-青空のように-

提督「鳳翔さんとケッコンして１週間が経ったけど…。」

提督「一緒に過ごせば過ごすほど鳳翔さんのことがどんどん好きになってゆく…。」

提督「特にぼくによく見せてくれるあの笑顔がたまらない…」

提督「…あの笑顔がほしい…いつでもぼくのものにしたい…。」

提督「……よし。」

….….….

あくる日

鳳翔「えっ…お出かけですか…？」

提督「うん。ケッコンしてからふたりきりで出かけてなかったでしょ。」

提督「だから新婚旅行も兼ねて鳳翔さんが行きたいところにでも行ってみようかと思ってね…。」

鳳翔「いえ、私よりも提督が行きたいところに
…」

提督「いや、いつも家事を頑張ってるんだから、そのご褒美みたいなものだから。ね？」

鳳翔「…そうですか。それなら…」

….….….….….….

提督「百貨店か…。本当にここでいいのかい？」

鳳翔「ええ。鎮守府の備品の補充をしなければいけませんし、それに提督のお布団のシーツも破けてしまってますので…。」

提督「…そうか…、鳳翔さんは本当にしっかりしてるな…。そういうところが好きだよ。」

鳳翔「そ、そんな…只普通のことをしているだけですし…」//

鳳翔「それに…」

提督「それに？」

….….….….

デパートの食堂

提督「ここでふたりでご飯を食べてみたかった…か。」

鳳翔「ええ…夢だったんです…提督のような素敵な方と食事をしに出かけるのが…」//

提督「…そっか…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鳳翔「…あの、提督…。」

提督「ん？ 」

鳳翔「もうひとつ、ご一緒していただきたいところが…」

….….….….….

….….….….….

ラ◯゛ホテル

提督「ここって…。」

鳳翔「
………」//ｺｸﾝ

鳳翔「あの…その…この前雑誌を読んでいて
…」

鳳翔「こ、恋人同士が行く宿泊施設に…このようなものがあると…」//

提督「…そっか。鳳翔さんはそういうことも興味があるんだ…。」

鳳翔「いいえ…その….あの….んんっ！」////

提督「…ぷは…。いいんだよ。今日はここで若い恋人同士の様に過ごそうか….」

鳳翔「….….….….ええ….んっ…んちゅ…」//

鳳翔「んん…ちゅ…」//

提督「…脱がすよ。」ｼｭﾙｼｭﾙ

鳳翔「んっ…はぃ…ふっ…」

提督「鳳翔さんの控えめなおっぱい…好きだよ…」ﾁｭｩｩ

鳳翔「んぅぅ！…そ、そんなに吸わないで…ううぅ…！」ﾋﾟｸﾝ

提督「それに若干幼さの残る下の口…あ。おっぱいすっただけでこんなにおツユが…」ｸﾁｭ

鳳翔「あぁ！…んん…ふぅぅ…！！！」ﾊｧﾊｧ

提督「これだけあればもういれても大丈夫だろ。….….….ぅっ」ｽﾞﾁｭｯ

鳳翔「！！…ッ！！、あっああぁ！！」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝ

提督「あれ？もうイッちゃったの？まだまだこれからだよっ…！！」ｽﾞﾁｭｼﾞﾁｭ

鳳翔「うっ！！！ああ！んん！ま、まって…！！」ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾁｭｯ

提督「んー。待てないね。ぼくも結構我慢してたし….」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

….….….

鳳翔「あっ！っ！！うぁっ！！」ｽﾞﾁｭｼﾞﾁｭ

提督「はぁ、ふぅ…も、もうすぐ出るぞ…！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

鳳翔「はっあっ！…は、はい…だして…っ！ ！」

提督「っ！うっ！！」

鳳翔「あぁ、あっ！あぅぅ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

….….….….….

提督「満足したかい？鳳翔さん。」

鳳翔「ええ、今晩は…」

提督「今晩？」

鳳翔「…その…できれば…定期的に…ふたりで…」////

提督「…ああ。定期的に…な…愛してるよ。鳳翔さん…。」

鳳翔「！…はい…」//

….….….….….

-恋するふたり-

ある日、便所

鳳翔「……っ…」ﾌﾙﾌﾙ

提督「……」ｼﾞｰｯ

鳳翔「提督、やっぱり…恥ずかしいです…」

提督「大丈夫だよ。夫婦なんだからおしっこするところ位見れるもんだよ。」

提督「ほら、鳳翔さん…」

鳳翔「でも…」//

提督「….….…. 」

鳳翔「….…ふっ…ん…」ﾁｮﾛｯ ｼｮﾜｱｱｱｱｱ

提督「….….….….」

鳳翔（提督、あんなにまじまじと私の…うぅ…）////

鳳翔「….….….ふぅ。」ｼｮﾜﾜﾜﾜ ﾎﾟﾀｯ ﾎﾟﾀｯ

提督「……終わった？」

鳳翔「….はい。」//