バジーナ「ロリコーンンガンダム…」(68)

バジーナ「これがnt-r…」

バジーナって誰?

>>2
それより突っ込むべきことがあるだろう

クワトロ・バジーナ大佐のことです

バジーナ「なるほど…、サイコフレームで精神官能波を増幅し
     ファンネルやらビットやらドラグーンやらを乗っ取る…」

バジーナ「それがnt-rか。実に興味深い…」


バジーナ「そしてその武装…ビッグマグナム…」

バジーナ「さらにはnt-rの発動で純白の機体から露出する赤いサイコフレーム。
     まさに私の愛器にこそ相応しい…」

誰もnt-dがnt-rになってる事にはツッコまんのか?

まぁやる事は似てるけどwww


メガネ「ヴァンシィに値する。」

え?バジーナもnt-rもネタじゃないの?


リボンズ「どうだい?ロリコーンガンダムは。
      気に入って貰えたかな?」

バジーナ「世界広しと言えどもこの機体を乗りこなすことができるは私だけだろう。
      素直に感謝するよ。リボンズ君」

リボンズ「感謝だ、などと。私はあなたのお手伝いをしたいだけですよ。
      シャア・アナルズブ」

バジーナ「やめてもらおう。
      今の私は赤い彗星と呼ばれたシャア・アズナブルでもなければ、
      ジオン再建を目指すキャスバル・ズム・ダイクンでもない」

バジーナ「ただ一人のロリコンとしてこの戦場に勃っているのだ」

ロリコーンンガンダムか・・・・


リボンズ「ふむ。いい覚悟ですね。
      それでは腕試しに対戦相手>>15を用意しましょう」

ガチムチ親父ラカン・ダカラン

ダブルアーガンダム

デビルガンダム

キャスバル・“レム”・ダイクンだろ親父がジオン・ズム・ダイクン


バジーナ「ふむ、デビルガンダムか…相手にとって不足はないな」

リボンズ「この機体を手に入れるために外宇宙航行艦を売り払いましたよ」

バジーナ「遠慮はしない。遠慮なく破壊させてもらおう。」

リボンズ「そのために用意した機体です。存分に性能をお確かめください」


バジーナ「クワエロ・バジーナ、ロリコーンガンダム出る!!」

バジーナ(見せてみろ、可能性の淫獣、ロリコーンの力を!!)

違う!ロリコーンンガンダムだ

ンンにアクセントを付けるのを忘れるな!

戦闘中

バジーナ「ガンダムヘッドがいくら束になろうと…」シコ ドピューーン

バジーナ「どうということはない!」シコシコ ドピューン

バジーナ「このusbオナホコントローラも抜群のフィーリングだ…
      射精、ではなくて射撃タイミングに寸分の狂いもない…」

バジーナ「流石、ガンダムというだけはある。ロリコーンン」


バジーナ「あれが突入口か。gガンダムをリアルタイムで見ていて良かったよ。
      一度敗れたガンダム。攻略法はわかっている。」

バジーナは一瞬、ほんのコンマ何秒かいつものように確実に油断した。
全天を覆うようにガンダムヘッドに囲まれていたのだ。
そして次の瞬間には全周モニターを埋め尽くすレーザーの光芒が襲いかかった。
だがロリコンであると自らを認めたバジーナに死角は無かった。

バジーナ「l-フィールド…」

もう油断が固定スキルだなwww


l-フィールドそれはロリコーンンだけが使える特殊な斥力場である。
純粋なロリへの愛が彼を守る盾となったのである。

それは判りやすく例えるならば、

季節でいうと真夏、パチンコ屋の駐車場で車内に放置された赤子を救うため、

パチンコに散財する実のペアレンツを殴り飛ばして車の鍵を手に入れ、

未成年者略取の疑いを省みず果敢にも灼熱の車内に足を踏み入れ、

泣き叫ぶこともできなくなった赤子に水分を与えるため、

ポカリを口移しせんとする姿によく似ていた。


バジーナ「当たらなければどうということはない…」

ロリコーンンがl-フィールドで跳ね返したレーザー、というかビームは全て
ガンダムヘッドに命中していた。
そう、ロリコンを認めることで迷いを捨てた彼は真のニュータイプに革新したのである。

ちなみに先程の例えでバジーナは事前にオムツを脱がせて性器の有無を確認したのは言うまでも無いので省略したことを記載しておく。

男の子なら放置するのか?


バジーナは至極冷静であった。
感覚が冴え渡る。宇宙そのもの知覚するような感覚だ。
小説版ではnt研究所でララァのニュータイプとしての優位性は
処女であるか否かで質問したシャアとは別人である。

ちなみに男の子の場合はただちに救急車を呼んだのは言うまでもない。


バジーナ「これがガンダムの性能か…」

ガンダムヘッドの襲来をものともせず、
ロリコーンはデビルガンダム内部へと容易く突入せしめた。
そしてバジーナは確信した。
この機体であればデビルガンダムですら赤子同然であると。   

しかし数瞬後にそれはデビルガンダムを過小評価していたこと、
彼自身の慢心であったことを露呈する。

即ち彼はまたミリセコンドに満たない間、油断したのである。


バジーナ「触手など…片腹痛い!!」

ガンダムにまともに搭乗するバナージに知る由も無かった。
古今東西、ヒートロッドや触手、電撃系のワイヤー網に苦しめられたガンダム達を。

バジーナ「ロリコーンンがまるで誘導され…!!」

不可思議な力であった。
まるでパイロットの声優に叫ばせるためだけに触手が接近する。

ロリコーンンの四肢に絡み付く触手は意識を持つように、
かつ自らを誘導するかのように執拗にその突入口を目指した。
バジーナはrモードへの変形を決意する。

このままではロリコーンの貞操が危い。彼女とてか弱いms少女。
頭身でみればsdに+αの存在でしかないことを思い出す。

「nt-rを発動せねば仕方あるまい…」


誤算であった。
連邦軍の基本戦略は触手が敵サイコフレームの起動で妨害し、
nt-rの機能としては同じ能力をもつnt-dで先手を打ち破壊することにある。

先ほどデビルガンダムを過小評価したドモンにとっては寝耳に聖水である。

さぁかけ

やべぇwww
>>29 と >>30が文章崩壊しとるw書き直しますwww

>>29 改訂

バジーナ「ロリコーンンがまるで誘導されるようだ…!!」

不可思議な力であった。
高速で迫るビームは簡単に避けるガンダムなのに何故触手には捕まるのか。
製作者がパイロットの声優を叫ばせるためだけに触手はあるのではないか、
とすら邪推したくなる。

兎にも角にもロリコーンンの四肢に触手は絡みついた。
このままでは貞操が危い。古今東西触手の最終到達点は決まっている。
彼女とてか弱いms少女。頭身でみればsdに+αしかないことを思い出す。

バジーナ「nt-rを発動せねば仕方あるまい…」

しかしである。

バジーナ「なんという!装甲が…!!」

絶対に開くべき装甲が開かない。
それほどまでに触手は恐るべき力でロリコーンンを締め付けていた。

「 絶 対 絶 命 」

バジーナにとっては割と日常茶飯事ではあったが、
このガンダムにてっては初陣である。

そして、言わずもがなの電撃が走る。


usbオナホコントローラにより操縦していたことが仇となった。
その電流は男の操縦桿を経由し快感の奔流となって、
バジーナの脳に直撃した。

バジーナ「ぬァアアッ!! イグゥ!! オホォォォオオオオ!!」

男としてあるまじき姫騎士もしくは戦乙女さながらの嬌声であった。
ms少女であるロリコーンンを差し置いてバジーナは電撃の快楽に酔いしれた。

一触即発。毎秒単位で絶頂に達する恐怖。このままでは完堕ちする。
バジーナはデビルガンダムの性奴隷として生きることを予感した。

その刹那、である。


左利きのビームサーベルが束縛する触手をなぎ払った。

バジーナ「あ、あと少しのところで…!!」

口惜しそうに呟くとバジーナはその機体に、
つまり触手から助けていただいた機体に向けてビッグマグナムを構えた。

バジーナ「助けてくれたことは感謝する。君の名前と目的を聞こうか。」

バジーナ(グラサン)…

変わり身の早さと責任転嫁には定評のあるバジーナである。
先刻までの恍惚とした雄豚フェイスとはまるで別人の紳士がそこにいた。

それはさておきロリコーンを助けた機体、
そこから返答があった。

?「私はメタハム。メタハム・エーカー。異星人だ。」


バジーナのニュータイプとしての直感が囁いた。
この男もまた別の意味で革新を果たしていると。

バジーナ「君のその機体は…?」

メタハム「blフラッグ改め、ショタコーンガンダム。」

バジーナ「このロリコーンの同型機だというのか…」

メタハム「いいや違うな、elsと融合を果たした強化ハッテン型だと言っておこう」

性能とは違う部分が強化されていることは、
言うまでもなかった。


メタハム「そしてこの力で君を助けて欲しいと言われている。
     依頼主については黙秘とさせてもらおう」

バジーナ「ほう。今、その体に聞くとしようか?」

メタハム「断固辞退する。少年でなければ興が乗らん!」

バジーナ「そういう意味で言ったのではないのだがな…
     まあいい、協力してくれるというのならばメイン動力炉を頼む。」

メタハム「フム。了解した。」


動力炉に向かうエレベータでペド談義に花を咲かせる二人。
完全に意気投合したころにエレベータは停止した。

バジーナ「何が待ち受けているかは分からんが、頼んだぞメタハム。」

メタハム「ああ、人類(ショタ)の未来のため私は戦う。
      例え何がが待ち受けようともな」

盛大な音を立てて扉が開いた。

メタハム「よもや>>45がメイン動力炉だとはな…」

kskst

ksks

ジャンガリアンハムスター

グエン卿

ロランが襲われる

メタハム「…この機体…グランドマスターガンダムではない…」

グエン「ローラ…ローラ…」

メタハム「起動してはいないのか?データベースにも無いか…
      しかし寝込みを襲うのは武士道に反するな…」

メタハム「私の名はメタハム・エーカー!異星人だ!
      一騎打ちを所望する!!」

メタハムの通信はグエンの乗るmsのモニターにも映し出される…

グエン「うほっ!」

メタハム「反応!?…早い!!」

突如として敵msに反応があった。
そして一瞬のうちに五体が分裂する。

メタハム「これは…なんだ!?」

グエン「ターンsex…」

グエン「そしてそのパイロット、グエンだ」

グエン「ところでなかなかいい顔をしているな、
    そのモビルドールのパイロット」

メタハム「ふん、当然のこと。伊達にelsと融合はしていない…」

グエン「どうだ私のプロデュースで女装して見ては?」

メタハム「断固辞退する…!」

グエン「交渉決裂、か。それでは…」


メタハム「それでは?」

グエン「力づくでも従ってもらおう!」

瞬間、分裂した五体から発射されたビームがメタハム目掛けて襲い掛かる。

メタハム「オーラルレンジアタックか…!」

メタハム「だが…!私にも見える!!」


メタハムは右足、胴体、左腕、右腕、そしてコクピットのある頭部、
ターンsexの位置取りを感じ取る。
そして次の瞬間…

メタハム「量子テレポート…」

elsと意識共有し、elsクアンタの情報を極秘裏に入手することで
目覚めたメタハムの48の必殺技の一つである。

そのテレポート先にはターンsexの頭部、
しかも背後を選択していた。

メタハム「切捨て御免!!」

ショタコーンのビームドリチンが唸りを挙げた。


メタハムが激闘を繰り広げる頃、
幾度もの触手の襲来を物ともせず、
バジーナはデビルガンダムの中枢へと侵入していた。

バジーナ「ここが中枢か…」

バジーナ「いるのは分かっている。大人しく出てきたまえ」

バジーナ「なぁ?連邦の白い悪魔。アムロ・レイ」


アムロ「よく気づいたな。シャア。」

バジーナ「腕試しなのに対戦相手はデビルガンダム…
     これまでの苛烈な攻撃…
     まさかこの状況で気づかないわけがないだろう」

バジーナ「私をまた止めるつもりなのだな?アムロ」

アムロ「そうだ、シャア。
    お前が何を企もうと下らないことに決まっている」

バジーナ「フン、面白い。
     連邦に尻尾を振るためにニュータイプとしての力を誇示する貴様から
     『下らない』と評されるとはな」


アムロ「世のことを理解しようとしないで自分の考えを押し付ける。
    いつまでも変わらないお前は」

バジーナ「今回はそんなことのために立ったのではない…」

アムロ「どうだか。どうせ今回の計画も幼女に囲まれるハーレムエンドを期待したんだろう?」

バジーナ「フン、変われなかったのは貴様のほうだな、アムロ」


バジーナ「結局は力で他人を否定して自分の考えを押し通す。
     その後ろ盾に連邦や地球の人々とか訳のわからんことを理由付けして!!
     そもそもいつ私が一度としてハーレムエンドを望んだ!!」

アムロ「未だにマザロリコンを引きずる男の言うことか!!」

バジーナ「議論を摩り替えるな!それに今の私は革新したのだ!
     ロリコンではあってもマザコンではない!!」

アムロ「結局はロリコンを認める変態が何を偉そうに!!」

アムロの叫びと同調して中枢の乳ガンダムが起動した。


バジーナ「妹の風呂場をハロに撮影させた男の言うことか!!」

バジーナはすかさずビッグマグナムで乳ガンダムを狙撃した。
寸分の狂いもなくその粒子ビームはコクピットを貫くはずであった…。

バジーナ「l-フィールドバリアー…か」

アムロのサイコミュに機敏に反応したファンネルが乳ガンダムを包むように、
l-フィールドを形成する。

アムロ「l-フィールドが君だけのものだと思っては困るな」

アムロ「君がその力に目覚めたのを僕の導きがあればこそだよ?」

バジーナ「幼馴染を袖にしておいてよく言う!!」

バジーナ「その上よくもララァを篭絡してくれた!!」


アムロ「ははっ、あいつのサイコウェーブを最高に心地よかったぞシャア!」

バジーナ「それがニュータイプの言うことか!」

アムロ「それに知っているか?あいつ、めちゃくちゃ感度がいいんだぜ?
    俺のサイコウェーブでビクンビクン反応してたんだぜ! 
    これをお前に言葉でしか伝えられないのが残念だよ!」

バジーナ「どこまでもララァを愚弄する…!絶対に許さん!絶対に!!」

バジーナが激昂することでロリコーンが反応した。
そう一度は触手に妨害されたnt-rがついに発動したのである。

ロリコーンの装甲からサイコフレームが露出する。
それはまるでバジーナの殺意を投影するかの様に、
真紅に煌いた。

アムロ「ファンネル!ファンネル!ちぃ、反応しないだと?」

バジーナ「アムロ。決着をつけよう。私たちの因縁に。」

アムロ「ファンネルが使えないくらいで…」

アムロは取りあえずライフルを撃った。
艦砲射撃と見間違われる程のビームは自身のファンネルによって防がれる。 

アムロ「チィ」

アムロはすかさずファンネルを全て狙撃する。
コントロールが全てロリコーンによって掌握されていると判断した。
自身の搭載する兵器に狙撃されては適わない。

アムロ「お前に負けるわけにはいかないんでね…
    使わせてもらうよ、これを…」

シャア「それはdg細胞…やめろアムロ!
    本当の悪魔に成り下がるのか!」

アムロ「お前に勝てると言うのならば、手段は選ばない。
    お前もそうだろう?俺のライバル!!」

シャア「アムロぉぉぉおおおおおお!!」

アムロがdg細胞と融合することで乳ガンダムは魔乳ガンダムへと進化した。
それは大天使の名を冠するms母艦の艦長のように
豊満なバディを持つmsだと伝えられている。

アムロ「ローエングリン…」

バジーナ「対艦砲だと!? l-フィールド!!」

魔乳ガンダムの右手がロックマンよろしく対艦砲に変わる。
間髪居れずロリコーンはl-フィールドを展開した。

バジーナ「なんという威力!l-フィールドジェネレータが持たない!!」

l-フィールでローエングリンのビーム砲撃を受け止めるロリコーン。
しかし、桁違いの出力を誇るローエングリンは通常ビーム兵器とは異なる。
バジーナのロリコン力を現実の斥力場として展開するためのコンバータが悲鳴を上げる。

バジーナ「l-フィールドが…!」

盾に内臓されたジェネレータと左腕もろともl-フィールドが破壊された。

アムロ「ドラグーン!」

デビルガンダムの再生、進化、増殖の能力をフルに使いきる。
「はじめてのもびるすぃーつ」を乗りこなすその順応性こそ、
アムロの特出した能力の一つであろう。

そしてわずかな間に魔乳ガンダムはドラグーンを装備しスーパーフリーダムガンダム、
つまりスーフリガンダムへと進化を果たした。

バジーナ「ドラグーン!ntrで…」


バジーナ「なんだと、ntrできない…」

やはりバジーナであった。
手段を目的と捉えるあたりはどこぞの太ったチビの少佐にそっくりである。
言わずもがなバジーナの目的はドラグーンを乗っ取ることではない。
アムロを撃墜するこである。

本体を直接狙撃すればいいものを、
バジーナはまたしても愚かしいことに、
ドラグーンを乗っ取れないという事実によって、

驚き油断したのである。

その間にドラグーンがロリコーンを補足した。

アムロ「ニュータイプなんだろう貴様も!避けて見せろよ!」

容赦の無いオーラルレンジセックスである。
全周からのビーム攻撃。

バジーナ「あ、当たらなければどうということはない!」

気合避けである。
l-フィールドの無いロリコーンは残機ゼロ、
すなわち直撃すれば即時昇天しかねない。

反撃の暇も見つからぬまま、
ロリコーンは一方的な攻撃を受ける。

体力、気力、精神力ともにジーナは損耗した。
ロリコーンの装甲を掠める攻撃が増える。
そして遂に…

バジーナ「ビッグマグナムが…!!」

唯一の射撃兵器が破壊された。


アムロ「ハハハハハッ、アーハハハハハハハハハハッ!」

アムロ「ざまぁ無いなシャア、ハハハハハッ!」

アムロ「左腕が千切れて武器もない!それでも俺に戦いを挑むのかよ!」

アムロ「やはりお前には負け犬がお似合いだな、ハハハハハァ!」

バジーナ「それがどうした。左腕が千切れただけだ。
      ビームサーベルもある。私はまだ戦える。そしてロリコーンも。」

バジーナ「いけるだろ?ロリコーン、我が愛機」

ロリコーン「はいっ、大丈夫です!」

バジーナ「」

アムロ「」

バジーナ油断ばっかりじゃねぇかwww

バジーナとアムロが激しい戦いを迎える頃、
メタハムとグエンも最終局面を迎えていた…。

グエン「ふっはははははははっははははああああああ!!」

メタハム「よもや左足を見失っていたとは…」

メタハムが感じ取っていたのは右足、胴体、左腕、右腕、そして頭部。
未確認の左足から放たれたビームからは逃れようがなかった。
不幸なことにメタハムは直撃を被っていたのである…。

メタハム「くそ、右腕が…」

グエン「どうだい、パイロット?そろそろこのウッィグを着ける気になったかな?」

メタハム「断ると言った!!」

グエン「そうか、では仕方ないな。原子レベルまで分解するがいい!!」

グエン「これがエロ歴史を葬り去った力だ!!」

グエン「絶頂光であるッッッ!!」

絶頂光。それは人類を絶頂に導く光。
前立腺を強制的に刺激するナノマシンを放ち、
男性の自我を破壊し人類を滅亡させた恐怖の生物兵器である。

メタハム「ぬがっ!!おほおおおおおおおおおおおお!!」


メタハムもまたバジーナ同様に鼻フックされた性奴隷のような声を上げた。
グエン「さぁ!!この美しい花瓶に幾らの値をつける!!」

メタハム「だがぁ、まだまだぁ!!」

メタハムには確固たる信じる未来があった…。

例え己が命を犠牲にしても実現するべき未来が…。

メタハム「君の切り札に絶頂光があるように、こちらにも切り札はある!!」

ショタコーンに装備されたツイン玉金炉が設計限界を超えたgn精子を放出する。

メタハム「これが人類意思を導く光!!」

メタハム「クアンタム・バアッースト!!」

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