ﾔﾝﾃﾞﾚ「……またあの女と話したの？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男(ﾔﾝﾃﾞﾚか…よし)

男「ﾔﾝﾃﾞﾚ！この薬を飲んで一緒に死のう！死を二人で分かち合おう！！」ｶﾞﾊﾞｧ

ﾔﾝﾃﾞﾚ「！？！ちょ、おとっ……ﾑｸﾞｩ」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

ﾁｰﾝ


男「終わりっ」

男「ねぇちゃん！」

姉「あん？」

男「ずっと、ずっと好きだった！　いけない事だって分かってるけど……」

男「俺と！　付き合ってくｒ……」

姉「バカじゃねえのか？　イヤに決まってんだろ」

男「……お、おわり…………ぐすっ」ｽﾞｰﾝ

こんな？

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

姉「男ちゃーん！あっそぼー！」ｶﾞﾊｧ

男(う、胸がぁぁあ………こ、ここで理性を失っては……)ﾜﾅﾜﾅ　

男「姉ぇーちゃん！」ダンッ！

姉「っ！？……な、なに……男ちゃん……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「俺今まで姉ちゃんが好きで好きでたまらなかったんだ！ブラコンなんだ！他の女なんか眼中にない！！姉ちゃんが一番なんだ！！」ｶﾞﾊﾞｧ

姉「ぇえ///ちょ、まっ、キャ！？」ｺﾞﾛﾝ

ーーーーー
ーーー
ー

ﾁｭﾝﾁｭﾝｱｻﾁｭﾝ

男「終わりっ」

>>4gj
そんな

ﾂﾝﾃﾞﾚ「本当、あんたバカじゃないの？」

男「バカじゃねぇよこのクソアマぁ！？！」ｺﾞﾗｧ

ﾂﾝﾃﾞﾚ「ﾋｨ!?」ﾋﾞｸｩｯ

男「終わりっ」

無口「………………」ﾍﾟﾗｯ

男「………………」

無口「……………………」ﾍﾟﾗｯ

男「…………面白いよね、その小説……」

無口「…………えっ」ﾄﾞｷｯ

男「……………………」

無口「…………………(！？！？)」ｱｳｱｳ

男(終わりっ)

ｸｰﾃﾞﾚ「まったく、調子がいいんだから、先輩は」ｸｽｸｽ

男「……なんだか、ｸｰﾃﾞﾚと話してると落ち着くな……」ﾆｺｯ

ｸｰﾃﾞﾚ「ｯ//！？いきなり何言ってるんですか先輩はっ！？」ｿﾜｿﾜ

男(終わりっ)

犬「ｷｬﾝｷｬﾝ！(いつもありがとうございますご主人様っ！)」ﾌﾘﾌﾘ

男「いえいえこちらこそ」

犬「ﾜﾌｯ!？(え！？今軽く意思疎通できてた！？)」ｱｾｱｾ

男(終わりっ………だﾜﾝ)

男(あぁ～……今のはちょっとないな……)

嫁「貴方、いってらっしゃい」

男「おう、行ってくる。………それと嫁」ｷﾘｯ

嫁「……？何かしら」ｷｮﾄﾝ

男「……いつも、その、……弁当……ありがとな……育児とか、大変なのに…………嫁、あ……愛してる」ﾃﾚﾃﾚ

嫁「」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

嫁「！？」ﾎﾞﾌｯ

嫁「ばっ、ばかぁ///！！こんな、こんな不意打ちに言わないでよ！！ばかぁ！」

男「はは、そうだな、行ってくるっ」ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ

男(終わりっ)

ﾋﾞｯﾁ「ねぇ……男、私、汚い？」ｸﾞｽﾝｯｸﾞｽﾝｯ

男「汚くなんてない、ｶﾗﾀﾞｦﾀﾞｸｦﾝｼﾞｬﾅｸﾃｺｺﾛｦﾀﾞｲﾃﾔﾙー」ｷﾘｨ～　

ﾋﾞｯﾁ「男ぉ！！」ｷｭﾝ

男(終わりー)

王様「どうか、勇者よ！魔王を倒してこの国の平和を(ry 」

男「了解しましたー」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

戦士「……？男、何やってんだ？はやく始まりの町行って武器かおーぜ？」ｿﾜｿﾜ

男「あー、その必要はないよ………完成ー」

戦士「なんだ、それ」

男「ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾚｰ、核ミサイルー」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

男「目標地点……よし、準備完了……発射」ﾊﾞｼｭｳ！！

ﾋｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


ﾄﾞｰｰｰﾝ

戦士「………」

王様「」

男「終わりっ」

委員長「あの、男君……放課後、暇かな？」

男「ごめんなさい、委員長キャラは眼鏡っ子巨乳しか愛せないんだ。じゃ」

委員長「」

男「終わりっ」

男「」

女「」

ﾋﾟｸﾐﾝ(……いつ抜かれるかな)ﾜｸﾜｸ　

男「これはこれは、珍しい植物だ、水をやってどんな花が咲くか見てみたい」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

ﾋﾟｸﾐﾝ(ぇぇー)

男(終わりっ)

男「女さんっ、女さんっ////」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ｶﾞﾁｬ
母「ねぇ男、tvのリモコン知らな…………」

男「」ｼｺｼ……

ﾊﾞﾀﾝ

男(ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ)

後日

男「女さん女さん！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……

ｶﾞﾁｬ
妹「おにぃーちゃん、漫画貸し……」

男「」ｼｺｼ……

ﾊﾞﾀﾝ

男「」

男(うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ)

男「俺は気づいてしまった」

友「何を？」

男「1レスで毎回リセットされる、そして俺は好きなシチュ、しかも記憶を引き継ぐことができるっ」

友「そんで？」

男「やりたい放題だなって……」

友「へー、で、何かするつもり？」

男「いや、これといって……」

友「へぇ……、てか、記憶引き継げるんならさっきのオナニーのも」

男「やめたげて」

友「で、覚えてるの？」ﾆﾔﾆﾔ

男(お、終わりぃ！)

男「男の娘ってさ」

男の娘「は、はい、なんですか？」

男「若い内はいいけど30代とかに越えたら普通に気持ち悪いよね」

男の娘「」

男「終わりっ」

ﾎﾓ「うほっ」

ｹﾞｲ「うほっ」

ヤンデレ「男くんすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすき」

男「うん、俺も」

ヤン「えっ」

男「キスしよう」ﾁｭｯ

ヤン「えっ……ちょっとま、むぐっ……ん」

男「愛してる」

ヤン「え、え、幸せすぎて……え、死にそ」

男「もう絶対離さない」

男「離れそうになったら手錠で拘束してでも俺と一緒に居てもらう」

ヤン「え、え、ちょまって、立場ぎゃくて」

男「絶対離さない」ｶﾞﾊﾞｯ

ヤン「あっ……ん、あふっ」

男「終わり……」ﾆｺﾆｺ

女「私ってクリエイティブよね」

友子「まぁ、あんたに必要なのはプロアクティブよね」

女「ひど！そしてステマ！」

友子「ステマの定義があやふやだな」