幼馴染「シコシコジュルル…」男「お、幼馴染ちゃん?」(29)

幼馴染「もう私の好きなようにするから」

幼馴染「覚悟してね男くん」ニコッ

男「・・・・・・あのさ」

幼「ん?」

男「そいつ誰?何で俺んちでしこってんの?」

幼「これ」

<幼馴染ちゃんのしこり屋open!>

幼「だから、覚悟してね」

男「変なモン建てんな!」

客「失礼しまーす」ゾロゾロ

男「勝手に入るなー!」

幼「はい次、服脱いでー」

男「やっやめろそんな」

客「フウーーーーーーーー・・・・・・」ヌギヌギ

男「あ、ああ・・・」

男「うあ”あ”ぁ”あ”ーー!」ドピュン

幼馴染「どこ行くのー」

幼「男くん!今こそあれだ!」

幼「勃起ダンス!客の勃起欲をそそるんだ!」

男「知らねーわ」

幼「勃起♪」ピコン

幼「勃起♪」ピコン

幼「・・・男くんどこ行った?」

幼「おーとーこくーん待ってよー」

男「こら掴むな!さっき素手でしこってただろ!」

幼「あの、家にいてくれないと困るんだけど・・・」

男「どういう意味だ?」

幼「だから、男くんも客なんだって」

男「おいふざけんなよ」スタスタ

幼「逃がさないよ!」ガシニュル

幼「もうここでしこっちゃうから!」ジー

男「ぐあー開けるなくそー」

幼「ちょっと騒がないでよ!みんなガン見してるよ!」

男「いや声とか関係ないし!」

爺「何をしてるんじゃ?」

幼「幼馴染のし」

男「た、助けてくださーい」

爺「」

幼「なかなか脱げないなあ」

男「あの・・・」

爺「わしゃ、無理じゃ」

爺「人のしこりを見るのが好きだからな」

男「えっ」

爺「続けてよろしい」

男「よろしい、じゃねーよ!」

幼「えい!」ズバッ

男「キャーーーーーーーー!」

idにwcが

幼「しこる前にちんぽに洗濯ばさみをつけます」

男「なんだそれ」

幼「算数の授業で習ったでしょ」

男「俺は習ってねーよ!」

男「しかも算数でやるのかよ!」

幼「義務教育でね」

幼「じゃあ始めるよ」

幼「ちんちんおっきくなーれ」

男「その手やめろ!先客の精液まみれだぞ!」

幼「ちんちんピクピクしてるよ」

男「ぐおーくそー」

幼「勃起我慢とか」

幼「dvd流すか」ピ

男「ああっそんなエロい映像を見せられたら」

男「ぐぬぬ・・・だが勃らん!」

爺「これはエロいな」

爺「勃起に耐えてる姿がなんともいえぬ」

爺「ワシにはそんなことは出来ん」

幼「そうなんですか?」

爺「ああ。・・・・・・勃起不全だからな・・・・・・」

爺「しかしこの情景を見ていると、萎えていたちんちんに活力が蘇る」

爺「もうコントロール不能!」

爺「うははちんちんが竜のようだ!」

幼「」ザシュ

幼「うるさい。」

幼「さあ男くん、店に戻ろうね」

男「何を!」

幼「戻るんだよ。ボコボコする手間かけさせる気かい?」

男「おい・・・」

幼「

幼「これで二人きりだよ」ギュ

幼「ちんちんパンパンになってる・・・」

男「あの、これって・・・」

幼「ちょっと黙ってて」

男「もごっ!」

男(テ、テニスボールだと・・・・・・)

幼「それでは、男くんの肌色棒をしこっちゃいまーす」

幼「ふふふ」シコシコ

男「ーーー!」

幼「気持ちいい・・・?」

男「ーーー!」

幼「そう・・・」

幼「男くんのちんちんには骨がない」

男「んんんっん・・・」

幼「・・・」

幼「あ・・・風船みたくなってきた」

幼「もうイっちゃう?」

男「ーーー!ーーーー~、ーー!」

幼「ねえ」シコシコ




バンッ

プッシャアアー

2年後

男「やっと意識が戻った」

 「俺のちんちんは跡形も無くなってしまった」

 「死んだな・・・男として」

 「絶望的だ・・・」

男「俺はこれから、どうすればいいんだ」

 「ちんちんを失ったまま生きてゆくのか」

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