まず、前スレの貴女の設定のままこのスレも進行するかを決めます
↓直下

いいえ、ということなので新しい貴女の作成に映りましょう

貴女の艦種は一体？
↓直下

貴女は艦船の補修・整備を行うプロフェッショナル、【工作艦】です
それでは、貴女の姉妹艦についてお尋ねします

貴女に姉妹艦はいますか？
↓直下

貴女の姉妹は【明石】です
ついでに、貴女が姉か妹かも決めましょう
↓直下

貴女は【明石型二番艦】です
それでは、簡単な軍艦時代の戦歴をお尋ねします
＝性格に繋がるわけではありませんが、場合によっては他の艦娘とのコミュに影響が出ます

↓二つ下

貴女は【主に他の艦の修理】をしていました
工作艦ですからね、殴り合いは専門外です

それでは、プロローグ作成に入ります
少々お待ちください

「うーん…もう少し改良の余地があると思うのだけど…」

工廠にて、そう頭を抱える艦娘―――貴女
工作艦であり、明石型二番艦である彼女の主な仕事は、補修と整備であった
物言わぬ軍艦であった頃から、姉である明石と同じく他の艦船の修理に尽力した貴女は
こと工作艦としての実力は姉にも負けないと自負している
…勿論、砲撃戦においての能力はお察しであるが

「よしっ、これでもう大丈夫！あまり大きな怪我はしないように気をつけてね？」

元気よく頷いた駆逐艦の頭をクシャリと撫でつけ、貴女は優しく微笑む
去ってゆく彼女の姿を見て、小さくく溜め息を吐いた

「あんな小さな子に戦わせておいて、私は戦えないんだからなぁ」

工作艦である貴女は、戦闘のためのスキルも装備も所持していない
だからこそ貴女は、ボロボロになりながらも戦う他の艦娘達に後ろめたさと、同時に羨望を感じていた
心は共にあるが、戦場には立てない―――工作艦であることに誇りはあるが、それでも吹っ切れることは難しかった

「貴女さん」と誰かが名を呼ぶ
傷を負ったのだろうか、それとも装備の改修依頼か
出来ればあまり傷ついた姿は見たくないなぁ、と思いながら貴女は振り返った

「はいはーい、修理ですか改修ですか？」

さて、プロローグが終わったところで、前スレとの変更点を述べさせて頂きます

戦闘フェイズの消去
ヤンデレ艦娘の実装

この二つが大きな変更点です
具体的に言えば、戦闘での轟沈はなくなった代わりに刺されて死ぬ可能性が出てきたということです
場合によっては他の艦娘同士が貴女を取り合って喧嘩を起こしたりする事件が起こるかもしれませんね

それでは今日は一旦終了とします
質問や要望がありましたら、バシバシお願いします

今回も提督はだめなの？

とりあえずお帰りなさいと
ヤンデレは好感度が一定以上溜まったらヤンデレになるのか安価かなんかで最初からヤンデレ艦娘を決めちゃうのかどっちよ？