スネ夫「場所教えるから先に行ってきていいぞ！セックスおばさんは学校の裏門から200メートルほど進んだ先にあるスーパーの駐輪場のアパートの一階の右端にすんでるから」

のび太「なぁ～んだ、そういうことならまっかせなさい」

スネ夫「セックスおばさんを呼ぶ合図があるんだ、いいか？ノック2回の後にチャイム一回 そのあと再びノック一回だぞ」

のび太「わかったよ～、僕が行ったらスネ夫にもタイム風呂敷貸してあげる」

スネ夫「頼んだぞ！ジャイアンには内緒だぞ！」

～のび家～
のび太「ドラえも～ん、タイム風呂敷貸してぇ」

ドラえもん「いいけど、一体何に使うんだいのび太くん」

のび太「ちょっと成長した姿で出掛けたいんだ」

ドラえもん「なんだ、そういうことか、どうぞ」ﾀｲﾑﾌﾛｼｷﾎﾟｲｰ

のび太「ありがとう！すぐに返すから！」

～セックスおばさんのアパート～

のび太(中学生ぐらい)「ここがセックスおばさんのアパートかぁ。確かノック2回にチャイム一回、またノック一回だったよね」ｺﾝｺﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝｺﾝ

セックスおばさん「いらっしゃ…！？(のび太く…んじゃないよね、あの子まだ小5だし)」

のび太(中学生)「！(セックスおばさんってしずかちゃんのママだったんだ)」

セックスおばさん(しずかママ)「どうぞ入っていいわよ」

のび太「お邪魔しまーす(うわぁ、殺風景な部屋だなぁ)」

セックスおばさん(しずかママ)「さあ、早速始めましょ？」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｱﾝｱﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

のび太「で、でちゃう～(しずかちゃんが出てきた穴にでるっ)」

セックスおばさん(しずかママ)「いいのよ～出して！(ち、中学生に中だしされちゃう～)」

～空き地～

のび太「セックスおばさん最高だったよ～(しずかちゃんのママだったことは黙っとこう、スネ夫の奴驚くぞ～)」

スネ夫「そんなにいいんだぁ、楽しみだなぁ」

ジャイアン「セックスおばさんがなんだって！？」

のび太&スネ夫「ジャ、ジャイアン」

ジャイアン「その話、詳しく聞かせてもらおうか」

～セックスおばさんのアパート～

ジャイアン(中学生ぐらい)「ここがセックスおばさんのアパートか、ノック2回にチャイム一回、再びノック1回ね」ｺﾝｺﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝｺﾝ

セックスおばさん(しずかママ)「はい、いらっしゃ…(今度は郷田くんそっくり、ブサイクね。あしらって帰らせましょ)。なんの御用かしら？」

ジャイアン(中学生)「あの、俺、ここでセックスさせてもらえるって聞いたんですけど(しずかちゃんのママだ！)」

セックスおばさん(しずかママ)「なにわけわからない事言ってるの！？帰って頂戴！」ｷﾚｰ

ジャイアン(中学生)「す、すいませーん！」

～空き地～

ジャイアン「のび太ぁ騙したなぁ！」

のび太「う、嘘じゃないよ」

ジャイアン「嘘をつくな！セックスできなかったじゃないか！俺によくも恥をかかせてくれたなぁ」ﾌﾞﾝﾅｸﾞﾘ

のび太「ド、ドラえも～ん」

完

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、昼間に見たセックスおばさんのスレ見たのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
アイデアを無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、のび太達のみんなへのメッセジをどぞ

のび太「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

セックスおばさん「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

スネ夫「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいね・・・」

ジャイアン「見てくれありがとな！
正直、作中でやらせてもらえなかったのは結構ショックだったぞ！」


では、

のび太、セックスおばさん、スネ夫、ジャイアン、俺「皆さんありがとうございました！」

終

のび太、セックスおばさん、スネ夫、ジャイアン「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり