[安価]モバP「これはアイドルを襲うしかないな」 (38)

P「もう今日の仕事は終わった...」

P「だが、まだ事務所にいるアイドルはちらほらいる」

P「となると」

P「みんな襲うしかないじゃない!!」バッ!

P「まずは>>3だぁぁぁぁ!!待ってろ!!!」ダダダダ!!!

注・多分期待に添えることは無いと思います。

私が勝手に指定したアイドルが選ばれればendです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430545166

ウサミン

P「ウサミィィィン!!抱かせてくれえええ!!!」

ガシッ

P「なっ!?これはウサミンロボ!?」

P「何故だ!?たった一体なのに!」

P「握力(合計)96の俺が!」

P「ピクリとも動かすことが出来ねぇなんて!!」


菜々「晶葉ちゃんのウサミンロボ、異様なほどに強度はあるにはあるんですが」

菜々「本家ウサミン星産のウサミンロボには敵わないみたいですね♪」

菜々「...Pさんの想いは嬉しいですが」

菜々「ナナは、みんなのアイドルなので」

菜々「悪いですが、消えて貰います!」

キュイイイイン...

P「光...?」


菜々「ウサミン科学の結晶...といっても77年も前の話ですが」


菜々「7777777℃!!ウサミンビィィィィィム!!!」

ミィィィィィィン!!!!

P「くそぉぉぉぉ!!!」

チュドーン...!

P「ハッ!」ガバッ!

P「いやー、こういう時の為にエナ茶用意しといてよかったー!!」

P「...あら?」

エナ茶「」カラッ

P「...」

P「さて次だ次ィ!!ターゲットは、>>9だ!!」

夕美

P「おっしゃあ!夕美!!抱かせろぉぉぉ!!!」

シュルシュル!ピシッ!

P「これは!植物のツル!?」

夕美「...フキノトウ」

夕美「処罰は行わなくてはならない」

ガブガブッ!!

P「ぐぁぁっ!!こいつ、噛んでくるぞ!?」

夕美「うん、肉食だもん♪」

夕美「凛ちゃんから貰ったんだよね、『花言葉具現植物シリーズ・獄』」

P「タイトル怖い!」

夕美「そして」

夕美「...スノードロップ」

P「でけぇ...なにするんだ?」



夕美「『あなたの死を望みます』」

P「は?」



ヒュゥゥゥゥゥ...

夕美「スノー...というより、氷の結晶かな?」

P「」


夕美「お花に囲まれて、さようなら♪」

P「何故だぁぁぁぁ!!!」

グシャ

P「...またエナ茶が空になった」

P「畜生!なんだってんだ!」


P「犯罪なんてしたこと無いのに!!」

P「しゃあ!今度こそアイドルを襲うぜ!!」

P「次は>>14!今度こそ!」

関ちゃん

P「裕美ぃぃ!!」ダキッ

裕美「...っ!」

P「(おおお!拒まれなかった!)」

P「勝った!三人目完!」

ガシッ!

P「ん?」


その時の裕美の表情は

今までこんな笑顔をみたことあっただろうかというほどの

天真爛漫なものであった。

これが












カッターナイフ片手でなければ


裕美「やっと...触ってくれた...」ぱぁぁっ


どれだけ良かったことか

裕美「こんなチャンスないと思ってた...」

裕美「これで...幸運のアクセが出来る...」

裕美「材料は..『好きな人の骨』...」

裕美「両手...ごちそうさま♪」

P「」

セクハラPssなんてありふれてるからね。一つ異端があってもいいと思います。一度休憩挟みます。

next>>23

25歳児

どうも、>>1です。とっととボコられ方を考えて楓さん編やっちゃおうとは思うのですが、とりあえず注意事項追加です。次から、『コンマが25以下の場合、Pが勝つ』というシステムを設けます。マンネリ防止です。ご了承下さい。

P「いやー、時間経つと自然回復するシステムホント便利だわ、もう手首治った!」

P「だからって採りまくられると困るが...」

P「よし!次は楓さんだ!観念しといて下さいよ!!」

P「楓さん!貴女のナイトが参上致しましたぁぁぁ!!!」ダダダダ!!

ヒュゥゥゥゥゥ!!

P「って!なんだこの強風...?」

ゴロンゴロン

P「って、丸太!?しかもこんなに沢山...!?」

ドワーッ!?

P「駄目だ!避けきれん!」ダダダダ!!


P「なら!」


P「風を利用して一度逃げる!」ダダダダ


P「そして避ける!」サッ

ゴロンゴロン...

P「完璧!ハッハー!」

ヒュゥゥゥゥゥ...




楓「...駄目ですよ?プロデューサーさん?」


P「その声は楓さん?しかし姿が...」


P「...まさか上?」


そして俺を襲ったのは


世にも珍しい下に吹く風


そして


楓「...ナイトは、プリンセスを迎えてあげナイト...ふふっ♪」


楓さんと、何故か根が槍のように鋭い大樹が降ってきた


そう、死が、降ってきた


P「(...あ)」


P「(木 風=楓...)」


P「(ははっ...楓さんにはかなわねぇや...)」



ド ガ ン ! ! !

ズボッ


ズボッズボズボズボ!!!



P「...ハァー!ハァー!死ぬかと思った!!!」

P「ホントに樹の養分になるとこだったじゃねーか!!」

P「ま、それはさておき次は>>32だな!!」

川島さん

瑞希「うーん...このマジカルミズキの衣装着てると、本当に魔法が使えそうで、テンション上がるわね♪」

P「よし!川島さん!抱かせてくださぁぁぁぁい!!」


瑞希「こーんな感じで♪」ミズキマジック!!

ピキーン

P「」コオリヅケ

瑞希「...あら?」

P「...うーん」

P「...戻ったらまた両腕がない」

みく『Pチャンのお肉...じゅるり』

杏『...Pのアイスキャンディーだと...』

バキッ!!バキッ!!


P「...なわけないよな!うん!あいつらがそんなこと...」

P「...キュートなんだよなぁ、あいつら...」

P「だが!!」ゴクゴク

P「また生やせるから問題なし!!」ズズズズ!!

P「よっしゃあ次は>>38だ!!」

千佳ちゃん

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