とある学生寮の七階

テレビ「真実はいつもひとつ！！」

上条「なあマツコデラックス？」ジー

禁書「わたしは大食いだけどあんな風に太った覚えはないんだよ」

上条「コナン君って能力者だと思うんだ」

禁書「当麻は都合よく耳が聞こえなくなるよね」

上条「だってさ、まず小学一年生であの身体能力は異常だろ？」

禁書「例えば？」

上条「車より速いスケボー乗ったり、どこからでもサッカーボール蹴れたり」

禁書「たしかにそうかも」

ゆわ～まい　そうそう　い～つもすぐそばにある

ゆず～れないよお　誰もじゃまできない

か～ら～だじゅうに風を集めて、巻き起こせ

嵐、荒らし　ゴー　ウィン！！

世の中の女性は嵐大好きだぜ！！

じゃあ続き投下な

あと荒らしが来るたび嵐の曲流すからなよろしく！！

上条「それにあの推理力……」

禁書「たしかにコナンの見せ所は推理力だね」

上条「その推理力を構築しているのは莫大な知識量ともいえる」

上条「おかしくないかインキュベーター、小学一年生だぞ！」

禁書「ぼくと契約して人の名前はちゃんと覚えるようになってよ当麻」

上条「上条さんが小学一年生のときはウ○コやチ○コで盛り上がったもんなのに」

禁書「傾聴力とデリカシーの無さは小学生並なんだよ」はあ

上条「インポテンツとコナン君どっちが知識は多いんだろうな？」

禁書「勃つ勃たないの前にそんなもの生えてないんだよ」はあ

禁書「そうだね。私とコナン君じゃ知ってるジャンルが違いすぎるんだよ」

上条「と言いますと？」

禁書「コナン君は世の中の物事・仕組みを満遍なく知ってるけど」

禁書「私みたいに魔術関連の知識については教科書レベルでしか知らないと思うかも」

禁書「でも、単純な知識量だとコナン君が圧倒的に上じゃないかな？」

上条「マジか……」

上条「つまりあの演算能力はレベル５クラス……！？」ハッ

上条「まさか、謎の第六位ってコナン君のことじゃ」

禁書「(当麻がアホすぎて困るんだよ)」

上条「そして、コナン君を能力者と裏付けるのは」

上条「死体を見ても動じないことだ」

上条「だってそうだろ？　小学生に限らず他人の死体なんか見たら一生もんのトラウマだぞ！！」

禁書「そうだね」

上条「では、なんでコナン君が現場で冷静でいられるか……」

上条「それは、レベル５として数々の死線を潜り抜けてきたからに違いない！！」

禁書「それで、慣れたっていいたいの？」

上条「そうだ」

上条「セロリをみてみろ。死体みてニヤニヤしてる奴だぞ」

禁書「あの人は特殊かも」

上条「それから推理すると、やはりコナン君はレベル５の能力者だったんだ！！」

上条「なにが見た目はこども、頭脳は大人だ！」

上条「見た目はこども、頭脳は超天才じゃないか！」プンすか

上条「謙遜しやがって！」プンプン

禁書「見た目は大人、頭脳はチンパンジーがここにいるんだよ」

禁書「でもなんで、そんなに当麻は嫉妬してるの？」

上条「そんなｎ」

Prrrrrrrrrr

上条「はい」ポチッ

小萌「上条ちゃ～ん今日の補修どうしてサボったんですかあ？」

上条「そ、それは――」だらだら

小萌「５分以内に私のアパートに来てください。じゃないと留年ですからねえ～」ガチャ
上条「くそおおお！！　不幸だあああああ！！！」バタン

禁書「コナン君の頭脳が羨ましかったんだね当麻……」

はしり～だせ～はしりだせ～

明日をむかえ～にいこ～う

君だけのお～とを聞かせてよお～

一つだけのはっぴねす～

なんとかギリギリ小ネタ終わりました！！　ふう～

上条「あ～たしさくらんぼ？」一方通行「もう一回ィ！！」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429291635/)

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ちなみに前スレの嵐は凄かったですｗｗｗｗ

荒らしもっと荒らしてやれ頭悪いSSなんて荒らされて当たり前なんだし

上条「>>46(スキルアウト)の幻想をぶち[ﾋﾟｰｰｰ]！！！」

神条「キ、チチチ　おっぱい！！　ボインボイン」

禁書「ぼいん　ぼいん」ふりふり