男「だから僕はHがしたい!!」(13)

女「何?」

男「アナタガーチュキデス」

女「アナタダレデス?」

男「家きて!!いっぱい教えてあげるよ!!」

女「あーもしもし、警察ですか?」

男「あー、男です」

女「……」

女「なんであんたにつながるの……」

女「確かに110を押したのに…故障?」

男「そのケータイ、いつから自分のものだと錯覚していた?」

女「は?」

男「オーナー情報をみてみるんだね」

女「……」

女ちゃんきゃわいい///

女「な、なんだと!?」

男「形、色、99%のデータまで君のものと同じ、だがそのケータイからかける電話はすべて僕につながる……」

女「そ、それじゃあ私のケータイは!?」

男「どこだろうね?ww」

女「かえしてよ!もうすぐ先輩から電話がかかってくるのに!」

ブーンウーン!!

男「ァア!!そんな激しいよ女さん!!!」

女「え?」

ブーン、ブーン!!

女「あんたのパンツから聞こえるバイブの音って……」

男「は、激しいよっ!!」

ブーン、ブーン!

男「どうしたんだい?君のケータイの場所がわかったのかい?ww」

女「返して」

男「wwww」

女「早くパンツから出して!」

「早くパンツから出して!」

男「録音させてもらったよww」

女「ふざけないでっ!!」

男「わかったよ」ぼろん

女「な///」

男「出したよ?パンツからwww」

女「そ、そんなもの早くしまって!」

男「君が出せっていったんだろ?まぁ寒いからしまうけど」

女「私がいったのはケータイの事よ!」

男「ん?そんなものパンツの中にはないぞ?」

女「なにいって…」

ブーン、ブーン!!

女「このバイブ音ともぞつくパンツが何よりの証拠よ!!」

男「ないったらないっキモチィってば、なんなら自分でアッ探してみればいい」

女「は、はぁ?///」

男「遠慮することはない、君の手でこの中を確かめればいい」

女「そ、そんなことできる分けないでしょ///」

男「アッ!おちんぽイキそうっ!!」

女「ま、まま待ってそんなの許さない!!」

ブーン、ブーン!

男「女さんの前でキモチィ!!」

女「まって!!」サッ

もぞもぞにぎにぎ

男「女さんが!女さんが僕のチンポにぎにぎしてる!!」

女「きもいきもいきもいきもい……あった!!」サッ

女「な、生温かい……」

男「そのケータイで電話するの?」

男「僕の精器と刺激し合ったそのケータイで?触ってればわかると思うけど僕のぬくもり、感じるよね?」

女「……っの変態!!」

一軒、録音完了しました

男「フヒッ!!」

『変態!!』
『変たへんへへへへへへへへんた変態!!』
『早くパンツから出して!』

女「……あーもしもし警察ですか?」

男「え・・・ちょ、なななにしてるの?」

女「いま変な男の人に襲われてて、助けてください」

男「ちょっと!!ケータイ返してあげたのにそれはないよ!!!」

女「あ、はい早く助にきてください」ピッ

女「これで終わりよ、この変態」

男「実はね女さん」

男「僕は女さんが好きなんだ」

女「?」

男「だから……」

男「だから僕は女さんと……」

男「hがしたいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい死体死体したい死体したい死体!!!!」

女「っ痛」

男「ねぇ、女さん聞こえる?」

女(口ぱく?)

男「ねぇ、女さん、耳痛くない?」

女(聞こえない?)

男「フフフフッフ……」

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