女「助けてください!」男「はぁ・・・」(5)

女「はぁ、はぁ、はぁ」タッタッタ

女「はぁ・・・はぁ・・・(もう大丈夫でしょうか・・・)」クルッ

??「クスクス」

女「!!」

??「逃がさないよ」ペタ、ペタ

女「・・・!」ダッ!

途中でやめるかもです。

男「俺は今、図書室で図書当番をやっている」

友「ど、どうしたんだ急に?」

男「いや、なんか言いたくなっただけだ、特に意味はない」

友「ふーんそうか、変な奴・・・」

ガスッ!!

男「目の前で言うな、殴るぞ」

友「殴ったあとに言うなよ・・・」ヒリヒリ

男「でだ、運動音痴のくせに、女子にいいところを見せたいがために、四段の跳び箱に激突したクズやr・・・友は、なぜここにいるんだ?」

友「修飾が長いな。っていうか、今お前、クズ野郎って言おうとしたよな?」

男「だまれうんち」

友「人のことウ○チって言った!?」

男「違う、それは、排泄物の方のウ○チだ、俺が言ったのは、運動音痴を略した方の、・・・うんちだ」

友「どっちにしても馬鹿にしてんじゃねぇか!!てかさっきから、うんちうんち、うるせえよ!!」

男「なぜここにいる?」

友(スルーですか、あぁそうですか)

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