しらいぬ (819)

男「……」カリカリ

男「……」カタッ

男「あー……疲れた」

男「頑張って早起きして書類作業……はいいんだけどさぁ」

男「まー……午後楽する為だし。もう少し頑張ってみるかー……」

コンコン

『司令。失礼します』

男「ん。あいよー」

ガチャ

「おはようございます。司令」

男「おーおはようしらぬ……い?」

不知火「……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430233526

ピクピクッ

パタパタ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」パタパタ

男「あ。あのー……不知火さん?」

不知火「はい」

男「その……えっと。あー……」

不知火「……」ピクッ

男「その犬耳とー……尻尾は……なに?」

不知火「……さぁ?」

男「なに?どうしたのさ!?」

男「あ!あれだろ!陽炎達とコスプレパーティーか!」

不知火「そんなものはしませんよ」パタパタ

男(すっげー尻尾パタパタしてる……)

男「なんだ……じゃあ俺の事驚かそうとしてたの?」

不知火「司令をおどかして面白い事なんてありません」

男「あ……そう。じゃあなんで付けてるの……?」

不知火「朝起きたら生えてました」

男「!?」

不知火「生えたんですよ。尻尾と耳が」

男「……あ。あははは!まっさか!んな訳ないだろー!」

不知火「それじゃあ触ってみますか?」

男「いいよいいよー。触る触る」ガタッ

男(はぁーそうかー。不知火もこんな冗談をやったりするんだなぁ……)

男(かわいい)

不知火「……」パタパタ

男「へぇ……すごいよく出来てるなぁ……」ジー

不知火「ですから生えていたんですって」

男「じゃあ触るぞ不知火ー」

男(見た目は犬の尻尾そのもの。すごい柔らかそうだしふかふかしてるし)

サワッ

不知火「んっ……」

男「へぇ……」サワサワ

不知火「司令っ……その……あまり強く……」

男(思ってた通り毛は柔らかかった)

男(優しく撫でると手の中で動いてかわいい)

男(それになんかほんのり暖かい)

男(どうやって動いてるんだろうな……)

不知火「司令……ですからあまりいじり回されるのは……」ピクピク

男(根元……根元はどうなってるんだ?)

サワッ

不知火「ぬいっ!?」ビクッ

男「……え?」

不知火「し、しれ……」

サワサワ

男「どうやってくっついてんの?え……というか根元の先の柔らかいのって……」

不知火「……」ギロッ

ブンッ!!!

男「がはっ!!!」

ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー

男「……」ボロッ

不知火「……」パタパタ

男「わ……わかった。不知火に尻尾と犬耳が生えたのはよくわかった」

不知火「やっとわかっていただけましたか」

男「それはもう身に染みるほど……」

不知火「……」

男「……」

男「それで……どうなの」

不知火「どう……とは?」

男「その……尻尾と犬耳以外になんか犬っぽくなったとか」

不知火「さぁ……起きたばかりなのでなんとも」

男「……た、試しにさ」

不知火「はい」

男「鳴いてみてよ」

不知火「……はい?」

男「も、もしかしたら鳴いた時も犬っぽくなってる可能性が……」

不知火「鳴く……どうすればいいんでしょう」

不知火「というか鳴く必要性がわからないのですが」

男「検証だよ検証!」

男「どこまでどうなったのかを把握して原因を突き止める的な……」

不知火「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……ぬい」

男「も、もっと……」

不知火「ぬいっ」

男「もう少し!」

不知火「ぬいっ!」

男「もう一回!」

不知火「ぬいっ!ぬいっ!」

不知火「アホ司令官!!」ブンッ

男「すいませんでした!!」バキッ

完全に酔っ払った勢いでしたありがとうございました

???「ワンワン鳴いてみろよ」

???「何か足んねえよなあ?」

男「……」

不知火「……」パタパタ

男(しかしなんだこの……似合ってる感というか)

男(愛くるしいなこいつ!)

男「とりあえずなんだ……朝ご飯でも食べるか」

不知火「それなら軽食をお持ちしましょうか」

男「お、頼むよー」

男「……」カリカリ

コンコン

男「どうぞ」

ガチャ

不知火「……」ヒョコ

男(ドアの隙間からこっち見てる……)

不知火「司令、朝食をお持ちしました」ピクピク

男(なんでだろう……犬耳と尻尾が付いているだけでこの破壊力)

不知火「おにぎりですがよろしいでしょうか」

男「全然いいよ!食べよう食べよう」

不知火「では私も。いただきます」

男「いただきます」

男(パリパリの海苔で包んだ三角おにぎりだった)

不知火「……」

男「んぐ……うん。美味い」

不知火「……」パタパタ

男「……」チラッ

不知火「……」ピタッ

男「……」

不知火「……」

男「いやぁ……不知火の作ってくれたおにぎりは美味しいなぁー!」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」チラッ

不知火「……」ピタッ

男「……」

不知火「……」

男「……」ジー...

不知火「……な、なんでしょうか」パタパタ

男「かわいい」

不知火「な、なにをいきなり……不知火もいただきます」パリッ

不知火「……」モッキュモッキュ

不知火「……」

不知火「……」ハグハグ

不知火「……」モッキュモッキュ

男「……」モグモグ

男「……」

男(あー……かわいいわー……)

不知火「……」チラッ

男「ん、どうした?」

不知火「いえ……」パタパタ

また後ほど

男「さてと。仕事仕事……」

不知火「不知火はどうしましょうか」

男「今日はそこまで手伝って貰うような書類は無いんだよなー……」

男「とりあえず好きにしてていいよ」

不知火「そうですか」

男(いつもはこうなると執務室を出て行ってトレーニングとかに行っちゃうんだよな)

男(一人で静かにってのも捗るけどどことなく寂しい)

男「……」カリカリ

男(しっかしなんで急にこんな事になったんだろうなー……)

男(別に害は無さそうだし……ううむ……)

男(一応健康診断と検査の書類を用意しておくか……)

男「……」カリカリ

男「……」カリカリ

男「……」トントントントン

男「……」カリカリ


不知火「……」ソワソワ

男「……」カリカリ

不知火「……」ピクピクッ

不知火「……」ソワソワ

男「……」カリカリ

不知火「……」ガタッ

男「ん?なんだ不知火。今日はどこにも行かないのか?」

不知火「い、いえ……」

不知火「司令。お茶でもお持ちしましょうか」パタパタ

男「あ、あぁ。ありがとう」

スタスタ

男「……やっぱりなにか異常が……」

男「……むむむ」

不知火「どうぞ。お茶菓子も置いておきます」

男「ありがとう。ところで不知火」

不知火「はい?」パタパタ

男「なにか身体に違和感は無いか」

不知火「違和感……ですか」

男「耳と尻尾以外にこう……普段と違うなぁとか」

不知火「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「一つだけ、あります」

男「なんだ!?言ってみろ!なにかあればすぐに……」

不知火「違和感というか……気持ちの違いというか」

男「……」ゴクッ

男(まさか……精神的ななにかが……!)

不知火「……」

男「……」

不知火「……司令」

男「……なんだ」

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男(この圧迫感のある眼差し。押し黙った真剣な表情)

男(ま、まさか……俺がなにかやらかしたのか……!!)

不知火「……あまり。こういう事をこのような時に言いたくはないのですが」

男(や、やっぱり……!!やっぱりそうなのか!?)

男(俺が犬耳と尻尾が生えてしまう様ななにかを……ッ!!)

不知火「……」

男「……」ドキドキ

男(……そもそも犬耳が生える様な事ってなんだよ。どう頑張ったって生える訳ないじゃん)

男(……で、でももしかしたら……!もしかするなら……!)

不知火「……」ギリギリ

男(ヒィッ……歯軋りしてるッ!!)

男(ど、どどどどうしよう……)

不知火「……」トントントントントントントントン

男(足先で床を物凄い勢いで……!!)

男(そ、そこまで……そこまで酷い事なのか!!)

不知火「……司令」

男「ひゃいっ!!」

不知火「……」グッ

男(拳をあんなにも強く……ッ!!)

男(俺を殴り飛ばしたいくらいの事なのか!!)

男(どうする……ッ!!どうすれば……!!)

男(どうしたら許してくれるんだ不知火!!)

不知火「……司令」

男「あ、あい……」ガタガタ

不知火「恥を忍んで……お願いが」

男(恥を忍ぶ……!?)

男(そこまでして言いたくないのか……!?)

男(不知火はッ!!それだけの思いを抱えていたのか!)

男(どうして……どうして気づいてやれなかったのかッ!!)

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

男(あぁ……そうだ。謝罪だ)

男(なにかよくわからないが不知火をここまで追い込み辛い思いをさせているのは事実)

男(ならまずは謝罪が必要なのではないのかッ)

男「……」ゴクッ

男「なぁ……不知火」

不知火「……ください」

男「……」

不知火「……んで……ください」

男「……ん?」

不知火「不知火と……遊んで下さい!」パタパタパタパタ!!!!

男「……」

不知火「……言ってしまった」パタパタパタパタ!!!!

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

男「……え?」

不知火「司令と……遊びたいんです」キラキラ

男「……」

不知火「その……執務中であるのにそのような事を言うのは……と」パタパタパタパタ

不知火「そっ……それに……は、恥ずかしい……というか」ボソボソ

不知火「でも……とてつもなく司令と遊びたいというか……なんというか」

不知火「……司令」パタパタパタパタ

男「……」

男「あ……え、と」

男「あぁ。いいよ。遊ぼう、遊ぼうか」

不知火「やりました」キラキラ

男「は、ははははは……」

たまの息抜きで書けたらいいやって思って書き始めたのが死ぬほど楽しいのは何故でしょうか

>不知火「やりました」キラキラ
加賀「……(ギリギリギリ)」

男「別に急ぎの内容でも無いし遊んでもいいか」

男「で、何して遊ぶんだ?」

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

男「何も考えてなかったのか」

男「なにか遊べるもの……か」

男「そういえば対戦型のゲームがあったけど」

不知火「出来れば身体を動かすようなものがいいですね」ピクッ

不知火「じっとしてるのは性に合わない……というか身体を動かさなければいけないような気がするんです」

男「身体を動かす……ね」

男(ん……まてよ。もしこれが犬耳と尻尾に関係があるとしたら)

男「ちょっと待ってくれよ」ガタンッ

男「確か物置きに……」スタスタ

不知火「……」パタパタ


男「あったぞ。何故か買ってしまったゴムボール」ボヨンボヨン

不知火「……」パタパタ!!

男(尻尾分かりやすいよなー……)

不知火「それでどうするんですか?」

男「んー……?これをな?」ボムボム

男「そらっ!」ポイッ

ポムンッコロコロ...

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

男「あ、あれぇー……?」

不知火「まさか……司令」

スタスタ

不知火「……」ボムボム

男「さ、流石にそこまで犬っぽくはなってないよなー!ごめんごめん」

不知火「もっと強く投げて下さい」パタパタ

男「ん?」

不知火「……」グッ

シュッ!!!

男「へぶっ!?」バムンッ!!

不知火「このくらい強くて丁度いいかもしれません」パタパタ

男「こ、このくらいね……わかったよ……」ヒリヒリ

男「そらっ!」シュッ!!!

不知火「ぬいっ!」ダッ

バムンッ!!

男(さ、流石に部屋でやると跳ね返りが凄いなぁ……)

不知火「……」ガシッ

トテトテ...スッ

不知火「……」パタパタパタパタ!!!

男(物凄い楽しそう……)

男「あ、ありがとう……」ポムポム

不知火「もう一回お願いします」キラキラ

男「お、おう……」

男「そい!」シュッ

バムンッ!!!

不知火「ぬいっ!」ガシッ

コロコロ...

不知火「ぬいっ!ぬいっ……」パタパタパタパタ

男(やばいやばい!!四つん這いでボールを追っかけてるからスカートの中が……)

男(!?)

不知火「司令、もう一度……」スッ

男「し、不知火?」

不知火「なんでしょう」

男「いや……その……すごい言いにくいというか」

男(多分さっきの不知火はこういう気持ちだったんだろうなぁ)

不知火「なんでしょうか、早く次を投げてもらいたいんですが」パタパタ

男「その……なんというか……」

不知火「……?」ピクピクッ

男「す、スパッツが……半分下りてて……その」

男(それにさっき触ってしまった尻尾の根元の柔らかいのは……)

男「おしりが……半分見え……」

不知火「ッ!!」ブンッ!!!

男「がはッ!!」

男(生の……不知火の……おしりさん……ッ!!)

不知火「……尻尾のせいで最後まで履けないんです」ボソ

男「そ、そうだったのかー……あはは」

不知火「……」

男「すいませんでした」

不知火「……まぁ、仕方ないですね」

男「しっかしそれはなんとかしないとな……屈んだ勢いで降りてくるかもしれないぞ」

不知火「それはそうですがどうすれば……」

男「ハッ!?そうだ!!」

不知火「なにかいい用法が?」

男「紐パンでスパッツを脱げば全部かいけ……」

不知火「……」ギロッ

男「つ……しないよなー冗談だよ冗談」

男「……それにしてもどうすれば」

不知火「それよりもボールを」パタパタ

男(おしりよりもボールの方が大事なのか)

男「まぁいいか。いくぞー!」ブンッ

不知火「ぬいっ!」

陽炎「ねぇー司令ー。不知火がどこにいるかしらな……」ガチャ

男「よーし持ってこい持ってこい!」

不知火「司令、もう一回お願いします」パタパタ

陽炎「……」

男「あ……」

不知火「司令、早く……」パタパタ

不知火「……あ」

陽炎「お、お邪魔しましたぁー……」

男「ま、待て陽炎!!早まるな!!」

ぽいぬと時雨犬が流行ってしらいぬが流行らないのはおかしい

陽炎「へぇー……犬耳に尻尾ねぇー……」チラチラ

不知火「あまり見ないで欲しいんだけど」

陽炎「まぁまぁ減るものじゃなし」

男「で、なにか分かりそうか?」

陽炎「さぁ……今の所他の陽炎型にはなにも起こってないみたいだし」

陽炎「それとスパッツの件は任せて!要は尻尾が通る穴を開ければいい訳でしょ?」

男「裁縫なんか出来るんだ」

陽炎「そこまで上手いって訳でもないけどね」

陽炎「ここはお姉ちゃんとしての威厳を保つ為にもなんとかしなきゃいけない所でしょ!」

陽炎「という訳で。今履いてるのはいいけど、替えの下着はしっかりやっておくから」

陽炎「じゃね~」

バタン

男「よかったな不知火」

不知火「えぇ……」

男「さてとボール遊びはまだ続けるか?」

男「というか。ここでボール遊びしてるとまた今みたいな事になりかねないと思う……」

不知火「……」シュン

男(落ち込んでるのか尻尾も犬耳も垂れてる)

男(やっぱりかわいい)

男「んー……それじゃあ……」

男「散歩!やっぱり犬と言えば散歩だな」

不知火「散歩ですか」パタパタ

男「行きたいか?」

不知火「はい。是非」パタパタ!!

男「じゃあお手!」スッ

不知火「ぬい!」スッ

男「おかわり!」

不知火「ぬい!」スッ

男「ちんちん!!!」

不知火「バカ司令官!!」ブンッ

男「ぐぼぁッ!!」

書いてて「あれ?これ前書いてた犬娘SSと内容同じじゃね?」とか思いました。同じでした

男「さてと。散歩散歩と……」

不知火「……」パタパタ

男「……不知火。一つ聞くが」

不知火「なんでしょうか?」ピクピクッ

男「まさか……リード付けて連れまわしてくれとか道端とか電柱でおしっ……」

不知火「……」ヒュッ

男「アバッ!!!」

不知火「……」

男「じょ、冗談だから……ジョークね?ジョーク!」

不知火「……司令、早く行きましょう」トテトテ

男「おぉ、もう少しゆっくりでもいいんじゃないか?」

不知火「……」パタパタ

男(ま、かわいいからなんでもいいんだけどね)

男「とりあえず……鎮守府を出て……近くの公園にでも行って帰るか」

ダダダダダ

男「……ん?」

島風「てーとく!どこにいくのー?」

男「島風か。これから不知火と一緒に散歩に行くんだけど……」

不知火「……」パタパタ

島風「オウッ!?」

島風「不知火ちゃん……それどうしたの?」

不知火「生えたんです」

島風「それって……犬耳だよね。それに尻尾も」

島風「という事は不知火ちゃんも早くなったの!?」

男「早……どうなんだろうな」

不知火「どうでしょうね」

島風「それじゃあ今から一緒に駆けっこしようよ!連装砲ちゃんが審判でー……」

連装砲ちゃん「きゅっ!」ピョンピョン

のんだくれてきます

島風「それじゃあいくよ!」

不知火「……」

島風「よーい……」

連装砲ちゃん「きゅっ!」ジャコン

ズドンッ!!!!!

ダダダダダ!!!!!

島風「私に追いつけるかなー!!」ダダダダダ!!!!!

男(流石島風。開幕からものすごい勢いだな)

男(さて不知火は……)

不知火「……」ダダダダダ!!!!!

男(は、早い……!!)

男(あの島風の後ろにぴったり付けて走ってる!!)

島風「えっ!?不知火ちゃん早い!!」

島風「でも私の方がもーっとはっやーいんだから!!!」

ダダダダダ!!!!!

男(すごい勝負だな……)

男(というか、犬に追っかけられてる兎。みたいな絵面だなこれ……)

男(……不知火×島風か)

島風「きゃははっ!!」

不知火「ぬいっ!」

男(アリだな!!)

不知火『島風』パタパタ

島風『な、なに……不知火ちゃん……』ピョコピョコ

不知火『ずっと……貴女を見ていた』スッ

ハムッ

島風『っ!』ビクンッ

不知火『美味しそう……』ピクピクッ

ペロッ...

島風『ひゃっ……こ、これじゃあ犬に食べられそうな兎だよぉ……』

不知火『そうですね。なら……』

フッ

不知火『一度食べられてみる?』パタパタ


男「アリだな!!!!」

???「なんだかそれはうーちゃんのアイデンティティーが奪われそうで許されないっぴょん!!」

ぬいぬいカップリング万能説

男(しばらく待つと汗だくの不知火が戻ってきた)

男「大丈夫か。タオル持ってきたけど」

不知火「ありがとうございます」パタパタ

男(すごい満足そう)

島風「やっぱり私が一番だったね!」

男「ほい。島風もタオル」

島風「ありがとー……」

男(一体二人で汗だくになりながらの運動ってなにやってたんですかね!!)

不知火「競争ですが」

男「ん?」

不知火「?」

男「気のせいか?」

不知火「言わなきゃいけない気が」

男「何を?」

不知火「?」

男「???」

不知火「……?」

島風「……なにやってんの」フキフキ

男(なんやかんやあって島風は戻っていった)

男「不知火。どうする?」

不知火「何をですか?」パタパタ

男「汗だくだろうし一回シャワーでも浴びて来たら」

男「というかあれだけ爆走してたんだし散歩もいいんじゃね?」

不知火「散歩は行きます」ピクッ

不知火「シャワーなら帰った後にいただきます」

男「まぁ……それでいいならいいけど」

男(汗でしっとりぬいぬい……)

男(素晴らしい!!!!)

不知火「では行きましょう、司令」スッ

男「ん?リードは持ってな……」

ブンッ

男「嘘です嘘」ボロッ...

不知火「……」パタパタ

ギュッ

男「手繋ぐと絵面が親子みたいだな……」

不知火「どちらかというと年の差カップルではないですか?」

男「年の差カップルね……不知火は俺の彼女になってくれるの?」

不知火「彼氏ならいいかもしれませんね」

男「無理じゃん……」

トテトテ

男「……こうやって外をプラプラするのも久しぶりかもしれないな」

不知火「……♪」パタパタ

男(楽しそうでなによりだな)

男(こう……心を無にして空を見れば……)

男「……」

男(さっきのしっとりぬいぬいってなんかお菓子のパッケージみたいな名前だよな……)

男(しっとりぬいぬい一袋398円……)

男(開封後はお早めにお召し上がり下さい……)

男(しっとりぬいぬいをお召し上がり……ッ!!?)

男(ダメだ。なんかいい事思いつくかなって思ったけどどうでもいい事しか出てこない……)

しっとりなめらかな口どけの味わいスイーツ。しっとりぬいぬいは好評発売中

男「それで。とりあえず公園に来た訳だけど」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「どうしようか」

不知火「少し好きにしてても?」

男「いいけど……」

不知火「ぬいっ」トテトテ

男(尻尾振りながら公園を闊歩し始めたぞ……)

男(結局なにしててもかわいいんだよな!!)

不知火「……」ダッ

ダダダダダ

男「また全力疾走か……なんか、だいぶ体力的に強くなってないか?」

不知火「ぬいっ!ぬいっ!」ダダダダダ

男(ひたすら公園を走り回る不知火……いや、しらいぬ)

ダダダダダ

不知火「……」チラッ

男(しかもなんかチラチラこっち見てるな……)

男「あはは……」フリフリ

不知火「……!」パタパタパタパタ!!

ダダダダダ

ピタッ

不知火「……」パタパタ

男「おっ……どうした?なんかやりたい事でもあるのか?」

不知火「……」パタパタ

男「……?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」ピクピクッ

男(今度はなんか物欲しそうな目で見てる……)

男(というか今ベンチに腰掛けてる訳だけど……)

不知火「……」ピクピク

男(近い!!すごく近い!!)

男(前屈みというか、ほとんど俺の顔の前に顔を寄せてきて……!?)

男「えっと……」

男(とりあえず……撫でておくか)

男「よ、よしよーし……」ナデナデ

不知火「……♪」パタパタ

男(あ^~駄目になるぅ^~)

男(だって!!あの冷徹冷酷な表情の不知火がッ!!)

男(撫でられた犬みたいにッ!!目細くしながらωみたいな口してにんまりしてたらどうするんですかッ!!)

男(しかもッ!!すごい近いし汗で……不知火の匂いが……)

男(やばい……溶ける。脳みそとろけて鼻から溢れそう……)

男「……」ポー

不知火「……」パッ

ダダダダダ

男「……ふへっ」

男「はっ!?俺は……」

男「……」

男(その後それを数回繰り返されて死にかけた)

男(本気で。うん、死ぬかと思った)

不知火「……」パタパタ

男「ま、満足した?」

不知火「司令も一緒に走りますか?」ピクッ

男「えっ。俺も?」

不知火「はい」パタパタ

男「いやぁ……俺はついていけないと思うけど……」

不知火「司令と一緒に走りたかったのですが……」

男「走ろう!!すぐに!!いくぞ不知火!!」

不知火「ぬいっ!」パタパタ

男(当たり前だけどその後体力的にも死にかけた)

ぬい丼特盛りつゆだく卵で

プシュッ

男「んっ……ぶはっ」

男「あ゛ー……死ぬ」

不知火「……」ゴキュゴキュ

不知火「ぷは」パタパタ

男(かわいい!!!!)

男「……あっつぃ」

不知火「もう初夏ですからね」

男「そうだなぁ……メロンとかすいかとか美味いよなぁ……」

不知火「司令」パタパタ

男「どうした不知火」ゴクッ

不知火「もう一度走りませんか?」パタパタパタパタ

男「無理です」グデー

不知火「……」

男「ちょっと休憩……」

不知火「……」ピクピク

トテトテ

男(あ、なんかしょんぼりして歩いて行っちゃった……)

男(そこもかわいい!!)

男(けど流石にこれ以上は……これでも鍛えてるつもりなんだけどなぁ……)

不知火「……」トテトテ

不知火「……」チラッ

男「……」

不知火「……」ジー

男「うっ……」

男(少しうつむきながらの視線……やばい。すごくかわいい。今すぐ飛んで行って抱き締めたい!!)

トテトテ...

不知火「……」チラッ

男「……」

男(……)

男(あぁぁうぁぁかわいいいいいい)

男「……ッ!」

男(まてよ。しばらくこうしていればかわいい不知火が楽しめるのでは……ッ!?)

男(が、我慢だ……我慢……)ギュッ

不知火「……」

トテトテ

ストン

男(歩き回るのにも飽きたのか、俺の隣に座った)

不知火「……」

男「……」チラッ

不知火「……」ジー

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」パタパタ

男(かっ……かわっ……かわいい!!!!)

男(なにかを期待するような眼差しと時折わからないと言う様な表情を交えながらの視線……)

男(はぁぁ……つらい)

男「……」ゴクッ

不知火「司令」

男「はい!!」ビクッ

不知火「まだですか?」

男「も、もうちょっと……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

スクッ

不知火「……」

男(今度は立ち上がって……!)

男(つぎは一体どれだけかわいいぬいぬいを見せてくれるんだ……ッ!!)

不知火「司令……」スッ

男(あ……やばっ……少しやりすぎたかな……)

不知火「……」

男「……」

不知火「司令、不知火は司令と遊びたくてたまらないんです。遊んで下さい」ピョンピョン

男(しっ……不知火が……跳ねた……ッ!?)

男「……」

不知火「……あっ」モジッ

男(あぁ^~もうだめ)

ガバッ

男「ぬいぬいはかわいいなぁ!!!あぁっ!!かわいい!!身悶えしたくなるッ!!」ギュッギュッ

不知火「し、しれっ……あうっ……」

男「はぁー……ぬいぬいかわいい天使マジ天使」スリスリスリスリ

不知火「ちょっ……ちょっとおちつ……」

男「最高!!かわいい!!ぬいぬい特盛りで心が満たされるッ!!」ムギュムギュ

不知火「……」ギロッ

ベキッ!!!

男「うっ!!!」

あぁ^~ぬいぬいがぴょんぴょんするんじゃぁ^~(言いたかっただけ

ゆいゆいもかわいいけど個人的に馴染みあるのはゆかりんとかきっこお姉さんですね

このまま書いてると前書いてたやつと大体同じになりそう(そこで出し切った感)なのでネタ下さい

エログロ心が痛むのは遠慮していただけると嬉しいです

男「と、とりあえず帰ろうか……」

不知火「まぁ……少しは満足しましたし」

男「不知火は元気だよなー……」

男(というか明らかに犬耳生えてからの症状だけども)

不知火「司令」スッ

男「ん……」

ギュッ

トテトテ

不知火「……♪」パタパタ

男(まぁかわいいしなんでもいいか!!!!)

男「という訳で帰った訳だが」

不知火「お仕事でしょうか?」パタパタ

男「いや。お仕事もまぁいいんだけどね……いいんだけれども」

ナデナデ

男(さっきから不知火の頭を撫でるお仕事で手一杯なんですよ!!)

男(女の子座りで例の満足顔(>>85のアレ)しながら尻尾振られてちゃあもう)

男(男として引けないでしょうここは!!!)

お題を沢山いただけたのでなんとか生きていけますありがとうございます


拾いものなのですがぬいぬい満足顔の参考資料を…
http://i.imgur.com/UaivTAD.jpg

男(という訳でひたすら不知火の頭をなでなで……)

不知火「……」パタパタ

男(しかしあれだな……頭を撫でるだけってのもワンパターンだよな)

男(犬と言えば……大体どこ撫でても喜んでくれる様なイメージだけどまさか不知火も……!?)

男「……」スッ

不知火「んっ……むぅ……」ピクピクッ

男(顎の下から喉元を優しく撫でてあげる)

プニプニ...モチモチ...

不知火「むぷ……」

男(不知火のほっぺって結構柔らかいんだなぁ……)

スリスリ

男(頭と首元と頬を行ったり来たりしながら)

男(たまーに犬耳をむにむにしてみたり)

男(すごいふかふかしてて触り心地もいい)

不知火「……」ポー

男(おお……満足顔のままぽけーってしてる)

不知火「……にへ」

男「……」

男(あ、やば。かわいっ……あっあっやばい)

男「ふへへ」ニヘラッ

男(もう無理だよね!?こんなの見てたらにやけるに決まってんじゃん当たり前だろ!!)

この後もぬいぬいの可愛さが男を襲う!

不知火「ぬい……」チラッ

男「おうっ……」ビクッ

不知火「……」

男「……よしよーし」ナデナデ

不知火「……はふ」パタパタ

男(おおおおうおうおおおううおおおお!!!)

男「……」ナデナデ

男(かっかわっ……かわいい!!)

男(せ、背中もすりすりしてみるか……!)

男「……」ドキドキ

スリスリ...

不知火「……」パタパタ

男(おおおおおいけたいけた!!)

ナデナデ...スリスリ...

男(背中スリスリを追加しつつさっきのナデナデコンボ……)

男(不知火の顔も満足顔でほっこりしている)

男(時たま満足感が溢れ出たのかむふーって鼻息するのがまたかわいくてやばい轟沈しそう)

不知火「……」パタパタパタパタ!!!

男(いろいろなところを撫でているうちに不知火の尻尾の動きが激しくなる)

男「あぁうへぇ……かわいいよぉぉぉ」ナデナデ

不知火「ぬいっ……ぬいっ……」ムフー

男(きっと多分他人が見たら俺たちの周りにはお花畑が広がっているんじゃないかってくらいに満足感に満ち溢れている)

男(さてさて……そろそろ違った撫で方も……)

不知火「ぬいっ……ぬいっ!」

コロン

男(な、ななな……)

男(突然不知火が……仰向けになって前足?で空中を掻き出した!!??)

不知火「ぬいっ……」ムフー

男(や、やばっやばばばアババババ)

男(Yシャツがめくれて綺麗なお腹とかわいいおへそがチラ見えでしかも)

男(スカートの間から尻尾がはみ出ててそれがパタパタしきれなくて地面を撫でてる……)

このスレはTNOKに監視されてます。おう早くぬいぬいの魅力で悶えるんだよあくしろよ

男(や、やばっ……やばば……)

男(ど、どどどどうしようこんなに……か、かわいいぬいぬいは初めてだ……)

男(いや普段からかわいいんだけどさ!!違うんだよ!!なんだこう……悶える様なッ!!)

不知火「~♪」

男(……あのヘソチラなお腹が気になる……気になる)

男(……とりあえず……撫でてみるか)

男「……」ソー

サワッ

不知火「……」ピクピクッ

男「ッ!!」ビクッ

不知火「……」

男「……」

不知火「……」パタパタ

男「お、おおう……」

ナデナデ

男(あぁ^~)

男(すごいなめらかでサラサラだなぁ……)

男(しかもあたたかさと柔らかさがこう……)

男(たまんねぇッ!!!)

不知火「……」パタパタパタパタ

男(尻尾の動きが激しく……という事は喜んでる?)

男「し、不知火……ど、どうだー……?」

不知火「ぬいっ!」パタパタ

男「……」

男(うおおおおおおおおおお!!!!!!)

ナデナデナデナデナデナデナデナデ

男「かわいいっ!!やばいっ!!やっぱりぬいぬいは最高だぜ!!!!」

ナデナデナデナデナデナデナデナデ

不知火「♪」ペロッ

男「……」ピタッ

男「……」

男「……」

男「……」

スッ...

不知火「ぬい」ペロッ

男「……」

男「……」

男「……おお」

男(俺は今。天使との邂逅を果たしたのかもしれない)

男(そう。それはまるで砂漠の真ん中で、喉の渇きと、皮膚の焼け付く様な痛みに感覚を奪われ)

男(日の光さえ視界から消え去ろうとしているまさにその時)

男(眼前に、透き通った青を反射するこの世で一番美しい水を捉えた様な)

男(全てを失い、絶望し。己の命さえ絶とうとした瞬間に垣間見た奇跡の様な)

男(まさに……天使の降臨……ッ!!!)

男(大天使ぬいぬい……慈悲深き慈愛の天使)

男(差し出した手のひらを……この世で一番美しい笑顔で……)

男(ぺろぺろ……ッ!!圧倒的ぺろぺろ……ッ!!)

男(これがこの世の奇跡……ッ!!)

男(大天使ぬいぬい……ッ!!女神ぬいぬい……ッ!!)

男(ぬいぬい is GOD……ッ!!)

鎮守府の妖精ぬいぬい。歪みねぇな♀

男「おお……神よ……」ポケー

不知火「……」クシクシ

男「女神ぬいぬい……地上の奇跡……」ポケー

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「ふぁ……」ノビー

男「ぬいぬい教……ぬいぬい教を設立して……」ポケー

不知火「ぬい……」ピクピク

男「信仰……信仰……」

ポフッ

男「我らが唯一神ぬいぬいを崇めよ……」ブツブツ

不知火「……」スリッ

男「はっ!?俺は一体今までなに……を」チラッ

不知火「……」スリスリ

男(状況を把握しよう。確か不知火にぺろぺろされた後少しぼーっとして……)

男(気がついたら俺の膝の上で不知火が頭をすりすりしながらねんごろりんしていたッ!?)

不知火「……」

男「あの……えっと……不知火?」

不知火「……」

男「……そ、そうだ!そろそろ、そろそろ仕事が……」

男(うおおおお!?何を言ってるんだ俺はあああああ!!!)

男(こんなッ!!不知火と触れ合えるチャンスなんかまたとない様な気がするのに咄嗟にそんな言葉を出しやがってえええ!!)

男(で、でも……流石に膝枕は……なんというか)

男(既にそれと同等の事をやってのけているような気がしないでもないけど!!!)

不知火「……」

男「……」

男(と、とりあえず不知火の反応が欲しい。なんかすごく……自分の中で気まずくなってるし)

男「不知火……あの……」

不知火「……」

男(……)

男「ええっと……あれだ。そのぉ……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……っ!」ピクッ

男「!?」ビクッ

不知火「……」

男「……」ドキドキドキドキ

不知火「……すぅ」

男「……ん?」

不知火「すぅ……すぅ……」

男「……不知火。まさか……」

不知火「っ……ん……」

男「……寝てらっしゃる?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「あー……どうやらそんなかんじですねーあはは……」

男「……」

おひるねぬいぬい

男「しっかし……この不知火の寝顔……」

男(かわいすぎる!!!!)

男(この無防備なかんじというか……なんというか)

不知火「……すぅ……すぅ」ピクッ

男(この時折犬耳がピクッてなるとことか垂れてる尻尾とか)

男(ほっぺをぷにぷにしたくなるというか)

男(ああああああああたまらん!!!!!)

男「……」

ナデナデ

不知火「……」

男(おおお……起きてる不知火を撫でる時とはまた違ったかんじ)

男(起こさない様にやさしく……やさしく……)

ナデナデ

不知火「……ぬい……すぅ」

男(あぁ^~癒されるんじゃぁ^~)

男(それにしても……)

男(ほっぺぷにぷにしてぇぇぇ!!!)

男(なんでこんな柔らかそうな……すべすべ?さらさら?)

男(もっちりしてるのかな?意外と硬いのもアリだな!)

不知火「……むに」

男(あああぁああぁぁあああ!!!)

男(想像しただけでやばい!!ぷにぷに欲がやばい!!)

男(言うなれば目の前に自爆スイッチってデカデカ書かれたやばそうなカラーリングに縁取られた赤いボタンがあるような!!)

男(まじで爆破すんのかな?いやいやまさかね?こんなッ!!こんな分かりやすい自爆スイッチそうそうないだろッ!?)

男(でも押してみないとわからない……どうなんだ!?これは本当に自爆スイッチなのか!?)

男(もしかしたら押すたびに唐翌揚げが出てくるボタンかもしれないし!!)

男(プレーンだけじゃなくて黒胡椒味と塩味と)

男(おまけに柚子胡椒にレモン汁掛かった風味も選べるとしたらッ!?)

男(いやいや……まさかね?まさかそんな訳……)

男(分かったッ!!!マヨネーズだ!!マヨネーズも付くんだろ!?)

男(マヨネーズも選べる唐翌揚げボタンなんだろ!!)

男(……いやいやいや。まさかこんな堂々と自爆スイッチとか書いておいて)

男(唐翌揚げが出るボタンなんかある訳ないだろ!まさかね……)

男(あ……でもこの間明石が押すたびチキンナゲットが出てくるボタンなんて作ってたような……)

男(あれは確かマスタードとケチャップとマヨネーズが選べた様な……)

男(自爆スイッチもとい唐翌揚げスイッチ……あり得るッ!!!)

>>143 修正

男(もしかしたら押すたびに唐揚げが出てくるボタンかもしれないし!!)

男(プレーンだけじゃなくて黒胡椒味と塩味と)

男(おまけに柚子胡椒にレモン汁掛かった風味も選べるとしたらッ!?)

男(いやいや……まさかね?まさかそんな訳……)

男(分かったッ!!!マヨネーズだ!!マヨネーズも付くんだろ!?)

男(マヨネーズも選べる唐揚げボタンなんだろ!!)

男(……いやいやいや。まさかこんな堂々と自爆スイッチとか書いておいて)

男(唐揚げが出るボタンなんかある訳ないだろ!まさかね……)

男(あ……でもこの間明石が押すたびチキンナゲットが出てくるボタンなんて作ってたような……)

男(あれは確かマスタードとケチャップとマヨネーズが選べた様な……)

男(自爆スイッチもとい唐揚げスイッチ……あり得るッ!!!)

男(唐揚げスイッチなのか!?それとも自爆スイッチなのか!?)

男(……あれ?俺なにしようとしてたんだっけ?)

男(……)

男(お腹空いたなー)

男(今日の昼御飯は間宮食堂で唐揚げ定食にしようかな)

不知火「……すぅ」

男(早く不知火起きないかなぁ……)ナデナデ


男(俺が不知火のほっぺをぷにぷに連打しようと思っていたのを思い出したのは不知火が起きる直前の事だった)

男(結局唐揚げについてずっと考えてたら随分時間が経っていた)

男(よし……今こそ不知火のほっぺをぷにぷにと……)

ソー...

プニッ

男(お、おおぉぉぉ……や、柔らかい)

プニッ

男(やばっ……これはたまんねぇ!!!)

不知火「……」ピクピクッ

プニッ

不知火「むぷっ」

男「不知火のほっぺ……柔らけぇ……柔らけぇよぉ……」

プニッ

不知火「むぷっ……司令」

男「はぁ……不知火のほっぺは最高だなぁ……」

プニッ

不知火「ぷひゅっ……司令!」

男「もっとぷにぷに……ぷにぷに……」ソー

不知火「……」

ガブッ

男「……」

不知火「……」

男「……不知火?」

不知火「おはようございます」ガジガジ

男「痛ったあああああああああああッ!?!?」

男「おはようございます。指が千切れるかと思いました」

不知火「それは司令が人の話を聞こうとしないからです」

男「はい……」

男「ところで不知火?」

不知火「なんでしょう?」

男「もうナデナデゴロゴロはいいのか?」

不知火「……?」

男「満足したならそろそろ流石に仕事に戻らないと……」

不知火「……」

男「あっ……でもその前に食堂でごはん食べようか。お腹空いてさー」

不知火「……あっ!?」ボフンッ!!

男「唐揚げ定食がすごい食べたくてー……って。不知火?」

不知火「……」パクパク

男「……どうした?なんか物凄い事思い出して衝撃を受けている様なそんな顔してるけど……」

不知火「……ッ!!」ギロッ

男「はえっ?どうしたしらぬ……」

ガシッ!!!

ベコンッ!!!!!

男「イ゛ッ!!!!!!」

不知火「……」

男「……な、なん……で?」ボロッ

不知火「……」プイッ

パタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタ

男「……いたい」

いや。お腹空いてたんです。はい

いつもご主人様の事を想ってくれるわんこはほんとかわいいですよね

男「さて……食堂に行こうか」

不知火「そうですね」パタパタ

男「……」

不知火「……行かないんですか?」ピクッ

男「いや。流石に犬耳と尻尾を隠さずって訳にはいかないよなぁ……」

不知火「……でももう陽炎と島風にはばれてますけど」

男「一応二人には誰にも言わない様に釘は刺してるから多分大丈夫だと思うんだよな」


男『いいか?絶対にこの事は話したらダメだぞ』

男『絶対に絶対だからな?な?』グイッ

男『もし話したら……後で執務室集合だからな?』グイグイ

男『執務室でなにするかって?それはお楽しみだよふははははは(真顔』


男「という具合で……」

不知火「そうですか……」

男「しっかしどうしたもんかなぁ……」

不知火「司令。確か司令の洋服箪笥に丁度いいものがあった気がするのですが」

男「なんで不知火は俺の洋服箪笥に丁度いいものが入っているのを知ってるのかなぁ~?」

不知火「確かこの段に……」ガラッ

男「というかそんな丁度いいものなんてあるのか?俺の服しか入ってなかったと思う……」

不知火「ありました」バサッ

男「何故俺の箪笥にそんな赤い頭巾と赤い布が入っているんだ」

不知火「司令の趣味では?」

男「違うよ!というか他にも色々見慣れないものが見えたような……」

不知火「気のせいですよ気のせい」

男「気のせい……気のせいなのか?」

男「……まぁ。それはとりあえず置いておくとして」

男「それ着ければ一応犬耳と尻尾は隠れるのか?」

不知火「とりあえず着けてみますね」

男「おっ?もしかして生着替えですか!?」

不知火「いや上から羽織るだけですから」

男「……」

不知火「……」

不知火「で、どうですか?」

男(赤ずきんちゃんだ……)

男(普段の服に頭巾被って布羽織っただけだけど……)

男「かわいい!!!」

不知火「そうですか」パタパタ

男(……でも布で隠れてるだけで激しく尻尾とか動くと絶対怪しいよなぁ……)

男(んまぁ……食堂も混んでない時間帯に行くから大丈夫だと思うんだけど)

不知火「これなら全て隠れて完璧ですよね」

男「あぁ……いいんじゃないかな」

男(まーかわいいしいいか!!!)

ぬい頭巾ちゃん。ちょっとお題を湾曲させて使わせていただきます

間宮「あら、いらっしゃいませ!」

男「間宮さん、お勤めご苦労様っす!!!」

間宮「提督こそ、お疲れ様です。今日は如何致しましょうか?」

男「それじゃあ唐揚げ定食の大盛りで……不知火は?」

不知火「私は……なんだかお肉は無性に食べたい気分ですね」

間宮「不知火ちゃんもいらっしゃい。それじゃあ……ハンバーグ定食にしましょうか♪」

不知火「お願いします」パタパタ

男(おお……まだ間宮さんと向かい合ってるからいいけどものすごいお尻の部分がわさわさしてる……)

間宮「ところで、かわいい頭巾と羽織ものね」

不知火「あーえっと……これは……」

男(しまった……!!どうやって格好を誤魔化すかまでは考えてなかったぞ……)

不知火「これは……その……」

男「あ、えっとこれはですね……」

不知火「!」ピクピクッ

不知火「寒いんです!とっても!」

男「……」

間宮「……」

不知火「……」ホッ...

男「……それは」

男(それは……ダメだろ)

間宮「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……?」パタパタ

(鎮守府は寒く)ないです

間宮「……風邪でも引いているなら休んだ方が」

男「だ、大丈夫だよな不知火!」

不知火「ええ、全く問題ないですよ?」ピクピクッ

ツー...ポタッ...

男「……」

間宮「……汗、かいてますよね?」

不知火「……」

男(しっとりぬいぬいぃぃぃッ!!!!!)

男(なんだかんだあって赤ずきんの件はとりあえず納得してもらった)

間宮「それでは今から作りますので、少し席で待っていてくれますか?」

不知火「わかりました」トテトテ

男「……」

男(なんとか……うん。なんとかなった。のか?)

間宮「あ、提督。少し……」

男「はい……?」

間宮「不知火ちゃんのあの……犬耳?かわいいですけどどうしたんですか?」ボソボソ

男「あー……あれ。うん、生えたんですよ。原因はわからないんですけどね」ボソボソ

男「一応ご内密にお願い出来ますか?」

間宮「わかりました♪」

男「……」チラッ

不知火「……」パタパタ

男(そりゃあいくら布で隠しててもさぁ……)

男(すごい犬耳も尻尾も動きまくってるからバレバレだし……)

男(頭の頭巾が犬耳で浮いてるから普通に前から見えるんだよねぇ……)

不知火「……♪」ピクッ

男(まー……最初からわかってたから人の居ない時間に来たんだけどさ)

間宮「お待ちどうさまです」コトッ

男「おー!ありがとうございます!」

不知火「司令、早くいただきましょう」パタパタ!!

間宮「どうぞごゆっくり~」

男「では、いただきます」

不知火「いただきます」

男「はふっ……もぐもぐ……」

男「……うめぇ……うめぇよぉ……!!」ガツガツ

不知火「肉汁が溢れてきてたまらないですね」モッキュモッキュ

男「ふっくらつやつやしっとりなご飯の上に……」

男「揚げたてで衣はサクっと、中はじわっとジューシーな唐揚げを乗せて……」

男「塩をひとつまみして全部一緒に頬張るのが最強に美味い」モグモグ

不知火「デミグラスソースの沢山掛かった肉汁溢れるハンバーグを」

不知火「添えもののコーンと一緒に……」

不知火「炊きたてあつあつな甘みのあるご飯の上に乗せて」

不知火「頬張るのも美味しいですよ、司令」モキュモキュ

男「とりあえずご飯に何か乗せるっていうのが至高のカップリングなのが辛い」

不知火「なにより間宮さんの手料理だからこそですよ」

男「それね!!!!!」

しっとりぬいぬい(通算2回目)

男「あっ、そういえば不知火?」

不知火「なんですか?」モッキュモッキュ

男「犬ってネギ類はダメだったよな……大丈夫か?」

不知火「……」モキュッ...

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」モグモグ

男「……」

不知火「……」ゴクッ

男「……不知火?」

不知火「う゛ッ゛!!!!」ガタンッ

男「ッ!?!?」

不知火「う、う……」ガクンッ

男「しら……ぬ、ぬいぬい!!どうしたんだッ!?ぬいぬい!!」

不知火「し、司令……お願いが……」

男「な、なんだッ!?それよりも早く医務室に……!!」

不知火「司令……聞いて、ください」ガクガク

男(不知火……こんな真剣な表情で……!!)

不知火「間宮さんの……間宮さんの……スペシャル……」

男「間宮さんのスペシャル……?」

男(間宮さんのスペシャルってなんだ……?)

不知火「はうッ!!」

男「不知火!!」

男(間宮のスペシャル……考えるんだ……)

男(スペシャル……間宮さんのスペシャル……スペシャル間宮さん……)

男(はっ!!!まさか!!!)

男(間宮さんのスペシャルなアレを見せれば治るのか!!!!)

男「不知火、わかった。今すぐに間宮さんのスペシャルなアレを見せてやるからな……!」ガタッ

不知火「ち、違います……!」

男「なに!?間宮さんのスペシャルなあそこじゃないのか!?」


間宮「……?」

不知火「間宮さんの……スペシャル……パフェ」

男「……パフェ?」

不知火「スペシャルパフェを食べれば……治るかと……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……不知火、まさか……」

不知火「……」

男「……フッ。不知火~?」

不知火「……」

男「任せとけッ!!」ダッ

不知火「……」グッ

言いたいだけですよね

男「ほい、スペシャルパフェ一丁」

不知火「これで助かりそうです」モキュモキュ

男「そりゃあよかった……」

男「でも流石にそこまで犬に似てたらやばかったかもしれないなー」

不知火「ごちそうさまでした」パタパタ

不知火「生活の環境や食事……気にし出したらほぼほぼ犬と同じ生活を送らなければいけませんからね」

男「ドッグフードは流石になぁ……」

不知火「もしそうなったらいっそ単艦突撃で轟沈してしまうかもしれませんね」ピクッ

男「とりあえずパフェでも食べようか」

不知火「流石に気分が高揚します」

男「やめて飛んできてパフェが根こそぎ食べられちゃうから」


???「……」モッチモッチ

キュピーン

???「その台詞は譲れません」

???「……?」


男「さてと。久しぶりだなー……」

不知火「早くいただきましょう」

男「そうだな。それじゃあ……」

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「司令?」ピクピクッ

男(待てよ?犬なら待てとかおすわりとか出来るじゃん?)

男(という事は美味しいものを目の前に待たされて)

男(ハァハァしながら欲しがりな顔をする不知火が見れるのでは……!?)

不知火「……司令?先にいただきますよ?」

不知火「いただきま……」

男「不知火、待て!!」

不知火「!!」ビクッ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……おお」

男(出来た!!!!)

男(後はこのまま焦らしていけば……!!)

不知火「なんですか司令。さっきから……」スッ

男「待て!!!」

不知火「……」ピタッ

男「……」

不知火「……」

男「よーし……そのままそのまま。いい子だぞー不知火ー……」

男(まだ真顔だけどこれから……うおおおおおお!!!!!)

不知火「……」

男「……」

不知火「司令、さっきからなんなんですか?いい加減……」

男「待て!!」

不知火「流石間宮さんのパフェですね」モッキュモッキュ

男「何故だあああああ!!!!!」ガクッ

不知火「いくら犬とはいえそういうのは日頃訓練するから出来るものなんじゃないでしょうか」パタパタパタパタ

男「……そりゃあそうですよねー」

不知火「このバニラとチョコレートがたまらないですね」モキュモキュ

男「……」チーン

不知火「……司令は食べないのですか?」

男「……食べる」パクッ

男「うめぇ……うめぇ……ッ!!」グスッ

不知火「♪」モッキュモッキュ

やっぱりな♀

男「さてと……昼ごはんも終わった事だし……」

不知火「残りの仕事を、ですね」パタパタ

男「そうだなー……流石にやっておかないとなぁ」

コンコン

男「お……不知火。一応犬耳と尻尾隠しておいて」

不知火「いや、もう隠れてますが」ピクピクッ

男「えーあー……そうね……それじゃあ頭巾もう少し抑えておいて」

不知火「ぬい」ピッ

男(かわいい!!!)

???「提督、失礼しますねー!」ガチャ

明石「不知火さんの健康診断の件で来たんですけど」

男「おお、もう準備出来たのか」

明石「私に任せればこんなもんですよ!」

男「こんなもんって……まだなにもしてないからなんとも言えないけど」

男「とりあえず明石と夕張に任せておけばいいって風潮あるよな」

明石「大体の原因が私と夕張さんって風潮はなんとかして欲しいですねっ」

不知火「健康診断ですか……」

男「不知火がこういう風になった原因が分かればと思ってな」

男「それと、明石は不知火の犬耳と尻尾の事知ってるからもう頭抑えてしゃがんでなくても大丈夫だぞ」

男(まぁかわいいからしばらく見ててもよかったけどね!)

明石「工廠に機器を設置しておきましたからそこまで移動しましょうか?」

男「そうだな。行こうか不知火」

不知火「……司令」

男「どうした?」

不知火「その……検査とは具体的にどんな……」

明石「X線検査に簡単な問診。それと採血に……」

不知火「!!」ビクッ

男「ん……?」

明石「どうかしました?」

不知火「……」

男「……」

明石「……」

不知火「……」

男「……」

明石「……」

不知火「……」

不知火「……」ガタッ...

ガタガタガタガタ...

男(しっ……不知火が震え始めた!?!?)

明石「だ、大丈夫!?」

不知火「ぜ、ぜぜぜ全然だだだいじょうぶぶですすす」ガタガタガタガタ

男(全然大丈夫じゃない!!!!)

男「不知火……まさか……」

男「検査……怖いのか?」

不知火「ッ!!」ビクゥッ

不知火「そんなっ……!!まっまさかそんな訳!ないじゃないですかぁ」ヘヘヘッ

男(口は笑ってるけど目が恐ろしい事になってる!?)

男「なにが嫌なんだ?大丈夫か?」

不知火「全然!!全然嫌じゃないですし!!」

不知火「注射なんか怖くないですし!?不知火に落ち度もないですしッ!!」

ブルブルぬいぬい

ところであっちのぬいぬいの上官のモデルはMGS3のゼロ少佐なんですよ。こっちのぬいぬいがあっちのぬいぬいでこっちの提督があっちの上官で想像すると……?

男「なら早速検査に……」

不知火「い、いいきましょう……」プルプル

男「……」

不知火「……」プルプル

明石「……あの」

男「なぁ不知火。行くのはいいんだけど……」

不知火「は、ははい」

男「俺の腕に抱き付いて踏ん張ってたら動けなくないか?」

不知火「……」プルプル

男(怯えた表情のぬいぬいもたまらん!!)

男(犬耳と尻尾が垂れててしかも上目遣いでああああああ)

男(かわいい!!!!)

男(このなんとも言えない……あぁぁああぁあぁ)

男「……」

不知火「……」プルプル

男(まぁ……でも注射が怖いのはよぉく分かる。俺も昔は注射が嫌で逃げ回ったもんだ)

男(まぁ……でもそういう時は……)

男「なぁ……不知火?」

不知火「……なんですか」

男「もし注射をちゃんと我慢出来たら美味しい飴ちゃんをあげよう」

不知火「あ、飴ちゃん……!!」ピクッ

男(おっ?)

不知火「でっ……でも注射は……べ、別に怖いとかそういう訳じゃないですけどねっ!!」ギュッ

男(もう一押しか……)

男「不知火ー?何味がいいかなぁ?」

男「レモン?いちご?メロン?」

不知火「……」ソワソワ

男「あぁ、わかった。言わなくても分かってるよぬいぬい」

男「コーラとソーダ、それに今ならパイン味も付けよう」

不知火「……ッ!!」

不知火「……司令」

男「……あぁ」

不知火「……マスカット味は」

男「……俺に抜かりがあるとでも?」

不知火「……」パタパタ

明石「あのー……まだですかねぇ」

(シリアス要素は)ないです

男(そしてほいほいと工廠へと来た不知火)

明石「まずはこの機械に寝て貰って」

明石「本来は少し時間をいただくのですがそこは流石私!」

明石「なんと全身X線検査に必要な時間はたった3分!」

男「おぉ……流石とりあえずなにかやらしとけばほいほい作ってくれる事に定評のある明石!」

明石「という訳で早速どうぞ」

不知火「……」

男「不知火?これは痛くもなんともないからなんともないぞ?」

不知火「……司令」

男「……どうした」

不知火「この機械に寝て特殊な照射を受けたら全身焼けてこんがりという事はないですよね?」プルプル

男「いや……流石に身体検査でオーブントースターは作らないと思うけど」

明石「やろうと思えば出来ますよ?」

不知火「ッ!?」ビクッ

不知火「……」ブルブルブルブル

男「変な冗談を言うんじゃない!!」

1レスだけですけど許して下さいなんでもしますから!

こんなに綺麗に揃ったのを見たのは初めてかもしれない……褒美にMYNを好きにする権利をやろう

明石「ま、まぁ今回はいたって普通のものだから大丈夫だよぉ……ね?」

不知火「……」サッ

ガシッ

男「……」

不知火「……」プルプル

明石「あ……あはは……」

男「明石……変な脅かしは次からNGな」

明石「はぁい……」

男「不知火?大丈夫だからあそこに寝ような?な?」

不知火「……司令も一緒になら」

男「いやぁ……俺が一緒に乗ったら不知火と俺の身体が合体した謎のレントゲンが出来上がっちゃうから……」

不知火「合体じゃダメなんでしょうか……?」プルプル

男「ダメじゃないかなぁ……流石に」

男「ほら……大丈夫だからな?」ナデナデ

不知火「……」パタパタ

男(怖くても撫でられるとつい尻尾を振っちゃう不知火かわいい!!)

不知火「わかりました……」

トテトテ...

不知火「司令」ストン

男「ん?」

不知火「終わったら……」

男「分かってるよ」

明石「なんだか……彼氏の仕事が終わるのを待つ彼女みたいなかんじの台詞ね」

男「ぺろぺろキャンディーもちゃんと用意してるからな」

明石「……」

不知火「……」パタパタ

明石「そこに寝たら、なるべく尻尾も耳も動かさないで、じっとしてるようにしていて下さい」

男「動くとレントゲン写真がブレるからなぁ……不知火頑張れよー」

不知火「不知火は大丈夫です」パタパタ

男(既に寝ながら動きまくってるから心配なんだよなぁ……)


???「榛名なら大丈夫ですよ!」


男「ん?」

明石「それじゃあ始めますよー」

ガコン...ウィィィン

男(まずは寝台が動いて……)

ガタン

明石「はーい。それじゃあ撮り始めるので動かないで下さいねー」

不知火「わかりました」パタパタ

男「不知火ー、尻尾が動いてるぞー」

不知火「……」ピタッ

明石「……よし。あとは自動に……」

男「よーし不知火ー。そのままそのままー」

不知火「……」ピクッ

明石「あぁッ!?耳が動いてますよ!!」

男「不知火!」

不知火「……」ピタッ

男「よーし不知火……えらいぞーそのままだぞー」

不知火「……」パタパタ

明石「あぁぁ今度は尻尾がッ!?」

男「不知火……尻尾が動いてるぞー」

不知火「すみません」ピクピクッ

明石「あぁぁあぁああああ」


男(結局3分で終わる検査は30分以上掛かった)

暴れんなよ……暴れんなよ……

明石「……」ゲソッ

男「……大丈夫か、明石?」

明石「な、なんてことないですよこれくらいー!」

明石「次は医務室に移動してもらいますけどその前に準備とX線検査の後始末があるので」

明石「先に問診票に記入しておいてもらいましょうか」

明石「あそこにテーブルを用意したのでそちらの方で……」

男「という訳だが不知火?」

不知火「……?」ペロペロ

男(ぺろぺろキャンディーを律儀にぺろぺろしてる不知火もかわいいよな!!!)

ペラッ...

明石「はい。ちょっと細くて量が多いかもしれないけど」

男「まぁそこは仕方ないよな」

不知火「これの質問に従って記入すればいいんですね?」

明石「はい!終わったら適当に待っててねー!」

不知火「……」スッ

カリカリ

男「……」

男(流石にここでトラブルとかは無いよな)

カリカリ

不知火「……」ピクピクッ

男「……」

男(暇だなぁ……)

不知火「……」カリカリ

男「なぁ不知火。横から少し見ててもいいか?」

不知火「いいですよ。大した事は書いてませんし」

男「ありがとう。どれどれ……」チラッ

男「名前に身長体重……へぇ結構華奢なんだなぁ」

不知火「不知火のBMIになにか落ち度でも?」

男「いや恐れいった。流石不知火!」

不知火「……」パタパタ

男「……これ結構自慢したくて普通に見せてくれたでしょ?」

男(まぁ普通に考えて見せていい所じゃないもんな)

不知火「まさか」パタパタパタパタ!!

男(わかりやすいなぁ……)

男「それで……身体に異常を感じる場所は……?」

男「まぁ耳と尻尾だよなぁ」

不知火「それ以外は特に……」

男「それと時折本気で犬っぽくなるのと甘えん坊になるところも!」

ベキッ!!!

男「……」ヒリヒリ

不知火「……」

男「さ、さてと……次は……」ゴホンッ

男「何時頃から……今日だな」

不知火「今日ですね」

二ヶ月くらい書いててまだ一日も日が経っていないという衝撃の事実

男「つぎは……以前になった事のあるもの、又は現在診断されている症状ね……」

不知火「……」

男「……流石に糖尿病なんかじゃないよなぁー!」

不知火「……」

男「……不知火」

不知火「……司令」

男「……不知火。まさか……」

不知火「……」

男「……」

不知火「糖尿病とは具体的には?」

男「……」

不知火「……」

男(流石に不知火が糖尿病なんてな。まさかなぁー)

男「糖尿病ってのはまぁ……身体の中の糖分が消費されにくくなって血の中の糖分の量が多くなっていろんな病気の発症元になる病気だな」

男「甘いものとかしょっぱいものの食べ過ぎとかお酒とかの飲み過ぎとか運動不足とかでなるって言うけどどうなんだろうなー……」

不知火「具体的にどんな病気になったりするんですか?」

男「目が見えなくなったり脳が壊れたり神経が壊れたりガンになったり……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」ブルブルブルブル

男「不知火!?」

おしっこ甘いぬいぬいとか……

不知火「甘いもの……しょっぱいもの……」ブルブル


不知火『まぁまぁね』モッキュモッキュ

不知火『暑い日はアイスに限りますね』シャクシャク

不知火『腹が減ってはとも言いますし。今日はステーキで精を付けましょう』モキュモキュ

不知火『あら、いい洋菓子。感謝します』サクサク

不知火『流石間宮さんのパフェは格別ですね』モチモチ


不知火「……」

男「……不知火」

不知火「……司令」

男「……気をつけような」

不知火「はい……」プルプル

男(なんだかんだ問診票の記入も終わり)

不知火「終わりましたね」

男「さてと……次は」

男(多分不知火が一番嫌がってる注射だなぁ)

不知火「……」パタパタ

男(今は問診票の記入で忘れてるのかもしれないけど……)

男「不知火」

不知火「なんでしょう」

男「あめちゃん舐めるか?」

不知火「いただきます」ペロペロ

男「……」

不知火「……」ペロペロ

明石「不知火さーん、問診票の記入は終わりましたかー?」

不知火「はい」ペラッ

明石「ありがとうございます」

男「……」

不知火「……」ペロペロ

明石「さてと。次は採血なので医務室へ……」

不知火「……」バキッ

男「不知火!」

不知火「……」ボリボリ...ゴクンッ

男「……」

明石「……」

不知火「……」

男「……」

明石「……」

不知火「……」

不知火「……」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「しっ、不知火!?」

不知火「ぜ、全然!!全然大丈夫ですし。なんてことないですしっ!」ガタガタガタガタ

明石「あの……大丈夫ですか」

男「不知火……怖いのか?」

不知火「こっ、怖い!?まさか!全然、全ッ然大丈夫ですし不知火に落ち度もないですしッ!」ガタガタガタガタ

明石「そ、それじゃあいきましょうか……」

男「……不知火」

不知火「……」ガタガタガタガタ

男「……」ナデナデ

不知火「……」ギュゥ

男「……」

男(かわいい!!!!)

やっぱり変態しかいないじゃないか!(歓喜

次は注射です

男「ほ、本当に大丈夫か?」

不知火「だ、大丈夫に決まってるじゃないですか。訳ないですよ注射くらい」ギュゥ...

男(その割にはものすごい抱きついてきてるんだよなぁ……)

男(まぁかわいいからいいんだけどね!!!)

男「それじゃあ……いくか」

明石「さ、先に行って準備してますね……」スタスタ

男「……よし。いくぞー……」スタスタ

不知火「……」ズルズル

男「……」スタスタ

不知火「……」ズルズル

男「……」スタスタ

不知火「……」ズルズル

男(ものすごい引きずられてる!?)

男「不知火?」

不知火「な、なんでしょうか」

男「……流石に引きずりながらだと歩きにくいんだけど……」

不知火「そ、そうですよね!不知火の落ち度で……」ブルブル

男「……」

不知火「……」ブルブル

男「……」

不知火「……」ブルブル

男(怯えてる不知火もかわいい!!!)

男(強がってるけどものすごいへっぴりごしな不知火もたまらん!!!)

男「ほーらほら不知火ー?大丈夫だぞー?」ナデナデ

男(多分また鋭いパンチやら蹴りが飛んでくるからほどほどに……)

不知火「……」ギュッ

男「ん?」ナデナデ

不知火「……」ギュー

男「……」ポンポン

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……不知火」

不知火「はい……」

会話のオチを書く前に寝落ちしました

男(そんなこんなで採血へ)

明石「それじゃあ採血に移りますねー」

男「不知火、大丈夫か?」

不知火「……」ブルブルブルブルブルブルブルブル

男「……」

明石「あ、ははは……」

男「不知火」

不知火「は、はははい……」ブルブルブルブル

男(さて……どうしたものか)

男「不知火、知ってるか?」

不知火「な、ななんでしょうか」

男「注射の時に動いてると上手く血管に刺さらなくて」

男「二度も三度も刺される羽目になるんだぞ」

不知火「!?」ピタッ

不知火「……」

男「……」

明石「……」

不知火「……」

男「……」

明石「……」

不知火「……」

男「……」

明石「……」

不知火「……ッ!!」ガクガクガクガク

不知火「注射……二度も……三度も……ッ!!」ガクガクガクガク

男「だから動かない方が簡単に済むぞー」

不知火「……ぬい」ジワ

男(怖くて涙目な不知火もかわいい!!!!!)

男「それと……ちゃんと終わったらあめちゃんも一杯舐めていいからなー」

不知火「あめちゃん……!!」

男「それに今なら特別サービスでハグになでなでもしてあげ……」

不知火「それはいらないです」キパッ

男「ぬい……」グスン

明石「それではまず腕を出して下さいねー」

不知火「……」ビクビク

スッ

明石「消毒して……」ポンポン

不知火「っ……」

明石「すぐに終わりますからちょっとだけ我慢してね」スッ

不知火「!?」ガクガク

不知火「……」ギュッ

明石「はい。いきまーす」

プスッ

不知火「ぬいっ!?」

明石「……」

不知火「……」

明石「はい。終わりでーす」ペタッ

男「な?すぐ終わるだろ?」

不知火「……」

男「……」

不知火「ぬぃぃ……」グスン

男「おー……よしよし」ポンポン

不知火「……」ギュッ

男「よく頑張ったなー。ご褒美のあめちゃんだぞー」

不知火「ありがとう……ございます」ペロペロ

明石「検査結果は後日ということでよろしいですか?」

男「大丈夫。早めに頼むよ」

明石「わっかりましたー!」

男「不知火、いこうか」

不知火「ぬい……」ペロペロ

男(そんで執務室へ)

男「大したことなかったでしょ?」

不知火「余裕でしたね」キュピーン

不知火「不知火になにか落ち度でも?」パタパタ

男「ないない。よかったよかった」

男(さっきまでビビりまくりだったのに終わったら急に自信満々な不知火もかわいい)

男(あ^~ぬいぬいかわいいんじゃあ^~)

不知火「ぬいっ」ムフー

多少お酒入ってた方が意外と書ける不思議

101匹ぬいぬいをどう展開しようか悩んでたら頭の中がぎっしりぬいぬいになりました。とりあえずお酒でも飲んどけばなんか出そう

男「おっ」

不知火「どうかしましたか?」パタパタ

男「そういえば不知火はシャワーはいいのか?」

不知火「そういえばそうでしたね」ピクピク

不知火「汗でじっとりして気持ち悪いですし、一旦浴びて来ます」

男「うんうん。ゆっくりしてきていいよー」

不知火「では失礼します」パタパタ

トテテ...

男(汗でしっとりぬいぬいもいいけどシャワーを浴びた後のほかほかぬいぬいもまた……)

男(たまらん!!!!)

男「と。それもいいけどいい加減仕事しないとなー……」

男「あ。採血した後に風呂は……シャワーだけなら問題ないか」

男「さて……と」カリカリ...

男「……」カリカリ

男「……」トントン

男「……」

男「……」カタカタ

男「……」カタカタ

男「……」カチカチッ

男「……」カタカタ

男「……」カタカタッスターンッ

男「……」

男「……」

男(眠い!!!!!)

男「おっ……おぉ……やばい……」

男「なんで仕事始めたとたんに眠気が来るんだよ……」

男「さ、流石に……まずいなぁ……」ウツラウツラ

男「……」

男「……」

男「……はっ!?」

男「……」

男「……」ウツラウツラ

男「……っ」

男「……少しだけ。少しだけ寝るか……」グデー

男「デスクの上だし……そんなぐっすりはいかないでしょ……」

男「少し……少し……」

男「……」

男「……」

男「……」

男「……」スピピピ

男「……」スピー

男「……」

男「む、むぅぅぅん……」


そのころ不知火は


ザー...

不知火「やっと汗が流せますね」ゴシゴシ

不知火「そういえば注射の後ってシャワーは駄目でしたっけ……」パタパタ

不知火「穴の空いた血管から温められて早くなった血が……」

不知火「……」ガタガタガタガタ

不知火「すっ……すぐにお湯ではなく冷たい水で……」キュッキュッ...

ザーッ

不知火「ぬいっ!?」ビクンッ

不知火「つっ……つめたたた!」キュッキュッ!!

不知火「……」ポタポタ...

男「……暇だな」

男「よくわからないけど上からしばらく書類仕事も出撃もしなくていいって言われた上に」

男「資材までたんまりもらっちゃったしなぁー」

不知火「普段の司令の功績が認められて休暇でもいただけたのでは?」パタパタ

男「そうかーそうなのかー……しかしやる事ないのも困りものだよな」

不知火「それなら不知火と遊んでいただけませんか」

男「よっしゃあ!遊ぶか不知火!」

不知火「ぬいっ!」パタパタ

モフモフモフモフ

男「あああああああ不知火はかわいいなぁかわいいなぁもうっ!!」

不知火「ぬいっ!」コロン

男「しらぬいっ!ちんちん!!!」

不知火「ぬいっ!」パタパタ

男「うっひょおおおおお!!!しらぬい!!ぬいぬい!!」

男「ご主人様!ご主人様って言ってみ?んん?」

不知火「ご主人様!」パタパタ

男「イヤッッホォォォオオォオウ!!!しらいぬ最高ーーーッ!!!」


男「さて。冷静になったところでだな」

不知火「はい」

男「出撃もだめ。演習もだめ。遠征もだめと来たらやる事はとりあえず……」

不知火「建造くらいですかね」ピクピクッ

男「そうだなぁ……うちには不知火しかいないし。不知火も俺以外と遊びたかったりするだろ?」

不知火「不知火は司令さえいれば大丈夫です」

男「やっぱりぬいぬいは最高だぜ!!!!」

男「という訳で工廠に資材を投げて」ポイッ

男「扉を閉めて」バタムッ

男「しばらく待つと……」

不知火「しばらく待つと……」

チンッ

男「はい出来上がり!!」ガチャ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」パタパタ

男「いよっしゃあああああああああ!!!!!」

不知火「やりましたね」パタパタ

男「やりました!!!!!」

男「そんなこんなであっという間に艦隊が出来上がりました」

不知火「ぬいっ」

しらぬい「じっとしてるのは性に合いませんね」トテテテ

しらぬい「しらぬいになにか落ち度でも?」パタパタ

しらぬい「たりないわね。もっと美味しいごはんはないの?」モッチモッチ

しらぬい「すいらいせんたん!!すいらいせんたん!!」ピクピクッ

しらぬい「そんなんでしらぬいは釣られないわ」パタパタパタパタ!!!

男「うおおおおおお!!!!!」

どうあがいても夢オチ101隻ぬいぬい。後半へ続く

その頃深海では


レ級「ぬいぬいの艤装と服を剥ぎ取りみんなでぬいぬいコスプレパーティーを開催するのだ!!!」

ヲ級「ヲー!」

ヨ級「ヨ?」

チ級「……?」

レ級「どうでもいいけどチ級ってすんごい卑猥な名前だよね?ね?」

チ級「どういう事なの……」

ヲ級「……恥丘」

チ級「地球?」

レ級「恥丘っていうのはなぁ……」

ヨ級「それ以上はいけないヨ!!」

ヲ「それでぬいぬいコスプレパーティーとはなんなんだヲ?」

レ級「ぬいぬいコスプレパーティーとは!!!」

レ級「ぬいぬいのコスプレをしてパーティーをする事なのだ!!」

チ級「どうでもいいわ」

レ級「あぁん?卑猥か!?」ガシッ

チ級「アッーーー!!ほ、ホワッ……ア゛ッーーー」

ヲ「……」

ヲ「それでぬいぬいはどれくらい捕まえたんだヲ?」

レ級「とりあえず私たちのぶんで4隻な」ギリギリ

チ級「ぎぶ……ぎぶううううう!!!」パンパン

ヨ「その……ぬいぬいのコスプレをしてパーティーをする事になんの意味があるんだヨ」

レ級「意味……?」

レ級「貴様は呼吸する事や燃料を補給する事にいちいち意味を与えなくては生きていけないのか!!」ギチギチ

ヨ「とりあえず話が通じない事だけはわかったヨ!!!」

ヲ「ヲー……」

チ級「うぐっ……うぅぅ……」ジタジタ

レ級「ふふふ……まぁまずはそのぬいぬいを見てもらうのが一番話が早いな」グリッ

チ級「ぷひゅっ!?」ビクッ

ヲ「どうあがいてもぬいぬいコスプレパーティーはするんだヲね……」

ヨ「もうどうにでもなればいいヨ」

レ級「それでは……カーテンオープン!!!」

チ級「……」

シャッ

ぬいぬい「ぬぃぃ……」ギュッ

ぬいぬい「乱暴する気だぬいっ!エロ同人みたいに!!エロ同人みたいに!!」

ぬいぬい「……」ガタガタガタガタ

ぬいぬい「もう終わりだぬい……不知火の落ち度とか言ってる場合じゃないぬい……」

ヲ「既に全員剥けてるヲ!?」

レ級「既に艤装と服は工廠に回され深海棲艦にしっかりフィットサイズに改造されている事だろう……!」

チ級「……」

ヨ級「それで剥いた後のぬいぬいはどうする気だヨ」

レ級「そんなのは決まっているだろう……!」キュピーン

ヲ「まさか……本当にエロ同人みたいに……!?」

レ級「ふっふっふっ……それでは堂々教えてやろう……」

レ級「このぬいぬい達を……」

ヲ級「このぬいぬい達ヲ……」

レ級「ねっとりじっくりまったり……」

ヨ級「ねっとりじっくりまったり……」

レ級「深海棲艦のコスプレをさせて遊ぶのだーーー!!!」

チ級「……」

ヲ「……ヲっヲぅ……」

ヨ「……」

チ級「……」

レ級「ぬふふ……ぬはははは!!」

チ級「……」

レ級「ぬーっははははは!!!!!」

チ級「……うっ……ぐへぇ……」ガクンッ

文書の内容と乱れ具合でその日の疲れ度合いが分かる。仕方ないね♂

レ級「という訳で早速またぬいぬいを拐ってくるぞ!!」

レ級「一番ぬいぬいが沢山いる鎮守府はどこだね?」

ヨ級「近場でぬいぬいが沢山いる鎮守府は……ここみたいだヨ」

レ級「ぬはははは!!!では早速全員で出撃だ!!!」

ヲ級「……」

チ級「……」

ヨ級「……」

レ級「……」

ヲ級「……」

チ級「……」

レ級「……」

ヲ級「……」

チ級「……」

ヨ級「……」

レ級「……あのー」

ヲ級「ヲっヲっ」

ヨ級「ヨっヨっ」

チ級「……」

レ級「……わかった。わかった!!一人で行けばいいんだろ一人で行けば!!」

レ級「とは言うものの単身鎮守府に乗り込むのは少し気が引ける」

レ級「……まぁ。そうだな」

レ級「とりあえずそこで死んだマグロみたいになってるチ級でも連れていくか」ガシッ

レ級「ぬーっははははは!!ぬいぬいコスプレパーティーの始まる日は近いぞ!!」ズリズリ

チ級「……」ズルズル

レ級「ぬはははは!!!」ズリズリ

チ級「……」ズルズル

ヲ級「付き合ってらんないヲ」

ヨ級「そりゃあそうだヨ」

ヲ級「さてと。暇だし那珂ちゃんのライブDVDでも観るヲ」

ヨ級「今日はヌマンドーを観る約束だヨ!ヌイトリクス大尉の細身の肉体美をじっくり鑑賞するんだヨ!」

ヲ級「那珂ちゃんのライブDVDを観ると言ったな、あれは嘘だヲ」

ヨ級「やっぱりな♀」

ヲ級「とりあえずピザでも頼んで……コーラはあったかヲ?」

ヨ級「あるヨ」

ヨ級「それでもちろんピザは……」

ヲ級「ペパロニのピッツアだ。激ウマだヲ」

ヨ級「早くするヨ!!楽しみで待ちきれないヨ!!」

ヲ級「まぁそんなに慌てるなヲ。ヌイトリクス大尉は逃げないヲ」

所は戻って鎮守府


男「さてと。それではしらいぬ艦隊の指揮を始める。全員敬礼!!」

不知火「ぬいっ!」パタパタ

しらぬい「ボール!ボールがそっちに!」パタパタ

しらぬい「ぬいっ!ぬいっ!」トテテテ

しらぬい「……」スピピ

しらぬい「司令、散歩に行きたいです」ピクピクッ

しらぬい「ごはんはまだでしょうか」

男「あるぇーーー???」

男「……」

不知火「司令。早く遊びましょう」パタパタ

男(まぁかわいいしいっか!!!!!)

男「ほれほれ!!」ドタドタ

しらぬい「ぬい!」トテテテ!!

コンコン

男「うへへへへ!!」

コンコン

男「おっ。誰だ?」

ワイワイ

男「はいはい!しらいぬ軍団静かにー」

男「どうぞー」

男「……」

男「……」

男「……」

不知火「誰も入って来ませんね」

男「気のせいだったか……?」

コンコン

男「……まさか」

不知火「ッ!!まさか司令……!!」

男「あぁ……まさか……そういう事だとはな」

しらぬい「どうかしましたか?」

男「このノック。そして誰も入って来ないという事実。そこから考えられるのは……!」

しらぬい「……!!」

男「新しいぬいぬいだッ!!」ダッ

ガチャッ

男「!?!?!?!?!?」

不知火「司令ッ!?」バッ

不知火「……」

男「……なぜ」

男「なぜ故に……」

チ級「……」チーン

男「深海棲艦が執務室の前で死んでいるんだ……」

不知火「……」トテテ

チ級「……」

不知火「……」クンクン

男「……」

不知火「……?」パタパタ

男「……?」

不知火「???」

男「むぅ……?」

不知火「……?」

「あだだだだだ!!!!」

男「今度はなんだ!?」

レ級「ちょっ……痛いッ!!タンマ!!タンマ!!!」

しらぬい「ぬい!!」ガジガジ

レ級「そこは噛んだらいででででで!!!!!」

しらぬい「勝手に人の縄張りに入らないで下さい」ゲシゲシ

レ級「だからっ!待って……」

ドコッバキッグシャッ

男「……」

不知火「……」

レ級「そこはっ!!噛んでも舐めても絞って吸っても出ないから!!」

レ級「誰だ今股間弄ったの!?」

不知火「……なんですか?」

男「……さぁ」

しらいぬがお好き!? 結構。
ではこれを読めばますます好きになりますよ!
さぁさどうぞ、陽炎型の元駆逐艦です。愛らしいでしょう? んああ仰らないで。
胸はばいんばいん、しかも戦艦なんて見かけだけで服の下はむっちり、
補給は多いわロリコンだわ、ロクなことは無い。
愛嬌もたっぷりありますよ、どんなスキンシップでも大丈夫。
どうぞ、撫でてみてください。
いい犬耳でしょう。余裕の悶絶ものだ、可愛さが違いますよ。


ヌイトリクス大尉とメイトリクス大佐の関係は一切ありませんのであしからず

レ級「くっそおおお!!チ級を囮にしてその隙にぬいぬいを強奪する作戦があああ!!」ジタバタ

男「ぬいぬいを強奪だと……何が目的だ!」

レ級「目的?いいだろう……私たちの目的はあだだだだだ!!台詞!!台詞の途中だから!!」

しらぬい「?」ガジガジ

レ級「ちょっ……ほんとごめんなさい!!すぐ帰るからとりあえず離して!!」

不知火「司令。どうしますか?」

男「ぬいぬいに囲まれて羨まし……いやいや!」

男「とりあえず離してやってくれ」

しらぬい「でも面白いですよ?」パタパタ

レ級「おねがぁい……台詞だけ言ったら帰るからぁ……」グスン

男「……敵ながら不憫すぎる」

男「はいはい全員あめちゃんあげるから集合ー」

しらぬい「あめちゃん!」

しらぬい「あめちゃんなんかに釣られるしらぬいでは……!」ズザー

しらぬい「♪」ペロペロ

男「それで。目的とは一体……!!」

レ級「ぬはははは!!いいだろう……教えてやる!!」

レ級「ぬいぬいを強奪して果たされる我ら深海棲艦の……悲願ッ!!」

男「深海棲艦の……悲願だと!?」

不知火「もごもご」

男「口に物を入れて話しちゃだめだろー?」ナデナデ

不知火「……」パタパタ

レ級「あの……いい?」

男「あっどうぞ」

レ級「ごほん!!我ら深海棲艦の悲願とは!!」

男「悲願とは……!?」

レ級「ぬっふふふ……」

男「……」ゴクリ

しらぬい「……」ツンツン

チ級「……」チーン

レ級「ぬいぬいの服を引っぺがし深海棲艦一同で……」

レ級「ぬいぬいコスプレパーティーを開催するのだ!!!」

男「な、なんだってーーー!!!」

男「くっ……なんて……なんて酷い……!!」

男「これが深海棲艦のする事かッ!!!」

男「ちなみに脱がした後の裸ぬいぬいはどうなるんでしょうか!!!!」

レ級「服を剥いだ後の裸ぬいぬいは……」

レ級「じっくりまったりねっとりと……!!」

男「まさか……ッ!!!」

男「ぬいぬい×深海棲艦な薄い本的展開が……!!」

レ級「甘いな……甘すぎる……そんなもんじゃない……」ニヤッ

男「なん……だと!?」

レ級「決まっているだろう?裸ぬいぬい達は……」

レ級「深海棲艦のコスプレをさせて遊ぶのだ!!!」

男「ぐ……ぐあああああ!!!!」ガクンッ

男「くっ……ぐぅぅ……なんて……なんて……!!」

男「羨ましい!!私も参加してよろしいでしょうか!!」

レ級「どうしよっかなぁー?」

男「お願いします!なんでもしまかぜ!!」

レ級「ん?今、なんでもしまかぜって……言ったよね」

レ級「それじゃあ深海棲艦の提督になるんだよ。あくしろよ」

男「かしこまり!!ってなもんだからしらぬいー?」

しらぬい「ぬい?」

男「みんなで仲良く深海に行きましょうねー?」

しらぬい「深海……」

男「裸ぬいぬい……コスプレ……ふへへへへ」

平和な世界

不知火「フンッ!!」ブンッ

男「ぶげらッ!!!」

不知火「司令……まさか深海棲艦に堕ちるとは……」ゴゴゴゴゴ

男「ちょっ……嘘!!嘘だから!!冗談だからっ!!」

不知火「そこな深海棲艦も。戦線布告という訳でいいのね」ゴゴゴゴゴ

レ級「ひっ……」

ゾロゾロ

しらぬい「「「「「……」」」」」

レ級「く、くそぅ!!こっちには人質がいるんだぞ!!」

レ級「私をここで始末すれば……他の仲間が人質のぬいぬいを……!!」

男「なっ……卑怯な……!!」

『お前は最後に殺すと言ったな、あれは嘘だぬい』

『ぬぃぃぃいいい!!!』

ヲ級「やっぱり何度観てもヌマンドーは面白いヲ」モッチャモッチャ

ヨ級「ここからが本番なんだヨ。まぁピザとコーラなら沢山あるしゆっくり観てるといいヨ」グビグビ

しらぬい「これがヌマンドー……!!」

しらぬい「やっぱり玄田◯章版が至高だぬい。秀逸な翻訳に玄◯哲章の声当てがよく合ってるぬい」モチモチ

しらぬい「いえいえ。屋良◯作版の堅実で安定した翻訳と演技の方が……」パタパタ

しらぬい「日本語版なんてダメだぬい。やっぱり字幕版でシュ◯ちゃんの演技や声を楽しむのが一番だぬい」ピクッ

ヲ級「まぁまぁ。それぞれにそれぞれいい所があるヲ。なんなら全部観るヲ」

ヨ級「それならもっと飲み物とおつまみを用意しないといけないヨ」

不知火「貴様……」グルルル...

男「……」

ザッ

男「不知火。下がれ」

不知火「司令、今すぐあの深海棲艦を捕まえて拷問に掛けましょう」

男「だめだ。しらぬい達も下がれ、最高権限を持って言う」

男「あの深海棲艦に手を出すな」

不知火「……司令。貴方は……」

レ級「ぬ……ぬはははは!!!!そういう訳だ。ここで退散させてもらうよ」

レ級「精々足掻いて捕まらない様にする事だな!!ぬはははははは!!!」

しらぬい「ぬい!!!」キシャー!!!

レ級「ヒィッ……じゃ……じゃあな……」

ドタドタドタドタ...

男「……」

不知火「司令。説明していただきましょうか」

男「……不知火」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……俺が不知火を裏切るとでも?」

不知火「……!」

男「レ級に発信機を付けておいた。これで奴のアジトもすぐに知れよう」

不知火「……司令。その……」シュン...

ポンッ

男「なに。気にするな」ナデナデ

不知火「……司令」パタパタ

男「それに発信機だけじゃない。人質ならこちらにも……」

しらぬい「……?」ツンツン

チ級「……うっ。私は一体……」

しらぬい「……」パタパタ

しらぬい「……」ペロペロ

しらぬい「ぬい……?」クンクン

しらぬい「……」ジー

チ級「……えっ?」

男「ようこそ。我が鎮守府へ」

チ級「……なにがなんだか」

夢オチなのわかってるのに結構長いとかいうあれ

男「よーするにあのレ級が勝手に盛り上がってるだけと」

チ級「急にコスプレパーティーとか言われたって……絞め落とされるわ敵の鎮守府に投げ出されるわ……」グスン

しらぬい「……」ナデナデ

チ級「うぅ……しらぬいは優しいなぁ……」ギュー

しらぬい「ぬい」ギュー

男「おっほ」

不知火「で、一体どうするつもりなんですか?」

しらぬい「いずれこちらにまたやって来るでしょうね」

しらぬい「次は容赦しないわ」

男「だいぶ既に容赦無かった気がしないでもないけど」

男「そうだなぁ……」

男「折角発信機を取り付けた訳だし……やっぱり待つよりこちらから打って出るのが上策だろうな」

男「早く捕まっているしらぬい達を助けないと……」

男「むっ……剥かれて……コスプレを……ふへへ」

不知火「……」

男「ごほん!!!とりあえず敵の隙を突いて攻撃しよう」

チ級「ヲ級やヨ級達には攻撃しないでほしい。あいつらもレ級の計画には反対的だったし」

男「うーん……まぁいいけど。向こうから仕掛けて来たらそうもいかないよなぁ」

チ級「なら私も前線に出ればいい。そうすれば意図に気がついてくれるはず」

男「わかった。ならそうしよう」

しらぬい「でもレ級といえばたった一人で戦艦や空母と渡り合えると有名ですよね」

しらぬい「痛いのは嫌です」

男「……不知火やしらぬい達には痛い思いはさせたくない」

男「こちらの戦力を増強する他ないな!」

男「という訳で不知火!!」

不知火「ぬいっ!」

男「工廠にいくぞ!!」

しらぬい「……?」パタパタ

男「はいはい。しらぬい達はちょーっとあめちゃんでも舐めてゆっくりしててねー」

しらぬい「あめちゃん!」

男「チ級もゆっくりしてていいぞー」

チ級「あ、ありがとう……」

しらぬい「なら遊びましょう」パタパタ

しらぬい「やはり追いかけっこですか」

しらぬい「ここはおままごとに決まってるわ」

男「かわいい!!!!」

男「こうして戦力増強作戦が開始されたのである!!」


男「よっしゃあ!いくぞー」

不知火「はい」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「うっひょおおおおお!!!」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「ほれっ!」ポイッ

不知火「ぬいっ」バタムッ

チンッ

しらぬい「しらぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです」

男「おっほ!!!増える増える!!!」

男「どんどんしらぬい軍団を増やすぞおおお!!!」

ヒュォォォ...


男「……」

不知火「……」

男「……不知火」

不知火「全員、敬礼!!」

しらぬい軍団「ぬいっ!!!」ザッ

男「……いよいよ時は満ちた」

男「囚われた最愛の仲間を助ける時が……!!」

男「深海棲艦の毒牙に掛かる前に、進むのだ!!」

男「総力を持ってすればレ級など容易い。勝利は既に我らにある!!」

男「心を奮い起たせよ!!尻尾を揺らせ!!」

男「しらぬい……しらいぬ達よ!!今こそ立ち上がるのだ!!」

しらぬい軍団「司令!!司令!!司令!!」

不知火「声が小さい!!もっと高らかに!!敵陣まで響くように!!」

しらぬい軍団「司令!!!司令!!!司令!!!」

男「では。これより海を渡り、深海棲艦の地へと出撃する」

男「海を埋め尽くすしらぬいの軍団に立ち向かえるか、深海棲艦!!」

男「風は追い風となり我らを後押しする……天すら我らに味方したッ!!」

男「不知火!!」

不知火「全員!!鳴き声合唱!!」

しらぬい軍団「ぬい!ぬい!ぬい!ぬい!」

不知火「尻尾を揺らし鳴き声を響かせ!!異様を敵に見せつけよ!!」

しらぬい軍団「ぬい!!ぬい!!ぬい!!ぬい!!」パタパタ!!

男「……全軍出撃!!!」

ザッザッザッザッザッ

男「……」

不知火「……」

男「不知火」

不知火「はい」

男「……」

不知火「……」

男「悶え死ぬそうなんだけどどうすればいい?」

不知火「知りません」

男「あぁ^~ぬいぬい軍団の中に飛び込んで手当たり次第もふもふしたいんじゃあ^~」

チ級「……なにこれ?」

不知火「不知火にもわかりません」

男「あぁ^~」

※ただの茶番です

『てめぇなんか怖くねぇ!!野郎ぶっ殺してやぁぁぁる!!』

ヲ級「……」モッチモッチ

ヨ級「この台詞が聞きたかったんだヨ!!」

しらぬい「ピザのおかわりはないの?」

しらぬい「出前で取ればいいぬい。深海デリバリーは早くて便利だぬい」

ヲ級「ピザを頼むならマルゲリータとモッツァレラも頼むヲ」

しらぬい「サラミとチキンのボックスも頼むぬい」

しらぬい「飲み物が少なくなって来たからコーラも追加でお願いするぬい」

レ級「戻ったぞヲ級にヨきゅ……」バタンッ!!!

レ級「……」

レ級「……」

レ級「な、なんじゃこりゃあああ!?!?!?」

ヲ級「ヲ?帰ってたのかヲ」

レ級「食いカスゴミだらけでしかも拘束していたはずのぬいぬいと一緒に映画鑑賞で……」

レ級「いろいろと突っ込み所だらけだがどうなってんだこれは!?」

ヲ級「まぁまぁそんな騒がないでも」

ヨ級「ヌマンドー鑑賞会だヨ」

レ級「ヌマンドー……鑑賞会……!?」

レ級「……」

『まだ誰か残っているか?』

『死体だけです』

レ級「……勿論字幕版も観るんだろうな」

ヲ級「次に観る予定だヲ」

レ級「よし!!!気合い入れて観るぞ!!!」

数時間後


レ級「あー……久しぶりにヌマンドーを満喫したなー」

ヲ級「やっぱり定期的に観ないとだめだヲね」

ヨ級「流石アクション映画界の最高傑作だヨ!!」

しらぬい「素晴らしい鑑賞会だったぬい」

しらぬい「ヌマンドーは神作、はっきりわかるぬい」

しらぬい「シ◯ワちゃんの演技が冴え渡ってたぬい」

しらぬい「次はプレ◯ターとイレ◯ザー鑑賞会もやるぬい」

ヲ級「それはいい提案だヲ」

男「カチコミじゃおらあああああ!!!!!」バカンッ!!!!!

ヲ級「ヲ!?」

ヨ級「ヨ!?」

レ級「ぬぉあっ!?何故ここが!!」

不知火「発信機を付けさせてもらいました」

チ級「ヲ級にヨ級!!早くこっちに!!」

ヲ級「いきなりでなにがなんだかわからないヲ!?」

ヨ級「でもとりあえず嫌な予感がするからあっちにいくヨ!!」ダッ

男「しらぬい達もあめちゃんあげるから集合!!」

しらぬい「あめちゃん!」

しらぬい「あめちゃん欲しいぬい!」

しらぬい「お腹いっぱいでもあめちゃんは別腹だぬい」

しらぬい「ソーダ味とメロン味がいいぬい」

レ級「なっなにがどうなっているんだ……一体……!?」

男「しらぬい軍団戦闘用意!!」

しらぬい軍団「ぬいっ!!」ジャコン

レ級「ぬふふ……ぬははははは!!そうか!!私と決着をつけに来たという事か!!」

レ級「いいだろう……ならばその挑戦……」

男「てぇぇぇぇ!!!」

レ級「ちょっ……」

しらぬい軍団「ぬいっ!!!」

ズドォォォ...

男「こうして97隻のしらぬい軍団は見事レ級の魔の手から4隻のしらぬいを救い出しました」

男「その後101隻のしらぬい達は仲良く家に帰ってプ◯デター鑑賞会をしましたとさ」

男「これにて101隻ぬいぬい。めでたしめでたし♪」



男「めでたくねぇぇぇぇぇ!!!」ガバッ!!!!!

男「……」

男「……酷い夢だった」

眠れる森のぬいぬいとかぬいデレラとか言われてももう童話シリーズはないと思います(白目

翔鶴姉改ニおめでとう記念スピンオフをやりたい(願望

男「……いやぁ。たまにはこうしてのんびりと海を眺めながらお茶をすするのも悪くないなぁ」

「そうですね」

ズズッ...

男「……」

「……」

男「……」

「……」

男「……」

「……」

男「……」ズズッ...

「……」ズズッ...

「「ふぅ……」」

男「……」

「……」

男「こう……波の音を聞いていると落ち着くな……」

「本当に……」

男「……」

「……」

男「……ところで」

「なんでしょうか」

男「……」

「……」

男「……なんで」

「……はい」

男「……犬耳と尻尾が生えているんだ」

翔鶴「……」パタパタ

男「……」

男(なんだ……このなんというか……)

男(翔鶴本来の可愛さと美しさに……)

男(犬耳と尻尾というスパイスを足す事によって)

男(より一層その可愛さに磨きがかかり……)

男(落ち着いた佇まいから見える尻尾や犬耳の動きによって……)

男(まるで成熟した犬を思わせる様な大人の気品と……)

男(全てを包み込んでくれる様な優しさと愛情が溢れ出てきている……ッ!!)

翔鶴「あの……そんなに見つめられると……」モジッ

男「あ、あぁ……ごめん」

男「……」

翔鶴「……」

男(まるでまともに会話すら出来ないッ!?)

男(まるで付き合いたてのお互い純情すぎるカップルみたいじゃないか!!)

男(恐ろしい……犬要素が加わるだけでこれほどとは……)

翔鶴「……」パタパタ

男「……」チラッ

男(頬をほんのり上気させながら俯いているものの尻尾はパタパタと動き犬耳はピクリと動く)

男(かっ……かわっ……!!かわわっ!!可愛い!!!そして美しい!!!)

男(なんという……!!なんという……!!)

男(ふぉぉぉあああああ!!!!!)

翔鶴「あの……提督」チラッ

男「な……なんだ……?」

翔鶴「……その……ええっと……」パタパタ!!

男「……」

男(尻尾の動きが激しい!!)

翔鶴「な……なんでもないです……」パタパタ!!

男(どう考えてもなんでもあるよね!!)

男「……なにかあるなら遠慮しなくても……い、いいぞ……?」

翔鶴「……ぅぅ」ギュゥ

男(なにかを物凄く我慢している!?)

男(恥じらいと本能のせめぎ合い……翔鶴と犬成分のせめぎ合い……!!)

男(なんだ……なんかエロい!!!)

翔鶴「……そのぉ」ピクピクッ

男(まるでこれは散歩に行きたいがご主人様がまったりしているのではしゃげない犬のよう!!)

男(ご主人様に何年も連れ添い堅い絆で結ばれた……そうだ。老人とそれに添う老犬の様な……!!)

男(ご主人様の為に、ご主人様を想い。心通わせたパートナーの様な)

男(固い決意と忠誠を匂わせる犬の鑑!!)

男(忠犬翔鶴……!!翔鶴犬……!!)

男(うごっ……!!うおおおお!!!おうおおおおおおおお!!!!!)

男(素晴らしい!!!!すぅんばらしぃぃいいいい!!!!!!)

男「翔鶴……俺に気を使う事はないぞ?」

翔鶴「その……ええと……」パタパタ

翔鶴「出来れば……その……提督と」ピクッ

翔鶴「海辺を……歩きたい……なんて」ボソッ

男「……」

翔鶴「……」ギュゥ

男「……」

男(……)

男(……)

男(……)

男(……)

男(……)

男(うわ!!!!うわあああああ!!!!!!!!!)

男(あがじゃああああああばばばばばば!!!!!!)

男(かっ!!!!かわッ!!!!かわいっ!!!!!!かわいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!)

男(ひぃッ!!!!!!ぐおおおおおおおおおおおおおお!!!!!)

男(転げ回りたい!!!!!!!今すぐ全力で身悶えしながら転げ回りたい!!!!!!!)

男(ごろごろしたいいいいいいいいい!!!!!!!!!!)

男「……い、いいぞ。大丈夫だ……大丈夫」ハァ...ハァ...

翔鶴「本当ですか……!!」パァァ!!

男「も、もちろん……いこう……早くいこうか」

翔鶴「はいっ!」ニコッ

男(死ぬッ!!!!死にますッ!!!!悶絶して死にますッ!!!!!!!!)

男(こんなに……!!!こんなに可愛くて許されるんですか!?)

男(世界がッ……!!!!!翔鶴犬の可愛さで世界が生まれ変わるレベルですよ!?!?)

男(あぁ……神よ……!!!)

男「……心臓止まるかと思った」

翔鶴「?」パタパタ

男「な、なんでもない!さ、いこうか」

男(果たして俺は無事に生還できるのだろうか……)

コツコツ...

男「……」

翔鶴「……」ニコニコ

男(並んで歩くだけでも心臓がいつ止まってもおかしくないレベルまで追い詰められている……)

男(ご主人様の斜め後ろをついていく姿)

男(嬉しくて走りたいがそれを我慢しながらも追従しているその美しさ)

男(リードの代わりに手をつないでいるがそれも合わさり抜群の破壊力を生み出している……!!!)

男「……海はいつ見ても綺麗だな」

翔鶴「……そうですね」

男(おかげでロクな言葉すら出てきやしねえ!!!)

男「……」

翔鶴「……提督。海の真ん中に」

男「ん……あぁ。本当だ」

ずいずい「ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ」

男「あれは野生のずいずいだな。ああして自分をアピールしているんだよ」

翔鶴「そうなんですか」ニコッ

ずいずい「ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ」

男「さて、もう少しゆっくり歩いたら戻ろうか」

翔鶴「はいっ!」

ずいずい「ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ」

ずいずい「ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ」

ズイズイ...ズイズイ...

男「なんだよ野生のずいずいってえええええ!!!!」ガバッ!!!!!

男「……」

男「……」

男「……割といい夢だったな」

成し遂げたぜ。(スピンオフ

翔鶴姉改ニ!!!!あぁ運営様……ありがたやありがたや……という訳でしらいぬ要素無しでお送りしました

ゾロ目が出たらしらいぬ本編に翔鶴姉が登場する(確信

男「時間は……全然経ってないんだな」

男「……その割には随分濃厚な夢だった様な……むむむ」

男「……」

男「まぁいいか。今のうちに仕事の続きを……」

ガチャ

男「お、不知火。上がったのか」

男(お風呂上がりのしっとりぬいぬいいただきました!!!!)

男(まだやんわり水分を含んだ髪の毛につやつやしっとりな肌)

男(Yシャツが少しはだけてるのもグッドポイントですよぬいぬいさん!!!)

不知火「……」

男「……不知火?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……ずぴぴ」

男「ん?」

不知火「……」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「不知火!?」

不知火「さ、さささむいです……」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「何故!?風呂で少しは温まったんじゃないのか!?」

不知火「ちゅ……注射の後は温まると血流が早くなって血が吹き出して溢れ出すのでははは」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「そ、そりゃあ少しは出るかもしれないけど……吹き出さないし溢れません!!」

男「というか不知火まさか……」

不知火「……」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「……」

不知火「……」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「……水で洗って来たのか」

不知火「……」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「……」

不知火「……」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「……」

不知火「……」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「……」

不知火「……へ、へっくち!」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

男「と、とりあえず……そうだ!!赤ずきん装備を!!早く早く!!」

不知火「ぢ、ぢらぬ゛いになに゛がおぢどでも゛……へっくち!」ガタガタガタガタ

男「ない!!ないから!!」

男(落ち度しかないから!!)


不知火「……」パタパタ

男(赤ずきん装備で隅っこで丸くなりながらホットココアを飲む不知火……)

男(かわいい!!!!)

不知火「……」ペロペロ

不知火「……ふぅ」ピクピクッ

男(すごいほっこりしてる……)

男「まぁ……なんだ。別に夜に入れば多少は温まれたんじゃないか?」

不知火「流石に汗で身体がベタベタのまま過ごすのは気持ちのいいものではないですから」

男「そりゃあそうか」

男(でも僕はそれでも構わないですけどね!!!)

男「……そういえば」

不知火「なんですか?」パタパタ

男「その犬耳と尻尾が生えたのは今日だろ?」

男「昨日はなにしてたんだ?」

不知火「昨日ですか?昨日は……」


不知火『……』ムクッ

不知火『朝ですか。まずは乳酸菌飲料とバターとはちみつたっぷりトーストで朝食でも……』


不知火『今日の出撃も大した事なかったわね』

陽炎『不知火ー!今日のお昼はどうするー?』

不知火『不知火は間宮食堂でから揚げ定食にします』


不知火『おやつにはドーナツと丁度珍しいジュースがあったのでこれにしましょう』モチモチ

不知火『……』ゴキュゴキュ

不知火『……甘くていいわね』


不知火『晩ごはんは中華定食ですか。流石に気分が高揚します』

加賀『私も流石に気分が高揚します』

赤城『私はステーキにしようかしら』

男「おっ……おう」

不知火「……」パタパタ

男(これは本気で糖尿の心配をしなくてはいけないんじゃないか……?)

男(いや。そもそも艦娘って糖尿になるのか?)

男(おしっこ甘い不知火……)

男(……)

男(さ、流石にまずいですよ……)

男「とりあえず目立っておかしな事は無かったんだな?」

不知火「そうですね」パタパタ

男「……」

不知火「……」ズズッ

不知火「……ふぅ」パタパタ

男(正直このままでもいいんだけどね!!)

しっとりぬいぬい(通算3回目

ネタ募集以外にも途中ぽろっと出していただいたネタも拾いつつ進行していきたい(願望

関係ないけどゾロ目出ないじゃないですかヤダー!!

男「しかし特になにかあった訳でもないというと……」

不知火「……」パタパタ

男「むぅぅ……」

不知火「司令」

男「ん……?」

不知火「もうそろそろお腹が空きませんか?」パタパタ

男「あー……そういえばそろそろ晩飯時か……」

不知火「今日は……パスタに……グラタンもいいですね」パタパタ

男「不知火」

不知火「はい」

男「しばらく脂っこいものに甘いものは制限な」

不知火「!!」ピシャーン!!

男「……」

不知火「……」プルプル

男「昼間控えようなって言ったしなー」

男「不知火にあげてるあめちゃんも糖質控えめなやつだし」

不知火「そ、それじゃあ……チーズに、お肉に、オリーブオイル、ごま油、脂の乗った魚介にマヨネーズ……」

男「全部制限な」

不知火「!!」ガタッ!!

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……ぬぃぃ」グスン

不知火「それでは……不知火が今までなんの為に……!!」

不知火「なんの為に厳しい訓練に耐え……!!」

不知火「なんの為に戦いに明け暮れてきたのか……!!!」ダンッ!!!

男「不知火……」

不知火「……」プルプル

男「まさかそこまで食い意地の張ったキャラクターだとは思わなかったぞ……」

不知火「それは司令が……司令が美味しいものを沢山食べさせてくれたから……!!」


男『不知火ー?今日はチーズハンバーグにペペロンチーノだぞー?』

男『不知火!よく頑張ったな!今日は焼肉にしよう!』

男『そう落ちこむな……ほら、甘いアイスでも食べて……』

不知火「どうして司令は太らないんですか!!どうして司令は糖尿病にならないんですか!!」

男「いや……太らないのは体質としか……食事もそれなりにバランスよく食べてるし……」

不知火「不知火は……糖尿病になるかもしれないのに……!!」

不知火「お腹のお肉も……少し……」ギュッ

男「!!」ガタンッ

男(不知火の……お腹……!!)

男(さらさらすべすべのお肌に……ぷにぷに感触……!!)

男(尻尾まで振ってつんつんしたらぬいって鳴いてくれるんですか!?)

男(たまらねぇぜ!!!)

あぁ~~たまらねぇぜ

やったぜ。(ゾロ目

不知火「……」プルプル

男「……」

不知火「……」グスン

男(あぁ^~お腹周りを抑えながらプルプル涙目なぬいぬいもかわいいんじゃあ^~)

男「まぁ……そうだな。ううん……」

男(制限するとは言ったけど少し可哀想になって来たな)

男(ジュースでも買ってきてあげるか……)

男「不知火。少し待っててくれないか?」

不知火「いえ……部屋に戻らせていただきます」

男「まぁまぁいいからいいから」

男(ごきゅごきゅジュースを飲む不知火もかわいいからな!!)

男(犬耳付きならなおよし!!!!)

不知火「それでは……」スッ

男「不知火!!おすわり!!」

不知火「ぬいっ!!」ストンッ!!

男「それじゃあ少しだけな~」バタン

不知火「……ぬい」

男「自販機自販機っと……」

「あら提督。お疲れ様です」

男「おぉ、その声は鳳翔さんじゃないですか」

鳳翔「この間頼まれていたもの、入荷しましたよ」

男「本当ですか!そりゃあ楽しみだなー!」

男「やっぱりいも焼酎は茜霧島が一番旨いですよ!」

男「コクと深みのある味わいながらに飲みやすい……」

男「肉でも魚でも。よく合うんですよねー」

鳳翔「それと赤兎馬に森伊蔵も。森伊蔵は抽選に当たりましたので……」

男「伊蔵!!伊蔵ですか!!」

男「あの濃厚な味わいに香り、喉を過ぎた後にも残る上品ながらも存在感のある風味……」

男「鳳翔さんの作ったがんもと是非……いただきたいですね」

鳳翔「ふふ、お待ちしております」

鳳翔「そういえば……隼鷹さんに霧島さんもお取り置きを頼まれまして」

男「へぇ……隼鷹はともかく霧島が。あまり酒は飲まないものかと」

鳳翔「隼鷹さんも実は森伊蔵が入ればという事だったのですが……」

鳳翔「内緒にしておきますね」ニコッ

男「ありがとうございます」

男(鳳翔さん……あぁ……鳳翔さんの膝の上で眠りたい……甘えたくなる……!!)

男「それで霧島は?」

鳳翔「金霧島を」

男「霧島が霧島を飲むのか……」

鳳翔「お酒の席でたまたま飲んでみたら美味しかったそうですよ?」

男「へぇ……しかし金霧島ねぇ……」

男「健康志向なんですかね?」

男(霧島ねぇ……)


霧島『始めまして、私、霧島です』

白霧島『その……聞かれたんですか。マイクチェック……恥ずかしい……』カァァ

黒霧島『あぁ?調子こいてるとブチ殺すぞクソガキ』パキッゴキッ

赤霧島『状況分析ばかりに頼っていてはダメ!!拳と!!友情と!!気合いが大事です!!』

茜霧島『死なすわよ!!』

金霧島『ゴールデン!!!』


男「……」

鳳翔「それで……今日いらっしゃられるのでしょうか?」

男「あぁ……いや。今日は少し用事がありまして」

男「夕食も自前で済ませようかと」

鳳翔「それならいいものが……」


男「不知火ー?戻ったぞー」

不知火「……!」

不知火「司令、おかえりなさい」パタパタ

男(尻尾振ってお出迎えぬいぬい……)

男(あぁあれだなぁ……仕事で疲れきってこのお出迎えだったらきっと可愛さと癒しパワーで身体中蕩けそうになるな)

男(間違いないな!!)

男「不知火……実はだな。夕食なんだが……」

不知火「……はい。不知火は野菜もちゃんと食べますよ。お肉が無くても大丈夫ですよ……」

男「えっと……それなんだけど……まぁ、あれだ」

男「少しずつ抑えていくようにしたほうがいいんじゃないかと思ってな……」

男「今日は……これを食べようと思う」スッ

不知火「こっ……これは……!!」ピクピクッ

不知火「焼けば香ばしい香り、脂がジワっと溢れてふっくら食感……」

不知火「お刺身なら舌の上で馴染んで沁みていく様な味わい……」

不知火「秋の風物詩……秋刀魚……ッ!!」

男「お昼頃捕れたばかりのものらしい。折角だから七輪でも出して焼こうか」

不知火「司令……!!」

男「不知火……!!」

不知火「ごはんは……ごはんは……!!」

男「新米、新潟県魚沼産こしひかりだ……!!」

不知火「ぬぃぃ……!!」パタパタパタパタ!!!

不知火「……そういえば?」

男「どうした?」

不知火「今はまだ初夏では……」

男「不知火!!決して今は初夏なんかじゃないぞ!!」

男「秋だから!!すぐに冬だし年末もすぐそこだし!!」

男「全ッ然一日がやたら長いとかあり得ないから!!いいね!?」

不知火「はぁ……そうですか……?」

秋刀魚は焼いて大根おろしとすだちで。すっきりめな後味な日本酒と一緒にいただきます

番外編


男「不知火」

不知火「はい」

男「この時期にあるビッグイベントとはなーんだ???」

不知火「ビッグイベント……?」パタパタ

男「ヒントは……お祭りだな」

不知火「お祭り……わかりました」ピクピクッ

男「はい不知火さん!!」

不知火「運動会ですね」

男「あぁ……うん。間違っちゃいない気もするけど……というか今運動会って少し遅いんじゃないか?」

男「ああでもぬいぬいと運動会したいっ!!リレーで走る汗でしっとりぬいぬいもみたいし少し疲れてるスポーツドリンクごきゅごきゅする不知火もみたい!!」

男「大玉ころがしに棒倒し!!騎馬戦!!!!」

不知火「で、正解は?」

男「あっはい」

男「ハロウィンでしょうハロウィン!!血みどろおばけにお菓子をねだる駆逐艦達!!」

男「お待たせ!カルピスしか無かったけどいいかな?」

男「的な!!」

不知火「破牢院……ですか」ピクッ

男「不知火……まさか」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「ハロウィン……知らない?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「まぁ……知識程度には」

男「流石に知ってるよね」

不知火「でも司令。破牢院とは元々ケルト人の収穫祭では?」

不知火「現在はキリスト教のお祭りらしいですが。司令も信徒なので?」

男「俺はぬいぬい教信徒だから!!」

不知火「……?」

男「まっ……まぁあれよ。別に今はアメリカでもどんちゃん騒ぎするお祭りみたいなもんみたいだし」

男「かぼちゃに顔を掘ってジャックオランタンを作って」

男「狼男とか魔女とか。なんでもいいみたいだけど仮装してみんなでパーティー!」

男「子供はトリックオアトリートって言って家を練り歩いてお菓子を貰うのさ」

不知火「それは……楽しそうですね」パタパタ

男「まぁゆくゆくは鎮守府でもそう言った催し物をして市民の皆様とも一緒に楽しみたいなぁと。一応計画してるのよ」

不知火「そうなんですか」

男「という訳で不知火」

不知火「はい」

男「トリックオアトリート!!!!」

不知火「……」

男「トリックオアトリート!!!!」

不知火「……は?」

男「お菓子をくれないといたずらするぞって意味ね」

不知火「はぁ……そうですか」

男「だから不知火」

男「トリックオアトリート!!!!」

不知火「……」

不知火「不知火はお菓子なんか……」

男「ほほぅ?ならばいたずらしてもいいのかなぁ?」ワキワキ

男(うっひょおおおおお!!!!ぬいぬいにいたずらとか!!!)

男(超燃えるっす!!!!おっすおっす!!!)

不知火「……いたずらは困りますけど」

不知火「そういえば司令にもらったあめちゃんがありましたね」ゴソゴソ

不知火「どうぞ」

男「ぬいぬいありがとう~」

男「違うんですよ!!!!!!」

男「俺のあげたお菓子じゃなくて不知火が用意したお菓子じゃなきゃ意味ないんですよ!!!」

不知火「そうなんですか?」

男「だって自分のあげたお菓子返されたって嬉しくなくね……?」

不知火「それは……まぁ」

男「だから!!!ぬいぬいが用意したお菓子が欲しいんですよ!!!」

不知火「不知火の用意したお菓子……確か部屋にあったおせんべいは陽炎が全部食べてたし……」

不知火「というより司令は子供じゃないですし無理なのでは……」

男「例外!!!司令官は例外なの!!!」

不知火「と言われてもお菓子は……」

男「それならいたずらする他あるまいな……うへへへへ」ワキワキワキワキ

不知火「うっ……うぐぐ……」

男「さぁさぁ……トリックオアトリート……!!」

不知火「な、なにか……なにかないの……?」

男「ならば特別に甘いものならなんでもいいぞ」

不知火「ですからお菓子は……」

男「甘ったるいくらい可愛いのでも許すぞ……!!」

不知火「甘ったるいくらい可愛いの……!?」

男「さぁさぁトリックオアトリート……!!トリックオアトリート!!」

不知火「う……うぅぅ……!!」

不知火「ちなみにいたずらとは……」

男「ふへへへへへ!!!!!」

不知火「今の質問は無かった事に!!」

男「いたずら……なににしようかなぁ?」

男「尻尾?犬耳?もふもふする?」

男「抱き締めてゴロゴロするのも今日はハロウィンだから許されるっしょ!?!?」

不知火「……」ギュッ

男「ほれほれほれほれ!!」

不知火「……い」

男「むぅぅぅん?」

不知火「……ぬい」

男「……ん?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「甘ったるいくらい可愛いのでも許されるんですね……!!」ギロッ

男「は、はい!!」

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男「……」

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男「……う」

男(不知火の気迫がすごい事に……!!)

不知火「……司令」ゴゴゴゴゴ

男「は、……はいぃぃ」

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男「……」

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男「……」ゴクッ

不知火「ぬぃぃぃぃ……!!」ゴゴゴゴゴ

男(な、なんだ……?)

男(この気迫……!!修羅の様な表情……!!)

男(俺はまさか……とんでもないものを……!!)

不知火「……」

男「……」

不知火「……」バッ!!!

男「!?!?」

不知火「ぬい☆にゃん♪」キャピッ

http://imgur.com/GmN8kqE.jpg

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

雪風「しれぇ!!」バタンッ!!

男「……」

不知火「……」

雪風「……」

男「……」

不知火「……」

雪風「……」

男「……」

不知火「……」

雪風「……」

男「……」

不知火「……」

雪風「……し、死んでる」

男「……」

不知火「……」

雪風「……」

男「……」

不知火「……」

雪風「……」

男「……」

不知火「……」

雪風「……」

男「……」

不知火「……」

クソコラ手描きでしかも似てないし下手だし完全に言いたかっただけだしこれもうわかんねぇな(白目

パチッ...パチン...


男「この炭火を焚いてる時の音っていいよね」

不知火「しかし外でやらないといけないのは少し堪えますね……」スリスリ

男(寒くて手をスリスリしてる不知火もかわいい!!)

男(犬耳がこう……ピーンと立ってるのがたまらないっすね!!!)

男「ごはんは土鍋でちょっとオシャレに。そろそろ炊けたかな?」カパッ

不知火「こっ……これが土鍋ごはん……!!」

不知火「つやつや輝いていてしっとりふっくら」

不知火「湯気と共に上がる甘く少し焦がした匂いが食欲をそそる……!」

男「うんうん。少し蒸らしたら完成かなー」

男「さてと……秋刀魚も焼くとするか……」

男「七輪は炭火を入れてから少し待って温めておく」

男「網と七輪の間に棒を挟んで網を斜めにしてあるぞ」

不知火「どうしてですか?」パタパタ

男「脂の乗った秋刀魚は美味しいけど脂の落ちる量もすごいから火が上がっちゃうんだよ」

男「だからあんまり炭火に脂が入らないように斜めにするのさ」

不知火「なるほど……」

男「まずは網に油を塗って……」

男「秋刀魚の下ごしらえは無し!肝も美味しいからそのまま網に乗せて……」スッ

ジュゥゥゥ...

男「塩をパラパラと……」パラパラ

不知火「お……音だけで口の中に味が……!!」ジュルッ

男「焼くときのポイントは強火の遠火」

男「炭は七輪の底が埋まるくらい入れて」

男「網が近い時は煉瓦とかで網を高めにするといいぞ」

男「火の先が当たらないくらいまで遠ざければ丁度いいかな」

男「さてと……しばらく眺めながら待つとしようか」

不知火「……」パタパタパタパタ!!!!

男(尻尾の動きが凄まじい事に!?)

男「この炭火を見てると……眠くなってくるなぁ」

男「弾ける火の粉に揺らめく色。ゆったりとした気分にもなるし伝わってくる暖かさが……」

男「……」

不知火「この秋刀魚を見ていると……た、たまらないですね……!」

不知火「秋刀魚から立ち上る湯気は勿論」

不知火「脂の弾ける音に皮の焼ける音……!」

不知火「犬耳が付いてしまったせいでこ、こう……向けると真近に聞いているみたいで……」

不知火「~~~~~」

男(あぁ^~秋刀魚を見て身悶えしているぬいぬいもかわいいんじゃあ^~)

美味しく食べる君が好きってなもんで

パチパチ...


男「そろそろひっくり返してもいいかな……」ソー...

不知火「……」パタパタパタパタ

男(まじまじと秋刀魚を見つめる不知火もかわいい!!)

男(しかもなんとなくキラキラしているような……)

不知火「……」キラキラツヤツヤ

男(おっふぉ!!!!)

クルッ

不知火「あっ……編み目状についた焼き模様……」

不知火「破けた皮の隙間から脂がしたたりながら音を立てている……ッ!!」

不知火「これが……これが秋刀魚なんですね……!!」

男「そうだ……これが……本当の秋刀魚だ……!!」

不知火「本当の……秋刀魚……!!」

男「さてと……ごはんもそろそろいいかなー」

カパッ

不知火「!!!」スンスンスンスン

不知火「お米の甘い香り……秋刀魚の香ばしい香りが混ざって……」

不知火「司令。犯罪的ではないでしょうか」パタパタパタパタ!!

男「お腹の空いてる時に目の前でやられたら死刑ですね」

男「食えるとなれば話は別だけどなー」

不知火「ふんわりつやつや……ふっくらごはん……」

不知火「茶碗によそわれたその姿は……ヴァルハラ……!!」

不知火「あぁ……楽園はここにあったんですね……!!」


???「ヴァルハラから見ているネー!」カッカッカッ

???「おかわりプリーズ!!」

男「秋刀魚もいいかんじに焼けたし……網から上げて……」スッ

男「皿の端に大根おろしをたっぷり乗せて……」

男「すだちもセットして、醤油はセルフでな」

不知火「司令!!早くしましょう!!」パタパタパタパタ

男「まぁまぁ慌てない慌てない。まずやるべき事があるだろう」

不知火「……そうでしたね」

男「よし。では……」

不知火「……」

男「不知火!!待て!!!」

ベキッ!!!!

男「はい、いただきます」ヒリヒリ

不知火「いただきます」

不知火「まずはそのまま身をほぐして……」

ハグッ

不知火「……!!」ピシャーン!!!

不知火「こ、この身のふっくら具合……」

不知火「秋刀魚の旨み……ッ!!」

不知火「……ぬぃぃぃぃぃ!!」パタパタパタパタ!!!

男(身悶え激しくにんまりなぬいぬいさんも格別っす!!!)

みんなヴァルハラで美味しいごはんを食べて元気になってから工廠に戻ってきてくれるんです

不知火「つ、次は大根おろしと醤油を一緒に……」プルプル

ハグッ

不知火「……」

不知火「……秋刀魚の美味しさはそのままに」

不知火「大根おろしの辛味と爽やかさが秋刀魚の脂っこさを優しく包み込む」

不知火「醤油の香りと塩分がさらに秋刀魚の旨味を引き立てて……」

不知火「それをごはんと一緒に食べてみれば……」ハグッ

不知火「おひしすぎれふ」モッキュモッキュ

男(不知火の食べっぷりも見てて美味しいです!!!)

不知火「んぐっ……次はすだちをかけて……」ギュッ

ハグッ

不知火「……すだちの酸味と香りが合わさってさらに爽やかに……」

不知火「ほんのり少しある苦味が秋刀魚と何故こんなに合うのか……」

不知火「司令」

男「はい」

不知火「こんなに美味しくていいのでしょうか」パタパタパタパタ!!

男「……不知火」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……満足するまで食べなさい」

不知火「ぬい!!」ハフハフ!!!

不知火「……」モキュモキュモキュモキュ

男(あぁ^~)

男(んぁああああ!!!)

不知火「けぷ」パタパタパタパタ

男「ごちそうさまでした」

不知火「ごちそうさまでした」ピクピクッ

男「どうだった?」

不知火「最高でした」パタパタパタパタ

男「最高だったか。よし!!ハグしていいぞハグ!!」

不知火「ぬいっ!」ギュッ

男「おっ……」

不知火「んふふふ……」パタパタ

男「お、おぉぉぉ……」

スリスリ

男(あぁ……神様……秋刀魚様……)

男(ありがたやありがたや)

男「さてと。そろそろ中に戻るとするか」

不知火「そうですね」

男「洗って片付けるまでが食事だからな」

不知火「もちろん」パタパタ

ジー...

不知火「……?」チラッ

男「ん?どうした不知火」

不知火「いえ……今誰かに見られていたような……」

男「誰か……ハッ!?まさか赤城か!?加賀か!?」キョロキョロ

不知火「……」

男「……」

不知火「……誰もいませんね」

男「……そう、だなぁ」

不知火「……」

男「……」

男「まぁいいか。早く片付けよう」

不知火「わかりました」


「……」ジー

「……」

チャポン...


その頃加賀と赤城は


赤城「慢心しないで!!」ガツガツ!!!

加賀「ここは譲れません」モッキュモッキュモッキュモッキュ

翔鶴「も、もう……限界」プルプル

ゴクッ

翔鶴「……」コトッ

翔鶴「瑞鶴……後は任せたわ」ガクッ

瑞鶴「翔鶴姉ええええ!!!うぷっ」プルプル


フードファイトしていた

秋刀魚のシーズンとっくに終わっていたという事実

こたつ「」デデンッ!!

みかん「」デデンッ!!

テレビ「~時からのディス◯バリーチャンネルは……」デデンッ!!



男「はぁ~……」グデー

不知火「……」グデー

男「……」

不知火「……」ペリペリ

男「……ん、うぉっ……うごご」ノビー

不知火「……」パクッ...モキュモキュ

男「……っふぅ」ペタン

不知火「……」モソモソ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……冬だなぁ」

不知火「そうですね」

男「……」グダー

不知火「……」ペリペリ

男「……昼間は夏だった気がするし夕方ぐらいには秋でー……」

不知火「……」モキュモキュ

男「……夜は冬?……おかしいなぁ……」

不知火「気のせいですよ気のせい」ペリペリ

男「気のせいかぁ……気のせいなら仕方ないなぁ……」

不知火「……」パクッ

男「……」ゴロゴロ

不知火「……」モッモッ

男「……」

不知火「……」

男「……そういえば」

不知火「なんでしょうか」ピクピクッ

男「ゆーきやこんこーって歌、あるじゃん?」

不知火「はい」

男「猫はこたつで丸くなるし犬は庭駆け回るじゃん?」

不知火「はい」

男「不知火も寒くなると庭駆け回るの?」

不知火「寒いので嫌です」パタパタ

男「そっかぁ……」

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

男「……はぁ」グデー

不知火「……」ノビー

男「しかし……こたつは恐ろしいなぁ……」

男「こたつに住みたい」ゴロゴロ

不知火「住所変更用紙を市役所に提出しなければいけませんね」ペリペリ

男「でもそれってこたつから出なきゃいけないんでしょ?」

不知火「まぁ……そうですね」パクッ

男「めんどくさいからいいやー……」グダー

不知火「そうですか」モッモッ

こたつむりぬいぬい

男「そういえばもうそろそろクリスマスだなぁ」

不知火「そうですね」

男「そろそろクリスマスの飾り付けでもして、こう……ぱぁっとしたかんじにしなきゃなーぱぁっと」

不知火「クリスマスが終わったらすぐに大晦日」

男「んで正月かぁ……忙しいなぁ」

男「イベントの時とか。年末くらいは深海棲艦も休んでくれないかなぁ」

不知火「土日も休みでいいくらいですね」パタパタ


戦艦棲姫「今年カラ……年末ハ休ミダ……」

ヲ級「ヲっ!」

北方棲姫「オ正月二クリスマス!」

戦艦棲姫「ソレモソウダガ……」

戦艦棲姫「銀行ガ休ミ二ナルノト、年末調整ガ大変ダカラナ……!」

リ級「リっリ!」

男「クリスマスはなぁ……大変だぞー」

不知火「去年はサンタ服のコスプレに……メイド服やら赤ずきんやらいろいろ居ましたね」ピクピクッ

男「そうだなー。不知火のミニスカサンタも可愛かったぞー」

不知火「っ……」パタパタパタパタ

男「嬉しい?」

不知火「全然嬉しくないです」パタパタパタパタ

男「そっかそっか……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男(あぁ^~)

男「コスプレで一日中はしゃいで飲んで食べた後に、俺がサンタの仮装をしてプレゼントを配ったんだよなぁ」

不知火「本当のサンタさんだと思っている子もいるみたいですね」


男『ふぉっふぉっふぉっ。良い子のみんなにはプレゼントをあげよう!』

男『ほれ、ぼのぼのちゃん。メリークリスマス』

曙『あ……ありがとう……』

漣『ふへへ~ぼのぴー嬉しそうじゃ~ん。このこのっ』

曙『うっさいわね!!』

男『天龍ちゃんも。メリークリスマス』

天龍『うはぁ~すげー……これがライト○ーバーかぁ……!!』

龍田『よかったわね天龍ちゃん♪』

男『はい。良い子の長門ちゃんも。メリークリスマス』

長門『ふぉぉ!!なんと愛くるしいくまさんだ……!!ありがとうサンタさん!!』

陸奥『……』

男「まぁまぁ。夢があっていいじゃないか」

男「不知火はサンタさん、居ると思うか?」

不知火「不知火は……どうでしょうか」

男「なんだそれ……ふぁぁ……」グッ

不知火「いるといいですね」パタパタ

男「きっといるさ……きっとなぁ……」

男「さて。そろそろ俺も風呂に入るかな」

不知火「不知火はもう少しテレビを観ています」

男「おー……ごゆっくりー」

テレビ「」デェェェン

不知火「しかし……ベ○・グリルスはすごいですね……」ペリペリ

不知火「……」モッモッ

???「はぁ……やっぱりお風呂上がりは牛乳に限るわね!」

???「電も牛乳が一番なのです!」

???「お腹を冷やさないように少しにするのよ!」

???「ん……みんな。こんなところにジュースがあるよ」

???「本当だ。誰のかしら?」

???「……お、美味しそう……」

???「誰かのかもしれないから置いておいた方が……」

???「ふっふっふ……ここは一人前のレディーとして飲んで誰のかを当ててみせるしかないわね……」

???「だ、ダメよ!怒られちゃうわよ!」

???「……」スッ

ゴキュゴキュ

???「ちょっ、ちょっと響!?」

???「ぷはっ……こ、これは美味い」

???「え、ほんと?ちょっと私も……」

???「はわわっ!?」

???「お、美味しい……!!」

???「そ、そんなに美味しいなら私も……」

???「それなら……電も少しだけ……少しだけ……」

キュピーン

男「ハッ!?」ガタッ

男「……」

男「なんか……すごい嫌な予感が……」

男「……」

男「気のせい……かなぁ……?」ザプッ

男「あぁ~……生き返る……」チャプッ

男「……」

男「ハッ!?」

男「……やっぱりなにか。嫌な予感が……」

男「誰かに見られているような……」キョロキョロ

男「……」

男「……気のせいかぁ」


???『ちょっ……みんな退くデース!!折角の提督の入浴タイムが……』グイグイ

???『榛名にも……榛名にも見せて下さい!!』ギュムギュム

???『私は金剛お姉様の入浴タイムの方が……!!』グリグリ

???『こんなアホな事してないで戻りますよ、早く!!』ギュー

ミニスカサンタコスしらいぬとか最高でしょ

スポーツ戦争する方かダーウラ言う方か迷いましたがどっちもいいと思いますまる

男「ふぅ……さっぱりあったまったぁ……」ガチャ

不知火「お帰りなさい、司令」パタパタ

男「おぉ、まだ起きてたのか」

不知火「司令。ジ◯エルはすごいですよ。ジョ◯ルの取る戦術は艦隊運用にも利用出来る部分が……」

男「あぁ……まぁー……海じゃかくれんぼは出来ないしなぁ」


不知火『海風の迷彩を用意しました』

不知火『これで深海棲艦にもばれずに近づく事が出来ます』パタパタ

不知火『ではまずは匍匐前進から……』ジャプッ

不知火『……』ジャプジャプ


男「犬かきだ!?」

不知火「犬かき?」

レ級『レ?』ツンツン

不知火『むむ……ならば潜って近づけば……』ザプッ

ヨ級『……ヨ』

不知火『……』


男「無理だな」

不知火「そうですか……」

男「というか潜って泳いじゃうのはどうなのよ、艦種的に」

不知火「潜る……?」

不知火「不知火は咄嗟の判断能力の事を言ったのですが……」

男「おっ、そうか。そうだったかー偉いぞ不知火」ナデナデ

不知火「……」パタパタ

男「さてと。そろそろ寝るとするかなー」

不知火「おやすみなさい」パタパタ

男「おやすみー。テレビ見ててもいいけどこたつで寝るなよー」

スタスタ

ガチャ...バタン

男「今日も一日頑張ったなぁ……俺」

男「明日も頑張らないとなぁ……はぁ」

男「たまには長期休暇とかあればなぁ……」

男「それか頭でも撫でてもらって」

男「よく頑張りましたね。ゆっくりお休みなさい」

男「なんて言って貰えたら頑張れる気がする。気がするだけ」

不知火「よく頑張りましたね」ナデナデ

男「おぉ……」

不知火「ゆっくりお休みなさい、司令」パタパタ

男「ぬいぬい~はぁぁ……こんなかわいい犬っ子ぬいぬいに撫でて貰えたらもうやる気前回ですよ!」

男「それじゃあ寝ましょうか」

不知火「そうですね」パタパタ

男「ふぁぁ……」

不知火「んっ……」ノビー

不知火「ふぅ……」

男「おぉ……眠い眠い……」

男「……あれ?」

不知火「どうかしましたか?」ピクピクッ

男「なんでさらっと俺の部屋に居るんですか不知火さん」

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……部屋に戻らないの?」

不知火「……その。多分陽炎や他のみんなにいじられそうなので、その……」

不知火「……別になんとなく司令の近くが良かったとかそういう訳ではないです」

男「……」

男(うごごごご……!!)

ぬいぬいと寝たい人生だった

年末業務キツすぎてアー逝キソ

年始以降から頑張るんで許してくださいなんでもしまかぜ

番外編


不知火「あけましておめでとうございます」パタパタ

男「あけましておめでとうございます」

不知火「今年もよろしくお願いします」パタパタ

男「今年もよろしくお願いします」

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……不知火」

不知火「はい」

男(あぁ^~ぬいぬいの着物姿もかわいいんじゃあ^~)

男(浴衣みたいな簡単な格好も似合うけどこういう振袖もすごく似合います!!)

男(普段とは違ったお淑やかさというか……)

男(それに加えて犬耳のアクセントがこう……)

男(ああああぁぁあああぁぁああぁぁあぁあぁああ!!!!)

男(たまんねっす!!!!!)

男「どうしてそうなんでも似合うんですか不知火さん」

不知火「さぁ……?」パタパタパタパタ

男「時に不知火さん。今年の抱負なんかを一つ」

不知火「抱負ですか。そうですね……」ピクピクッ

不知火「今年も不知火の落ち度の無さを存分に振るう事でしょうか」キリッ

男(かわいい!!!!)

不知火「それかもっと効率よく深海棲艦を沈めるのもいいですね」

不知火「沈め……沈め……ッ」

不知火「というような具合で」

男「いいですね。ちなみに私の今年の抱負はもっと不知火の可愛さでうおおおおお!!!」

ベキッ!!!

不知火「司令も沈めた方がいいですか?」パタパタ

男「遠慮しておきます……」

あけましておめでとうございますぬい今年もよろしくお願いしますぬい

男「不知火さん」

不知火「はい」

男「お正月と言えば」

不知火「それはもうおせちですね」パタパタ

不知火「栗きんとんに伊達巻き、黒豆に田作り」

不知火「蟹はおせちに入るんでしょうか?」

男「おせち……ではないんじゃないかなぁ」

不知火「お雑煮もいいですね。人参ごぼうほうれん草と椎茸鶏肉最後に焼いたお餅に……」

不知火「出汁と醤油のシンプルな味付けで七味唐辛子を振りかけて」

不知火「司令。お餅を焼きましょう」パタパタ

男「もー、ぬいぬいったら意地悪!」プクー

ゴキッ!!

男「首がッ!?」

不知火「醤油と海苔を用意して……都合良く置いてあった灯油ストーブの上に網を敷いて……」スタスタ

男「あばばばばば」

不知火「所でお正月と言えば凧揚げや羽子板で遊ぶ様な印象がありますけど、今そういう遊びをする人はいるんでしょうかね」

男「あー、どうなんだろうなぁ。中々そういうのはもう物珍しい気がするなぁ」コキッポキッ

不知火「昔からのものが廃れていくのも物悲しいですね」

男「そうだなー……」スリスリ

不知火「鏡餅とか、手軽なものは残ってますね」

男「鏡餅か。確かにそうかもなー」

男「昔は鏡開きで割ったお餅を揚げ餅にして食べたもんだよ」グキッ

男「うっ……」ヒリヒリ

不知火「揚げ餅ですか、いいですね」パタパタ

男「カラッと揚げた揚げ餅に醤油を絡めて。出来立てあつあつで食べるのがまたいいんだ」

不知火「是非それはやりましょう」

男「久しぶりにやるか!」

不知火「それも楽しみですがお餅が焼けてきましたね」ピクピクッ

不知火「このお餅の膨らんで表面が焼ける音と香りがまたたまらないですね」パタパタ

男「それじゃあ醤油に付けて海苔で巻くか」

不知火「これがいいですね」スッ

不知火「あつつっ……」

男(熱いお餅を持って手の上で遊ばせて我慢してるぬいぬいもかわいい!!)

不知火「お醤油につけて……海苔を巻いて……」

不知火「司令、先にいただいてもいいでしょうか」

男「いいよ」

不知火「では……」

不知火「はむはむ」ミョーン

男(ふぉぉぉぉぉ!!!!!)

男(お餅をみょーんって伸ばしながら幸せ顔ではむはむもきゅもきゅしてるぬいぬいもかわいい!!!)

不知火「こへは……おひひいれふへ」モキュモキュ

男(かわいい!!!!!!)

ぬいぬいがお餅をみょーんってやってる画像下さい!!!!

不知火「美味しい料理を食べてまったり……」

不知火「お正月は素晴らしいですね、司令」

男「去年の疲れを癒してまた働くんだよなぁ」

不知火「もう一年中お正月にしてまったりのんびりしましょう」パタパタ

男「それはそれでダメな気がする……」

不知火「深海棲艦も、普段忙しい方々も。ゆっくりしましょう……」コロン

男「不知火」

不知火「はい」パタパタ

男「世界中が一年中お正月になったとしたらだぞ?」

不知火「はい」ピクピクッ

男「間宮さんも休み、外食系のお店も全部休み」

男「スーパーにコンビニも休み。あげく農家さんとか美味しい食材を用意してくれる人達も永久に休みになっちゃうけど?」

不知火「!?」ピシャーンッ!!!

男「……」

不知火「……」プルプル

男「……」

不知火「……」プルプル

男「……」

不知火「……司令」

男「はい」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「お正月は終わりにして早く働きますよ」スクッ

男「え……いや一年中そうだったらの話であって三が日だし別に……」

不知火「働きますよ!!!」グイッ

男「ちょっ……不知火!?不知火さーん!!」ズルズル

不知火「出撃入渠演習入渠遠征入渠出撃出撃……」グイグイ

男「俺の正月はもう終わりですか……そうですか……」ズルズル

不知火「しっかり働いて美味しいごはんを食べて外に行きましょう」パタパタ

不知火「……ずっと休みも多分退屈でしょうしね」

男「……不知火」

不知火「艦娘として、犬として。やはり動かなくては。自分の為に」

男「……」

不知火「……行きましょう、司令」

男「……あぁ」

男「不知火。一つだけ、いいか?」

不知火「はい」

男「いや……二つか」

不知火「なんですか?早く海の平和を守りに行きますよ」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「第一にまだ元旦だし言ってる事無茶苦茶だし……」

男「お餅を片手にもぐもぐしながら言っても……」

不知火「……」モチモチモチモチ

男「……ダメじゃね?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……司令」

男「……」

不知火「……」

男「……」

バキッ

不知火「さ、行きますよ」モチモチモチモチ

男「……」チーン

ズルズルズルズル...

もう次からお絵描きしません(血涙

自分のクソみたいな絵でニヨニヨしたって嬉しくないんだよぉ!次はお前らが描くんだよあくしろよ!!

http://i.imgur.com/7HLHAkJ.jpg

しらいぬかわいいすね

http://imgur.com/W5w4DBG.jpg

>>480 保存した

男「ま、まぁ……一緒の部屋で寝るのはいいとして……」

男「ベッドは一つしかない訳ですがこれ如何に」

不知火「私はベッドで寝ますよ」パタパタ

男「もしかしてそれはお前は床で寝てろとかそういうアレですか!自分の部屋で寝なきゃいけないんですか!」シクシク

不知火「?」

男「というかこんな寒い中床で寝たら冷たくて死んじゃう……」

不知火「なんで床で寝るんですか?別にベッドで寝ればいいじゃないですか」

男「!!!」ピシャーン!!!

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男(おお!?おおおおお!?!?)

不知火「……なにか不都合でも?」

男「ふ、ふふ不都合というかな、なんというか」

男(男女が同じ寝室の同じベッドで……)


不知火『司令……不知火はなんだか身体が……熱くなってしまいました』

不知火『……司令のここも……熱くなって……』


男「うおおおおおおおおおお!!!!!!」

不知火「……?」

男(いやぁ……まてまてまてまて)

男(流石にまずくない?)

男(何がって……アレとかコレとかソレとか……)

男(まずいですよ!)

不知火「……もしかして」

男「はい」

不知火「……嫌、でしょうか?」シュン

男「嫌な訳ないだろ!!むしろ大歓迎です!!!」

不知火「そうですか」パタパタ

男(あぁ^~落ち込んだり喜んだり忙しいぬいぬいもかわいいんじゃあ^~)

男(じゃなくて!!!!)

犬娘SS書いてましたね。というか犬娘はすぐにでも続編書きたくてでも艦これも書きたくてうわあああってなってた時に勢いで建てたのがコレなのです

ぶっちゃけ今でも全然続き書きたいしわんことわふわふふみゅふみゅしたいですはい

バレンタインデーヌイッ♪ バレンタインデーヌイッ♪


パタパタパタパタ

ピクピクッ

不知火「……♪」フリフリ

不知火「……」パタパタ

不知火「バレンタインといえば……」

不知火「元々は聖バレンタイン氏の死を悼んで出来た記念日ですが」

不知火「日本では何故か女性が男性にチョコレートを渡す日になっていますね」パタパタ

不知火「お菓子メーカーの策略なんです。何故神聖な記念日にチョコレートを渡して浮かれるのか理解に苦しみますが」

不知火「元々聖バレンタイン氏は婚約を禁じられていたローマ帝国の兵達を密かに婚約させてあげるなど……」

不知火「そのおかげで処刑されてしまった訳ですが」

不知火「まぁ、バレンタインデーというのは愛を誓い合う日なので誰か好きな人に進物を送るというのも強ち間違いではありませんね」

不知火「けれども最近では義理チョコだの友チョコだの……」

男「で、結局不知火さん。私は歌いながら小躍りしてる不知火さんを目撃してしま……」

ブンッ!!!

男「だぁぁぁっはぁぁぁあああ!!!」ゴロゴロ!!!

男「痛いッ!!!これは強烈に痛いッ!!」ゴロゴロゴロゴロ

不知火「司令、なにか見たんですか?」

男「いやだから不知火さんが……」ゴロゴロゴロゴロ

ドカッベキッ!!

男「……」チーン

不知火「……」ガシッ

ズルズル...

ガチャ

ポイッ

男「……」ドチャッ...

不知火「……」

バタムッ

不知火「さてと。とりあえず邪魔なものは始末しましたし」

不知火「べ、別に好きとか……愛してるとかそういう事ではありませんが」パタパタ

不知火「ま、まぁ日頃お世話にもなっていますしチョコを作るのもやぶさかではないというか……」

不知火「……」

不知火「……」ピクピクッ

不知火「……」チラッ

不知火「……」

バレンタインデーヌイッ♪ バレンタインデーヌイッ♪

不知火「とりあえず定番らしいトリュフチョコでも作ってみましょうか」パタパタ

不知火「まずは……がなっしゅというものを作らなければいけないようですね」

不知火「板チョコを細かく切ると」

トントントントン

不知火「……そのまま食べたらだめなんでしょうか」

不知火「細かくしたら鍋に入れて」ザー

不知火「生クリームを入れながら混ぜると」マゼマゼ

不知火「もたっとクリーム状にしなければいけないようですが。あまり生クリームを入れすぎないようにして……」

不知火「出来たらボウルに流して……」ドロッ...

不知火「……」

不知火(このまま飲んだらさぞ甘くて美味しいでしょうね……)

不知火「おっと……」パタパタ

不知火「氷水を張ったボウルの上に浮かべて混ぜながら冷ますと」マゼマゼ


長門「む、なんだこれは」

男「……」チーン

陸奥「なんだか……生ゴミみたいになってるわね」

長門「とりあえず医務室に連れて行った方がいいだろうな」ガシッ

陸奥「……」

不知火「だいぶ硬くなってきましたね」

不知火「そしたら手の上で転がして玉を作って……」コロコロ

不知火「あらかじめ用意しておいた溶かしたチョコレートを付けてまた転がして……」

不知火「ココアパウダーをまぶす」

不知火「ふぅ……こんなものでしょうか」パタパタ

不知火「……」パタパタ


不知火『司令……その……普段お世話になっているお礼に……』スッ

男『な、なんて素敵なチョコレートなんだ!!』

男『お礼に間宮さんチケットを5枚と』

男『これから毎日好きな時に散歩に連れて行ってあげよう!』

不知火『ありがとうございます』パタパタ

不知火「……」パタパタ

不知火「あとは綺麗にラッピングして出来上がりですね」パタパタ

バレンタインデーヌイッ♪ バレンタインデーヌイッ♪


男「いてて……流石にさっきのは強烈だったな……」

ガチャ

不知火「……」ヒョコッ

男「おっ……」

男(かわいい!!!)

不知火「司令……その……あのー……」モジモジ

男「ん、んん???」

男(突然しおらしくなってどうしたんだ……?)

男(かわいいけどね!!!!)

不知火「えっと……あ、アレです」

男「アレ?」

不知火「……こ、これを……」プルプル

スッ

男「……」

不知火「その……か、買ったものを直接渡すのはどうかと思って。別に好きとか嫌いとかそういう事でもないんですが」

男「……」

不知火「義理というかなんというか。日頃お世話になっていますし一応……」

男「……」ジワッ

不知火「……司令?」

男「うっ……うぅ……」グスン

不知火「あ、あの……どうかしましたか……」

男「ぬいぬいーーーッ!!!」ガバッ

不知火「ぬいっ!?」

ギュッ

男「ありがとうぬいぬい……嬉しい……超嬉しいぞおおお!!!」ウワアアアン

不知火「そ、そこまで喜んでいただけるなら……まぁ」パタパタパタパタ!!

男「家宝にしますッ!!一生飾っておきますッ!!」

不知火「それは流石に食べて下さい」

男「いやぁ……ありがとうな不知火」ナデナデ

不知火「いえ……」パタパタパタパタ

男「人生最高のバレンタインデーだった。ほんとありがとう」

不知火「……お返し、楽しみにしてますね」

男「任せろ!!」

不知火「……♪」パタパタパタパタ

男「あ、そういえば不知火?」

不知火「はい」

男「よく国生さ◯りなんかしって……」

不知火「……」

べキャッ

バレンタインデーヌイッ♪(言いたかっただけ

oh...

こう……自分の中で最後まで書き切りたい気持ちと書かなきゃいけない切迫感とかが入り混じっててなんたらかんたら。ものすごい複雑な気持ちです

ずっとシリアスもの書いててそれに少し疲れてたのもあります。最後まで書きたい気持ちはありますがインターバルは欲しいです

中には待っててくれた人もいたかもしれないのに申し訳ない気持ちはありますが。身勝手ですがご容赦いただけると嬉しいです

男「で……」

不知火「……」ピクピクッ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」ピクッ

男「……」

不知火「……」モソッ

男(不知火さんと一緒のお布団で寝ている訳ですが……)

不知火「……」

男(近い!!!!!!!)

男(超近いんですが!!!!!肩と肩が若干触れ合っているというか!!!!!)

男(息遣いが耳元で聴こえるし!!!!!不知火さんが少しでも身体を動かせば振動がダイレクトに伝わりますし!!!!!)

男(たまに犬耳をピクピク動かしている不知火さんの横顔も非常にたまらない訳で!!!!!)

男(なにより……なにより……!!!!!)

男「……」ゴゴゴゴゴ

不知火「……」

男「……」ゴゴゴゴゴ

不知火「……」

男「……」ゴゴゴゴゴ

不知火「……」

男「……うっ」ゴゴゴゴゴ

不知火「……司令?」モソッ

男「……」

ポロッ...

不知火「……どうかしましたか?」

男(暖かぁい……)

男「別に……なんでもないぞ不知火」グスン

不知火「……?」

男(この……まるで不知火に包まれている様な感覚)

男(心の奥の奥までしみていくぬくもり……)

男(あぁ……)

男(さみしかったんだ……人のぬくもりを感じたかった……!!)

男「うっ……うぅ……」

不知火「どうして泣いているのですか?」

不知火「なにか嫌な事でも……?」

男「……不知火、お願いがあるんだ」

不知火「……なんでしょうか」

男「……」ウルウル

男「不知火でぬくぬくしていい?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……ぬくぬくとは」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……まさか」

男「……違うんだ不知火。そういう事じゃなくてだな」

男「ぬくぬくと言ってもそういう事ではなくて」

男「ぬくぬくというのはな。暖かさなんだよ」

不知火「……はぁ?」

男「温かいじゃなくて暖かいなんだ。そう……ぬくぬくと言っても包まれる訳じゃなくて包み込む方で」

不知火「……つまりどういう事なんですか」

男「……ちょっとだけね」

不知火「……」

男「ちょっとだけね。ちょっと」

不知火「……」

男「先っぽだけとか真ん中までとかじゃないんだ。そういう事ではなくて」

男「ちょっとだけ……その……」

不知火「……早くしてくれませんか?」

不知火「不知火はもう……ふぁ……」コシコシ

不知火「……寝たいんですが」

男(あくびして目をこすってる不知火もかわいい!!!!!)

男「ちょっとだけ……ちょっとだけ……ぬくぬくしたいんだけど」

不知火「で、そのぬくぬくとは」

男「……」

不知火「……」

男「……」ゴゴゴゴゴ

不知火「……」

男「……」ゴゴゴゴゴ

不知火「……」

男「……」ゴゴゴゴゴ

不知火「……司令」

男「……はい」ゴゴゴゴゴ

不知火「早くしないと面倒なので自分の部屋に帰りますが」

男「不知火さんの事を抱きしめてもいいですか!!!!!!!!」

不知火「だめです」

男「不知火さんの事をハグしてもいいですか!!!!!!!!」

不知火「だめです」

男「不知火さんの事を抱き枕にしてもいいですか!!!!!!!!」

不知火「だめです」

男「不知火さんの事を湯たんぽにしてもいいですか!!!!!!!!」

不知火「だめです」

男「不知火さんの事をお母さんと呼んでもいいですか!!!!!!!!」

不知火「別にいいですけど」

男「やりました!!!!!!!!!!」

不知火「で、早くしてくれませんか」

男「違うんですよ!!!!!!!!!!」

不知火お母さん。ぬいぬいママ。ぬいかぁさん。ママぬい。ぬいママ。ぬいぬい母上。ぬいおっかぁ。ぬいぶくろ

携帯水没したりなんだかんだ紆余曲折を経て多分明日くらいにはぬいぬいするよという生存報告的なやつですゆるしてくださいなんでもしまかぜ!

SMKZ「え、それは……」

不知火「自分で呼ばせて下さいって言ったんじゃないですか」

男「それはそうなんだけど!!!」

男「ぬいぬいママに死ぬほど甘えてバブバブしたいけれども!!!!!!」

不知火「だめです」

男「ぬい……」クスン

不知火「で、結局どうするんですか?」

男「全部ダメじゃないですか……」

不知火「むしろいいと言うとでも?」

男「ぬくもりを感じたいんだよぉ!!」

不知火「とか言ってる間に少し暖かくなってきましたが」パタパタ

男「あ、本当だぁ」ホッコリ

男(確かにこれは……不知火のぬくもり……!!)

男(不知火を今俺はッ……全身で感じているッ……!!)

不知火「という訳でおやすみなさい」

男「おやすみ~」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……不知火?」

不知火「……」

男「……寝た?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」ソー...

不知火「……」ピクピクッ

男「!!」ピタッ

不知火「……」

男「……」ゴゴゴゴゴ

男(普通なら背を向けて寝そうなものの)

男(身体をこちら側に向けてしかもしかもお口ωにしてすごい満足そうにしつつ)

男(たまに耳がピクッてなってみたり)

男(なにより身体を丸めて寝てる辺りめちゃくちゃ……)

男「……」

不知火「……」スピー

男「……」

不知火「……ぬい」ピクッ

男(かわいい!!!!!!!!!!!)

男(しかもこの状態で不知火の寝息とか香りとかぬくもりとかがこう俺の五感を刺激している訳ですよ!!!!!)

男(うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!)

男「……」スピー

不知火「……」スピピ...

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」モソッ...

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」モゾモゾ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……う、うぅ」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……うっ」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」パタ...

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……うぐ、むぅぅぅん」

不知火「……」

男「……」モゾモゾ

不知火「……」

男「……」ゴシゴシ

男(あぁ……どうやらいつの間にか寝落ちてしまったようだな……)

男(折角不知火成分を補給しつつ堪能しようと思ってたのに……)

男(……というか)

男(……あっつい)チラッ

男「ッ!?!?!?!?」

僕もぬいぬいぬくぬくしたいです(隣のおっさんのぬくもりを感じながら

不知火「……」パタ

男(おっおっおっおおおおお!?!?!?!?)

男(なんか不知火さんの方を向いたらかっ顔がっがっ)

男(近いっ!!!!!!!近いというかすでに鼻先触りそうなくらいあばばばばば!!!!!!)

男(どアップ!!!!!!!!満足ぬいぬいの寝顔がッ!!!!!!!目の前!!!!!)

男(息が超ダイレクトにぶつかるし不知火のいい匂いが鼻の中いっぱいにいいいいいい!!!!!!)

男(ふおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!)

男(こ、これ……少し首伸ばしたら唇……)

男(いかん!!!!!!!!!!!!!!!!)

男(非常にいかん!!!!!!!!!!!!!!!!)

男(で、でもこのすぅんばらしくかわいい寝顔に犬耳と来たらもう……)

男(たったたたたたまらん!!!!!!!!!!!!)

不知火「……」スピー

男(しかもしかもしかもしかもしかも!!!!!!!)

男(身体がッ!!!!!!身体が触れてっ!!ふれっ!!!!触れてるんです!!!!!!!!!!!!!!!!)

男(丸くなった状態ではあるけど私の胸元に!!!!不知火さんのかわいいおててと腕がっ!!!!!!!!)

男(その向こう側にはっ!!!!不知火さんの鼓動がッ!!!!!)

男(うひいいいいいいい!!!!!!!!!!)

男(はわっ!!!!!!はわわわわわッ!!!!!!!!!)

男「……」ゼェゼェ...

男(な、なんという破壊力……なんという愛らしさだ……)

男(……)

男「……」ポケー

不知火「……」モゾモゾ...

男「うへっ……へへへ……」

不知火「……」モゾッ

ギュッ

男「……ん?」

男「……」

不知火「……」スピー

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「ん?????」

男(……)

男「……」

男「……」

男「……」

男(今、俺は夢を見ているのかもしれない)

男(同じベッドで、不知火さんが超接近しててしかも)

男(俺に抱きついてきたなんて)

男(……まさか。まさか現実じゃあねぇ?)

男(もぞもぞしたかと思ったら手が回されて、不知火さんの腕に包まれて)

男(……やわ、やわっ……柔らかい胸部辺りのアレが当たってるなんてねぇ?)

男(……)

男「……これまじ?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」チーン

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男(俺は……死んだのかもしれない)

男(そうだ……きっとそうだ。犬耳で犬尻尾ぱたぱたさせて空を飛ぶ天使ぬいぬいに導かれてお空に飛んでいくんだ……)

男(あはは……あはははは)

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

エンジェルぬいぬい

男「……ん、むぅ」

男「ここは……」

男(暗い海の上かぁ……そうか)

男(俺は……死んだのか)

男(そうだ。確か不知火さんのあまりの可愛さに心臓が止まって……)

男(夜の海に一人ってのも、味気ないなぁ)

パァァ...

男「ん……?」

男(空が急に明るく……)

パタパタパタパタ...

男「ん……んんん???」

不知火「……」パタパタパタパタ...

男「不知火!?」

男(お空が明るくなったと思ったらそこから不知火が!?)

男(しかもなんか……犬尻尾をすごいパタパタさせて空を飛んでいる……!!)

男(そのせいかお尻さんが頭より浮いてるんですが……)

男(かわいい!!!!!!!!!!)

男(よくわからないけど……)

男(かわいいぞ!!!!!!!!!!)

男「というか何故お空からやってきたんですか不知火さん」

不知火「……」パタパタパタパタ

不知火「天使です。今から司令をお空へ連れていくのでよろしくです」パタパタパタパタ

男「不知火???」

不知火「天使です」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……いつから天使になったんですか不知火さん」

不知火「不知火ではなく天使です」パタパタパタパタ

男「そのわりにはその……天使っぽい羽根とか輪っかとかそれっぽいものが見当たらないんですが……」

不知火「それでも天使です」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「それで不知火さん、俺は一体どうなっちまったんですかねぇ」

不知火「天使です」パタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「司令は寝ている最中に心拍数が異様に上昇して心臓とかいろいろ大爆発して死にました」パタパタパタパタ

男「いろいろ……というと」

不知火「いろいろです」パタパタパタパタ

男「いろいろですか」

不知火「いろいろです」パタパタパタパタ

男「で、お空に連行された後は?」

不知火「女神シーラ=ヌイヌイ様の元へお連れした後に、そこで貴方の人生が善か悪か判断されます」

男「シーラ=ヌイヌイ様……聞いた事の無い女神様だな」

不知火「シーラ=ヌイヌイは地上界にはほとんど姿を現していない女神様なので」

男「そうなのか……」

不知火「とにかく、お空へ連れていきますね」

スッ

男(なにもなさげな懐から取り出したのは……ラッパ!?)

男(終末でも来るんですかねぇッ!?)

不知火「……」スゥ...

ぷふぅおぉぉぉぉすぅぅぅ……

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

ふしゅぅぅぅぅぅ……

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……天使になにか落ち度でも?」パタパタパタパタ

男「いや……その……」

男(ラッパ吹くの失敗して真顔でこっち見てる不知火もかわいい!!!!!)

不知火(天使です)

男(!?!?!?)

パタパタパタパタ...

不知火「どうやら仲間が来たようですね」

男(あれで来るのか……)

しらぬい「……」パタパタパタパタ

しらぬい「……」パタパタパタパタ

男(不知火だ!!!!!!!!!!)

しらぬい「「天使です」」パタパタパタパタ

男「……」

しらぬい「……」パタパタパタパタ

しらぬい「……」パタパタパタパタ

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

しらぬい「……」パタパタパタパタ

しらぬい「……」パタパタパタパタ

不知火「……」パタパタパタパタ

不知火「それでは、全員で抱えてお空へ行きましょうか」パタパタパタパタ

しらぬい「早く終わらせておやつを食べに行きましょうか」パタパタパタパタ

しらぬい「ケーキかプリンか迷いますね」パタパタパタパタ

男「やる気ないっすね」

不知火「そんな事はありませんよ」パタパタパタパタ

しらぬい「「てんしになにか落ち度でも?」」パタパタパタパタ

男「……」

しらぬい「……」パタパタパタパタ

しらぬい「……」パタパタパタパタ

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

しらぬい「……」パタパタパタパタ

しらぬい「……」パタパタパタパタ

不知火「……」パタパタパタパタ

男(まぁ……かわいいからなんでもいいか!!!!!)

不知火「それじゃあいきますよ。せーの……」パタパタパタパタ

男「おっ、おおお浮いてる浮いてる!!」

男(三人の不知火に抱きかかえられて浮いてる……!!)

不知火(天使です)

しらぬい((てんしです))

男「あぁ^~」


不知火「この扉を開ければその向こう側に女神シーラ=ヌイヌイ様がいらっしゃられます」

不知火「けっして粗相のないようにお願いします」

男(雲の上に到着したと思ったら巨大な扉が……)

ギギィ...

男「……」スタスタ

男「おっ……おおおおお!?!?!?」

女神シーラ=ヌイヌイ「貴方が司令ですね。私は女神シーラ=ヌイヌイ」

女神シーラ=ヌイヌイ「これから貴方を善か悪か判断するのでよろしくです」

男「でっかい不知火だ!!!!!!!!!!」

女神シーラ=ヌイヌイ「女神シーラ=ヌイヌイです」

男(身長は5~6mくらいか。大きな椅子に大きな犬耳犬尻尾をつけた不知火が鎮座している)

女神シーラ=ヌイヌイ(女神シーラ=ヌイヌイです)

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「その……心を読んで直接脳内に送ってくるのはどうにかならないんですか」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「ちなみにその……なんの女神様なんですかね。役職というか職業というか」

女神シーラ=ヌイヌイ「不知火の女神です」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「やっぱりしらぬ……」

女神シーラ=ヌイヌイ「女神シーラ=ヌイヌイです」

男「不知火」

女神シーラ=ヌイヌイ「女神シーラ=ヌイヌイです」

男「不知火?」

女神シーラ=ヌイヌイ「女神シーラ=ヌイヌイです」

男「不知火ッ」

女神シーラ=ヌイヌイ「女神シーラ=ヌイヌイです」

男「不知火~」

女神シーラ=ヌイヌイ「女神シーラ=ヌイヌイです」

男「不知火!!」

女神シーラ=ヌイヌイ「女神シーラ=ヌイヌイです」

男「不知火っ!?」

女神シーラ=ヌイヌイ「女神シーラ=ヌイヌイです」

男「女神シーラ=ヌイヌイ?」

女神シーラ=ヌイヌイ「不知火です」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「女神シーラ=ヌイヌイになにか落ち度でも?」

男「いや……別に」

男(まぁ……かわいいからほんとなんでもいいけどね!!!!!)

女神シーラ=ヌイヌイ「とにかくこれから貴方に判決を言い渡します」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「……」

男「……」

女神シーラ=ヌイヌイ「貴方は生前不知火が大好きだったようですね。よって……」

男「……」ゴクリ

女神シーラ=ヌイヌイ「貴方は不知火地獄へと送られます」

男「不知火地獄!?」

女神シーラ=ヌイヌイ「無数の不知火ですし詰め状態の密室で転生まで過ごしてもらいます」

男「無数の……不知火……!!」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

男「……」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
男「……」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」男「……」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」不知火「不知火です。ご指導、ご鞭撻、よろしくです」

男「む、むむむむぅぅぅぅん……」モゾモゾ

不知火「……」スピー

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」モゾモゾ

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「うへ、うへへへへへへへ」スピピ

不知火「……ん」ピクッ

男「……」

不知火「……」コシコシ

男「……」

不知火「……」パタパタ

僕も会社潰れたんで女神シーラ=ヌイヌイ様の元へ旅立ってもいいすかね?

不知火「……」パタパタ

不知火(司令はまだ眠っているようですね。というか……)

不知火(不知火は司令に抱きついて寝ていたようで)

不知火「……」パタパタパタパタ

不知火(司令がぐっすり眠っているようで良かったです)

不知火「……」ピクピクッ

男「……」

不知火「……」パタパタ

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

男「……」

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男「……」

不知火「……」ピクピクッ

男「……」

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男「……」

不知火「……これは」

男「……」

不知火「この……衝動は……ッ!!」ゴゴゴゴゴ!!

不知火(司令の顔を……舐めたいッ!!!!)

不知火(どういう事かはわからないですがこれは……)

不知火(非常に……舐めたいッ!!!!ぺろぺろしたいッッッ!!!!)

不知火「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男「……」

不知火「……」ジリッ

不知火「いやいやいや」

不知火(流石にそれはまずいですよ不知火!!)

不知火(いくらその……あれだからって司令の顔をぺろぺろするのは……)

不知火(ま、まさかこれは……)

不知火(犬としての本能……!!)

不知火(よくこう……飼い主さんの顔をぺろぺろして起こしてる犬をテレビで見ますがまさか……)

不知火(そういうことなのでは……ッ!!)

不知火「……」

男「……」

不知火「……」パタパタパタパタ

不知火(お、落ち着きなさい不知火。不知火は犬化しているとは言え艦娘……)

不知火(犬としての本能に従うならば艦娘としての本能に従うべきでは……)

不知火「……」

不知火(司令の寝顔を見ている時点での艦娘の本能ってなんでしょう?)

不知火「……」

不知火「???」

不知火「……司令を爆[ピーーー]る?」

不知火「いや、ここは主砲で粉砕……機銃で穴だらけ?」

男「……う、うぅぅぅん」ゾワッ

不知火「ハッ!?」

不知火(まずい……このままでは司令が目を覚ましてしまう……)

不知火(顔をぺろぺろするか……木っ端微塵にするか……)

不知火(私は一体どちらを選べば……!!)

>>571

不知火「……司令を爆殺る?」

不知火「いや、ここは主砲で粉砕……機銃で穴だらけ?」

男「……う、うぅぅぅん」ゾワッ

不知火「ハッ!?」

不知火(まずい……このままでは司令が目を覚ましてしまう……)

不知火(顔をぺろぺろするか……木っ端微塵にするか……)

不知火(私は一体どちらを選べば……!!)

>>571 修正ミスとかだらしねぇし……


不知火「……司令を爆殺する?」

不知火「いや、ここは主砲で粉砕……機銃で穴だらけ?」

男「……う、うぅぅぅん」ゾワッ

不知火「ハッ!?」

不知火(まずい……このままでは司令が目を覚ましてしまう……)

不知火(顔をぺろぺろするか……木っ端微塵にするか……)

不知火(私は一体どちらを選べば……!!)

不知火(……)

不知火「……」

男「……」スピー

不知火「……」パタパタパタパタ


男「……ん、んん……」パチッ

不知火「……♪」ペロペロ

男「!?!?!?!?!?」

男(あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!)

男(おれは不知火すし詰め地獄を味わっていたと思ったらいつのまにか不知火ぺろぺろ地獄を味わっていた)

男(な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…)

男(頭がどうにかなりそうだった…かわいいだとか愛くるしいだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ)

男(もっと恐ろしいものの片鱗を味わっているぜ…)

男「……」

不知火「……」ペロペロ

男「……」

不知火「……ん、司令。おはようございます」ペロペロ

男「……」

不知火「……?」

男「……」チーン

不知火「……」

男「……」

不知火「……」ユサユサ

男「……」グワングワン

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……♪」ペロペロ


結局その後起きては気絶を数回繰り返した

もう気が狂う程先が暗えんじゃ(仕事

だ、大丈夫だし……なんとかなるし……(震え声

ところでほぼ一年掛けてやっと一日が終わった訳ですが

男「……」

不知火「……」

男「不知火……まさか」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……司令」

男「見慣れない耳と尻尾とおひげが生えているがまさか……」

不知火「……」

男「……不知火さんはしらいぬからしらねこに転職されたんですか」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」ペロペロ

男「そこ!!毛づくろいしないの!!」

不知火「?」ペロペロ

男(白いふわふわな耳に鼻……というかほっぺたから生えたいかにもねこひげ。長い尻尾……)

不知火「朝気がついたらこうなってたんですが」

男「それ犬の時もそうだったよね……」

不知火「とりあえず眠いので寝てもいいですか?」

男「ダメ!!!!!」

不知火「……」

男「とりあえず……どこまで猫っぽくなったのか検証するから鳴いてみてよ」

不知火「それはお決まりなんですか?」

男「十八番です」

不知火「そうですか」

男「はいどうぞ」

不知火「……」

男「……」

不知火「……にゃー」

男「いいよ!」

不知火「にゃー」

男「いいねいいね!!」

不知火「にゃーにゃー」

男「もう一発!」

不知火「にゃー♪」

男「ゴッフォ!!!!」

男(いかんいかん!!!!!不知火の猫なで声のにゃー……)

男(破壊力抜群一撃必殺ですよ!!!!!)

不知火「ところでごはんはまだですか?」

男「さっきから脈略がないというか自由ですね」

不知火「ねこなので」

男「ねこでしたね」

不知火「そうでした」

男「いやでもまだごはんは……」

不知火「にゃー」

男「!?」

不知火「にゃー♪にゃー♪」

男「おっふぉ!!!!」

不知火「早くごはんが欲しい……にゃー」

男(あざとい!!!!!ものっそいあざとい!!!!!)

男(でも許しちゃう!!!!!!)

男「待ってろ不知火!!今叙○苑で焼肉弁当買ってきてやる!!!!」

不知火「それまでゴロゴロして待ってますね」

不知火「けぷ」

男「満腹ですか」

不知火「満腹です。毛づくろいして寝ましょうか……」ペロペロ

男「さっきから毛づくろいしてるけど不知火さん腕にもお腹にも毛生えてないでしょ!!!」

男(というかさっきからお腹をまくってペロペロしてみたり太ももスパッツたくし上げてペロペロしてみたり……)

男(えろい!!!!えろすぎっすよしらねこさん!!!!!!)

男「あっそうだ(唐突」

不知火「……?」ペロペロ

男「まずうちさ、猫じゃらしあるんだけど……遊んでかない」スッ

不知火「……!!!」シュタッ

男(ねずみちゃんの猫じゃらし出した瞬間臨戦態勢になる不知火……)

男(かわいい!!!!!!)

男「ほれほれほれほれ!!!!」ササッ!!

不知火「にゃっ!!」バッ

男「ホラホラホラホラ!!!!」ササッササッササッ

不知火「にゃっ……にゃあ!!」

男(うっひょおおおおおおおお!!!!!!!!!!!)

不知火「……♪」ゲシゲシ

男(あ^~猫じゃらしと戯れてる不知火もかわいいんじゃあ^~)

不知火「……!!」

男(更に更に……その猫じゃらしには……)

不知火「……」ポケー

男(マタタビ粉をつけてあるのだ……!!)

不知火「……」チラッ

男「ん?んんん???」

不知火「……」

不知火「にゃぁ~♪」ゴロゴロ

男「うおおおおおおおおお!!!!!!!」

男(仰向けで顔を赤らめてねこちゃんポーズとか!!!!!!!!)

男(エロすぎぃ!!!!!!)

男「ほ~よーしよしよしよし」ナデナデナデナデ

不知火「にゃぁん♪んにゃあ~」

男「ぐおおおおおおおおおおお!!!!!!すげええええええええ!!!!!!!」




男「という夢を見たんですがしらいぬさん、しらねこさんもアリじゃあ……」

不知火「……」ググッ

ボコン!!!!!

男「……」チーン

ホモは嘘つき

BGM make up city

男「あぁ^~心がぬいぬいするんじゃあ^~」

男「に、ついて……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「お話します」

不知火「……」パタパタ

しらぬい「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「みんな」

不知火「……」

しらぬい「……」ピクピクッ

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「あぁ^~心がぬいぬいするんじゃあ^~」

男「って」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「知ってるかなぁ?」

不知火「しらぬいです」

しらぬい「ご指導ご鞭撻です」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「あぁ^~心がぬいぬいするんじゃあ^~」

男「というのはね」

不知火「……」

しらぬい「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「例えば」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「不知火を」

不知火「……」ピクッ

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「触ると」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「気持ちがいい」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「とか」

男「あるいは」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……ふぁ」

しらぬい「……」

男「不知火を」

不知火「……」コシコシ

しらぬい「……~♪」パタパタ

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「撫でると」

不知火「……」

しらぬい「~♪」ピクピクッ

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「気持ちがいい」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「といった事を」

不知火「……」パタパタ...

しらぬい「……」ウトウト

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「あぁ^~心がぬいぬいするんじゃあ^~」

男「と、言うんだ」

不知火「はぇ^~」

しらぬい「お、そうだぬい」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「よいこのみんなの」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……」コシコシ

しらぬい「……」

男「こころは」

不知火「……」

しらぬい「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「心臓に」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「あるんだよ」

不知火「ポッチャマ…」

しらぬい「はぇ^~すっごいぬい」

男「そして」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「心臓と」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……」パタパタ

しらぬい「……」パタパタ

男「あぁ^~心がぬいぬいするんじゃあ^~」

男「する所」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「どちらが」

不知火「……」ピクッ

しらぬい「……」ウトウト

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「上かなぁ?」

不知火「しらぬいです(智将ぬいぬい」

しらぬい「あぁ^~心がぬいぬいするんじゃあ^~する所に決まってるぬい」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「もちろん」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「心臓の方が」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「頭に近いから」

不知火「……」パタパタ

しらぬい「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタ

しらぬい「……」パタパタ

男「上だよね?」

不知火「ファッ!?」

しらぬい「ニコチ◯ン大王」

男「身体の下の部分に」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「心が」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「集中するとね」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「その子は」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「下の世界に」

男「生まれ変わるんだって」

不知火「……!」

しらぬい「……」ピクッ

男「いやだねぇ」

不知火「しwらwぬwいwよww」

しらぬい「あ、そっかぁ……」

男「今」

男「あぁ^~心がぬいぬいするんじゃあ^~」

男「を」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「行っていないこは」

男「これから先」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「あぁ^~心がぬいぬいするんじゃあ^~」

男「を」

不知火「……」

しらぬい「……」パタ...

男「しないようにしようね」

不知火「あぁ、いいっすよ(快諾ぬいぬい」

しらぬい「やりますねぇ!(反骨ぬいぬい」

男「今」

男「あぁ^~心がぬいぬいするんじゃあ^~」

男「を、行っている」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「よいこは」

不知火「……」パタパタ

しらぬい「……」

男「……」

不知火「~♪」

しらぬい「~♪」パタパタ

男「やめようね!」

不知火「ぬいっ!?ウーン……」

しらぬい「おかのした」

男「そして」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「不知火、ぬいぬいを含めた」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「みんなを」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「大好きになって」

男「みんなの為に」

不知火「……」パタパタ

しらぬい「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」

しらぬい「……」

男「生きようね!!」

ズドォォォ……ン

男「という夢をみたんですが不知火さん」

不知火「は?」

なんだこれは……たまげたなぁ……


正直不知火にしらぬいですって言わせたかっただけです。ネタもうちょっと考えてるのでもう少しだけまって下さいオナシャス!!センセンシャル!!

男「ん……んん……」

男(なんかものすごい気絶しまくった気がするんだけど……)

男「気のせいか……?」

モゾモジ

男「ん……?そういえば不知火と一緒に寝てたよな……?」

男「……先に起きたのかな」

男「……とりあえず着替えるか」

ゴソゴソ...

男「さて……不知火の姿は見えないが……」

男「仕事はしないといけないわけで」

男「……」カリカリ...

男「……」

男「……」

男「……」カタカタ

男「……」


コンコン


男「ん……?どうぞ」

ガチャ

陽炎「おはよっ司令」

男「おぉ、陽炎か。どうした?」

陽炎「どうしたって……不知火の服を直したのが出来たんだけど……不知火は?」

男「朝からいないんだよなぁ……一緒に寝てたんだけど」

陽炎「一緒に!?ま、まさか……」

男「あ゛!?違う!!!!違うから!!!!」

陽炎「何が違うの……」ジトー

男「ただ不知火が犬耳をあまり見られたくないからって仕方なく!!!仕方なく一緒に寝ただけだから!!!」

男「べっ別になんか不知火の匂いがうんぬんとか……」

男「不知火に顔をペロペロ……ペロペロ……」

男「ふへへへ!!!!!」

陽炎「……」

陽炎「……ま、まぁ……」

陽炎「で、不知火はどこにいるかわからないのね」

男「そうだなぁ……」

男「……」

陽炎「……」

男「……ハッ!?」

陽炎「な、なに!?」

男「……もしかしたら、ここに不知火を召喚出来るかもしれない……!!」

陽炎「……召喚?」

男「まぁまぁ見てなって」

男「……すぅ……はぁ……」

陽炎「……」

男「すぅ……はぁーーー……」

陽炎「……」

男「……」ゴゴゴゴゴ

陽炎(ハッ!?司令の背中から……闘気が……!!)

男「はぁぁぁぁ……!!!!!」ゴゴゴゴゴ

陽炎「……」ゴクッ

男「……」グッ

陽炎「一体……なにが始まるっていうの……?」

男「……うぉぉぉぉおおおお!!!!!!!」バリバリバリバリ!!!!

陽炎「……!!!!!!」

男「……」スッ

男「……」

陽炎「……」

男「……」

陽炎「……」

男「……」

陽炎「……」

男「……ふっ」

陽炎(く……くるっ!!!!!)

男「……」スゥ...!!!

男「ぬーいぬいぬいぬいぬい(cv田中邦衛」

陽炎「……」

男「ぬーいぬいぬいぬいぬい。ぬーいぬいぬいぬいぬい」

陽炎「……は?」

男「これで不知火を……おびき寄せる……!!!」

陽炎「ま、まさか……んな訳……」

男「ぬーいぬいぬいぬいぬい。ぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬい」

不知火「……」ヒョコッ

陽炎(ほんとに来た!?!?!?)

男「ぬーいぬいぬいぬいぬい。ぬーいぬいぬいぬいぬい」

不知火「……」ピクピク

男「おぉ……不知火。ちゃんとき……」

スタスタ

不知火「……」ブンッ

ゲシッ!!!!

男「へぶっ!!!!!」

不知火「不知火はきつねじゃないんですが」ピクピク

男「……うっ、いい……パンチだ……」

陽炎「……」

不知火「……」パタパタ

よっぱらいなのでここまでで。つづきはとりあえず構想出来たのでちまちまいきます

男「さてと……とりあえず陽炎は不知火に用事があるんだろ」ヒリヒリ

陽炎「そうそう。服の直しが終わったから後で部屋まで取りに来てね」

不知火「ありがとう」

陽炎「しっかし改めて見ると……」

不知火「?」パタパタ

陽炎「まぁいいわ。頑張ってね~」

バタン

男「よかったな不知火」

不知火「えぇ。いつまでもパンツをずらしたままでは仕方ないですから」

男(個人的にはそれでも全然いいですけどね!!!!!)

男「さて今日は……」

男「明石に何故不知火に犬耳と犬尻尾が生えたのか解析させている訳だが……」

男「ほんとに心当たりはないんだよな?」

不知火「ないです」キパッ

男「ううむ……」

コンコン

男「ん、朝から来客が多いな……どうぞ」

ガチャ!!

???「司令官!!!大変なのよ!!!」

???「見て見て司令官!!」

???「う、うぅ……」

???「こいつは驚いたよ」

男「お、おおおおおおお!?!?!?」

不知火「……ぬい」ピクッ

暁「あ、朝気がついたら……」パタパタパタパタ

雷「尻尾と耳が……!!」ピクピクッ

響「生えていたんだ」パタパタパタパタ

電「そ、そうなのです!!」ピクッ

男「……」

不知火「……」

男「……こ、これは……一体……」

男(第六駆逐隊のみんなに不知火と同じ犬耳と尻尾が……!!)

男(こいつぁ第六駆逐隊……いや、第六駆逐犬)

男(かっかわっかわわっ!!!かわ、かわいい!!!!!!!!!!)

男「いやいやいや!!!!」

男「一体なんでそんな事に……」

電「ほ、本当に朝起きたら生えてたんです!!」

暁「別に暁達が悪さしてこうなった訳じゃないのよ!!」

男「そ、そりゃあわかるけども……」

雷「でもこれ!!かわいいでしょ司令官!!」

男「かわいいです!!!!!!」

響「……」

不知火「……」

男「ちょっと暁、こっちに来てもらえるかな」コホン

暁「なに?」トテテ...

男「よーしよしよしよし!!!」ナデナデナデナデ

暁「ちょっなにするのよ!!」パタパタ!!!

男「ほほぉ、暁はかわいいなぁ!!ん?んん?顎の下か!!顎の下がいいのかぁ!!」ナデナデナデナデ!!

暁「そんなとこ撫でられたって嬉しくないんだからっ!!」パタパタパタパタ!!!

男「うほおおおおお!!!!!!たまらん!!!!!!」

雷「ちょっと暁ばっかりズルいわ!!!司令官!!私も撫でて!!!」

男「いいともいいとも!!!!ほれほれ!!!!!」ナデナデナデナデ

雷「えへへ♪」パタパタパタパタ!!!!

男「電もこっちにおいでーーー!!!」

電「は、はい……」ソワソワ

男「よーしよしよしよしよし、良い子だなぁ電は」ナデナデナデナデ

電「はうっ……えへ……♪」パタパタ

男(ここは天国かなにかですかっ!?!?)

男(はぁぁぁあぁぁあああぁかわいいなぁ……!!!)

男「響!!不知火もおいで!!カモナゥ!!!」

響「……」

不知火「……」

男「……んっ?」

響「……」

不知火「……」

男(な、なんだ……二人とも、微動だにせず見合っている……?)

響「……」ゴゴゴゴゴ

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

電「……どうしたのでしょう?」

雷「……一体なにが始まるというの……!?」

暁「ま、まさかッ!?」

男「わかるのか暁ッ!!」

暁「一人前のレディにはわかるわ……あれは……そう……!!」

男「あれは……!?」

暁「あれよ、あれがこうなって……あれだわッ!!!」

男「あれがこうなって……あれッ!?」

暁「そしてあれがあれしてあれがあれッ!!!」

男「あれがあれでこれがあれッ!?」

暁「黙って見ているといいわ。あの闘気は……!!」

男「……」ゴクリッ

暁「あれよ!!!!」

男「あれか!!!!」

男(さっぱりわからんッ!!!!!!!!!!!)

響「……」ゴゴゴゴゴ

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

誰もが息を呑み静かに見守っていた

二人の周囲を漂う空気は泥の様に重く、熱が篭る

緊張がピリピリと肌を刺し瞼を動かす事すら躊躇わせるほどに、二人から目を離す事を許さない

男「……」

俺たちには黙って見守る事しか出来ない。ただ二人の行く末をこの目で見守る事しか……

不知火「……」ザッ

男「……!!」

不知火がすり足で一歩、響に近づく。その一瞬の動きに俺は気圧された

不知火からほとばしる圧力。それが足の動きに合わせてこちらへと降り注いだのだ

呼吸が止まる程に強く、熱い闘気。これが……駆逐艦の中の戦艦の力……!!

響「……」ザッ

響もまた不知火の動きに合わせ一歩詰めた

響から放たれる闘気も凄まじい。不知火が息をも止める闘気ならば響は……

心臓を握り潰す程の闘気。そこから放たれる圧力に内臓が軋むのを感じる

不知火「……」ザッ

響「……」ザッ

男「……」

一体これからなにが始まろうとしているのか……きっとそれは俺たちの知覚を超えた異次元の戦い

男「……来るッ!!!」

不知火「……」パタパタ

響「……」パタパタ

グルグル

男「……」

暁「……」

雷「……」

電「……」

グルグルグルグル

男(な、なんだ……!?)

男(お互いに尻尾を振りながら二人で円を書く様に回っている……!?)

不知火「……!!」ガバッ!!!

男「う、うおおおおおおお!?!?」

不知火「……」クンクンクンクン

響「……」クンクンクンクン

男「……」

男(な、なんという事だ……)

男(不知火が響へ仕掛けたと思ったら……!!)

男(お互いにお尻の匂いを嗅ぎあい始めた……ッ!?)

男(か、かわいい!!!!というか……エロい!!!!!)

不知火「……」クンクンクンクン

響「……」クンクンクンクン

男(すごい真面目な顔でお尻の匂いを嗅ぎあっている……)

男(ど、どーなってるんですかこれは……)

ここまでで。急に小島作品をプレイしたくなったのですがハードが無かったのでZ.O.Eのプレイ動画を観ました

ADAちゃん超かわいくて久しぶりにAI萌えを体験しました。やっぱりサイバーパンクというか、ああいう世界観最高やなと、言いたかっただけです

響「……」クンクンクンクン

不知火「……」クンクンクンクン

男「……」

暁「まさか……」

男「どうした暁」

暁「これがッ……これがレディーの嗜みだと言うの!?」パタパタパタパタ

男「違います!!」

男「雷に電もなんとか……」

雷「……」トテテ...

電「……」トテテテ

男「!?!?!?!?」

雷「……」クンクンクンクン

電「……」クンクンクンクン

男(雷に電も混ざり出した!?!?!?)

暁「やっぱりこれがいまどきのレディーの嗜みなのよ!!!!」ダッ!!!

男「ま、まて暁!!早まるな!!!!」

暁「……」クンクンクンクン

男「あああああああああああ!!!!!!!」

響「……」クンクンクンクン

不知火「……」クンクンクンクン

雷「……」クンクンクンクン

電「……」クンクンクンクン

暁「……」クンクンクンクン

男「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴ!!!!!

男(駆逐艦達によるお尻の匂い嗅ぎ祭りは15分にも及び)

男(俺はその間身悶えを隠す為に叫び続け干からびた)

男「……」チーン

響「……」クンクンクンクン

不知火「……」クンクンクンクン

雷「……」クンクンクンクン

電「……」クンクンクンクン

暁「……」クンクンクンクン

響「……」ピタッ

不知火、雷、電、暁「……」ピタッ

響「はらしょー」ガシッ

不知火「ぬい」ガシッ

雷「えへへ♪」ガシッ

電「なのです!」ガシッ

暁「お尻の匂いを嗅ぎあって最後はお互いを認めて握手……これがレディーなのね!!」ガシッ

男「……」チーン

自分で広げておいて収拾がつかなくなりそう(白目

まぁ、犬耳犬尻尾かわいいからね。仕方ないね♂

実を言うと最近またすごい仕事がきつくなって毎日通退勤爆睡してました

もうじきしたらちゃんと更新出来ると思いますので許して下さいなんでもしまかぜ

あ、犬娘2期もなんとなく構想が出来てきました。ぬいぬいしきってから書こうかなと

犬娘の方は設定を引き継いでやるか一新してやろうか悩んでます。設定を引き継ぐならなんとなく構想は出来てますがどっちがいいかアンケートでもとりたいなと。しかししらいぬスレでそれやってもいいものなのかわからんですが
犬娘気になってくれた方はトリップで検索していただければ

んで、犬娘やる前に。しらいぬを完走させられたら観測世界の方もしっかり完結させたいのでそちらも考えています。
当時曲を作るって明言していたと思うのですが今現在観測世界の艦娘達のイメージソングを作っていてほぼほぼ完成している状態です
クオリティはともかくそんなかんじでモチベーションも上げつつやっていこうかなと

仕事の方も来週、再来週くらいには落ち着くめどが立ったので改めてよろしくお願いします

犬娘から考えるともう何年経ったんでしょうか。初めて書いたSSは野菜姦姉SSだったと思います。電子世界書いてる時?に犬娘から来ましたってレスがあってすげー嬉しかったですし。そうでない方も沢山の方が見てくれてるんだなって感謝の気持ちしか出てきません

拙い文章ですし、度々長くお待たせしてしまったりご迷惑もおかけしておりますがそれでもこうして見てくれている方がいると思うととても励みになります

どうぞこれからもできればよろしくお願いいたします

さげときます

今週木曜日か金曜日あたりから再開しようと思います

ところで音源ぱっと上げられて削除出来るアップローダーってありますかね?あれば教えていただけると……

おお、ありがとうございます。観測世界を再開したらそこで上げてみようと思います

多分恐らくR-18板になるとは思いますが。よろしくお願いします

しらいぬしっかり終わらせてからの方がいいのか、モチベーションがあるうちに再開させるだけしといた方がいいのか悩む所ですが。建てるだけ建てといてぼちぼち書いてけばいいのかな……?

男「随分長いこと寝ていた気がする」ムクッ

不知火「同じぬいぬい同士、共に歩みましょう」ガシッ

響「ヴェールヌイにシーラヌイ……すぱしーばぬいぬい」ガシッ

暁「これがレディーの友情なのね……!!」

男(よくわからないけどヴェールぬいぬいとシーラぬいぬいがものすごく仲良くなってる!?)

雷「私達だって、合体したら最強よ!」

電「そうです!電とお姉ちゃんが合体すれば!」

雷「戦闘機にだって力士にだって勝てるわ!」

男「やめなさいッ!!為衛門と戦うのはやめなさいッ!!」

男(しかし俺が眠っている間に一体なにがあったんだ……!?)

男(きになるッ!!ものすごくきになる!!!)

男(ぬおおおおおおお!!!!!!!!!!)

男「しかし……」

不知火「……」パタパタ

響「……」ポケー

雷「ん?なにかここからお宝の匂いがするわッ!!」カリカリ

電「電も手伝うのです!」カリカリカリカリ

暁「暁はレディーだからお座りして待ってるわ!」パタパタパタパタ

男(愛くるしすぎだろ!!!!!!!!!!)

男(ただでさえ元からかわいいのにこんな……こんな……)

男(犬耳と犬尻尾の可愛さはもちろん犬っぽい行動がまた素晴らしい!!!!!!!!)

男「うおおおおおお!!!!!」ゴロゴロゴロゴロ!!!!

不知火「ぬいっ!ぬいっ!」

響「わん」

雷「今度は鳴き声大会ね!!わん!わん!」

電「わ、わんっ」

暁「べ、別に暁はそんなの……」チラッ

男「……」ジー...

暁「……」

男「……」

暁「わ……わん」

男「ぬぅおおおおおおおお!!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロッ!!!!!

暁「わんっ!わんっ!」パタパタパタパタ!!

ガチャ

夕張「な、なになに!?なんかペットショップみたいになってるけど」

明石「うわぁ……これは……」

男「ぐおおおおお……ん?」ピタッ

明石「なんで床を転げ回ってるんですか?というかなんか増えてるし……」

男「おぉ、明石か。それと大体事件があった時に謎の発明品やらとかのせいで犯人になる夕張か」

夕張「その失礼極まりない肩書きはどうかと思うんだけど」

男「それで、なにかわかったのか?」

明石「わかったというか……なんというか」

男「?」

夕張「あはは……」

男「ま、まさか……!!」ゴゴゴゴゴ

夕張「いや!別にわざとじゃないというかなんというかこれには深い訳が……」

男「俺の至福のひと時を邪魔しにきたのか……!!」ゴゴゴゴゴ

明石「違いますから!!」

夕張「じ……実は……」


男「な、なんだってぇーーーッ!!!!」

不知火「どうかしましたか?」ピクピク

響「また夕張さんがなにかしたの?」

雷「いつもの事じゃない!」パタパタ

電「そうですね……」

暁「今度はなにを作ったの!?戦車!?ロボット!?」キラキラ

明石「まぁ要するに元々は提督を犬にして遊ぶ為に作った特製ドリンクをみんなが飲んでしまったと」

男「結局夕張さんのせいじゃないですかーーー!!!」

夕張「いやぁ……悪気があった訳じゃ……」

男「むしろ悪気しか感じないんですが!?」

とまぁこのようなかんじで。ぼちぼちまた書いていこうと思います

観測世界は近々に建てようと思います

明日書きまする

電子世界の方もイメージして曲作りなどしてみてますが、当時のイメージと今のイメージが違うのは時が経ってしまったからなのでしょうか

男「それにしても不知火……」

不知火「なんですか?」

男「落ちてるものとか置いてあるものを勝手に飲むのは如何なものかと思うぞ……」

不知火「うっ……し、しかし食堂に置いてあってその……サービスかと」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……不知火」

不知火「……すみませんでした」

男「……まぁ、次から気をつけるんだぞ」ナデナデ

不知火「……」パタパタ

雷「はっ!?」ガタッ

男「ん?どうしたー?」

雷「わ!私たちも!こっそり飲んじゃえと思って飲んじゃったの!ごめんなさい!」パタパタ!!

電「……?」

雷「ほら!電も暁も響も!」グッ

男「?」

響「ハッ!?……なるほど。そういう事だね」

響「ごめんよ司令官。つい欲に駆られてしまったよ」パタパタ

電「ごめんなさいです……」パタパタ

暁「あ、暁は別に……」

男「……」

暁「ごめんなさい」

雷「……」キラキラ

電「……」パタパタ

響「……」フンスッ

男「あ、あぁ……あやまれて偉いぞ。ただなんでやけに嬉しそうなんだ???」

男(まぁかわいいからいいか!!!!)

男「次からは気をつけろよー」ナデナデ

雷「はーい司令官!」パタパタ!!!

男(あぁ^~)

夕張「……」

男「さてと……で、夕張さん。これはどうやったら治るんだ?」

夕張「時間が経てば勝手に治るわ。大体3日くらい?」

男「引っ込むのか?」

夕張「抜けるんじゃない?」

男「抜けるのか……」

また髪の話してる……

男「まぁ……それじゃあ抜けるまで待たないといけない訳か……」

夕張「そういう事ねー」

男「……」

男(ん?待てよ……夕張のジュース……夕張汁を使えばもしかしてもしかするといろんな艦娘を犬耳犬尻尾にして堪能出来るんじゃあ……)


大和『提督。今日もお散歩日和ですね』パタパタ

鈴谷『えぇ……家でゴロゴロしようよーダルいし」ピクピク

夕立『ぽい?』パタパタ

時雨『夕立は最初から生えてないかい?』ピクッ

夕立『夕立は犬じゃないっぽい!』パタパタ!!!!


男「あぁ^~たまらねぇぜ」

夕張「はい?」

男「……ハッ!?」

男(いやいやいや!!!!ここは提督として許されざる案件でしょう!!!)

男(というかここで野放しにしたら次はなにされるか……)

男(惜しいッ!!!実に惜しいが……ううううう)

男「ぐぬぬぬ……!!!!!!明石ィッ!!!!!」

明石「は、はい!!!!」

男「残りの夕張汁は持って来てるかッ!!!!!」

夕張「夕張汁ッ!?」

明石「こ、ここに……」チャポン

男「ぬおおおおおおおおおお!!!!!!」ガシッ

男「そおおおおいッッッ!!!!!」ブンッ

バリンッ!!!!!......ジャポンッ

夕張「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!私の発明がぁぁぁ……!!!!」ガクン

男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!俺の犬耳があああああああ!!!!!!!!」ガクン

明石「自分で投げたんじゃないですか……」

雷「海に落ちちゃったわね」パタパタ

電「あ、あはは……」

暁「いつもの事じゃない」パタパタ

響「残念だったね司令官」

男「非ッッッ常に残念ですぅッッッ!!!!!!!!!」

男「という訳で夕張!!!!!お前は今日から3日間晩飯抜きだ!!!!!!!」

夕張「えええええええ!!!!!!!!」

男「犬耳の恨みぃ……味わって貰うぞ……!!!!」

明石「だから自分で……」

雷「晩御飯抜きは可哀想よ!」

男「それじゃあ夕張メロンと夕張メロンジュースは許してやる!!!!」

夕張「なんでそのチョイスなのよ!!!いやわかるけど!!!」

響「主食がないのはまだ少し可哀想だな」

男「それじゃあなんかいつも部屋に篭ってハンバーガーばっか食ってるからハンバーガーなら許してやる!!!」

夕張「すんごい身体に悪いんですけど!!!!!」

明石「でも食べるんでしょう?」

夕張「食べる!!!!!!」

男「で、なんやかんやあった訳だが」

不知火「……」パタパタ

男「……」

不知火「……」パタパタ

男「不知火がかわいいから今日の所はあれくらいで許してやろう」

不知火「……」パタパタパタパタ



プカプカ...

???「……」スッ

キュポン

???「ごきゅごきゅ」

???「けぷっ……」

???「……ヲ?」

いい意味で忙しくて更新遅くなりました。やっと底辺社畜からはオサラバだ!!

という訳でまた次回

男「不知火さん」

不知火「はい」

男「世間では足柄のカツカレーパンなるものが販売されているそうで」

不知火「そうですか」ピクッ

男「今回はそれを極秘ルートで入手した訳だが」ガサッ

不知火「パッケージに足柄さんが写っていますね」

男「あぁ。こうやって見るとあいつ結構可愛いのな」

不知火「恋人に料理を作っているかの様な表情をしていますね」

男「……いつもカツカレー作ってくれてる時そんな顔してたんだな」

不知火「司令」

男「はい」

不知火「食べませんか」パタパタ

男「食べるか」

男「……」モグモグ

不知火「……」モッモッ

男「……」ゴクッ

不知火「美味しいですね」

男「んー……まぁ。普通かなぁ……」

男「いや美味いんだけど足柄がいつも作ってくれるのとは違う様な……」

不知火「そうですか」パタパタ

男「うーん……」


足柄『それは私の愛情がこもってるからよ!!!』


男「まぁコンビニ商品だしなぁ」

不知火「最近のコンビニはどれも食べ物が美味しいですよね」

男「そうそう!昔は弁当とかおにぎりも米が硬くなってたりしてたけど今はいつまでもふっくらしてるもんな」

男「たまに食う分には十分美味いかな」

不知火「コンビニスイーツとかも侮れませんよ」

男「あー……確かに」

男「一時期流行ったもんな」

不知火「不知火も食べましたが、十分美味しかったですね」

男「技術の進歩は凄まじいな……」

不知火「そうですね……」

男「不知火は何が好き?」

不知火「不知火はセブン◯レブン限定の白くまとか……俺のティ◯ミスとかが」

男「ほうほう」

不知火「それと最近はあまり見かけませんが。スーパーでも売ってましたね」

男「スーパーでもコンビニでもか。プリンとか?」

不知火「丸ごとバナナ。あれは美味しかったですね、食べ応えもありますし」

男「!!!!!」ピシャーン!!!!!

不知火「……司令?」

男(丸◯とバナナ……)

男(食べ応えのあるバナナを……不知火が頬張る……ッ!!)

男(不知火のかわいいお口にバナナ……白いのが口の周りに付いたり……)

男(頑張りすぎて「んっ……」て息が漏れたり)

男(ぺろぺろ?ぺろぺろする……!?)

不知火「司令」パタパタ

男「不知火。丸ごとバ◯ナを見つけたらすぐに買ってきてやるからな!!」

不知火「ありがとうございます」パタパタパタパタ

男「しかし……艦これコラボかぁ」

不知火「鹿島さんはロー◯ンでバイトしてるみたいですね」

男「阿賀野達はなんかアイドルみたいになってたし」

男「足柄はカツカレーパンになってたし」

不知火「司令、それだと足柄さんがカツカレーパンみたいです」

男「まぁカツカレーの化身みたいな奴だし」

足柄「違わいッ!!!!!」バコンッ!!!!!

男「!?!?」

不知火「!?」

足柄「誰がカツカレーの化身よ!!」

男「違うの?」

足柄「いくら好きでも化身になんかなれないわよ!!」

男「……」

男(ハッ!?もしかして……足柄がカツカレーの化身になれるのなら俺は不知火の化身になれるのでは……!!)

足柄「……」

不知火「……」

男「……」

男「いや待てよ。足柄は飢えた狼とか呼ばれてたよな」

足柄「そうね」フンス

男(という事は……不知火はしらいぬ。足柄は狼だから狼犬……)

男(足柄も犬耳と犬尻尾が生える可能性が……)

男「ちょっとかわいいなそれは」

足柄「え……そ、そんなかわいいだなんて提督ってば……」

不知火「?」パタパタ

男「不知火もかわいいぞ!!!!」

不知火「そうですか」パタパタパタパタ

男「で、なんの話だっけ?」

足柄「コンビニコラボの話でしょ」

男「そうそう、そうだった」

男「俺はこう思うんだよ……」

不知火「……」

男「そろそろ不知火のコラボ商品も出ていいんじゃないかって……!!」

不知火「不知火のコラボですか」

足柄「不知火のコラボ……」

男「不知火のコラボってくらいだからこうパッと見てあぁこれは不知火のコラボだって分かる商品がいいよな」

足柄「私のカツカレーパンみたいな?」

男「そうそう。で、不知火」

不知火「はい」

男「何かある?」

不知火「急になにかと言われても……」

まったり退勤タイムが終わったので続きはまた次へ

ぬいぬいコラボ商品でないかなぁ……

不知火「……」

足柄「……」

男「……」

不知火「……」

足柄「……」

男「……」

不知火「……あ」

男「おっ、なにか思いついたか不知火!」

足柄「不知火っぽいねー……」

不知火「えぇ、まぁ一つだけ」

男「なんだ!?言ってみ言ってみ?」

不知火「……」

不知火「あめちゃんとか……」

男「……あめちゃんかぁ」

足柄「あめちゃんねぇ……」

男「いやまぁあめちゃんは不知火っぽいと思うけどなんというか」

足柄「うーん……」

不知火「ダメでしょうか」

足柄「私のカツは公式設定だけど不知火のあめちゃんは……」

男「あの……そういう発言は控えた方が……」

足柄「ファミ○とか言ってる時点でダメじゃない?」

男「いや。そうかもしれないけど」

不知火「……」シュン

男「ハッ!?」

男(落ち込んだ不知火もかわいい!!!!!!じゃなくて)

男「ホラホラ、落ち込まないで不知火!あめちゃんあげるから!!」

不知火「ありがとうございます」パタパタ

不知火「……」ペロペロ

男「他になにがあるかなぁ……」

足柄「……不知火でしょう?不知火と言えば……」


不知火『不知火になにか落ち度でも?』


足柄「落ち度?」

男「落ち度を売るってどういう事ですか……」

不知火「?」ペロペロ

男「なにか……なにかないのか……!!」グヌヌ

足柄「不知火といえば有明海とかで起こる蜃気楼の名前よね」

男「確かそれが元の妖怪もいたな……」

男(妖怪……不知火……)

男「妖怪ぬいぬい!!」

ベキッ!!!

不知火「誰が妖怪ですか」

男「す、すびばせん……」ヒリヒリ

足柄「というかもうセ○ンイ○ブンでもミ○ストップでもなんでもいいけど……」

男「足柄ァ!!!」

足柄「別に無理してそう考える必要もないんじゃない?いつかはなにかしら出そうだし」

男「それを言ったら元も子も無いじゃないですかぁ!!!」

不知火「司令」

男「なんだ!?」

不知火「もういっこあめちゃんを……」

男「仕方ないなぁ不知火は……」ゴソゴソ

男「ほれオレンジ味」

不知火「ありがとうございます」ペロペロ

男「ん?」

男「そういえばデコポンってあるじゃん?あれって元は不知火って名前だったじゃん」

足柄「デコポンね」

男「因みにデコポンは商標であって品種名が不知火という名前なんだがデコポンを名乗れる資格を持つ不知火というは糖度が13度以上酸度が0.2以下と定められていて農協の認可を得なければデコポンという商標で出荷出来ないんだがまれにスーパーでしらぬいって箱剥き出しにして陳列してるのにPOPがデコポンになってたりするとそっち関係の人に苦笑いされたりクレームの元になるから要注意だぞ!」

不知火「?」ペロペロ

足柄「長いわッ!!」

男「伊達に不知火マニアじゃないですよ」フンス

足柄「不知火ならなんでもいいのか……」

男「ん?今なんでもしらぬいって……」

足柄「言ってないから!!」

男「というかアレだな。不知火はポン○ュースとコラボすればいいんだ!!」

不知火「ポンジ○ースは美味しいですね」

足柄「ロー○ンコラボの話じゃ……」

男「よし!!!!それじゃあ早速掛け合って……」




当たり前だがコラボの話など通る訳がなく諦めきれなかったのか鎮守府内で「銘菓しっとりぬいぬい」という名前のバウムクーヘンを販売したそうな

ローソンぬいぬいコラボあくしろよ

あいぽんの画面がバリバリでキーボード押すのがイヤーキツイっす。何故かaが押せなくてsばっか反応したりするし……

あいぽん7まだ届かないかなぁ……

外出先でもぬいぬい出来る。そう、nuiPhoneならね

一体どこをタップしたりスライドすればいいんですかねぇ……


やっと新しいあいぽんが店舗に到着したらしく。お時間開けましたがまた書けそうです!

ぬいぬい。リアル二階級特進して業務で圧迫されて死にそうだぬい。もうニートになりたいぬい

書くとか言ってまた一月放置して申し訳ありませんでした。とりあえず業務の方もひとまずは落ち着いたので今日からぼちぼち書いていきます

観測世界の方もホントにホントに時期書き始めるのでよろしくお願いします。今は電子世界イメージしてぼちぼちと曲作りしてるのでそちらは出来たらお披露目したいです

男「不知火さん」

不知火「はい」パタパタ

男「気がつけばもう12月。今年ももう終わりなんだよなぁ……」

不知火「そうですね。一日は長く感じるのにあっという間でしたね」

男「今年の抱負とか……どうでした?」

不知火「それはもう不知火の落ち度の無さを遺憾なく発揮出来たかと」パタパタ!!

男「そうか……」

男(なんだかんだ思い返してみると落ち度だらけだったんだよなぁ……)

男(可愛いから許すけど!!!!!!!)

男「俺は今年の抱負は叶わなかったなぁ……」

不知火「まぁ、来年もありますし」パタパタ

男「来年も不知火さんはしらいぬさんでいてくれますか!?!?!?」

不知火「さぁ……」

男「お願いしますなんでもしますから!!!」

不知火「お願いされても困るんですが」

男「そこをなんとか!!!!!!!この通り!!!!!!」ニヘラァ

不知火「いやそんな顔してこの通りとか全く誠実さを感じないですけど」

男「ならどの通りならいいんですか!!!!!!」

不知火「どの通りでもだめです」

男「いいじゃん減るもんじゃなしぃッ!!!」

不知火「……」

不知火「ところで司令の今年の抱負ってなんでしたっけ……?」

男「俺の今年の抱負はッ!!!!!」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」ピクピク

男「……」

不知火「……」

男「……なんだっけ?」

不知火「いや……聞かれても……」

男「そうか……」

不知火「……」

男「……」

不知火「まぁ。なんでもいいんじゃないですか?」

男「うーん……なんか、とても大切な事だった気がするんだけどなぁ……?」

不知火「そうですか……」パタパタ

男「……まぁいいか」

不知火「……」

男「今年は年末休みだといいなぁ……」

不知火「今のご時世労働環境も改善されてきてはいますし」

男「深海棲艦は年末調整が大変でゴールデンウィークとかも忙しかったらしいから今年は23日から3が日までやすみらしいぞ?」

不知火「新人も沢山入ったらしいですしね」

男「うん。ただいろいろと身近な人に似てるのが多いというかなんというか……」

不知火「気のせいじゃないでしょうか?」

男「気のせいかぁ……」

コンコン

男「ん?どうぞ?」

不知火「……」ピクッ

ガチャ

ヲ級「ヲ。遊びに来たヲ」

男「おぉ、ヲ級じゃないか。今日は休み?」

ヲ級「有給が余ってたから今年一杯は休みにしたヲ」

不知火「はぁ……深海棲艦はいいですねぇ。人?員も多いでしょうに」パタパタ

ヲ級「やられ役も楽じゃないって事だヲ」

男「俺たちも冬休みぐらい消化したいよな」

不知火「冬はこたつでぬくぬくしたいですね」ピクピクッ

男「しらいぬさんは庭駆け回るのでは?」

不知火「駆け回りません」

ヲ級「ところでこたつでぬくぬくと言えば……」

不知火「ヌネット!?死んだはずじゃ……」

ヲ級「残念だったな……トリックだヲ」

男「えぇ……この間もヌマンドー鑑賞会したんじゃなかったの……?」

不知火「ヌマンドーは何回観てもいいんです」パタパタパタパタ

ヲ級「繰り返し観て台詞を覚えるまでが義務教育だヲ」

男「そんな業務教育知りません!!!」

不知火「ただのカカシですな……」

男「何が!?というかキャラ変わってませんかね不知火さん!?」

ヲ級「それとレ級がエクスヌイタブルズも借りて来たからそれも観るヲ。早く深海デリバリーでペパロニのピッツァを頼むヲ!!」

不知火「シ◯ワちゃん祭りですね」パタパタパタパタ

ヲ級「筋肉式解決術を存分に堪能するヲ!!」

不知火「という訳で司令もまずはヌマンドーを観ましょう」

男「いやシュ◯ちゃんも玄田◯章も好きだけど……」

不知火「いいからいいから」


この後ヌマンドー、ヌレデター、エクスヌイタブルズ、ヌレイザー、ターミヌイターのループを6回繰り返した

仕事が落ち着いたと言ったな、アレは嘘だ(白目

待っていてくれた方がいてくれて非常に嬉しいです。次もゆるゆると書いていきますのでよろしくぬいぬいします

ここから本編

ザパァ...

男「……」ポケー

男「……」

男「……」ウツラウツラ

男「ハッ!?!?」

男「……」

男(夕張をハンバーガー地獄?の刑にしたのはいいもののそれから暇になったので釣りにきた)

男「来たっというか鎮守府の真裏なんだけどさ」

男(不知火も最初は一緒に釣ってたんだけど……)

不知火『さむいのでこたつでのんびりしてきます』

男(とか言って行っちゃったしなぁ……)

男「……」

男「……」

男「……」

男「……」

男「……つれないなぁ」ザパッ

男「食われてるし……」

男「……」

男「……もうオキアミもミミズもないし……うーむ」

男「……」チラッ

男(そういえば不知火が釣りながら食べてた……食べながら釣ってた?)

男(ジャーキーが置きっ放しになってるな……)


不知火『……』モッモッモッモッ

男『あの……不知火さん?』

不知火『なんでしょう』モッモッモッモッ

男『ジャーキーを食べてる振動でルアーが揺れてるけど大丈夫?』

不知火『大丈夫……』モッモッ...ゴクンッ

不知火『不知火に落ち度はありませんから』パタパタパタパタ


男「……」

男「……一回だけ。一回だけこれでやってみるか」グリグリ

男「まさか……釣れるわけないよなー!」ポイッ

チャポンッ

グィィィィィ!!!!

男「うおおおおおおおお!?!?!?」グッ

男「放り込んだ瞬間食いついたッ!?というかなんだこれ重スギィ!!」グググ!!!

男「うぐぐぐ……これはもしや……鎮守府周辺海域の……主!?」


イ級『私がこの海域の主だ』ゴゴゴゴゴ


男「……まさか」

男「いやいやいや。深海棲艦ってビーフジャーキー食うのかよ、というか食生活とか知らないけどさっ!!」ググググググ!!!!

男「しかしながらこいつぁ……大物だぜ……!!!!」キリキリキリキリ

ゴポゴポ...

男「来た来たキタキタァ!!!!!」キリキリキリキリ

男「もう少し……いやあと少しで鎮守府周辺海域の主が……!!!!」

ザパッ...

男「おおおおおおお!!!!!黒い魚影がッ!!!!これはデカイ!!!デカイぞおおお!!!!!」ググググググ

男「きっとめちゃくちゃデカイ魚で……これを不知火が見たら……」


男『どうよ不知火!!』

主『ビチビチ』

不知火『流石は司令……!!丸々太って美味しそうな魚ですね……!!!』

主『ビチビチ』

不知火『とおおぉぉぉう!!』ガバッ

ガジガジ

主『うっ……!?』チーン

不知火『この脂のノリ具合といい身の引き締まり具合といい……』モキュモキュモキュモキュ

不知火『最高です司令。愛してます』パタパタパタパタ


男「やりましたぁぁぁ!!!!!!!!」ググググググ!!!!!!

男「あと少し……あと少しで……」キリキリキリキリ

ゴポッ...ザパッ...

男「ぐへへへへ!!!!!不知火がッ!!!俺を待っているうううううう!!!!!」


テレビ『ワイワイ』

不知火「ふぅ……やっぱりこたつに入ってお茶を飲みながら……」ズズッ

不知火「おもちを食べるのが最高ですね」ミョーン

不知火「……」モキュモキュモキュモキュ


男「待ってろ不知火……今俺が……ッ主を……!!!」ググググググ

男「釣り上げるぅッ!!!!!!」

男「これで最後じゃああああああ!!!!!!!!」グッ!!!!!!

男「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」グイッ!!!!!!

ザバーンッ!!!!!

ヲ級「ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!!!!!!!!!!!!」ザバァッ!!!!!!

男「おおおおおおおおおヲ!?!?!?!?!?」

ドチャッ

男「……」

ヲ級「ヲ……」ビチビチ

男「……」

ヲ級「……」ビチビチ

男「……」

ヲ級「……」ビチビチ

男「……」

ヲ級「……」ビチビチ

男「……」

ヲ級「……」ビチビチ

男「……」

ヲ級「……」

男「……」

ヲ級「……」

男「……」

ヲ級「……」

男「何故に……ヲ級が……」

ヲ級「ヲ……」クテー

男「……」

ヲ級「……」ジー

男「……はっ!?」

男(もしかして……もしかすると……)ガサゴソ

男「……」ソー...

ヲ級「……!」

男「……」プルプル

ヲ級「……」ジー

男「……」プルプル

ヲ級「……」

男「……」スッ

ヲ級「ヲっ!!」パクッ

男「おおおおお!!!」

男(ビーフジャーキー食べた!!!!!)

ヲ級「……」モッモッモッモッ

男(……)

ヲ級「……」モッモッモッモッ

男(しかしなんだ……この。くたっと寝そべりながらお口もぐもぐさせてるヲ級も……)

男(悪くないなッ!!!!)

このヲ級とヌマンドー中毒のヲ級とは別個体なのであしからず

男「……」

ヲ級「……」モッモッモッモッ

男「……」

ヲ級「……」ゴクンッ

男「……」

ヲ級「……」

男「……」

ヲ級「……」

男「……」

ヲ級「ヲー……」

男「……もっと欲しいの?」

ヲ級「ヲ!」

男「……」

ヲ級「……」キラキラ

男「……」


それからしばらくヲ級はおくちもぐもぐし続けた

ヲ級「けぷ」

男「いやぁ全部食べるとは……」

ヲ級「ヲ」

男(しかしこの満足顔でぐたーっとしてる感じ?たれ◯んだっていたけどあれみたいで……)

男(かわいい!!!)

ヲ級「ヲっヲっ」パタパタ

男「……ん?」

ヲ級「ヲ?」パタパタ

男「んん???」

ヲ級「ヲ???」パタパタパタパタ

男「んんんんん!?!?!?!?」

男(よくみたら……ヲ級のおしりさんに尻尾が……!?!?!?)

男「……何故……ヲ級に尻尾が?」

ヲ級「ヲー?」グラッグラッ

男(しかもなんかヲ帽子が不自然にグラグラしてるし……)

男「ヲ級さん?」

ヲ級「ヲ」

男「ちょっとそのヲ帽子取ってもいいですか?」

ヲ級「ヲー……」

男「だめ?」

ヲ級「……」ガシッ

ポイッ

男「投げた!?」

グチャッ

ヲ帽子「……」チーン

男「しかもなんか変な音して地味に動いてたのも動かなくなったし……」

ヲ級「ヲっヲー」ピクピクッ

男「や、やっぱりいいい!!!!」

男(やっぱりヲ帽子取ったら犬耳じゃあないかッ!!!!)

男(という事はアレは犬尻尾!!!!!)

男「たまらねぇヲ!!!!」

ヲ級「ヲっ!」パタパタパタパタ

男(しかし……何故ヲ級に犬耳犬尻尾が)

男(深海にも夕張さん的なマッドな軽巡洋艦がいるのか……?)

男(そういえば夕張大丈夫かなぁ……)


夕張「いや……ハンバーガーは好きだけどさ……」

夕張「夕張メロンバーガーって何!?どう考えても地雷な気がするんだけど!?」

夕張「でも食べなきゃ脱出出来ないし……ううん……」

夕張「……」

夕張「ええいままよ!!!!」ハグッ

夕張「……」モチャモチャ

夕張「……意外と美味しいし」ゴクンッ

夕張「でも……」

夕張メロンバーガー「」ズゥゥゥン...

夕張「……」

男(流石に水無しは可哀想だったかなぁ……夕張メロンジュース……もとい夕張汁はあるけども)

男(……夕張汁?)

男「ま、ましゃかッッッ!?!?!?」

男「ヲ級さん?」

ヲ級「ヲ」

男「もしかして海に落ちてたジュース……飲んだ?」

ヲ級「ヲ!!」パタパタパタパタ

男「や、やっぱりいいいいいいい!!!!!!」

男(まぁかわいいしいいか!!!!!!!!!)

次回ッ!!!しらいぬvsヲ犬の激しいバトル……の予定は未定

不知火「……」グデー

男「……」ペリペリ

不知火「……」パタパタ

男「……」ペリペリ

不知火「……」

男「……ほれ、剥けたぞ」スッ

不知火「ありがとうごはいまふ」モッモッモッモッ

男「……」

不知火「……」モッモッ...

男「もう大晦日かぁ……早いもんだなぁ」グデー

不知火「……」ゴクッ

男「……」

不知火「……」パタパタ

男「今年の年末特番は何みる?」

不知火「司令は観たいものありますか?」ピクピクッ

男「ガ◯使に紅◯に……プラ◯ドはあったっけ?」

不知火「格闘技もいいですが今年は……」

男「今年は?」

不知火「F◯Oのアニメが」パタパタ

男「不知火……まさか」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」ヌクヌク

男「……重課金兵か?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……ちょっとだけ」

男「ほんとは?」

不知火「……」

男「……」

不知火「まぁ……いいじゃないですか。年末ですし」グデー

男「まぁ……年末だしな……」グデー

男(年末だからで終わらせていい話題なのかこれは???)

不知火「ところで司令」

男「はい」

不知火「年越しそばはまだですか?」

男「どん◯衛でいい?」

不知火「だめです」

男「えぇ……めんどくさくね?」

不知火「どん兵◯だとお腹いっぱいにならないので」

不知火「肉そばがいいですね」パタパタ

男(お肉好きなとこは犬っぽいけど最近ほぼほぼ犬感消えてるよな……)

男(まぁ犬耳不知火かわいいからいいんだけどさ!!!!!)

男「お待たせ」ドン

不知火「……」パタパタ

男「それじゃあ食べるか」

不知火「いただきましょう」

男「いただきまーす」

不知火「いただきます」

ズルズル

男「……」モグモグ

不知火「……」モッモッモッモッ

男「……」ズルズル

不知火「……」モッモッモッモッモッモッモッモッ

男「……年明けるちょっと前くらいになったら初詣にいくかー」

不知火「そうですね」パタパタ

男「今年もいろいろあったよな」

不知火「そうですねー……」ピクピクッ

男「まぁ……なんだ。今年もお世話になりました」

不知火「いえいえそれほどでもありますが」

男「不知火……」

不知火「冗談です。今年もお世話になりました」パタパタ

男「来年もよろしく頼むぞ、不知火」

不知火「こちらこそ、来年もよろしくお願いします。司令」パタパタパタパタ

男「それじゃあさくっと食べてFG◯観るか」

不知火「そうへふへ」モッモッ

男「……」

まさかこのスレで二回も年越しするとは思いもよりませんでした(白目

ひとえに皆様が居てくれたからこそでもあります。また来年も拙いものですがよろしくお願い致します

自分は公私共々大きな変化もあり目まぐるしい一年でもありました。皆様もまた様々な事が有られた事と思います。皆様が来年は今年よりも更に充実した一年になる事をお祈り申します

重ねて、今年も大変お世話になりました。また来年もよろしくお願い致します。よいお年を

あけおめことよろぬいぬいぬい

男「不知火さん」

不知火「はい」

男「節分ですよ節分。節分と言えば……」

不知火「恵方巻きを頬張りながら豆を食べるイベントですね」パタパタ

男「いや……間違ってないけどさぁ……恵方巻き食べながらどうやって豆を押し込むのさ」

不知火「それはもう恵方巻きを食べてる口の隙間から豆を押し込んで……」

男「そう……」

男「恵方巻きはまぁ……いいとして。とりあえずそれっぽくやってみる?」

不知火「確か玄関先に柊の葉とイワシの頭を飾るんでしたっけ?」

男「そうそう。柊の葉には昔から魔除けとかそういう類の意味があって、イワシの頭は鬼が嫌うらしいね」

不知火「臭いし不気味だからですかね?」

男「そうかもしれないなぁ……」

男「流石にイワシの頭はアレだからなんか魚っぽいの飾っとくか」

不知火「柊は……ありましたね」ガサガサ

不知火「……チクチクして痛いですね」ツンツン

男「飾っとくだけで厄除け出来るってんだからすごい葉っぱだよな」

不知火「いっそこれで叩いてみては?」ブンブン

男「いったッ!!!!!不知火さん!?」ビクッ

不知火「冗談ですよ冗談」ピクピク

男「当たってる時点で冗談じゃないんだよなぁ……」

男「豆撒きは……なんかいろいろ由来があった気がするなぁ」

不知火「豆を撒くと鬼がそれを数え始めて襲うのをやめてしまうというのは聞いた事がありますね」

男「俺は確か……村娘を攫いに来た鬼にこの豆を育てられたらやろうって煎り大豆を渡して、鬼はそれを育てられなかったからそれ以来来なくなったっていうのは知ってるな」

不知火「諸説あれど厄除けに違いはないですからね。こういうのはやる事に意味がある気がします」

男「気分的にも違うしなぁ」

男「というわけで不知火。豆は持ったか?」

不知火「いつでもいいですよ」

男「ほいほい。それじゃあ……例の掛け声で」

男「鬼はーそとー」パラパラ

不知火「……」

男「福はーうちー パラパラ

不知火「……」

男「……不知火さん?」

不知火「司令……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

電池がお亡くなり無くなってしまったのでここまで……

不知火「司令……」

男「……どした」

不知火「……豆を床に投げたら……食べられないですよね」

男「……いや、食べる分は別に用意して……」

不知火「落ちた豆は……食べられませんよね」

男「えぇ……まぁ、そうだな……落ちた豆食べたら不衛生だしなぁ」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……不知火?」

不知火「……洗えば食べられたり」

男「しません」

不知火「……はい」

男「……やめる?」

不知火「落ちた豆は……」

男「……海に投げたら、魚とか深海棲艦辺りが食べるんじゃないか?」

不知火「そうですね。食べ物を粗末にしてはいけないですからね」パタパタ

不知火「便所やら土やら踏んで歩いた後に撒かれた豆は深海棲艦のエサにしましょう」

男「不知火さん酷いっすね」

不知火「エコですよエコ」

男「エコ……」

不知火「エコ」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

不知火「そんな事よりも早く豆を食べませんか?」

男「そうだなぁ……」

不知火「自分の年齢分の数だけ食べるんですよね」

男「そそ。なんで自分の歳の数にしたんだろうなぁ……」

不知火「それは考えた人の頭を覗いてみない事には」

男「そりゃあそうだ。で、不知火さんは何粒くらい食べるの?」

不知火「そうですね……四捨五入して100粒くらいは」

男「え?」

不知火「え?」

男「不知火さん?」

不知火「はい」ピクピクッ

男「不知火さん……もとよりしらいぬさんは実質2年前くらいだし2粒では?」

不知火「え?」

男「え?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……いやいやいや」

不知火「駆逐艦不知火はそれはもう大層前の産まれではないですか」

不知火「はっ!?もしかしたら古代エジプトの壁画に描かれていたあの超弩級駆逐艦は不知火なのでは!?」

男「そしたら何千粒も食べなくちゃいけなくなるけど全部食べきれるの?」

不知火「……気持ち悪くなりそうですね」

男「確実に気持ち悪くなるよね」

不知火「そうですね……」

男「……」

不知火「で、でも駆逐艦の建造より数えれば100粒くらいはいいじゃないですか!」

男「いやぁ……やめたほうがいいと思うけどなぁ」

不知火「だって!!年に一度しかこんなに豆を食べられる日はないんですよ!!!」

不知火「不知火の豆は……!!不知火の……!!」グッ

男「!!??」ピシャーン!!!!

不知火「……司令?」

男(不知火の……お豆……!?)

男(不知火のお豆……歳の数……食べる……!?)

男「ぐへへへへへうぇっへひっ」

不知火「えぇ……」

男「ごほん!!!!それはそれとして……」

男「絶対後悔するからやめた方がよろしいかと」

不知火「不知火の……お豆……」シュン

男「ふへひっ!!!」ガタッ

不知火「というわけで不知火は豆を食べる事にします」ポリポリポリポリ

男(多分俺に制止されても無駄なようにだと思うけど……)

男(ほっぺ一杯に豆突っ込んでもごもごぽりぽりしてるとなんか小動物っぽいっすね)

男(かわいい!!!!!)

男(しらりす?りすぬい?ジャンガリアンぬいぬい?)

不知火「……」ポリポリポリポリポリポリポリポリ

男「さてと……俺も食べるかー……」ポリッ

男「……確かに美味しいとは思うけど実際最初の2~3粒くらいだよな」ポリポリ

不知火「……」ゴクンッ

男「……」ポリポリ

不知火「……」

男「……」ポリポリ

不知火「……」

男「……不知火?」

不知火「……司令」

不知火「口が……パサパサで……なんというか」

男「あぁー……だから言ったのに」

不知火「いえ、不知火は!!食べきってみせます!!」ガサッ

不知火「……」ボリボリボリボリ

男「……そう」

男「……俺はもう飽きてきたなぁ。もう満足だけど歳の数は食べきれなさそうだ」

男「歳とったのかなぁー……」

不知火「……」ボリボリボリボリボリボリボリボリ

男「……不知火おばぁちゃん」ボソッ

ゴスッ!!!!!

男「あああぁぁっぁああああぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!」ゴロゴロ!!!!!

不知火「……」ボリボリボリボリ

男「頭……割れちゃう……ッ!!!」ゴロゴロゴロゴロ!!!

不知火「……うぐっ!?」

男「し、不知火!?!?」ピタッ

不知火「……」

男「……」ヒリヒリ

不知火「……」

男「……」

不知火「……司令」

男「……」

不知火「……きもちわるくなってきました」ウッ

男「えぇ……」

不知火「……」プルプル

男「……」

不知火「ぱさぱさする……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

(欲張るのは)やめようね!

男「さてと、今日のノルマはと……」カリカリ

男「……」カリカリ

男「……」カリカリ

男「……」スッ

男「……」カタカタ

男「……」カタカタ...カチカチッ

男「ん……はぁ~疲れるなぁ……」グッ...

男「飲み物でも買いに行くかなぁ……」


男「……」スタスタ

男「そういえば不知火には休暇あげたけどなにしてんだろ」

男「犬耳付いても外で遊ぶ訳じゃないしなー」

男「……ん?」

男「不知火の部屋……ドアが開いてる?」

男「……」

男「いや、そうだ。なにかあったら困るからで決してやましい気持ちはない!一切ない!」

男「……」ソロー...

不知火「……」

男(洗面所の扉も空いてたから隙間から見てるけど……)

不知火「……」ジー

男(なぜ鏡と睨めっこしてるんだ……?)

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」ゴゴゴゴゴ...

男「……!?」

男(なんだ……この凄まじいオーラは……!?)

不知火「すぅー……はぁー……」ゴゴゴゴゴ

男(闘気を……溜めている?)

不知火「……」パタパタパタパタ

男(尻尾の動きも激しい……まさか!!!)

男(不知火は今ッ……!!増える深海棲艦に対する必殺技を編みだそうとしているのでは……!!)

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男「……」ゴクリ

不知火「……」グッ

男(来るッ!!!!!)

不知火「……」ゴゴゴゴゴ

男「……」

不知火「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男「……」

不知火「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!

男「……」

不知火「ぬぃぃぃ……!!!」

男「……」

不知火「……!!」カッ!!!!!

不知火「しーらぬいっ♪」キャピッ

男「!?!?!?!?!?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「こほん」

男「……」

不知火「しぃ~らぬいっ♡」ウィンク

男「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……」

男「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男(これが……深海棲艦への……深海棲艦に贈る……必殺技……!?)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男(なんて事だ……これは……こんな事になってしまえば……)

不知火「……」ピクピクッ

男「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男(俺はッ……!!俺は……ッ!!!!!)

不知火「……」パタパタパタパタ

不知火「しらいぬとぉ~遊ぶぬいっ!ミ☆」キュルン

男(うごごっうぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!!!!!!)

男(あぁ^~~~よくわからないけどぬいぬいかわいいんじゃあ^~~^~~^~~↓)

男(一体何が起きているのかはわからないだがっ!!!!!!)

不知火「……♪」

男(これだけは言えるッ!!!あぁそうともッ!!!!)

不知火「……」パタパタパタパタ

男(ただ一つ確実で、たったそれだけ真実が……ッ!!)

不知火「……」ピクピクッ

男(例え世界が燃え尽きて無くなろうともッ!!!)

不知火「……」パタパタパタパタ

男(宇宙が消えさろうとも!!!!)

不知火「……すぅー」

男(これだけは、はっきりと!!!)

不知火「不知火はし~らぬいっ♡」キャピッ

男「あぁ^~↓~~↑~~^^~ぬいぬいか゛わ゛い゛い゛ん゛じ゛ゃ゛あ゛~~~~~↑↑↑ン゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛(ビブラート」

不知火「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」ガタンッドガッシャアアアンッ!!!!!!!!!

不知火「司゛令゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛!!!!!!!」ギリギリギリギリ!!!!!!!!

男「ン゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛タ゛タ゛タ゛タ゛タ゛タ゛タ゛!!!!!!!!!」バンバン!!!!!!

不知火「沈めえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」ゴリゴリゴリゴリガンッガンッガンッガンッ!!!!!!!!!!

男「死゛ぬ゛ッ゛!!!!!!死゛ぬ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛!!!!!!!!!」ジタジタバタバタ!!!!!!!

不知火「フンッ!!!!!!!」グリッ!!!!!!!!!!!

男「あっ」

不知火「……ぜぇ……ぜぇ……」

男「……」チーン

不知火「……」ガスッ

男「……」チーン

不知火「司令、死ぬのも構いませんが取り敢えず起きなさい」

男「……(白目」チーン

不知火「起きろ」グワングワン

男「……」ブクブク

不知火「司令☆起きてぬいっ♪」キャピッ

男「おはよう不知火さん!!!!!!!!!」ガバッ

不知火「……」ゴスッ

男「おふ!!!!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロ!!!!!!!

意図せず遊戯王ネタになってしまったがもしや古代のファラオは超弩級駆逐艦ぬいぬいを神として崇めていた可能性がある……!?

仕事キツすぎてやめたくなりますよ~肉体的に辛いのと精神的に辛いのどっちがいいんですかね……

今日の夕方くらいからまた元気出して書くんでお願いします!

男「で……一体何故不知火さんはぷりちーポーズを取ってたんです?」ヒリヒリ

不知火「それは……」

男「……」

不知火「……」

男「……」

不知火「……えっと、その……」

男「んー?」

不知火「……」

男「……」

不知火「……ぐすん」ウルッ

男「え……ええええええ!?!?!?」

男(何故涙!?一体不知火になにが……)

男「不知火、どうした?なにか辛い事でも……」

不知火「……ぬぃ」ゴシゴシ

男「……」ナデナデ

不知火「……」

男(なんだ……相当辛い事でもあったのか……?)

男(ま、ましゃか!!!!!!誰かに脅されてこんな……!!!!!!!)

男「不知火。正直に話すんだ、俺に出来る事ならなんでもする」

不知火「司令……」ウルウル

男「不知火……」

不知火「なら……それなら……」

不知火「不知火を……改ニにしてくれますか……?」

男「…………」

男「……ん?????」

不知火「どうして不知火は改ニになれないんですか……ッ!!!」

不知火「他の艦は続々と改ニを手にし……限定グラフィックとかも盛りだくさん……!!」

不知火「新しい艦も増えて不知火の存在感はどんどん消えていく一方じゃないですか……!!!!!!」

男「え、いや……そうかなぁ……?」

不知火「なら何故ですか!?どうして不知火は改ニになれないんですか!?!?」

不知火「最早放置も良いところじゃないですか!!!!」

不知火「放置艦……本営にすら放置される……ッ!!!」

男「放置してないから!!!!俺は不知火の事を愛してるし!!!!」

男「それにもっと不遇な艦だって……」



???「ねぇねぇ高翌雄!」

???「何?どうしたの?」

???「新しい一発芸を思いついたんだけど~」

???「一発芸……?」

???「いくわよ……ぱんぱかp」バサッ

???「バカ!!!!!!」ブンッ!!!

???「へぶっ!」

不知火「新しい艦娘もなんなんですか!!最近の新入りはみんなすけべじゃないですか!!!!」

男「みんなすけべ……すけべか?」

不知火「あの伊13とかいう潜水艦……あんなのすけべの塊じゃないですか!!!!!」

不知火「やっぱりすけべが一番人気になるんですか!!!!」

男「いやそんな事はない気が……」

不知火「不知火もすけべになればいいんですか!?すけべになれば改ニになれるんですか!?!?」

男「いやいやいや……ん?」

男(すけべな不知火……)

男(……)

男(それはそれでアリだな!!!!!!!!)

どすけべぬいぬいください

男「ま、まぁ……すけべはおいといて……」

男「不知火さんは結局改二になりたい訳で?」

不知火「いや……改二というか……存在感が欲しいんです!!」

男「存在感……存在感なら犬耳に尻尾もあるし……」

不知火「違うんですよ!!日本全国津々浦々の不知火達が存在感抜群限定ぐらふぃっく盛りだくさんにならないと意味がないんです!!」

不知火「ま、まぁ……確かに。不知火は犬耳も尻尾もありますけど……」ピクピク

男「かわいいしな!!」

不知火「……」パタパタ

不知火「と、言う訳で最近置いてけぼりの不知火の存在感と魅力をアピールするために各鎮守府から代表で不知火をお呼びしております」

男「えぇ!?」

不知火「そろそろ到着するハズですが……」

コンコン

不知火「来ましたね。どうぞ」

ガチャ

しらぬい「じゃぁ~~~ん!しらぬいだよ☆よっろしくぅ!☆」キュルン

不知火「こちら、那珂ちゃんに師事をする事でアピール力の上昇を志しているしらぬいさんです」

ぬいぬい「あっ……ども。ぬいぬいです……ヨロシクオネガイシマス」

不知火「こちらは、最近の行きつけはソフ◯ップとトレー◯ーで常にぱそげえをプレイする事で女子力向上研究をしているぬいぬいさんです」

ぬいぬい「アッ……アノ……そろそろ帰って大◯国の続きをプレイしたいのデスガ……」

シラヌイ「本日は御招きいただき感激の極み!!至らぬ所有りと思いますが、御指導御鞭撻の程よろしくお願いいたします!!」

不知火「こちら、胸のうちは乙女なのに真面目すぎて表現力に乏しいシラヌイさんです」

シラヌイ「ここで学ぶ事でしょっ、少佐に……いえ、そんな事っ……シ、シラヌイはそんな不真面目な事はっ!!」

不知火「以上各鎮守府を代表してこちらに来てくれた方々です」パタパタ

男「随分個性的な方々ですねぇ!!!!!」

不知火「全国の不知火達は月に一度行われる全日本ぬいぬい会議を通して連携し不知火達の存在感アピール及び各コラボイベントにおいてめいんを飾れる様に話し合っていますが……」

男「全日本ぬいぬい会議ってなんすか……」

不知火「全日本ぬいぬい会議は今話した通りですが……発足は3年前で不知火が議長を務める日本全国の不知火達を指導する為の議会です」

男「えぇ……」

不知火「さて、本日集まっていただいたのは他でもありません」

シラヌイ「画期的かつ革新的なシラヌイ達を輝かせる為の秘策が出来た!!ですね」

しらぬい「きゃはっ☆しらぬいちゃんがもぉ~っとかわいくなるならなんでもいいよ!」

ぬいぬい「あ……今日はあのメーカーとあそこの新作発売日……」

不知火「ええ……この秘策さえあれば赤城さんの代わりに餃子を頬張れるのは確実……ッ!!」

不知火「今こそ不知火達が新聞の一面を飾る時が来た!!」

男「……」

男(なんかもう激しく突っ込みどころが多すぎてなにをすればいいのかよくわかりませんが)

男(かわいいからいいか!!!!!)

男(あぁ^~アイドルぬいちゃんも真面目不器用ぬいちゃんも美少女にハァハァするぬいちゃんもかわいいんじゃあ^~)

貴方の鎮守府のぬいちゃんは?

皆様にご報告というかなんというか。今現在続けている仕事を退職する事になりました

いろいろ悩んだりとか葛藤がありと言えば言い訳にはなりますが、長い事放置してしまった事に対しての釈明とさせていただきます

続けたい気持ちやら、ぬいぬいしたい気持ちは変わらずあるのであと少しだけ待っていただけると幸いです

観測世界の艦娘達につきましても終着まで描ききりたい気持ちも強いです。作ると言ってたイメージソングみたいなのもとっくの昔に完成してるので、自己満足にはなると思いますがお披露目したい気持ちもあるので、どうか飽きずによろしくお願い致します

お久しぶりです。お待たせして申し訳ありませんでした。仕事を辞めた後やっとこさ転職に成功して精神的にも安定してきました

近々続き始めますので覚えてらっしゃる方はよろしくお願いします


関係ないですけど電子世界の艦娘達が動画にまとめられてびっくりしました。今になっても観ていただけるのはとても嬉しく思います。観測世界の方もまた最期を練り直して考えてますのでよろしくお願いします

最近、ケモミミケモ尻尾なアニメとかゲームとか流行っててすごい嬉しいです。やっと良さがみんなに伝わり始めたのかと

明日か明後日にリハビリで少し書きます~~~何度もお待たせして申し訳ありません

都内某所にて


男「今日は不知火さんとお出かけをする約束をしたのですが……」

不知火「司令、早く行きませんか」

https://i.imgur.com/SO9kFDc.jpg

↑これに犬耳犬尻尾が生えてるイメージ

男「あぁ^~~~ぬいぬいの私服もかわええんじゃあ^~~~」

不知火「……」パタパタ

男(普段クールを気取ってて戦艦の眼光とまで言われる不知火さんですがッ!!)

男(私服はいかにも中学生ですと言わんばかりのッ!!)

男(フード付きのパーカーって所がまたたまらんなぁおい!!!!)

不知火「司令。いいですから早く行きませんか?」ピクピクッ

男(しかもそれに犬耳犬尻尾って……はぁぁ~~~)

男「ぬ゛い゛ぬ゛い゛か゛わ゛え゛え゛ん゛じ゛ゃ゛あ゛^~~~」

不知火「……」

バキッ

男「しかしその犬成分を隠さずとも大丈夫なのだろうか……」ヒリヒリ

不知火「この街でなら怪しまれないでしょう」パタパタ

男「折角都内某所って濁したのにどの街かすぐわかってしまいますねぇ……」

不知火「で、司令。どこに行きましょうか?」

男「そうだなぁ……まずは……」

不知火「大盛りナポリタンですか?いやまずは牛丼からですかね。それともガツ盛りの……」

男「流石にお出かけ早々お腹パンパンはまずいから後にしようか……」

不知火「それならケバブで手を打ちましょうか。マシマシと辛めで」

男「それだと某ラーメン……ラーメンなのかあれは?」

不知火「あれはラーメンでなく二◯ですね。不知火はニンニクアブラマシで」

男「ん?てっきり不知火さんは大盛りかと」

不知火「司令……」

男「はい」

不知火「……死にますよ?」

男「何故に!?」

男「で、ケバブ片手に散策してる訳ですが……」モグモグ

男「ほぉ……結構美味いな」

不知火「モー◯スさんのケバブが一番美味しいですね。ヨーグルトのまろやかさと辛みがクセになります」モッモッモッ

男「……」

男(両手にケバブを持って順番に口一杯に頬張るぬいぬい……)

男(口のはしっこにソースが付いてますよ!!!!!!取りたい!!!!!!)

不知火「不知火ほどの常連であればサービスもy……ゴフッ!!?」

男「不知火!?」

不知火「の、喉に……つ、つまっ」プルプル……

男「あぁぁ……だから急いで食べるのは……しかも両手だから飲み物飲めないし」

不知火「司令のドクペを……」カタカタカタカタ

男「はいはい……どーぞ」スッ

不知火「……」ゴキュゴキュ

男(なんか哺乳瓶であげてるみたいでいいゾ~~~)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月30日 (木) 18:43:49   ID: t6HOVC64

なんで淫夢厨がわいてるんですかねぇ…

2 :  SS好きの774さん   2015年11月11日 (水) 16:11:36   ID: 22FEi4TS

あぁ^~こころがぬいぬいするんじゃ^~

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