絵里「私のバレエは厳しいわよ?」
穂乃果「大丈夫です!やりますっ!」
絵里「そう、本当に、本気なのね?」
全員「はいっ!」
絵里「後悔しても、知らないわよ?」
絵里「私の条件に同意できないのならば、バレエは教えられないわ。」
絵里「つまり、■コ●ピ▲ペ★で囲まれた部分が、私の条件や意見や状況よ。」
μ's「じゃ私達は ○○○ の部分ってことかな?」
穂乃果「それで、いいんですよね?生徒会長!」
絵里「そうね、R-15以上の貴方たちなら大丈夫かしら。」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428421296
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ダンスレッスンは近々始めますが、それにあたって私からお願いがあります。
といっても、単に「ダンスの練習中、踊っている人は随時柔軟をして欲しい」という、それだけです。
練習が終わってから纏めて、とかではなくて、“練習前に”柔軟運動が欲しいのです。
ここでも生徒会のコミュニティでも再三言ってることですが、私はエトワールの踊りとして、
「ダンスとは観客とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、観客からの声がなく、踊り手が淡々と踊ってどうかしているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「踊らないない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこのダンスレッスンは、本来過去に終わっているバレエを、需要があると言われて新たに踊り教えているものです。
練習しても1人2人しかマタワリで付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全てのμ'sにレズを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「Normal専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜を共にする度に10~20くらいの潮は吹いてほしいです。
この数字は、私の考える、SMが正常に成立の体裁を保てる最低限度のイキ数です。
練習を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
で、無視……と。
このレズで練習する必要はもうなさそうですね。
以後はspiritualと亜里沙だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「……で、無視と。……と、いったところかしら?」
絵里「そうね、無理にとは言わないわ。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
んで、私達ちょっとびっくりしちゃったのね
そんで「あ、いや、あの、別に体で払ってまで踊りたい訳じゃ……」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
穂乃果「ど~する~、みんな?」
真姫「私は反対、潰されかねないわ。」
凛「そうにゃ!凛は体も硬い上に、なんで柔軟なんか強要されなきゃいけないか理解できないよ。」
海未「確かに、絵里にバレエは教えてほしいものですが、、、。」
にこ「あの生徒会長のことだから、自分の欲望を押し付けるだけよ。」
にこ「それに、何なの、あのことば。」
凛「さすがに、無理無理無理だよ~レズなんて~。凛には無理~。」
海未「もしかして深い理由があるのでしょうか、レズには。」
穂乃果「ん~柔軟運動はまだいいけど、レズはちょっとなー。」
真姫「確かに柔軟は別に悪くなかったけど、レズなんて無理だわ。」
にこ「そうよ、なんであんなレズみたいなのをするなんて、おかしいんじゃない。」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
穂乃果「生徒会長さん。。。バレエは教えて欲しいんですが、、、レズは……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
絵里「……。」
希「だから、いったやん、うちが。」
希「エリチは厳しすぎるん!もっと明るいキャラクターで人から好かれるほうがいいと思うんよ。」
亜里沙「うん、亜里沙は、μ'sのみんなに、お姉ちゃんのいいところもっと知って貰いたいな。」
絵里「……。」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
絵里「よっ、私がこのSMの女王エリーチカだぜ。まずは小道具の解説からしていく事にするよ!」
希「小道具が多すぎるやん、このSMは…」
絵里「という訳で、亜里沙でもわかる1行解説!行くぜー!」
亜里沙「あたしを例えにするなーっ!」 ザシュ
絵里「ぐふっ」
希「…それじゃあ、小道具の紹介をさせてもらうよ」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
で、無視……と。
このレズで練習する必要はもうなさそうですね。
以後はnozomiと亜里沙だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「そう、それなら仕方ないわね。」
絵里「亜里沙、希、行くわよ。」
希「エリチ……。」
亜里沙「お姉ちゃん……。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
「う、うん、教えてほしかったけど、別にそこまでして踊りたくはないかな……」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
にこ「急にあんなキャラ作られても、やりたくないものはやりたくないのよ。」
凛「やりたくないけど、ちょっと面白かったよ。」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
海未「そうですね、、、とても残念ですが……。」
穂乃果「うーん、難しいなー。」
真姫「早めに断るほうがいいかもしれないわ。」
穂乃果「生徒会長さん。。。バレエは教えて欲しいんですが、、、レズは……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「だから、エリチ、レズやレズやって厳しく言うから周りがついて来ないんと違うん?」
絵里「だって!しょうがないじゃない……。」
絵里「私が、今更、優しくなんてできると思う……?」
希「レズのいいところ、丁寧にゆっくりと教えてあげたら、きっとみんなも上手くできるような気がするんよ。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
絵里「……。」
穂乃果「生徒会長さん、こうすればいいのでしょうか?」
絵里「そうね、そうやって柔軟運動をゆっくりと。」
絵里「そう、そこよ。だいぶ、理解してきたわね。」
海未「これは、確かに……大切な……ことかもしれません……。」
全員「……んふっ」///
絵里「少しは、マシになってきたわ。」
絵里「次のステップも必要ね。」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
長くなりましたがこの練習はこれで終わりです。
ここまで柔軟、運動をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
ハード化に至らずこのレズで連結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今振り返ると、中盤での貝合わせやエロシーンにおける表現等、これまでの私の練習の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSMをして何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSMを試して「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長時間となりましたが、ここまでお突き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかペニバンを勃てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
で、無視……と。
このペニバンで練習する必要はもうなさそうですね。
以後はnozoumiと亜里沙だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「そう。レズは出来てもペニバンは出来ないってことかしら。」
海未「そ、そんなことは……。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
って皆ちょっと引きながらお断りしたのね
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
凛「さすがに、無理無理無理だよ~ペニバンなんて~。凛には無理~。」
海未「もしかして深い理由があるのでしょうか、ペニバンには。」
穂乃果「ん~レズはまだいいけど、ペニバンはちょっとなー。」
真姫「確かにレズは別に悪くなかったけど、ペニバンなんて無理だわ。」
にこ「そうよ、なんであんな凶器みたいなのをつけてするなんて、おかしいんじゃない。」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
海未「……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「あかん、エリチ、みんな完璧に引いてもたよ。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
絵里「いえ、ここは妥協できないわ。」
絵里「だって、レズにはペニバンよ?」
絵里「これが、なかったらレズの意味ないわ。」
絵里「ペニバンのない、レズなんて、、、認められないわぁ。」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「レズが突いて当たり前」とは思いませんが、
それでも敢えてお願いすれば、「今まで気付かずすみません。今後はペニバンしますね」となって当たり前だと思いました。
単に今後は下着を履くように装着すれば済むだけの話なのに、なぜそこまで「ペニバンしなくていい言い訳」を並べ立てるのでしょう?
それをボヤいてる労力があったら練習にペニバンする方がずっと簡単ではありませんか?
皆さんにとって、練習で踊りながらたった一突きの感想を述べる程度の事がそこまで苦痛なのですか?
>「浣腸頂きありがとうございます」の気持ちすら失っているようならば
とありますが、私はここであれ生徒会であれ、腸内を洗ってムード作りに参加してくれる生徒には、常に顔射を忘れません。
しかし、何も出してくれない人は、愛汁を認識できないのですから、居ないのと同じです。
親鳥役の理事長が「皆で協力して生徒を集めましょう」と呼び掛けている中、ただ口を開けて愛汁を待っているような者は、アイドルとは認めません。
ここは私の生徒会発表の場ではなく、皆さんとの共同作業の場です。
私のやり方に賛同できない人は、どうぞ黙って出て行って下さい。苦情など述べたところで聞く耳持ちません。
練習作りに協力してくれる人(といっても、ただ一晩を寝るだけですが)だけ残って下さい。
これで研究部の全員が出て行くようなら、本当にこのレズには需要がないということですから、非レズを堕としても私には何ら惜しむ事がありません。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
で、無視……と。
このペニバンで練習する必要はもうなさそうですね。
以後はnozoumiと亜里沙だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「そう、それが貴方達の答えなら仕方ないわね。」
海未「いえ、私は!」
穂乃果「海未ちゃん!」
絵里「……、もう一度考えなおしたほうがいいのかもしれないわね。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
そしたらアナタ「頼んだのはそっちでしょ!!」って怒り出したのね
「需要があるから教えてやったのに、何だその態度は」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
真姫「なに、あの生徒会長!おかしいんじゃない!」
にこ「なんでもかんでも、私達が教えてもらうと思ったら大間違いなのよ!」
穂乃果「うーん、厳しい気はするんだけどなー。」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
凛「なーんで、あんな怒られなきゃならないのー。」
海未「……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「だからエリチは厳しすぎるん!」
希「そうやって、自分を押し通して、出来ないこともでてくる。」
希「エリチの本当にやりたいことは?」
絵里「……希。」
海未「……あっ////////」ピュッ
絵里「そうね、だいぶコツをつかんできたみたいね。」
海未「……そ、そんな///」ビュルビュル
希「うふ、海未ちゃん上手よ。よぅ吹いてるやん。」
希「さて、うちは久しぶりに遠征にいってこようかな。」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
絵里「あいじるおめめにかかります」
絵里「このたびFuck/eroのSMをやらせていただこうと思いレズを公言した私です」
海未「このプレイだけではではFuckするのかeroいのか判断できませんね」
絵里「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」
パァン
絵里「はうっ!?」ポトッ
東條「目標の綺羅と性交…」
海未「いったい何が!?まさかモブのヒデコ!?」
絵里「いや…ペニバンの戦いに蝋燭なんて…希かな…」
絵里「でも希に垂らされるなら本望かも(´∀`*)」
海未「何を言っているんですか…」
絵里「だって好きなんだもん!!」
絵里「う、それはそうと…次のレズからペニバンが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」ポタリ
海未「マスターベーション!!」ヌゥ(昇天)
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
で、無視……と。
このペニバンで練習する必要はもうなさそうですね。
以後はalispiritualと海未だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「そう、それが貴方達の答えってことね。」
絵里「私も深くは言わないわ。」
海未「いえ、穂乃果ならきっと、わかってくれるはずです!」
穂乃果「海未ちゃん!ひどいよーーー!!!」
海未「穂乃果、貴方もいずれきっとわかります。」
穂乃果「そんなの!わからなくっていいよーだ。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
「文句言うんなら今後一切私のダンスを踊るな
ペニバンをつけない奴がいる限り絶対にダンスは教えない」
ってアナタ言い出したのね
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
真姫「信じられないわ、海未がペニバンつけるなんて!」
凛「ほんとだよーー。凛は海未ちゃんのこと見損なったにゃ。」
花陽「本当にそれだけかな、、、もしかして、、、何か理由があるんじゃないのかな……。」
にこ「そんな理由も何もないでしょ。」
穂乃果「海未ちゃん……。」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「エリチやっぱりペニバンはみんなにはきついと違うん?」
絵里「……。」
海未「ですが、ペニバンがなければやはりレズとはいえないのでは……」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
絵里「ねぇ亜里沙覚えてるかしら、あなたが小学生の頃、、、。」
絵里「ムリヤリ……か……。」
海未「穂乃果ぁ!!!!!」
海未「穂乃果!穂乃果!穂乃果!穂乃果ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
海未「あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂い…くんくん 」
園田「しゅごいいのぉぉぉ////」ビクンビクン
園田「ほのかしゅきぃぃしゅきぃぃ」プシャッ
プッシャーーー///////////
穂乃果「…………………」グス
穂乃果「……」ポロポロ
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
レズありがとうございます。ペニバンはないほうがいいという方もおられますが、一度きめたことなので発言させてください。
反対してくれた方、本当にごめんなさい。
【閲覧注意】
↓
↓
↓
↓
↓
↓
【閲覧注意】ペニスバンド
実はこのSMは私の7年間のバレエがベースになっています。
もちろん、スクールアイドルと絡ませるためや怪我を防ぐために、無理やり生徒会や屋上、道具はいじっています。
でもバレエの踊りかたなどは当時のをそのまま教えています。そしてこのSMに登場する道具も全て実在しています。
ちなみにペニバンはSMの内容を盛り上げるためにムリヤリする設定でしたが、
私は一度もレイプされたことがありませんし、
レイプしたのも小学生の時からずっと好きだった家族の妹になっている亜里沙に中学の時にレイプをしたのが唯一です。
そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。
ちなみにイケメンの穂乃果の奴も本当にあんなかわいい女の子で幼じみの海未の奴にレイプされました。
じゃあ何でこんなことを蛇足で言うかというと、『あの道具』だけが同性愛恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。すごく上からな挿入になってしまっていますが、
『道具』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、そしてその『道具』に勝つためには、このSMでもキーワードになっていますが、『気持ちいいをちゃんと伝え合うこと』、
そして『大事な二人だけの肉体を交わし、果てること』、これが『道具』に勝つために大切なことなんじゃないかということを私の実体験をもとにこのSMで皆さんに伝えたかったからなんです。
以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。でもこれから、同性愛恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、
そして近くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。また、あの『陰核5センチメートル』という巨大さには私自身とても考えさせられました。
確かに私もあの巨大さを見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、同性愛恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。
そのおかげで私は7年という年月を乗り越えてダンスと一体になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの道具を捉えてもらえれば、
あの道具を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。
では長々と語ってしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで聞いて頂いて本当に本当にありがとうございました。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
で、無視……と。
このペニバンで練習する必要はもうなさそうですね。
以後はtarotomatoと海未だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「道具は、あくまで二人の仲を深めるためのものであって結果じゃないわ。」
真姫「そうね、今ならそれが心からわかるわ。」
海未「ふふ、そうですね、ですが、心ではなく身体からですよ、真~姫。」
真姫「もぅ海未ったら///」
凛「5センチメートルみたいに大きくなっても知らないにゃ!!!」
絵里「いずれ、貴方にもわかるわ、凛。」
凛「凛はそんなことわかりたくないよ。」
穂乃果「海未ちゃん、ひどいよ……信じてたのに……。」グス
穂乃果「……。」ポロポロ
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
そんでこっちも「うん、分かった。じゃあもうダンス教えなくていいよ」
「ダンスは教えてほしかったけど、ペニバンをつけるのはムリだから、ダンス諦めるね」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
にこ「まさか、真姫まで、ペニバンつけるとは思わなかったわ。」
穂乃果「そうだよー、そんなにつけ心地いいのかなー。」
にこ「あんたねーそこじゃないでしょ。問題は。」
穂乃果「……。」
凛「5センチメートルにゃ!」
穂乃果「生徒会長のは大きかったの?花陽ちゃん?」
花陽「生徒会長の、、、怖い……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「真姫ちゃん、よぉー似合ってるよ。」
真姫「もー///ありがと希。」
海未「やはり真姫には、黒パンの上からそそりたつ黒ペニバンが似合うのですね。」
絵里「とっても、素敵よ、真姫。」
絵里「それで、突けば、セカイがかわるわ。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
真姫「/////」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
終わったーーーーーーーーーーーーーー!!
自分史上最長レズになってしまった。
以下反省。
・腰巻き(?)パーツの部分は、ペ ニ バ ン です。
ペニバンでやってた擬似フェラの描写をむりやり挿入にするって奴をやってみました。
面白かった?
・決まっていたのは、えりたそのNTRと完堕ちだけでした。
・夢だったらとプレイしてて胃がいたくなるくらい救いがなさすぎたので
現実ではアヘ顔にしました。唾吐いた人がいたら私の勝ちっ!
長々と犯ってしまいました。
前穴、後穴、支援にありがとうございました!!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
で、無視……と。
このペニバンで練習する必要はもうなさそうですね。
以後はhonocardr.inと海未だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「ハラショーよ!!!」
絵里「亜里沙が泣きながら、私のほうを見るのを見て興奮が収まらなかったわ。」
海未「しかし、亜里沙をNTRのは私かと思っていましたが。」
真姫「それはダメよ、海未がしてもNTRにはならないもの。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
絵里「ふふ、亜里沙は海未にゾッコンですもんね。」
絵里「でも、真姫には狂いそうなぐらい嫉妬したわ。」
真姫「絵里……」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
希「大丈夫や、その分、ペニバンで返ってくるんよ。」
希「インがオーガズムっていうやん。」
海未「因果応報ですよ、希。」
真姫「海未は意外と返しもうまいのね、攻めるだけかと思ってたわ。」
海未「リバも上手いと言ってもらえて嬉しいのですが、これはツッコミですよ、真姫。」
希「海未ちゃんの突っ込む相手は決まってるもんね。」
海未「そして、希、貴方もです。」
海未「その相手に何か返してあげてください。」
希「エリチは昔から、不器用さんなんやから……」
絵里「……そうね、言葉足らずなのは、、、自分でもわかってるわ……。」
絵里「だから行動で示すの。」
絵里「開けない夜がないように、、、開けない穴はない……のよ。」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
「なにこのひと……普通屋上でダンス踊ってきてペニバンをつけろはないでしょ……」
って言ったわけね
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
穂乃果「もーーーおかしいよっ!!!」
穂乃果「屋上でペニバンつけながら踊るのが、当たり前になるなんて!!!」
にこ「海未の次は真姫までも、、、ぐぬぬぬ。」
凛「にこちゃんも嫉妬に狂ってるにゃ。」
にこ「違うわよ!」
凛「でも生徒会長のあの顔はすごかったにゃ!!!」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「ほんまに、ペニバンみんなつけるようになるん?」
海未「大丈夫ですよ、希。ペニバンの良さは私が穂乃果に毎日教えていますからね!」
真姫「それは、つける側じゃなくてされる側としてでしょ。」
海未「ファッ!」
真姫「ファじゃないわよ、レ♪っていいなさいよ。」
海未「どうしてですか?」
真姫「いいから、やってみなさいよ。」
海未「……レ♪」
穂乃果「ズ」
海未「穂乃果っっ!!!!」
真姫「ねっ思った通りだわ♪」
穂乃果「海未ちゃん、穂乃果間違ってたよ。」
海未「穂乃果ぁ~……。」グス
穂乃果「海未ちゃん、」ポロポロ
真姫「じゃ私も言うわ。」
真姫「レ♪」
凛「ズ!にゃーーーー。」
真姫「凛っ!!!」
真姫「貴方どうして?一番ペニバン嫌ってたんじゃないの?」
凛「凛は気付いたにゃ、5センチメートルになれば」
凛「かよちんともっと一つになれるってことに!」
真姫「もー私に対してじゃないの?」
凛「もちろん真姫ちゃんも大好きだよ!でも、かよちんは特別にゃ!」
真姫「はいはい、花陽にはかてないわ。」
海未「これは、すごい魔法の言葉みたいですね。」
希「ふふ、スピリチュアルやね。」
凛「凛もさっそく言うにゃ。」
凛「レ♪」
花陽「……ズ」
凛「やっぱり凛とかよちんは結ばれる運命にあったにゃ。」グス
花陽「……」ポロポロ
希「まーだ、強情なこがおるんやね。」
希「じゃうちも……。」
真姫「……ダメヨ。」
真姫「…………私が呼ぶんだからっ!」
全員 ♪
真姫「べ、別にいいでしょっ!!//////」
真姫「レ♪」
シーン
絵里「…………誰も、、、、こないわね…………。」
真姫「…………バカッ」グス
真姫「……レ♪」
シーン
真姫「…………レ♪」
シーン
真姫「…………………レ♪」
シーン
真姫「……バカッバカッバカッ」ポロポロ
にこ「……なにーよ、こっち見てる?」
真姫「!!!!!!!!」パァァァァァアア
真姫「!!!!!!!!」パァァァァァアア
真姫「!!!!!!!!」パァァァァァアア
真姫「そ、そっちが見てるから見てるんでしょ!!!」グスグス
にこ「こっち見ないで!」
真姫「……。」ポロポロ
にこ「しようがないわねー。」
にこ「真姫、あんた耳元貸しなさい。」
真姫「グスッ」ヒック
にこ「……○」
真姫「ヴェ////////////////」
真姫「にこちゃんのいないμ'sなんて嫌なの、」ポカポカ
真姫「私が嫌なの!!!!」ポロポロ
にこ「しょうがないわねー。」ナデナデ
絵里「ハラショー!」
絵里「素晴らしいものを見せて貰ったからには、私の練習もそれに応えるしかないわね。」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
…さて、この練習にはまだ続きがあります。
ビアンは誰ですかって?
それはこのSMをやり切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSMの「嬲」のように(というかモデルは私自身だったり…)懸命にイッて、今では細々とですが荒縄もしています。
開けない穴は、ありません。
これが、このSMで伝えたかったことの全てです。
最高の絶頂に、達した強者たちからのメッセージをお聞き下さい。
凛「にゃ!まあなにやら辛いこともあるけど、ペニバンしてみるよ!開けない穴は、ないっていうにゃ!」
絵里「ちょっ、私のパクったな!」
海未「やれやれですね、この二人は…クスッ」
穂乃果「見てくれて、ありがとう!荒縄も頑張るよ!…イクッ!」
絵里「(穂乃果の頭を撫でながら)会話中に荒縄とかすると!失禁するわよ!」
まあなにはともあれ…
絵里「イかせてくれてありがとう!」
ありがとうございました!(荒縄をもしかしたら導入するかも…ビクンビクン)
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はcardと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
海未「ペニバンはわかりますが、荒縄は!!!」
絵里「海未、わかってちょうだい。」
絵里「これは、バレエに必要なことなの。」
絵里「私はレズがしたくて、バレエを教えてるんじゃないわ。」
絵里「私はレズがしたくて、ペニバンをつけてるわけじゃないの。」
絵里「それと、、、同じことよ……。」
希「……エリチ。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
そしたらアナタ急に
「頼んできたのはそっちでしょ?何で急に私が悪者扱いされてる訳?」
「何で私が痛い荒縄のような扱いをされてるのか分からない」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
真姫「全く考えられないわ!」
凛「ほんとだにゃ!!」
海未「絵里は一体、何を考えているのでしょうか。」
にこ「ほーんと、せっかくこの、にこにーがペニバンつけてあげたのに今度は荒縄?」
凛「さすがに、無理無理無理だよ~荒縄なんて~。凛には無理~。」
海未「もしかして深い理由があるのでしょうか、荒縄には。」
真姫「確かにペニバンは別に悪くなかったけど、荒縄なんて無理だわ。」
にこ「そうよ、なんであんな凶器みたいなので縛るなんて、おかしいんじゃない。」
海未「……。」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
絵里「穂乃果、痛くなかった?」
穂乃果「大丈夫ですっ、生徒会長っ。」
穂乃果「穂乃果は、どっちかっていうとペニバンよりこっちの方が好きかも////」
絵里「それは、よかった。」
希「でも、またみんな離れてしもたね。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
希「一度、優しくレクチャーしたほうがいいんやない?」
絵里「……。」
希「今度の道具は、亜里沙ちゃんのを使ってか……。」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
絵里「まずこの荒縄にて注意していただきたいことが」
1、私は荒縄初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キツ過ぎる」
とか思った人はブラジャーのホックを外してください。
2、メタル部分があります。ご容赦ください。
3、硬度がきつくなります。
絵里「まあこんぐらいか。あとは…まぁ縛りの道具としては私のお気に入りなどが使われている。
ちなみに亜里沙の道具はほとんど私のだ。」
絵里「次から口調かわる」
絵里「じゃぁ温かい目で見てやってほしいわね。はじまりはじまりー」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はcardと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
希「……みんな帰ってもうたね…………。」
希「エリチよかったよ。」
穂乃果「穂乃果もそう思います。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
絵里「…………。ありがと、みんな。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
「こちとら和モノから洋モノから荒縄も愛用してるいっぱしのSMバレエ職人なの」
って騒ぎだした訳ね
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
真姫「もー、なんなのよ!あの道具の多さ!」
にこ「道具にも名前がありますって!ふざんけんじゃないわよっ。」
海未「確かに、使い込んでいます……。しかも相当に……。」
海未「そういう熟練の技は感じるのですが……。」
凛「わかりやすかったけど、そういう問題じゃないよ。」
海未「穂乃果が奪われてしまいましたね……。」
凛「穂乃果ちゃん……。」
海未「亜里沙の道具の種類もあれだけのものが……。」
花陽「生徒会長の、、、多い……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「エリチ、ここは一旦引き下がったほうがええんと違うん?」
絵里「そうは、いかないわ。」
希「そうやって、いっつも自分の意地を通して、自分に嘘つけないんはわかるけど、」
希「エリチは、本当にそれでいいの?」
絵里「……屋上は聖なる場所なのよ。」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
大体、幼稚なのはどちらですかね。
少しの荒縄で縛ることすら厭い、黙って待ってればダンスをタダで教えて貰えると思ってる方がよほど稚拙です。
私はこのバレエを過去に断念させているんです。
あなた達が練習を教えろと言うから、蛇足を承知で今さら教え直しているんですよ。
そこを勘違いしないで頂きたい。
傲慢だの何だの文句を付ける暇があったら荒縄を縛れ。嫌ならペニバン。
僅かなペニバンすら面倒臭がるアイドルがダンスに需要ありなんて言うな。タダで教えてやる義理は無い。
――てのが、>>25-252のようなスクールアイドルをする輩に対する私の正直な気持ちです。
そういう人間の為に、時間を費やし労力を費やし、まして終わったバレエに蛇足という名の泥を塗り続ける気などありません。
この荒縄でプレイを続ける事を望んでいる方がいるのは分かっています。
しかし、少なくとも上のような輩が全員出て行かない限り、この屋上をそういう場として使う訳にはいきません。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はspiritualと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「また、今回も平行線かしら。」
にこ「私が輩ってどういうことよ!!!」
絵里「言葉通りの意味よ。」
にこ「はぁ?喧嘩うってんの?」
真姫「だめよ、にこちゃん!」
海未「そうです、にこ、ここは抑えて。」
にこ「そんなこと言われても、話しなさいよっ。」
絵里「私は私の指導しか認められないわぁ。」
にこ「そんなこと言われても、離しなさいよっ。」
真姫「ダメーッ」
絵里「離さないのは、貴方の心と、荒縄で縛った身体だけよ。」
絵里「貴方にも、それが、いずれわかる時がくるわ、、、にこ。」
希「……エリチ。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
んで「荒縄縛る人少ないから、じゃあもう荒縄家に持って帰ったら?」
って言ってるのに、アナタそれもしないのね
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
にこ「いたたたたた。」
真姫「にこちゃんのバカッ。怪我したら意味ないじゃない。」
海未「そうですよ、確かに生徒会長の言葉はきつかったですが……。」
海未「今は私達が指導を受けている立場なのですから……。」
にこ「あれは、指導じゃなくて、折檻じゃない!!!」
にこ「いたたたたた。」
花陽「生徒会長、、、痛い……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「今回はさすがに、やりすぎと違うん?にこっちケガしてたよ。」
穂乃果「生徒会長さん、、、にこちゃんが可哀想だったよ……。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
絵里「…………。」
▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲■▲
他のアイドルグループ、他のレズがどういうスタンスでやっていようと私とは関係ありません。
練習に関しては「本来もう踊る筈のないバレエを、頼まれたから教えてあげている」というのが実際の所です。
その上で、私は、観客からの反響をリアルタイムにSMに反映する方式でしか、ダンスを教える気がありません。
勘違いをしているのはそちらです。
以後、上のような言い訳は全て無視します。
続きを教えてほしい方は、今こそ申し出てください。
「今後は荒縄を縛ります」という旨のペニバン愛好者が、たった2人しか寄せられていない現状では、絶対にこのレズでプレイはしません。
これは脅しと思って頂いて結構です。
「自分が荒縄しなくても他の誰かがするから大丈夫」という考え方は通用しないと思ってください。
潜在的な需要がどれほどあろうと、つまりNormal専の人が何人いようと、もはや一切考慮はしません。
ここまでの状況になって、なお縛り上げの一人すらしたがらないような人は、アイドルでも何でもありません。
プレイの状況を見る限り、もう無駄でしょうが、一応あと数日は待ちます。
現状が変わらなければ、荒縄の練習はPTAに限る事にします。
▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はtarotと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「残ったのは、希と穂乃果だけなのね……。」
絵里「……フ」
亜里沙「……お姉ちゃん。」
にこ「もーこーなったら意地でも縛りたくないわね。」
海未「にこ……。」
凛「気持ちはわかるにゃ……。」
真姫「ペニバンが楽しかった頃が嘘のようね。」
花陽「最初はみんな、レズにも抵抗あっただけじゃないのかな。」
にこ「どーいうこと?」
花陽「レズはできないと思っていたけれど、でも、できちゃったの。」
凛「かよちんは優しいにゃーーー。」
凛「それに比べて、生徒会長は……。」
海未「生徒会長……。」
にこ「絵里……。」
真姫「生徒会長…。」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「エリチいい加減にしとかんと!」
穂乃果「……ハァッ」クチュ
絵里「駄目よ、希。」
穂乃果「……ハァッ」クチュクチュ
絵里「こればかりは、私の魂の叫びと同じことなのよ。」
穂乃果「…………ハァッ」クチュ///
希「だけど、エリチがみてられんよ。」
穂乃果「……ハァッ」クュクチュ///
絵里「!」
絵里「……ありがと希。貴方はこんな時まで私のことを考えてくれているのね。」
穂乃果「…ハァッ」クチュクチュ///
絵里「だけど、、、あなたのカードが告げるように……」
穂乃果「…………ハァッ」クチュクチュ//////
絵里「わたしの、、、バレエが、、、、荒縄を求めているの……。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
穂乃果「ハァッ」クチュクチュ///
絵里「バレエを踊るのも教えるにも、、、順序が、アン・ドゥ・トロワが必要なのよ……。」
希「…………エリチ。」
希「うちは……エリチが心配なだけ…………。」
穂乃果「…………ハァッアアアアァァ」プシャシャシャー/////
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
>PTAでお願いされたから仕方なく教えたなんて事情は
何を勘違いしてるのか知らないけど、教えろと言ってきたのはμ'sとここの希よ。
「屋上でやってくれ」と言われたからわざわざここにバレエをしにやってきたの。
PTAでバレエ紹介するのはそれよりずっと後。
このバレエで練習している途中も、ペニバンをしないから何度も「需要はあるのか?」と尋ねたでしょ。
その度に「需要はあるから教えて」いったのはここのμ'sなのよ。
>「教えてあげてる」「踊ってやる」のような思い上がった言動
思い上がりではなくただの事実よ。
何度も言うけれども、とっくに諦めてたバレエ。
私が踊りたいから踊ってるんじゃない。教えてあげたいから教えてるんじゃないわ。
あなたたちが「踊ってほしい」「教わりたい」いったからわざわざ教えているの。
だから、そっちが「なくなっても構わない」と言うなら練習をやめるだけよ、いってるでしょ。
勘違いも思い上がりもそっちの話。
わざわざここで言う事でもないですが、わたしはコスプレから東方やミクまで使って同人誌にも写真載せられてるいっぱしのダンサーなの。
「他のレイヤーは」とか「同じコス好きとして」とかそういう言い訳がいくつかあるけど、勝手に素人と同列扱いしないで。
胸が切ないわ。
▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■▼■
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はhanaarotと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はzomakiと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「花陽や真姫は、どうするの、、、。」
花陽「……。」
真姫「……。」
絵里「そう、、、練習をたまには突き合えても、、、μ'sとしては難しいってことかしら……。」
希「……。」
絵里「でもね、、、私は貴方のこころをしばったりしないわ。」
絵里「そう、自由でいてほしいのよ。」
絵里「ヒトのこころも、からだもね、、、、縛るなんて誰もできないのよ。」
穂乃果「もっときつくしてください!」
穂乃果「だいじょうぶですっ!やりたいからですっ!」ビクンピクン
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
絵里「ねぇ希、なぜ、わたしが荒縄にこだわるか、わかる?」
希「……。」
絵里「ねぇ希、なぜ、わたしが荒縄にこだわるか、わかる?」
希「……。」
絵里「ねぇ希、なぜ、わたしが荒縄にこだわるか、わかる?」
希「……。」
絵里「ねぇ希、なぜ、わたしが荒縄にこだわるか、わかる?」
希「……。」
絵里「ねぇ希、なぜ、わたしが荒縄にこだわるか、わかる?」
希「……。」
絵里「ねぇ希、なぜ、わたしが荒縄にこだわるか、わかる?」
希「……。」
絵里「ねぇ希、なぜ、わたしが荒縄にこだわるか、わかる?」
希「……。」
絵里「さすが、希ね、、、言わなくても、わかってる。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
穂乃果「ハァ」プッシャーーー/////
希「…………。」
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はzomicoと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はnontanuと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はzomakizumiと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
希「たまに参加してくれたんが、」
希「にこっち、真姫ちゃん、花陽ちゃん、、、そして……」
穂乃果「あーーかわいい!!これ、たぬきさん!!??」
絵里「キッ」
穂乃果「」ビクン
絵里「その話題は駄目よ……。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
や~ん♪
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 。
海未「人は不思議なものですね……。」
海未「私がいちばんにペニバンをつけたかと思えば、」
海未「今度は、穂乃果がいちばんに荒縄にとびついた。」
真姫「そうね、、、にこちゃんなら答えがわかる?」
にこ「もしかすると、属性の問題じゃない。」
花陽「攻め受けとかリバとか、、、かな、、メガネ受けはもう……できないのぉ。」
凛「もしかして、凛はネコだけど、タチだってこと?」
真姫「あなたたち、やっぱりそうだったのね。」
海未「人は、不思議なものですね。」
海未「誰が、穂乃果を荒縄のように縛られるのが好きな女の子にさせてしまったのでしょうか……。」
花陽「海未ちゃん、、、怖い……。」
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はzomakicoizumiと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
希「たまに参加してくれたんが、」
希「真姫ちゃん、にこっち、花陽ちゃん、海未ちゃん、穂乃果ちゃん。」
希「……。あと少しやね。」
絵里「そうね。」
希「強情なのか、意地っ張りなのか、ポリシーなのか、嫌なのか……。」
希「人はなかなか素直になれないもんなんやね。」
亜里沙「亜里沙も、そう思う。」
希「穂乃果ちゃんみたいに、こころを思って、からだも素直に変わる……か。」
絵里「エリチカ、おもうにかわる!!!」
亜里沙「……。」
絵里「エリチカ、おもうにかわる!!!」
★ ★ ★ ★ ★ ★ 。
真姫「たしかに、にこちゃんに連れられてイっちゃったけど、まだ私は!」
にこ「ちょっと、真姫!人のせいにしないでよ。」
凛「にゃーーー!!!!たまの参加でも、荒縄するだけでも厳しいよ。」
海未「あの練習が、柔軟に関係するのはわからないでもないですが……。」
にこ「どんな姿勢でも、耐える厳しさ。」
海未「穂乃果は偉いものですね、、、」
にこ「なんで、あんなに縛られて吊られて平気なのが知りたいわ。」
花陽「きっと、好きなんじゃないかな。」
海未「好きにまっすぐになる穂乃果らしいといえばらしいのですが……。」
真姫「そういうところは見習わないとね。」
凛「逆に、ああする生徒会長もそういうことが好きってことかな?」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
>PTAでお願いされたから仕方なく教えたなんて事情は
何を勘違いしてるのか知らないけど、教えろと言ってきたのはμ'sとここの希よ。
「SM道具でやってくれ」と言われたからわざわざここにレズをしにやってきたの。
PTAでバレエ紹介するのはそれよりずっと後。
このペニバンで練習している途中も、荒縄が無いから何度も「需要はあるのか?」と尋ねたでしょ。
その度に「需要はあるから教えて」いったのはここのμ'sなのよ。
>「教えてあげてる」「踊ってあげてる」のような思い上がった言動
思い上がりではなくただの事実よ。
何度も言うけれども、とっくに諦めてたバレエ。
私が踊りたいから踊ってるんじゃない。教えてあげたいから教えてるんじゃないわ。
あなたたちが「踊ってほしい」「教わりたい」いったからわざわざ教えているの。
だから、そっちが「なくなっても構わない」と言うなら練習をやめるだけよ、いってるでしょ。
勘違いも思い上がりもそっちの話だわ。
わざわざここで言う事でもないですが、わたしはペニバンから荒縄蝋燭まで使って商業誌にも写真載せられてるいっぱしのダンサーなの。
「他のSMストリッパーは」とか「同じSM好きとして」とかそういう言い訳がいくつかあるけど、勝手に素人と同列扱いしないで。
胸が苦しいのよ。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
で、無視……と。
この荒縄で練習する必要はもうなさそうですね。
以後はtarotと穂乃果だけでやっていきます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
全員「……。」
絵里「結局、私の方針が認められなかったってことね。」
絵里「でも、私は後悔しないわ。」
絵里「キッ」
絵里「それが私の生きる道だから。」
希「……エリチ。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
「いや、荒縄縛ってまで踊りたいモンじゃないよ」
って返すしかない訳なのよ。
「もういい。もう二度とμ'sから出て行け。
私が主催してるレズ作りコミュニティの方だけに持っていく」←どーぞどーぞ
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
海未「やはり、最後の最後は譲れませんでしたね。」
真姫「レズやペニバンはいいけど、それを押し付けて荒縄されてもね。」
にこ「コミュなんて私達μ'sまで入ったら、迷惑するの、わからないんじゃないの。」
花陽「どんなコミュなのかな。」
凛「そーんなの決まってるにゃ。どうせ、変な仮面でもかぶって集まる危ない集団だよ。」
海未「生徒会長には、教わるべきところが沢山あっただけに残念ですが……。」
にこ「仕方ないじゃない。私達がやれることをする。それしかないのよ!」
真姫「にこちゃんのいうとおりだわ。」
にこ「でも、今のままやられっぱなしだと悔しいわね。」
にこ「生徒会長にも弱点とかないの?」
凛「案外、怪談とかびびるんじゃないかにゃ?」
にこ「うぷぷぷぷ、それだったら脅かしてあげるのにね。」
海未「例えば、」
海未「……幽霊とかですか。」
真姫「サンタさん」
にこ「暗闇」
凛「お化け」
花陽「生徒会長、、、怖い……。」
■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
希「エリチ!考えなおして!!!」
希「うちは、μ'sにはいって輝くエリチの未来がみえるんよ!」
絵里「……。」
希「だから、本当に、あそこに入ることで、変われる。」
希「救われる。」
希「そんな気がするんよ。」
絵里「……希。」
希「カードがうちに、、、ううん、カードだけやないんよ。」
希「うちが、うちが、エリチに入ってほしいって思ってるん!」
絵里「……。」
絵里「…………みんなで食べるハンバーガーは美味しいかしら。」
希「……」
絵里「希、ありがと。」ギュッ
絵里「私は大切なものを失いかけていたわ。」
希「エリチっ!」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
くぅ~疲れましたw これにて終了です!
実は、生徒会にいたら練習の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当はダンスを教えたくなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので廃れの荒縄で挑んでみた所存ですw
以下、穂乃果達のみんなへのメッセジをどぞ
穂乃果「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとアソコが黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
花陽「いやーありがと!
私のかわいさはご飯二十杯分に伝わったかな?」
海未「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
にこ「見てくれありがとな!
正直、荒縄で言った私の気持ちは本当だよ!」
真姫「・・・ありがと」クルクル
では、
穂乃果、花陽、海未、にこ、真姫、ロボ「私ハタダ純粋ニ悦バセル存在、――タダ、ソレダケ」
終
穂乃果、花陽、海未、にこ、真姫他全員「って、なんでロボが!?
荒縄やりまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
絵里「これで、よかったのよね、、、希。」
希「エリチ。」
全員「……。」
穂乃果「生徒会長さん、、、いや、絵里センパイ!、お願いがあります。」
絵里「練習?なら、いつもの課題をこなして、、、」
穂乃果「μ'sに入って下さい!」
絵里「なによ、それ、レズの私が今更アイドルなんておかしいでしょ。」
希「やってみればいいやん、特に理由なんて必要ない。」
希「やりたいからやってみる。」
希「本当にやりたいことってそんな感じで始まるんやない?」
絵里「……。」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
で、無視してくれなかった……と。
このツンチカを続ける必要はもうなさそうですね。
以後はかしこいとかわいいをμ'sでやっていきます。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
穂乃果「…。」
絵里「……。」
穂乃果「絵里さん!!!!」
にこ「これで全員!」
希「いや、」
希「9人や、 」
希「 う ち を い れ て !!!」
ことり「 こ と り も い れ て !」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
絵里「この物語は私を円満に迎える前のお話よ。その中の私のある練習を取り上げているわ。一応注意しておくけど物語はこれで最後なの。温かく見守ってくれたかしら」
作者「というわけで終わりマッス!注目すべきは■絵里■と○μ's○の絶妙な掛け合い!いままでの練習は皆さん自身の目で確かめてみてください………」
俺君&俺「>>1まで戻って読むべし」
希「今から戻って見てほしいやん!!!」
作者「冗談!今から、あとがき読めよ!」
真姫「作者は冗談も言えないの?」
作者「うがーー!馬鹿にすんなーー!」
絵里「それにしても楽しかったわね」
にこ「ああ、まったくよね」
※なお、俺君は大っ嫌いなため出番はほぼ皆無ですのでそこらへんは悪しからず!
さて、あとがきも随分と長くなってしまいました。そろそろ終わるとしますかな……
穂乃果「今度こそ終わるんだよ!」
全員(理事長以外)「俺君は帰れ!」ドゴン
俺君「わーけーがーわーかーらーなーいーよーーーーーーーーーーーーーーーー」キラン
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
チュン(・8・)チュン おしまい
読んでいただきありがとうございます
タイトル通り、コピペSSです。
桜散る美学を体現したSS作者さんの伝説のあとがきへのリスペクトの結果や、エリチカのかしこさを描いた為等です。
みんなつよくいきるこになれるようにとの想いや願いを込めて。
このhtml化により、悪い意味ではなく、いやらしいとアン・ドゥ・トロワをお祈り申し上げます。
いつか、自分の発言が、なんやこいつ…顰蹙をかい、コピペして笑って頂けることでもあれば、
大好きな痛コピペの実現という夢が叶うわけです。みんな大好きです。だからこそできたSSでした。感謝。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ラブライブ】穂乃果の心を壊してみたよ。雨の日は流石にいないと思うじゃん?
【ラブライブ】穂乃果の心を壊してみたよ。雨の日は流石にいないと思うじゃん? - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426076996/)
タイトル通り、鬱SSです。
桜散る美学を追求した結果や、思考による言動変化を描いた為等です。
みんなつよくいきるこになれるようにとの想いや願いを込めて。
このhtml化により、悪い意味ではなく、癒やしと安堵をお祈り申し上げます。
かわいい穂乃果ちゃんも、ことりちゃんも、海未ちゃんもみんな大好きです。
だからこそできたSSでした。感謝。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【都道府県SS×ラブライブ】 かしこいかわいいエリチカ「で、無視……と。」
【都道府県SS×ラブライブ】 かしこいかわいいエリチカ「で、無視……と。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427894578/)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ラブライブ】 穂乃果「ことりちゃんが怖い。……ユメ?」
【ラブライブ】 穂乃果「ことりちゃんが怖い。……ユメ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428078257/)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません