上条「婚約届けを片手に迫ってみる。」 (149)

        
・エロなし、グロナシです。

・投下は不定期

・暇だったらよかったらみてください。


始めていきまーす!

誰に迫ってみたいかはコメントでリクエストお願いします。











SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430221068


上条「なぜか急にいたずら心にめばえてしまった…」

上条「そうだ!婚約届けを片手に迫ってみるか!」

上条「最初は誰にするかなぁ~」


誰にする?>>3

上条「最初は御坂にするか!」

上条「クックッ!さぁーてどんな反応を見せてくれるかな?」

書き忘れてたけどこれって安価なのかな?



御坂「フーン♪フーン♪」スタスタ

上条「美琴!!」バッ

御坂「うぁ!な、なによ!ビックリしたわね!」

上条「美琴………話があるんだ!」

御坂「だからなによ!ってなに名前でよんで「結婚してください!!!!!」えっ?」

上条「結婚してください!」

御坂「えっ?えっ?えっ?な、なに?どっ、ドッキリかなんかでしょ?」

上条「ドッキリなんかじゃない!俺は本気だ!さぁ、ここにサインを!!」

御坂「そ、そんな!!わ、私はまだ中学生だし!婚約だなんて!」

上条「大丈夫だ!だから結婚してください!」

御坂「だから、そ、そ、そんな//////////」

上条「美琴!お願いだ!俺と結婚してください!」ズイッ

御坂「ふにゃぁぁぁぁぁぁ//////////!!!!!!!!」バリバリバリバリバリバリ

上条「アババババババババババ!!!!!!!」ビリビリビリビリ







上条「返り討ちにあってしまった…。」

上条「だが!ここでくじけん!」

上条「次は>>6にしよう!」

再安価

>>8

小萌先生

上条「よし!次はあのロリ教師に迫ってみるか!」

上条「今は、独身さてどんな反応を見せてくれるかな?」

上条「小萌先生!」

小萌「上条ちゃん?どうしたんですか?今日は、補習ではないですよね?」

上条「俺は先生と結婚したくて来ました!」

小萌「はい?」

上条「ここにサインを!俺の名前はもう書いております!」

小萌「」

上条「さぁ!」

小萌「はっ!上条ちゃんが婚約届けを片手に迫ってくる夢を見ました」

上条「夢じゃありません!結婚してください!」

小萌「ちょ////!!急にそんなこと言われても困りますー//////」

上条「………わかりました…」

小萌「わ、わかってくれましたかあー先生は安心「実力行使です!」いやあああああああああああああ!!!!!!?」

ー体育倉庫ー

上条「さて………」

小萌「はわわわわわわ!上条ちゃん!?落ち着いて!とりあえず落ち着いてください//////」

上条「我慢できません!」ガシッ

小萌「ひゃ!?」

小萌(あぁ………今日大人になるんですか…上条ちゃんにやられるなら………本望かもしれません)

上条「さぁ!サインを!」ググッ

小萌「ちょ!!ちょっと!!!」

小萌「いやああああああああああああ!!!!!私が望んだものじゃなあいいいいいいいい!!!!!!」

上条「結婚してください!お願いします!」

文字の間違いが………

婚姻届でお願いします!



上条「あぶねぇ…あぶねぇ…あと、ちょっとで捕まるとこだった…。」

上条「よぉーし!!次だ!次!!」


上条「次は>>16にするか!」

食蜂

縦ロール「女王お客様です。」

食蜂「お客?誰かしらぁ?」

ドドドドドドド!!!!

バァァァァン!!!

上条「しょくほおぅぅ!!」ズオオオオオ

食蜂「お、王子さまぁ!?」

上条「俺と結婚してくださあああああああああああああああいぃぃぃ!!!!!」

食蜂「えええええええええ!!!!!!!!」

上条「ここの婚姻届にサインをオオオオオオオオオ!!!!!!!」

食蜂「は、はぁい!!」カキカキ

上条「これで、俺とお前は婚約者だ」

食蜂「お、王子さまぁ…///」キラキラ

上条「ミサキチ…」

食蜂「王子さまぁ…///」スリスリ

上条「ミサキチ………」

食蜂「だぁい好き!!王子さまぁ!」スリスリ

上条「………………」

上条(まぁ、いいか)



上条「あー、なんか言い出せない雰囲気だったなぁー。」

上条「ま、あとで説明すれば問題ないか!」

上条「気を取り直して>>18にするか」

再安価

>>21

オリアナ

上条「オリアナ………今どこにいるかわからんな…」

上条「こんなときの土御門くんだ!」

上条「………もしもし?土御門?」

ーーーーーーーー

ーーー



オリアナ「あー、暇ねぇ…」

オリアナ「だから、観光に来たんだけど…」

オリアナ「なんか、面白いことないかなぁ~」

上条「オリアナ!!」

オリアナ「あら?いつかの坊やじゃない?」

上条「坊やじゃない!上条当麻だ!それよりオリアナ!」

オリアナ「なに?そんな必死になって?お姉さんを楽しませてくれるの?」

上条「結婚してください!」

オリアナ「」

オリアナ「」

オリアナ「」

オリアナ「…はぁ////!?」ボンッ

上条「ここにサインを!」

オリアナ「そ、そんな困るわ///!」

上条「………俺が一生お前を楽しませてやるよ」キリッ

オリアナ(やだカッコいい///!)

上条「なぁ、オリアナ…頼むよ…お前しかいないんだ…」ギュッ

オリアナ「やっ!はなして///」

上条「絶対離さない…俺はお前を逃がさないからな」ニコッ

オリアナ「あ………ぅぅ…///」

上条「それで?答えは?」

オリアナ「…お姉さんをお願いね?と、当麻…///」

上条「あぁ、まかされたよ」





上条「なんか、いい反応をみれた!」

上条「よし!次は>>24だ!」

安価出すなら↓1みたいに出せよ

>>26そうしてみるわ

上条「フロリス?あぁー!あの列車から一緒に落ちた人か!」

上条「とりあえず行かなくては!」

上条「フロリスうううう!!!まってろよおおおおおおお」ダダダダダダダ

上条「フロリスうううう!!」

フロリス「ふん!!」バキャ

上条「いてえええええええええええええ!!!!!!い、いきなりなにするんだああああ!!!」

フロリス「裏切り者に用はないわ!」フンッ

上条「うぅ………好きな人から裏切り者と言われるのはどんなにつらいだろう…」グスッ

フロリス「」ピクッ

上条「よくみたらフロリスってめっちゃ可愛いしなんであのとき告らなかったのか不思議だなぁ…」

フロリス「」ピクッピクッ

上条「はぁ………フロリスみたいな奴を探して求婚してくるか…」

フロリス「ま、まて!」グワシッ

上条「な、なんだよ?」

フロリス「そ、その………あんたが反省するなら?付き合ってあげてもいいかなぁ?なんて?」

上条「………本当か?」

フロリス「あ、あんた次第だけど…///」チラチラ

上条「お願いします!結婚してください!」ガシッ

フロリス「け、結婚!?付き合うとかぶっ飛ばして結婚!?ば、ばかじゃないの!?」

上条「付き合っている間にもしかしたら他の男につくかもしれん!だからだ!」

フロリス「うぅぅぅ///」チラチラ

上条「………」

フロリス「わ、わかったわよぉ…」

上条「やったあああああああああああああ!!!!!!」

フロリス「そのかわり…私を大切にしてよ?」

上条「当たり前です!」



上条「いやぁ…本気で可愛いかったなぁ」

上条「気を取り直して次に行くか!」


>>32

神裂

神裂「少年よ…これはどいうことですか」

上条「なにって………」チラッ

婚姻届

上条「婚姻届だけど?」

神裂「だけど?じゃありません!なんでこんなものを持ってきてるんですかっと聞いているんです!」バンッ

上条「落ち着いてサインしろよぉ?」ニコニコ

神裂「だぁーかーら!」

上条「神裂………おれさ…お前に惚れたんだ…一目惚れさ…」

神裂「なっ///!」

上条「だからさ…永遠の証が欲しいんだ…」

神裂「な、な、なにをふざけたことを///!」

上条「ふざけていない!俺は本気だ!本気でお前に惚れたんだ!」

神裂「で、でもいきなり結婚とは///」

上条「お前が他の男に捕まったらと思うとこうしかないんだよ………神裂はさ魅力的だから…」

神裂「魅力的なんてそ、そんな////」

上条「だからお願いだ!俺と結婚しよう!」

神裂「………だ、大事にしてくださいね?は、離さないと誓いますか///?」

上条「誓いますし大事にします!」

神裂「だ、ダーリン…///」

神裂「大好きです///♪」ニコッ

上条「そろそろヤバイかな?」

上条「いや!まだいける!」

上条「次はあいつだ!」



>>36

姫神

姫神「なんだか小萌先生の帰りが遅い…」

トントン

姫神「小萌先生?」ガチャ

上条「よぉ、姫神結婚しようぜ」

姫神「………」

上条「?姫神?」

姫神「人違いです」バタン

上条「ちょっと!姫神!?あけて!?」ドンドン

上条「愛してるんだ姫神!!だからさあけてくれよ!」

上条「姫神………お願いだ…おれお前しかいないんだよ…」

姫神「なんで上条はそんなことをズバズバ言えるの///」

上条「姫神…会いたかったぁ」ギュッ

姫神「上条くん。ここ先生のいえだよ///?」

上条「ごめん…でも、ここしかないんだ…姫神………大好きだ。」

姫神「わ、わたしも…///」

上条「ほ、ほんとか?ならこれにサインを」サッ

姫神「は、はやいよ。まだ私たちは学生だよ///?」

上条「で、でも……姫神が…」

姫神「大丈夫………私上条くんのこと大好きだから…」

上条「ほ、ほんとか?」

姫神「う、うん。///」

上条「…結婚してくれるか?」

姫神「するよ。今は無理だけど」

姫神「よろしくね?とうまくん///」ニコッ





なるほど…ありがとうございます!

上条「姫神ってあんな顔できたんだなぁ…」

上条「よし!次はあいつだ!」



↓2

食蜂はやったので…打ち止めで

上条「打ち止め………ロリか…」

上条「…あのセロリに殺されないかなぁ俺が?」

上条「とりあえず探すか…」

ーーーーーーー

ーーーー

ーー

上条「いねぇな………」キョロキョロ

上条「あきらめるか…」

ドンっ

上条「うぉ!?」

打ち止め「ヒーローさん!」

上条「打ち止め?ちょうど良かったぜ…」

打ち止め「ん?ミサカに用があるのってミサカはミサカは可愛い首をかしげてみたり」

上条「ありまくりだよ」

上条「なぁ………打ち止めってさ…俺のこと好き?」

打ち止め「うん?好きだよってミサカはミサカは正直に答えてみたり」

上条「おれはな…打ち止めことを愛してるんだ」

打ち止め「ふぇ///!?」

上条(言葉の意味がわかったのか?意外だ)

打ち止め「で、でもミサカにはあの人がいるしってミサカはミサカは残念だけど断ってみたり///」

上条「そうか………でも、おれは諦めないぜ!打ち止めが俺を愛してくれるまでアプローチしてやる!」

打ち止め「そ、そんなぁ…///こ、こまるよってミサカはミサカはそこまで愛してくれる人がいて恥ずかしがってみたり///」テレテレ

上条「おお!大好きだし愛してるぜ!」

打ち止め「ミサカって可愛い?」

上条「おお!可愛いし将来は美人になりそうだ!」

打ち止め「そ、そこまで///」

打ち止め「あ、あの人が呼んでる」

上条「ごめんな?時間とらせちゃって」

打ち止め「うぅん!大丈夫ってミサカはミサカはフォローしてみたり!」

打ち止め「そ、それと………///」モジモジ

上条「なんだ?」

打ち止め「さっきのことやっぱり考えとくね///ってミサカはミサカは恥ずかしさを隠すためにあの人のところにダッシュしてみたり」ダダダダダダダ

上条「元気だなぁ」ホッコリ



上条「なんかホッコリしたなぁ…やってることは
犯罪だけど…」

上条「とりあえず次に行くか!」


インデックス of  ↓3


寝ます…コメは明日の朝に見ます。

では………。

レッサー「いませんねぇ~たしかここにあの少年が住んでいたはずですが…」キョロキョロ

レッサー「イギリスのためにもあの、少年を我が物にしなくてはいけませんからねぇ~」

上条「ばぁ!」

レッサー「きゃ!?」

レッサー「…って!あなたは!」

上条「意外と可愛い反応を見せてくれるな~」

レッサー「なっ!///」

上条「ひさしぶりだなぁ~何しにきたんだ?」

レッサー(はっ!今です!)

レッサー「あなたとピストン運動するためにきました!」

レッサー(ニシシ♪これで私のペースに………)

上条「おお!いいぞ!」ガシッ

レッサー「ふぇ///!?」

レッサー「ちょっと!冗談ですよ!まって離してください!」

上条「いやだ」ズイッ

レッサー「あ…」ドキッ


上条「レッサーがそんなエッチなこというからさ………我慢できないよ…レッサー…」

レッサー「少年!お、落ち着いて!」

上条「レッサー………愛してる…」

レッサー「あ、あ、愛してる!?///」

上条「うん…結婚しよう…」

レッサー「結婚!?」

レッサー(結婚…も、もしかしたらイギリスの利益になるのでは?けっ、けしてこの少年と結婚したいのではなく!)

上条「レッサー………おれさ…お前しかいないんだ…もぅ…お前しか見えないんだ」

レッサー「い、イギリスのためぇ…////」キュンキュン

上条「好きだ…愛してる…」ギュッ

レッサー「/////」

レッサー「私…イギリスの利益のためなんかじゃなく…私の愛であなたを愛します…////」

レッサー「でも、結婚するのは16歳からですよ?私…それまで待ちきれませんけどね////」ニコッ






上条「いつも、下ネタ連発娘があんな乙女みたいな反応してくれるとは!」

上条「だが!やってることはやっぱり犯罪だ!」

上条「捕まらないのが不思議なくらいだ!」

上条「気を取り直して次に行くか!」



↓2

上条「オルソラ!」

オルソラ「あらあら~あなたさまですか~」

上条「結婚してください!」

オルソラ「あ、結婚でしょうか?」

上条「そうです!」

オルソラ「結婚と言えばあそこの○○さんがあそこの○○さんと○○○したらしいでございますよ?」

上条「今そんな話をしてません!てか、最後の三文字は何が入るのかはご想像におまかせします!」

オルソラ「結婚…ウフフ♪」

オルソラ「あなたさまに求婚されてうれしいでございますよ////」ニコッ

上条「あ、でもシスターって結婚しちゃ「早く指輪を買いにいかなくちゃいけないですね~」話聞いて!?」

オルソラ「大丈夫ですよ…シスターはやめますから~」

上条「そんな簡単に…」

オルソラ「あなたさまを愛していますから」

上条「おお!俺もだ!」

オルソラ「うれしいでございます////」

オルソラ「それで式はいつごろに?」

上条「先ながい!」

上条「話がつづかんかった!」

上条「とりあえず次に行くか!」

↓3

サーシャ「………第一の質問ですが。なぜ私は、あなたに抱きつかれているんでしょうか?」

上条「暖かいから……」ギュッ

サーシャ「第ニの質問ですが…あまり抱きつかれると…その…照れます///」

上条「サーシャ…サーシャ…サーシャ」

サーシャ「そ、そんな甘い声で私の名前を囁かれても困ります////」

上条「愛してる…サーシャ」ギュッ

サーシャ「//////」

上条「これ…サインしてくれるかな?サーシャ?」

サーシャ「第三の質問ですが…わ、私には早すぎるのでは?」

上条「大丈夫…俺が責任もってサーシャを大事にするから…」ギュッ

サーシャ「ふぁぁぁ/////」ピクッピクッ

上条「サーシャ…サーシャ愛してる…サーシャ…」ギュッー

サーシャ「し、しつも、もんに!こ、こたえてくだしゃい/////!」

上条「サーシャは…俺のこと好き?」

サーシャ「……第一の回答ですが。好きではありません」

サーシャ「好きではなく……愛していますよ…当麻」ニコッ







上条「サーシャ……最後の笑顔が最高に可愛いかったなぁ…」

上条「よーし!次はあいつだ!」


↓2

吹寄「なんだ?こんなところに呼び出して?」

上条「じ、じつはな?俺……吹寄のことが」

上条「愛してるんだ!」

吹寄「…………………………はぁ?」

上条「愛してる!結婚してください!」

吹寄「ちょっと!ま、待ちなさい!てか、そんなズバズバ言うな/////!」

上条「そ、それで?ど、どうなんだ?」

吹寄「ま、まだはやいだろが!人には順序と言うものがあってな…「そんなの知るか!俺は今すぐ吹寄と結婚したいんだ!!!」~~~~ッ/////////!」

上条「なぁ…俺じゃダメか?やっぱりイケメンがいいかな?」

吹寄「そ、そんなことはない///!た、ただ……」

上条「ただ……?」

吹寄「最初にキスぐらいしてくれなきゃ…私はもらえんぞ/////?」



上条「ふぅ~なんとか言ってごまかしたぜ…」

上条「気を取り直して次だ!」



↓3

上条「オティヌス!」

オティヌス「…なんだ…人間まさか…助けにきたわけではないな?」

上条「そうだよ…オティヌスお前を助けてやる!」

オティヌス「…バカが…」

オティヌス「私は…もぅ…」

上条「…オティヌス…」ギュッ

オティヌス「に、人間///!?」

上条「オティヌス…おれはな?お前に惚れたんだ…」

オティヌス「な、なにをバカなことを…」

上条「だからさ…オティヌス…俺を愛して」

上条「俺は…オティヌスお前を愛すから」

上条「だから…救われてくれオティヌス」

上条「俺の隣に居てくれ」

オティヌス「…人間…お前は本当にバカだ!」

オティヌス「鈍感で!ツンツン頭にウニ頭だし!説教が無駄にながいし!」

オティヌス「それに…それに」

オティヌス「こんな私を救ってくれて」

オティヌス「世界中を敵にまわしても私の手をとってくれて…」

オティヌス「もぅ…私はお前にゾッコンだ//////!お持ち帰れ////!」

オティヌス「幸せにしないと怒るぞ?バカ////」

上条「初めて死の恐怖を感じてしまった……」

上条「もし…あいつがヤンデレになったら誰にも止められないな…」

上条「……………………次に行くか!」


↓3

今さらだけど時系列無視


ルチア「あの……」

上条「なんだ?ルチア?」

ルチア「いや、ご飯をいただくのは嬉しいのですが…なぜ?私を?」

上条「ルチアが好きだからさ!」

ルチア「……そうですか……」モグモグ

上条「……うん」

ルチア「…………おいしいです」モグモグ

上条「そっか!ありがとう!」

ルチア「………………いえ…」モグモグ

上条「………………」ジィー

ルチア「~~~~ッ//////!!」モグモグモグモグモグモグ

上条「………ルチア愛してる」

ルチア「ぶふぅ!!!」

上条「うお!?」

上条「どうした?ルチア?ひっかけたのか?大丈夫か?愛してるぜ?」

ルチア「しつこい!」ビシッ

上条「あうち!」

ルチア「まったく…少しは我慢してください…////」

上条「えっ?我慢?」

ルチア「すこしくらいなら抱きついてもバチはあたりませんよ////?」

ルチア「てか、抱きつきます////!」

上条「あれから一時間くらいダイスキホールドされていた…」

上条「理性よ…もってくれてありがとう」

上条「とりあえず次は………」

↓3

「女王お客さまです!」

キャーリサ「ん?だれだれ?きになるし」

「上条当麻っと名乗っております」

キャーリサ「………つれてこい」

「かしこまりました!」



上条「よぉ!ひさしぶりキャーリサ」

キャーリサ「女王と呼べし………んで?私の顔を盛大に殴った男が何のようだし?」

上条「実はその事について詫びにきたんだ!」

キャーリサ「お?なに?なに?」

上条「俺!!上条当麻はキャーリサの顔に傷をつけ一生嫁にいけなくなりました!」

キャーリサ「はぁ?」

上条「この上条当麻責任をもって!キャーリサの婿になりたいと思います!」

キャーリサ「」

上条「………なんてのは建前だ」

キャーリサ「えっ?建前?」

上条「本当は………俺個人の気持ちで…キャーリサと…その…」

上条「とりあえず愛してる!結婚してください!」

キャーリサ「ハアァァァァァァァ///////!!!!!!!!????」

上条「キャーリサ…あのときはごめん…でも…とは言わない…お前が許してくれなきゃ…俺はもうお前を愛する権利はない…」

キャーリサ「…………ま、まぁそこまで私は器は小さくないし!許してあげるし!で、でも……その……//////」モジモジ

上条「………キャーリサ………」

キャーリサ「も、もう!冗談はやめろし!わたしを…本気で好きになるやつなんて…いないし」

上条「ここにいるじゃねぇか」

キャーリサ「………どうせ…嘘だし」

上条「嘘じゃない!本気だ!本気でお前を好きになったんだ!」

キャーリサ「~~~~~~//////ッ!」ダンダン

上条「キャーリサ………」

キャーリサ「わ、わかったし………わかった…」

キャーリサ「でも……途中で飽きたりして」

キャーリサ「捨てないでほしいし…一生…側に居てほしいし////」



上条「なんか捨て猫みたいな反応だったなぁ」

上条「よし!次にあいつだ!」

↓3

上条「一方通行………」

上条「まぁ…あいつ男か女かわからん体をしてたし………いけるか?」

上条「…いくか………」

百合子 of ホモ

↓1

じゃあ一方通行はなしで………

上条「やっぱりやめとくか!セロリだし!」

上条「気を取り直して次だ!」


↓2

上条「ローラさぁん!」ガラッ

ローラ「きゃあ!?」

上条「!?大丈夫ですか!?」

ローラ「………ごめん助けて」

上条「はい!」

ローラ「………ありがとう…それで?乙女のお風呂中に入ってきた理由を教えけるのよ?」

上条「ローラさんと結婚するためです!」

ローラ「ふざけんなでありけるよ」ビシッ

上条「痛い!」

ローラ「それで?何の用でありけるのよ?」

上条「だから…求婚しに来ました…」

ローラ「………」

上条「………」

ローラ「………ドッキリでありけるでしょ?」

上条「え?」

ローラ「私を騙そうとするのね!ははッ!その手にはのらんのよ!」

上条「違います!」

ローラ「嘘でありけるのよ!だ、だって…こんな変な口調の女…だれが…「俺がいる!」」

上条「口調が変だからなんだ!ちょっと変わってるからなんだ!愛にそんなの関係ねぇ!俺は、お前の口調まとめて全部好きだ!」

ローラ「あ、ああ…/////」

上条「ローラ!結婚してくれ!」

ローラ「~~~~~~//////ッ!」

上条「ローラ…可愛いよ…」

ローラ「や、やめぇ!もうギブ!ギブなのよ/////!」

ローラ「あなたの勝ちなのよ…/////」

ローラ「優勝商品は………私でありけるのよ////♪」ニコッ




すまねぇ…ローラの口調がむずかしすぎる…









上条「今で何人目かな?」

上条「数えるのも怖いわ…」

上条「とりあえず次に行くか………」


↓3

上条「オティヌス…」

オティヌス(妖精)「………」ムスー

上条「…」

上条「笑ったかおの方が俺好きだなぁ」ボソッ

オティヌス(妖精)「………!」ニヘー

上条「……」

上条「オティヌス…」ナデナデ

オティヌス(妖精)「な、なんだ?人間?」アタマガサユウニ

上条「愛してる………可愛いよ…」

オティヌス(妖精)「なんだ///?いきなり//」

上条「あらためて思っただけさ」ナデナデ

オティヌス(妖精)「………♪」アタマガサユウニウゴク

上条「結婚…しよっか?」

オティヌス(妖精)「こんな小さいのとか?」

上条「小さくてもオティヌスはオティヌスだよ…」

オティヌス(妖精)「ふぅーん」

オティヌス(妖精)「ドレスは高級品が良いぞ?じゃないとわりにあわないからなぁ♪」ニヤリ

上条「がんばります!」

オティヌス(妖精)「ふふ♪待ってるぞ?とうま/////」ニコッ



上条「ホッコリしたぜ!」

上条「次だ!」

↓3

上条「吹寄~」

吹寄「なんだ?」

上条「テレビをみるなら離れてても良いだろ?」

吹寄「いやだ。」

上条「…………」フー

吹寄「ひにゃ!?」

上条「ふきたん…耳は弱いのな」

吹寄「なんだ!そのふきたんって!?」

上条「あだ名だぜ?きにいっただろ?」bグッ

吹寄「きにいらないわよ!このバカ!」

上条「む!バカはないだろ」

吹寄「鈍感バカにバカと言っただけだ」フンッ

上条「なんだよその鈍感バカって…まぁ、いいや」

吹寄「あ、あと!」

上条「ん?なんだよ?」

吹寄「愛してるぞ!バカ!」////

上条「結局最後までバカ、バカと言われ続けられた………不幸だ…。」

上条「次に………行くか………」


↓2

とある病室

黒夜「………」

ガラガラ

冥土返し「やぁ、元気にしてるかい?」

黒夜「医者のあンたがそれを聞くかァ?」

冥土返し「あぁ、それは失敬…じゃあ君のお客さまに言ってもらおうか」

黒夜「客?私にかァ?」

冥土返し「まったく…君も人気だね」

黒夜「はァ?なにいってンだよ…」

上条「よぉ!」

冥土返し「病院のベット利用数No.1の子にきてもらうんだから」

黒夜「ここは面会厳禁でぇーす!帰ってくださァーい!」

上条「ひどい!」

冥土返し「とりあえず僕はでるからあとは、お若いので勝手にやってくれ~」バタン


黒夜「………なにしに来やがったァ…」

上条「見舞いだよ…」ナデナデ

黒夜「…頭さわンじゃねぇよ!三下!」バシッ

上条「ごめん…ごめん」

黒夜「まったく……そンで?この無様に負けた黒夜ちゃンにどンな言葉をかけてくれるンでしょうか?」

上条「どんな言葉もかけないよ…ただ俺は」

上条「…今目の前で苦しんでいる女の子の頭を撫でることだけだよ…」

黒夜「………じゃあ撫でろォ…」

上条「あいよ…」ナデナデ

黒夜「………あ…」ボソッ

上条「ん?聞こえないぞ?」

黒夜「ありがとうって言ってるンだよ!バァカ///!」

上条「…あのさ…ひとつ願い事を言っていいか?」

黒夜「私にできる範囲なら」

上条「じゃあ…愛してる。結婚しよう」

黒夜「………普通なら断っているところだが…」

黒夜「願い事ならしょうがねぇよなァ////?」








上条「黒夜…あとでまた、見舞いに行くときにイルカのクッキーでも持っていくか」

上条「よぉーし!次に行くか!」


↓2

芹亜「むーー………また、上条と遊びたいけど」

芹亜「…呼ぶか!」

ーーーーーーーーーー

ーーーー



上条「先輩?なんでしょうか?」

芹亜「私と遊ぶけど!」

上条「はぁ?遊ぶんですか?」

上条「………じゃあ、いいの知ってますよ?」ニヤリ

芹亜「ん?なんかあるのか?」

上条「俺の質問にYes って答えてください」

芹亜「わ、わかったけど………」

上条「では………俺は不幸」

芹亜「Yes ?」

上条「俺は特売に遅れる」

芹亜「Yes 」

上条「俺はビリビリ中学生にビリビリされる」

芹亜「Yes 」

芹亜(なんだおもしろくないけど?)

上条「先輩は俺と結婚する」

芹亜「Yes 」

芹亜「…………………………」

芹亜「…………………う…」

上条「う?」

芹亜「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああ////////!!!!!!!!」ジタバタ

上条「アハハ……冗談ですよ?」

芹亜「え…………?冗談………?」

上条「こんな方法で無理があるでしょう?」

芹亜「…………冗談?」

上条「はい。結婚するんならちゃんとした方法でやります」

芹亜「………ふふ!」

芹亜「ふふふふふふふふふふ♪」

上条「せ、先輩?」

芹亜「乙女心をひにみじるなアアアアアアアアアアア!!!!!!」

上条「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」


上条「」プスプス

芹亜「まったく………こんなことするなら冗談をしないではっきりと告白するけど////」


上条「一番最初と同じ状態になってしまった………」

上条「次もはりきっていこう!」


↓2

アンジェレネ「…………」

上条「アンジェレネ?さっきから黙ってるけどどうしたんだ?」

アンジェレネ「そ、その………なんで私を膝に乗せてナデナデしてるんでしょうか?」

上条「アンジェレネが可愛いから」ナデナデ

アンジェレネ「ふにゅ…////」

上条「アンジェレネ…?」

アンジェレネ「な、なんでしょうか?」

上条「御菓子…好きか?」

アンジェレネ「好きです!」

上条「上条さんは?」

アンジェレネ「大好きです!………はっ!」

上条「ありがとうな?アンジェレネ~、上条さんもアンジェレネのこと大好きですよ♪」ナデナデ

アンジェレネ「い、今のは油断しただけです!今度こそ!」

上条「…………じゃあ上条さんは?」

アンジェレネ「愛してます////!」

上条「どんどんスレの目的から離れて行っているのは気のせいだろうか?」

上条「次だ!次にいこう!」


↓3

上条「ベイロープさんでしたけ?」

ベイロープ「上条………くんだけ?」
 
ベイロープ「レッサーがお世話になったわね…主に下ネタの方で」

上条「あ、はい…いつもツッコミをしてもらっています!」

ベイロープ「言うこと聞かないときはお尻ペンペンしていいからね?」

上条「そ、そんな…男が女の尻ペンペンしてたら捕まりますよ…」

ベイロープ「ふふ♪じゃあ張り手でいいわよ?」

上条「張り手じゃさらにですよ!」

ベイロープ「そうねぇ~♪」クスクス

上条「も、もうレッサーへの罰の仕方を話すのはやめないでせうか?」

ベイロープ「あら、おもしろいのに~♪」

上条「…えぇ!ベイロープさんもSさんですか?」

ベイロープ「ふふ♪どっちだと思う?」

ベイロープ「お姉さんを調べるには側につくしかないけど………?」

ベイロープ「さて、何年かかるかしら?楽しみね♪」


上条「なんか俺なんか遊ばれてたのかな?」

上条「でも…なんかついてこいとかずっと見ててとか…なんか不思議な人だなぁ」

上条「次に行くか!」



↓3

映画鑑賞

上条「…………」

絹旗「………」

『あなた、やっぱりあの女と!』

『ひっ!?』

『…………そう…あなたが私の物にならないなら…いっそのこと』

『あなたを殺して私も死ぬ!』

上条「………」

絹旗「………」

絹旗(…結婚ですか…)チラッ

上条(これがヤンデレかなぁ?じゃあ御坂の場合『あなたをビリビリさせて私もビリビリする』ってか?)

絹旗(超憧れますね…)

ー映画鑑賞おわりー

上条「いや…B級にしてわ楽しめたかな」

絹旗「…………」

上条「…絹旗?」

絹旗「あ!だ、大丈夫ですよ!」

上条「…………絹旗…」

絹旗「うぅ…………」



上条「ふぅーん…結婚ねぇ…」

絹旗「は、はい…///」

上条「じゃあするか?結婚?」

絹旗「…………………はい?」

上条「だから結婚するか」

絹旗「えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!??」

上条「なんだ?俺じゃ不満か?」

絹旗「いや!むしろ超うれしいですけど…」

上条「じゃあ結婚するか」

絹旗「…む、むぅ///なんか、超簡単です!」

上条「絹旗を愛してるから問題ない」

絹旗「………そ、そうですね」

絹旗「私も超愛していますから超問題ありませんね///」



 








上条「あー、俺ってロリコンなのかな?」

上条「じゃあ次だ!」

↓3

上条「風斬ー!」

風斬「あ。上条くん!」

上条「突然だが結婚しよう!!」
 
風斬「へ?なんかの冗談かな?」

上条「冗談なんかじゃねぇよ!俺は本気だ!風斬に惚れたんだ!」

風斬「」

風斬(上条くんの目が本気だ…)

上条「だからお願いします!結婚してください!」

風斬「わ、わたしは…作り物の機械みたいなものなんだよ?そんな私を愛してくれるの?何で?」

上条「作り物にだって感情くらいあるさ!それにもうお前は機械じゃねぇよ!」

上条「お前はインデックスの友達だろ!」

風斬「上条くんは………?」

上条「俺か?当然恋愛対象だ!」

風斬「ふふ♪友達もいいけど…恋人もいいかもね」

風斬「じゃあ私を離さないでね?わたしインデックスちゃんの友達だから取られちゃうかもよ////?」

風斬「せいぜいインデックスちゃんに私が取られないように捕まえておくことだね///!上条くん///!」


上条「なんか…胸が…いたく………」

上条「次に行くか…」

↓2

寝ます…。

リクエストは明日見ます!

短くてすいません!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月19日 (土) 17:07:14   ID: Gxq1d4WQ

おもしろい
続き期待

2 :  SS好きの774さん   2016年12月07日 (水) 22:13:52   ID: Fy0eRWBS

マジで原作でこうなりそうだから面白い。オティヌスが上条さんに説教の事を言ったのは個人的にショック

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