アツコ「私が表紙に出てる…!」 (271)

みなみけ13巻発売記念SS

グダグダダラダラな内容

ネタバレには気をつけるけど、一応このSS見る前に原作を読もう、持って無い人は今すぐ買おう

じゃ、始める

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430474701

感想産業

アツコ超可愛い

ヒトミ可愛い

ドラ○ンボールinみなみけ

マキ「いやー、今まで南性にしか門戸が開かれておらず……」

速水「やっと出て来たのも小学生。そんな中で、アツコが表紙一番乗りかー」

ヒトミ「すげえッス、アツコ先輩!」

アツコ「あ、ありがと//」

ハルカ「これも偏に、アツコの日頃の努力の賜物ね」

カナ「……」

カナ「魔女の努力か!」

アツコ「私、魔女じゃない…」

カナ「そして! 南性の中でも私が表紙登場回数トップとなったのだ!」

チアキ「どうせ次の巻で並ばれるだろ」

カナ「悔しいか? 悔しいだろうな~。何せ1巻での表紙登場を皮切りに、お前は私の後をついてくるばかりなのだから!」

ハルカ「……」

チアキ「調子に乗るのはいいが、その話を続けると、ハルカ姉さまがご機嫌斜めになるぞ?」

カナ「ん?」

ハルカ「その理論で行くと、私は……」

カナ「…あー、ほら! 主役は遅れてやってくるって言うじゃん!?」

チアキ「よっ、ハルカ姉さまの前座」

カナ「私は真打ちだー!」

トウマ「なーなー」

チアキ「どうしたトウマ?」

トウマ「で、今日何するの?」

カナ チアキ ハルカ「「……」」

ハルカ「アツコが表紙に出た事に感動して…」

チアキ「勢いでスレを立てたはいいが……」

カナ「残念ながら、この先は何も考えていない!」

トウマ「……よし! じゃあこのスレではアツコの胸を揉み続けるって事で!」ダキッ

アツコ「え、ええっ!?」

カナ「まー、適当にグダグダやるさー」

チアキ「具体的に言うと、GWの終わりくらいまでな」

つまりこのスレは「南家三姉妹と晴れて表紙を飾ったアツコの平凡な日常をたんたんと描くものです。過度の期待はしないでください」ということか

カナ「>>7、いい事言った!」

チアキ「突然どうした?」

カナ「いや、なんか言わないといけない気がしたから」

チアキ「そうか」

トウマ「で、結局何するんだよ~?」

カナ「う~ん、そうだな……」

アツコ「あの、皆、ハルカの様子が…」

カナ「ん?」

ハルカ「…したい」

アツコ「え?」

ハルカ「ネタバレしたい! アツコの○○の話とか、ヒトミの○○○の話とか、いっぱいしたい!」

カナ「わー! 何を言ってるんだハルカー!!」

チアキ「ハルカ姉さま、ご自重下さい!」

トウマ「ほら、ハルカ、アツコの胸に埋まって落ち着け!」

アツコ「ええっ!?」

ハルカ「……」フーッ、フーッ……

カナ「よし、一件落着」

アツコ「じゃないよぉ…」

カナ「まあ、いずれは13巻の話もするだろうが、その時はsage進行だな」

チアキ「ああ、いろいろな方面に配慮は必要だ」

カナ「配慮、配慮か……。よし」

トウマ「?」

カナ「パロディネタをやろう!」

トウマ「配慮と真逆の発想でた!」

カナ「私の頭の回転は、ベンが走るよりも早いのだ!」

チアキ「私はベンよりカールの方がいいな。カールカッコいいぞ」

ヒトミ「他の週刊誌で絶賛連載中のネタを雑にやるな!」

カナ「……とまあ、こんな感じでお茶の間にクスリと笑いをもたらす。これこそみなみけが行うべきスタイルだろう」

チアキ「一理ある。『あー、このネタ知ってる!』は楽しいからな」

カナ「と言う訳で! 早速パロディ第一弾!」

カナ「『さ~て、次回のみなみけは!?』」

トウマ「それは……。ある者に週末の実感を、ある者に週明けの恐怖を与える、ご長寿アニメか!」

カナ「いかにも。あのグダグダした時間の流れは、我らみなみけの大先輩とも言うべきだ」

チアキ「おい、そんな事言うとあの物理的におかしな頭で頭突きをくらうぞ」

カナ「へーきへーき。と言う訳でハルカ、13巻の見所を次回予告風に!」

ハルカ「……いいの?」

カナ「ネタバレ厳禁だぞ!」

ハルカ「頑張る。けどもしダメな所があったらよろしくね」

カナ「ああ、ぴーで何とかするさ!」

次の巻のみなみけは~!?

ハルカ「ハルカです。12巻にしてマコちゃんが表紙に初登場しました」

ハルカ「マコちゃんって男らしいし、チアキも良く懐いてるし……」

ハルカ「マコちゃんが男の子だったら良かったのにな~。なんてね」

ハルカ「さて、次のみなみけは」

ハルカ「『アツコ、やっぱりそこが良い』『ヒトミ、ついに覚醒する』『三姉妹、可愛さバージョン2』の3本です」

ハルカ「次もまた見て下さいね~」

ハルカ「どうだった?」

カナ「じゃんけんが無いのが不満だ」

ハルカ「だって、それもうみなみけじゃなくてサザ……」

カナ「ぴー!」

チアキ「他にも、13巻は」

カナ「ぴー!」

チアキ「や」

カナ「ピー!」

チアキ「との」

カナ「ピピーッ!!」

チアキ「が注目だぞ」

カナ「お前ら! 私に何回ピーピー言わせる気だ!」

チアキ「たまには私とハルカ姉さまの苦労を思い知れ」

カナ「ハルカはともかく、お前の苦労とは何だ!?」

チアキ「……」

アツコ「まあまあ……。それで、この後もパロディ続けるの?」

カナ「ああ、今度は安価でパロディの元ネタを募集するぞ」

カナ「>>20>>21>>22の中で、面白そうなのを採用する!」

カナ「ちなみに、>>1が元ネタを知らなくても頑張って調べてくるから、単純に見たいパロディを選んでくれ」

カナ「と言う訳で、今日はここまで! ネタバレが始まったらsage進行にするから、注意してくれよ!」

アイドルマスター

カナちゃんのがんばりに胸が熱くなる思いです
安価ねら新作が出たばかりのアニメの龍な球の話でお願いします

そこは実績のある氏家作品だろ

役員共で

ヒトミ「あ、ありがと//」

カナ「急にどうした?」

ヒトミ「いや、何か言わないといけない気がした」

カナ「そうか」

チアキ「一方、膝を抱える淑女が一人」

アツコ「」ショボーン

ハルカ「ま、まあ、元気出して?」

アツコ「」コクッ

カナ「さて、パク……じゃなくてパロディの元ネタだが、厳正な審査の結果、生徒会役員共をやる事にした」

チアキ「なるほど。ところで私の気のせいで無ければ、随分と間が開いた気がするのだが」

カナ「GWなのに体調崩したとか内輪ネタは別に要らないだろ?」

チアキ「……そうだな」

ハルカ「ところで、パロディは何をやるの?」

カナ「学校でテキトーに下ネタ言ってればいいんじゃないの?」

チアキ「お前、全国の生徒会役員共ファンを敵に回したぞ」

カナ「とりあえず、津田役を連れてこないとな……」

チアキ「それなら、>>27がいいんじゃないか?」

カナ「なるほど、ありだな」

カナ「と言う訳で、連れて来たぞ!」

みなみけ男キャラ以外は安価下

ナツキ

ナツキ「ウス」

ヒトミ「ナツキかー。お前ツッコミ出来るのか?」

ナツキ「……」ジーッ

ヒトミ「な、何だよ……//」

ナツキ(ヒトミのおかげで慣れてるからな、とは言えない……)

カナ「さて、他の配役だが、とりあえず会長はヒトミちゃんだろ」

ヒトミ「え、そこはハルカ先輩じゃないのか?」

カナ「だって、ハルカだと胸のせいでネタが出来ないじゃん」

シノ「誰が貧乳だこのー!」

タカトシ「言ってませんから。と言うより、こんな所までボケに来ないで下さい」グイッ

カナ「……」

チアキ「おい、カナ、今の……」

カナ「気にするな」

カナ「さて、書記はもちろんハルカだ」

カナ「そして、会計はチアキ」

カナ「私は……。津田の妹、コトミ!」

チアキ「その胸でか?」

カナ「うるさい!」

トウマ「なー、俺とアツコは?」

カナ「ん? そうだな…」

カナ「トウマは>>31、アツコちゃんは>>32でいいだろ」

単行本11巻(生徒会役員共)時点で出ていないキャラは安価下

カナ「よし、トウマは時さん、アツコちゃんはウオミーでいいだろ」

チアキ「おい、安価はどうした」

カナ「安価なんてなかった」

チアキ「おい」

カナ「……」

チアキ「おい」

カナ「やめろ! これ以上1を虐めるなよぉ! 泣いてるだろうが!」

チアキ「私にはよだれをたらして喜んでいるようにしか見えないぞ」

カナ「……」

カナ「さて、宣言通り好き勝手に書いていくが、希望のネタがあればレスをして欲しい」

カナ「タイトルだけ考えて投げてもいいし、何々して欲しいでもいいし、とにかくネタっぽい事なら何でもOKだ」

チアキ「安価でさえ埋まらないのに、そんなレスがつくとでも?」

カナ「一応、下が配役まとめだ。次のレスからレッツゴー!」

チアキ「おい、無視をするんじゃない」

津田…ナツキ
シノ…ヒトミ
アリア…ハルカ
スズ…チアキ
コトミ…カナ
時…トウマ
魚見…アツコ

『生徒会役員共とは』

ヒトミ「我々桜才学園生徒会をアピールする為に、皆の意見を募りたい」

ハルカ「えっ、何かいつものヒトミと違う」

ヒトミ「だって、台本にこうやって書いてあるんスよ」

ハルカ「……」台本チラッ

ハルカ「えーっと……。とりあえず、簡単に三行くらいでまとめればいいんじゃないかな~」

カナ「今北産業的なあれだな! ……じゃなくて、ですね!」

ナツキ(皆とてもやり辛そうだ……)

ヒトミ「よし、まずはアリア(ハルカ)からだ」

ハルカ「え~っと……」

うら若き男女が
朝から晩まで
激しくシマス♪

ハルカ「かな~?」

ナツキ「絶対違います」

カナ「妄想が捗る三行ですな~」

ヒトミ「次は萩村(チアキ)」

チアキ「えっと……」

生徒会役員共の
平凡な日常を
淡々と描くものです

チアキ「と言うのはどうでしょう?」

ハルカ「いいね!」

カナ「いいですね~!」

ナツキ「嫌、ダメだろ」

ヒトミ「そんなに文句を言うなら、津田(ナツキ)はどうなんだ?」

ナツキ「そうですね……」

ちょっと入るだけで
ツッコミが見る見る上達する
簡単なお仕事です

ナツキ「と言うのはどうでしょう?」

ヒトミ「卑猥だな」

ハルカ「卑猥だね!」

ナツキ「え?」

カナ「タカ兄、突っ込みが上達だなんて、そんな大胆な……//」

ナツキ「しまった、ツッコミなのにボケてしまった」

ハルカ「今は突っ込まれる方だね!」グッ!

ナツキ「はい、その指しまってくださーい」

―――

ヒトミ「//」

ハルカ「//」

アツコ「//」

チアキ「皆なぜ顔が赤いんだ?」

カナ「おこちゃまにはわからない話さ」

チアキ「おかしな話か」

カナ「さて、次はアツコとトウマの出番だ」

『お料理教室』

カナ「よろしくお願いします、お義姉ちゃん!」

アツコ「任せて、将来の義妹の為だもの//」グッ

カナ「」グッ

ナツキ「だからその指止めてー」

トウマ「ったく、なんで私まで……」

アツコ「それでは、まず服を脱ぎます」

トウマ「待て」

アツコ「何かな?」

トウマ「料理で何故服を脱ぐ必要が?」

アツコ「今回作る料理はー」

カナ「にょた

ナツキ「はい、しゅーりょー」

―――

アツコ「」シクシク

ハルカ「アツコ、良く頑張ったわね」ナデナデ

アツコ「恥ずかしかったよぉ//」

トウマ「この脚本、誰が書いてるんだ?」

カナ「マキちゃんと速水ちゃん」

ハルカ「」

チアキ「おお、ハルカ姉さまのお顔が……」

カナ「……」グスッ

チアキ「何を泣いている」

カナ「みんなの優しさが身にしみて……」

チアキ「何だ、てっきり自分の手際の悪さに呆れて泣いているのかと」

カナ「お前は1を虐めて楽しいのか!?」

チアキ「ああ」

カナ「……」

チアキ「ところで、パロディと言う名の小芝居はいつまで続ける?」

カナ「ああ、それなんだが」

カナ「津田のツッコミのクオリティの低さに納得が行かなくて、今原作を全巻読み返してる最中なんだ」

カナ「なので、しばらくは別のネタで繋ぐ。もちろん、ネタに対する要望は常に募集中だ!」

カナ「と言う訳で、続いての企画は……」

カナ『みなみけ、勝手にランキング~!』

カナ「この企画では名前の通り、みなみけの色々な事を1の独断と偏見でランキングにする」

カナ「まずは、『みなみけ13巻、MKC(Most Kawaii Charactor)!』

チアキ「ここからはsage進行か」

カナ「いや、もうこのSSを見てしまう位ディープなみなみけファンは、限定版を購入しているだろ」

チアキ「誰かさんのように、金が無くて通常版しか買えなかったファンもいるかもしれないが」

カナ「ランキング発表!」

チアキ「おい、無視するな」

第3位 ヒトミ

第2位 チアキ

第1位 アツコ

カナ「以上、13巻MKCだ」

トウマ「おめでとう、アツコ!」ギュッ

アツコ「あ、ありがと//」

ハルカ「チアキが2位か……。良かったね」ナデナデ

チアキ「ありがとうございます、ハルカ姉さま//」

ヒトミ「……」ジーッ

ナツキ「?」

ヒトミ「」フイッ

カナ「さて、ネタバレ満載でランキング解説だ」

カナ「やはり、ヒトミちゃんはあの見た目の可愛さが入賞の決め手だったな」

ハルカ「災い転じてって、こういう事を言うのかしら」

ヒトミ「私のレーダーがこんな所で力を発揮するなんて……。何があるかわからないものッスね」

トウマ「そう言えば、アツコもくせっ毛だよな」ツンツン

アツコ「原作では言及されて無いから……」

カナ「続いてチアキ」

ハルカ「チアキはいつも可愛いね~」

チアキ「//」

カナ「特にこの巻は、普段のひねくれ具合とは別に、小学生らしいシーンが目立ったからな」

カナ「アツコちゃんが高校生である事を考慮しなければ、1位だっただろう」

チアキ「一言余計だ、このバカ野郎」ビシッ

カナ「イタッ!」

カナ「最後はアツコちゃん」

カナ「この巻では、アツコちゃんは可愛いシーンしか無かったな。これは贔屓だ!」

アツコ「そ、そんな事無いよ! カナちゃんだって……」

トウマ「『わーい』は評判高かったよな。1の中で」

カナ「それだけだろ!」

アツコ「それに、カナちゃんは出番がいっぱいあるんだから、ちょっと位他の人に譲っても……」

カナ「メインヒロインの出番が少なくてどうするよ!」

チアキ「だからメインは……」

カナ「お前のハルカ推しはお腹一杯だよ!」

カナ「さて、次の勝手にランキングだが……」

カナ「せっかくなので、安価でアイディアを募集しようと思う」

カナ「制限時間は、レス後30分。それまでに安価が埋まらなければ、こちらで独自に企画したランキングを発表していくぞ」

カナ「と言う訳で、最初の安価で募集するランキングは……。>>54!」

みなみけ水着ランキング

カナ「と言う訳で、みなみけ水着ランキング!」

カナ「はっきり言って、水着は体格で有利不利があるので、大きい部門と小さい部門で別々にランキングをつけるぞ」

チアキ「大きい小さいとは、何の事だ?」

カナ「……それを私の口から言わせるのか?」

チアキ「だって、基準がわからないとランキングを出してもすっきりしないじゃないか」

カナ「お前がわからなくても、スレを見てる人たちはわかるから問題ない」

チアキ「おい!」

カナ「それでは、第3位から、カウントダウ~ン!」

大きい部門 第3位 速水

小さい部門 第3位 カナ

ハルカ「と言う訳で、第3位はこのようになりました~」

チアキ「あれ、カナは?」

ハルカ「カナならあそこで落ち込んでるわ」

カナ「」ショボーン

チアキ「カナ、世の中にはどうにもならない事がある」

カナ「慰める所か、止めを刺しに来たよ!」

アツコ「速水先輩は、制服脱ぐと目立つよね」

速水「でしょ~? これぞTHE・大人の魅力」

ハルカ「あら、速水先輩、いらっしゃい」

速水「面白そうな事やってるわね~。私も混ぜてよ」

ハルカ「いいですよ」

速水「カナちゃんが小さい部門3位か~。まあしょうがないよね」

速水「でも大丈夫よ、そんなあなたが好きって人はたくさんいるから」

カナ「ありがと……」

速水「嫌な事は、これでも飲んでパーッと……」

ハルカ「」ニコッ

速水「じょ、じょーだんよ……」カクシカクシ

カナ「続いて第2位!」

大きい部門 第2位 アツコ

小さい部門 第2位 吉野

速水「ま、妥当な所ね~。アツコは巨乳でスタイルいいし」

アツコ「は、速水先輩!//」

チアキ「吉野も納得だな。小学生なのに、水着に大人っぽさもある」

カナ「ああ、そうだな」

チアキ「中学生のはずのカナよりも……」

カナ「さて、いよいよ第1位!」

大きい部門 第1位 ハルカ

小さい部門 第1位 チアキ

カナ「みなみけ姉妹、そろって第1位!」

速水「とーぜんよね、ハルカちゃんはみなみけのセックスシンボルだもん」

ハルカ「先輩、そんな大きな声で……//」

速水「あれれ、なんでそんなに顔が赤いの?」

ハルカ「だって、セ、セ……」

速水「セックスって、性別って意味の単語じゃない。何がそんなに恥ずかしいの?」

ハルカ「……」

アツコ「ハルカ、気持ちは良くわかるよ。速水先輩には勝てない……」

カナ「そしてチアキ、どの水着も完成度が高く、それが1位の決め手となったようだ」

ハルカ「チアキの水着シーンには、ハズレが無かったよね」

チアキ「ありがとうございます//」

カナ「私はどうだ、ハルカ」

ハルカ「……」

カナ「そこで黙らないでくれ!」

ハルカ「だ、大丈夫だよ? 可愛い時はちゃんと可愛かったから」

カナ「『は』って何だ、『は』って!!」

チアキ「以上、みなみけ水着ランキングでした~。次のランキングは>>61です」

カナ「抱き枕にしたいランキング! コメンテーターはこの3人です!」

ハルカ「よろしくお願いします」ペコッ

マキ「」ノシ

速水「張り切ってコメントするわよ~」

カナ「と言う訳で、第3位から!」

抱き枕にしたいランキング 第3位 アツコ

カナ「なんと、アツコちゃんが3回連続でランクイン!」

マキ「ひ・い・き! ひ・い・き!」

アツコ「マキ……」シクシク

速水「まあでも、巨乳勢の中では抱きやすい方かもね」

マキ「それ、抱き枕って言うよりおっ○い枕じゃない!」

アツコ「//」

第2位 チアキ

ハルカ「」ウンウン

速水「これは納得ね」

カナ「2位の理由として、抱きやすい体格が挙げられました」

チアキ「胸に栄養が行ってないお前に言われたくない」

カナ「なんだとー!」

ハルカ「でも、本当にチアキは抱きやすいんだよ」ギュッ

チアキ「は、ハルカ姉さま//」

ハルカ「ん~//」スリスリ

チアキ「////」

カナ「そして、栄えある第1位は……」

―ドラムロール―

カナ「内田!」

チアキ「おー」

ハルカ「なるほど~」

マキ「確かに、抱きやすそうな感じだもんね~」

アツコ「それに、一緒に寝てて楽しそう」

速水「なるべくしてなった、って感じね」

カナ「内田よ、そんな訳で1位のコメントを!」

内田「え、えっ!? 突然何!?」

カナ「はい、コメントありがとうございましたー! 続いてのランキングは>>67!」

内田「何なの~!?」

ふくらはぎの柔らかそうなキャラ

カナ「なんとコアなランキング……。>>67は足フェチか?」

カナ「残念ながらコメントが思いつかないので、1~3位まで一気に発表させてもらう」

カナ「皆が好きなあの足……。じゃ無かった、キャラはランキングに入っているのか? 要注目!」

カナ「それでは『ふくらはぎの柔らかそうなキャラ』勝手にランキング、順位はこちら!」

第3位 速水

第2位 アツコ

第1位 ハルカ

カナ「高校生がランキングを独占!」

マキ「まあ打倒でしょ、お子ちゃま体型には体の柔らかさなんて想像できないでしょうから」

カナ「同じお子ちゃまが何を言う」

マキ「何だとー!」

ハルカ「……うん、アツコのふくらはぎ、結構さわり心地いいわね」フニフニ

アツコ「ハルカだって……//」モニモニ

速水「会場に百合の香りが漂ってきた所で、続いてのランキングは>>70!」

甘い香りのしそうなキャラクター

カナ「これまたとんでもない内容が来たな……。甘い香りか」

チアキ「ポケ○ンのか?」

カナ「みなみけでは野生のモブは出てこないぞ」

ハルカ「甘い香り……」?

カナ「と言う訳で、甘い香りのしそうなキャラクター、カウントダウン!」

第3位 内田/ミユキ

カナ「何と内田とミユキが同立3位にランクイン!」

カナ「この2人は、見た目からして甘いからな」

チアキ「内田に至っては、頭の中身も激甘だぞ」

内田「ちょっと、チアキ酷い!」

チアキ「内田、ランキングの邪魔だから下がれ」グイッ

内田「ええ~っ!? 私にも出番ちょうだい~!」

カナ「続いて第2位!」

第2位 トウマ

トウマ「お、オレ!?」

カナ「あー、確かに」

チアキ「トウマは料理得意だし、お菓子の甘い匂いとか染み付いてそうだからな」

トウマ「え、まあそういう日もあるけど……」

カナ「何より、某男子との絡みが甘い」

トウマ「……//」

カナ「さて、いよいよ第1位!」

第1位 ヒトミ

カナ「と言う訳で、第1位はヒトミちゃん! おめでとう!」

ヒトミ「あ、ありがと」

チアキ「ここまで来ると、香りの意味が古語だな」

カナ「全くだ、好きな料理が甘い、男との絡みも甘い……」

ヒトミ「べ、別にナツキとはそんなんじゃねーよ!」

ハルカ「あら、誰もナツキくんなんて言ってないと思うけど」

ヒトミ「……//」

ハルカ「以上、甘い香りのしそうなキャラクターランキングでした。続いてのランキングは>>75です」

悩殺ポーズが似合うキャラ

カナ「おお、何かいい感じになりそうな予感のするランキングだな」

カナ「このランキングは、みなみけの思春期、アキラと2人でお送りするぞ」

アキラ「思春期って……。まあ間違ってないですけど」

カナ「数学で一番好きな公式は?」

アキラ「円の面積の求め方です! πr2(ぱいあーる二乗)!」

カナ「変態」

アキラ「うぐっ……。でもありかも」

カナ「悩殺ポーズが似合うキャラランキング、カウントダウン!」

第3位 吉野

アキラ「ああ~。いいですね~」

アキラ「幼い見た目の中に、大人の色気が隠れている。寝転がって脇を見せるようにポージングされたら、男はたまりませんね」

カナ「おまわりさーん、ここに不審者がー」

アキラ「こういうコメントを求めたのはカナさんじゃないですか!」

カナ「私じゃない。1だ」

カナ「続いて第2位!」

第2位 アツコ

アキラ「いいですね~、これぞ大人の女性!」

アキラ「雌豹のポーズなんかされたら、もう最高ですよ!」

カナ「良かった、皆を控え室に押し込んでおいて」

アキラ「うっ……。すいませんカナさん、ちょっとトイレに……」

カナ「何をしに行く。ランキングが終わってからにしろ」

アキラ「それだと遅いって言うか……」

カナ「さて、いよいよ第1位! 予想がついている人もいるかもしれないが、この人!」

第1位 ハルカ

カナ「三冠達成! さすがはハルカ」

アキラ「原作でもサービスシーンは多いですから、妥当な結果ですね」

カナ「おいアキラ、ズボンのポケットから手を出せ、お行儀が悪いぞ」

アキラ「で、でも、これは……」

カナ「さて、次のランキングは>>80にしよう」

アキラ「」イソイソ

たくましい男

ハルカ「と言う訳で、たくましい男ランキング~」

速水「ここからは、大人の女2人と、お子様1人でお送りするわ」

ヒトミ「誰がお子様ッスか!」

速水「言って欲しい?」

ヒトミ「……いいッス」グスッ

ハルカ「と言う訳で、たくましい男ランキング、カウントダウン!」

第3位 藤岡

ハルカ「」ウンウン

ヒトミ「確かに、ちょっと女々しい所あるけど、がたいはいいッスからね~」

速水「そうね、藤岡くんに悩殺されてるお子ちゃまも多いし」

速水「チアキちゃんに、トウマくんに……」

ヒトミ「名前出しちゃっていいんスか?」

速水「さ~? 続いて第2位!」

第2位 保坂

ハルカ「あれ、保坂先輩2位なんですか?」

速水「ま、しゃーないでしょ。あれで結構アワアワする所あるし」

ヒトミ「速水先輩は、保坂先輩の事良くわかってるんスね」

速水「そりゃあ、短くない腐れ縁だから」

ヒトミ「もしかして、先輩……」

速水「……」ジロッ

ヒトミ「な、なんでもないッス」汗

ハルカ「いよいよ、第1位の発表です!」

第1位 ナツキ

ヒトミ「とーぜんッスね!」

ハルカ「うんうん、最新刊でも男の子らしい所を見せてるし、一家の大黒柱にもなれそうな逞しさがあるから」

速水「2人とも、ちょっとテンション上がってない?」

ヒトミ「……」

ハルカ「……」

速水「ま、ここで無駄な対決はさせたくないから、これ以上の言及は避けましょ」

速水「さて、続いてのランキングは>>85よ」

ハグしてほしい人

カナ「もうこれ、完全に1の主観で選ぶランキングだな」

カナ「少しでも皆の共感が得られればいいが……」

カナ「ここは一気に、1~3位を発表するぞ」

カナ「それでは、ハグして欲しい人ランキング、カウントダウン!」

第3位 トウマ

第2位 ヒトミ

第1位 アツコ

カナ「全体的に、異性に抱きつく事に対して恥じらいを見せそうなキャラがランクインしたな」

カナ「意外かもしれないが、トウマは一度意識した男には結構乙女な感じなんだ」

トウマ「余計な事言うなよ!」ガバッ

藤岡「こら、トウマ、南の仕事の邪魔したらダメじゃないか」グイッ

トウマ「な、何するんだよ!//」

カナ「続いてのランキングは>>90だ!」

ツッコミがうまそうな人

チアキ「これは難しいランキングですね~」

ハルカ「そうだね~」

チアキ「あ、このランキングは私とハルカ姉さまでお送りします」

ハルカ「何でこのキャスティングなんだろうね?」

チアキ「どうしてでしょう?」

ハルカ「それはとりあえず置いておきましょうか。ツッコミがうまそうな人ランキング、第3位!」

第3位 タケル

チアキ「誰だこれは?」

タケル「叔父さんだよ~」

ハルカ「このように、穏やかに真実を突くキャラクターが、ランクインの決め手になった……。らしいです」

チアキ「どうでもいい。第2位の発表に行きましょう、ハルカ姉さま」

タケル「少しは叔父さんを労ってくれないのかな?」

ハルカ「第2位!」

タケル「あ、全くそんな気持ちは無いみたいだね」

第2位 ナツキ

ハルカ「あ~、納得」

チアキ「そうなんですか?」

ハルカ「うん。だっていつも一緒にいるヒトミが結構おとぼけな子だから」

チアキ「なるほど、自らがツッコミに回らざるを得ないと」

ハルカ「ナツキくんはボケキャラに見られがちだけど、本質はツッコミなのよ」

チアキ「ほうほう、ご丁寧な解説ありがとうございます、ハルカ姉さま」

ハルカ「それでは、いよいよ第1位!」

第1位 カナ

ハルカ「え?」

チアキ「何故カナが……。ボケの道はツッコミに通ずると言う事でしょうか」

ハルカ「確かに、原作でもカナがツッコミを入れてるシーンはあるけど……」

チアキ「微妙に納得が行かないですね」

ハルカ「そうだね」

カナ(それはお前たちがボケだからだよ! 続いてのランキングは>>97!)

カナ「ちょうど10個目のランキングだ、これを最後にしよう」

チアキ「そろそろ見ている方々のネタも尽きてきただろうからな」

カナ「ああ。予告しているとは言え、とことんグダグダなこの企画に付き合ってくれてありがとう!」

チアキ「と言う訳で、異性の格好をさせてつれ回したい相手、まずは女装部門からだ」

カナ「3位から1位まで、一気にカウントダウン!」

女装させて連れ回したい相手ランキング

第3位 アキラ

第2位 シュウイチ

第1位 マコト

ハルカ「なるほど~。確かにマコト君、女装似合いそう」

カナ(似合いそうと言うより、バッチリ似あってるんだけどな……)

チアキ「あのバカな子どもが女装か。爆笑物だな」

カナ(その爆笑物に懐いているのはどこの誰だ?)

カナ「……続いて男装部門、こちらも3位から1位まで、カウントダウン!」

男装させて連れ回したい相手ランキング

第3位 トウマ/速水

第2位 ヒトミ

第1位 ハルカ/アツコ

ヒトミ「もうこれベスト3じゃねーよ!」

カナ「まて、これにはきちんとした、止むを得ない理由がある」

カナ「第3位は単純に似合いそう、第2位は似合いそうな上にハマりそう」

カナ「第1位は女性が男装しているとハッキリわかる事でそのシチュエーションが良い、そして男装に恥らいそうな所が良いという理由がな!」

ヒトミ「完全に個人の趣味じゃねーか!」

チアキ「結局、最後のランキングが一番グダグダだったな」

カナ「さて、今日の更新はここまで。パロディネタは明後日再開する予定だ」

カナ「そして、明日のネタは……。随時募集中!」

カナ「今日この後レスされたネタの中で、意見が多いもの、あるいは1がこれだ! と思ったネタをやろうと思う」

カナ「そんな訳で、また明日!」

カナ「ちなみに、ネタのリクエストが全く出なかった場合は、アツコちゃん啓発運動第2弾を予定しているぞ」

カナ「よし、我がみなみけのビッグ3に、どうすれば胸が大きくなるのか聞いてみよう」

チアキ「おう」

トウマ「よっしゃ」

……

カナ「と言う訳で、胸が大きくなる秘訣を教えて下さい」

速水「ほほう」

チアキ「なぜそれ程の大きさになったのですか?」

トウマ「やっぱり何かあるのか!?」

速水「う~ん、これをお子様に言うのは抵抗があるんだけど……」

速水「保坂って知ってる?」

ハルカ「ああ、あのバレー部の先輩ですね」

速水「そう、私の胸がこのサイズになったのはあいつのおかげなのよ」

カナ「と言うと……」

速水「女の胸は、男に揉まれる事でおおきくなるの」

チアキ「おお~っ」

トウマ「なるほど……」

ハルカ「……」

速水「そんな怖い顔しないでよ~。ハルカちゃんだってそうでしょ?」

ハルカ「……ああ、そう言えば……」

カナ「なんだと、ハルカもそんな相手がいたのか!」

チアキ「・。・」

ハルカ「私が小さい頃、カナがよく布団に入って来て……」

カナ「わーわー! 聞こえなーい!」

チアキ「・-・」

トウマ「とにかく、胸は揉まれる事で大きくなるんだな」

マキ「と言う事は、アツコもそうなのかしら!?」

カナ「おや、いらっしゃい」

マキ「お邪魔してま~す。じゃなくて、アツコに真相を聞きに行くわよ!」

トウマ「ところで、みなみけで大きいのってビッグ3だけか?」

チアキ「なるほど、情報源は多い方がいいからな。他に誰かいただろうか……」

みなみけの巨乳は他にいる? >>110

リコ

カナ「そう言えば、リコが大きいって言ってたな」

トウマ「と言う事は、BIG3のアツコとそのリコって人に話を聞けばいいのか」

チアキ「よーし、早速行くぞ」

「「おーっ!」」

ハルカ「……速水先輩、さっきの話は本当なんですか?」

速水「ハルカちゃん。私たち年長者は、後輩たちの希望でなくてはいけないのよ……」フッ

ハルカ「面白がってるだけですね」

カナ「と言う訳でリコ、胸が大きくなる秘訣を教えてくれ!」

リコ「えっ、ええっ!?」

チアキ「やはり、揉まれて大きくなったのか?」

トウマ「男にやられたのか!?」

リコ「男!? そ、それって藤岡くん……」バタッ

カナ「あれ? おーい、リコー」

トウマ「顔を真っ赤にして気絶している……」

チアキ「やはり中途半端な胸は当てにならんな。ここはラスボスの出番だろう」

チアキ「と言う訳で、ラスボスのとーじょー」

アツコ「ラ、ラスボス?」

トウマ「アツコっぱい様の御降臨~」

アツコ「ぱ、ぱい?//」

カナ「で、アツコちゃんは誰に揉まれたんだ?」

アツコ「ええっ!?」

マキ「とりあえず、私とハルカとカナちゃんには揉まれてたけど……」

ハルカ「アツコの胸が大きいのはその前からだからね」

カナ「あれ、2人ともついて来てたんだ」

マキ「アツコだけは、おっぱいって感じだもんね~」

カナ「あー、わかるわかる」

トウマ「ハルカとかは胸って感じだけど」

チアキ「おっぱい。うむ、いい響きだ」

アツコ「////」

トウマ「で、結局誰に揉まれたんだ?」

アツコ「も、揉まれてないよ//」

マキ「え~? あの人とかあの人とかは?」

アツコ「勝手に私の過去を捏造しないで!」

カナ「結局、ろくなアドバイスが無かったな」

チアキ「巨乳は一日にして成らず」

トウマ「大きな胸も一歩からって事か」

カナ「とりあえず、私の恥ずかしい過去と共に明かされた、男に胸を揉んでもらうを試してみるか」

マキ「そうね!」

カナ「マキちゃんも混ざるのか?」

マキ「当然よ!」

カナ「別にいいけど……。さて、誰に揉んでもらうか」

揉んでもらう相手

カナ>>117

マキ>>118

チアキ>>119

トウマ>>120

速水

ミユキ

ハルカ

アツコ

カナ「女が相手で効果があるのか? 速水ちゃんは男に揉まれて大きくなったと言ってたはずだけど……」

速水「まあ、何もしないよりはましじゃない? と言う訳で」ペタン

カナ「……」

速水「……」ペタペタ

カナ「何か効果ありそうな気がしない。それに効果音がムカつく」

速水「私もつまんない」

マキ「こっちも~」

ミユキ「揉んでダメなら、擦ってみよ~」クリクリ

マキ「ひゃん//」

トウマ「こっちは何か効果ありそう。おっぱい神の加護が得られそうだ」

アツコ「////」

カナ「チアキはどうだ~?」

チアキ「……//」

ハルカ「……//」ペタペタ

マキ「こっちは違う効果が出そうね」

カナ「イマイチなのはこっちだけか~」

マキ「ならば第2弾! 『プロジェクト○~おっぱい神の秘密を探れ』」

ナレーション:マキ インタビュアー:カナ

―おっぱい神の朝は早い―

アツコ「あの、そのお、おっ○い神って呼び方、何とかならないかな……//」

―なりません―

アツコ「ううっ……//」

―おっぱい神にとって、夏は大敵である。谷間に汗が溜まってしまうのだ―

―よって、おっぱい神の朝は清拭から始まる。これも美しく大きな胸を保つ秘訣なのだろうか―

アツコ「あの、ここは撮らないで……」

―無理~―

アツコ「////」フキフキ

―お気に入りの部屋着はピンクなんですね―

アツコ「はい、可愛いので」

―頭の中もピンク一色何ですか?―

アツコ「それだと意味が変わっちゃうんじゃないかな……? ピンクは好きだけど」

―可愛い物を身につける事が、胸を大きくする秘訣である―

―まるでそう語りかけるかの如く、寝巻きに隠れた神は己を激しく主張した―ブルンッ

アツコ「ひゃっ! か、勝手に触らないでよ//」

―彼女の通う学校には、ビッグ3と呼ばれる神の仲間がいる―

アツコ「今ここで勝手に呼んでるだけだよね?」

速水「マキ~、それ何の遊び?」ブルッ

ハルカ「何でも、アツコの胸の秘密を知りたいとか」バルルンッ

―類は友を呼ぶ、胸は胸を呼ぶのだろうか― チッ

―ところで、3人の中で一番胸が大きいのは?―

速水「やっぱりアツコでしょ」

ハルカ「うんうん」

アツコ「//」

―自他共に認める巨乳、それがおっぱい神のおっぱい神たる所以である―

アツコ「もう諦めたよ……」

―ところで、そろそろこの口調疲れて来たんだけど―

―確かに―

アツコ「それなら止めたらいいんじゃないかな?」

―さすが、神はツッコミも上手い―

―ツッコまれる者、ツッコミを知る、か―

アツコ「きゅ、急にそんなネタを挟まないで//」

マキ「結局、女だって意識が胸を変えるのかね」

カナ「かな。よし、とりあえず藤岡とアキラに協力してもらうか」

マキ「私の周りには……。いないかな」

速水「ところで、アツコはツッコまれたの?」

アツコ「ません!」

『プロジェクトY―その後―』

―これは、その後数年経った後の話―

―トウマとチアキは、めでたく神の加護を受ける事が出来た―

―一方、私とマキちゃんは、彼氏持ちにも関わらず神には見向きもされない―

―きっと、神は独り身なのだろう―

―とりあえず、今日も私は彼に胸を揉まれる。おっぱい神になるその日まで―

カナ「明日はパロディの続きやるぞ~」

チアキ「え、今日これで終わり?」

トウマ「グダグダだな」

カナ「だいじょーぶ、これを出せば問題無い」

この物語は南家3姉妹の平凡な日常をたんたんと
描くものです。過度な期待はしないで下さい。

過度な期待はしないで下さい

おまけ―プロジェクトW―

アツコ「……揉むと大きくなるって、本当なのかな?」モニモニッ

アツコ「んっ……//」

アツコ「……」シュルシュル

アツコ「あっ、1mm大きくなってる」

アツコ「今度から、胸に刺激が行かないようにしないと」

カナ「さて、いよいよパロディネタを再開する時が来たようだ」

チアキ「とてもパロディとは言い難い内容だったが」

カナ「そこは反省している。だから、今度はもっとパロディっぽくしてみる事にした」

チアキ「と言うと?」

カナ「生徒会役員共の見所は2つだ。『下ネタ』と『ハーレム主人公』」

カナ「その2つを取り入れると、>>133のようなネタになる」

ハルカとアツコが下ネタを言うようになって私がツッコむはめ

カナ「ハルカとアツコちゃんが下ネタを言うようになって、私がツッコむはめになる」

チアキ「ハルカ姉さまが下ネタ? そんなの、地球が逆さまになってもあり得ないな」

カナ「チアキよ……。見る角度を変えれば、地球は12時間で逆さまになるのだよ」

チアキ「何が言いたい?」

カナ「世の中何があるかわからないと言う事だ。試しに……」

ハルカ「カナー。おつかい頼める?」

カナ「いいぞー」

ハルカ「じゃあ、この紙に書かれている物を買って来てね」

『肉まん○こ』

カナ「何故○?」

ハルカ「カナのセンスに任せるから、いい感じにしてね♪」

カナ「これは違うセンスも試されているな、だがツッコまん」

ハルカ「カナはツッコまれ

カナ「はいストーップ」

カナ「買って来たよ~」

ハルカ「ありがとー」

アツコ「美味しそうだね……♪」

カナ「おや、いらっしゃい、アツコちゃん」

アツコ「お邪魔してます」

チアキ「むむっ、何やら美味しそうな肉まんがあるぞ」

ハルカ「いやん♪」

アツコ「チアキちゃんのエッチ……♪」

カナ「お前らそれがやりたかっただけだろ!」

ハルカ「だって、肉まんの特権だもの。おせんべいにはとても……」

カナ「喧嘩か、喧嘩売ってるのか!?」

カナ「とまあこんな感じだ」

チアキ「あのハルカ姉さまがこんなセリフを……」ガクッ

カナ「とりあえず、全開の配役はこんな感じだ」

津田……ナツキ

シノ……ヒトミ

アリア……ハルカ

スズ……チアキ

コトミ……カナ

時……トウマ

魚見……アツコ

カナ「だが、この配役に縛られる必要も無いだろう。みなみけのモットーは平凡な日常を淡々と、だ」

ハルカ「と言う事は、カナは縛られるより縛りたい派なんだね?」

カナ「今は役に徹さなくてもいいぞ!?」

カナ「さて、何回かは安価でネタを募集しよう。上記の配役の下でネタをしてもらいたい場合は、その旨をレスして欲しい」

カナ「そうでなければ、さっきのネタのように、下とハーレムをみなみけに取り入れる感じで進行する」

カナ「そんな訳で>>141、いい感じのネタを頼むぞ!」

>>139の役柄で

カナ「さて、何をやろうか……」

カナ「とりあえず、ハーレムネタやるか!」

ハルカ「え?」

ヒトミ「は?//」

カナ「えー、そういう訳で、ハルカとヒトミちゃんとチアキはナツキを好きって言う設定で」

ヒトミ「ババババカじゃねーの!?」

ハルカ「そ、そんな事いきなり言われても……」

カナ「はい3,2,1……」

―生徒会室―

シノ(ヒトミ)「津田よ」

津田(ナツキ)「何ですか?」

シノ「津田は気になる女性はいないのか?」

津田「いえ、特には」

アリア(ハルカ)「と言う事は、右手が恋人だね!」

コトミ(カナ)「いやいや、そこは左手かも……」

魚見(アツコ)「そこはあえての口じゃあ……」

津田「はい、ツッコむので全員並んでくださーい。お姉ちゃんは帰ってー」

萩村(チアキ)「でも、確かに気になるわね」

津田「え?」

萩村「か、勘違いしないでよ! 生徒会の風紀的にはっきりさせておくべき所ははっきりと……!」

時(トウマ)「どうでもいいけど、早く終わらせてくれない? さっさと遊びに行きたいんだけど」

カナ「トッキー、イキたいの!?」

津田「そこだけ強調すんなー」

魚見「で、結局誰が好きなのかな? お姉ちゃんにだけ大きな声で聞かせて」

津田「大きな声で言ったらみんなにわかると思いますが。えっと……」

シノ「」ワクワク

アリア「」ドキドキ

萩村「」バクバク

魚見「」ドクドク

コトミ「」ビュルルッ ビュルルルッ!

津田「この中に1人おかしな音を出している奴がいるな」

ナツキ「えっと……。ハルカせ……、じゃ無くて七条先輩です」

ハルカ「え?//」

シノ「ちょっと待ったー!」

チアキ「七条先輩ルートはあり得ない」

カナ「しかもちょいちょいみなみけが出てるし!」

トウマ「グダグダだな……」ハーッ

アリア「そういう時こそ、ツッコミで何とかしないと!」

シノ「まあ、私たちはツッコまれ

津田「はい、そのボケはお腹一杯でーす。ごちそうさまー」

チアキ「相変わらずの力技」

カナ「難しい……」

チアキ「パロディとは、1%の才能と、99%の努力で出来ている事が証明されたな」

カナ「ああ、次は普通にやるよ」

カナ「と言う訳で、次の安価では下によるパロディを募集する」

チアキ「下をパロディと言っていいのかは疑問だが」

カナ「細かい事は気にするな! と言う訳で>>150を主役にえっちいネタを繰り広げるぞ!」

マキ

マキ「私が主役でえっちいネタ……。我ながら想像がつかないわね」

保坂「マキ」

マキ「げっ、保坂先輩!」

保坂「げっ?」

マキ「あっ、えっと、その……」

保坂「マキ、少し尋ねたい事がある」

マキ「な、何ですか……?」

保坂「胸が大きいと感度が鈍いと言うのは本当なのだろうか?」

マキ「・‐・」

保坂「オレは思うのだ。もしその話が事実だとしたら……」

保坂「オレは彼女の為に、全力でフィンガーテクニックを磨かなければならない!」

保坂「そして、その為には相応の知識も必要!」

保坂「と言う訳で、胸が大きいと感度が鈍いと言うのが事実か、小さい代表として是非教えてくれ!」

マキ「;。;」

保坂「マキ?」

マキ「くたばれこのド変態野郎~!!」

保坂「……」

保坂「アプローチの仕方が悪かったか……。出直してこよう」

マキ「何これ!?↑ ほぼ保坂先輩主役じゃない!」

カナ「まあまあ、マキちゃんはたぶんそう言う運命なんだよ」

マキ「納得行かなーい!」

カナ「さて、ここで2つお知らせがある」

カナ「1つ、何かやってる内に面白くなって来たネタがあるので、いずれ別スレでやるかもしれない」

カナ「2つ、GW中と言っておきながら、最終回は今週のどこかだ」

カナ「最後のネタは、1がどうしてもやりたかった……」

カナ「『プレイバック、13巻!』」

カナ「と言う訳で、次回の更新までに、みなみけ13巻を5回は読んで来る事!」

カナ「次回の更新は明日か明後日、ではまた!」

おまけ プロジェクトY

アツコ「……お、おっ○い」

アツコ「乳首」

アツコ「お、おま……」

アツコ「無理、これは言えない!//」

アツコ「はぁ……。エッチなネタって難しい……」

ハルオ「皆さんこんばんは、『プレイバック、13巻!』の時間がやってまいりました」

ハルオ「進行の南ハルオでございます」

アキラ「同じくアキラです」

アキラ「えー、なぜこの顔ぶれかと言いますと、1の本音を代弁しやすい人材だからです」

ハルオ「女性には言わせ辛いワードもあるからな」

アキラ「と言う訳で、早速始めましょう!」

アキラ「第236話」

ハルオ「最初のページと最後のページが全てだな」

アキラ「チアキちゃん可愛いよね~」

ハルオ「落ちてた部品でロボットを作っちゃうトウマも可愛いぞ!」

アキラ「堕ちてる兄貴はスルーして、次のお話に参りましょう」

アキラ「第237話」

アキラ「カナさんとチアキちゃん、陰陽の関係の様な2人は良く対立関係にあるよね」

アキラ「藤岡ってそっちの藤岡かよ! と思った貴方は恋愛脳かも?」

ハルオ「人間は変わるべきか変わらざるべきか、生きれば生きるほどわからなくなる。つまり知らない」

アキラ「兄貴、先取りは止めて。ネタが無くなっちゃうから」

アキラ「ハイペースで行きましょう。続いて238話!」

アキラ「名探偵園○、みたいな話だね」

ハルオ「小○郎が引っ掻き回してコ○ンが事件を解決する感じか」

アキラ「そして、姉思いな妹2人にも注目」

ハルオ「トウマも敬愛する兄にこれくらい気を使えればいいのだが……」

アキラ「・-・」

ハルオ「アキラ、その目は何だ?」

アキラ「別に……。次は第239話!」

アキラ「チアキちゃん可愛い! と叫んだあなたは立派なみなみけファン」

ハルオ「チアキちゃんを肩車したい……」

アキラ「おまわりさーん、ここに危ない人が」

ハルオ「しかし、ナツキが粗相をしなくて何よりだ」

アキラ「みなみけ的には兄貴の方が粗相しまくってるけど」

ハルオ「ちなみにこの話は、1の好きな話ベスト3(13巻)に入っているぞ」

アキラ「チアキちゃんはみなみけの名マスコットだね」

アキラ「240話、これはこの一言に尽きるね」

ハルオ「『ドラゴン○ール』」

アキラ「チアキちゃん可哀想……」

ハルオ「代わりにあの両手に包まれてやりたかったな」

アキラ「兄貴が言うとまともな予感がしないんだけど」

アキラ「241話、可愛いシーンが一杯だったね」

ハルオ「アツコ、ヒトミ、速水、マキ、保坂……」

アキラ「最後おかしい」

ハルオ「保坂可愛かっただろ!」

アキラ「少なくとも、オレと1はそう思ってない」

ハルオ「……」

アキラ「242話、いかにもみなみけらしい話だったね」

ハルオ「地味な知将がその能力を見せ付けた話でもあったな」

アキラ「ケイコさん?」

ハルオ「いや、ちっちゃくて可愛い方だ」

アキラ「ケイコさんも可愛いじゃん」

ハルオ「オレが求めているのはそういう可愛さではない!」

ハルオ「続いて第243話だ」

アキラ「何だかんだ言って、カナさんはお姉ちゃんだね」

ハルオ「まあ、何だかんだ言わない兄にはまだ及ばないが」

アキラ「そんな人いたっけ?」

ハルオ「……」

アキラ「情けない兄貴たちに囲まれたトウマには、せめてお姉さんっぽくなって欲しいんだけど」

アキラ「244話」

ハルオ「言葉は少し違うだけでも簡単に人を傷つける。良い教訓になる」

アキラ「そういう話だっけ?」

アキラ「まあでも、先生をお母さんって呼んじゃう失敗は誰にでもあるから、皆共感できたんじゃないかな?」

ハルオ「それにしても、わざわざチャックを降ろす事は無かっただろうに」

アキラ「まるで兄貴みたいだね」

ハルオ「続いて245話だ」

アキラ「ハルカさんが可愛い! in13巻第一弾だね」

ハルオ「大人っぽさの中に子どもらしさもある。実に魅力的な女性だ」

アキラ「兄貴は大きい人も小さい人もどっちでもいいの?」

ハルオ「胸の大小などさしたる問題ではない!」

アキラ「胸の話なんて一言もしてないんだけど」

アキラ「みなみけって結構話数あるんだなーと実感しながら第246話」

アキラ「この四人が絡むと、本当にTHEみなみけって感じだよね」

ハルオ「ロリっ子は相変わらず可愛いな」ハアハア

アキラ「兄貴荒い息遣い止めて」

アキラ「まあとにかく、ケイコさんにはスポーツテスト頑張ってほしい所です」

アキラ「続いて247話、1が13巻の中で最もお気に入りの話です」

ハルオ「くせっ毛も不幸も皆可愛い。もう可愛い以外の言葉が見つからない」

アキラ「地味に最後に出てるコスプレチアキちゃんもポイントだよね」

ハルオ「あの雷様を泣かせたい」

アキラ「もう兄貴はいっぺん捕まるといいよ」

ハルオ「続いて248話だ」

アキラ「結局、男がモテる為には何が必要なんだろう」

ハルオ「全てだ。だが全ては得られない故に人は吟味する。その過程で、大事な物を落としてしまう事もある」

アキラ「大事な物って?」

ハルオ「パートナーによって違う。だからオレのようにモテる男にはそれがなんだかわからん」

アキラ「ようは分からないって事だね」

ハルオ「次は第249話」

アキラ「チアキちゃんファンにはたまらない回だったね」

ハルオ「幼女の百面相は素晴らしいな」

アキラ「表情豊かなチアキちゃんは可愛らしいよね」

ハルオ「全くだ」

ハルオ「続いて250話」

アキラ「この話も1のお気に入り」

ハルオ「みなみけ可愛い! の一言に尽きる」

アキラ「『わーい』が堪らないよね」

ハルオ「全くだ、はしゃぐ幼女は……」

アキラ「そろそろ幼女って表現控えようか」

アキラ「251話だよ」

ハルオ「シュウユVS孔明」

アキラ「何それ?」

ハルオ「この話を一言で纏めるとこうなる」

アキラ「あー……。なるほど」

ハルオ「意味が分からない人は、『三国志』をキーワードに調べてくれ」

アキラ「ハルカさん可愛い第2弾、252話です」

ハルオ「はしゃぐ女性は美しく、可愛らしい」

アキラ「最後のコマのカナさんも可愛かったよね」

ハルオ「しかし、彼女は実にツッコミに長けているな。我が家にも欲しい人材だ」

アキラ「確かに、内の兄貴たちはボケばっかりだもんね」

ハルオ「今の発言、自分もたちに含めたか!?」

ハルオ「続いて第253話だ」

アキラ「妖怪ウォ○チのパロディみたいな話だね」

ハルオ「普段真面目な女性が拗ねる姿も堪らないな」

アキラ「ケイコさんって意外と浮き沈みが激しい人だったんだね」

ハルオ「だからこそ萌えると言うものではないのか?」

アキラ「ごめん、兄貴の考えがわからないよ」

アキラ「いよいよ最後の254話です」

ハルオ「ここで言いたい事は一つ……」

ハルオ「『みなみけ最可愛はアツコ!』」

ハルオ「文句がある奴はかかって来い!」

アキラ「皆さん、冗談ですよ、冗談!」

ハルオ「アキラ、お前は彼女の可愛さを否定するのか!?」

アキラ「そんな事言ってないでしょ! 以上、プレイバック13巻でしたー」

おまけ プロジェクトY

アツコ「こんばんは、アツコです」

アツコ「何と今回、おまけでスレを終えると言うとんでもな方針が打ち出され……」

アツコ「その担当として、私に白羽の矢が立ちました」

アツコ「ここでは、私の消極的な所を改善してくれるとの事なので……」

アツコ「精一杯頑張りたいと思います」

アツコ「題して『みなみけにはこれが足りない!』」

アツコ「一つだけ、みなみけに足りない物があるとしたら……。私は>>180だと思います」

アニマル

アツコ「アニマル……。つまり動物が足りないと思います」

アツコ「では、動物分をどうやって埋めるのか……」

アツコ「え、これですか?」つカンペ

アツコ「えっと……」ヨミヨミ

アツコ「分かりました。私が動物のコスプレをすればいいんですね」

アツコ「と言う事なので、私がするべき動物のコスプレを募集します」

アツコ「21:30までネタを募集します。ただし、連投は一番最後のネタのみ採用となります」

アツコ「レスされたネタは全部やる予定なので、皆さん奮って投票お願いします」

アツコ「……」

マキ「アツコー、膝なんか抱えてどうしたの?」

アツコ「だって、5、6種類くらいしかこないだろうなって思ってたら……」

マキ「うわー、10種類以上レスついてるね~」

アツコ「どうしよう……」

ハルカ「こういう時は、女神にお任せ~」

アツコ「あ、ハルカ。どうするの?」

ハルカ「ふっふっふ~」

ハルカ「今日はここまで! ネタのリクエストはどしどし受け付けてまーす」

アツコ「投げちゃった!」

マキ「こうなったら、1と皆の想像力耐久レースにするわよ~」

アツコ「そしてハードル上げちゃった!」

アツコ「……」ゴロゴロ

アツコ「……」ゴロゴロ

アツコ「……」ゴロゴロ……、ガツッ!

アツコ「っ~!」ジタバタ

マキ「……何してるの?」

アツコ「マ、マキ!? どうしたの!?」

マキ「どうしたのって、スレ再開するから呼びに来たんだけど……」

アツコ「わ、わかった、今行くから//」アタフタ

ハルカ「まずはたぬきね」

アツコ「……」ポンポコ

マキ「意外と似合ってるわね」

アツコ「あの、この衣装は誰が……」

トウマ「オレだ!」ビシッ!

アツコ「……何となくそんな予感はしてたけど」

トウマ「たぬきは○玉がでかいんだよな!」

アツコ「ト、トウマくん//」

トウマ「化けて堂々と人前に出てくるなんて、肝玉のでかい奴だよ」

アツコ(あ、そっち……)

トウマ「ああ、後アツコの衣装は金……」

アツコ「そ、そこから先は言っちゃダメ!//」

ハルカ「次は狐ね」

アツコ「」コーン

マキ「上機嫌ね」

アツコ「この衣装、可愛い//」

トウマ「狐となると、化かされる役が必要だよな」

マキ「>>207にでもやってもらいましょ」

カナ

カナ「……ん、何だここは?」

カナ「おお? 目の前になぜかご馳走が一杯! いただきまーす!」

パクパク、モグモグ……

アツコ「ふふっ……」ヒョコッ

アツコ「まんまと化かされている間に、私もお食事を頂くコン♪」

アツコ「さ~て……」スルスル

アツコ「美味しそうなあわび、いただきま~す♪」パクッ

~以降自主規制~

トウマ「次はうさぎだ!」バッ

アツコ「ト、トウマくん、それは……!」

マキ「バニースーツね」

トウマ「さ、早く着てみてくれ!」

アツコ「ううっ……//」

ハルカ(これ、もう動物あんまり関係ないんじゃ……)

アツコ「//」

トウマ「着てもらったはいいけど、ウサギっぽさって何だ?」

マキ「それはもちろん、跳ねる事よ! さあアツコ、跳ねなさい!」

アツコ「えっ? こ、こうかな?」ピョン ブルルッ! ピョン ブルルッ!

マキ「……」

アツコ「マ、マキ? 目が怖いよ?」

マキ「そしてウサギと言えば……。飲め!」

アツコ「んんっ……!」ゴクッ

マキ「性欲が強い! さあ、思う存分痴態を晒しなさい!」

アツコ「……」ハア ハア……

マキ「あれ、何でこっち見て……」

ビリリィ!

マキ「キャー!!」

アツコ「マキがしたんだから、マキに責任とって貰わないと……」

マキ「ま、待って! 私が悪かったから!」

アツコ「ダ・メ♪」

マキ「いやぁぁぁ~!!」

トウマ「次はこれだ!」

アツコ「わあ……//」

ハルカ「もこもこで可愛い~!」ダキッ

アツコ「きゃっ! もう、ハルカ//」

ハルカ「いいな~、家に欲しいな~」スリスリ

アツコ「それじゃあ、今日はお泊り会しよっか?」

ハルカ「うん!」

マキ「お泊りして、何をするつもり何ですかねえ……」グヘヘッ

トウマ「何かおっさん臭い」

ハルカ「さて、ある意味ターニングポイントね」

マキ「蛇……。ブーメランスネ○クでも打っとく?」

アツコ「そんなの出来ない……」

トウマ「衣装はあるぞ」つ

ハルカ「こ、これって……」

マキ「まんま笑○のパクリじゃない! 2年前のネタなんて、誰が覚えてるのよ!」

トウマ「今でも某動画サイトには……」

マキ「はい、ストーップ!」

ハルカ「蛇の特徴と言えば……」

マキ「とぐろを巻くとか、執念深いとか……」

速水「悩める若人よ、今あなたたちに必要なのはこれよ!」つ

マキ「こ、これは……!」

速水「人が思わずくだを巻いてしまう、ご機嫌な飲み物!」

速水「これをアツコに飲ませると……」

アツコ「んんっ!」

速水「そして、アツコが好きな>>217(みなみけ男子限定)を目の前に置くと……」

ナツキ

アツコ「こらー、ナツキー!」ダキッ

ナツキ「うわっ、アツコ先輩、何を……!」

アツコ「お前はハルカやヒトミのおっぱいばっかり見て~!」

アツコ「みなみけのおっぱい神である私は無視れすかぁ~!?」ヌギッ

ナツキ「!!」ブシュッ

アツコ「んふふ~っ、その飛び出た鼻血、おっぱいで拭いてやるのら~」フキフキ

ナツキ「」ダクダク

アツコ「じぇーったい、離してやらないんらからね~」

アツコ「////」

マキ「恥ずかしがってる所悪いけど、次に行くわよ」

トウマ「次は鶴だ。これを作るのは骨が折れたぜ……」

ハルカ「恩返しって、何をすればいいのかしらね?」

アツコ「あ、そう言えば……」

アツコ「>>220>>221して貰ったんだ」

マキ「お、ナイスタイミング! じゃあ>>222でもして恩返ししたら?」

アツコ「うん、そうする」

吉野嬢

転んだ時に絆創膏を貼って貰った

背中を流す

~女湯~

吉野「かぽ~ん」

吉野「ふ~、いい気持ち……」

アツコ「吉野ちゃん」

吉野「あれ、アツコちゃん、奇遇だね」

アツコ「うん、そうだね」

吉野「この間の怪我はどう?」

アツコ「もうすっかり良くなったよ、ありがとう」

吉野「えへへっ」

アツコ「そうだ、お礼と言ったらあれだけど、背中を流させてくれる?」

吉野「いいの? それじゃあ、お願いします」クルッ

アツコ「うん」ゴシゴシ

吉野「……」

アツコ「」ゴシゴシ ゴシゴシ

アツコ「吉野ちゃん、肌綺麗だね」

吉野「そんな事ないよ~」

アツコ「そんな事あるよ、いいなぁ~」

吉野「私だって、アツコちゃんの……」

マキ「オチは?」

アツコ「無いよ、鶴だけに」

ハルカ「滑っても落ちない……」

アツコ「え?」

ハルカ「……ごめん、忘れて//」

トウマ「次はこれだー」つ

速水「狼ね、かっこいいじゃない」

アツコ「がおー」

速水「狼は人に懐かない……。だから>>228、狼アツコを調教するのよ!」

内田

内田「ええと……、お手!」

アツコ「ガウッ!」ガブッ!

内田「いた~い!」

アツコ「ワフッ」グリグリ

内田「キャン!? そ、そこはぁ……//」

アツコ「ワウッ」ペロペロ

内田「んんっ、このままじゃ私が調教されちゃうよぉ…//」

速水「何だかんだで、アツコは立派なメス犬になりました」

アツコ「ワンッ」

マキ「速水先輩、それだと意味が違うんじゃ……」

ハルカ「よしよ~し」ナデナデ

アツコ「ワウッ」フリフリ

マキ「……この尻尾、どこから生えてるのかしら」

速水「せっかくだから、1つ芸でも仕込んでみるか!」

速水「アツコ、>>232!」

M字開脚と私の指をしゃぶりなさい

速水「ちんちん!」

アツコ「ワンッ!」エムジ

速水「はい」つ

アツコ「ワフッ」ペロペロ ペロペロ……

速水「よしよ~し、良く出来たわね」ナデナデ

アツコ「キャン! せ、先輩、どこ撫でて……//」

速水「こらこら、犬が人間の言葉話しちゃダメでしょ~?」グリグリ

アツコ「んんっ……、クゥ~ン//」

ぱんぱかぱ~ん ぱんぱんぱん ぱんぱかぱ~ん

カナ「本日のメインレースは、牝馬限定、みなみけ記念、左回りの距離2000Mです」

カナ「まずは堂々の入場、一番人気、1枠1番、アツコ、騎手は>>235

トウマ

カナ「続いて二番人気、4枠4番>>238、騎手はナツキ」

カナ「三番人気は2枠2番>>239、騎手は藤岡」

カナ「四番人気は3枠3番>>240、騎手は速水」

カナ「さあ、全馬ゲートに収まって、体制が整いました」

マキ

リコ

ハルカ

カナ「スタートしました! ダッシュ良く飛び出して言ったのはハルカ、裸でもその闘争心は衰えず」

カナ「出足が悪いのはマキ、馬群の後方に位置しています」

カナ「それでは先頭から見て参りましょう。はしたない姿を晒しながら四つんばいで走る各馬、先頭はハルカ」

カナ「その後ぴったりつけるようにアツコ、一馬身離れてリコ、2馬身程離れてマキです」

カナ「最初の1000M通過タイムは4分、これはかなりのスローペースです」

カナ「誰ですか? 馬と比べるなと言ったのは。彼女たちは今立派な馬ですよ」

カナ「三コーナーから四コーナーを回って、各馬徐々にペースが上がって行きます」

ナツキ「」バシッ!

マキ「ひゃんっ!?」

カナ「おっと、ここでナツキムチを入れた、マキ、スパートをかけて早め先頭に並ぼうとしています」

カナ「一方リコは持ったまま、藤岡はムチを使う気配がありません! 真面目にやれ、藤岡ー!」

速水「ほらほら、頑張りなさーい」クチュクチュ

ハルカ「い、いや、らめぇ……//」ガクッ

カナ「おおっとハルカ、故障発生か! 4コーナー付近で競走を中止しました!」

速水「故障じゃないわよ、むしろ正常よ」

ハルカ「」ピクピク

カナ「さあ、直線に入りました! 先頭はマキ、後続との差は5馬身程に広がっています!」

トウマ「行くぜ、アツコ!」ビシッ!

アツコ「ひゃん!//」

カナ「おおっと、ここで一番人気が動いた! アツコ、ぐんぐん差を詰めて行きます! リコは伸びない!」

カナ「残り200M! ここでアツコが先頭に並ぶ!」

カナ「アツコ先頭、アツコ先頭!」

カナ「圧倒的一番人気、無敗の女王の誕生だ! アツコ、見事みなみけ記念を制しました!」

トウマ「やったな、アツコ!」ポンポン

アツコ「//」

アツコ、アツコ!

カナ「おっと、競馬場の10万人を超える観客からアツココール! これには騎手も涙しています」

カナ「クラシック第2弾、桜庭優駿もアツコで決まりなのか? 楽しみにしましょう」

今日はここまで

アツコ「……」

マキ「アツコ、何してるの?」

トウマ「ダンゴムシスーツに身を包んで丸まってる」

アツコ「……」

マキ「動かないわね」

速水「動かぬなら 動かして見せよう ホトトギス」

トウマ「いや、これアツコだけど」

速水「こちょこちょこちょ~!」

アツコ「……」

速水「あ、あれ?」

マキ「必殺、搾乳柔乳!」モミモミモミ

アツコ「……」

マキ「固い……」

トウマ「ダンゴムシスーツは、あらゆる衝撃をゼロにする優れ物だ!」

速水「余計な事を……」

アツコ「zzz……」

トウマ「次はヤギだ!」

ハルカ「もふもふだね~」

アツコ「メ~♪」

トウマ「そして、このヤギコス用舌カバーも」カポッ

アツコ「ふぇ~」

ハルカ「どう?」

アツコ「ひゃれりりふいほ……」

速水「それじゃあ早く終わらせましょ。足の裏を舐められる拷問を受けるのは>>250よ!」

マコちゃん

マコちゃん「ハルカさん、これは何ですか!?」

ハルカ「さー、マコちゃん、ナメナメされましょうね~」

アツコ「レロッ……」

マコちゃん「ひゃうっ!//」

ハルカ「か~わい~。アツコ、もっとやっちゃって!」

アツコ「」コクッ

マコちゃん「ああ、そんな……」

アツコ「ペロ、ペロッ……」

ムクムク……

マコちゃん(ま、まずい! オレの男らしさがこんな所で……!)

アツコ「!」

ハルカ「あれ、どうしたの?」

アツコ「////」

速水「顔が赤くなってるわね……」

ハルカ「もっと舐めてよ~」

アツコ(な、舐め……! そんな……//)

トウマ「ほら、今回の傑作、チータースーツだ!」

トウマ「スーツに特殊なバネを埋め込む事で、当社比2倍のスピードアップを可能にしたぞ!」

アツコ「トウマくんって会社やってるの?」

マキ「アツコ、そこはツッコまないのが礼儀よ」

速水「さて、チーターになって貰うのは良いとして、誰を追わせるべきか……」

ビュッ!

ハルカ「きゃっ!」ピラッ

速水「わっ!」ヒラッ

ナツキ「……」

ハルカ「あ……」

ハルカ「ナツキくん、今……」

ナツキ「み、見てねえッス! 黒のレースなんて全く……」

速水「ほほう、ハルカちゃんの下着は黒のレースか」

ナツキ「あっ……」

ハルカ「」ゴゴゴッ

ハルカ「アツコ……。GO!」

アツコ「ガルルルルッ!」

ナツキ「ちょ、ちょっと待って下さいッス!」

ハルカ「問答無用!」

ナツキ「」ボロッ

速水「この走りなら、次の桜庭優駿も頂きね」

マキ「色々混ざってます……」

トウマ「次のタイガースーツは柔らかさと可愛らしさを重視したぞ」

ハルカ「おお~、凄いデフォルメが効いてる」

アツコ「がお~♪」

速水「そして、ムツゴ○ウ役はこの人!」

保坂「よ~し、よしよし」

アツコ「がっ、がお!?(ほ、保坂先輩!?)」

保坂「よ~しよしよし、よ~しよしよし」

アツコ「がるっ……(せ、先輩どこ触って……//)」

保坂「いいですね~、可愛いですね~」

アツコ「がおっ!?(か、可愛い!?)」

保坂「連れて帰りたいですね~、ペットにしたいですね~」

アツコ「//」プシュー

保坂「おや、頭から煙が出てきましたよ~。これは珍しい現象ですね~」

トウマ「続いてクワガタだ! 角の部分に手を入れる仕組みになっている」

マキ「ほうほう」

アツコ「ど、どうかな?」ガシン! ガシン!

速水「かっこいいわね」

ハルカ「うん、良い感じ」

マキ「それじゃあ、その立派な角で、>>259>>260を挟んで貰いましょうか」

リコ

腰回り

リコ「お、お願いします//」ヌギッ

アツコ「うぃ~ん、ガシャン!」ギュッ

リコ「ううっ……」

リコ(痛いけど、これも藤岡くんに好かれるくびれを手に入れる為!)

アツコ「ぐぐぐっ……!」

リコ「うぐっ!」

アツコ「ブシュッ!」

リコ「あっ……」

アツコ「あっ……」

※クワガタの噛む力は凄いです、人間サイズはもちろん、普通サイズも不用意に手を出さないようにしましょう

速水「続いて猿コ!」

アツコ「縮めないで下さい……」

ハルカ「あら可愛い」

トウマ「こっちもデフォルメを効かせたからな」

速水「それで、腰紐をつけてその辺を歩き回らせると……」

アツコ「キキッ!」

ケイコ「えっ、な、何!?」

速水「このとおり、猿コは捕り物が大得意」

アツコ「キッ!」

速水「猿コは頭を撫でて欲しいって言ってるわ」

ケイコ「は、はあ……」ナデナデ

アツコ「キ~ッ//」

速水「それじゃあ、最後にとっておきの芸を」

速水「反省!」

アツコ「キッ」

ケイコ「えっ、土下座!? そこは猿じゃないんだ!」

速水「次はライオンか~」

アツコ「♪」

マキ「アツコはこういうの着るとご機嫌になるね」

アツコ「だって、何だか強くなった気がするから」

ハルカ「それなら、その調子で獲物を捕まえてくるのよ!」

アツコ「うん!」

アツコ「取って来た!」

マキ「はやっ!」

アツコが取って来たのは? >>265

内田と吉野

内田「ふぇっ!?」

吉野「な、何……?」

速水「良い獲物ね~」

マキ「これはもう……」

速水 マキ「「(性的に)頂くしかない!」」

内田「あ~れ~!」

吉野「いや~っ!」

アツコ「……2人にそんな趣味が」

ハルカ「たぶん、これのせいだと思うけど」つ謎のビン入り薬

~自主規制~

速水「少し背の高い~♪」

マキ「先輩、それカブトムシが違います」

アツコ「立派な角だね……」サスサス

ハルカ「凄く、大きい……」

速水「ハルカちゃん、もう一回」

ハルカ「え? 凄く、大きいです……」

速水「」グッ! b

速水「最後はネコアツコか」

アツコ「」ゴロ~ン

ハルカ「可愛い~!」

アツコ「」スリスリ

ハルカ「よしよ~し。よ~しよし♪」ナデナデ ナデナデ

アツコ「」ゴロゴロ

ハルカ「喉鳴らしてる~♪ すご~い!」

アツコ「zzzzzz……」

ハルカ「あ、寝ちゃった」

速水「アツコがオチた所で、このスレもオチにしましょうか」

ハルカ「はい」ナデナデ

アツコ「……♪」

―END―

完 結

至上最大級にグダグダなスレに付き合ってくれた皆に感謝

では

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom