男「とりあえず駅に行くか」

男「今日は暑いなー」

女児「わ！」

男「うわっ！」ドン


１　女児が早くもおもらし

２　男が川に落ちる

３　女児が死ぬ

再安価

男「あちー」

女児「あっ！」

男「うわっｔ！」ドン

>>11

ぶつかったことの謝罪をし飴を渡す。（その飴に超小型発信機装着）

>11

男「ぎゃああすいませんすいません！」

男「こ、これを・・・」ポン

女児「何これ？」

男「飴だよ」

女児「怪しいなあ。鼻くそでも入ってんじゃないの？」

男「とにかく食え！」

女児「ウッ」ゴク

男「よし」

男「あの飴で女児を探知できる」

男「俺には女児の行動が丸分かーりなのだ」

男「ん？」

男（あそこにいる女児、動きが変じゃないか」

>>16

「どうかしたんですか」と聞き
先ずは距離感をはかる

>>16

女児「うぅ～・・・」

男「どうしたんだい？」

女児「み、見ないでよお・・・」

男「・・・」ジー

女児（うう・・・ここでしようと思ったのにい・・・）

>>18

そのまま見つめ続ける

男「・・・・・・」

女児（漏れちゃう漏れちゃう漏ｒ）

おばさん「アーッ」ジョロー

女児「お、おばさん！？」

女児「おばさんが・・・おしっ○漏らしちゃった・・・・・・」

女児「ふえーん！」ダッ

>>20

なんでおばさんが唐突に出てきて唐突に漏らしてんだよ、意味分かんねえんだけど…

安価なら女児をこっそり追いかける

>>20

男「・・・・・・」

女児「おばさん・・・漏れちゃったね・・・」

女児「ねえ、おばさん型おもらし人形・・・」

男「・・・」｜｜｜

女児「」ハッ

男「」ギク

女児「残念でしたあー」

>>22

何が残念なのか聞いてみる

>>22

男「～～？」

女児「だって・・・私のおもらしを見たくて・・・あなたは・・・」

女児「いつもだったらすぐ出せるのに・・・今日は出なかったから・・・これで出した・・・」

男「はあ・・」

女児「でも・・・もう・・・おしっこ漏らすから・・・」ハアハア

男（こうゆうのはあんまり・・・）

>>25

この>>1頭大丈夫かな…展開と台詞が意味不明すぎるんだけど

安価ならなんで男がお漏らしを見たがっていることを知っているのか
聞いてみる

>>25

男「はい。僕は女の子のおもらしが好きです。なぜそれを？」

女児「いや、好きとかじゃなくて、そもそも私、最初から漏らす気でした。おもらしを見られることに、快感を覚えるんです」

女児「あなたが尾行してきたから、尿意も頃合いなので、ここで漏らそうとしました」

男「じゃ、漏らせばいいじゃん（真剣）」

女児「美しく放尿できるか・・・緊張して、尿道が硬直してしまって・・・」

男「だからその人形におしっこをさせたという訳か」

男「つまんねー」

女児「あっ・・・めっちゃおしっこ出てる・・・」シュー

>>27

そんなのお漏らしじゃねー！

と、言ってお漏らしの何たるかを熱く語る

>>27

男「て、そんなのお漏らしになるかー！」

男「哺乳類、特に人間がトイレに間に合わずに衣服を着けたまま便をしてしまうことをお漏らしというんだ！特にオレンジジュースを飲ませまくってオシッコしたくなってもまだ我慢させ、寸前で解放するがトイレのドアが開かず、我慢できなくなって股間をおさえた状態で中腰でしてしまうお漏らしが俺は好きだ！」

女児「きめえ」スタスタ

男「去った・・・」

ピピッ（受信音）

男「女児につけた発信器か」


女児「おしっこしたい・・・（小声）」

>>29

現場に向かい
少女に話しかけ
トイレに行かせない

>>29

男「待てーーー！」

女児「えっ」

男「www」ゲシゲシ

女児「いやん、いやん」

男（スーツケースに入れとくか）

女児「キャ！」ドサ

男「さよーならー」バタン

ガラガラ

>>31　>>31 >>31 >>31 >>31 >>31

いや、その行動はおかしい

安価なら、スーツケースから女児出して即退散

>>31

男「やっぱ出ろおおおお！」ガチャ

女児「はあ、はあ」

男「そして退散！」ワサワサ

女児「きめえ」

>>33

自分の今までの行動を振り返り何がいけなかったのか、どうしてこうなったのかを3行で語る

>>33

男「・・・やはり彼女には28-2の方法しかありません。あのタイミングでそうしていれば・・・
　　彼女におもらしをさせることができたはず・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＾＾
>>35

とりあえず病院の精神科に相談しに行く