柚「ゆずのあじ」R-18? (67)

注意
キャラ微崩壊あり
R-18かもしれない
ボケあり。
ゆっくり投下していきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430052965

〜車内 帰路〜

モバP(以下P)「柚、お疲れ様。今日は地方でドラマ撮影だったがどうだった?」

柚「ンー、楽しめたカナ?」

P「疑問系?まぁ、偉いぞ」ナデナデ

柚「えへへっ、でもPサンと一緒にいる方が楽しいよ!」


P「何だよ可愛いなぁ、コイツぅ」プニプニ


柚「ふにっ、Pひゃんほっぺた突っつくのやめへ〜♪」

pipipipi

P「ん?もしもし、Pです、え?今ですか?帰り道ですが、えぇ、えっ!東京で竜巻発生?事務所とかからは逸れてると、はい。みんなは大丈夫ですか?怪我とかは?あぁよかった。え、念の為どこかの宿に?分かりました。経費削減のために柚と同室ぅ!?いやいやいやダメでしょ何考えてるんですか、ぐっ、経費で落とさなきゃいいんでしょ?では。お疲れ様でした。」pi

P「柚〜」

柚「うん!聞こえてたよ!」

P「そうか、済まないな、帰れないみたいだ」

柚「ダイジョーブ!あ、柚一緒の部屋でいいよ!」

P「いや、そうゆうわけにも」


柚「いーから!ねっ?ケーヒ削減でしょ?」


P「俺が自腹すりゃいいだけの話だから」


柚「そうだ!お金かからない方法思いついちゃった!」

P「ん?」


柚「車に泊まればいいんだよ!」


P「それはだめ、アイドルは体が資本だろ。こんなとこじゃ休まらん」

柚「じゃあ『一緒に』ホテルか、柚を車で1泊させるのはどっちがいーい?」


P「んー、ホテルかなぁ」


(ん?なんか、嵌められた感……?)


柚「じゃあ予約とっとくね♪」


P「(二者択一がそもそもおかし)あぁ頼んだ(おかしいんじゃないか?ん?んん?)」


〜ビジネスホテル〜

え?同じ部屋?あっ、シマッタ柚め……今から別々には、空室無しですか、すみません分かりました


P「ゆーずー?」


柚「ち、違うよ!?柚ちゃんと最初はふた部屋頼んだよ!」

P「じゃあなんで同じ部屋なんだ?」


柚「それは、『すみません今空室が1つしかありませんので』『あ、じゃあ一緒でいいです』ってなったんだよ!」ペカー


P「なるほど、柚は柔軟だなぁ。バカもん!」ゴッ


柚「イタっ、げんこつなんてヒドイよPサン」ジワッ

酉ないのか

P「お仕置きだ、まったく言ってくれれば俺だけ車内泊で良かったのに……」


柚「それじゃあPサンの疲れがとれないでしょ!(それに一緒に泊まる機会なんてそうそうないしね♪)」


P(!柚、俺の体を労わって……)ジーン


P「すまん柚、気遣ってくれてありがとうな」シミジミ


柚「ん?うん!!」ニパ


柚(Pサンチョロイ)ケーカクドーリ



〜部屋 21:30〜

P「柚は風呂入りな」

柚「うん!Pサンも一緒に入る?」

P「お前は俺を事務所から刑務所に移籍させたいのか?」

柚「ドーイのうえなら大丈夫だよ!」

P「馬鹿言ってないではやく入ってはやく寝ろ」


柚「じゃあ先に入るね……覗いちゃダメだよ☆」


P「んー(了解)」


柚「もーそこはつっこんでy「はよ入れ」はーい」

>>10 なくても問題ないかなーって

P(仕事やっとくか)


ザァァァァ[シャワー音]

P(これは、うわ、あやめが殺女に、こんなミスとか先方まじか。あやめが見たら)


あやめ『アイエエエ!?先方=サンナンデ!』


P(……ないな)

ザァァァァ

〜♪

P(歌?柚か……)カタカタカタ

バシャバシャガタン

〜♪

P(柚風呂ん中でなにやってんだよ)クスッ

P(……あれ?アイツ着替えもってってなくね?)


キュッ [蛇口を閉める音]


『あっ!』


P(あ〜あ、やっぱりか)

ガチャ

P「は?」クルッ


柚「え?」バスタオル一枚


P「うおぉっ!」バッ


柚「ひゃぁ!Pサン!?忘れてた!」


P(俺忘れられてたの!?)

P「柚、一旦風呂にもどれ、着替え持ってくから」


柚「うん、わかった///」


P(ん?そう言えば持ってくって言ったがつまり……?)


P(あぁぁぁぁ!下着もじゃねぇか!ど、どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)


『くちゅん!』

P(んぐ、仕方ない。この際だ……ゴソゴソ)


P(あ、あっ、た。……黒か。意外だな)


『Pーサーン?』


P「わ、悪い今もってくな。」


P「じゃあ扉の前に置いとくぞ?」


『はーい』

柚「……Pサンこれ、下着だけだよ……///」


P「あっ、シマッタ……今もってく」


柚「もー、いいよ。これ以上は風邪ひいちゃうし、柚がいく!」


P「バッ、お前、カッコ」


柚「別に見られても平気だもーん♪」


P(にしても大人っぽい黒に湯上りか……いつもの元気な女のコって感じと違って色っぽいな、それになんだかんだ柚も胸あるんだよなぁ)ジッ


柚「Pサン、平気だって言ったけどそんなに見られると///」


P「はっ、すまん、見とれてた 」クルッ


柚(やべぇ、疲れと不意打ちでpが……)前かがみ




柚「…………ねぇ、Pサン」 ギュ


P「!なんだ?(冷静になれ、冷静に)」


柚「もしかして、柚の事見て興奮しちゃったの?」 クスクス ムニュ


P「おい、柚!あたってる、あたってるから」


P(うおぉぉぉぉ!?やばいやばいやわいやばい理性がががががが)


柚「Pサン、柚はいいよ。」


P「!?」


柚「Pサン、柚のこと食べて・」ボソッ


P(あっ ・ ・ ・ ・ ・・)

ディアボロ「キング・クリムゾン!!!」

〜部屋 00:10〜

すぅすぅ

P(や、やっちまったァァァ)


P(どうする、どうなる、どうしよう!)


P(極悪非道のプロデューサーになっちまった、もうダメだァ、おしまいだァ)


P(……凛やまゆにバレたら……ゾッ)


P(いや、考えるな、もう寝よう)

〜翌日 事務所〜


凛「お帰りプロデューサー、柚」


まゆ「お帰りなさぁい、Pさん柚ちゃん」


P「あ、あぁただいま」


柚「ただいまー♪」

凛「プロデューサー上着」


P「お、おう」


まゆ「Pさんシャツと洗濯物を」


P「ありがとう」

凛「」クンクン


凛「プロデューサー、これ、柚の(シャンプーみたいな)匂いがすごくついてる」


まゆ「」ハムハム


まゆ「Pさん、これ、柚ちゃんの味がしますよ?」

P「えっ?」ギクッ


凛まゆ「「どうゆうこと(ですか?)?」」


P「あー、な、ナンデカナー?不思議ダナー」ダラダラ


柚「それはね……Pサンは、柚のものってコトだよ♪」チュッ


P凛まゆ「!?」


まゆ「うふ、うふふふ。Pさぁん」ガシッ


凛「ちょっと、お話しようか」ガシッ


P(あ、俺死んだ……)


おわり

お目汚し失礼致しました。

R-18要素は千川ちひろ宛に50000MC払うとみれるそうです。

いやホント失礼しました

>>1「ここからは地の文ありだコノヤロー!それでも構わんって奴だけご覧下さい!!」

柚「Pサン、柚のこと食べて・」


P(あっ ・ ・ ・)


P「ハァ……ハァ……」ドクンドクン


柚「Pサン?」

P「柚!!」ガシッ


柚「わわっ!?」ボスン


P「柚!柚!!」ゴソゴソ


理性のタガの外れた俺は柚を押し倒し黒のブラジャーの隙間から乱暴に愛撫した

柚「アッ、ちょっとPサ、ムグッ」ムチュッ ペロ


何か言おうとした柚の口を貪る様なキスで塞ぎながら若々しいハリのある胸を揉みしだいた。


P「……ッハァ、柚、柚……」ムニュムニュ


柚「アッ、Pサン強いよ///」

P「ハァハァ柚……ハムッチュゥ〜」


戸惑う柚を余所にブラジャーの上から乳首を強く吸いつく。


柚「ンンッ///やぁ……」ウルウル


弱々しく可愛らしい喘ぎ声、柚の体が小刻みに揺れているのは快楽からのものと考えた俺は、先ほどからズボンの中で窮屈そうにしていた男性器を出し、柚の眼前に突きつけた。

柚(Pサンの……スゴイニオイ……頭クラクラしちゃう///////)ハァハァ


柚は真っ赤に膨らんだそれを手に取り扱きながら、チロチロと先端を舐め始めた。


柚「ン、さっきはちょっと襲われてる感じがしたよ///////」ペロペロ


P「そうなのか?」


柚「ウン、さっきまでちょっと怖かったモン」シュッシュッ


P「う、悪い」



柚「でも、乱暴なのがチョット気持ち良かったカモ///////」カプッ


そう言って柚は俺のイチモツを口に含み口全体で奉仕を始めた。初めてのフェラで慣れないなか一生懸命頭を動かし、俺のものに舌を這わせむしゃぶりつく姿がどうしようもなく愛おしくて、俺は柚の頭を掴み強引に喉奥まで使って男性器を激しく扱いた。

柚「ンブッ……!!?ングッ……ッッ……」


柚「ングッ……ジュポッ……ンググッ……エホッ///////」


柚「ンフッ///////ンッ///////ンッ///////」ピクピク


始めは驚きと苦しさで困惑気味だったが、すぐに無理矢理口を、喉を犯されることに柚の体は這い上がる快楽でピクピクと動いていた。

P「柚、出す、ぞ」ガシッ

P「うっ」ドピュルルル


唇あたりまで抜いていた竿を一気に喉奥まで押し込み、多忙のあまり数ヶ月間抜かずにいた精液を射精した。


柚「ンッ!?〜〜〜///////」ビクビクビク


柚「ぷはっ、ハァ……ハァ……///////」ぐったり

柚はベッドに倒れ込み、蕩けきった表情で口をみっともなく開け、口の端から白濁した液体をだらしなく垂れていた。体はイったのかビクビクと痙攣し、その姿はレイプ後の様だった。


P「柚大丈夫か?」


柚「エヘヘ、Pサン、柚、イっちゃった///////」

P「……準備はもう大丈夫か?」


柚「んっ」ゴロン


問うと柚は仰向けに寝転び大きく脚を開いた。黒の下着で分かりにくいが、指で撫でると熱くてねっとりとした液が染み付いているのが分かる。

P「気持ち良くしてくれたお礼をしなきゃな」


そう言って俺は先ほど撫でた部分を口に含み染み出した愛液をわざと音をたてて吸った。

ジュルルっと音をたてる度に柚は恥ずかしそうに身悶える。細くて柔らかい太ももで顔を挟んでくる。そして、大量の愛液を出すのだ。

P「ジュルルっ」


柚「ハァハァ……ァン///」ピクッ


P「ズゾゾゾゾっ」


柚「はぅん//////」ガクガク


何度も舐めていると柚自身が俺の頭を掴みアソコを押し付けてきた。これは相当イキそうなんだろうか?

ワレメを舌で丁寧になぞり、クリトリスに軽くキス。

柚「ァ〜///ァ〜///」ピクピクッ

柚は雌の表情で虚空を見上げ快楽に身をゆだねている。

愛液と唾液で既に機能を果たしていないパンツをずり下ろして、俺は一気に舌を柚のアソコに突っ込んだ。


柚「イっ、ひゃぁぁぁ///////」ビクン


油断していた柚は上体を仰け反らせながらイった。イった直後に舌を出し入れしたりぷっくりと膨らんだクリトリスを指で摘んだりすると痙攣は一層増した。

柚「いやっ、りゃめ!りゃめぇぇ!柚イってりゅから!頭おかしくなっちゃうぅぅぅ!」


柚「!!?ンッ///////アッ///////で、でちゃ、出ちゃうぅぅぅ!///////」プシュ


柚「あっ、んっ、見ない、でよぉ、Pサンのっ、イジワルッ」プシャー

女性経験の少ない俺は柚の潮噴きを呆然と見ていた。
そして、限界まで絶頂させたという事情に興奮と悦びで俺のイチモツははちきれんばかりに膨張していた。

柚「はぁ〜、Pサンちょっときゅーけーしよ!」

P「ん?……あぁいいぞ」

柚「良かった〜。ふぃ〜〜」

腹ばいに寝転び息を整える柚。
背後からゆっくり近付き「スマン」と一言言って、バックで挿入した。

柚「ンンっ!Pサンきゅーけーは!?」

P「柚が可愛過ぎて我慢できなくなった」パンパンパン

柚「あっ///////もうっ///////」



「ぐっ、我が魔導力ではエデンへの扉を開くまでが限度であった、しばしの魔導力の充填の後、創世の余暇に相見えようぞ!(僕の拙い文章力だとまだここまでが限度ですねぇ、書きだめしてまた土日あたりに投下します)」

森久保ぉ!仕事の予定が少し早まったぞぉ!!
いきものの時間使って終わらせたから投下すんぞ!

柚の細くしなやかな体に覆い被さって何度も腰を打ち付ける。
その度に漏れる嬌声。いつものイタズラっ子と同じとは思えない艶のある喘ぎ声。


柚のナカは狭く浅く、俺のモノを痛いくらいにきゅうきゅうと締めたげてきた。

P「柚、可愛いぞ、愛してる」パンパン


柚の耳元でそう、囁き耳を犯す。


何度もぶつかる亀頭と子宮口。

耳元で囁かれる愛の言葉


その身体的快楽と精神的快楽の同時攻撃に柚は、本日4度目の絶頂を迎え、俺も柚の奥めがけて射精した。


柚「ァ……Pサ……好き、好き好き好きぃぃぃ〜〜っ///////」ゾクゾクゾク


P「柚、イくぞ!」ドピュルルル


柚「……ッ/////」ビクンッ


柚「ハァ……ハァ……、Pサン、大好き」チュッ


柚「すぅ……すぅ……」


可愛らしい寝息をたて始めた柚を見て俺は思わず苦笑する。


P(いつもの柚だな)


柚「……すぅ……ん、P、サン」トロォ


P「……」サァァァァ


柚の秘部から溢れ出る精液を見て、俺の理性は、プロデューサーとしての俺の理性は

戻ってきた

P「あぁぁぁぁっ!!!?????」

>>28

完結!
R-18は初挑戦だったからこれじゃない感とか
本番短いとか思った方多いと思います。そんなあなたに茄子の幸運が凄まじいとか藍子のゆるふわオーラに抗えないとかが、オススメですよ!

あやめの忍術に云々ってのが出ればいいのになぁ(願望)

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