さやか「嫌がるマミさんのお尻の穴を全力で吸い続けたら泣かれた」(11)

さやか「なんでだろ?」

杏子「いや…なんでって…なんでそんなことしたのかアタシが聞きたいくらいだ」モグモグ…

さやか「やっぱり吸ってる最中にマミさんのお腹がくだっておっきい方お漏らししちゃった事気にしてんのかな?」

杏子「今さりげなくとんでもない事口にしたなお前。…ってかカレー食ってる時にう○この話すんな…」モグモグ…

さやか「そーいえばあの時のマミうんはちょうどそのカレーみたいな色だったなぁ」

杏子「…それ以上何か言ったらありったけのうんまい棒をお前のお尻に食わせるぞ」

杏子「言っとくけど…ぶちこんだうんまい棒お漏らししたら食い物を粗末にしたとみなしてお仕置きするからな!」

さやか「杏子がそういうプレイしたいならいつでもさせたげるよ?」

杏子「な…!?」

さやか「でも杏子は誰かにじゃなくて自分のお尻にうんまい棒食べさせて欲しいをだよね?」

杏子「ば…バカ言ってんじゃねぇよ!」アセアセ…

さやか「あ…マミさんだ!…マミさ~ん!」フリフリ…

マミ「……」チラ…

マミ「……」スタスタスタ…

杏子「さやか…お前確実にマミに嫌われたな」

まどか「おはようさやかちゃん!杏子ちゃん!」

さやか「…おはよう」

杏子「おう!まどか…とりあえず食うかい?」スッ…

まどか「あ、うん…ありがとう」パク…ポリポリ…

さやか「……」

まどか「ねぇ杏子ちゃん…さやかちゃんと何かあったの?…もしかしてまたケンカしたりした?」

杏子「いや…アタシらは何も問題ない。ただ…」

まどか「ただ…?」

杏子「さやかとマミがちょっとな…」

まどか「え…?」

杏子「実はな…」

杏子「かくかくしかじか…」
まどか「ふんふんふふふん…」

杏子「…ってなわけなんだ…まったくさやかときたら…」

まどか「それはマミさんが悪いよ!」

杏子「…は?」

まどか「私…マミさんと話してくる!」タッタッタッ…

杏子「お…おい!…今はやめといた方が…」

杏子「…って聞いてねぇし」

杏子「なぁさやか…まどか止めに行った方がいいんじゃないか?ありゃあ絶対ややこしくなるぞ…」

さやか「アタシは悪くない!…マミさんがいけないんだ!…マミさんがあんな誘うようなことするからッ!!」

杏子「…!」

杏子(マミのヤツ…また無意識にアタシのさやかを誘惑しやがって…やっぱ胸か?…ひんぬーではきょぬーに勝てんのか!?…くそぅ…)ガクッ…

ほむら「何してるの…あなたたち…」

さやか「ちょっと聞いてよ転校生!」

ほむら「なによ…」

さやか「昨日さぁ…」サヤサヤ…
ほむら「そう…」ホムホム…


さやか「ということがあったんだ」

ほむら「それはあなたが悪いわね」

さやか「えー…なんでさ?」

杏子「まどか以外の事ならマトモだなお前…」

ほむら「当たり前よ!…ちなみに最近は、変な体勢でまどかのおしりの匂いをかぐのがマイブームよ!」ホムッフ!

杏子「今それ言う必要あったか?」

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