P「アイドルマスターバトルライブロード!!」 (182)

遅いよ
安価使うよ
駄文だよ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428507753

天海春香「プロデューサーさん?なんですかそれ?」

P「ん?これか?これはな、あの某有名なドラゴンRPGを作った会社に、うちをモチーフにしたゲームを作ってもらったんだよ。」

春香「へぇ〜ゲームなんですね!」

P「あっ、これのテスト頼まれてたんだよなぁ・・・春香?2人でやってみるか?」

春香「えっ、でも私ゲームなんてそんな」

P「大丈夫大丈夫、初心者にも簡単に出来るようにしてと伝えてあるから」

P「それに俺だって初めてだしな」

春香「じゃ、じゃあやって見よーかなー」エヘヘ

P「よーし!じゃあディスクを入れて・・・アイドルマスターM@S!プロデューサーオン!!」カチッ

春香「その掛け声必要ですか?」

P「気持ち必要」

アーユレィディ アイムレィディー ハジメヨーウ

P「オープニングはやっぱりこの歌か」

春香「もはや定番ですね」

『アイドルマスターバトルライブロード!!』

春香「ゲームはやらないんですけど、私にもわかるほどオープニングから凄く凝ってますね」

P「まぁ、前々から力を入れてたらしいからな。ではスタートっと」ポチッ

音無小鳥『遊ぶモードを選んでくださいね?』

春香「小鳥さんだー!」

P「今回は小鳥さんにも参加してもらったんだ」

P「えーと、ストーリーモードは1人ようで・・・あったアーケードモード!」ポチッ

春香「アーケード版があるんですか?」

P「なんでもいつかアーケード版を作るためにテストとしてこのモードを作ったらしい」

春香「変わってますね」

小鳥『アーケードモードね!good!!』

春香「小鳥さん生き生きとしてますね。」

P「声優をしてみたかったんだってさ」

春香「夢が叶ったって訳ですね」

小鳥『初めて遊ぶ人に説明をしましょう!貴方は今からプロデューサーです!!気に入ったアイドルを召喚して、彼女らと共にアイドルマスターの称号を手にしてください!!』

P「うん、説明が不十分過ぎるな」

春香「えぇーそうなんですかね?」

P「まあ説明書読めばわかるか」

小鳥『対戦か協力モードを選んでください』

P「どうする?協力するか?」

春香「じゃあ、慣れも兼ねて対戦で」

P「ほいほい」ポチッ

小鳥『対戦ね!good!!』

対戦モード!!

まずは1Pのアイドルを1人選択してください

P「ふむ、765アイドル全員いるな、なら」カチッ

千早『私は歌しか見つけてないから・・・よろしくお願いします』

HP7272

春香「・・・私じゃあないんですね」ムッ


次は2Pのアイドルを選択してください

春香「行けー!復讐の私二号!!」

春香『天海春香です!よろしくお願いします!!』

HP7650

春香「・・・私じゃあないんですね」ムッ


次は2Pのアイドルを選択してください

春香「行けー!復讐の私二号!!」

春香『天海春香です!よろしくお願いします!!』

HP7650

小鳥『それでは対戦を初めましょう!!ready・・・fight!!』

小鳥『貴方のアイドルに命令するのよ!』

P「技は2つか・・・これだ!」ポチッ

春香「行け私!」カチッ

小鳥『おおーっと!春香の先制攻撃!!」

春香 ずっこけ

小鳥『これはー!!」

春香『』ダッ

小鳥『あざとさマックスの!!』

春香『』ドターン

千早『くっ・・・』

小鳥『ズッコケだー!!」

千早へのダメージ>>10

今日はここまでちなみにこのゲームのモデルは皆さんご存知ドラゴンクエストバトルロードです

72

安価72

千早HP7200

小鳥『これは効果がないようだ〜!』

P「じゃあ次は俺だな」

千早 蒼い鳥

小鳥『なんとぉー!!』

千早『蒼い鳥〜!もし幸せ〜』

蒼い鳥『キエェエエエエ!!』ビュー

千早『近くにあっても〜あの空へ飛ぶ〜』

蒼い鳥『キエェエエエエ!!』バッサバッサ

小鳥『蒼い鳥のー!!凍てつく様な羽ばたき!!』

春香『ヴァイ!!』ゴロゴロ

春香へのダメージ>>13

7200

安価7200

春香残りHP450

小鳥『んー!いいダメージです!!』

春香「はっ!?えっちょっと!!」

P「・・・千早つええ」

春香「強いってレベルじゃないですよ!!バグですよ、バグ!!」

P「ほらでも、春香の攻撃さっき効果が薄いみたいな事言ってたじゃん?」

春香「あー、確かに」

P「これがデフォかもしれない」

春香「じゃあ凄くHP少ないですよね」

P「・・・」

春香「続けますか」ポチリ

春香 スイーツバスケット

小鳥『これは!!』

春香『手作りですよ!手作り!!』

小鳥『美味しそうなスイーツだー!!』

春香『いただきマース!!』モグモフ

小鳥『みるみる回復していくー!!』

春香「回復技だー!」

春香の回復量>>16

7000

安価7000

春香残りHP7450

小鳥『大・回・復!!』

春香「おおお!!」

P「やっぱり、さっきダメージはデフォだな、そう考えたらHP低っ!これは調整だなー」

春香「フッフッフッ!この技がある限り負けませんよぉー!!」

P「・・・」ポチッ

千早 眠り姫

千早『あれは〜儚い夢』

小鳥『ああーっと!!お得意の!!』

千早『そうあなたと見た〜泡沫の夢〜』

小鳥『眠り姫だァー!!』

春香『ヴァイ!?』

春香に何がおこる?>>19

御互いのHPが半分になる

安価現在HPを半分に

春香残りHP3725

千早残りHP3600

春香「んなっ!」

P「うわー」

小鳥『体力が!半分にー!!』

春香「意地の悪い技ですね・・・」

P「なんかすまんな。せっかく回復したのに」

春香「いいんです。慣れっこです」

春香「どうせssではこんな扱いですよ」ポチッ

P「春香・・・」ホロリ

春香 ズッコケ

小鳥『でーたー!』

春香『』ダッ

春香「行けー!私!!意地悪千早ちゃんを倒せー!!」

小鳥『必殺の!ズッコケ!!』

春香『わーっほい!!』

千早へのダメージ>>22

3460

安価3460

千早残りHP140

会心の一撃

P「はぁ!?」

春香「わーっほい!!」

小鳥『大ピンチー!!千早ちゃん大ピンチー!!』

千早『くっ・・・』

P「あぁ、俺の千早が・・・」

千早「呼びまs」

春香「呼んでなーい、呼んでなーい」

P「これに賭けるしか・・・ない!!」カチッ

千早 眠り姫

小鳥『これが最後の攻撃となるかー!?』

千早『蒼き光の向こうへと涙拭って』

P「頼む!パルプンテ的なものであってくれ!!」

千早『あの空見上げたよー!』

千早「負けないで!千早!!」

春香『ヴぁい!!』

何がおきた>>25

安価 優君登場

春香「あれ?誰か出てきましたよ?」

千早「優!?」

P「なに!?」

優『』コクッ

千早『』ウン

小鳥『ああーっと?姉弟の力で数ターンの間攻撃がきかなーい!!』

千早「優・・・」

P「イイハナシダナー」ボロボロ

春香「ええーい!回復ですよ!回復!!」

春香 スイーツバスケット

小鳥『なんとぉー!!』

春香『次はケーキですよ!ケーキ!!』モグモフ

小鳥『美味しそう!私にもくd』

春香『ご馳走様ー!!』

小鳥『アイエエエェ』

春香 HP回復量 >>28

961

安価961

春香残りHP????

春香『・・・私を本気にさせたな』

小鳥『春香ちゃんが禍々しいオーラに包まれた!?』

春閣下『生かしては返さん!!』

春香 魔王モード!!

春香「何ですかこれぇ!?」

千早「春閣下・・・だと」

P「あちゃー特定の数字って961かー」

春香「魔王モードって何ですか?」

P「用はパワーアップだ」

春香「へーあっ技も変わってますね」カチッ

P「連続攻撃かよ」クッ

千早「きっと優が守ってくれますよ」ギュ

P「千早・・・」

春閣下 閣下のお言葉

小鳥『出たー!』

春閣下『平伏せ』ゴゴゴゴ

小鳥『逆らう事が出来ない!!』

千早 優 何がおこる?>>31

全く効果なし

安価何も起きない

千早 優『・・・』

春閣下 千早 優『?』

小鳥『何もおきなーい!!』

P「よっしゃー!」

千早「やったわ!」

P 千早 「いえーい!」

P「ハイ!」
パシン
千早「タッチ!!」

春香「イライラする・・・」ポチポチ

P「千早!眠り姫だ!!」

千早 眠り姫

優『蒼き光の向こうへと涙拭い去り』

P「何がおこる・・・?」

千早『あの空見上げてー!』

春閣下への眠り姫何がおきた>>34

白くなった

安価白くなった

春閣下『この歌は!?浄化の歌!!』

小鳥『おおお!どんどん邪気が消えていくー!!』

春閣下『ぐおおお!』

つばぜり合い 発動!!

P「つばぜり合い?」

春香「どうするんですか?」

千早「ボタン連打らしいですよ?」

春閣下『でりゃあーー!!』バッ

千早『春香あああ!!』

P「うおおおお!!」カチカチカチカチ

春香「ヴァヴァヴァヴァヴァ!!」ポチポチポチポチポチポチ

千早「なんかシュールね・・・」

小鳥『勝ったのは!!』

つばぜり合い勝者>>37

ちはや

安価千早

千早『たあああ!!』

春閣下『ぐわあああ!?』

小鳥『千早ちゃんが競り勝った!!』

P「良し!」

春香「あぁ〜!春閣下〜!!」

春閣下『うおおう』クラクラ

アーユレディ アイムレィーディー

アイドルの準備が整った!

千早「何が起きるんですか?」

トドメの一撃を放て!!

P「好きなアイドルを召喚せよって書いてあるな!」

召喚するアイドル>>40

安価雪歩

P「雪歩召喚」シャキン

トドメの一撃を発動!!

ザン

荻原雪歩『ふええ、なんでダメダメな私を呼び出すんですかぁ!?』

荻原雪歩 参戦!!

雪歩『うぅ、来てくださいぃ!若い衆!!』

若い衆『応ッ!!』

雪歩は若い衆を呼び出した!!

雪歩『組を邪魔する人ですぅ!やっちゃって下さい!!』

春閣下『ええっ!?』

若い衆『オオオオオ!!』ドドドド

春閣下『げほぉ!?』バゴーン

小鳥『春閣下引かれたー!?』

春香『』チーン

春香残りHP00

小鳥『しょーぶありぃ!!』

パーパパラパパパラランパパパー

千早『優、ありがとう。私、頑張れるから』

優『』コクリ

フッ

千早『消えた・・・』

千早『・・・ありがとうございます。プロデューサーがいなければ私一人では無理でした』

好感度アップ!!

P「好感度なんてあるのか・・・」

千早「はっ恥ずかしいです」\\\

P「あれ?春香は?」

千早「春閣下が引かれた時からもう仮眠室に引きこもりました。」

ナンデダヨ ハルカッカツエーダロサイキョウダロ

P「あぁ・・・」

P「千早どうだ?対戦じゃなくて、協力戦でもやって見るか?」

千早「そうですね・・・」

>>44するかしないか しない場合違うアイドル安価する

する
貴音

>>44
これどうしよ?千早?貴音?どっち?

最安価>>48するかしないか?

雪歩

>>48ごめんな・・・これアイドル安価じゃないんだ。千早はしないという事でアイドルの安価>>51
アッ事務員もありピヨ
(後リッチャンモ

雪歩

安価雪歩

千早「すいません、これからレコーディングらしいので遠慮しておきます。」

P「そうか・・・なら誰とs」

タダイマー

P「おっ、誰か戻ってきたな」

雪歩「今日のお仕事おわりですぅ」

P「おっお帰り・・・」

千早「あっ、萩原さんね・・・」

雪歩「?」

P「さっきのトドメの一撃見たから・・・」ヒソヒソ

千早「えぇ・・・ではレコーディング行ってきます」

P「待て、千早逃げるな」

千早「じゃあレコーディング行ってくるわね?」

雪歩「行ってらっしゃいですぅ!」

P「待ってくれ!千早ーーー!!」

雪歩「あのお邪魔ですか?」

P「いやいやいいんdいいんです!あっ荻原さんゲームしませんか!?」

雪歩「なんで敬語・・・しますぅ!」

P「よっよーし!じゃあ協力戦するか」カチッ

小鳥『協力戦ね!good!!』

雪歩「どんな感じのゲームなんですか?」

P「まぁ操作簡単だから聞くよりやった方がわかると思うぞ?」

1Pのアイドルを召喚するのだ!

P「誰にしようかな?」

アイドル召喚>>54

千早

安価千早

P「なんか愛着湧いちゃったからちっはーで」カチッ

千早『また、お願いしますね?』

好感度によってパワーアップしたぞ!!

P「おっラッキー!」

2Pのアイドルを召喚するのだ!!

雪歩「みんな居るんですね・・・」

雪歩「私は・・・これでぇ!」

雪歩のアイドル>>57

律子

安価律子

雪歩「律子さんですぅー!!」

律子『引退した私だけど、お願いしますね!!』

P「雪歩は雪歩選ばないんだ。」

雪歩「自分が傷ついてる所を見ると自分にもダメージ来ちゃいそうで・・・」

P「一理あるな」

小鳥『相手チーム登場だー!!』

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

水瀬伊織『にひひっ!あんた達なんて伊織様にかかれば赤ちゃん同然よ』

三浦あずさ『あら〜伊織ちゃん?そんな事言っちゃ可哀想よ?』

双海亜美『でも、ホントの事言って上げないと可哀想っしょ→!』


P「3人も居るのかよ!?」

雪歩「あれでもこのメンバーって・・・」

小鳥『伊織ちゃん達が・・・?』

伊織『行くわよ!?あずさ?亜美!!』バッ

あずさ ・亜美『うん!(はぁ〜い)』

パアアアア

伊織『ふん!本気でいってあげるんだから!!』

小鳥『結成して竜宮小町になった!!』

ズズズズズズ

伊織『これにはいつもナレナイワネ・・・』

あずさ『そぉーお?私はナレタワヨ?』

亜美『大人のカイカンーッテヤツダネ!』

小鳥『暗黒のオーラを放つ竜宮小町・・・黒竜宮の登場だー!!』

P「悪墜ちか・・・やるな」ゴクリ

雪歩「目が怖いですぅ」

伊織『サァバトルスタートヨ!!』

小鳥『レディー!ファイト!!』

忘れた安価 雪歩のHP>>61

黒竜宮のHPなるべく高め>>63

雪歩のHP最安価>>67

8000

6000

安価 雪歩HP6000
黒竜宮HP8000

P「相手HP低いなおい」

千早 律子HP13271

黒竜宮HP8000

アイドルに命令を与えるのだ!!

P「序盤はこれだな」

雪歩「ええーっと、ええーいこれですぅ!!」

小鳥『ああーっと先制を取られたー!!』

黒竜宮 竜宮ノ咆哮

伊織『イクワヨ?』スッ

黒竜宮『オオオオオ!!』

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

P「吠えただけで大地が揺れてる・・・』

雪歩「現実では出来ないよねぇ」

P「竜宮のイメージってこんなのなのかな?」

千早『ぐっ・・・』ビリビリ

律子『きゃあ!?』

律子 千早へのダメージ>>70

10

安価10

P「ダメージ少なっ!!」

雪歩「攻撃の見た目の割に弱いですぅ」

伊織『ハレ?』

小鳥『これはイマイチだったようだ!!』

あずさ『ドウスル伊織チャン?』ヒソヒソ

伊織『ドウスルッテ倒スシカナイジャナイ!!』

亜美『デモサッキノワザトッテオキッショ?』

伊織『イイカラヤルノヨ!!デナイト怒ラレチャウワヨ!!』キィー

あずさ 亜美『ハァーイ』

P「なんか可愛いなおい」

雪歩「あっ私の番ですぅ!」

律子 グレートプロデュース!

律子『私に出来ること・・・アイドル時代の経験を生かしてサポートする!』

小鳥『パートナーにサポートする!!』

千早『力が溢れてくる・・・』

律子のサポート効果安価ニ下

安価三ターン無敵

小鳥『敵の攻撃を弾くようになったー!!』

P「いいサポートだな!」

雪歩「次のターンお助けカードを使いますか?」

P「そうだな、使ってみるか」

千早 蒼い鳥

小鳥『出たー!!』

千早『蒼い鳥〜!』

蒼い鳥『キエエエエエ!!』ビュウウウウウ

小鳥『吹雪のような羽ばたきです!!』

伊織『クゥ!』

あずさ『キャア!』

亜美『サムッ!!』

黒竜宮へのダメージ安価三下

安価5000

小鳥『大ダメージ!!』

P「これって本当に魔王かよ・・・」

雪歩「すごく弱いですぅ・・・』

あずさ『伊織チャン、相手スゴク強イワヨ?』

伊織『クゥー!!』ダンダンダン

亜美『イオリン、地団駄踏マナイ踏マナイ』ヤレヤレ

小鳥『さぁー!押し切れるかぁー!?』

P「じゃあお助けカード使うか」

雪歩「了解ですぅ」カチリ

小鳥『お助けカード!発動!!』

アイドル召喚!!>>81

安価真

菊地真 参戦

菊地真は魅惑のスマイルを放った!!

真『フッ』キラーン

P「雪歩やっぱり真か」

雪歩「真君かっこいいですぅー!」

伊織『ゲッ』

あずさ『アラ?』

亜美『ウワ!』

メロメロ安価

伊織安価下 あずさ安価ニ下 亜美安価三下

連投禁止

伊織戦闘不能

あずさ数ターン行動不能

亜美 効かず

伊織『私ニハ、アいつがいるの・・・に』バタンキュー

あずさ『アラ〜チョットコレハマズイカモ』クラクラ

亜美『アァ〜!ドウスル?イオリンノ闇化トケチャッタヨ?』

小鳥『ものすごい効き目だー!!』

P「雪歩!このまま押し切るぞ!!』カチッ

雪歩「はいですぅ!!」カチリ

小鳥『このまま押し切れるか〜!?』

千早 眠り姫

小鳥『でーたー!!』

千早『あれは儚い夢〜!!』

小鳥『何が起こるかわからないー!!』

何が起きる安価ニ下

安価亜美レッドカード

ピピッー


P「?」

小鳥『亜美ちゃん!レッドカード!!』

亜美『エエッ!?何!?』

小鳥『貴女には退場してもらいマース!!』

カパッ

亜美『エエ!コンナノッテナイヨオオオオオ』

ヒュウウウウン

P「何でもありだな、千早の歌」

雪歩「ですねぇ、その歌さえあれば十分ですぅ」

小鳥『残されたあずささんどうするぅー!?』

あずさ『エエッと・・・参りました』ペコリ

黒竜宮残りHP00

小鳥『しょーぶありいいい!!』

パパパー

千早『有難うございます。プロデューサーのお陰です。』ニコリ

好感度アップ!

P「お、おう」テレッ

律子『こんな私をプロデュースしてくれて有り難うございます!もっともっと頑張ります!!期待してて下さいねー!!』

好感度アップ!

雪歩「こちらこそいつもご苦労様ですぅ」

次の相手安価 パーフェクト竜宮か大魔王Pどちらか安価下
雪歩からパートナー変えるか変えないか安価ニ下
変える場合次のパートナーの名前を書く

安価 パーフェクト竜宮 パートナー小鳥

雪歩「あっ、もうこんな時間ですぅ!」

P「今日は仕事終わったんじゃ無かったか?」

雪歩「実家のお仕事の手伝いですぅ」イソイソ

P「・・・ちなみにd」

雪歩「知らない方が幸せですぅ」ニッコリ

P「はっはいぃ・・・」ガクガク

雪歩「それじゃあお先ですぅ!!」バタン

P「こええ。荻原さんこええ・・・」

P「ふーそろそろ俺も休憩するかな?」

大魔王 登場!!

P「・・・やるっきゃねえな!」

P「でもパートナーが・・・」

いつもピヨピヨ!

P「ん!?」

這いよる事務員!!

P「まさか・・・」

小鳥「音無小鳥参戦ピヨぉ!!」

P「小鳥さぁん!」

小鳥「プレイしてる所を全部見てました!さぁ、魔王に勝ちましょう!!プロデューサーさん!!」

P「えぇ!」

小鳥 P「ファイトー!!」

大魔王戦

プレイヤー側は強制的にアイドルを最編成されます

伊織『せっかくあいつから貰った闇化だけど・・・もういらないわ!』

あずさ『でも勝ち目が薄いわよ?』

亜美『でも?』

伊織 亜美『やるしかない!』

あずさ『えぇ、そうね。やりましょ?』

P「あれ?涙がとまらない」

小鳥「イイハナシダナー」

?『それでこそ、私の竜宮小町よ!』

伊織『律子!?』

律子『私もその協力に加わっていいかしら?』

伊織『一度裏切ったのよ?私達』

律子『過ぎた事は、気にしないわ?それに』

あずさ 伊織 亜美『?』

律子『私達が揃ってこそ本当の竜宮小町でしょ?』

伊織『・・・そうね!お待たせしたわ』

伊織『これが本気の竜宮小町よ!!』

小鳥『パーフェクト竜宮小町!見参だァー!!』

P「これは・・・強い!」

小鳥「ありゃ?大魔王P出なかったんですね」

P「大魔王P!?」

小鳥「えぇ、大魔王P」

P「俺も出てるんですか!?」

小鳥「あっ・・・細かい事は気にしなーい」

P「はぁ・・・」

1Pのアイドルを召喚するのだ!!

Pが使うアイドル>>96

千早

すいませんが千早以外で最安価>>100

千早以外で最安価>>100

ピヨ

安価音無さん

P「じゃあ小鳥さんで」カチリ

小鳥『ピヨッヘーイ!出番よぉ!!』

小鳥「なんで本人の前で選ぶんですか?」

P「小鳥さんだからですよ」

小鳥「騙されるな騙されるな騙されるな騙されるな騙されるな騙されるな」ブツブツ

P「小鳥さん?おーい?」

小鳥「ピッ!?何ですか!?」

P「小鳥さんの番ですよ?」

小鳥「ああはい!ええとこのコードを」カチカチ

P「何ですかそれ?」

小鳥「出来たピヨぉ!」

小鳥のアイドル召喚
社長かPか多数決安価5下まで

安価社長

社長『ティンと来た!君に私をプロデュースしてもらおう』

P「なんで社長・・・」

小鳥「厨キャラらしいので」

P「・・・ゲームバランス崩れますか?」

小鳥「・・・多分」

小鳥HP安価下

社長HP安価ニ下

パーフェクト竜宮HP安価三下

安価音無さん30000
社長100000
パーフェクト竜宮21845

P「おい待て、ピヨ助!」

小鳥「こりゃ予想外ピヨぉ・・・」

P 小鳥 HP130000

パーフェクト竜宮HP21845

小鳥「まぁまぁパーフェクト竜宮は強いって言われてますから」

P「・・・じゃあとっととやりましょう」

小鳥『レディー!!fight!!』

P「じゃあ小鳥さんはとりあえずー」

小鳥「行けー!シャッチョさん!!」

パーフェクト竜宮 サンシャインオーラ!!

伊織『ぶっとばして行くわよ!!』

小鳥『太陽のオーラに包まれたー!!』

あずさ『もうHP低いとか言わせないわよー?』

パーフェクト竜宮HP???

P「闇の衣かよ・・・」

小鳥「あっ・・・」

社長 凍てつく波動!!

小鳥『おっとこれはまずい・・・』

社長『ふぅ・・・いい加減にしたまえよ。』

社長『キミタチィ?』ギロリ

P「ヒィ!?」

小鳥「ピヨぉ!?」

伊織『ひっ!?』

あずさ『イヤァ!?』

亜美『真美ィ〜!』

律子『ごめんなさいごめんなさい!!』

パーフェクト竜宮への効果>>116

声が大塚芳忠になる

>>116スマンがssでわかりにくいやつは最安価で>>119

発情して脱ぎだす

安価発情する

伊織『?』ハンメ

社長『何もしないがね』フフフ

亜美『ちょっとビビっちゃったYO』

あずさ『そうね〜、ところで』

伊織『?』

あずさ『熱くない?』ワキワキ ハァハァ

伊織『え?ちょっとあz』

キャー イヤーン チョダメェ

小鳥『秘密の花園ピヨぉ!!』

P「ピヨ助ゴルァ!!」スパーン

小鳥「ピヨゴブル!!」バチーン

P「これ全年齢版だろぉ!!」

小鳥「パフパフ枠で・・・」

P「できるかぁ!!」

P「行け!ゲームの小鳥さん!!この場を収めてくれ!!」

小鳥『相手は身のまもりが低下している!!』

P「服脱いだだけだろ!!」

小鳥 ブックサーフィン!!

小鳥『本の整理も大変ね〜!』

小鳥『おっとっと?』

グラグラ

P「あっ読めた」

小鳥『うわたー!?』コケッ

本のタワーが敵に襲いかかる!!

伊織『きゃー!?』

律子『まずい!!』

パーフェクト竜宮へのダメージ安価ニ下
服を脱いでいるため身のまもりが低下中

安価801

パーフェクト竜宮残りHP21044

伊織『かすり傷よ!』

あずさ『伊織ちゃーん?』ハァハァ

律子『はーいあずささんはこっちでーすよ?』

あずさ『運命の人がこないのー!』ビェエエ

亜美『大の大人が泣いてるYO』

P「すげぇカオス」

小鳥「お助けカード発動ピヨぉ!」

P「あっ勝手に!」

お助けカードを発動 アイドルを召喚>>124

最安価>>127

人いねぇピヨぉ・・・

Pはダメ?無理なら響

安価P

P『お前達を絶対トップにしてみせる!!』

P 参戦!!

P「俺ってこんな顔してたっけ」

小鳥「頭Pでしょうに」

Pはパーフェクトプロデュースを放った!!

社長『ふむ、悪くないねぇ』コキコキ

小鳥『これが・・・若さか』

パーフェクトプロデュースのサポート効果>>130

対象がアイドルじゃないので失敗、HPが1/10に

安価アイドル衣装に

小鳥「」ポロポロ

P「うわぁい!?なんで急に泣いてるんですか?」

小鳥「私、アイドルを目指してた頃が、あったけどなれなくて、けどこれを見て諦めた夢が叶ったような気がして」ポロポロ

P(小鳥さんがアイドルを出来るような仕事をとってきてみるか・・・)

小鳥「まぁ今はゲームですね」

P「切り替えはやっ!」

小鳥 notsound

小鳥『魔法使えたらいいなー』

小鳥『まぁこんな事はできるんですけどね』

P「目が赤く?」

小鳥『えー○○を禁止!』

伊織『へ!?』

あずさ『それは手痛いわねぇー』

小鳥「妄想の世界を現実に実現される能力らしいです。どうしてこうなった」

何が禁止 安価ニ下

安価ミスった

HPが1/10に

小鳥『ピヨぉ!?』ゴフッ

社長『うーむ体に合わないねぇ』

HPが13000減少

P「ちょっと音無さん!何やってんだよ!!」

小鳥「こっこれは予想外かなーって!?」

小鳥 notsound

以下略

安価ニ下
ごめん

行動禁止!!

P「終わった。もうただのボコリゲーだよ・・・」

小鳥「まだ相手に起死回生のチャンスがあるかもしれないですよ!」

伊織『ぐぐぐ、やるわねぇ』

亜美『でも亜美たちも負けてらんないっしょ!』

起死回生のチャンス多数決安価五下まで

①パーフェクトな竜宮小町は起死回生の案が思いつく!!
②大魔王Pが助けに来る(三人目のプレイヤーも来る)
③現実は非情 慈悲はない!

割れたので②と①最安価多数決安価三下まで

割れたので②と①最安価多数決安価三下まで

安価②

伊織『うおおおお!』

亜美『りゃあああああ!!』

あずさ『しかし なにもおこらない!!』

律子『もうだめね・・・』

使えない奴らだ、下がってろ

ゴウッ

伊織『きゃあああ!?』

あずさ『怒ってるわねぇ〜』

亜美『ひいいっ!鬼軍曹より怖いよぉ!!』

律子『・・・本格的にまずいわね』

小鳥『あっ!あれは、大魔王・・・P!!』

P「えっ俺かよ!」

P『折角の闇化も使わないとか・・・』ヤレヤレ

伊織『あれは気持ち悪いのよ!』

律子『プロデューサー・・・殿!』

P「なんか因縁でもあんのかよ・・・」

小鳥「設定にはなにも書いてないですけどねぇ」

P『これが終わったら次は竜宮だ覚悟しておけよ?』ゴゴゴゴ

伊織『ゴクリ』

亜美『いおりん・・・』

P「自分のですけど胸糞悪い奴ですね」

P『さぁ、勝負開始だ!』

パーフェクト竜宮小町と共闘か三人目参加か多数決安価三下まで

三人目のプレイヤー安価>>153

律子

?「揃いも揃って何遊んでるですか!」

P「この声は・・・」ギギギ

小鳥「鬼軍曹で有名の・・・」ゴクリ

律子「何か言いました?」

小鳥「ひぃ!」

P「えっとな律子?これ遊んでる訳でなくテストでな?」

律子「えっ、そうなんですか?私てっきり・・・ってなんで私が!?」

律子『くっ殺』

P「昔の律子ファンからの熱い要望だ」

律子「・・・はぁ、ゲームも程々にしといてくださいよ?」

P「ティンと来た!律子3P決定!!」ビシィ

小鳥「あぁいいですね」

律子(3P?3Pあの三人でする小鳥さんとPさんと私・・・///)ボンッ

P「?」

小鳥「勝手に決めちゃえ」

律子のアイドルを召喚安価ニ下

安価響
携帯に通信規制入ったから20日から復活
マジファックユー柔らか銀行

安価響

響『はいさい!自分完璧だからなんでもできるぞ!!』

小鳥「律子さんこれね」

律子「あっ?えっはい!わかりました」

P「んじゃまとっとと俺を倒すか」

P『かかって来るがいい!』

律子「プロデューサーさん?なんかダークですね」カチリ

P「だろ?大魔王だからな」カチリ

小鳥「社長に勝てるかピヨ?」

P パーフェクトプロデュース!!

P『俺はいつだってアイドルをトップに導いてみせる!!』

P『俺が№1だ!!』

P「クロちゃんじゃねーんだから・・・」

961プロ

黒井「ぶぇっくしょい!」

冬馬「おっさん風邪かよ?」

黒井「強者はいつでも噂されるのだよ」フン

小鳥『きゃあ!?』

高木『ふむ・・・』

響『うぎゃー!!』

小鳥たちへの効果 安価三下

>>1は やわらかぎんこうに うちかった!▽

安価響効果有り 社長効果なし 小鳥効果?

響『あれ?自分のぷろでゅーさー?がいっぱい?』クラクラ

高木『?なにかしたかね?』

小鳥『・・・』

P「あれ?小鳥さんがだまったままだ・・・」

小鳥「これは多分アイドルに効果がある技ですね」

律子「あれ、小鳥さんアイドルでしたっけ?」

小鳥「・・・過去に、なりかけました」

小鳥は効果有り無し?安価>>168

あった方が面白くなりそうだからありかな

安価効く

小鳥『ファンの皆が、こんなライブ?はじめてぇ?』クラクラ

P「きいちゃったよ」

律子「動けるの社長だけですよ?」

小鳥「絶対絶命ぴよぉ・・・」

P『さぁ!くるがいい』バサッ

高木 765の長

高木『キミィ、私には守るべき娘のような存在がいるのだよ』

高木『負けてられん!』グワッ

P『ぐっ・・・』

Pへのダメージ安価下

PのHP安価二下

響のHP安価三下

忘れてたゴメソ

安価終焉の一撃 PのHP765876 響8131

P『ぐっぐおおおおおお!?』

P「はぁ!?つっよ!社長つよっ!!」

小鳥「バランスブレイカー・・・高木!!」

律子「ツマンネ」

P『終わらない、終わらない終わらない終わらないぞー!!』グワッ

つばぜり合い 発動!!

P「最後はやっぱりこれがあるのか・・・」

小鳥「今回は全員連打らしいですよ」

律子「えーと?Aボタンですね?」

響・高木・小鳥『いくかね!(ぞ!)(ます!!)』

P・律子・小鳥「だああああ!」カチカチカチカチ

勝ったのは!?安価三下 

勝者ひびき

響『うがあああ!』ドォン

P『!?』

P「あぁ~これシンドイ」ハァハァ

小鳥「そっハァですゲホッね!」ゼーゼー

律子「もうパパっと決めちゃいますね?」

P(若いなぁ・・・)

小鳥(それは禁句です)

P(人の心に!?)

とどめ安価 誰を召喚安価二下

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