【ミリマス】P「アイドルを人気のないところに連れ込んだら?」【安価】 (192)

小鳥「はい、どんな反応をするか気になりませんか?あたしは気になります!」

P「俺は別に気になりません」

小鳥「気になりませんか?」

P「気になりません」

小鳥「まあ社長命令なので最初からプロデューサーさんに拒否権はありませんが」

P「社長…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430224589

小鳥「というわけで会議室に鍵がかかるようにしてあります」

P「はあ」

小鳥「会議室の様子はこちらで録画…ではなくモニタリングしていますのであたしはこれで」

P「…本当にやるんですか?」

小鳥「はい!」

P「…仕方ない、やりますよ」

小鳥「流石はプロデューサーさん!」

P「ちゃんとフォローしてくださいよ?」

小鳥「お任せあれ!」

>>4「おはようございます」

鷺沢さん

恵美「おはよー」

P「おはよう、恵美」

恵美「あれ、プロデューサーだけ?」

P「そうだが」

恵美「小鳥さんがいないって珍しいね」

P「そうだな。恵美、ちょっといいか?」

恵美「ん?」

P「ちょっと話したいことがあるんだが」

恵美「いいよ」

P「会議室に行こう」

恵美「会議室?ここじゃダメなの?」

P「ああ、ちょっとな…」

恵美「ふーん…ま、いいけど」



恵美「あれ、会議室って扉あったっけ?」

P「ああ、最近増設したんだ」カチャリ

恵美「ふーん?プロデューサー、なんで鍵かけるの…?」

P「…」

恵美「あ、わかった、アタシと二人っきりになりたかったんだ?こんなことしなくても時間つくってあげるのに♪」

P「…」

恵美「な、なんちゃって、あ、あはは…」

P「恵美」

恵美「な、なに?」

P「…」

恵美「な、なんで近づいてくんの?」

P「恵美」ガシッ

恵美「」ビクッ

P「目を瞑ってくれ」

恵美「な、なんで?ていうかプロデューサー、ち、近いよ?」

P「いいから」

恵美「ま、まだそういうことは早いっていうか…あ、アタシはアイドルだしプ、プロデューサーだしその、えっと」

P「…」

恵美「や、優しくしてください…」ギュッ…

恵美「…」

P「…」

恵美「…?」

P「…はあ、恵美、もう目を開けていいぞ」

ドッキリ成功!

恵美「…は?」

小鳥「おはよう恵美ちゃん」

恵美「小鳥さん?なんでここに…ていうか鍵かかってるんじゃ?」

小鳥「実は社長命令でプロデューサーさんがアイドルを人気のないところに連れ込んだらどうなるかっていう実験をしてたのよ」

恵美「でもさっきドッキリって」

小鳥「細かいことはいいのよ、それで、どうだった?」

恵美「も、もちろんアタシは気付いてたよ!プロデューサーの様子は変だったし!」

小鳥「へぇー」ピヨピヨ

小鳥「まあこれで恵美ちゃんのデータはとれたわ」

P「すまん恵美、騙すようなことをして」

恵美「い、いいよ別に」

P「…なら俺の目を見て喋ってほしいんだが」

恵美「あそうだアタシ用事があったんだそれじゃまたね!」

ガチャバタン

P「…嫌われてしまった」ガクッ

小鳥「さーどうでしょうね?」

P「今まではちゃんと目を見て話してくれてたのに…」

小鳥「大丈夫ですよ、大丈夫!」

小鳥「そんなことよりも次は>>15ちゃんが来ますから準備してください!」

育「おはようございます!」

P「い、育…」

育「あ、プロデューサーさん!おはようございます!」

P「あ、ああ、おはよう」

育「?プロデューサーさん、ちょうし悪いの?」

P「いや、なんでもない、ちょっと話したいことがあるんだが、いいか?」

育「うん、大丈夫だよ!」

P「じゃあ会議室に行こうか…」

バタン、カチャリ

育「?なんで鍵かけるの?」

P「ちょっとな、そとに」

育「?」

P「…育」

育「ど、どうしたの、プロデューサーさん?なんだか怖い顔してる」

P「…」

育「プ、プロデューサーさん、もしかして私なにかおしごとでしっぱいした…?」

P「…育」ガシッ

育「ひっ!」ビクッ

P「…目を瞑ってくれ」

育「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしっぱいしないから!ごめんなさい!叩かないで!」ギュッ…

育「」ヒック、グスッ

P「…」

育「」グスッ、グスッ

P「…育、もう目を開けていいぞ」

育「…?」

ドッキリ成功!

小鳥「いえーい!」

P「…」クルクル、ギュッ

育「ふえ?ドッキリ?」

小鳥「そうよ、プロデューサーさんに人気のないところに連れ込まれたらどんな反応をするかっていう実験」

育「じゃあプロデューサーさんは…」

小鳥「怒ってないわよ、むしろ育ちゃんは最近伸びてきてるから喜んでたもの」

育「そ、そうだったんだ」

P「さよなら!」

小鳥「おっと首を吊るのはまだ早いですよ!」

P「離せぇ!育をあんなに怖がらせるなんて死んだ方がマシだぁ!!」ジタバタ

育「ごめんなさいプロデューサーさん!わたしはやとちり?しちゃって…」

育「大人の人が名前を呼びながらゆっくりちかづいてきたら怒ってるから気をつけてって桃子ちゃんがいってたから…」

P「い、育…許してくれるのか…?」

育「わたし、プロデューサーさんのおかげで毎日楽しいよ!だからいなくならないでね、プロデューサーさん!」

P「い、育ぅぅぅぅ!!」ブワッ

P「ああ、疲れた…」

小鳥「まだ二人じゃないですか」

P「もう帰っても?」

小鳥「ダメです」

P「はあ…」

小鳥「ほらほら、>>31ちゃんが来るんですからシャキッとしてください!」

美奈子

美奈子「わっほーい!」

P「おはよう、美奈子」

美奈子「おはようございます、プロデューサーさん!」

P「ちょっと話したいことがあるんだが、いいか?」

美奈子「はい、大丈夫です!」

P「じゃあ会議室に」

美奈子「お話しするならおやつが必要ですよね!出来るまで給湯室でお話ししましょう!」

P「いや、おやつは別に…」

美奈子「待っててくださいね!冷めても美味しいの作りますから!」

P「いや、おやつはいいから、さあ行くぞ」ズルズル

美奈子「あっ!ああー!」


バタンカチャリ

美奈子「もう、プロデューサーさん強引ですね」

P「お前の方が強引だよ…」

美奈子「強引同士ですね!」

P「そうですね」

P「…美奈子」

美奈子「はい?」

P「…」ガシッ

美奈子「…どうしたんですか、プロデューサーさん?」

P「目を瞑ってくれないか?」

美奈子「プロデューサーさん、ついにその気に…!私でお腹一杯になってくださいね!」

P「…」

美奈子「」んー

P「美奈子、目を開けていいぞ」

美奈子「…?」

ドッキリ成功!

小鳥「おかわりー!」

美奈子「…」

P「そういうことだ、美奈子、すまんな」

美奈子「…うーん」

P「どうした?」

美奈子「小鳥さんは老鳥だからどうやって出汁を採ろうかなって」

小鳥「えっ」

美奈子「とりあえず鶏ガラにしましょう」シャキン

ピヨオオオオォ

P「小鳥さんもいないしもう終わってもいいんじゃないかな」

鶏ガラ「そうは問屋が卸さない!」

P「小鳥さん!?殺されたんじゃ…」

鶏ガラ「残念だったなぁ…トリックだよ」

P「しぶといな…」

>>48「おはようございます」

琴葉

支援だよ

>>1
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/ppdbNye.png
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg

>>9
所恵美(16) Vi
http://i.imgur.com/s3pk4HW.jpg
http://i.imgur.com/YpmQOEJ.jpg

>>18
中谷育(10) Vi
http://i.imgur.com/KQg6PI2.jpg
http://i.imgur.com/vHMCWxR.jpg

>>39
佐竹美奈子(18) Da
http://i.imgur.com/mqPw0Jy.jpg
http://i.imgur.com/c3Ga68P.jpg

安価なら下で

育の分ミスった・・・・・

>>18
中谷育(10) Vi
http://i.imgur.com/XY7rCbk.jpg
http://i.imgur.com/9pc0hMx.jpg

琴葉「おはようございます、プロデューサー」

P「おはよう琴葉」

P(琴葉なら大丈夫だな、安心安心)

P「琴葉、少し話したいことがあるんだが、いいか?」

琴葉「は、はい」

P「よし、なら会議室に行こう」

琴葉「はい」

琴葉「会議室…プロデューサーとふ、二人っきり…」

バタンカチャリ

P「…?どうした、顔が赤いぞ」

琴葉「な、なんでもありません」

P「?ならいいが…」

琴葉「そ、それでプロデューサー、話と言うのは…?」

P「…」

琴葉「プロデューサー?」

P「…琴葉」ガシッ

琴葉「えっ、プ、プロデューサー?あの、その」

P「目を瞑ってくれないか?」

琴葉「あの、ま、まだ心の準備が…その…よ、よろしくお願いします、Pさん…」

P「…」

琴葉「…」

P「…琴葉、もう目を開けていいぞ」

琴葉「えっ?」

ドッキリ成功

鶏ガラ「クレッシェー!」

琴葉「えっ、えっ、ドッキリ…ですか?」

P「すまん琴葉」

琴葉「な、なんだ…ドッキリ…だったんですね…わ、私一人で勘違いして…盛り上がって…」ツーッ

P「!?」

琴葉「ご、ごめんなさい、私顔洗ってきます」

>>56
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/tihCuaF.jpg
http://i.imgur.com/g5mULHA.jpg

罪は重いな・・・・・

P「泣かせた…泣かせた…またアイドルを泣かせてしまった…」ブツブツ

小鳥「後でちゃんとフォローしますから、大丈夫ですよ!」

P「それでも俺が泣かせたことには変わらないんですよ…」

小鳥「ネガってないで次いきますよ次!」

小鳥「>>65ちゃんが事務所に向かってるみたいですよ!」

kskst

百合子

百合子「おはようございます」

P「ああ…百合子か、おはよう」

百合子「プ、プロデューサーさんから負のオーラが…」

P「気にしないでくれ…百合子、ちょっと話したいことがあるんだが」

百合子「はい」

P「会議室に来てくれないか?」

百合子「ここじゃ駄目なんですか?」

P「ちょっと人目につきたくないんだよ」

百合子「はっ!事件の香り…!」

P「そういうのいいから」

バタンカチャリ

百合子「!鍵がかけられた…つまりは密室!?」

P「さて」

百合子「ま、まさか…プロデューサーさんは実は悪の組織の一員で真相にたどり着いた私を口封じのために始末しようと…!」

P「…百合子」ガシッ

百合子「ひゃ、ひゃい!」

P「目を瞑ってくれ」

百合子「そうやって私に乱暴する気なんですね!?小鳥さんの持ってる同人みたいに!」

P「…」

百合子「あ、あの!…痛くしないでくださいね…?」

百合子「」ドキドキ

P「…」

百合子「」ワクワク

P「…もう目を開けていいぞ」

百合子「は、はい…!」

ドッキリ成功!

小鳥「ふわふわ!」

百合子「えっ?」

P「…ドッキリでしたー(棒)」

小鳥「もっとちゃんと言ってくださいよー」

百合子「ドッキリ?」

P「まあ、そういうことだ」

百合子「あー、ビックリしました」

P「ところで百合子」

百合子「はい?」

ムニッ

P「小鳥さんの同人みたいにとはどういうことかな?ん?」ギュー

百合子「いふぁい!いふぁいれふー!」

P「個人で楽しむのはいいですけど、事務所には持ってこないでくださいね」

鶏ガラ「いーまはー、鍋のー中ー♪」グツグツ

P「反省してねえ…」

>>75「おはようございます」

星梨花

>>66
七尾百合子(15) Vi
http://i.imgur.com/iA4J7Uj.jpg
http://i.imgur.com/8ASgz9A.jpg

百合子のほっぺって柔らかそうだよね
http://i.imgur.com/sNtQJMk.jpg
http://i.imgur.com/fbOeesY.jpg

P「おはよう星梨花」

星梨花「おはようございます、プロデューサーさん!…あれ、今日はお一人なんですか?」

P「ああ」

星梨花「あ、プロデューサーさん、実は私クッキーを焼いてきたんです!一緒に食べませんか?べりーやみーです!」

P「じゃあそれをお茶請けに少し話をしようか、会議室に行こう」

星梨花「はい!」

バタンカチャリ

星梨花「?」

P「さてと」コトッ

星梨花「プロデューサーさん、座らないんですか?」

P「ああ」

P「…星梨花」ガシッ

星梨花「?」モグモグ

P「目を瞑ってくれないか?」

星梨花「目をつぶるとクッキーが食べられませんよ?」

P「いいから」ズイッ

星梨花「プ、プロデューサーさん、顔が近いですよ?」

P「星梨花…」

星梨花「プ、プロデューサーさん…」

P「…」

星梨花「…」

P「…もう目を開けていいぞ」ポンッ

星梨花「は、はい…」

ドッキリ成功

鶏ガラ「じゃじゃーん!」モグモグ

星梨花「?あ、みんなのクッキー…」

P「すまん星梨花、ドッキリなんだ」

鶏ガラ「プロデューサーさんに人気のないところに連れ込まれたらどんな反応をするかっていう実験をしてたのよ」モグモグ

星梨花「もう…残ってない…」

鶏ガラ「面白かったでしょ?」

星梨花「ぜんぜん面白くない」

鶏ガラ「えっ」

粉砕鶏ガラ「」

P「あのあと黒服を着た怖い人たちによって鶏ガラがさらに調理しやすくなった、感謝しないとな」

P「さ、もういいだろう」

粉砕鶏ガラ「まだだ…まだ終わらんよ!」

P「まだやるんですか…」

粉砕鶏ガラ「こんなんじゃ…満足できないピヨ…」

P「やれやれ…」

>>88「おはようございます」

>>79
箱崎星梨花(13) Vo
http://i.imgur.com/xLjCK4Z.jpg
http://i.imgur.com/nfn4lTC.jpg

ごめん、下にずらしてくれ

特に指定はないです

P「おはよう紗代子」

紗代子「はい、おはようございます」

P「今いいか?話したいことがあるんだが」

紗代子「あ、はい、大丈夫です」

P「じゃあ会議室に来てくれ」

紗代子「わかりました」

バタンカチャリ

紗代子「プロデューサー、なぜ鍵をかけるんですか?」

P「ちょっと人に聞かれたくないからな」

紗代子「なるほど、確かに私達は仲間だけどライバルですもんね!」

P「まあそういうことだ」

紗代子「それでプロデューサー、話と言うのはこの先のことですか?」

P「…」

紗代子「プロデューサー?」

P「…紗代子」ガシッ

紗代子「な、いきなり肩をつかんで…なにするんですか」

P「少し、目を瞑ってくれないか?」

紗代子「な、なんで…」

P「悪いようにはしない」

紗代子「…」

P「俺を信じてくれ」

紗代子「…わかりました」

紗代子「…」

P「…」

紗代子「…」

P「…もういいぞ」

紗代子「はい」

ドッキリ成功

小鳥「紗代子ちゃんはガード固いですねー!」

紗代子「…はい?」

P「さすが紗代子だ」

小鳥「もうちょっと面白い反応が見られるかと思ったのに…」

紗代子「ドッキリだったんですか…二人とも、そこに正座してください」

「…はい」

P「紗代子にも怒られたんですからもう仕事しましょうよ」

小鳥「まだ…まだです!」

P「はあ、社長も何を考えてるんだか…」

小鳥「さあ?」

>>103「おはようございます」

一旦ここまで

このみさん

乙でした
安価なら下で

>>94
高山紗代子(17) Vo
http://i.imgur.com/iZLyNjw.jpg
http://i.imgur.com/GizLT1a.jpg

一応あわせてるつもり
思いかないときは好みのを貼ってるけど

このみ「おはようプロデューサー。…あら?一人かしら?」

P「おはようございます、このみさん。そういえば小鳥さんまだ来てませんね」

このみ「昨日確認したとき早番になってたと思うんだけど…」

P「まあそのうち来るでしょう」

このみ「適当ね」

P「あの人に常識はありませんから。それよりもこのみさん、少し話したいことがあるんですが、いいですか?」

このみ「どうしたの?」

P「ここではちょっと…」

このみ「…あまり人に聞かれたくない話みたいね、じゃあ会議室にでもいきましょうか」

バタンカチャリ

このみ「…!?どういうつもりかしら、プロデューサー?」

P「どうとは?」

このみ「ここ、前は鍵なんてついてなかったはずよ、なんで鍵がついてて、そして施錠したのかしら?」

P「…」

このみ「意図的に密室を作ったわけを聞かせてほしいんだけど」

P「…このみさん」ガシッ

このみ「えっ!?ちょ、ちょっとどういうつもり?お姉さんをからかってるの?」

P「少し、目を瞑っててくれませんか?」

このみ「プ、プロデューサー…ダメよ、わ、私はアイドルであなたはプロデューサーで…その…」

P「お願いします」

このみ「…っ、どうなっても知らないわよ…!」

このみ「…(こういう時は背伸びした方がいいのかしら)」グッ

P「…」

このみ「…」プルプルプルプル

P「あの、このみさん、背伸びしなくても大丈夫ですよ、後目を開けても大丈夫です」

このみ「そ、そう…」

ドッキリ成功!

小鳥「独身バンザーイ!」

このみ「は?」

P「すいません、そこの害鳥が社長命令だと言うので…」

小鳥「いやー、このみさん可愛かったですよー!背伸びして、いじらしいですねー!」

このみ「ぜ、全部見てたの?」

小鳥「オーイエス!」bビシィ!

P「本当にすいません」

このみ「…」





P「こ、このみさん、謝りますから出てきてください」

このみ「うるさいバカァ!飲まないとやってられないわよー!」ガシャアン

鳥モモ肉「」

P「はあ…仮眠室に寝かせてきました」

モモ肉「どうやったんですか?」

P「抱えあげたら大人しくなって…」

モモ肉「チッ」

P「ああ…俺の築き上げてきた信頼が音をたてて崩れて行く…」

モモ肉「もう一度築き上げればいいんですよ!というわけで>>111ちゃんが来ましたよ!」

>>106
馬場このみ(24) Da
http://i.imgur.com/rbCj7VX.jpg
http://i.imgur.com/6cR82Uz.jpg

安価なら下

桃子「おはようございます」

P「おはよう桃子」

桃子「あれ、お兄ちゃんだけ?小鳥さんは?」

P「まだ来てないな」

桃子「ふーん、今日出勤だったはずだけど、社会人としての自覚が全然足りてないね」

P「本人に言ってやってくれ本当に」

桃子「やだよ、桃子には関係ないし」

P「そう言うなって。…ところで桃子、話したいことがあるんだが」

桃子「なに?」

P「少し場所を変えようか」

バタンカチャリ

桃子「…鍵かけてどうするつもり?」

P「…」

桃子「ふーん、答えないんだ」

P「…桃子」ガシッ

桃子「…」

P「目を瞑ってくれないか?」

桃子「この状況で目を瞑ることになんのメリットがあるの?」

P「頼む」

桃子「…しょうがないなぁ」

小鳥(ソロリ、ソロリ)

桃子「…」

P「…」

桃子「で、小鳥さんはそこで何してるの?」

小鳥「ピヨ!?」

P「桃子、気付いて?」

桃子「お兄ちゃん嘘下手すぎ、目泳いでたし」

小鳥「ぐぬぬ…」

P「でもよくわかったなぁ」

桃子「桃子はお兄ちゃんのことみてるもん」

P「えっ?」

桃子「あっ、や、やっぱりなんでもない!」

小鳥「」ピヨピヨ

桃子「」イラッ

P「うーん、俺もまだまだだなぁ」

踏み台「まあプロデューサーさんって結構分かりやすいですしね」

P「そんなにですか?」

踏み台「はい」

P「うーん…」

踏み台「まあいいじゃないですか、分かりやすいと親しみやすいですよ!」

P「そう言われると嬉しいですね」

踏み台(ちょろ)

>>125「おはようございます」

みちこ

>>120
周防桃子(11) Vi
http://i.imgur.com/vjti380.jpg
http://i.imgur.com/51BmYJV.jpg

ロコ「グッモーニン!」

P「おはようございます伴田さん」

ロコ「ロコのネームはロコです!伴田じゃありません!」

P「では路子さん」

ロコ「むきー!」

P「はは、冗談だよ、プロデューサージョーク!」

ロコ「プロデューサーはスパイトです!」

P「悪い悪い。ところでロコ、今時間はあるか?」

ロコ「?」

P「少し話があるんだが」

ロコ「オーケーです」

P「じゃあ会議室に行こうか…」

バタンカチャリ

ロコ「うーん、やっぱりこのカンファレンスルームはテェィストゥリィスですね、ここはロコがロコっとカスタマイズして」

P「やめろ」

ロコ「プロデューサーはコンプライアンばかりです!」

P「当たり前だろ?個人所有物ならともかく事務所を勝手に改造されたら困る」

ロコ「むー…」

P「…ロコ」ガシッ

ロコ「ほえ?プロデューサー、どうしたんですか?」

P「…」

ロコ「あ、あれ?なにかラースですか?」

P「目を瞑ってくれ」

ロコ「もしかしてこの前ロコが勝手にプロデューサーのデスクをカスタムしたことがバレたとか…」

P「ほう。…いいから目を瞑れ」

ロコ「」ビクビク

P「…」

ロコ「」ビクビク

P「…ていっ!」ビシィ

ロコ「あうっ!?で、デコピン?」ベチン

ドッキリ成功!

踏み台「デデーン」

ロコ「ドッキリ?」

P「かくかくしかじか」

ロコ「そ、そうだったんですか…あービックリした」

P「ドッキリは正直どうでもいい、それよりも俺の机を勝手に改造した話を聞かせてもらおうか」

ロコ「えっ」

踏み台「ドッキリは大事ですよ!大事ですよ!」

P「余罪も沢山出てきそうだな、楽しみだ。さあ、会議室に行こうか」

ロコ「ヘ、ヘルプミー!」

ピヨのビーナス「あの」

P「なんです?」

ピヨのビーナス「なんであたしこうなってるんです?」

P「正直に話せばそこの踏み台を好きに改造していいとロコに言いましたから」

ピヨのビーナス「あたしを売ったんですか!?」

P「さー仕事仕事」

ピヨのビーナス「今日は仕事なんてさせませんよ!なにせもうすぐ>>138ちゃんが来ますからね!」

エミリー

>>133
伴田路子(ロコ)(15) Vi
http://i.imgur.com/JwlitVI.jpg
http://i.imgur.com/jha9ZhV.jpg

エミリー「おはようございます、仕掛け人さま」

P「おはようエミリー」

エミリー「本日はお天気も良く、良い一日になりそうですね」

P「そうだな、確かにいい天気だ。…いい日かどうかは微妙だが」ボソ

エミリー「?」

P「なんでもない、気にするな。ところでエミリー、少し時間はあるか?」

エミリー「はい」

P「ならよかった、話があるんだが会議室に来てくれ」

バタンカチャリ

エミリー「仕掛け人さま、お話と言うのは?」

P「…」

エミリー「仕掛け人さま?」

P「…」

エミリー「仕掛け人さま、どうされました?少しお顔が険しい見たいですが…まさか、私なにかお仕事で粗相を…?」

P「エミリー」ガシッ

エミリー「あ、あの、仕掛け人さま、ち、近いです、そんなに近いとはしたないですが…私の胸の鼓動が…その…早くなってしまいます」

P「目を瞑ってくれないか?」

エミリー「は、はい…」

P「…」

エミリー「…」

P「エミリー、ゆっくり目を開けて」

エミリー「はい…」

ドッキリ成功

ピヨのビーナス「あたしの顔面微笑み日和!」

エミリー「Why?」




エミリー「」ぷくー

P「エミリーすまなかった!この通り!諸悪の根元は成敗したから、な?」

君だけの欠片「」

エミリー「知りません!仕掛け人さまなんて嫌いです!」

P「」

P「」

欠片「」

>>148「なにこれ」

>>142
エミリー(13) Da
http://i.imgur.com/eBrEBAK.jpg
http://i.imgur.com/efcpiex.jpg

莉緒「プロデューサーくん、いったい何があったの?」

P「俺は死んだ、放っておいてくれ」

莉緒「ネガティブねー、本当にどうしたのよ?」

P「いや、なんでもない、気にしないでくれ」

莉緒「ふぅん…?」

P「ところで莉緒、少し時間はあるか?話したいことがあるんだが」

莉緒「いいわよ?」

P「よし、じゃあ会議室に行こうか」

バタンカチャリ

莉緒「あら、なんで鍵をかけるの?」

P「いや、特に理由は」

莉緒「あ、もしかして私と二人きりになりたかったのかしら?もう、プロデューサーくんったら大胆なんだから♪」

P「別にそういう訳じゃ」

莉緒「照れなくていいのよ?誰も入ってこれないんだから…私と一線越えちゃう?」

P「ほう」ガシッ

莉緒「なんちゃって♪じょうだ…えっ?」

P「莉緒」

莉緒「えっ、えっ、どうしたのプロデューサーくん?じょ、冗談よ冗談!」

P「目を瞑ってくれ」

莉緒「ち、近い!近いって!」

P「…」

莉緒「うっ…ううっ…」

莉緒「…」

P「…もういいぞ、目を開けてくれ」

莉緒「な、何もしないの…?」

P「なに?」

莉緒「な、なんでもないわ」

ドッキリ成功!

小鳥「ベーイビー!」

莉緒「はい?」





莉緒「ううっ…ぐすっ…」

このみ「よーしよし、プロデューサーに弄ばれて辛かったわねー莉緒ちゃん」

莉緒「ごのみねえざぁん…」

このみ「今日は二人で朝まで飲みましょうねー」

P「」

小鳥「人間の首って360度回るんですね」

P「ひどい目に遭った」

小鳥「自業自得ですよ」

P「は?あんたが社長命令だって言ったからやってるんですが?」

小鳥「はてさてなんのことやら」

P「この野郎…」

>>161「おはようございます」

エレナ

エレナ「おはようだヨー!」

P「ああエレナ、おはよう」

エレナ「あれ、プロデューサー一人?」

P「ん?ああ、一人だよ」

エレナ「そっかー…んふふ♪」

P「どうしたんだ?ずいぶん機嫌がいいな」

エレナ「エヘヘー♪内緒だヨ!」

P「そうか…ところでエレナ、今時間あるか?話があるんだが」

エレナ「大丈夫だヨ」

P「よし、じゃあ会議室に行こうか」

バタンカチャリ

P「さて、それじゃあ」

ドンッ

P「うおっ!?エレナいきなり何を 」トスッ

エレナ「エヘヘ、鍵かけてくれてありがと、プロデューサー」

P「エ、エレナ降りてくれ」

エレナ「見守ろうって思ってたけどコトハもメグミも全然動かないから焦れったくなっちゃったヨ、だからワタシがもらっちゃうヨ」

P「まてエレナ、どういうことだ、まるで意味がわからんぞ!?もらうってなんなんだ!」

エレナ「プ・ロ・デュ・ー・サー・を♪」レロ

P「んひぃ!?」ビクゥ

エレナ「プロデューサー、目を瞑ってヨ」

P「な、なんで」

エレナ「いいからいいから♪」

P「くっ…」

エレナ「それじゃあ…」

バァン

小鳥「そこまでー!このままファンタジスタなカーニバルに洒落こまれたら堪ったもんじゃないわ!」

P「こ、小鳥さん!」

エレナ「むー、邪魔が入っちゃっタ」

小鳥「あたしだってまだなのにあたしより年下の子がいたすなんて有り得ないわ!」

P「結局それですか…」

エレナ「今日は無理だネ、しょうがないか…プロデューサー」

P「」ビクッ

エレナ「油断してると、またワタシが襲っちゃうからネ♪」

P「は、はい…」

P「くっ…」

エレナ「それじゃあ…」

バァン

小鳥「そこまでー!このままファンタジスタなカーニバルに洒落こまれたら堪ったもんじゃないわ!」

P「こ、小鳥さん!」

エレナ「むー、邪魔が入っちゃっタ」

小鳥「あたしだってまだなのにあたしより年下の子がいたすなんて有り得ないわ!」

P「結局それですか…」

エレナ「今日は無理だネ、しょうがないか…プロデューサー」

P「」ビクッ

エレナ「油断してると、またワタシが襲っちゃうからネ♪」

P「は、はい…」

P「くっ…」

エレナ「それじゃあ…」

バァン

小鳥「そこまでー!このままファンタジスタなカーニバルに洒落こまれたら堪ったもんじゃないわ!」

P「こ、小鳥さん!」

エレナ「むー、邪魔が入っちゃっタ」

小鳥「あたしだってまだなのにあたしより年下の子がいたすなんて有り得ないわ!」

P「結局それですか…」

エレナ「今日は無理だネ、しょうがないか…プロデューサー」

P「」ビクッ

エレナ「油断してると、またワタシが襲っちゃうからネ♪」

P「は、はい…」

む、なんか連投になった

P「た、助かりましたよ」

小鳥「いえいえ、お礼と言ってはなんですが一発ヤらせてください!」ハァハァ

P「助けてー!ここにもけだものがー!」

>>171「プロデューサーの悲鳴が!?」

海美

>>155
百瀬莉緒(23)Da
http://i.imgur.com/GHszI3P.jpg
http://i.imgur.com/5lrXd2q.jpg

>>162
島原エレナ(17)Da
http://i.imgur.com/9gWD9uy.jpg
http://i.imgur.com/SNOHDN5.jpg

海美「プロデューサー大丈夫!?」

P「うおっ!?う、海美か」

海美「なんか叫んでたみたいだけど何があったの?」

P「ああいや、Gが俺の顔に向かってジェットストリームアタックをかけてきて思わずな…」

海美「うわぁ…」

P「すまんな、心配かけて」

海美「いいよいいよ、そんな状況になったら誰でもパニックになると思うし…」

P「うむ…ところで海美、話があるんだが今大丈夫か?」

海美「あ、うん、大丈夫だよ」

P「よし、じゃあ会議室に行こうか」

バタンカチャリ

海美「会議室かー、私あんまり入ったことないなぁ」

P「普段はあまり使わないからな、美希以外」

海美「いっつもここのソファで寝てるもんね、仮眠室あるのに」

P「そうだな」

海美「このソファそんなに寝心地いいのかな」

P「…海美」ガシッ

海美「わっ、いきなり肩掴んでどうしたの…?」

P「目を瞑ってくれないか?」

海美「えっ、な、なんで?」

P「頼む」

海美「う、うん…」

P「…」

海美「…」

P「…よし、もう目を開けてもいいぞ」

海美「う、うん」

ドッキリ成功

小鳥「大好きー!」

海美「ドッキリ?」

小鳥「あ、あら?あんまり驚いてない…」

海美「だってその…ソファのカメラは見えてたし」

小鳥「なん…だと…」

海美「それよりもプロデューサーにキスされるかと思ってドキドキしちゃった。…だって子供できちゃうし」

「えっ」

海美「えっ」

P「…みんなにちゃんとした教育を施した方がいいんじゃないでしょうか…」

小鳥「今のままの方が美味しいから大丈夫です!」

P「なにがどう美味しいんでしょうか」

小鳥「あたし的に!」

P「ああそう」

>>178「おはようございます」

雪歩

P「おはよう雪歩」

雪歩「おはようございます、プロデューサー」

P「今日はどうしたんだ?確かオフだっただろ?」

雪歩「あ、はい、確かにオフですけど…家にいてもやることがなかったので」

P「まあ、ここなら話し相手がたくさんいるからな」

雪歩「はい」

P「…そうだ、暇ならちょうどいい、ちょっと話をしないか?」

雪歩「あ、ならお茶を淹れますぅ」

P「あ、いや、ここじゃなくて会議室なんだが」

雪歩「会議室…ですか?」

P「ああ」

雪歩「もしかして、真剣なお話ですか?」

P「真剣と言えば真剣かな…」

雪歩「わかりましたぁ、会議室にいきますぅ」

バタンカチャリ

雪歩(あ、プロデューサー鍵かけてる…じゃ、じゃあ今密室に二人きり!?)

P「さて、それじゃあ雪歩、話を…」

雪歩「わ、私まだ心の準備が!」

P「…なんの話だ?」

雪歩「えっ!?そ、その…な、なんでもないですぅ!」

P「そうか?ならいいけど…」

雪歩「ほっ…」

P「…雪歩」ガシッ

雪歩「ほえ?」

P「目を瞑ってくれないか?」

雪歩「ププププロデューサー!?ち、近いですぅ!」

P「頼む」

雪歩「こ、これも訓練なんですね、わかりましたぁ!」

雪歩「…」プルプルプルプル

P「…」

雪歩「プ、プロデューサー、まだですか?」

P「…いや、もう大丈夫だ、目を開けていいぞ」

雪歩「は、はい」

ドッキリ成功

小鳥「わっほーい!」

雪歩「えっ」






P「雪歩ー、出てきてくれよー」

○<プロデューサーは意地悪ですぅ!

P「参ったな…」



こ「」

P「ああ、疲れた」

小鳥「まだまだ!あと35人も残ってるんですよ?」

P「全員やるつもりですか!?社長正気かよ…」

高木「ん?私がどうかしたのかね?」

P「あ、社長、おはようございます」

小鳥「おはようございます」

高木「うむ、おはよう、それで、私の話をしていたのかな?」

P「ええ、まあ」

高木「はは、どんなことを話していたのかね?」

小鳥「他愛もないはな」

P「社長はなんで私がアイドルを人気のないところに連れ込んだときの反応を見ようとか言い出したのかと」

高木「…?私はそんなことは言っていないが」

P「えっ」

小鳥「」ソロー

高木「音無くん、どういうことだね」

小鳥「え、えーっと、それはー…」

P「まさか…社長命令とかいって、俺を騙したんですか!?」

小鳥「騙したというか…その…」

P「小鳥さん、正直に言ってください」

小鳥「すべて嘘です、すべてあたしの趣味のためにプロデューサーさんを利用しました」

高木「お、音無くん…!君はなんということを…!」

P「社長…」

高木「なぜそんな面白そうなことに私を呼んでくれないんだ!」

P「おい」

高木「だが一つだけでは芸がない、様々なシチュエーションを用意してみないか?」

小鳥「流石です社長!あたし一生ついていきます!」

高木「というわけでプロデューサーくん!社長命令だ、この企画を続けたまえ!…あれ?」

小鳥「プ、プロデューサーさん!?どこに行ったんですか!?」

高木「お、おおい!戻ってきたまえー!」







P「あんなテンションにあんな企画、ついていけないぞ…というかアイドルを玩具にしてるんじゃないか?まったく」

P「…まあ、でも、ちょっとだけ楽しかった…かな」

シチュエーションが一つだけだとどうしても単調になってしまうから密室ドキドキドッキリ大作戦(肉体の)ポロリもあるよ!はこれで終わり

次に書くときは全員分ちゃんと書きます

乙でした

>>173
高坂海美(16)Da
http://i.imgur.com/bApA0fd.jpg
http://i.imgur.com/49KeQth.jpg

>>180
萩原雪歩(17)Vi
http://i.imgur.com/1Vb2igf.jpg
http://i.imgur.com/fgzrCwA.jpg

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