ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」 (41)

起き抜けのテンション。
今回は胸糞じゃない【エロ】
人によっては胸糞かもしれん

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とある所にある巫女の隠れ里にて、
性別は男ながら巫女の素質を備えた子供が生まれた。


彼は巫女の素質を持つだけはあり、
幼少よりその外見はまるきり女の子のようで


長く伸ばした黒髪は絹のように柔らかく煌き、

透き通るような白い肌にはシミひとつつかず、つるりとしていた。


彼の日常は常に危険と隣り合わせである。

なにしろ本来は女社会であるはずの巫女たちの中で生きていかねばならないのだから


先輩巫女1「あ、いま私の胸元見てましたね?…ショタ巫女くん」たゆんっ

ショタ巫女「ご、ごめんなさい……ボク、あの……そんなつもりじゃ……ぁぅ」


先輩巫女2「ふふ、仕方がありません……そういうところはやはり、男のコですから」プリンッ


ふとした着替えや、滝行の時などは周囲への目線のやり場に困ることも多い。


先輩巫女3「?…ショタ巫女くん……修行着の上から乳首が透けていますよ?」

ショタ巫女「え?……わわっ!?ひゃん!」バッ


先輩巫女4「男のコなんだから、別に隠す必要なんてないのに……ふふ、女の子みたいでカワイイ♪」



ショタ巫女「ぅぅ………はぁ」シュン


そんな彼()も年頃となり、一人で対魔の修行をする日がやってきた。


依頼があった遠方の村まで一人で赴き、はびこる魔を退治する。

それが一人前の巫女になるために課せられた使命であった。



妖魔「グルルルルル……」

ショタ巫女「すぅ………はっ!!」


札を構え、眼前の妖魔に相対する少年巫女。

気合一括、掲げた札に霊力を込め、妖魔に向けて退魔の気を放った。


妖魔「ギェェェええええっ!?」シュボンッ

ショタ巫女「…っ!!」ビリビリッ


一瞬の光ののち、妖魔は立ち所に消え去り、

その跡にはチリ一つ残らなかった。


ショタ巫女「………ふぅ、これで修行は完了……んん~~っ」

ショタ巫女「やったーーーっ!!」ピョンピョン


妖魔との死合いが終わり、ほっと一息ついたのか、


さっきまでの妖魔に向けていた刃のような表情はなりを潜め、

今はただ年頃の娘のようにキャッキャとはしゃぐショタ巫女なのであった。


仕事を終えた彼は、一先ずの休息にと依頼を受けた村へと舞い戻った。


妖魔を倒した巫女を村人たちはたいそう手厚く出迎え、その夜は村長の屋敷に招かれた。


村長「今日はほんに、ありがとうございました巫女様…」

ショタ巫女「いえいえ、これも巫女としてのお仕事ですから……えへへ///」テレテレ


彼も口では謙遜しながら、態度の所々に誇らしげな様子が見え隠れしてしまっていた。


村長「何もねえ貧乏な村で、こんなモンしか用意できなくて……すみません」


巫女「い、いえいえ!巫女は質素倹約が第一、このようにご馳走になるだけでもわが身に余りますので……」アセアセ


村長「………ありがとうございます、重ね重ね……ありがとう、ございます」


村長「ささ、せめて飯が冷めぬうちに……どうぞ」

ショタ巫女「いえ、こちらこそです……では、いただきまーす」


そう言って巫女は、村長に勧められるままに
目の前の盆にのったご馳走に箸を伸ばした。


部屋にいるのは巫女と村長の二人きりの中、一口二口と料理が少年の腹へと収まっていく。


村長「……巫女さま?」

しばらくして

ショタ巫女「…くぅ……くぅ……むにゃむにゃ…」


少年巫女はいま、飯を食べかけたままこっくりこっくりと眠りこけてしまっていた。


村長「おやおや、どうやら巫女さまは……眠られてしまったようだわい」


おもむろに立ち上がった村長が、眠っている巫女の傍へと近寄る。

その表情は、やけに口角をあげ、ニタニタといやらしい笑みを浮かべていた。


村長「どうやら、椀に仕込んだ薬がバッチリ効いたようじゃのう……ひひひ」

ショタ巫女「……すぅ……すぅ」


村長は、ショタ巫女のカラダをヒョイと持ち上げ、隣の部屋へと運んでいき

そして、そこに敷かれたカビ臭い布団の上にそっとおろした。


ショタ巫女「すぅ……んっ……ぅ」


村長「おお、なんと美しい少女のような顔形……そこいらの田舎娘では到底叶わぬ愛らしさよのう」


少年の傍にいた村長はすっとその柔らかそうな紅いリップに顔を近づけ

そこへ、自身の唇を押し付け、ねちっこい口づけを交わした。


巫女「んっ……んぶ、ぷはっ……んん」

村長「んぶふふ、んむぅぅ……ぶちゅ」

ついで、汚れた舌で少年の口周りを舐めまわしていく。


ショタ巫女「んん、んんん~~……んっ、ぅ」


村長「ぷふぅ……ふひひ、さてと次は………そのカラダを堪能させてもらうかのう」


皺だらけの指を、巫女服の合わせ目に差し入れて、
徐々にその少年の柔肌を露わにさせていく。


村長「んふふは、せっかくの装束だからのう、全て脱がせてしまうのは勿体無いか……ひひひ」

ショタ巫女「………んっ」ピクンッ


上半身を半裸に剥かれた巫女。


その胸には一応のサラシが巻かれていて
それを取り払うと、その下にはサラシの必要のないペタンとした胸

そして、その頂上には控えめな桜色のポッチが鎮座していた。


村長(おおお、こちらもまた……まるで陶器のような滑らかな輝き……)


ショタ巫女「すぅ………ん……あっ」

村長(ほほっこれは、触ってみると平坦ながら確かな柔らかい揉み心地……まるで童女のそれではないか)


もみもみと、さみだれに少年の胸元を村長は揉みしだいた。


その裾野から寄せてあげるように胸を揉みこむ
時折、その先っぽの乳首を責めることも忘れずに

村長「ひひひ……クリクリっ……れろれろ」ペロペロ


ショタ巫女「ぁ……んっ……は、ぁ……」

乳首をつまみ上げ、舌先で眠ると
さすがの少年も苦しげな表情で甘い吐息を漏らした。


しかし、その目がさめる様子はまるでない。



村長「お次はいよいよ、こちらの方を拝見させてもらおうかのぉ……」


すっかり鼻の下を伸ばした村長は、巫女袴の裾をまくりあげる。

少年はその下に褌を着けていたが、村長の責めによってか、前が少しだけ盛り上がっていた。


それを解いてやると、肌色の幼い"おちんちん"がピョコンと顔を出した。


村長「少年巫女様の股間には、ずいぶんと可愛らしい物が……これはもう辛抱ならんて」

たまらず、村長も自分の穿いていたものを慌てて脱ぎ捨てる。


その下には年季の入った陰茎が黒々と屹立していて

並べると、少年がより小さく見えてしまい
まるで陰核のように思えた。


村長「よっこいせ、ふほほほっ……こちらも綺麗な……花弁のようなケツの穴じゃわい」

巫女の両足を持ち上げ、まんぐり返しの体勢にする。

ぽよんとした少年の丸い金玉の下、
蟻の門渡りの先に淑やかな穴が開いていた。


ショタ巫女「んっ……は、ぁ…」

桃色で汚れを知らない、幼い未通尻穴である。


村長が指先でツプツプと突くと、その穴は恥ずかしそうに窄まり、その侵入を拒んだ。


村長「ほほほ、まさしく生娘の反応のそれではないか……くひっ」


その穴の周りをほぐすように指でなぞり上げると、懐に隠していた小瓶を取り出した。


中にはトロトロとした透明の液体が入っており、それを自分の勃ったイチモツと

そして、少年の尻穴に丹念に塗り込んでいった。


ショタ巫女「んっ、んんんっ………あんっ」

村長「あああ、この小童を犯せるのならば……もはや死んでも惜しくはないわい…」


緊張で窄まった尻穴に、いきり立った怒張の先をくっつける。


村長「ゆ、ゆくぞ~……巫女のケツ穴を…ワシのモノにしてやるぅ、フンッ」

ズブンッ


ショタ巫女「!?!?」ビクンッ


荒い息まじりの掛け声とともに、村長が腰を突き出す。

ヌメヌメとした液体をまとった肉棒は滑り込むように、その小さな尻へと挿入されていった。


ショタ巫女「あ、がっ!きゃぁぁぁああああああっ!!?」ガクガクッ


戦いの中でさえ感じたことのない衝撃と痛みに、少年は飛び起きて女子のような悲鳴をあげた。


村長「ああ、起きてしまったか………いやいやだがまぁ、反応もなく犯すというのもつまらんか……ふんっ」ズプンッ


ショタ巫女「ひぅうっ!な、なひ……こへ、かふっ……こほっ、こほっ」


下腹部からの強い圧迫に、思わず少年が咳き込む。

それにも構わず、村長は腰を振ってチンポの抽送を繰り返していた。


村長「なんとも、苦悶の表情さえ愛おしい……んぬぅ、こうなればもう女も同然か」


ショタ巫女「ちっ、ちが……ボクは……男の、コ…で」

ショタ巫女「と……とにかく、んっ!これやめてっ!抜いて、ぬいてよ、ぉ!」


痛みのあまり、眦から涙をこぼしながら、巫女は村長に懇願し

その体を押し退けようと両の手を突っ張った。


村長「ふんっ、ふんっ……ふんっ!」ズポッズポッ

ショタ巫女「あっ、あんっ……あぅ」


しかし村長がそれを聞くことはなく、腰の振りも止まることはなかった。


繰り返される行為、その中でよもや巫女(一応)である少年の態度が少しづつ軟化しはじめた。

諦観でもなく、明らかに頬を朱に染めて


村長「んん、これは?……どうしたことじゃ、いったい……」


ショタ巫女「ん、ぅぁ………村長、さぁん……んっ」チュッ

村長「!?」


少年が、そっと村長の身に擦り寄り
甘い声を上げながら

自分から村長に接吻しはじめた。


ショタ巫女「んんっ、んちゅぅ………ぷは……」

村長「な、なんじゃぁ?一体全体……これはどういう」


その意外な行動に、夢中になっていた村長もさすがに虚をつかれたようだった。


ショタ巫女「ああっ、これ……ボクのナカに、村長さんのオチンチンが……んっ、はいってる……」クイックイッ


少年は腰も自分から振るようになっていき、
ケツ穴も肉壁がチンポを優しく包み込み、媚びるように蠕動している。



村長「お、おうふ……これは、先ほどまでとはまるで別人、巫女とは似つかぬ娼婦のようなこの佇まいは……うぁ!」

あまりの腰づかいに、絶頂してしまいそうになるのを寸での所で堪える。


そして、少年の尻たぶをつかんでその動きを一時停止させた。


ショタ巫女「あんっ、ぁ……とめられ、ちゃった……んっ」

村長「こ、これ……これは一体どういうつもりじゃ、一体何の心変わりが」

当然の疑問を、村長は目の前の巫女に投げかけた。


すると少年巫女は、妖艶な笑みを浮かべて、まるで少年らしからぬ口調で語った。


ショタ巫女「……巫女の一族は、実は各々その魂に生まれつき誓約がかされているの」

ショタ巫女「それは"己が処女を捧げた相手を、絶対永久に愛し続ける"という、呪いにも似た誓約が……」


村長「なっ……なんと、巫女の一族に、そのような秘密、が………ふほっ」


巫女の言葉に、最初は呆気にとられた村長だったが
すぐさま調子を取り戻し、その内に性欲を滾らせていった。


村長「つまり?巫女様はもうワシの言いなりということか?……無理やり貞操を奪ったこのワシに?」


ショタ巫女「う、うん……はい……その通りです、ボクはもう……村長さんの所有物(モノ)に…」


村長「…………ふひっ」ズニュッ

ショタ巫女「あんっ」パンッ


村長が腰を振ると、息を合わせるように少年も腰を振る。

抽送され、尻の奥をえぐるチンポを穴全体で扱きあげる。


村長「もう、おぬしはワシのモノに?ふひひひへへへへへっ!!」


ショタ巫女「はいっ、その通りです!ボクは……ああんっ」パンパンパンッ


目の前に降って湧いたようなその事実に
村長は己の興奮に任せるまま腰を振りたくった。


激しく上下に揺られて、巫女の方もヨダレと嬌声にまみれた表情を浮かべる。


村長「ほほほっ、なれば……ワシの言う通りにしてみよ……ふんっ!」

ショタ巫女「あんっ、は……はいぃ」


そんな最中でも、村長が命令すれば、少年はその通りに動いた。

自分で乳首を摘み、コリコリと擦り

しなやかな両足を村長の腰から背中へと回して、二人の繋がりをより密接にしていく


村長「なんといやらしい格好だ、自らチンポを求めるとは、これでは淫売巫女ではないかぁ!」


ショタ巫女「ボクは村長さんが望むことならなんでもしますからっ、どんないやらしいことでもしてあげます!」

ショタ巫女「だってそれが、処女を捧げた巫女の義務ですからっ♥︎」



村長「んごぉお、んぶちゅぅうっ」

ショタ巫女「んぅ、ちゅぅ……」


粘りつくような口づけを交わしながら、二人はケツ穴の最奥で繋がったまま果てた。


村長が穴奥に白濁液を注ぎ込むのと同時に

ショタ巫女は、そのオチンチンの先からまるで愛液のような汁をプチュッと吹き出した。


ショタ巫女「ああんっ、きもちいい……ぼく………とってもキモチイイ、です……♥︎」

村長「ふひひひ、そうか………そうか…」


満足げに、村長がその枯れた手のひらで巫女の頬を撫でると
巫女もその手に頬をすり寄せて、満足げに笑っていた。


ただし、その瞳の奥に以前のような無邪気な輝きはなく。

そして、何かを訴えるように
その眦から最後の涙が一筋、誰にも気付かれずに流れ落ちていった。


ピチャピチャと水音を立てながら、隷属した巫女が、主人の男根を舐める

陰茎についた自分の腸液と精液を舌でこそいで口に含み、飲み込んでいった。


尻穴からは注ぎ込まれた精液がドプドプと溢れ出しており、

ときたま洩れ出る空気とともに「ブピッ」と恥ずかしい音を鳴らしていた。


村長「ぐふふ、ワシのチンポはそんなに美味いか?え?……ひひひっ」

ショタ巫女「はい、ちゅぷ………おいひいれふ、村長さんの……おちん、ひん……ちゅっ」ペロペロ


村長「そうかそうか……ひひひっ」


思わぬ形で手に入れた奴隷を村長は満足そうに見つめながら、

次は何をさせてやろうかと思惑を巡らせて、ペニスを硬くしていったのだった。


ショタ巫女「わぁ……おちんちん、またかたくなってきた……んっ、ちゅ♥︎」

村長「ひひひ……」

愛し合う二人の行為は明くる日の昼近くまで続いた。

となると、いつまでも姿をみせない巫女を心配する村人たちであったが


太陽が真上を過ぎた頃、とうとうそんな村人らの前に、少年はその奴隷としての姿を現したのだった。


ショタ巫女「んっ……ふーっ、ふーっ……っ///」


村人1「あ、ありゃ?あれ、巫女様でねえか?……あんなところでなにして」

村人2「……いやそれよりも、巫女様のあの格好はいったい」


村長「……ぐふふふふ」


神聖なる巫女服は、まるで彼自身の境遇を表したかのように淫靡な様相へと改造されていた。


袴は短く切り取られた上、前後に深い切れ込みを入れられお尻の割れ目とおちんちんが丸見えとなっている。


胸元には二つの大きな穴が開けられて、そのそれぞれから可愛い乳首が覗けていた。


村人3「なんてこったい、巫女様ともあろうお方がなんてやらしい格好をして……ゴクリ」

村人4「一晩のうちにいったい何があったっていうだか…?」


見た目はまるっきりロリ美少女(おちんちん付き♥︎)の露出行為に、村人たちは困惑しながらもすっかり見惚れてしまっていた。

もちろん、股間の方も盛り上がらせながら



村長「おやおや、巫女様がすっかりいやらしくなっているので村のみんなも劣情を催しているようですな……」


ショタ巫女「あっ………皆さんが、ボクのことを見て……ボクの、いやらしい姿を、みんながみてる……」


ピクピクと、巫女のおちんちんが少しつづ立ち上がっていく
その先端からは透明な汁がにじんでいた。


村長「いけないコだのぅ、さっきまであれだけ絶頂させたというに……また興奮してきたのか?」


ショタ巫女「んっ、だ……だって、こんなにおちんちんに囲まれてたら……ボク我慢なんて……できない、んっ」

ショタ巫女「おねがい、します……はぁ、はぁ……ボクのおちんちんをはやく……」


ショタ巫女「はやく、イカせてください!」ゾクゾクッ


村人たち「「!!」」


二人の醸し出すなんとも言えない怪しい雰囲気を不審がっていた村人たちだったが

巫女のその一言にいよいよ度肝を抜かれてしまった。


村長「ぐふふ、もう我慢しきれないか……他人に見られて興奮するとは、なんと淫猥な、恥知らずめ」


ショタ巫女「はぅ……ご、ごめんなさい……でももうボク……ボク」


村長「ぶふふ、いいだろう……自らを慰める事を許す……ただし」

ショタ巫女「………ただ、し?」


村長「ここにいる皆の衆に、話して見せよ、その体がどうなってしまったのかを……出来るだけいやらしくな」


ショタ巫女「っ………は、はい……わかり、ました……旦那さま♥︎」

一歩前に進み出る巫女。皆の顔をそれぞれ一瞥すると、両の手でオチンチンを扱き始めた。


ショタ巫女「あっ、あはっ……キモチイイ……皆さん見て、見てください」


ショタ巫女「いやらしなってしまったボクの姿を、もっとよく……ご覧になってくださいっ」シコシコ


村人5「おおお、巫女様が………あの巫女様が、衆目の前で何て事を」


ショタ巫女「はぁ、はぁ……ボクは……昨日、あそこにいる村長さんにとってもエッチなことをされて……んっ」シコシコ


ショタ巫女「いまはもう、あの人なしでは……生きていけないカラダにまでされてしまいました♥︎」チュプチュプッ


村人たち「「な、なんだってーっ!?」」


なんとも淫沌な事実を語りながらも、巫女の手は休むことなく延々とオチンチンを扱き続けていた。

先端から滴るガマン汁を指先ですくうと、美味しそうに舐めとり、しゃぶり尽くす。


ショタ巫女「んっ、ちゅぷ……んちゅ、は……ぁ!」


ぬらぬらと唾液で光る指を今度は自分の尻の穴へと持っていき、

自らその穴をグチョグチョといじくり始めた。


ショタ巫女「ぁあんっ!ここっ、これ一番キモチイイ……お尻まんこが、一番感じてしまいます」


村人6「……な、なんと……あれではまるで自慰にふける女のような振る舞い……ゴクリ」ジー


固唾を飲んで見守る村人たちに、ショタ巫女は直接尻を向けて四つん這いになる。

そうして尻たぶをくぱっと割開いて、自身のいやらしい穴がどうなっているのか披露していった。


ショタ巫女「はぁ、はぁ……ボクは、村長さんに、お尻の処女を奪われてしまいました……」


ショタ巫女「この尻ま○こに、ぶっといオチンポをズボズボされて……最後には必ずたっぷりと精液を注いでいただきましたあ!」シコシコ


巫女の語り口も段々と熱を帯び、おちんちんを扱きあげる手の動きも速まってしていた。


ショタ巫女「すっかり、このお尻の穴は、村長さん……じゃなくて、旦那さま専用の肉壷に改造されてしまいました!」


ショタ巫女「もうボクは、旦那さまに媚びて精液を注いでもらうだけの能無し奴隷巫女なんです!」シコグチュ

ショタ巫女「あああっ、思い出しただけでもう……お尻の奥の奥まで、旦那さまのオチンポが、熱い精液、ああっ!!」シコシコシコ


言葉は途中で途切れ、巫女は衆人環視のなかではしたなく絶頂した。

ピチャピチャとオチンチンの先から愛液を垂らし続けている。


ショタ巫女「あぁぁぁぁあっ!んんっ、んぅぅうっ!」ビクンビクンッ


すると、何やら背をくの字に曲げて巫女が眉間にしわを寄せて顔を赤くし始める。


村人7「な、なにを……まだイってしまっているのか、巫女、さま……??」


村人たちも思わず身を乗り出し、食い入るようにその様を見つめる。


その眼前で

ショタ巫女「んぃぃいいっ!で、出ちゃう!出てしまいますっ、旦那さまに注いで、いただいた……ぁあ!」


気張るような格好から、少年巫女はその尻穴から勢いよく白濁色の飛沫を噴き出した。


村人8「うわ!汚い!コイツ……こんなところでクソをひりやがったのか、うへぁ」ビンビン

ショタ巫女「で、でてりゅぅうっ!精液うんち出しながは、まひゃイっちゃいますぅうっ!!」ブピュルルッ


ブビッブピッ、と放屁の音まで響かせながら濃ゆい精液と腸液を垂れ流す巫女。


その表情は恍惚そのものであり、だらしなく開いた口からとめどなく唾液が溢れ、

レロレロと動き回る舌先は何かを求めているようだった。


ショタ巫女「っ……は、はひっ……も、もう……かりゃだぢゅう、ザーメンのにおいでいっぱい、でしゅ……ボク、ひへへ…」ピクンピクンッ


村人たち「……………」


もはや言葉もなく、ただ立ちすくむ村人たちを尻目に
村長は巫女へと近づいていき、自身の男根をずいと差し出した。


村長「ひっひっひ、よく出来たなぁ奴隷巫女……さぁ、褒美にワシのチンポを舐めることを許可してやろう」ヒヒヒ


ショタ巫女「あ、オチンポ……ありがとうございます……いた、だきます、ぁむ……ちゅぷ」ペロペロ


ショタ巫女「おいひい、美味しいです……旦那さまぁ」チュプチュプ


「なんと罰当たりな、恥知らず」と誰かが言っていた。
しかし心の底では誰もが「でも実は羨ましい」というのが本音であった。


村長「さぁはやく尻を向けよ、また穴の中にたっぷり精液を注ぎ込んでやるからな」


ショタ巫女「はい、ボクの尻まんこに……旦那さまの精液をたくさんお恵みくださいませ♥︎」クパァァ


まだうら若き、少年巫女と
下手すればその祖父ほどの年の村長は、少しも恥じる様子もなくその場でまぐわいはじめる。


その気にあてられてか、一人、また一人と村人たちも自身の勃った股間をまさぐりだしたのだった。


村長「お前はワシの所有物だということを皆に見せつけてやれ」

村長「この胸も、ちっちゃな性器も……もちろんこのケツ穴もワシのモノだということをな!」ズップズップ


ショタ巫女「ひっ、い!……もっと、もっと突いてくださいませ!お尻の奥の奥まで……旦那さまのオチンポをボクに感じさせてぇ!」


ショタ巫女「す、好きぃ!あいしてますぅ!愛してます旦那さまぁ!」パンパンパン

ドピュッドピュッ



真面目で優秀な人柄だったため、村人からの信頼もあり

そんなこんなでこうして村を治める村長になったのだが


いかんせん顔つきが悪く、また頭皮も薄かったために彼には昔から女が寄り付かなかった。


そのため、これまで独身であり、安い娼婦以外抱くこともできず
私生活は寂しいものであった。


そんな彼はいま、紋付袴を着込んで社の前で立っていた。

隣には白無垢を着て、花嫁化粧をした美しい巫女を伴って


村長「さぁて、巫女さまに婚姻の祝詞を読み上げもらおうかの」


村長「おそらくこれが、巫女らしく振る舞える最後の機会だろうから、しっかりとな」


ショタ巫女「はい……わかりました」


閑散とした境内で、粛々と祝詞を読み上げる巫女。


その尻を村長はニタニタと眺めて、堪え切れなくなったか、むにゅりと巫女の尻を着物の上から揉みだした。


ショタ巫女「ひゃんっ!もう、旦那さま……そんなふうにされたら、ちゃんと読めませ、ん」

村長「いいから、構わず続けなさい……これは命令だ」


ショタ巫女「んっ……は、はい」


言われて、再度読み上げることに集中しようとした巫女だったが


ショタ巫女「んはっ、ぁ………やっ、あ……」モジモジ

ツツッと尻の割れ目を撫でられ、着物越しにアヌスを探り当てられてはもう立っていることさえ困難となっていった。


社の柱にしがみついて、必死に倒れまいと堪える。

その最中でも、自然と尻だけは村長に向かって突き出され媚びるようにふりふりしていた。


ショタ巫女「……はぁ、はぁ……はぁ」


ショタ巫女「も、もう……ガマンできない……旦那さまぁ」フリフリ


村長「なんて奴だ、神前だというのに……こんなに男に向かって媚びるようになってしまうとは」

そうは言いつつも、村長の股間も袴の上から分かるくらいに勃ちはじめていた。


村長「そんなのでは巫女の血筋が聞いて呆れるわい……」


ショタ巫女「ごめんなさい、でももう……ほんとにがまんできないんです……ボク」


ショタ巫女「勃起した、旦那さまのオチンポの匂いがしてきて……お尻の穴が発情しちゃって止まらないの…」ウルウル


村長「まったく、しょうのないコだ……お前は本当に……ひひ」ツプッ

ショタ巫女「あっ…」


陰茎の切っ先が、物欲しそうに収縮を繰り返す巫女の穴にあてがわれる。


ショタ巫女「あは、お尻の穴とオチンポがキスしてる♥︎……はやくぅ、ズボズボってしてくださいぃ」


しかし、男はそれ以上動くことはなく、代わりに巫女へと告げた。


村長「ひひひ、そんなに欲しければ……神を捨て巫女をやめてみせよ」

村長「一族が信じている神様より、ワシのチンポが欲しいと誓え!」パシッ


尻たぶを一回叩かれ、それでも甘い声をあげる巫女。


ショタ巫女「あんっ、ず……ズルイです……ボクに、そんなこと言わせようと……するなんて」


村長「なんだ?言えないのかぁ?」


ショタ巫女「そん、なの………決まって、決まって、ます……ボクは」


そこで一旦言葉を切り、少年巫女は
自分の尻を打ち付けるほどの勢いで尻穴にチンポを飲み込んでいった。


ショタ巫女「んぎぃいっ!!……あ、は」ズリュリュン

村長「おほっ、これはこれは……ぐひひっ」パチュンッ


すっかり馴染んだケツ穴は流れるように挿入を終え、
まるまるチンポを中へ収めてしまった。



ショタ巫女「これ、これが欲しかったの!……ボクの大好きな、旦那さまのオチンチンが……♥︎」

村長「ほっ、ほほうそうか……ではもうとっくに答えは出ていたんじゃなぁ?」

ショタ巫女「んっ、そんなの……当たり前、です……」


尻奥をチンポで突かれながら、社に向かい
巫女は涎を溢れかえった口を開いた。


ショタ巫女「えへっ、もう神様なんて必要ありません……ぼくはこのオチンポさえあれば幸せなんです…♥︎」


ショタ巫女「だからボク、この人と結婚します!一生オチンポにご奉仕し続けます、巫女なんて……やーめた!」


そう、社に向かって叫んだ途端、少年の中で何かが壊れた。

村長「ふひひにひひそうじゃそうじゃ、お前はワシのためにこうして腰を振っておるのが似合いじゃわい!」ズポッズポッ


ショタ巫女「は、はい!……旦那さ、ま……?」


不思議と、言葉に詰まってしまった。

この時点で、少年は神から見放され、

然るに、その身を縛り付けていた誓約さえ無意味となっていったのだった。


ショタ巫女「な、あ……やっ……あっ、かはっ、ぁ」ガクガク

村長「さぁ、その愛らしい唇をワシに差し出すのじゃ……んむぅぅ」


ショタ巫女「ひっ!……あ、ぁぁ……や、やっ」


村長の顔が、少しづつにじり寄ってくる

それに相対して巫女は、両腕に力を込めて拒んだ。



村長「ん~、ん?なんじゃ?今更こんなに抵抗して……何が」

ショタ巫女「い、や……だっ!!」バチッッ


彼の口から響いた拒絶の言葉。

それはそのまま稲妻のように村長の体へと走り、光と熱を撒き散らしながら
欲まみれの老いた肉体を蹂躙していった。


村長「あ、がっ!?……ぎゃあぁぁ」

ショタ巫女「はぁ、はぁ……あ、ぅ」

彼の体は、まるで落雷がひどい火事にでもあったかのように黒く焦げ、ボロボロと崩れ去っていった。

ただ一つ、ずるりと少年の肛門から抜け落ちた性器だけを除いて




ショタ巫女「あ、あぁ……ぼくは……いままで、こんな…」


ショタ巫女「何てことを、して……うぅぅ」

ボロボロと大粒の涙をこぼしながら、少年は後悔に喘いだ。


巫女をやめ、人を殺してしまった。

もはや里に戻ることも、
この村にとどまることも出来ないことを悟った少年は、

身支度もそこそこに、手近な物だけを抱えてその村から消えた。


村人たちは彼らが忽然と姿を消したことで驚き混乱したようだったが、


「巫女に手を出したために、男は天罰を受けた」


「汚れた巫女は神に見放され、地獄に堕ちてしまった」

という結論の元、全てを忘れることにしたのだった。



少年は村から遠く遠く離れ、町を転々としていった。

行く先々で様々な職を転々とし、今はとある雑貨屋にて奉公人として住み込みで働いている


ショタ「いらっしゃいませ、ありがとうございましたー!」


長かった髪をバッサリと切ってもなお愛くるしく
それでいて妙な色気も併せ持っていた彼は、たちまち町の噂となり


店も繁盛して、それなりに幸せな生活を送っていたのだったとか


店主「ふぃい、今日も1日疲れたねぇ……今日も一日ご苦労さん、もう休んでもらっていいよ」


ショタ「はい、ありがとうございます、ではお先に失礼します」


店主「ふふ、まったく礼儀正しいいい子だねぇ…」シミジミ


そこの女主人に挨拶をして、少年は間借りしている屋根裏の部屋へと引っ込んだ。


ショタ「………ふぅ、はぁ……」

そこで一つ、誰にも聞かれないようにため息を漏らした。


順風満帆に見えても、少年は未だにある悩みに苛まれていた。



ショタ「んっ、ふ………ぁ…あぁ」

敷かれた布団の上で悩ましく、声を押し殺しながら喘いでいた。

指をしゃぶり、乳首をこすり
性器を扱きながら、満たされない性欲に咽び泣いている。


ショタ「……ふ、ぐ……だめ、こんなことしてちゃ、でも……ん、ふっ」シコシコ


涙を流す少年の腕には、彼の処女を奪い
ここまで淫乱に追い詰めたあの男根が抱かれていた。


巫女を犯し続けたことによって、その芯にまで加護が染み渡り、いまだ腐敗することもなく、猛々しくそそり勃っているのだ。


ショタ「……ぁあ、おちんぽ……欲しい……でも、ああ」モジモジ


少年のカラダは、もはや呪いとは関係なく、
このチンポ無しでは生きていけなくなっていた。


ショタ「……ちゅ、ちゅぷ……んっ」ペロペロ

精液臭さの残るその鈴口に、キスを浴びせて先端を唾液で濡らしていく。


そうしたら、自ら腰を持ち上げて、
くぱぁと広がったケツ穴へと、オチンポの先を埋めていく。

ショタ「あ、あああ……入ってく……ダメなのに、気持ちよすぎて……もう、んんっ///」ズププッ


ショタ「もう、むり……こんな、ああああっ」ビクンビクンッ


結局のところ、すべてから逃げおおせたようにみえて、

少年は今もこの男根の虜であり、

このオチンポ専用の尻まんこであることに変わりはないのだった。


終わり

という二次元エンド。
また溜まったら出す。

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