バズ「ふむ。寂しいな、アンディがいないとなると」

ボー「きっと今日一日、退屈よ…」

ジェシー「そうだね…」

ウッディ「そぉんなことないさ！！皆、安価っていうのを知ってるかい？」

ポテトヘッド「安価ぁ？何だい、そりゃ」

ウッディ「すっごく面白いものさ！行動を誰かに決めてもらうんだよ！」

ハム「ふーん、何かちょっと興味あるな」

ウッディ「だろ？じゃ早速>>4をしてみようぜ！」

脳内再生がやばい
ボー
って誰だっけ？
kskst

ウッディ「こら！>>4！」

ボー「酷いわ！私は羊飼いの人形、ボーよ！」

ウッディ「そういうことで、再安価な！」

ボー「安価下よ！」

ウッディ「ちょｗｗボーｗｗそれ俺のｗｗ」

ウッディ「なるほど…おい、日本製のおもちゃって、いたっけ？」

レックス「うーん、いなかったと思うよぉ」

バズ「おもちゃ屋になら、居るんじゃないか？」

ウッディ「そうだな、早速行ってみよう！」

ジェシー「待って、大人数で行くのは怪しまれるよ。メンバーを組もうよ！」

ウッディ「んー、それもそうだなぁ…じゃあ、行きたい奴、手をあげて！」

>>4

ああごめん、早いうちにボーを紹介したくて…ｗｗ

割り込んでスマソ(´・ω・｀)

ハム「俺は別にいいや。小銭で体が重いし」

ポテトヘッド「俺も、カミさん置いては行けないねぇ」

バズ「私は行くぞ」

ジェシー「私も私もー！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

レックス「僕も連れて行ってー！！」

ボー「じゃあ、私も」

ウッディ「うん、まぁこれくらいならなんとかなるな。皆、行こう！」

ーアルズ・トイ・バーン(おもちゃ屋)ー

バズ「ふむ、今日は定休日か…。どうするウッディ」

ウッディ「逆に都合がいいな。扉も頑張れば開くだろ」

レックス「楽観的ｗｗｗｗ」

ウィーン

一同「マジか」

ボー「ま、まぁラッキーじゃない」

ウッディ「そ、そうだな！早速日本のおもちゃを探そうぜ」ﾄﾄﾄ

ウッディ「相変わらずだだっ広いなぁ」

ジェシー「二手に分かれて探そうよ」

ウッディ「それもそうだな！じゃ、見つけたら合流するぞ！」

一同「グーとーパーでー別れましょっっ！」ﾊﾞｯ

グー：ウッディ・ジェシー・ボー

パー：バズ・レックス

バズ「何故君だけハーレムなんだ」

ウッディ「確率ｗｗｗ確率だよｗｗｗｗ」

バズ「では私たちはこっちに行くぞ」ｽﾀｽﾀ

レックス「ばーいばーい！！」

ボー「じゃあ、私たちはこっちに…」ｿｯ

ウッディ「あ、ああ」

ジェシー「…」ﾑｯ

ーバズチームー

バズ「やっぱり、簡単には見つからんな」

レックス「日本のおもちゃって何があるの？wii？ds？」

バズ「それはおもちゃと言うより、ゲームだろう」

レックス「えーそうなの？」

バズ「そうだ…ん？向こうに何かいるぞ」

？？？「…」

レックス「あ！！あれって、>>17じゃない！？」

ビリーのfigma

ビリー「歪みねぇ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

バズ「…？？何だ、あの男は」

レックス「ふわぁ！！あれはビリー！！ビリーだよぅ！！！」

バズ「びりー？彼は一体…？」

レックス「はわわ…。なんて美しい、歪みねぇ肉体…」

ビリー「ふっ」ﾑｷｨ

バズ「ふん、無駄な筋肉など、必要ない」

ビリー「hahaha,言ってくれるなぁバズ・ライトイヤー」ﾑｯｷｨ

（ビリーが分からない人はｸﾞｸﾞってみよう♪結構衝撃的♪）

バズ「何故私の名を…」

ビリー「あぁ、知ってるさぁ。一度、君と手合わせしたいと思ってね」

バズ「何？」

ビリー「hahaha!行くぜ！！」ﾋﾞｭﾝ

レックス「はわわ///」

バズ「！！！レックスーーーー！！」

レックス「やめてぇ！何を、何をするのぉ！？」

ビリー「hahahahaha…hahahaha…」

バズ「やめろ！！レックスをー…」

レックス「あ、あ、あ…」

レックス「ｱｯｰ!」

あっー…　ｱｯｰ…ｱｯｰ…

ーウッディチームー

ボー「なかなか見つからないわねぇ」

ウッディ「そうだね、バズチームは大丈夫かなぁ」

ジェシー「…（何よ、二人とも…ベタベタしちゃって）」

ボー「ねぇ、ジェシーも手伝ってくれないかしら？」

ジェシー「…あ、う、うん」

ウッディ「全く…。楽しいけど、安価も大変だな」

ボー「えぇ、でもがんばりましょう」ｿｯ

ウッディ「あ、あはは…」

ジェシー「…（ウッディに気安く触らないでよ…）」ｲﾗｲﾗ

ボー「ジェシー、どうしたの？顔が険しいわよ」

ジェシー「なっ、なんでもないよ…」

ウッディ「おっと！！」ﾎﾟﾛ

ガシャンッ

ボー「まぁ、気をつけてウッディ。何か落ちてきたわよ」

ジェシー「…人形の、ネックレス？」

ウッディ「ごめんごめん二人とも…。よっ」ｽﾀｯ

ウッディ「あぁ、これ戻すのも面倒だなぁ…はい、ジェシー」

ジェシー「…え？」

ウッディ「やるよ。君に似合いそうだし」

ジェシー「あ、ありがとウッディ！」

ボー「…」

ジェシー「え、えへへ」ﾆｺﾆｺ

ボー「…ウッディ、あっちに何かあるみたいよ」

ウッディ「え？何？」

ボー「怖いわ…ちょっと見てきてくれない？」

ウッディ「お安いごようさ！二人はここで待ってな！」ﾀﾀﾀ

ボー「…」ｸﾙﾘ

ジェシー「…」ﾋﾞｸｯ