カレン「クゼハシ…センセ-?」久世橋先生「九条さんがイケナイのよ…九条さんが…」ブツブツ (53)

短い

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期待

カレン「クーゼハシセンセー!これ家で作ってきたアクリルたわしデス!あげるデス!」

朱里「あ、ありがとう九条さん」

カレン「どーいたしまシテー!」エッヘヘー

ガララッ シツレイシマシタ-!


朱里「……ふぅ」

烏丸「ふふっ久世橋先生大人気ですね」

朱里「そ、そうでしょうか」

烏丸「ええ、九条さんまた随分と懐いちゃって♡」

朱里「う……///」


朱里(九条さん……嬉しいっ!)

・・・

次の日

たっ たっ たっ

カレン「おはようゴジャマース!クゼハシセンセー!」

朱里「あっ、お、おはようございます九条さん」

アリス「も、もーカレン!急に走ったら危ないよー!」ハアハア

忍「カレンは、足が、速いですねぇ……っ」ゼーハーゼー

カレン「えへー、久世橋センセーと朝から会えて嬉しいデース!」

ぴょんっ ぴょんっ

朱里(くぅっ……!かわいいカワイイ可愛い!)


カレン「そうだ!今日はヘアピン作ってきたんデス!どうぞっ」

朱里「えっ……またくれるの?」

朱里(でも生徒からプレゼント貰ってばかりなんて……ケジメは付けなきゃ!)

朱里「く、九条さん?気持ちはありがた」

カレン「これつけたら久世橋センセーの可愛い笑顔がもっと可愛くなるです!貰ってくだサーイ!」ニコッ

朱里「……ふぐっ!!!」キュン♡

バタッ

綾「せ、せんせー!しっかり!」


朱里(なによそれぇ……/// 反則でしょぉ……///)プルプル…!

・・・

朱里「と、いうわけで皆さんこのように肉じゃがを作ってもらいます」

朱里「何かわからないことがあったらすぐ私に聞くようにしてくださいね」

朱里(可愛い生徒のためにもシッカリ答えなきゃ……!)スゴゴゴ…


生徒「「ひぃっ……」」ビクッ


朱里「!」

朱里(ま、またやってしまったわ……)ガーン

カレン「?」

パチっ

朱里(く、くじょうさんと目が)

カレン「えへへー」ニッコリ



朱里(~~っ!///~~~~っ!!!///)バンバン!!

生徒「「ひぃっ……」」ビクッ

・・・

職員室

朱里「はぁ~~~~~っ」グッタリ

烏丸「ど、どうしたんですか久世橋先生」

朱里「お、お気になさらず」

朱里(なんて無邪気な笑顔なのよ……胸が苦しくって集中出来なかった……)

朱里「……無防備すぎるのって問題よね」ハア

烏丸「え、ええ??」

教頭「あっ久世橋先生!今日の懇親会の出欠確認まだですか?」

ガバッ

久世橋「あっ……申し訳ありません……!連絡忘れていました!出席です!」

教頭「了解しました。これからは気を付けてくださいね」

久世橋「本当に申し訳ありません……」


久世橋「うう……」

烏丸「く、久世橋先生?どんまいっ!ですよ」

朱里(九条さんに懐かれて浮かれすぎてた……情けない)


朱里「よしっ……次からは毅然としてケジメつけなきゃ」

・・・

朱里「なんとか今日は一日ちゃんと出来たかな……ふぅ」

烏丸「あんまり根を詰めたらダメですよ?」

朱里「ええ……ん?」

オーイ! クゼハシセンセー!

朱里「九条さ……んんっ!?」

ぼふっ


カレン「せーんせっ!ぎゅ~~~~~~♡♡♡」



朱里「!?」

カレン「センセーさよならデス!また明日デスね!」ギュギュッ♡

朱里「く、九条さん……あ、あなたって人は……///」フルフル


カレン「?」ウワメ


朱里(九条さん可愛い…っ そんなっ私先生なのに…ンっ!)

朱里(こんなっ 生徒にこんなきゅんきゅんっ)

ぐいっ

カレン「わぷっ」

朱里「わ、わ」

カレン「ほぇ?」

朱里「わ、私にあんまり懐かないで~~~!!」ダダッ


ぽとっ


烏丸「ああっ久世橋先生!?ま、待ってください~!」

烏丸「あっ大宮さんたち、気を付けて帰るんですよ~~」


カレン「…………」

綾「タクシー乗って行っちゃった……」

陽子「クッシー先生どうしちゃったんだろうね?」

忍「はっ!もしかして急ぎのアフタヌーンティーパーティーが!」

綾「いやいや……」

カレン「…………」

アリス「……カレン?」

カレン「馴れ馴れしく、し過ぎたかもデース……」ウルッ

忍「そ、そんなことないですよカレン!きっと何か事情が」ギョッ

アリス「そ、そうだよカレン!お、おお落ち着いて」アワワワ


カレン(ん?あれは落し物?)

ちょっと休憩

最高

いい!
続きはよ

全然終わらないし思ったよりエグくなってしまったしでちょっと小休止中・・・

カレンちゃんは天使

その天使を容赦の無いレズレイプでめちゃくちゃにする展開はよ

・・・

居酒屋

朱里「…………」ゴクッゴクッ

烏丸「せ、先生!飲み過ぎですよ!」コソッ

朱里「…………」プハッ

朱里「しょんなこと、ないれすよ」

烏丸「よ、酔ってます?あの、私タクシー呼ぶので……」

教頭「おっ楽しんでますか?」

烏丸「あっ……教頭先生」

朱里「…………」ゴクッゴクッ

教頭「おお、久世橋先生は見かけによらず酒豪ですか?どれ、注ぎましょうか」

烏丸「あっ、えっと、その」

トクトクトク…

朱里「…………」ウス


烏丸(ひぃこれが体育会系……!)

教頭「久世橋先生は真面目でとても信頼できる先生です。頑張ってるようで大変よろしい。ただ……」

朱里「?」

教頭「やや生徒に怖がられているようですな」ハッハッハッ

朱里「!?」

烏丸「あっちょ、ちょっと教頭先生!」コソッ

朱里「………っ」メソメソ

烏丸「久世橋先生そのこと最近また気にしてるんですから!何かに悩んでるのか最近落ち着かないせいで……」

朱里「…………」ワタシナンテ…ワタシナンテ…

烏丸「お酒飲み過ぎですよ!もう……すいませんが教頭先生、これで……」

教頭「あ、ああ送ってあげてください」

・・・

烏丸「ほら、家の近くに付きましたよ?」

朱里「す、すいません飲み会の途中に抜けさせてしまって……ウプッ」

烏丸「いいんですよ、そんなことは……」

朱里「あ、もうすぐそこなので、ほんともう大丈夫です……」

烏丸「でも……」

朱里「ほら、タクシー待たせてますし……まだ20時過ぎたばかりですし、大丈夫れす。ありがとうございました」

烏丸「……わかりました。気を付けてくださいねー!家に着くまでが、ですよー」ブンブン


朱里「ふ、ふふっなんだか学生時代に戻ったみたい……」

朱里(あだ名で呼ばれたり、最近は良い感じだったんだけどな……九条さんのこと意識しちゃって変にカツカツしちゃって……また怖がられちゃって)

朱里「はぁ…向いてないのかなぁ」ヒック

ガチャ ガチャ

朱里「あれ、鍵……」

ゴソゴソゴソ


朱里「」サーッ


朱里「な、なんで!?お財布も無い……」

朱里「うそ……居酒屋に置いてきちゃった?」

朱里(鍵を下げてた携帯は当然使えないし、うそ……野宿?)


朱里「か、烏丸せんせぇ……戻ってきてぇ……」

シーン

朱里「…………」ジワッ

朱里(九条さんに冷たくしたからきっと罰が当たったのね……)

朱里「九条さぁん……」


カレン「呼んだデース?」ヒョコッ



朱里「九条さん!?……ウウ、カレ、ンさん、ごべんねぇ……」ヒグッ

カレン「おっとと。ダイジョブデスか?心配いりまセン。ワタシがついてマス」ヨシヨシ


朱里(ううっついに酔い過ぎて幻影まで……)スンッ

ほわわわ~ん♡


朱里「九条さん、良い匂いですね」クンクン

カレン「oh!センセーしっかりするデス!///ほら早く家に入りまショウ」

朱里「でも鍵が……」フラフラ

カレン「校門のとこに落ちていたの拾っておいたので大丈夫デ~ス♪」

ガチャ

カレン「ほらクジェハシセンセー、捕まって」

朱里「うう、九条さん優しいのね」グスッ

カレン「えへっ///ドウイタシマシテー♪」ルルン

・・・

カレン「ほらセンセー、ウォーターデス」

朱里「ありがとう、九条さん……私なんかのために」ヒック グス

カレン「NO!久世橋センセはなんかじゃないデス!立派なセンセイデス!」

朱里「でも、私……ヒグッ、怖がられて、ばっかで、スンッ」

カレン「……」


ぎゅっ


カレン「よしよし、デス」ナデナデ

朱里「ぁ……」

カレン「久世橋センセイは頑張ってるデス……尊敬しているデス」ニコッ

朱里「ぅ……ぅあ、うあああっ」グシュグシュ

・・・

カレン「落ち着いたデスか、久世橋センセー」

朱里「え、ええ取り乱しちゃってごめんなさい、九条さん///」

朱里「先生なのに恥ずかしい……///」

カレン「あはっ、全然構わないデス!頼ってくれてワタシ嬉しい……」エヘ

朱里「……」ドクンッ


カレン「ワタシセンセイになら何されても気にしないデス……」


朱里「っ///」

朱里「……九条さんが悪いんだから」

カレン「?」なでなで


朱里「九条さんがイケナイのよ……九条さんが誘惑するから」ブツブツ

カレン「あはっセンセーよく聞こえな、」

グイッ

どたっ



カレン「クゼハシ…センセー?」キョトン

ちゅっ…♡

朱里「はむ、ん」チュルッ

カレン「!」ビクッ


朱里(震えるカレンさん……可愛いぃ)


カレン「んんーっ、んむー!///」ジタバタ

朱里「あはへないの、くひょーはん」がしっ

カレン「ンふ、はっ」


朱里(これは夢だもの……夢でくらい可愛い生徒を好きにしたって)


朱里「ぷはっ……いいじゃない」ペロ

カレン「クゼハシ、センセー、なんで……」


朱里(そういえばファーストキッスだ、これ)ポケー


朱里「九条さんが何をしてもいいって言ったんでしょう?」

ぎゅっ

朱里「お望み通り、好きにさせてもらいますから……」

カレン「ゃ…っデス」

朱里(ああ……良い抱き心地)スリスリ

カレン「や、いや、デス……」グスッ

朱里(知らなかった……)

カレン「いつもの久世橋センセーに帰ってきてクダサイ、怖いデス……っ」ポロポロ

朱里(抵抗されると、とっても興奮するんですね)

朱里「九条さん……いい加減にしなさい」ジロッ

カレン「ひぅっ」ビクッ

朱里「か、可愛い……」ペロッ

朱里(しょっぱ///)

朱里「いいですか、九条さん?……て、抵抗しなければ優しくしますから」ゾクゾク

カレン「ぇ……」

朱里「すぐに終わりますから、ね?」プチプチ

カレン「や、デス……グスッ、服脱がしちゃいやデス……」グイグイ


朱里「九条さん!手は頭の上に置いておきなさい!」


カレン「……」ポロポロ

プチッ ぱさっ

朱里「わぁ……」

カレン「見ないで、見ないでクダサイ、クゼハシセンセー」イヤイヤ

朱里「すごい……こんなきれいなピンク色初めて……」

フルフル

カレン「っひ、グスッ、クゼハシセンセー、クゼハシセンセーやめて……」

フルフル

朱里「~~~ッ!」ゾクゾクゾク

朱里(体の震えと連動してマシュマロがフルフルして……っ)

ぱくっ

カレン「ひゃっ///」

朱里(ふわあああああああああああ………)

カレン「やデス///、吸わないで、クゼハシセンセ」ぐいぐい

朱里(口の中で踊ってる九条さんのが踊ってる)ずいずい

ちゅっぽん

朱里「……すごかったよ、カレンちゃん」

カレン「うっう……これは夢デス」グスグス


・・・

朱里「うわあ、カレンちゃんココこんなにビショビショですね」

カレン「…………」ボーッ

朱里(ようやく抵抗しなくなりましたね)

朱里「カレンちゃんの可愛いパンティお口に詰めましょうか」

ぐいっ

カレン「ふご……フゼハシヘンヘ///」モゴ

朱里(可愛い教え子が中途半端にブラを外されて胸を曝け出して)フル

朱里(中途半端にスカート下しながら下着を咥えるカワイイ教え子)ブルッ

朱里「絶景、かな」


ツプ…

カレン「フゴ!?むー!!///」ジタバタ!

朱里「暴れちゃダメですよ、ほら暴れると」

グリッ

カレン「……ッったい、デス」ジワ

朱里「ほら、痛くなりますよ、力を抜いて、ほら……そう」

カレン「……っぐ、ヘア」ジワッ ポロポロ

朱里「根本まで入りましたよ、よく出来ました。九条さんは優秀ですねー……」ナデナデ

カレン「ふ、ふぁい///」


・・・

ジュッポ、じゅっぽ、じゅっぽ♡

チュポ♡

カレン「んン~~~~っ!!!」ビクビクビクッツ

カレン「……はあ、はあ、ん、はあっ」

朱里「指に凄い振動が伝わってきましたよ九条さん♡初めてでしたか?」

カレン「ひゃ、ひゃい、……///」

朱里「もう、ドロドロですよ。私の指」トロー

カレン「み、見せないでクダシャイ……」イヤイヤ

朱里「このおつゆ、お尻に使えそうですね」

さわっ♡

カレン「オシリ、だめデス///ひやっ!」

つぷ

朱里「こんなにきれいなのに勿体ない……ぷくぷくしてて可愛いですよ」

カレン「……ぁ」ブルブル

朱里「でも九条さんばかり気持ちいいのはズルいです」

ぬぎっ

カレン「?」ポー


朱里「私の……舐めてください///」


ヌラ…

カレン「あ……///」ゾクッ

・・・

ピッチャ、ぴちゃ

朱里「ああ、いいです、舌の使い方とっても上手です」グイグイ

カレン「くっ、くじぇはしせんせっせんせっ」モゴモゴ

朱里「なんです、か?」

カレン「っぷは、はあ、はあ」


カレン「久世橋センセ、ワタシ、何か怒らせちゃったデスか?」

朱里「!」

カレン「ワタシ、いっつも久世橋センセイに、グスッ、迷惑かけてるから」エグエグ

朱里「…………」

カレン「それで、ヒグッ、センセー怒って」

ぎゅっ

朱里「なにを言ってるんですか、九条さん」

カレン「あっ……」

朱里「九条さんは手のかかる生徒だけど、手のかかる子ほどかわいいんです」ナデ

朱里「私を怖がらずに笑ってくれる、とっても優しくてとっても良い子です」ナデナデ

カレン「クゼハシ、センセー…///」

朱里「嫌いなんてとんでもないです!九条さん。あなたはとっても可愛い私の大事な大事な生徒です、大好きなんです!わかりますか?」

かれん「ハイ………///」

朱里「大好きだからカレンさんを求めているんです。わかってください……」ニコ

カレン「!ワカリマス!ワカリマシタ!」パアアッ

朱里「わかってくれましたか!」

カレン「やっぱりセンセーは笑っている方が可愛いデス!怖い顔より安心しマス」

カレン「ワタシもクゼハシセンセー大好きデス!いっぱいご奉仕するデス!」

朱里「九条さん……///」



・・・

チュン チュン

朱里「………………朝ですか」ボーッ

朱里「いっ……!」ズキッ

朱里(居酒屋からの記憶が無い……)

朱里「そういえば、夢に九条さんの幻、影が……」


朱里「」サーッ


朱里「わ、私なんて夢を!」もにゅっ

ンんっ♡

朱里「もにゅ?」


カレン「むにゃ……大洪水デース」フヘヘ

朱里「…………なんだ、まだ夢ですか」ハア

朱里「裸の九条さんと寝る夢をみるなんて、本当に最近の私は」ピッ


TV「次のニュースです、○○県××市教育委員会は、教え子の女子生徒を家に連れ込み婦女暴行を加えたとして△△高等学校の男性教師が強姦の疑いで逮捕されたと発表し、謝罪しました。男性教師は合意の上だったなどと意味不明な供述をしておr」


ピッ

朱里「………………」ダラダラダラダラダラ

カレン「ふぁ…久世橋センセー、オッハヨウゴジャイマース!」

・・・

朱里「性的虐待……強姦容疑……外交問題に発展……日英国交断絶……」ブツブツ

カレン「センセー、いい加減頭あげてくだサーイ」オロオロ

カレン「気にしてないデス、先生のラブはとってもとーっても伝わったデス」

朱里「私、お酒に酔って、九条さんに酷いことを……!謝っても済む問題じゃ……」グスグス

カレン「いいんデス、愛し合う二人が結ばれるのは自然デス」なでなで

カレン「ちょっと怖かったけど、先生と深い仲になれてうれしいデス///」

朱里「九条、さん……」

カレン「ダイジョーブ!ワタシの国は昨年同性婚を認める法律できました!とっても先進的デス!パパもわかってくれマース!」

朱里「け、結婚……そ、そうね、せ、せ、責任は取らなきゃね」アハハ…

カレン「……センセ、実はワタシ血は出てないデス。指だったからギリギリセーフデス」

朱里「!」

カレン「だから、センセーがケッコン嫌なら、別に、いいデス」ニコッ

朱里「……」

朱里「何言ってるんですか。嫌いな子に手なんか出しません。ずっと大事にします。約束します」キリッ

カレン「久世橋センセ……っ」ウルッ

カレン「大好きデース!」ぎゅっ


朱里(私、同性愛者じゃなかったはずなんだけどな……)グスッ

・・・

朱里「そういえば九条さん、なんで家の前にいたの?」

カレン「鍵とお財布落として困ってるかなって思ったデス。あ、ダイジョーブ!家にはアリスたちとお泊りって言ってあるデス!褒めて欲しいデス!」

朱里「……」ゴツン

カリン「oh!痛いデス!」

朱里「女の子が夜にあんなとこでウロウロするなんて危ないでしょう!二度とやってはいけませんよ!」

カレン「……鍵無くて困ってた人がよく言うデス」サスサス

朱里「それはそれ、これはこれです」

カレン「……家の中でも襲われたから説得力ないデース」

朱里「……」

・・・

通学路

朱里「九条さん、もう少し離れてください……」

カレン「やーデスー♪」

忍「カレンったらいつの間に久世橋先生と仲良くなったんですね」

アリス「うんうん、仲良きコトは美しきカナ、だよ!」

綾「……ちょっと仲良過ぎない?」


・・・

お昼休み・中庭

朱里「だっダメよこんな場所で!」

カレン「大丈夫デス、みんなにはバレないデス!」

朱里「バレたら私クビになっちゃう、いやクビどころか最悪……!」

カレン「その時はパパの会社に雇いマス。ねっねっクゼハシセンセー!ちゅー!チュー!」

ぴょんっ ぴょんっ

朱里(ああ、かわいい……///)

朱里「ちょっとだけですよ!ホント!」

カレン「わぁぁっ!嬉しいデス!ん~~」ちゅ~~

朱里(人生、どうしてこうなったの……)


朱里(……酒は飲んでも、呑まれるな)

ちゅっ♡

おわり

途中からペガサスで再生されて死にかけた
くぜカレ流行れ、純愛くぜカレください

>>8訂正

教頭「あっ久世橋先生!今日の懇親会の出欠確認まだですか?」

ガバッ

朱里「あっ……申し訳ありません……!連絡忘れていました!出席です!」

朱里「了解しました。これからは気を付けてくださいね」

朱里「本当に申し訳ありません……」


朱里「うう……」

烏丸「く、久世橋先生?どんまいっ!ですよ」

朱里(九条さんに懐かれて浮かれすぎてた……情けない)


朱里「よしっ……次からは毅然としてケジメつけなきゃ」

>>31訂正

朱里「なにを言ってるんですか、九条さん」

カレン「あっ……」

朱里「九条さんは手のかかる生徒だけど、手のかかる子ほどかわいいんです」ナデ

朱里「私を怖がらずに笑ってくれる、とっても優しくてとっても良い子です」ナデナデ

カレン「クゼハシ、センセー……///」

朱里「嫌いなんてとんでもないです!九条さん。あなたはとっても可愛い私の大事な大事な生徒です、大好きなんです!わかりますか?」

カレン「ハイ……///」

朱里「大好きだからカレンさんを求めているんです。わかってください……」ニコ

カレン「!ワカリマス!ワカリマシタ!」パアアッ

朱里「わかってくれましたか!」

カレン「やっぱりセンセーは笑っている方が可愛いデス!怖い顔より安心しマス」

カレン「ワタシもクゼハシセンセー大好きデス!いっぱいご奉仕するデス!」

朱里「九条さん……///」

依頼後で出しときます

おつ!

乙乙

最高やがな(レイプ物嫌いなはずなんだけどなぁ)

二人は幸せなキスをして終了

天才か

最高かよ…
おつ

 お前が言わなければペガサスでは再生されなかったのに……!

おつ

おつおつ
ペガサスの声で読み返してみるわ

九条カレン「トムの勝ちデース」

ほのカレ派やったけどクゼカレもええやん…!

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