・またどんどん痒くなって来るんですけどぉ」

女「はぁああ!破けた痛みよりも痒みの方が、強くなってくるぅう!!」

女「もうイイから、指をおお・・・グッ!!」グリリッ

女「駄目ぇ!自分の指で私の初めてを奪っちゃうなんて、はぁあバカぁ・・・」

女「も、もう指だけじゃ駄目・・・
  前に買ったバイブを使っちゃおう・・・」スチャッ

女「アナルにディルド入れっぱなしだし・・・大丈夫かな。
  でも、は、早く入れて掻き回さないと、アナルもマンコも、痒くて・・・」

女「えいっ・・・ぐうっ」ズブブブブ

女「はぁ、はぁ、りょ、両方入ってる・・・すごいよぉ、すごぉい・・・」

女「い、良いよね・・・?
  す、スイッチオン・・・!」カチッ

女「はあああああああ!!!!!いいいイクイクイクうう!!!」ヴィンヴィンヴィン

女「アナルディルドのスイッチもぉおお!」カチッ

女「いいやああああああああ!!!ああああ両方がああぁ!!?」ヴィンヴィンヴィン

女「有り得ないぃい!いっちゃ、いっちゃ、イッちゃううううううう!!!」

女「いぃいやああーーだめええええええええええーーー」ビシャシシャシャー ガクガクガク

女「はぁ、はぁ、ああぁ・・・」ズニュルルル、スポン

女「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
  痒い・・・また痒くなってきたけど・・・それ以上に大変な事しちゃった・・・」

女(あの後正気に戻ったら、後悔して少しだけ泣いたけど、今じゃもう開き直る事にした)

女(それに最近では、処女膜を作り直す手術も出来るらしいし)



女「今日は遂に、この双頭ディルドを使ってオナニーしてみよっと」

女「しかし凄い太くて長いよね・・・50cm位あるのかな?」

女「これを真ん中で折り曲げて、アナルとマンコに両方入れてみよう」

女「準備OK、じゃまず、アナルとマンコに一つずつローターを入れて」

女「それからまずアナルにディルドを入れるっと・・・」ズブズブズブ

女「はぁあ・・・ローターがディルドに押されて奥に入り込んでく・・・」

女「腸の形に合わせて、向きを変えやすいからいいよね・・・ぐぐっ」

女「凄ぉいいい!!はぁ、はぁ、きついよぉお・・・
  でも半分も丸々入っちゃった・・・20cm以上・・・?」

女「で、もう半分を折り曲げて、マンコに突っ込む・・・むん」ズブッ

女「はあっ、はああ、あああああ!!!」ズブズブズブ

女「ああぁ、凄ぃいい・・・前後が満たされてるよぉ、
  お腹が一杯でぱんぱんだよぉ、もうはちきれそう・・・」

女「で・・・女の子座りしてディルドの折り返し部分を地面で押さえ付けて
  こっ腰を前後に振れば・・・」グッグッグッグッ

女「ぐはぁあああ、ああああああああ!!あっあっあっああっ!!
  お腹の奥が、両方ともぉ、破れそうだよぉおお!!!」グッグッグッグッ

女「こっ、これでスイッチ入れたら・・・」カチッ

女「きゃあああ!?お、お腹の奥が震えてるぅ!!!子宮が前後で震わされて・・・
  いいイッちゃう!!ここ壊れちゃうぅうーー!!」ヴヴヴヴヴヴ

女「あぁあ、はぁあ、はぁああは、はぁ!!有り得ない位ぃい気持ちいぃいよぉ!!
  はぁあああああああ、イクぅ、イクぅ、イクぅううう!!!」ビシャシシャシャー ガクガクガク

女「はぁ、はぁ、はぁ・・・ディルドが・・・穴の中に食い込み過ぎて
  ぬ、抜けなくなっちゃった・・・///」

女「今度はぁ、四つん這いで突き上げたお尻をおぉ、壁にこすりつけてぇ、
  ば、バックで突いてぇえ!!」ドシッ

女「はっ、はっ、はっああっ、ああはっ、あ、あああっ!!!
  すごい激しいよぉお!後ろからすごい突かれてるよぉお!!」グッグッグッグッ

女「ぜ、前後の穴がすごい突かれてるぅう!破れて突き抜けちゃうぅう!!!
  ああぁはあっあっああっああっあっあっあっあああああーーー!!!」

女「イクイクイクイクイクいくぅうううう!!!」ビシャシシャシャー ガクガクガク

女「もう駄目ぇ、止まんない・・・
  これなら色んな体位で自由に出来るからハマっちゃうぅ・・・」グッグッグッグッ

女「あっあっはあっうっぐっあっああっぐうぅっあああ・・・」グッグッグッグッ

女「今日は、もう一つ電動ディルドが手に入ったから
  二本立てて前後の穴に入れてみようっと」

女「凄い大きい・・・長さ25cmで太さ4.5cmもあるよ・・・///」

女「ちょっと回転モードのスイッチ入れてみようかな」カチッ

女「う、うわわわわぁー!前のディルドより大きく動いてるよ!?」ヴィンヴィンヴィン

女「前回は背中が痛かったから、今度は壁とディルドの間に
  防水フィルムにくるんだクッション(座高くらいのサイズ)を置いておこう」

女「長丁場に備えて、スポーツドリンクを脇に置いておいて、と」

女「はぁ、こうして大きなのが二本屹立してると、ちょっとグロい・・・///」

女「さぁて、ローションも塗ったし、身体の中に入れてみますか」

女「まず長いほうのディルドをお尻に・・・むん」ズブブ

女「はぁっ・・・両手でお尻の肉を広げるようにして・・・むっんんん」ズブブブブ

女「ああ、前の穴にも入ってきたぁ・・・」グリグリ

女「はぁんん・・・むっ、ぐ・・・流石に・・・前後同時は、キツいかも・・・」

女「ちょ、はぁ、ここで・・・全体重をゆっくり掛けるようにしてぇ・・・」グッグググ

女「あっ!?お尻の途中で引っかかった・・・?
  はぁ、方向を変えにくいかも・・・むっ!!」グッググッ

女「はぁあああ!!!入ったぁ!!ぜ・・・全部入ったよぉお!!」

女「くぁあ・・・お腹がパンパンで苦しい、双頭ディルドの時よりもキツいかも・・・」

女「お尻が地面に着きそうで着かないよぉ・・・お腹の奥がディルドで破れそう・・・
  全体重が直腸の奥と子宮口に掛かってるからか・・・」

女「はぁ、はぁ、も、もうこれだけでイッちゃいそう・・・」グッグッグッグッ

女「腰が勝手に前後上下に動いちゃうよぉ・・・あっあっあっあああああ!!!」

女「いい、イクぅ!!イクゥうう!!あっあっああっはっはああ駄目えぇええ!!!」

女「はぁっ、はあっ、はあっ・・・もう無理ぃ・・・」

女「こ、ここで止まっちゃあ駄目ぇ・・・もっとスゴいことするんだからぁ・・・」

女「ま、まずピンクローターをクリに付けてテープで留めて・・・」ペタッ

女「よ、よし・・・これで、ディルド二つと、ローターのスイッチを入れれば
  や、やばい事になるかも・・・で、でも、どうにでもなっちゃえ!」カチカチカチッ

女「きゃあああああああーーーーーーーー!!!」ヴヴッヴヴヴウッッヴウッッヴッヴ

女「あゔぁゔぁああゔぁあゔぁゔぁあああああゔぁああゔぁゔぁ!!!!!」

女「あゔぁあーーーーー!!!し、死んじゃうぅ!!死んじゃううううう!!!!」

女「お腹がぁ物凄い勢いでかき混ぜられてるぅう!!暴れてるぅうう!!!
  外からもぉ動いてるのがすごい分かっちゃううう!!破けちゃううう!!!」

女「イクイクイクイク死ぬイクッしし死ぬイキ死んじゃううう!!!」

女「がぁっぎぃゃあああああああーーーーー!!!!!」ビシャシャシャシャシャシャー ガクガクガク


女「・・・ああ・・・あぁ・・・し、潮じゃなくて・・・お漏らししちゃったぁ・・・」

女「ぁまぁ、ぃいいやぁ・・・もうどぅでもいいぃし・・・
  あっ、はっ、あっ、ああっ、また、腰が・・・勝手に動いちゃうぅ・・・」

女「あっあっあっあっはっくっあっああっ」グッグッグッグッ

女「またスイッチ入れちゃうよぉ・・・もう無限ループだぁ・・・」カチカチカチッ



チュン チュンチュン

女「あれぇ・・・今日何曜日だっけぇ・・・確かヤリ始めたのが金曜の夜でぇ・・・
  二回くらい、お日さま見えたから、これで三度目でぇ・・・」

女「ってことはぁ、今日月曜日じゃん・・・もぉいいや・・・休も・・・
  まだヤッてたいし・・・はぁ、はぁ、ああん・・・」グッグッグッグッ・・・

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