ちひろ「アイドルの皆さん!モバPチンポミルクサーバーですよ!」 (86)

PM18:00

モバP「よっしゃ!今日は終わり!そして明日は休み!ひゃっふー!」

ちひろ「……」カタカタカタ

モバP「あれあれ~?ちひろさんはどうしたんですかぁ~?」ニヤニヤ

ちひろ「……」カタカタカタ

モバP「あっ!そっか!ちひろさんは明日は出勤でしたね!すみませんすみません!」ケラケラ

ちひろ「良いから黙っててください…忙しいんです…!」カタカタカタカタカタカタカタ

モバP「いやーごめんなさい!ごめんなさい!お先に失礼します!頑張ってねチッヒ!」シュタッ

ちひろ「」ブチッ




翌日

ちひろ「みなさん!プロデューサーさんが、自主的に今日一日チンポミルクサーバーになってくれるそうです!」

モバP(裸アイマスク&猿轡&ヘッドホン&亀甲縛り&薬漬けで強制ビンビンon事務机)「」


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~お客様1人目~

卯月「ぷ、プロデューサーさん、なんて格好してるんですか!」

ちひろ「おはよう、卯月ちゃん。喉渇いてない?」

卯月「ちひろさん!なんでこ、こんなえ、エッチな格好を…。」

モバP「」

ちひろ「いつも頑張ってる皆のために自分の時間を使って何かしたいんですって。優しいプロデューサーさんですねー♪」

卯月「そ、それはうれしいんですけど…その…。」チラチラ

ちひろ「折角だから御厚意に甘えちゃいましょう。」

モバP「」

ちひろ「ほら、プロデューサーさんもこう言ってるし。はい、紙コップ。」

卯月「こ、これをどうすれば…。」

ちひろ「簡単ですよ、プロデューサーさんのオチンポをコスコスしてミルクを出すんですよ。」

卯月「え、えぇぇぇぇっ!?」

ちひろ「大丈夫ですよ。目も耳も塞いでるから卯月ちゃんだって絶対に分かりませんよ。」

卯月「う、うぅぅぅぅ…。」

ちひろ「うーん、卯月ちゃんは要らないかあ…。プロデューサーさんは残念に思うだろうなあ…。」

卯月「」ピクッ

ちひろ「きっと最初の一回目は濃厚でおいしいんだろうなあ…。」

卯月「」ピクピクピクッ

ちひろ「プロデューサーさんの始めてなんて 中 々 無 い の に な あ…。」

卯月「」パリーン

卯月「島村卯月!頑張ります!」

ちひろ(ちょろい。)

卯月「こ、これがプロデューサーさんの…オチンポ…。」ジーッ

卯月「し、失礼します。痛かったらごめんなさい…。」

サワッ

モバP「!!」ビクンッ!

卯月「きゃっ!」

ちひろ「大丈夫、プロデューサーさんもいきなり触られたから驚いただけですよ。さ、卯月ちゃん、続けて。」

卯月「は、はい。」

サワサワサワッ

モバP「~~~~!!!!」

ちひろ「もっと強くしてあげても大丈夫ですよ。」

卯月「そ、そうなんですか?」

キュッ シュコッシュコッ

モバP「」ビクン!ビクン!

卯月(プロデューサーさん…気持ちいいのかな…。)

卯月(なんだか…これ楽しいかも…。)

シュッ!シュッ!シュッ!ヌチュッ!シュッ!シュコッ!

モバP「」ビクッ!ビクッ!

ちひろ「あ、そろそろ出そうですね。卯月ちゃん、チンポの前に紙コップを出して強くしごいてください。」

卯月「こ、こうですか?」サッ

ギュポッ!シュッシュシュッ!

モバP「」

ビュッビュッ!ビュ~ッ!ビュビュッ!

ビチャ!ビチャ!

卯月「きゃっ!」

ちひろ「あらあら、たくさん出ましたね。これがオチンポミルクですよ。残ったのはティッシュで拭いてあげてね。」

卯月「こ、これがオチンポミルク…。」タプンタプン

ちひろ「さあ、飲んでみてください。」

卯月「はい…。」ボーッ

クンクン

卯月(凄い匂い…臭くて…でも、なんだか止められない…。)

卯月「…」コクンッコクッコクッ

卯月「~~~っ!!!」

卯月(苦いよお…。下や喉に絡みついて…。取れない…。)クチャ

卯月(でも…あったかくて…。プロデューサーさんのだと思うと…なんだかおいしいかも…。)コキュコキュ

卯月(お口の中…犯されてる…。)ヌチュッコキュン

カラッ

卯月「あれ?」

ちひろ「あらあら、一気に飲んじゃいましたね。美味しかった?」

卯月「ち、ちひろさん…。も、もう一杯だけ…。」

ちひろ「ごめんね、一人一杯だけなのよ。」

卯月「そ、そんなぁ~。」ガックシ

~お客様二人目~

ありす「な、何考えてるんですか?冗談にしても笑えないです。」

ちひろ「あら、ありすちゃん。おはよう。」

ありす「な、名前で呼ばないでください。それより、こ、こんな悪戯…。」チラ

ちひろ「あらあら。ところでありすちゃん、朝ご飯食べてきた?」

ありす「あ、いえ。食べてないです。」

ちひろ「ここに苺があるんですけど…朝ご飯まだなら食べませんか?練乳付きで。」

ありす「あ、ありがとうございます。でも練乳なんてかかって…。」

ちひろ「あるじゃないですか、この袋に一杯♪」ピンッ

モバP「!!」ビクンッ

ありす「ひ、非常識ですっ!」

ちひろ「あら?そうかしら?ありすちゃんはまだ子供なんですね。」

ありす「どういうことですか。」ムカッ

ちひろ「最近はオチンポミルクを苺にかけて食べるのが流行ってるんですよ。」

ありす「う、嘘ですっ!」

ちひろ「タブレットで検索してみるといいですよ。一杯そういうのが出てきますよ。」

ありす(そ、そうなのかな…。)

ちひろ「プロデューサーさんも苺はチンポミルクかけて食べるに限るって言ってましたし。」

ありす(!)

ありす「や、やりますっ!」

ちひろ「さあ、搾ってみてください。」

ありす「う、うぅ…。」

ありす(大きい…。)

コシュッ・・・コシ・・・

モバP「」ビクッ

ありす「太くて上手くできないです…。」

シュッ・・・シュ・・・

モバP「」ビクン!ビク!

ちひろ(十分上手く出来てると思うんですが)

ちひろ「うーん、ありすちゃんは手が小さいからまだうまく絞れないのかもしれませんね。」

ありす「そ、そんな。」

ちひろ「大丈夫ですよ。そんなときは、オチンポの先を手のひらで包んであげてください。」

ありす「わ、分かりました。」

ポフッ サワサワ

ちひろ「そうそう、全体を撫で回すみたいに優しく動かしてあげてください。」

シュッサラサラ

モバP「!!」

ありす(凄く熱い…。これが、男の人なんだ…。)ジッ

ちひろ「手のひら全体で先を握りながらカリ首を攻めてみるといいですよ。」

ありす「…。」

ギュッギュッヌチュッヌチュッ

モバP「~~~。」

ちひろ「あっ、のけぞってきましたね。はい、ありすちゃん、苺。」サッ

ありす「あっ、どうm『ビュッビュッ!』…あ。」

ちひろ「あー、手の平に出ちゃってますね。まだまだ出てるからまだ間に合いますよ。」

ありす「もう、手が汚れちゃった…えへへ。。」



ちひろ「さあ、ありすちゃん。今日の朝ご飯は冷やした苺のオチンポコンデンスミルク掛けですよ。」

ありす「ほ、本当にこれを食べるんですか。」

ちひろ「もちろん、さあ!召し上がれ。」

ありす「はい…。」

カプッ

ありす(あっ、本当に練乳みたいな感じなんだ。でも、全然苦いです…。)

ちひろ(苺の先に吸いつくのエロいなあ…。)パシャパシャ

シャリ…ジュワ・・・

ありす(苦いのと、苺の甘いのが一緒になって、変な感じ…。)

ありす「シャリッ、チュッ」ボーッ

ちひろ「あらあら、ありすちゃんったら夢中で食べて、美味しそうですね~。」

ちひろ「結局全部食べちゃいましたね。手についた練乳まで舐めて…。」

ありす「ご、ご馳走様でした。」ペロッ

ありす(夢中で食べちゃった…。恥ずかしいです…。)

ちひろ「ね、おいしかったでしょう?」

ありす「わ、悪くはありませんでした。」

ちひろ「また機会があればあげますね。」

ありす「そうですか、お願いします。」

ありす(また…食べられるんだ…。)ペロッ ドキドキ

とりあえずここまで。

候補としては切断以外は何でもやるつもり。

手コキのバリエーションって何かいいのありましたっけ?

~お客様三人目~
ガチャ

芳乃「おはようございますー。」

ちひろ「おはよう、芳乃ちゃん。今日はオフじゃなかったかしら?」

芳乃「んー、ちひろ殿、あの方のチンポミルクが飲めると聞きましてー。」

ちひろ「あれ?どこで聞いたの?」

芳乃「私には色々と見えておりまして。」

~お客様三人目~
ガチャ

芳乃「おはようございますー。」

ちひろ「おはよう、芳乃ちゃん。今日はオフじゃなかったかしら?」

芳乃「んー、ちひろ殿、あの方のチンポミルクが飲めると聞きましてー。」

ちひろ「あれ?どこで聞いたの?」

芳乃「私には色々と見えておりまして。」

すみません、PCに移ります。

ちひろ「あっ…(察し)。」

芳乃「それでー、ちひろどのー、湯呑みとお茶を所望しましてー。」

ちひろ「あっ、は、はい!」

芳乃「かたじけありませんー。それではー。」

ピトッ



ちひろ「よ、芳乃ちゃん、こすってあげないとミルクは…。」

芳乃「そなたー。」


芳乃「『チンポミルクを出してほしいのでしてー。』」

モバP「!!!!!」

ビュッ!ビュルルルルッ!ドプドプン!

ポチャ!ポチャン!

ちひろ「あ、あれ…言葉だけで?それ以前にヘッドフォンしてるのに…?」

芳乃「ん~沢山出してくださって感激でしてー。抹茶ミルクというのを前々から飲んでみたかったのでしてー。」

ズズ…ゴクンゴク…

芳乃「んっ、ん~。」

コクッコクッ

芳乃「まことに美味でしてー。そなたー、ちひろどのー、ありがとうでしてー。それではー」

ガチャ

ちひろ「」

~昼食/清掃~

ちひろ「お昼になりましたね…。プロデューサーさん、お腹空きましたか?」

モバP「」

ちひろ「そうですか。それじゃあお昼にしましょう。今猿轡とヘッドフォンとってあげますね。」グイッ

モバP「ぷはっ!あひっ…あひっ…。」ビクンビクン

ちひろ「今日のご飯は亜鉛とエビオス錠ですよ!」

モバP「ちひろさん…なんでこんなことを…。」

ちひろ「」ブチッ

ちひろ「…。」ジャラジャラ

ちひろ「…。」ザザーーッ

モバP「あががががが!」

ちひろ「ほらほら、スタドリで流し込んでください!」

モバP「んんーー!」ゴクゴク

ちひろ「お昼ご飯終了ですね!猿轡とヘッドフォン再装着でーす!」グイッ

モバP「」

ちひろ「そろそろ蛇口が汚れてきましたね。お掃除しちゃいましょうか。」つ アルコールティッシュ

モバP「」

ちひろ「それじゃあプロデューサーさん、失礼しますね。」サワッ

モバP「!!」ビクン

ちひろ「きゃ!いきなり勃起しないでください!これは掃除なんですから…。」ゴシッゴシッ

モバP「」

ちひろ「棒もしっかりこすらないと…。」ゴシッゴシッ

モバP「んんーーー!」ビンビンッ

ちひろ「カリ裏と亀頭も…。デリケートだから優しく…。」シュッシュッ

モバP「ンッ…!ンッ…!」ビクッビクッ

ちひろ「最後にこより状にして…尿道入口も…。」クリクリッ

モバP「…!」プルプル

ビュッ!ビュブブブブ!ブルッ!

ちひろ「え?」

ビュルルルン!ドピュ!ドピュ!

ビチャ!ビチャビチャ!

ちひろ「プロデューサーさん…掃除したのにまた汚れちゃったんですが…。」

モバP「」ビクンッ!ビクンッ!

ちひろ「次は射精しないでくださいね?」



1時間後

ちひろ「ふう…。結局5回も射精しちゃましたね。勿体ない…。」

モバP「あひっあひっ…。」

~お客様5人目~

ガチャッ

きらり「うきゃーっ!おはようだにぃ☆」

ちひろ「おはよう、きらりちゃん。」

きらり「あれー?Pちゃんいないにぃ。」

ちひろ「プロデューサーさんなら、今日はチンポミルクサーバーをしてくれていますよ。」

きらり「ちんぽみ…?」クルッ

モバP(薬再投入により再びビンビン)「」

きらり「えっ!えっ!?ぴ、Pちゃん裸で…?」

ちひろ「プロデューサーさんのぶっといチンポからあっついチンポミルク出してみんなで飲んでるの。」

きらり「ち、ちんぽみる…。Hなのはよくないと思うにぃ!」

ちひろ「あれ?でもプロデューサーさんはとっても気持ちよさそうよ?(論点のすり替え)」

きらり「えっ?ほ、ほんとだにぃ…。(オチンチン…すっごくおっきくなってりゅ…。)」

モバP「えふっえふっ。」バッキバキ

ちひろ「きらりちゃんもチンポミルク飲んでみたくない?きっとプロデューサーさんもはぴはぴするわよ。」

きらり「ぴ、Pちゃんはぴはぴするなら…の、飲みたいにぃ…。」

ちひろ「それじゃあ、まずはプロデューサーさんのチンポを握ってみて?」

きらり「う、うん。こ、こうするにぃ?」ブルブル

きらり「あ、熱いにぃ…☆」

きらり「ンキャーッ!やばーい☆(錯乱)」ギュッ!!!!

ちひろ「あっ、そんなに強く握ったら!」

モバP「んぐっ!」

ドピュ!!ビュルルルルン!ブパッ!

きらり「えっえっ?」

ビチャビチャ!

ちひろ「こんなに強く握られて射精しちゃうなんて…。プロデューサーさん、マゾになっちゃったんですね…。」

きらり「むぇー…顔にかかっちゃったにぃ…☆ちひろちゃん、もう一回やりたいにぃ☆」

ちひろ「ごめんねきらりちゃん、飲めなくても一人一回って決まってるのよ。」

きらり「むぇぇぇー…。」ガックシ

~お客様???人目~

ちひろ「今日も遅くなってきましたし、そろそろ店じまいですね。」

ガチャッ

???1「ただ今戻りました。もう二人も一緒よ。」

???2「現場から帰ってきたら、そこで二人にあったんだよ。」

???3「珍しいこともあるんですねぇ…。」

ちひろ「あ、お帰りなさい。」







ちひろ「和久井さん、凛ちゃん、まゆちゃん。」

凛「あれ…?」

まゆ「Pさんは…」

留美「どこに…」

一同「」クルッ

モバP「」ビクンビクンビクン

凛・まゆ・留美「「「」」」

凛「」サッ

まゆ「」シュッ

留美「」シュババババッ

ちひろ「」ガッガッガッ

凛「…ちっ。いくら?」

留美「さすがに隙が無いわね。」

ちひろ「いえいえ、今回はプロデューサーさんの善意で、アイドルの皆さんにご奉仕ということなので無料ですよ無料!」

まゆ「本当ですかぁ…?またちひろさんのお金儲けに利用してるだけなんじゃ…?」

ちひろ「そ、そんなことないですよ!ねえプロデューサーさん!」

モバP「」

ちひろ「で す よ ね !?」キンタマピンッ

モバP「!!」ビクン!クン!クン!

ちひろ「ほら!プロデューサーさんも頷いてますよ!」

まゆ「…限り無く怪しいですが今回は不問にしましょう。」

凛「それで?早く飲みたいんだけど。」スッ

ちひろ「おっと直飲みはNGですよ!コスコスしてコップに出してください!」

凛「…分かったよ。」

留美「ちょっと、こういうのは年上からじゃないの?」

凛「早い者勝ちだよ。」シュッシュッ

モバP「」ビクッ!ビクッ!

凛「プロデューサーのチンポ、臭いよ…。」スンスン

凛「濃厚で…いつも嗅いでるシャツやティッシュなんか比べ物にならない…。」スンスン

ちひろ(さらっと爆弾発言かましてるんですが)

凛「あっ、前髪がかかっちゃう。」シュッ!シュッ!

凛前髪「ここか?尿道がええのんか!?」サワサワサワ

モバP「」ビクッ!ビクッ!

ビュッ!ビュブッ!ビュ~♡ビュルルルッ!

凛「ふーん、これがプロデューサーのチンポミルク?……まあ、悪くないかな…。」マジマジ

まゆ「あとで関係部署に謝ったほうがいいですよ。」シュコシュコ

凛「まゆもせっかちだね。もうプロデューサーのおチンポ扱いてるんだ。」

凛「まあ、いただきます。」ゴキュ

凛「!!」

凛(口の中に先走り液が流れ込んでくる!)

凛(次は本体!)

凛(口の中で精子が踊り狂ってる!)

凛(口の中孕まされるううううう!)ジョワアアアアア

留美「で、で?感想は!?」

凛「ふ、ふーん。まあこんなもんかな。」

まゆ「かわいそうなPさん…こんなに…おチンポ…腫らしちゃって。」スコッ・・・スコッ・・・

まゆ「まゆはPさんに精子無理矢理出してなんて言いません…。」

まゆ「だ・か・ら えいっ。」

ギュッ

モバP「!?」

まゆ「おっきなおチンチン、まゆのリボンで縛っちゃいますね。これなら精子ださなくてもいーっぱい気持ちよくなれますよぉ♪」

中途半端だけどここまでで中座します。
今日のお昼くらいにまた書きます。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年11月27日 (火) 00:46:10   ID: SzDiU2CI

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