ナッシュ「我らバリアンの提督7つ星!」 (46)

ミザエル「真の二航戦使い、ミザエル!」

ギラグ「全ての資材は我が貯蓄庫のなか!ギラグ!」

アリト「唸る主砲が姫をも砕く!アリト!」

ベクター「ジャジャ~ン!俺☆ブラ鎮」

メラグ「極悪なイベント海域すら瞬間攻略!氷の頭脳、メラグ!」

ドルベ「バリアンの白きバルジ!ドルベ!」

ナッシュ「そして俺がバリアンの艦隊を統べるもの、ナッシュだ」

吹雪「」



吹雪「え、なにこれ」

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吹雪「……えと、ここは、私が配属された葉利暗鎮守府であってますよね?」

ドルベ「ああそうだ、よろしく頼む」

吹雪「……みなさん全員提督なんですか?」

ミザエル「その通りだ」

吹雪「……その格好は?コスプレ?」

ナッシュ「そんなわけないだろう大事な初対面で」

吹雪「」

メラグ「とりあえず当面のあなたの担当は私よ、ビシビシ行くから覚悟して」

吹雪「」

メラグ「じゃあ私は第一艦隊を出撃させて指揮をとってくるわ、行くわよ吹雪」

吹雪「あいええええ……」ズルズル

アリト「よっしゃ!じゃあこっちはドローフェイズだ!艦娘を建造するぜ!」

ミザエル「よし、飛龍や蒼龍が欲しいところだ、空母レシピを回すぞ!」ババッ

ドルベ「やめろミザエル」ガシ

ミザエル「なぜ止める!?」

ドルベ「我々の資材貯蓄上限が厳しい、今はまだ空母を扱えない」

ミザエル「くっ……」

ベクター「あ~らら、みざちゅわ~ん、ちょっとイけてないんじゃなーい?」

ミザエル「」(無言の手刀)

ドルベ「やめろミザエル」ガシ

ミザエル「……次は止めない!」

ベクター「そりゃどーも」

ギラグ「よし、なら俺の手で高性能の駆逐艦を引き当ててやる!」

ギラグ「バリアンズカオスドロー!」グオ

30 30
30 30
建造!

00.19.58

ギラグ「ふん、まぁこんなところか」

アリト「そういえばナッシュは何してんだ?」

ドルベ「なにやら執務室であるいろんなところに電話をかけているが……」



ナッシュ「……あぁ、頼めるか? ……そうか、では時が来たら頼む。じゃあな」ガチャ

ナッシュ「よし。これで準備はいいな……絶対にこの世界から抜け出してみせるぞ……見てやがれドン・サウザンド……!」ギリ

メラグ「装備魔法4連装酸素魚雷の効果発動!エンドフェイズ時にこのカードを装備した艦娘の攻撃力以下の相手モンスターを破壊する!」

吹雪「そんな効果だったのー!?」シュポッ

イ級「ン熱血指導ゥ!?」ドカーン

メラグ「ふ、パーフェクトデュエル、やるわね吹雪」

吹雪「私の知ってる艦隊戦と違う……」

メラグ「アンティルールにより相手の艦娘を一体頂戴できるわね、この子を頂くわ」

初雪「ども……初雪です」

メラグ「きに入ったわ、あなたも私の舞台に配置するわね」

初雪「え」

ギラグ「建造できたぞ!」

曙「曙よ……って、何あんたら、深海棲艦!?」チャキ

ギラグ「……お前、可愛い目をしているな」

曙「は、はぁ!?イミワカンナイ!?」

ベクター「うっひゃっひゃっひゃっひゃwww嫌われてやんのwww」

曙「あ、あんたら、本当の提督をどこにやったのよ!?」

ベクター「本物ぉ~?誰それ?俺☆提督。鈍いなぁ!俺らがお前の提督だよぉ!」

曙「う、うそよ!そんな見かけのやつが人間なわけないわ!」

ドルベ「落ち着け、少女」

曙「うっさいわよこのクソネコ耳!」

ドルベ「ブックス!」ブックスッ

曙「はうっ」

ミザエル「まったく、駆逐艦は喧しいな」

ドルベ「そういうな、我らの見かけに怯えてるのかもしれん……ん?そういえばアリトは?」

アリト「よお!ただいま!」ズルズル

ドルベ「……引きずっているそれは?」

アリト「ちょっと腕慣らしに手漕ぎボートで海に出てよ!そんでもって敵をぶっ飛ばしたら浮かんできた!」ポーイ

艦娘「」ドチャ

ミザエル「おい、もうちょっと丁寧に扱ってやれ」

ドルベ「これは……扶桑型戦艦の扶桑か」

扶桑「不幸……だわ……」

アリト「おいおい、戦艦ってつえーんだろ?こんなことでへばってんなよ!」

ミザエル「仕方ないだろう、みたところ燃料がほとんどない……補給させてやろう」

メラグ「ただいまみんな」

吹雪「艦隊帰投しました……」

白雪「……なにこれ」

ドルベ「もどったか。新たな仲間も連れてきたようだな」

バリアン司令室

ナッシュ「さて、新たな艦娘も増えてきたところで改めて我々の目的を再確認するぞ」

ナッシュ「我々の目的は元の次元……ひいてはハートランドに帰ることだ」

ドルベ「平穏に暮らしていたところを突然ドンサウザンドの力の破片に襲われて我々はこの次元に飛ばされてしまった……」

メラグ「元の世界に帰るには、この世界に住まう深海棲艦を倒すことで得るカオスの力を集めて次元に亀裂を入れるしかないわ」

吹雪(なにを言ってるかまるでわからない)

ギラグ「なんでかまたバリアン体になっちまってこのままじゃおちおちこの世界の人前にも出られないからな」

ミザエル「この鎮守府とやらを制圧して情報を得なかったらどうなっていたことが」

白雪(制圧ってなにそれ……きいてない……)

ベクター「まぁ、さっさと目的果たしてこんなしけた世界おさらばしようぜ」

ギラグ「俺はこの世界結構いいと思うんだけどな……」コイノトゥーフォォォォォォォイレブン

ドルベ「姑息な放送を……」

ナッシュ「さっき本営に連絡を取ってこの鎮守府に専属の軍医を派遣してもらえた。艦娘の体調を万全にしつつ、俺たちが元の世界に戻るために深海棲艦を倒してもらう」

メラグ「貴女達の目的は深海棲艦の撃滅。私たちの目的は元の世界に帰ること、利害は一致してるでしょう?お互い協力しましょう」

曙「どこがよ!?あんたらが私たちを利用してるだk」

ドルベ「ブックス!」ブックス

曙「あうっ」

ミザエル「……ドルベ、その駆逐艦のこと嫌いなのか」

ドルベ「そんなことはないぞ」

扶桑「あの……補給、終わりました」オズオズ

アリト「お!ちょうどいい、呼ぼうとしてたところだぜ!」

ナッシュ「現状唯一の戦艦であるお前に旗艦を任せたい、どうだ」

扶桑「え?えーと……」

吹雪(複雑そうな顔してる……)

ナッシュ「よし、では戦力増加と練度上昇に努めるぞ。ギラグは建造を担当、メラグは駆逐艦の実戦訓練、アリトは扶桑を連れて深海棲艦に遊撃を仕掛けろ。ドルベとミザエルは俺とともに事務処理。ベクターは……」

ベクター「んだよ」

ナッシュ「……戦略担当だ。今のうちに艦隊戦の基礎を覚えておけ」

ベクター「いやだね」

ナッシュ「てめぇ!イラっとくるぜ!」

扶桑(……あれ?返事してないのにいつの間に任命されて……あれ???)

曙「う、うぅ……こ、このクソ提督共め……」

ドルベ「ブックス!」ブックス

曙「同じ手が何度も……!」バッ

ドルベ「ウィングス!ソード!」ババッ

曙「きゃうっ」

ミザエル「……ドルベ」

ドルベ「なんだ?」

ミザエル「いや……」

吹雪(ついていけない)

メラグ「さあ貴女達、実戦訓練に出るわ、その子を抱えてついてきて」

白雪(いやだー……)

ナッシュ「さて、俺たちは事務処理をするぞ」

ドルベ「どうしてこうも組織というものはない大量の書類をいなさねばならないんだ。学校しかり……」

ミザエル「しかしこの世界で生きていくためにも仕方がない、やるしかないだろう……」

ナッシュ「くそ、イラっとくるぜ……」

~~~

アリト「よっしゃあ!じゃあ深海棲艦をガツンとぶっ飛ばして仲間を集めようぜ!」

扶桑「は、はい……(なんでこの人は手漕ぎボートでこんなに早く動けるのかしら)」

アリト「しかしこのボートはめんどくせえな、飛んでくればよかったぜ」

扶桑(なにそれ艦載機?)

カ級「ハ」

イ級「ル」

ト級「トォォォォォ!!!!」

アリト「お!敵艦隊お出ましか!いくぜ!」

扶桑「は、はい!」ガシャン

アリト「いくぜデュエル!俺はBK ヘッドギアを召喚!」

扶桑「!?」

アリト「効果でBKカウンターブローを墓地に送るぜ!先行は攻撃できねぇ、てめえらのターンだ!」

イ級「ハルトォォォォォ!」ドカーン
攻撃力800

扶桑「あ、あぶない!」

アリト「甘いぜ!てめえの攻撃力じゃヘッドギアを越えられねえんだよ!」

イ級「」チュドーン

扶桑(あれ?攻撃してきたイ級が返り討ちに……)

アリト「さあ扶桑!お前のターンだぜ!」

扶桑「あの、ターンというのは……」

アリト「いいから攻撃だ!」

扶桑「え、え~……」

ギラグ「さて、俺は開発と建造を進めなくちゃな。資材は……こんだけか」

998 990
887 981

ギラグ「これだけじゃろくに何にも……そういえばここを襲撃した時にいた前提督が魔法のカードを落としていったな」スチャ

ギラグ「これさえあれば無尽蔵に資材が買えるな!アイテム屋に行こう!」ダダダッ



明石「ありがとうございました~」

ギラグ「ふっ、これだけあればなんでもできるな!これからもこの魔法のカードは有効活用しよう」

100998 100990
100887 100981

※絶対に真似しちゃダメだぜ!ルールと限度を守って楽しく艦これ!

ギラグ「さぁ早速建造だ、そういえばミザエルが二航戦を欲しがっていたな、建造してやろう。適当に資材を……いくぞ!」

999 999
999 999
建造!

ギラグ「バリアンズカオスドロー!!」バッ

04.25.00

ギラグ「……ん?このグラフに乗っていない建造時間だな、なにが出来上がるんだ?」

ギラグ「これをつかってみるか。マジックカード!高速建造!」

妖精「いくぞ!クリアマインドォォォォォォ!」キュイイイン

ギラグ「うおおおお!?」



ギラグ「……い、一体なにが」

雲竜「……」ポカン

ギラグ「お?」

雲竜「……あれ?私建造されたの……?おかしいわね」

ギラグ「くっ、二航戦ではなかったか……」

雲竜(残念がられた)ショボン

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月05日 (火) 18:02:36   ID: _r3vJcao

ここが艦これ次元か

2 :  SS好きの774さん   2015年05月05日 (火) 21:18:00   ID: VWGU8P1R

カイトずるいわw

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