連装砲くん

連装砲（まずい！喋れない！）

連装砲（あ、あれは>>4！）

つまんね

大和「♪」

連装砲（大和！助けてくれ）

大和「ん？連装砲くん？」

連装砲（だきあげるな！胸が硬い！）

大和「天津風ちゃんとはぐれたのかしら、天津風ちゃんはどこに…」

連装砲（きづいてもらえてない！）

連装砲（>>7をしてきづいてもらおう！）

レイプ

連装砲（レイプしてやる！）

大和「きゃ！？連装砲くん！？」

連装砲（服を破く！下着を脱がせる！）

大和「やっ、ちょっとなにして！？」

連装砲（すかさず砲塔をつっこむ！）

大和「んああ！？」

大和「ぐ…ああ！？」

みちみちと秘部の柔肉を裂き、砲塔が膜を破ろうと動く

大和「がっ！？まって連装砲くんっ…！」

どうやら処女らしい、砲塔を受け入れまいと健気に抵抗する媚肉、あと少し力をいれれば鮮血と共に大和の処女膜はやぶかれるだろう

大和「ま、まって、ね？初めては提督にささげるつもり……！」

その言葉を聞いて俺の理性は吹っ飛んだ
遠慮のかけらもなく頭を突き出し、砲塔で処女膜を破る、みちみちと肉が裂け、血が一筋二筋と大和の肌を汚す

大和「あ…あっ…はじめて…なのに」

絶望に染まる大和の表情、まさか自分より格下の存在にはじめてをうばわれるとは思ってもみなかっただろう

大和「あが！あがっ！？」

悲鳴をあげる大和など気にもとめずに、俺は一心不乱に頭を動かした、こころなしか砲塔も硬度を増してきたようだ

大和「なか、でおおきく！？」

すくなからず快楽も感じはじめたようだ、やはり何人もの男を乗せてきた艦、これはビッチと言わざるを得ない

大和「っく……あ、んっ♪」

そろそろ俺も限界だ、砲塔の先も膨らんできた
おそらく砲塔からは白い液体、子種汁があふれるのだろう

俺は本能に任せ、砲塔を抜き差しする
っく、まずい、もうでそうだ

どぉん！

……出たのは砲弾だった

大和「」

連装砲（やっちまった）

内部から砲弾を打たれたのだ、艦娘といえど体内に直接弾をぶち込まれては耐えられない
砲弾は股から子宮を通り過ぎ、脳天まで達していた
無論大和はピクリとも動かない

連装砲（脳みそでてるじゃん）

ぷにぷにと砲塔で脳をつついてみる
ぬちゃりと感じる感触（砲塔ごしに）まるで豆腐のような柔らかさだ

連装砲（みられたらやばいから処分しよ）

そうして俺は大和を処分した



これからの出来事
安価下

会議室

元帥「艦娘へのセクハラが多いらしい」

連装砲（まじすか）

提督「う、うちはそんなんしてねーし」

提督2「俺もだし！」

元帥「これからセクハラをした提督にはきつい罰を与える」

連装砲（まじすか）

提督「ひえー！」

女提督「……処分って？」

処分の内容>>16
視点変更>>17

死刑

深海提督

深海提督「なんか艦娘をレイプしたら死刑らしい」

ヲ級「ヲッ」

タ級「レイプとかまじアリエンティーなんだけど」

ソ級「……」

深海提督（うちの艦娘可愛いよな）

深海提督（安価下してもっと仲良くなりたい）

グダグダとか言わなくてもいいじゃないですかぁぁぁ！

もうやだリスカしよ

深海提督「なあヲ級ちゃん、レイプしていい？」

ヲ級「ヲッ？」

タ級「だめにきまってるでしょ」

ソ級「……」

深海提督「ソ級ちゃんなら断らない気がする」

ソ級「きもい[ﾋﾟｰｰｰ]」

深海提督「くそ！タ級ちゃんをレイプ」

タ級「うざい」

深海提督（仕方ない、艦娘を沈めてこよう）

深海提督「深海の提督足るもの艤装はつけてあたりまえ」

深海提督「お！あれは艦娘の>>24じゃないか」

伊１９

伊19「なのーなのー」

深海提督「爆乳の伊19ちゃんじゃないか」

深海提督「爆雷とソナーで沈めよ」

伊19「なんなの！？」大破

深海提督「沈め……」

伊19「っが…いきなり…なんな…の」

伊19「ここは？」

深海提督「目が覚めたか」

伊19「だれなの？」ガチャガチャ

伊19「拘束具…？」

伊19（くっ、動けないの）

深海提督「ふふ、動けないだろう」

深海提督「では今からお前をレイプしよう」

伊19「なっ！やめるの！」ガチャガチャ

深海提督「無駄だ、艦娘の力ではとれない」

深海提督「少し躾が必要だな」

伊19「がはっ！伊19のお腹を…」

深海提督「腹パンってやつだ、レイプする前に教育してやる」