提督「暁にお兄ちゃんと呼ばれたい」 (218)

注意点
キャラ崩壊
遅筆

ふと暁におにいちゃんと呼ばれたい衝動に駆られたので書いてみた
皆は誰にどう呼ばれたいのか是非教えて欲しい
暁に叱られたいだけの人生だった

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430466696

暁「・・・・・・・・」

提督「というわけで言ってくれないか?」

暁「ハァ・・・いやに決まってるじゃない」

提督「どうしても駄目か?間宮でどうだ?」

暁「変な事言ってないで早く書類片付けてよ」

提督「伊良子も一緒にどうだ!?」

暁「・・・・・・この書類何日分溜まってるんだっけ?」

提督「いやー暁、おにいt」

暁「 何 日 分 だ っ け ?」

提督「3日分です」

暁「今日中に終わらせる事」

提督「そんな殺生な・・・」

暁「ほら、手伝ってあげるから、きりきり手を動かす!」

提督「はい・・・」

書類すんだよ午前5時05分!

提督「おわった・・・」

暁「ん、おつかれさましれーかん」

提督「とりあえず寝よう・・・」

暁「うん、おやすみ」

「おにーちゃん」バタン

提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「うっひょおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!俺は!今日も!一日!頑張れるぅ!」

提督「ってことがあったんだよ」

長門「なんだそれは羨ましすぎるぞ」

那智「ほぅ・・・私も駆逐艦たちにおねーちゃんと呼ばれたいな」

武蔵「今度清霜に言ってもらってみよう」

長門「特定の者がいるというのは羨ましいな」

提督「まて、長門特定の者がいるってことは不特定多数に言われないというデメリットがあるんだぞ」

那智「ということは提督は暁だけでいいのか?」

提督「私は非常に満足している。」

長門「というか。暁と言う長女におにいちゃんと呼ばれたのなら妹である響、雷、電にも呼ばれる可能性が」

提督「その手があっt」


バーン!!
暁「無い!司令官!また!仕事を!放り出して!」

提督「いや、これは休k・・・」

暁「二時間も休憩しら十分よねー?」ニッコリ

提督「い、いやそれに話の途ty」

暁「いいですよね?持って行っても?」

長門武蔵那智「どーぞどーぞ」

提督「裏切り者ぉー!」

暁「ほら!また書類午前の分終わってないんだから!早く歩く!」

提督「はーい・・・」

書類すんだよ!19時25分!

提督「終わったぁー・・・」

暁「はい、ご苦労様」

提督「腹減った・・・」グデー

暁「私はその前にシャワー浴びてくるわ。あ、そうだ」
提督帽取り

提督「?暁?」

暁「今日はよく頑張りました。」ナデナデ

提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

暁「じゃぁ明日もこの調子で頑張ってね?」
バタン

提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

提督「俺は今日まで生きてて良かったと心から思う・・・」

暁「ってことがあってねー」

響「いいじゃないか、頼りにされてるんだよ」

雷「むぅ・・・前みたいに私に頼ってくれていいのにー」

電「雷お姉ちゃんは甘やかしすぎなのです。」

暁「そうよ雷、少しは厳しくしないとドンドン駄目になっちゃうんだから!」

雷「うーでもぉ・・・」

響「雷は世話焼きだからね。いい所であるけど人によっては溺れてしまう事も考えた方がいいよ」

電「厳しくするのもまた愛なのです!」

雷「愛かー」

暁「愛って・・・」

響「初めての相手は言う事が違うね」

電「誤解を招く言い方はやめてほしいのです!?」

響「ハハハッ」

響(そうだな・・・今度兄さんって呼んでみようか)


真面目にやってる!仕事中!

提督(新しく雲龍型の葛城を救出したのはいいが、この救出により資材がなぁ・・・)
提督(ひょっとしたらまた本土に強襲が来るかもしれないし、教導は安全を確保してから・・・)

響「兄さん、失礼するよ」

提督「ん?おぉ響か・・・え?」

響「どうしたんだい?兄さん、響の顔に何かついてるかい?」

提督「いや、いい、どうしたんだ?」(平常心!平常心!足の指先に神経を集中するのだ!)

響「いや、暁姉さんが今は演習中だからね、兄さんがサボってないか見にきたんだ」

提督「俺そんなに信頼無いか?」(兄さん!?これはあれか!?姉妹公認ってやつか!?)

響「そんなことないさ。暁姉さんのこと、よろしく頼むよ?アレで抜けているところもあるんだ。じゃぁ邪魔したね」
バタン

提督「な、何が起こったんだ・・・理解できない。心臓が爆発しそうだ」ハァハァ

結局書類が終わらず暁に怒られた

雷(んー厳しくかーそうだ!前見たドラマみたいに兄貴って呼んで鼓舞すればいいのね!)



提督(秋津洲・・・水上機母艦らしいが・・・千歳と千代田みると器用貧乏なんだよなぁ・・・)
  (ここはキス島での実地訓練での偵察や開終幕雷撃ように据えて・・・)
バーン
雷「兄貴ー!お茶を入れてきやしたぜー!」

提督「へぁっ!?」(あれ!?この子こんな感じの子だっけ!?)

雷「兄貴!どうかしたんですかい!?熱でもあるんですかい!?」

提督「いや、・・・雷ってそんな子だったっけ?」

雷「いやいやいや!兄貴が最近しっかりしてきたということなんでね!これを機にもっと兄貴らしくなってもらいやしょうと思いましてな!」

提督「なにがなんだかわからない・・・」

雷「どうしやしたか!?まさか頭でも痛いんでやんすか!?」

提督「あぁ俺は今頭が痛いよ・・・」(主に雷のせいで・・・)

雷「そいつぁてぇへんだ!今すぐ医務室へいきゃしょう!」

提督「いや、しばらく一人でゆっくりしてれば直ると思うから一人にさせてくれ」

雷「しかし・・・!」

提督「そ、そうだ!雷!今日の晩御飯は肉じゃがが食べたいな!」

雷「!わかりやした!兄貴のために愛情こめて作ってきやす!」
ガチャ!バタン!


提督「・・・なんだったんだ・・・テレビでも見て落ち着こう・・・」

TVチンピラA「アニィー!しっかりしてくだせぇ!アニィー!」
 チンピラB「チクショウ!佐世保組の奴等目!チクショウ!」
 チンピラC「この無念かn」プツッ

提督「・・・・さて、仕事に戻るかー」

何故かこの後書類がめちゃくちゃ進んで暁に褒められた
結局厳しくできない雷ちゃんマジ天使

またネタが浮かんだときにやってくる。すぐに戻ってきそうだけど

クズ兄貴か・・・リアルに言われてるやついたわ・・・羨ましいとか思ってない。断じてだ

ガチャ
霞「司令官!起きてる!?」

提督「zzzz」

霞「全くこのグズは・・・!」

霞「ほらっさっさと起きなさい!」ゲシッ

提督「うっ・・・ぐぅ・・・」

霞「あー!もうっ!だらしないったら!このグz・・・」

ここで突然の回想!
暁「この前から司令官の事お兄ちゃんって呼んでるんだけど結構効果的なのよね」
 「ここぞって時に呼んであげると仕事が速く進むの!」

響「それはそれで駄目な方向に進んでないかい?」

暁「いいのよ!元から駄目なんだし!」
回想終了!

霞「うぅ~・・・うん!よし!」
 「ほらっ!さっさと起きなさいクズ兄貴!」

提督「zzzz・・・・!?」ガバッ
  「え?あれ?霞さん?今なn」

霞「///うるさい!さっさと着替えて準備する!」ゲシッ

提督「いたっ痛い!やめて!」

霞「やめてほしかったらさっさと布団から出て着替える!」ゲシッゲシッ

提督「痛い!やめ!あっ水たm」ドゲシィッ!「グヘッ!」

霞「か、勝手に見んな!///このバカ兄貴!」ダッ!

提督「ぐぅ・・・いてぇ・・・でもなんだろう・・・今日も一日頑張れそうな気がする・・・」

EX

清霜「武蔵さ~ん!」

武蔵「ん?おぉ清霜かどうした」

清霜「今回も遠征でがんばったのよ!」

武蔵「そうか・・・えらいぞ!」

清霜「ふっふーん!いいのよ!もっと褒めても!」
  「あ!これお土産!」

武蔵「ほぉ、木彫りのお守りか・・・ん?」

清霜「いいでしょ!あげる!」

武蔵「あぁ大切にしよう」(これは交通安全祈願なんだがなぁ・・・)
  「そうだ、清霜、最近では親しい者に対しては兄や姉で呼ぶというのが流行らしいぞ?」

清霜「そうなんですか!?じゃぁ、武蔵姉さま!」ニパァー!

武蔵「はっはっはそんな風に呼んでくれるとは嬉しいな」(ぐぅぉっ!これは・・・強烈だな・・・)

清霜「いつか武蔵姉さまみたいな戦艦になってみせます!」ニコォー!

武蔵「はっはっは!頼りしにしているよ。そうだこれから飯にでも行こうか、奢ってやろう」
  (提督あなたの気持ちが良くわかる。影ながら応援しているよ)

清霜「ホントですか!?ゴチになります!」

武蔵(この笑顔に勝てる日が来るのだろうか・・・無くていいか・・・)

暁「あれ?司令官どうしたの、その頬」

提督「いや、いい夢を見てな、ちょっとぶつけたんだ」

暁「いい夢を見てぶつけたって・・・どうせ夢であってほしくて変に抓ったんじゃないの?」

提督「いや、ぶつけたんだよ。」(正確には蹴られたんだが)
  「てか酷くないですか?」

暁「普段の行いからすれば当然よ。今日の仕事が届いてるわ」

提督「はいよーところで暁」

暁「いやよ?」

提督「まだ何も言ってない」

暁「どーせ変な事でしょ?だからいやよ」

提督「そういわずに、おにいちゃまって呼んでくれないか?もしくはお兄様」

暁「ハァ~司令官、ちゃんと仕事しましょうね?」

提督「はーい・・・」

提督「育成に関してなんだが、今回新しく着任した連中がすさまじくバランス良いのでこのまま演習→実地訓練(3-2-1)にしようと思う」
  「編成はU511、高波、秋津洲、葛城、Roma、で一応熟練者として赤城」

暁「そうね・・・いいんじゃないかしら?ただ・・・」

提督「資源がなぁ・・・ここは58でもいいかなぁ・・・」

暁「58ちゃんはちょっと心配かな・・・」
 (赤城さんにおにいちゃまって呼ばせれば資源が沸いて出そうな気がするなぁ・・・よし!)
 「司令官!ちょっと失礼するわね!」

提督「あぁいってらっしゃい」

コンコン、ガチャ
赤城「失礼します!」

提督「おぉ赤城か。どうした?」

赤城「え、えっと・・・その・・・この度の新規着任艦の教導を是非やらせてほしいのです!」
  「その・・・あの・・・おねがいしま、す・・・お、おにいちゃま・・・///」
  「すいません!失礼しましたぁ~」ダッ

提督「・・・・・・・・・・・・・」
  ピッピッピッポ...トゥルルルトゥルル「あ、もしもし、上限解除をお願いしたいのですが・・・はい、はい・・・お願いします」

提督「これが・・・ギャップ萌え・・・!暁グッジョブ!」ゴフッバタッ

誰も駆逐艦限定なんて言ってない。
しかし赤城さんか加賀さんか不知火か曙か巻雲あたりで迷ったんだよな?
でも赤城さんのほうが先に妄想膨らんじゃってどうしようもなかったんだよ0

ちょっと外出
潮か・・・なら浜風とか浦風も一緒に書こうねぇ~

お、色々ネタがきてるぅ~
とりあえず思いついたネタを投下して寝ます

川内(ほうほう提督をお兄ちゃんと呼べば言うことを聞いてくれるのか・・・!)
  (でも私ってお兄ちゃんって感じじゃないしなー・・・そうだ!)


提督「なんか今夜は静かだな・・・」
タタタタタタタ

暁「川内さんが静かな夜って珍しい」
ダダダダダダ

提督「ま、たまにはアイツも休む時g」

バァーン!!
川内「兄者ー!夜戦の時間にござるー!」

暁「ひゃぁっ!」提督の後ろに隠れる

提督「・・・・・・川内もうちょっと静かに入室できないか?」

川内「おっとこれはかたじけない!でも兄者!夜戦のじかんだよ!」

提督「あー・・・わかったわかった」
(兄者か・・・川内らしいといえばらしいな・・・今度神通にも言ってもらおう)

川内「むぅ~反応薄いなぁ~」

提督「いやぁ妙にしっくり来過ぎて逆に冷静になった」

川内「ん~じゃぁさ」
チカヅキ
川内「兄者ぁ・・・夜戦、しよぅ?」

提督(上目遣いからの誘うような言葉遣い!)「断る理由が無いな!」bグッ
  「ちゃんとシャワーを浴びて俺の部屋で待っててくれ!俺が直々に相手をしてやる!」

川内「承知!待っておるぞ~」タッタッタッタッタ

暁「じぃ~」

提督「・・・・・・・・・・・・」メソラシ

暁「じぃぃ~」

提督「・・・・・・・・・・・・」ダラダラダラ

暁「ハァァ~・・・遊びは良いけど浮気はめっなんだからね?お兄ちゃん」
 「それと川内さんだから大丈夫かもだけど私も付き添うからね!」
 「じゃ、私も装備をとって来るわ!」

提督「・・・・・・・・・・・・やっぱり暁が一番だわ・・・」

EX
川内「アハハハハ!私の砲撃を潜るなんて流石だね提督ぅ!」

提督「フハハハハ!俺の剣戟を見切るとは流石じゃないか川内ぃ!」

川内提督「ハハハハハハハハハ」


暁「はぁー相変わらずバトルマニアだなぁ・・・」

長門「爆発音がしたので見に着てみれば・・・やはりか」

武蔵「流石は生身で深海と渡り合う訓練をさせられた世代だけはあるな」

天龍「あぁ動きが違う。それにしてもあの刀いいよなぁ・・・」

木曾「鬼丸・・・だったか?」

暁「鬼丸国綱ね司令官は時代遅れの骨董品って言ってるけど・・・」

木曾「アレでレ級の尻尾切ったからなぁ・・・」

武蔵「使い手の筋がいいのだろう」

天龍「剣先が全くぶれないってどんな訓練だったんだろうな・・・」

長門「何にせよ、海上は分からんが、地に足ついている状態なら勝てる気がせんな」


何気に戦闘能力は高めってか鬼もちろん机仕事もできるハイスペ但し見た目幼女に甘える駄目人間寸前でロリk(以下略)

確かに鳳翔さんや扶桑さん榛名とかにも旦那様とかあなたとか呼ばれてみたいよな。
駆逐艦の中でも睦月型とかにならお父様ってよばれたいなぁ・・・げへへ

22時くらいから行こうかな

つまり一番姉妹の多い陽炎とケッコンすればいいのか

>>58お前天才だな!しかも陽炎だと色んな子がいるぞ!ロリに巨乳に小動物系にお姉さん系といいね!

やっていこう思いついたネタなので拾えなかった人ごめんよ

酉忘れ

あなたは未来の旦那様?


提督(そろそろ甲種勲章を目指して本格的に攻略をしてみるか・・・)
  (資材は私の財産をすでに生贄に捧げたから余裕がある・・・)
  (問題は新規着任艦の配置か・・・)

鳳翔「提督、お茶が入りましたよ。」

提督「あぁ暁悪いな」

鳳翔「クスクスクス・・・」

提督「ん?あっ・・・」

鳳翔「私は暁ちゃんではありませんよ?」ニコニコ

提督「いや、すいません、声が似ていまして・・・」

鳳翔「あらあら、では、私もお兄ちゃんと呼んであげましょうか?」

提督「いや、流石に勘弁してください・・・同年代にそれを言われると結構くるものが・・・」

鳳翔「あらあら・・・では、あと少しですよ、旦那様」

提督「おぉぅ・・・」突っ伏

鳳翔「うふふふ、頑張って下さいね。では、夕食の準備をしてきますね」
パタン

提督「うわぁ・・・これはたまんねぇわぁ・・・」ダン・・・ダン・・・


鳳翔(はぁ・・・ふぅ・・・)
  (なんてことを言ってしまったんでしょう・・・)
  (でも提督となら・・・い、いえ提督は暁ちゃんが好きなんでしょうし・・・これ以上は・・・)
  (で、でも暁ちゃんはまだ子供ですし・・・い、いえ!ご飯を作ってきましょう!)



暁「ただいまー」

提督「暁ー!俺ロリコンのつもりだったけど鳳翔さんでも結構可愛いと思えるようになった。」

暁「それを私に言ってどうしたいの?」

提督「俺やっとまともになれそうだよ!」

暁「はぁ~・・・言っているうちはしばらくは駄目そうね」

提督「ひどくね?」

暁「ひどくありません。あ、髪が乱れちゃったの。お願いできる?」

提督「仰せのままに」

山城「不幸だわ・・・」

扶桑「空はあんなに青いのに・・・」

提督「執務室で黄昏ないでくれませんかね」

扶桑「だって・・・暇なんですもの」

山城「だって姉様が執務室にいるんですもの」

提督「うん、山城が通常運転なのは分かった。」

扶桑「しかしなぜもうすでに制圧した海域を?」

山城「そうですよ!そのせいで姉様と私の艤装が・・・艤装が!!」

扶桑「落ち着いて山城、ただ修理中なだけよ・・・」

山城「これじゃただのエロ巫女コスじゃないですか!」

提督「お前それは思って言っちゃいけないことだと思う。」

扶桑「私、泣いてもいいのかしら・・・」

提督「まぁそれは良いとして」

扶桑「良いの?」

提督「非常に目の保養にいいので最高です」

扶桑「むぅ・・・」ヒラヒラ

山城「姉様、スカートを手でヒラヒラさせるのは些か危ないのでは・・・」ガンプクガンプク

扶桑「別に良いのよ、提督ですから」

山城「そうですね、ロリコンですもんね」

提督「酷くないかい?それに俺はロリコンでもある。だ。」

扶桑「・・・・・・・・・」

山城「・・・・・・・・・」

提督「いや、なんでそんな疑うような目を向けますかね・・・」

扶桑「暁」

山城「お兄ちゃん」

提督「・・・・・・・・・」

扶桑「ぐぅの音も出ないのね」

提督「いや!最近は鳳翔さんとかもかわいいって思えるんだぜ!?」

扶桑「・・・・・・・・・」

山城「・・・・・・・・・」

提督「はい。ごめんなさい。」

扶桑「でも、提督?」
提督の右隣に移動

山城「鳳翔さんが可愛いなら」
提督の左隣に移動

扶桑山城「私たちも、可愛いですよね?旦那様っ!」
扶桑姉妹の抱きつき攻撃!

提督「おぅふ」

扶桑「本当に効くのね」クスクス

山城「こうなると可愛らしいですね」クスクス

提督「お前らどっからその情報を・・・」

扶桑「皆知っていますよ?」

山城「暁ちゃんがお兄ちゃんって呼んで言うこと聞く姿が艦娘新聞に載ってました」

提督「青葉か・・・いつのまに・・・」

扶桑「まぁ、覚悟して頑張って下さいね?旦那様」

提督「扶桑さん、今度からそう呼んでくれませんか」

山城「旦那様?あまり調子に乗っていると砲撃しますよ?」

提督「フハハハハ、あと8時間はドックだと知っているぞ!」

暁「ただいまー」

提督扶桑山城「あ」

暁「・・・・・・・・・・・・・・・」

提督「・・・・・・・・・・・・・・・」

扶桑「・・・・・・・・・・・・・・・」

山城「・・・・・・・・・・・・・・・」

暁「おにぃーちゃぁーん?なんだかとっても楽しそうねー?」ニコニコ

ていとく「いやぁ・・・これは・・・その・・・あれだ・・・その・・・ほら・・・」

扶桑「・・・・・・・・・」ソロォー

山城「・・・・・・・・・」ソロォー

暁「おねえちゃん?どこいくのー?」

扶桑山城 ビックゥ

暁「さぁ~私が納得できるように楽しいお話しよっか~?」

提督扶桑山城「」

この後メチャクチャお話した

もう暁にお兄ちゃんって呼んでもらってるじゃないかって?
お兄ちゃんじゃなくて旦那様とかでてきてるじゃないかって?
題と話の方向性が真逆になるなんてよくあることじゃないか?いや、あることだ。うん。

何もかも暁が可愛いのが悪い。いや良い。

とりあえず今日思いついたのここまでー

寝ている最中に思いついたんで投下。先に謝っておきます。金剛好きの皆さんごめんなさい。

廊下
提督(酷い目にあった・・・決して浮気していたわけではないのだがなー)
スタスタ・・・

金剛「Hey!my darling!元気してるぅー!」

提督「おー金剛かー相変わらず元気だなー」

金剛「当然デース!それよりも提督ぅ~no reactionはヒドくないデスかー?」

提督「いやーなんていうか金剛が言うと凄まじくしっくりきてしまってなー」

金剛「Oh...それは私のloveが伝わっているってことデスねー!」

提督「あー今loveとかいうのはちょっと勘弁してくれー色々あってなー」

金剛「what...?あぁ!また暁ちゃんを怒らせたんデスねー!」

提督「まさにそれだよ。俺は暁一筋のはずなんだがなー」

金剛「nhuhuhu-提督も隅に置けませんからねー!」
  「ではではワタシは明日出撃があるので寝ますネー!good night-!」
 スタター

提督「あ、おう、おやすみー」

暁「じぃ~」

提督「うぉぅっ!」
  「いつからそこに!てか今は普通に挨拶だぞ!?」

暁「はぁ~・・・司令官は乙女心ってのがわかってないわねー」

提督「what!?」

暁「あんなの照れ隠しに決まってるじゃない」

提督「えーっと何から何まででございましょう」

暁「決まってるじゃない。1から10まで全部よ」
 「あのね?金剛さんってかなり一途な人なのよ?」
 「そりゃ一部から上司に尻尾を振ってるとか言われたりしてるけど」
 「あのダーリンは照れ隠し1割、理想1割、本心8割なんだから」

提督「あのー暁さん?」
  「どういう意味なんでしょうか・・・バカなワタシにも分かるようにお願いします」

暁「だからね、金剛さんは本心から司令官のことをダーリンって言いたいのよ」
 「それを照れ隠し(と私)が邪魔してるってだけ。」

提督「照れ隠しねぇ・・・でも普段からあんな感じだぞ?」

暁「ま、普段の行動は金剛さんの性格もあるんでしょうけどそれを照れ隠しに使ってるのよ」
 「・・・司令官まぁるい球を思い浮かべてみて」

提督「おう・・・」

暁「それはただの丸い球。だけどそれが金剛さんの心で、その丸い球の周りは明るい色でペイントされてるの」
 「で、たま~に本心を覗かせるの。司令官。私がいなかったらイチコロじゃない?」

提督「なるほどなー・・・ってかいいのか?それはさっきみたいに楽しくお話しなくて」

暁「いいのよ。最近は、ね。」
 「それに、さっきのは司令官も扶桑さんも山城さんも本気になりかけてたでしょ?」
 「だから、よ」

提督「あぁ~・・・俺は一生暁から目が離せなさそうだ」

暁「と~ぜんよ!」

金剛(ン~・・・やっぱり暁には勝てそうにないデスネ~)
  (諦めてイイ男探しに行きましょうか~ン~でもあともうちょっとだけ・・・)

以上ですぉ
ふっと思いついたんだよね

Q:暁さん病んできてないですか?
A:暁さんとしてはケッコンしていない身の上なので遊びや提督で遊ぶのはOKです。
  肉体関係でも本気にならないorこれで最後ということに限りOKは出してくれます。
  ただし少しでも傾けばOUTです。OUTなんです。


ちなみにこの基準は友人の彼女のものを少しオマージュした感じです。

簡単に言えば風俗はおkな彼女か?

>>79まさにそんな感じです。ちょっと重い方向になりそうですが、そうはなりません。
だらしない提督が他の艦娘にデレデレしてそして暁に怒られるという形に一切変わりはありません。

R-18?R-18G?そんなものsagaをつけていない時点で察してください。

デジモン面白くてネタが浮かんでこない。

てかデジモンやるならゾイdいや、なんでもない。とりあえず一個だけ砂糖(?)いれてデジモン見てくる

提督「最近は平和だな・・・」ズズ・・・

暁「そうねぇ・・・」ツツ・・・

提督「そういえば・・・某動画サイトで昔のアニメ一挙放送やってるみたいだね」

暁「んー私は知らないわね」

提督「だろうなぁ・・・世代が違うし」(苦笑)

暁「・・・ふと思ったんだけど、司令官ってロリコン?ってやつなの?」

提督「違う違う。好きになった女の子がたまたま小さかっただけさ」

暁「ふーん?じゃぁ私が大きくなって好きでいてよ?」

提督「うーん・・・好きでいるってのは難しいかもなぁ・・・」

暁「やっぱりロリコン・・・」

提督「いやいや、そうじゃなくてさ、大きくなったらきっと愛しているよ」

暁「ふぇぁっ!?」

提督「ずっとずっと、キミの事、愛しているよ」

暁「・・・それ言いたかっただけじゃないの?」

提督「ははははははは」

暁「もうっ!しょうがないおにいちゃんなんだから!」

提督「・・・・・・・」ダキシメ

暁「ちょ、ちょっと無言で抱きかかえないでよ!」

提督「タイムシフト予約してるし一緒に1から見ようぜ」

暁「じゃーお菓子と飲み物取ってくるわ」

提督「おう、俺も行くわ」

ジョグレス進化

>>86
貴様なぜ気づいた!?

電「う~ん・・・」

雷「どうしたの?」

電「私も司令官さんのことおにいちゃんって呼んだほうがいいのかなって思ったのです」

響「ふむ・・・」

雷「電がおにいちゃんっていうと犯罪の気配がするわよね」

電「それは雷おねーちゃんも一緒なのです!」

響「・・・・」

雷「なっし、失礼しちゃうわ!私は電よりもおねーちゃんなんだから大丈夫よ!」

電「見た目はそんなに変わらないのです!」

響「まぁまぁ・・・しかし、そうだね・・・電はこう言ってごらん」

電「・・・・・・わかったのです!」

提督(また資材集めの時期が来たな・・・)
  (また軽巡、駆逐の子たちには頑張ってもらうことになりそうだ・・・)
  (バケツはまだ余裕がありそうだがなぁ・・・)

コンコン
電「し、失礼します」

提督「ん?おぉどうした電」

電「そ、その・・・あのぅ・・・」
 (いざ言うとなると恥ずかしいのです・・・!)

提督「・・・?本当にどうした?」

電「スゥー・・・あの!暁おねーちゃんのことよろしくおねがいしますなのです!おじ様!」
  
(ザクゥ!!)
提督「・・・・・・・・・・・・・・・・カハッ」
  (スッ・・・ゴン)

電「あ、あの・・・おじ様?」

(ザクッ)
提督「・・・・・・・グフッ」

電「あ・・・あれ?」

ガチャッ!
響「Ура!」

電「あ、響おねーちゃん!あの司令官さんが!」

響「いいんだよ・・・これくらいがね・・・」

提督「くっ・・・響・・・なんのつもりだ!」

電「あの・・・どういう意味なのです?」

響「電・・・気にしなくていい。いづれこうなる運命だからね・・・そうだろう?おじさん」

提督「おぅふ・・・」

電「え・・・」

響「ふふ・・・電にはまだ早い話さ・・・」
 「それじゃ、司令官、失礼するよ・・・」

電「あの、それじゃごめんなさいなのです・・・」

提督「ぐぅ・・・な、なんだったんだ・・・いったい・・・」

響(私たちは姉妹艦、でも姉妹じゃない)
 (艦娘じゃなくなったらその縁もなくなってしまう。)
 (だから私たちにとって司令官はお義兄さんになれない。)
 (けど、親しい仲ではいたいじゃないか)
 (ならせめておじさんであってほしいんだよ・・・)

電からはおじ様と呼ばれたい。この気持ちを理解してくれる人は必ずいると信じている

GWあけしょっぱなから4時間残業とか何を考えているんですかねぇ・・・あぁ雷のヒモになりたい。23時ごろ少し投下するー
お父さんは睦月型でやろうか、それとも潜水艦でやろうか検討中

提督「おーい暁さんやー」

暁「んー?なにー?」

提督「誕生日おめでとう」

暁「また唐突ね」

提督「いやーまぁ、な・・・どうだ、今夜どっか飯でも」

暁「残念でした。今夜は妹達と七駆の子達と食べに行くの」

提督「あちゃー出遅れたか・・・」

暁「でもま、昔みたいになーんにも覚えてないよりかはマシかな?」ヨシヨシ

提督「頭を撫でるでない。それより引率とか大j」

暁「いったい誰が司令官の面倒を1年半も見てきたのかしら?」

提督「だな。まぁ緊急時はちゃんとコールしてくれ。飛んでいくから」

暁「ふふっ・・・その時は頼りにしてるわ」

提督「それと、これ誕生日プレゼント」

暁「・・・・・・ごめんね?」

提督「なぜ謝る」

暁「本当はちゃんとご飯食べ終わった後にでも渡したかったんでしょ?」

提督「いいさ、出遅れた俺が悪いんだ。開けて見てくれよ」

暁「うん・・・これは・・・ピアス?」

提督「あぁ、穴を開けるタイプじゃなくて耳たぶに挟むタイプだからすぐに付け外しできる奴だ」
  「誕生石、エメラルドであってたよな?」

暁「うふふっ!ありがと!司令官!たっぷり自慢してくるわ!」

提督「あんまり恥ずかしい言い方はしないでくれよ?」

暁「当たり前よ。私は一人前のレディーなんだから!」

提督「はいはい・・・じゃ、今日はもう置いて楽しんできてくださいな」

暁「うん!じゃー行って来るわね!」
ガチャ、バタン

提督「・・・・・・あーぁ、もうちょっと前もって言って置けばよかったかな」
  「・・・キャンセルの連絡しとかねーとな」

本当に少しで申し訳ない。しかしこれだけはなんとしても投下しておきたかったんだ。
そしてこういうすれ違いって稀にあるよね!
じゃぁおやすみ

GWも終わったし不定期に思いついたのを投下していくスタイル。

ただいま。部長の息子がかなりいい奴で焦った。てか隠れアニオタって大変そうだなって思った。

まだ真っ暗だし土曜日の深夜だよね!眠気ヤバイけどなんとかモシモシから書き写した分だけでも投下して寝る。

続きは昼か夜くらいにでもやる

睦月「これより睦月型会議です!はりきってまいりましょう~!」

パチパチパチ

如月「それじゃ、今回の議題は?」

卯月「はーい!司令官のことをなんて呼ぶかっぴょん!」

望月「うあーめんどいなー司令官で良いじゃん・・・」

三日月「そうですね。司令官は司令官名わけですし・・・」

弥生「でも・・・今の流行。霞もやってた・・・」

長月「霞までもか・・・」

皐月「何だかんだ言って霞は司令官のこと好きだしね」

菊月「といより嫌いな者がいないと言った方が正しいだろう」

睦月「はいはーい!というわけで司令官のことをなんて呼ぶか決めようー!」

望月「zzzzzz」

睦月「もっちー!早速寝ない!」

如月「ま、議題のことを考えるなら私なら、そうねぇ・・・あなた、とか」

長月「そういうのはなぁ・・・特定の一人からなら良いだろうが・・・」

菊月「それに、我々の容姿では戦艦や空母の人達ほどの威力が無いだろう」

文月「ん~でも戦艦や空母の人達よりも私たちのほうが長いこと一緒だよぉ~?」

皐月「ん~でも容姿はなぁ・・・そうだ!明石さんや夕張さんに頼めば!」

弥生「でも私や卯月はまだここに来てそんなにたってないよ?」

皐月「そうだったぁ!」

卯月「・・・くふふふっ!うーちゃんにいい考えがあるぴょん!」

提督「いやぁ~最近ウチの艦娘達からの誘惑がすごくてさぁ~」
  「いやいや!性的な意味じゃなくな!こうなんていうのかね・・・」
  「こっちの精神と理性に訴えかけてくるような凄まじさがねー」
  「おいおい・・・俺は最近ロリコンでもある。にまで進化したんだぜ?」
  「は?節操なし?うるせーお前みたいな変質者じゃないだけマシだ」

睦月「司令官は電話中みたいにゃ」

如月「ん~会話からすると結構親しい人みたいね」

弥生「電話中だし・・・もう少し待つ?」

望月「いいじゃ~ん第一陣とっとと行くよー」

ガチャ
望月「親父~今日の遠征何時から何処~?」

提督「あ、すまんちょっと待ってくれ」
  「今日は09:00からいつもどおり頼む」

望月「あ~い、ところで親父~電話相手誰だ~?」

提督「・・・・・・・・・」

望月「どした~?」ニヤニヤ

提督「あ、すまん。ちょっと切るわ」
  「あれ、ちょっとまって俺まだオヤジって年齢じゃな」

睦月「お父さ~ん!今日もお使い張り切っていくにゃー!」

提督「!?」

如月「うふふふ仕方の無い子達ねぇ・・・そう思わない?お父さん」

提督「お、おい・・・?」

弥生「お父さんの教育が悪い。」

提督「ちょっとまって・・・ちょっとまって・・・それと弥生さん、怒ってますか?」

弥生「怒ってなんかないです」

提督「そ、そうか・・・てか如月、お前どういう意味で」

如月「あらあら・・・だってお父さんはみんなのお父さんでしょ?」

望月「そうそうーあ、煎餅もらうね」

提督「わかったぞ・・・暁の影響だな!」

睦月「せいかーい!さっすがお父さんにゃしぃ!」

提督「しかしなんでまたお父さん?」

バァーン!
卯月「それはうーちゃんからパパに説明するぴょーん!」

皐月「あー!ボクと文月も一緒にって言ったじゃーん!」

文月「卯月ちゃん抜け駆けはずるいよぉ~」

提督「パパ・・・パパ・・・か・・・」

文月「パパは鎮守府のパパだからパパになったの~」

皐月「それにほら、ボク達って親がいないじゃないか・・・だからパパになってくれたらなって!」

卯月「ぷっぷくぷぅー色々あるけど流行に乗っただけぴょん!」

三日月「あの・・・それは考えていたこととか全部すっ飛ばしてませんか?」

提督「卯月・・・台本面倒くさくなったな?」

卯月「ぷっぷくぷぅ~!」

三日月「もう・・・お父様や皆を困らせちゃ駄目でしょ?」

提督「お、お・・・お父様・・・」

三日月「あれ?あ、あの・・・?」

睦月「むぅ~お父様が正解だった~?」

如月「あらあら・・・」

文月「うみゅぅ~ぱぱぁ~?」

提督「oh...」ナデクリナデクリ

文月「ふみぃ~」

皐月「あぁ~ズルイ!ボクもボクも!」

卯月「パパ~卯月も撫でてくれないと拗ねるぴょ~ん!」

提督「おぉすまんすまん・・・」

望月「zzzzzz」

弥生「お父さん、望月寝ちゃったんだけど布団ある?」

提督「おぉーそっちの部屋に毛布があるはず」
  「そういえば長月と菊月は?結構しっかりしてるしあいつらが保護者役か?」

長月「ふっ父よ、その評価はありがたいがその役は少々私や菊月には荷が重いかな」

菊月「うむ・・・その・・・父上、では、変では・・・ないだろうか」

提督「いや・・・お前たちの性格にあってていいと思うぞ?」
  (というより俺も父親なんてそんなに知らないけどな)

菊月「そうか・・・こんなことは・・・その慣れぬな・・・」

長月「はは、だが、これはこれでいいな・・・」

提督「・・・よし!仕事切り上げてみんなで間宮行くか!」

睦月型「わーい!」



コンコン

暁「あれ?司令官?」ガチャ
 「・・・・・・いない」

とりあえずキーボードが枕になりそうなのでここまで。

勢いで思いついた地の文練習もやるかもしれない。
そのときは事前告知だけはします。

おはようごじゃいます。夜勤明けは辛いです。昼間まで寝るつもりが夜まで寝てました。
更新していくよー

間宮「いきなり子沢山になりましたね」クスクス

提督「いやぁ~ごっことは言えやっぱお父さんと呼ばれるのは嬉しいですねぇ~」デレデレ

卯月「ぷぅ~ごっことか酷いぴょ~んこれからはぁ~ずぅ~っと!パパにするぴょ~ん!」

如月「ふふふ、お父様、冷やしぜんざい食べてみます?」

提督「おぉそれはそれで気になってたんだ」

三日月「あの、それは私の呼び方・・・」

如月「あらあら、どうせなら色々な呼び方を楽しみたいじゃない」クスクス
  「はい、お父様、あ~ん」

提督「あ~っん・・・ふむ・・・赤福を水で溶いたみたいな感じだな」

暁「・・・・・・・・・・」コソッ

間宮「まぁ、どちらとも餡子とお餅ですからね」(・・・?)暁「」シィー

如月「あら?私はこういうの好きよ?」

睦月「餡子isお餅!」

弥生「睦月、それは色々間違ってると思う」

望月「あ~ういろう美味しい~」

文月「ぱぱぁ~あんみつも食べるぅ~?」

提督「おぉ!食べる食べる!あ~ん」

文月「あ~ん」

暁「」提督の横座り

長月「皐月、そっちのバニラ少しくれないか?」

皐月「いいよー!その代わりそっちの抹茶頂戴!」

長月「あぁ、もちろんだ。」

菊月「やはり羊羹には熱い緑茶だな」

三日月「そういいつつ少し温めなんですね」クスクス

菊月「い、良いだろう別に!」

三日月「冷たいのも良いですから試して見ますか?」

菊月「う、うむ・・・」

提督「いやぁ~久々に楽しいおやつだなぁ~」

暁「本当、楽しそうね?」

提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・へぁっ!?」

暁「あ、間宮さんスーパー赤城翔天スペシャルMIXウルトラ盛お願いします。」

間宮クスクスクス「わかりました。」

提督(どどどどどうしよう!?いや、しかし今日の分は終わらせてるし大丈夫なはず!しかしこれはどういう判決になるんだ!?)
  「あ、暁さんや?食べれるのかい?」

暁「もちろん、睦月ちゃんたちと食べるに決まってるじゃない」

卯月(うーちゃんにいい考えがあるぴょん)
  「じゃーうーちゃんはストロベリーアイスも~らいっ!」

提督(こいつ、脳内に直接!)
  「あの、それすごくお高いんですが・・・」

暁「あら?提督の奢りなのよね?」

提督「・・・・・・・・・・・はい」

弥生(考えがあるの?)
  「お父さん、無理はしなくて良いよ」

提督「ははは、大丈夫さ・・・」

皐月「おぉー!写真とかとっていい!?」

卯月(いたずらのスペシャリストをなめてもらっては困るぴょ~ん)

文月(あれをやるんだねぇ~)

皐月(どんな反応するのか楽しみだね!)

菊月「赤城さんでも苦戦したと言うあれか・・・楽しみだな」

長月「あの赤城さんがほぼ逝きかけたらしいからな」

暁「でもみんなで食べればへっちゃらよ」

望月「流石暁、やることが私たちと違う」

卯月文月皐月(せ~っの)
    「流石はママ!やることがちがう~!」

暁「・・・・・・・・・・・・えっ?ちょ、ママ?」

菊月(なるほど)「母よ私たちもアレを頼むのは遠慮していたんだ、感謝するよ」

長月「フッ、母上と協力してならあれも食えるか」

暁「いや、母とか母上ってえ?あれ?どういうこと!?」

提督(おぉ!暁が困惑している!カワイイ!やったー!)

弥生「司令官がお父さんなら・・・」

睦月「暁がお母さん、なのです!」

如月「うふふ、そういうことよ~」

暁「い、いや!司令官とはまだそういう関係じゃないし!それにまだお母さんなんて・・・!」

提督「いいじゃないか、暁。「まだ」なんだろう?将来の予行演習だと思えば。」

暁「しょ、将来・・・!?え、こ、こんなにたくさん・・・?」カァー

望月「お袋さんよ~何を想像したの~」ニヤニヤ

暁「な、なんでもないし!なんにも想像なんてしてないし!」

提督(暁はかわいいな。)「暁はかわいいな。」

暁「ふぇぁっ!?しれーかん!?」

弥生「声、もれてるよ」

提督「おっといかんいかん」

如月「確信犯かしらぁ~?」

提督「いやいや、紛う事無き本音だよ。暁、やっぱりお前が一番かわいく、愛しいよ」

暁「~~~~~!ふ、ふん!そんな事言ったってごまかされないんだからね!」

提督「もちろんだ。ちゃんとスーパー赤城なんちゃらは奢るし、特等席で食べると良いぞ」ヒザポンポン

暁「もう!私はお子様じゃないの!」

睦月(むぅ~二人の世界を作ってしまった・・・)

如月(しょうがないわよ)

間宮「おまたせしました!スーパー赤城翔天スペシャルMIXウルトラ盛です!」

提督「・・・・・・・・・・・これははたして、パフェといっていいのか?山?いや、島じゃないのか?」

赤城「赤城山といいますから・・・ちなみに私は遭難しました。」

加賀「流石に気分が高翌揚・・・見ただけで胸焼けがしそうです・・・」

響「流石に大きいね」

電「はわわ・・・くれいじーなのです!」

雷「大丈夫!この雷様に・・・は、ちょっと無理かな」

提督「いつのまに!?」

暁「私が呼んだのよ」

赤城「それでは・・・みんなと一緒なら登頂できます!いざ!」

赤城&加賀&暁型&睦月型「いただきまーす!」

このあと滅茶苦茶ムシャムシャした。そして提督の財布が大破炎上、轟沈した。

短いけど終わりなんです。
次回は朝潮型の先生でもやろうかな・・・

お仕事忙しくなったの。だから更新できないの。ごめんねっ☆
露が終わるころ7月半ばごろからゆっくりできたらいいなーっ☆

暁「雨ねー」

時雨「雨だねー」

響「雨は・・・いつか止むさ」

時雨「ちょっ!それボクの台詞!」

夕立「露は髪が跳ねて大変っぽいー・・・」

提督「エアコンかければいいじゃないか・・・」

暁「外に出たときがしんどくなるのよ」

夕立「それに髪は直らないっぽい」

時雨「癖っ毛はつらいんだよ・・・」

響「・・・・なんで暁は癖になってないんだろうね・・・・」

暁「髪の手入れをしっかりするのもレディーのたしなみよ?」

響「そう言いつつ・・・」

時雨「ただ司令官に」

夕立「褒めてほしいだけっぽい?」

暁「なぁっ!そ、そんなわけないし!」

提督「!?」

暁「どー言う意味よ!」

響「寝起きの暁はすごく無防備なんだ。なので、すごくそそる」

時雨「あー・・・夕立を見てるからなんとなくわかる」

夕立「夕立何気に毎朝貞操の危機っぽいー?!」

時雨「あ、大丈夫大丈夫。最近は慣れたから」

夕立「ほんとー?じゃぁまだ一緒に寝てても大丈夫っぽい?」

時雨「大丈夫大丈夫」(多分・・・)

暁「と、とにかく!あんまり癖とかつけないように気をつけてるの!」

提督「寝起き暁すごくみたい。というわけで今夜一緒に寝よう」

暁「ふえぁ!?」

響「司令官流石に犯罪だよ」

提督「ですよねーま、露が終わるまであと1,2週間だし頑張れ」


―――――――――――――――――――――――――――――――
提督「なぁ暁、俺はお前のそういうだらしないところも含めて全部好きだからな?」

暁「知ってる。でもあんまり見られたくないのよ」

提督「でも結婚したらそんなところを見せてくれ。でなきゃさ・・・」

暁「はいはい。結婚したら、ね・・・」

暁と結婚したい。したい。ちゃぉっ☆

執務中・・・

暁「む~ね~ひ~めた~♪」

壁 提督「・・・・」ニヤニヤ

暁「お~もい~ひ~とつ~♪」

壁 提督(録音、録音・・・)

暁「司令官、隠れてるのバレてるよ」

提督「なんだと!?」

加賀「優秀な子たちがいますから」

提督「あーそりゃバレるわな」

赤城「私もいます。」もっちゃもっちゃ

提督「いたのか、てかなに食ってるんだ・・・」

赤城「やきもちチョコドーナッツですよ」もっちゃもっちゃ

暁「結構おいしかったわ。私はバニラのほうが好きだけど」

加賀「ですがドーナツではポンデリングが至高です。これは譲れません」
  「さて・・・」

赤城 コクリ「おにいちゃまもたべまちゅかぁ~?」

提督「ぬ?ぐぅ・・・もうその手にはのらんぞぉ・・・」

加賀「おにいちゃま、ほら、あ~んちて・・・?」

提督 <●><●>「アカツキサーン」

暁「フンフーン」←我関セズ

赤城 背後から両肩に手を置いて左耳元で
「ほりゃぁ・・・と~ってもおいちいぃよぉ~?」

提督「フスーッ!フンー!!フスッー!フンー!!」(鼻息)

加賀 ドーナツを銜えて
「んん~・・・」

提督「フッ・・・ヒッ・・・オホッ」

赤城 両ほほを支えて右耳元で
「おにいちゃまぁ~おくちあけてぇ~」

提督「あ、あぁ・・・ぁ~ん」モグ・・・

加賀 ドーナツを両手で持って
「おいちぃでちゅかぁ~」

提督「おいちぃでちゅ~」(陥落

赤城「たぁ~くさん、あるから」

加賀「い~っぱいたべるんでちゅよぉ~」

ていとく「わぁ~い」

――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――
―――――――――――

提督「・・・・・・・・・・・・・・・」

暁「・・・・・・・・・・・・・・・」

赤城 顔を真っ赤にして両手で覆ってる
「・・・・・・・・・・・・・・・」

加賀 無表情で澄ましている
「・・・・・・・・・・・・・・・」

暁「おにぃ~ちゃんっ」

提督ビクッ「な、なんでございましょうか・・・?」

暁「あかつきねぇ~E海域の前にみんなでお休みしたいなぁ~って思うの」

提督「ソウデスネ」

加賀「提督、一部海域は平和になり海水浴などができるそうですよ。」

赤城 まだ悶えてる
「・・・・・・・・・・・・・」

暁「まだ、そういうのってちょっと高いんだけどぉ~あかつき、海水浴皆でいきたいなぁ~」

加賀「水着も買いました。」

提督「わかったよ!行こうよ!お金なんて気にしなくて良いから!行こうよ!」

暁「わーい!」

加賀「やりました。」

赤城「・・・・・・・・・・・」まだまだ悶えてる

今回は本当にただただ思いついたのものです。
暁一切関係ないです。浮気ではないです。ないです。

利根「提督殿~演習終わったぞ~」

暁「あら、殿さんお帰りなさい」

提督「お~殿おかえり~、で、守備はどうだった?」

利根「うむ、長門が相手の北上と木曾の開幕魚雷で轟沈判定を食らったがその後はこちらの航空戦力でうんぬんかんぬん」

提督「カクカクシカジカ」

利根「マルマルウマウマ」

提督「よし、ご苦労だった。今日はもう休んでいいぞ殿」

利根「うむ、では失礼するぞ!」
ガチャバタン

トノーテイトクナンテー? モウヤスンデヨイソウジャー! ヤッター!

武蔵「・・・・・・なぁ、提督よ・・・」

提督「ん?なんだ?」

武蔵「なぜ利根が殿なんだ・・・?提督を殿なら分かるが・・・」

提督「あーそれはなー・・・聞くも涙、語るもなm」

暁「利根さんが最初に来たとき噛んだのよ」

提督「なんでそこで切っちゃうかねぇ・・・」

武蔵「噛んだのか。」

提督「うむ。あれはカムラン半島へ始めて行った時だった・・・」

―――――――――――――――――――
以下回想
―――――――――――――――――――

川内「あぁ・・・夜戦、夜戦がしたいぃぃ~・・・」

夕立「素敵なパーティーが死体っぽいぃぃ~・・・」

赤城「慢心、ダメ、絶対。」ガタガタ(Lv1初出撃

鳳翔「大丈夫ですよ赤城さん、私がいますから」

暁「そうよ、ちゃんと私も護衛についてるから・・・そこの暴走組みは落ち着きなさい」

電「鳳翔さんは電がお守りするのです!」

提督「このあたりでは重巡や軽空母がもっともな警戒対象だ。」
  「今回は主力艦隊までは行かないから適度に方の力を抜くようにな」

赤城「うぐぐ・・・というか!なんでいきなり実践なんですか!演習くらいさせてください!」

電「問題ないのです。電は初期装備で鎮守府前海域を制圧できたのです!」

暁「しかも単艦でね。」

提督「オラびっくりしただ」

電「あの時は死ぬかと思ったのです!装備を作ったのに装備しない!暁ちゃんが着たのに編成しない!なのに出撃したのです!」

提督「いやぁ~ハッハッハッ」

―――――――――――――――――――
回想中止
―――――――――――――――――――

武蔵「まて、そこからやる必要があったのか?」

提督「ん?だって聞くも涙、語るも涙って」

暁「正直いらないわね。」

武蔵「うむ、いらんな」

利根「うむ、いらんの」

提督「おまえらひどくね?つか殿いつのまに!?」

利根「先ほどからずっとじゃ。ほれ、はよぅつづけんか」

提督「御意」

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回想再開
―――――――――――――――――――

暁「敵前衛部隊の重巡リ級の砲撃により赤城さんが大破したので帰投します」

提督「あいよ~初出撃だ。沈まなかっただけ優秀優秀」

暁「全く・・・」

川内「夜戦できたし満足」

夕立「昼も夜も一隻づつ沈めたし満足っぽい~提督さん、褒めて褒めて~」←MVP

赤城「うぅ・・・だから言ったのに・・・」

鳳翔「制空権はとりましたし頑張りましたよ」

電「赤城さんの仇は討ったのです!」

暁「いや、死んでないからね」

赤城「あれ?皆さん、報告です。偵察機から近くに艦娘がいるとのことです。」

提督「ぬ?野良艦娘か?とりあえずこのあたりは安全になったし回収してから帰ろうか」

暁「了解。赤城さん方向は?」

赤城「ここから西南西の方向です。近づいてきていますね」

鳳翔「あら、あれでしょうか?」

川内「もう終わったし私寝てていい?」

夕立「川内はそればっかりっぽい」

利根「もし・・・うぬらがこのあたりの深海共を掃討してくれたのかの?」

暁「そうよ。私は大湊警備府所属の暁型駆逐艦一番艦の暁。あなたは?」


利根「うむ!我輩は殿である!」


暁「との?」

鳳翔「との?」


電「おい、殿、真面目に答えろ」

利根「ヒィッ!すいません!少し噛みました!」

利根「私は艦隊未所属利根型一番艦利根でございます!」

電「なるほど、では殿さんよろしくお願いします。なのです。」

利根「え?いや、私はとn」

電「殿さんよろしくおねがいします。」ニッコリ

暁「諦めなさい。殿さん」

提督「よろしくな、殿」

利根「う、うむ・・・よろしく頼む」

―――――――――――――――――――
回想終了
―――――――――――――――――――

提督「ってな感じだな!」

電「電はそんなに怖くないのです。」

武蔵「電、嘘は行かんぞ。嘘は。」

電「黙れ。」

武蔵「フッ・・・この武蔵にその様な」

電「黙れ。」

武蔵「そ、その、その様、な・・・」ガタガタ

電「・・・・・・・・・・・」

武蔵「いやぁ~電はかわいいなぁ~」ガタガタガタガタ

電「なのです」ニッコリ

利根「この笑顔がいまだに恐ろしいのぉ」

提督「まぁ初期艦の威厳と威圧ってやつだろう。そのうち慣れる」

川内「慣れるものじゃないと思う。」

夕立「それは提督さんが唯一電に勝てるからだと思うっぽい。」

暁(そういえば提督も殿って呼んでも違和感無いのよね・・・)


おわり

以上で終わりです。最初の出会いがしらでニックネームが決まる瞬間ってあるよね。あるよね・・・

なんとな~く利根と殿のイントネーションが似てたので利根になりました。
ではまた~

暑い日が続いていますがどうお過ごしでしょうか・・・私は溶けそうです。溶けそうです。

短いですがいきます

阿賀野型の兄


提督「はぁ・・・事務仕事飽きた・・・」

能代「もう少しなんですからテキパキ片付けちゃいましょうよ」

矢矧「私は外で戦っている方が性に会っているんだが・・・」

阿賀野「zzzzz」

酒匂「ぴゅー・・・zzz」

提督「あぁ~天国が見える~」

能代「暁ちゃんにいいますよ?」

提督「やめて。・・・・・・・・やめて。」

矢矧「そういえば提督、最近パンズではなくトマトで挟んだハンバーガーがあるらしいぞ!」

提督「あーあれなー・・・」

阿賀野「是非食べてみたいわ!」

酒匂「ぴゃー!気になります!」

能代「いつ起きたの・・・」

提督「でもトマトだろぉー・・・」

酒匂「・・・・」コクッ

阿賀野「・・・・・」コクッ

酒匂「あにぃ~さかわ食べてみたいぃ~」

阿賀野「あにいちゃん・・・あがの、前から食べてみたかったの・・・だめ?」

矢矧(ふむ・・・)「お兄様、是非ご賞味してみてはいかがだろうか?」

提督「えぇ~」(能代をチラッチラッ

能代「ハァ・・・兄さん、食べても良いですけど、書類を汚さないでくださいね?」

提督「よっしゃぁー!阿賀野!酒匂!買ってこーい!」つマンサツ

酒匂「ぴゃー!あにぃ大好きー!」

阿賀野「あにいちゃん他にも色々買ってきていい?」

提督「おーいいぞいいぞー!あ、俺照り焼きとチリドッグなポテトはLでドリンクはペプシ」

能代「私ライスバーガーとなっちゃんオレンジ」

矢矧「別店になるんだが、タワーチーズあったら頼む」

酒匂「ぴゃ~メモメモ~!」

阿賀野「じゃぁ最新鋭軽巡阿賀野、いってきます!」

提督「いってら~」

パソコンが逝ってらしてしまいました・・・
保存してなかったから続きが消えました・・・
今日は悲しみの波に溺れます・・・土日あたりに続き書く・・・

今は日曜の深夜って扱いだシィ~だから土日ってのには間に合ってるシィ~

続き~

――――――――――――――――
―――――――――――
―――――――


阿賀野「ただいまー」

酒匂「あぁ~つぅ~いぃ~」

提督「おう、お帰り」

阿賀野「あにいちゃ~早速食べよぉ~」ガサガサ

矢矧「タワーチーズあったか?」ガサガサ

酒匂「あったよ~」ハイアニィノ

提督「おぅ書類も終わったし食うぞ~」サンクス

阿賀野「ありゃ?結構早かったね」ハイ、ノシロ

能代「矢矧も手伝ってくれましたから」アリガト

矢矧「対価は払わねばな」コレガトマトバーガー

提督「律儀だよな、お前は」タベニクソウダ

能代「・・・・・・・」ソワソワ

阿賀野「何気に一番楽しみにしてたんだね・・・」

能代「えっ?あぁ・・・バレましたか・・・」

酒匂「じゃぁ食べよぉー!」

提督「うむ、では」

「「「「いただきます!」」」」

ハフハフ・・・ ゴプ・・・ パク・・・ クチャクチャ・・・ モニュ・・・ ゴキュ・・・ゴキュ・・・ バリ・・・ メロ・・・

矢矧「意外と美味い」

能代「パティの脂っこさをトマトが上手く抑えてて美味しいです」

酒匂「でも食べにくいぃ~!」

阿賀野「これお箸がほしいです」

提督「・・・・・・・・・・・・・・・・」

能代「どうしたんですか?」

提督「・・・・・・・・口内炎に染みた」

阿賀野「・・・・あぁ・・・」

矢矧「兄様、オレンジジュースを飲むか?」

提督「鬼か。でもうめぇわ」

酒匂「ぴゃ~あにぃよく食べようと思ったねぇ~」

提督「期間個数限定だしな、そのうち食ってみようとは思ってた」

阿賀野「艦娘相手だとお店の人もちょっと無理して出してくれるしね」

提督「マジか。知らんかった。」

能代「まぁ向こう側の気遣いですから・・・」

矢矧「アボガドバーガーじゃないか!」

提督「お前、かなりマイペースだよな」


おわり。

おまけ

EX大和の先輩

廊下ダゼ!
長門(そろそろ大規模作戦か・・・楽しみだな・・・)

大和「あ、長門先輩!」

長門「あぁ、大和か。どうだ、最近の調子は」

大和「はい!長門先輩の教えのとおりしっかり艤装の理解と使用中の一体化を心がけて訓練しています!」

長門「うむ、砲撃の訓練も大切だが、まずは艤装をきちんと理解し体の一部のように使えるようにしろ。」
  「己の武器をきちんと把握しなければ、いざと言うときに動けない。」

大和「クスクス・・・提督の受け売り。ですよね」

長門「その通りだ。だが、間違っていることではない。」
  「私が外に出ているときの鎮守府の防衛は大和と武蔵に掛かっているのだ。訓練を怠るなよ?」

大和「はい!お任せください!」
  「そういえば長門先輩はハンバーガー食べられますか?」

長門「うぅむ・・・たまに陸奥が買ってくるのを食べるくらいだ」

大和「でしたら最近トマトバーガーっていう変わったのが出たので食べませんか!?」

長門「ふむ・・・そうだな、最近食っていないし行くか」

大和「はいっ!」

店員「ラッシャァーセェー」ウォッイケメン・・・

長門「ふむ・・・くるのは初めてだな」

大和「そうなんですか?」

長門「あぁ・・・ふむ、あれか・・・店員、あのとま実バーガーセットを二つドリンクはコーヒーで。それでいいか?」

大和「えっ、あっはい!」

店員「ウィーッス」イヤ、マジビジン

長門「それと、とびきりハンバーグサンドとチリドッグを単品で」
  「大和はどうする?」

大和「私はトマ実だけで・・・」

長門「うむ、では会計を頼む」

店員「ウィー、24バンデオマッチャクダッシィー」ウラヤマ

大和「た、食べますね・・・」テクテク

長門「腹が減っては何とやら、だ」テクテク

------------

店員「オマッチャシャシター」

長門「ほぉ・・・大体形が崩れているのにこれは見事だな」

大和「ですね、美味しそうです!」

長門「では、喰うか」

大和「はいっ!」

アムッ・・・ ガブッ・・・ 

大和「!おいしい!」

長門「・・・・・・・・・・・・・・」

大和「・・・?どう・・されました?」

長門「すばらしい!トマトを少しグリルすることでコクを増し、」
  「肉汁とコクの増した果汁が口の中で混ざり合い、お互いがお互いを高めている」
  「野菜が多めなのにもかかわらず確かに肉を食っている感触を多いに味あわせてくれる素晴らしい一品だ!」

大和「あ、あはは・・・喜んでもらえたら誘ったかいがありました・・・」

長門「少し食べにくいのが難点だが・・・その難点もいいものだ」

大和「へ?いいもの・・・なんですか?」

長門「あぁ・・・なぜかというとな・・・」
大和の頬を指でなぞる

大和「ひゃぅっ!?」

長門「ついていたぞ?」ニヤニヤ

大和「ぇぅ・・・恥ずかしいところを・・・」

長門「・・・」ニヤニヤ
指を大和に出したまま

大和「・・・?あの・・・?」

長門「これは、大和のものだろう?食べなさい」ニヤニヤニヤニヤ

大和「へっ!?えっ!?・・・えぇっ!?」

長門「・・・・・・・・」ニヤニヤ

大和「・・・・・・・・ぅー・・・ハムッ」パク

長門「・・・・・・カワイイナ」ボソッ

大和「チュパッもぉ~長門先輩のバカァッ!」

長門「クッ、ハッハッハッハッハ」

おまけの方が長いって?気にするな!

とにかく最近長和に目覚めた。こう・・・スタイルのいい女性が並んでるのってすごくいいよね。いいよね。もっとはやれ

長陸奥・・・も捨てがたい・・・ううむ・・・

ちょっと(1レス)だけ

ちなみにレディーは待ってた。

暁「司令官、口内炎は治った?」

提督「おぉー治ったぞーチョコラBBマジ万能」

暁「じゃぁさ!トマ実バーガー食べに行きましょ!もう沁みないでしょ?」

提督「えっ?あー・・・うん。」

暁「どうしたの?」

提督「いやー・・・なんでも、ない・・・」

暁「・・・ひょっとして・・・もう食べたことあるの?」

提督「スマン・・・阿賀野姉妹たちと一緒に食べました。」

暁「そっかー・・・」

提督「いや!本当に悪かった!まさか待っててくれてるとは思わなくてさ!」

暁「いいのよ!言わなかった暁も悪いんだし!」

提督「いや!ここは引いてはいかん!今から一緒に食べに行こう!」

暁「いや、別にそんなに急がなくても・・・」

提督「いいから!いいから!はやくいくぞ!」

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阿賀野「あれは一生尻の下コースだねぇ~」

能代「惚れた者の弱みってやつですね」

酒匂「矢矧ちゃん、パンズじゃなくてバンズらしいよ?あとアボカドだって」

矢矧「し、知っていたとも!ただ少し噛んだだけだ!」

ちょっとだけでした。
皆!イベント頑張ろうぜ!

俺もE-0海域を中々突破できません。
今日は寝よう。寝れば明日が来るから。

濃厚な暁響丼が読みたい。読みたい。誰か書いてくれませんかねぇ・・・

秋雲先生~

提督「秋雲先生ッチィーッス」

秋雲「提督さんッウィーッス」

提督「今回は新刊あるの?」

秋雲「あるよー暁響(ユリ)、一航戦の秘夜(ユリ)」
  「しまかぜくんとゆきかぜくん(ショタ)、長門♂と陸奥と大和(3P)、天然鳳翔と龍驤の日常(全年齢)」
  「の豪華5本立て」

提督「マジか暁響と一航戦と長陸奥大和と鳳翔龍驤くれ」

秋雲「まいどー!てかさー提督的には暁は受け派?攻め派?」パサッ、パサッ ホイッ

提督「暁は割りと攻め派じゃないか?詳しく言うと誘い攻めっぽい?」ウイ、サンクス チャリーン

秋雲「うわー生々しいこと聞いちゃったー」

提督「安心しろ!終戦迎えるか暁がきちんと年齢に達するかまではしない約束だから!」

秋雲「うえぇ~より生々しくなったぁ~」

提督「あれー?」

秋雲「じゃぁさ~響は~」

提督「あれは・・・」

秋雲 提督「総受け。間違いない」

秋雲「・・・・・・・・」スッ

提督「・・・・・・・・」スッ

ここに固い絆が結ばれた!

秋雲「てかさーお預け食らってるならそういう本かいてあげようか~?」

提督「マジすか秋雲先生是非お願いします。」

秋雲「いいよいいよ~じゃぁさ~新しい作業代とPCとタブレットがほしいんだよねぇ~」

提督「ふ~む・・・まぁ20万までならだしてやろう」

秋雲「おぉ~太っ腹だねぇ~それと、暁提督で描こうかな~ってのは前から思ってたんだけど」
  「響総受けで合意したジャン?」

提督「OKそれ以上は言わなくても良い。分かった。25万までだそう」

秋雲「ククク・・・おぬしも悪よのぉ・・・」

提督「なんのなんの・・・秋雲先生にはかないませんからのぉ・・・」

秋雲「でもさぁ~実際どうなのよ?響ちゃんは」

提督「ん~個人的にはあの二人引き離したくないんだよなぁ・・・」
  「だから多少俺が悪役になってでも・・・と思うところはある」

秋雲「あぁ~確かにあの二人仲いいもんねぇ~・・・重婚認められてる時代なんだしYOUいっちゃいなYO!」

提督「そうだな!MEいっちゃうYO!」

暁「楽しそうなお話ね」

秋雲「・・・・・・・・・・・・・・・・」(ア、アイエエエェェェェェ!!!?!?!?!?)

提督「・・・・・・・・・・・・・・・・」(ア、アイエエエェェェェェ!!!?!?!?!?)

秋雲「HEYアカツキーコレハカテイノハナシデアッテNEー?」

提督「ケッシテホンシンッテワケジャナイNEー」

秋雲 提督「HAHAHAHAHAHAHAHA!」

暁「・・・・・・・・・・ハァ・・・まぁ別に響だけならいいわよ」

提督「・・・・・・・・・・・・・WHAT!?」

秋雲「・・・・・・・・・・・・・・・・オメデトウゴザイマス」

暁「雷と電はあの子達は一人立ちしてもやっていけると思うけど響って寂しがりなのよ」
 「あの子だけは姉妹のうち誰かがついててあげないとダメになっちゃうから提督にまとめて面倒見てもらうってのもありよねってこと」

秋雲「ウッヒョオオオォォォォ!!明日なのに創作意欲が沸いてキター!」

提督「」放心

暁「あんまり度を越したものにしないでよ?」

秋雲「この手にいいな!ヒャッハー時間が赦す限り描くぞぉー!」
バタン ダダダダダダー!!

暁「ま、響がなんて答えるか、だけどね?まぁ多分OKなんじゃない?あの子も私くらい提督のこと好きだし」
 「よろしくね?おにーちゃんっ。あんまり夜更かししちゃダメよ?じゃぁおやすみー」

提督「」放心

おわり

単純に暁響丼が読みたいからきっとOKしてくれるんじゃなかろうか?という願望。

だれか書いてくれないか~チラッチラッ

あと響は総受け。これは譲れません。

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