P「アイドルにプロデューサー辞めると言って反応を見る」(52)

頼んだ

死ね

ドッキリに決まってんだろうが

そういう問題じゃねえ

死ね

いや、何でだよ

書けよって事だよ
言わせんな恥ずかしい

春香→最初は辞めないでと懇願するが、最後はついていきます、私も辞めますとなる。結局765プロ所属のまま頑張ることに

千早→そうですか、今までありがとうございましたと冷静に対処するが、家に帰って一人で泣く

真→最終的に肉体言語によって止めようとするが、最後は折れる

雪歩→父の会社に来るように言う

伊織→新しいプロダクションを設立させ、そこに来させようとする

やよい→泣く。ただ泣く

亜美→最初は信じない。ドッキリだと思って軽くあしらう。後で本当だったと分かって泣く

真美→春香と大体同じ反応。最後はついていく

美希→ならミキも辞める!と即断。pについていく

響→意外とあっさり風味。またどこかで会えるから

貴音→pについていく

あずさ→何とか思い留まらせようとあの手この手を尽くすが結局止めることは出来ず、最後は泣く

>>7 それをショートストーリーで

p「辞めます」

やよい「うっうー! 伊織ちゃーん、プロデューサー辞めるってー! よかったねー。伊織ちゃんずっと辞めて欲しがってたもんねー」

p「・・・」

春香「おっはよーございーまーす!!」

p「・・・」

春香「あれ?プロデューサーさん、おはよーございます」

p「・・・辞める」

春香「え?」

p「俺は765プロを辞めるぞ春香ァー!!」

春香「えええええ!?」

春香「ななななんでいきなりどうしてホワイ?」

p「毎日毎日俺がやることといったらマネージメントばかりじゃないか!!」

春香「へ?そうなんですか?」

p「プロデューサーの仕事じゃないでしょどう考えてもおおおお!!」

春香「すいません、私よく・・・」

p「小室が!アイドルの送り迎えするか!?」

春香「は?小室って誰・・・」

p「大沢は?秋元は?中田ヤスタカならどうだああああ!!!」

春香「あ、中田さんなら知ってます」

p「寺岡がゆずの送り迎えするかよおおおお!!」

p「小林武史がミスチルの番組を見守ってたりするかああああ!!!」

春香「いや、でも小林さん一緒に出てたりするし・・・」

p「小室とかも出るな。っつか前に出たがる人だし」

春香「急に冷静にならないでくださいよ」

p「っつか俺は音楽プロデューサーじゃなくて総合的なプロデューサーなの!!」

春香「は、はい」

p「なのにやってることはマネージャーでしょうが!!」

春香「それは人手が足りないからで・・・」

p「あーあー、またそれですよ。いつもいつも」

春香「だって、事実ですし・・・」

p「春香、今のお前のランクは?」

春香「え?bですけど」

p「千早」

春香「aです」

千早「くっ・・・」

p「真」

春香「c」

p「雪歩」

春香「bです。こないだ上がったばかりです。あ、お祝いしましょうよ」

p「真美ぃ!!」

春香「cです」

p「フェアリー!」

春香「aです」

p「そして竜宮ぅぅ!!」

春香「sです」

p「事務所は!?」

春香「大きくなりましたね!ピカピカですよ!」

p「そして現状はぁ!?」

春香「人手不足です」

p「はいそこ!そこだよ!そこ!おかしいでしょうが!!」

春香「・・・まぁ確かに」

p「もうやんなっちゃった」

春香「そんな・・・」

p「普通はさ、マネージャーつけるよ」

春香「・・・ですね」

p「ピンでやってる子に一人一人、グループならそれも一人ずつ」

春香「はい」

p「なのに現状はぁあああ!?」

春香「プ、プロデューサーと律子さんが兼任してます」

p「おかしいでしょおもおおおおおおおお!!!」

春香「はい・・・」

p「お前こないだの律子の顔見たか?」

春香「あぁ、あのロケ帰りの・・・」

p「あれハタチ手前の女の顔じゃないぞ!40過ぎの顔だ!!」

春香「言い過ぎですよ・・・」

p「グッタリして、目にはクマ、髪もボサボサ」

春香「忙しかったから・・・」

p「元アイドルだなんて誰が信じる!?」

春香「だ、だって・・・」

p「小鳥さんの寝起きとか酷かったろうが!!」

春香「あぁ・・・」

p「くそっ!なんて会社だ!!」

春香「確かに・・・プロデューサーたちの負担は凄いですけど・・・」

p「可哀相なのは律子だ。まだ10代なのになんかもう育児に疲れた母親みたいな顔してる」

春香「・・・」

p「小鳥さんだって黙ってりゃアイドル顔負けなのにあのザマだ」

春香「それはいつもじゃ・・・」

p「こないだ栄養ドリンクをお湯で割って飲んでたんだぞ!!」

春香「効くんですかそれ」

p「デスマーチ中の漫画家か!!」

春香「例えがよく・・・」

p「しまった!!」

春香「な、なんですかもう」

p「やよいのことを忘れてた・・・。やよいのランクは?」

春香「cです」

p「くそっ、よりにもよって大天使やよいを忘れるなんて・・・」

春香「プロデューサー、疲れてるんですよ・・・」

p「ああ疲れてるよ!疲れてるさ!!」

春香「お、大声出さないでください」

p「実は疲れが限界に来ててさっきからお前が3人に見える!!」

春香「そうなんですか?」

p「春香!」

春香「は、はい」

p「夏香!」

夏香「は、はい」

p「秋香!」

秋香「は、はい」

p「冬香ぁぁぁ!!!」

冬香「4人になってます。プロデューサー」

p「うーん」 ブクブク

春香「わっ!泡吹いちゃった!泡吹くのはまずいです!!」

p「な?もうこんなだよ俺。実はさっきからやたら勃起してるし」

春香「ぼっ?なんですか?」

p「もうあれだよ。本能が死ぬ前に子孫残そうぜって言ってる状態」

春香「はぁ・・・」

小鳥「ぴよぴよ・・・生理遅れてるぴよ・・・来てないぴよ・・・」

春香「ちょ、なに言っちゃってるんですか!」

p「な?リトルバードもあのザマだ」

p「だから俺はもう辞める」

春香「ははぁ、そこに話が戻るんですね」

p「社長に辞表を叩きつけてやる!!」

春香「辞表まで用意してるんですか!?」

p「正しくは退職届だが、まぁいい」

春香「違いがよく・・・」

p「あの真っ黒な顔に叩きつけてやる!熨斗つけてな!!」

春香「だ、ダメですよプロデューサーさん!!辞めるだなんて!!」

小鳥「ぴよぴよ・・・おかしいぴよ、何度やっても計算が合わないぴよ・・・」

p「見ろあのザマを!あいつが電卓だと思って叩いてるのテンキーだからな!!」

春香「何もついてないパソコンの前で・・・うぅっ・・・」

p「律子!律子!!」

律子「・・・なんですか」

p「見ろ!この律子の顔!!」

春香「・・・」

律子「何か言いなさいよ」

p「くそっ!リッチャンハカワイイノニ!!」

高木「はっはっは、グッイブニン諸君!!」

p「おらっしゃあ!!」

春香「ネックシザースからのローリングクラッチいったあああああ!!」

小鳥「ワン!ツー!!ス」

高木「はっ!!」

春香「カウント2.9ゥゥゥゥ!!」

p「スリーだよ!スリーだったろ!!」

小鳥「ぴよぴよ」

p「このヘボ審判!!」

小鳥「ぴよっ!暴言とみなすぴよ!!退場ぴよ!!」

p「っしゃあ」

春香「アルゼンチンバックブリーカー!!」

p「からのー」

律子「ヘラクレスゥ!!」

春香「カッタァァァァァァ!!!」

小鳥「ぴよー!退場!退場ぴよ!没収試合ぴよー!!」

p「黙れこのアマ!焼き鳥にすんぞ!!」

律子「言うが早いか小鳥さんの髪を掴んでー!!」

春香「ナックル!ナックル!!弓を引くぅ!ナックルアロー!!」

高木「何してるんだねキミィ!!」

p「お前もだ!!」

春香「ベリートゥベリー!!」

高木「まだまだぁ!」

春香「もういっちょベリートゥベリー!!」

春香「三連続のベリートゥベリーだぁ!生で見れるなんてサイコー!!」

p「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

春香「凄いですね。死屍累々って感じですよ」

律子「これもうクビっていうか傷害事件ですよ。訴訟ものです」

p「望むところだこの野郎」

春香「で、どうするんですかこれ・・・」

p「亜美!真美!このバカども片付けとけ!!」

亜美「あいあいー」

真美「えらほらさっさー」

律子「手際いいわねー」

p「でだ」

春香「急に冷静になりますよね。プロデューサーさんって」

p「俺はもう辞める」

春香「そうはいきませんよ。今プロデューサーさんに辞められちゃったら・・・」

p「もうやだー!やなの!もうやなのー!!」

春香「トロみたいなダダのこねかたしないでください。ちょっと可愛いから困ります」

p「俺は辞める!辞めるんだ!!で961にいくんだあ!!」

春香「真!」

真「しっ!!」

 バズン!!

律子「綺麗に入ったわねー。ローキック」

真「素人なら一発で行動不能にできるよ」

p「ぐっ、っふっふっふ・・・」

雪歩「あ、耐えましたぁ」

春香「生まれたての小鹿みたいになってるけどね」

真「っしっ!!」

 ゴスッ

律子「すごい、生で子安キックが見れるなんて・・・」

千早「・・・動かなくなったわよ、プロデューサー」

真「やりすぎちゃったかな?てへぺろ!!」

律子「亜美、真美、プロデューサー殿も片付けといて」

亜美「あいあいー」

真美「えらほらさっさー

律子「・・・さて、真面目な話、もう私も限界よ」

春香「ですよ、ねぇ・・・」

律子「私は竜宮しか担当してないけどこのザマだもの」

真「そう考えるとプロデューサーってやっぱ凄いよね」

律子「辞めたくなるのも分かるわ・・・。給料だってそんなでもないし」

春香「そうなんですか?」

真「プロデューサーの給料、気になるなぁ」

律子「はい、明細」

雪歩「えっと・・・」

春香「うそっ・・・」

千早「やだ、プロデューサーの給料低すぎ!?」

真「これ、ボクとあんま変わんないんじゃ・・・」

律子「最後に休んだのっていつだったかしら。今が7月だからえぇっと・・・」

雪歩「・・・」

律子「確か・・・桜が・・・」

春香「桜?3月?4月?」

響「場所にもよるぞー」

律子「プロデューサー殿は・・・正月休んだっきりだったかしら・・・」

千早「正月!?」

雪歩「これ、労基とかどうなってるんですか・・・?」

律子「駆け込まれたら一発アウトね」

 わーわー どたんばたん

千早「目を覚ましたみたいね」

律子「真」

真「うん、誰から?」

 ぴよー おとめのかおになにするぴよー

 うっせーこのいきおくれ ばーかばーか

 きみぃしゃちょうにたいしてもっとそんけいの

 だったらやすみよこせひとふやせばーか

春香「プロデューサーさんから・・・」

真「おしっ」

真「しぁっ!!」

p「甘い!!(ミドル!蹴り足をキャッチしてテイクダウンを――)」

 ドスッ

p「おあっ!?」

春香「三日月蹴り?」

千早「途中で中足に変えてるところが憎いわね」

律子「あれじゃキャッチしにくいのよ」

p「くそっ!(なら次の攻撃にタックルを合わせて――)」

真「せいやっ!」

雪歩「真ちゃんの左ストレート!」

律子「からのー」

p「!?」

 ゴンッ

千早「左ハイ!!」

律子「伝統空手とかに見られる技ね。生で見たのは初めてだけど」

春香「プロデューサーさん、パニックでしょうねー」

雪歩「左ストレートかと思ったら左ハイだもんね・・・」

千早「拳で視界を塞がれて見えないところからの攻撃・・・怖いわ」

真「おっしゃあ!!」 バッ

雪歩「かっこいい・・・」

小鳥「ぴよー!よくやったぴよ」

 ゆるゥ

小鳥「ぴよ?」

律子「ゆっくり・・・いったわね」

雪歩「転蓮華・・・」

千早「あれ死ぬんじゃ・・・」

高木「菊地くん、も、もういいから」

真「ふゥっ」

 ドンッ

高木「くがっ・・・」

響「重ね当てだぞ・・・。あれじゃ内臓いっちゃったんじゃ・・・」

律子「よし。これで会社は休みになるわ」

千早「いやいやいや」

雪歩「いやいやいや」

春香「律子さんも疲れてるんだ・・・」

真「っしゃあ!!」 ババッ

雪歩「かっこいい・・・」

p「ここまでやってもダメか」

律子「みたいですねー」

春香「そうまでして辞めたいんですか・・・」

小鳥「ぴよー・・・。でもほんとに生理がこないぴよー」

春香「だから男の人の前でそういう話は・・・」

p「なぁ。俺が本当に辞めるって言ったらどうする?」

春香「えっ」

p「っていうか本当に辞めるんだけどな」

春香「そんな・・・」

響「で、でもこの業界を辞めるってことじゃないんでしょ?」

p「まぁな」

律子「回避するには?」

p「社長が専属マネージャーを雇うこと。最低6人はほしい」

小鳥「だそうですが」

高木「却下だよ君ぃ」

p「」 ガタッ

高木「そうそう何度もやられる私では」

 ガッ!

春香「膝間接いったー!」

律子「スナイパー空手ね。相手の攻撃の直前に軸足を攻める基本よ」

雪歩「そのままエアカットターミネートしてますぅ・・・」

p「でだ」

春香「だからその急に冷静にならないでくださいってば」

p「俺は今月限りで辞めるが、お前はどうする」

春香「わ、私ですか・・・?私は・・・」

p「雪歩は?真は?」

真「・・・ボクは残ります。プロデューサーには感謝していますけど、ここを離れたくありません」

雪歩「私も同じです・・・」

p「それでいい。お前たちは正しい」

響「自分もだぞ。961から来た自分を受け入れてくれたここを辞めたくないぞ・・・」

p「あぁ。分かってる」

春香「・・・」

p「真美」

真美「ついていくよ。真美の隣りに兄ちゃんがいないなんて考えらんないし」

p「千早」

千早「私と一緒に、頂点に立ってくれるのではなかったのですか?」

p「ここでなくても出来る」

千早「・・・ここでなければ、意味はありません・・・」

p「そうか。なら、お前の選択は間違ってないんだ」

p「美希」

美希「ついてくの」

p「貴音」

貴音「どこまでも、お供いたします」

p「そして・・・やよい!」

やよい「うっうー!!」

p「そうか、それがお前の選択か」

やよい「うー」

p「胸を張れ。悪いことなんかじゃない」

やよい「うっうー!」

p「でだ、春香」

春香「・・・」

p「焦らなくてもいい。ゆっくり考えてくれ」

小鳥「ぴよー!プロデューサーさんが出て行くんなら私も」

p「きゃおらっ!!」

 ゴキン

律子「右フック、綺麗に入ったわ・・・」

真美「夢見心地だね」

春香「私は・・・残ります」

p「そうか。じゃあな」

春香「え?ちょ」

p「よーし、いくぞみんなー」

はーい なのー ですわ

春香「おかしいだろうがよ!!」

p「」 ビクッ

春香「はああ?なにこれ?なにこの反応」

p「ちょっと、春香さんや」

春香「ここは私を慰めるなり、諭すなり、抱きしめるなりするところでしょう!?」

律子「抱きしめるは余計だわ」

春香「それがなに!?このあっさり風味!!鳥ガラのラーメンかこの!!!」

p「ふぇぇ・・・こわいよお」

真美「あーあ、退行しちったよー」

春香「おかしい。はっ!メインヒロインなのになにこの扱い!!」

p「ふぇぇ」

真「春香はまだいいだろ?一切出番がない伊織とかあずささんとかどうなんだよ・・・」

春香「あーそうでしたー。伊織はどうしたんですかー?」

雪歩「銀ちゃんが万屋辞めるアルって騒いでどこかに行っちゃったよ・・・」

春香「じゃああずささんはー?はいはいおっぱいおっぱい!!」

千早「なんで私に聞くのよ・・・」

律子「きっとまだ中州辺りをうろうろしてるんだわ」

響「ロケは金沢なはずだぞ・・・」

春香「はいはい出番ありませんでしたねー残念残念!!」

春香「プロデューサーさんに要るか要らないか聞かれなかったってことはー」

春香「要らないってことですよねー?ねープロデューサーさん?」

p「ちゅぱちゅぱ」

美希「あはは、くすぐったいの。やん、そんなとこ舐めちゃめっなの」

貴音「あぁあなた様いけません。ここではみなの目が・・・」

p「ちゅぱちゅぱぺろぺろ」

貴音「睦言は帰ってからゆっくりと・・・」

春香「っせぇい!!」

 ドスッ

美希「さ、サッカーボールキックはないの!ハニーが可哀相なの!!」

春香「プロデューサーさん。もっかい私に聞いてください!」

p「」

真美「兄ちゃん息してないよ」

p「」

真「あぁこりゃダメだよ春香。失禁しちゃってるし」

雪歩「い、今雑巾持ってくるね」

春香「なんでよーもー!最後くらいちゃんとしめてよー!!」

美希「自分でやっといて・・・」

春香「プロデューサーさん!プロデューサーさん起きて!起きてください!!」 ガッ ガッ

真美「ストンピン、ストンピン・・・」

響「それじゃ絶対起きないぞ・・・」

春香「もー!どうしてええ?」 ズリッ ズリッ

律子「顔面ウォッシュ・・・」

春香「ああああもう!!」 どんっ たたた どんっ たたた

真「ちょっと待って春香、それやったらもう」

春香「起きてくださいいいいい!!」 ドスン!!

真美「ピ→プルズ・エルボ→入ったよ・・・」

千早「ああもう絶対起きないわ・・・」

p「でだ」

春香「はい」

p「どうするんだ?」

春香「私は残ります」

p「そうか」

春香「はい。だって私たち、仲間だもんげ!!」

p「」

春香「・・・」

律子「気が済んだ?」

雪歩「いつの間に腹話術なんて・・・」

美希「ちょっとすごいの。ミキ普通に感心したの」

貴音「御美事ですよ、春香」

真「じゃ、救急車呼ぶね」

響「とりあえず心臓マッサするぞ。折れるつもりでやるぞ」

真美「ここは医者の娘でもあるこの真美と!」

亜美「亜美にお任せだぜ!イェイイェイ!!」

 おらー っしゃー どすん どすん

響「セントーンしてるようにしか見えないぞ・・・」

律子「もう終わります。即興は無理です」

千早「あずささんの胸の中で死なせてあげればよかったわ」

 おらー っしゃー どすん どすん

                              fin



何か凄いものを読んでしまった

おつおつ

想像してたのと、違ったな…

まぁ確かに>>1がやってほしかったことではないが

おつ

>>1

>>10
よく頑張ったな

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