美希「ミキが変身体質……なの?」P「こ、股間に膨らみが……」【R-18】 (436)

前書性癖全開十八禁需要無視時々安価以上



プロローグ

夢見る女の子達が輝くのを応援する事務所、765プロ

ある、雨の降りしきる昼での出来事でした

小鳥「……プロデューサーさん」

P「どうしました?」

小鳥「最近、噂に聞いたんですけど……」

P「……はい」

小鳥「ここ最近……とっても物騒な出来事があるみたいなんです」

P「物騒な?」

小鳥「はい……」

仕事中、唐突に話を切り出してきた事務員の音無小鳥さん……聞くと物騒な噂があるということであった

小鳥「最近、ここら辺で……得体の知れない化け物が現れるみたいなんです」

P「得体の知れない、化け物」

小鳥「はい……」

P「はぁ……」

小鳥「それが、若い女性だけを襲うみたいで……」

P「……そうですか?危険な変質者もいたものですね、うちの子達も気をつけて送らないと……」

小鳥「あ、いえ!変質者じゃないんです!」

P「……?」

小鳥「それが、人のようで人じゃないとか……そういう、噂なんです……」

P「はぁ……迷信なんじゃないんですか?」

小鳥「そ、それが……襲われた人は確かにいるんですけど、一向に襲われた人がそのことを伝えようとしないというのも……」

P「……なんか不気味ですね」

どうやら妄想ではないらしい、若い女性だけを襲う化け物……の、噂であった

小鳥「……都市伝説ですかね?」

P「まあ、そういう類のものでしょう……聞いたことはありませんけど……」

そう言い、山積みの書類の片付けに戻ろうとした時、音無さんがぽつりと呟いた

小鳥「でも……少し気になることがあって」

P「……?」

小鳥「その化け物は……大雨が降った後、良く晴れ渡った満月の夜に現れる、みたいなんです……」

P「……」

窓の外を見ると、雨が降り仕切っていた

小鳥「今日って、満月ですよね」

P「まあ……」

小鳥「……心配ですね、アイドルのみんなが……」

P「……」

>>3 (テストなの)
1.どうせ都市伝説じゃあないですか
2.あんまり怖いこと言わないでくださいよ

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2

P「……あんまり怖いこと言わないでくださいよ」

小鳥「ご、ごめんなさい……」

P「……」

小鳥「窓を見て……もしかして、心配なんですか?」

P「……まあ」

心配、なのかはわからないけど……

小鳥「……大丈夫ですよ、彼女の事なら」

P「……な?!」

露骨に顔に星が出てしまったようだ

小鳥「なーんて……アイドルですよ?お手つきはダメですからね」

P「……!」

小鳥「ははぁ、あの子が最近頑張ってる理由、分かっちゃったかも……」

P「……」

小鳥「ほら、言ってみてくださいよ……なんちゃって」

P「そういう関係じゃあありませんよ、音無さん」

小鳥「わかってますよ、もう……」

音無さんも立ち上がり、窓に向かって目線を向ける

雨の勢いが、少しおさまった

小鳥「あの子はそういう色目に敏感ですからねえ」

P「……」

小鳥「……無事に、帰ってくるといいですね……」

P「……」



小鳥「……美希ちゃん」

ガチャッ

P「……!」

真っ先に振り向いたのを音無さんがニヤつきながら見ていた、恥ずかしい

美希「あふぅ……ただいまなの~」

P「……美希」

美希「もう、この雨、やんなっちゃうの!」

どうやら少し濡れてしまったようだ

美希「こんなにひどい雨、ミキ的にはサイテーってカンジ!そうだよね!プロデューサー!」

P「ああ、そうだな……」

小鳥「美希ちゃん、お疲れ様、お仕事はどうだった?」

美希「うん?テキトーにやったら1発オーケーだってさ、よかったね!」

P「……良かったのはお前だろう」

美希「え?」

つま先で立って、こちらに目線を合わせてきて……

美希「……プロデューサー的にも良かったんじゃなーい?」



>>9
1.そんな事ないぞ
2.あんまりふざけるなよ
3.ま、まあ、心配してたからな

3
ファンタジーなのも見たいなー

P「……ま、まあ、心配したからな!」

小鳥「……」ニヨニヨ

美希「……」

P「!」

……しまった、ついうっかり……

小鳥「ふふふ……心配してたものね、プロデューサーさん……」

小鳥さんの妄想の種になること間違いなし……だ

美希「あはっ☆そうだったんだ……良かったね、プロデューサー」

P「……そういう意味じゃない、ほら、早く頭タオルで拭いて温かいものでも飲みなさい」

美希「はーい!なの」

P「……っ……」

思わず頭を抱え込む……何てことだ、この空気

小鳥「いいなぁ……若いって」

P「……音無さんも若いですよ」

小鳥「そういう冗談はいりませんよー、こないだなんて電子レンジのチーン!に『はーい』って答えちゃって……」

P「……」

1時間後……美希の仕事先だったテレビ局から、美希が無事に仕事を終わらせたということを確認した、と言うことは、美希の仕事時間は終わりだということだ

P「……」ピッ

美希「すぅ……」

小鳥「……そろそろ、時間ですね」

P「ああ……美希、起きるぞ」

美希「むにゃ……あと5分……」

P「……5分以内に起きたら送ってやるぞ」

美希「……!」ガバッ

小鳥「ひゃっ!?」

美希「起きたの!」

飛び起きてよく足を吊らないな……そんなことを思いつつ

P「よし、それじゃあ帰るぞ、美希」

美希「うん」

小鳥「あ、送っていくんですか?」

P「……まあ、今日は珍しく美希しか午後の仕事がありませんでしたからね」

小鳥「……」

わざとじゃないぞ、この駝鳥……美希が首を傾げてるが、俺は何も言わなかった

P「それじゃあ、送った後帰らせてもらいますね、では」

小鳥「はい、お疲れ様でーす」

時計は7時を回っていた、早く帰らないとな……雨もすっかり止んでいた

俺は念のためと傘を二つ、そして車の鍵を持ち、美希を家に送るべく事務所の扉を開けた

美希「うわ……見て、プロデューサー」

P「……!」

雨の日の夜というのは恐ろしいものだ……事務所からでも、車の渋滞の列は長く、長く、ながーく、続いてるのが見えたほどだから

美希「……今日は無理そうだね、車」

P「あ、ああ……」

どうしようか、美希の家までは数キロある……そんなことを考えていた……その時

美希「……プロデューサー、ミキ、歩いて帰ってもいいよ?」

P「……え?」

美希「ちょっと遠いかもしれないけど、ミキ、プロデューサーと一緒にいれるなら」


美希「歩いて帰ってもいいんだけどなぁ、ハニー」

P「……!」

美希「ねえ……いい、よね?」

P「そ、れは……美希がいいなら」

美希「あはっ☆それじゃあ決まりなの!」

P「……」

美希「それじゃあ、いこっか?」

P「……」

デートじゃないぞ、と、言っておけば良かった


月は、欠けることなく、黄金色に輝いていた

あんなに雨を降らせていた雲は消えたのか、空だけが見えていた

都会の光で星が見えない中、月だけがキラキラと輝いていた

美希「じゃあねなんて言わないで……」

P「……美希」

美希「うん?」

P「あんなに降ってた雨の雲……どこいっちゃったんだろうな」

美希「うーん……」

P「……」

美希「……風で飛んじゃったんじゃないの?ミキ、わからないの」

P「そうか」

美希「そうなの!」

P「…………」

美希「ねえ、ハニー……手、つなごうよ」

P「……ライブ頑張ったら、また今度な」

足が疲れたのか、無言で二人で同時に立ち止まって、月を見上げる

そしてまた、歩き出す……そんな事を2,3回繰り返して歩いていた時……

奴は、出た

そう、それは何回か月を見上げて、美希が口を開こうとした瞬間の事……

――ニャァ

美希「……?」

P「どうした?」

美希「……なんか、鳴き声が聞こえたの……猫のよーな」

P「……はぁ?」

――ニャーゴ……

美希「ほら……!向こうから!」

美希が指を指したのは、住宅街の、見晴らしの悪い二つ三つ並んでいた空き家の間であった

P「捨て猫だろう、美希、ほっといたほうがいい」

美希「見るだけなの、ちょっといいよね?ミキ、足疲れちゃったし!」

P「え?お、おいっ、ちょっと待て……!」

>>15
1.追う
2.追わない

1

P「美希!」

駆け足で走る美希を追って家の間に入る、やはり空き家で、壁には草がびっしりと生えていた

――ニャーオ……

美希「ここから猫さんの声がしたの……」

P「はぁ……はぁ……」

美希「ねえ、ハニー……見当たらない……?」

P「……?」

猫の声はどこからするのだろうか、俺が後ろを振り向いた、その刹那

「ニャゥゥゥゥウ!」

美希「きゃぁぁぁぁっ!?」

大きな黒い塊が美希に向かって飛び降りた!

P「美希!?」

化け物「ニャグゥゥゥァッ……!」

美希「なっ、何これっ……いやぁっ、助けてハニー!」

猫とも人間ともつかない、その化け物は美希に馬乗りになって何かをしようとしていた

そう、何かをしようと、美希の股間に手を伸ばしていた、美希の顔に恐怖が走る……

P「……!」


>>18
1.離れろ!この化け物!
2.威圧され近づくことはできなかった……
3.化け物の姿をまじまじと見る

1
この形式が一番好き

P「離れろ!この化け物!」

化け物「うぎぬっ!?」

思い切り掴みかかり、引き剥がす、どうやら俺に気づいていなかったようだ

P「美希から離れろって言ってるんだよ!」

化け物「ぎゃうっ!?」

思いっきりストレートが入った化け物は、慌てて二本足で立ち上がると、なんと二階あった空き家の上にひとっ飛びで逃げ出した!

それより……!

P「美希……!」

美希「う、うう……」

P「大丈夫か!?」

美希「だ、大丈夫、なの……うっ…」

P「……!」

そういう美希の右の首筋には、爪の様なもので引っ掻かれた跡があった……少し血が出ている

美希「な、なんなの……あいつ……」

P「わからない……美希、大丈夫か?」

美希「う、ううん……ちょっと、頭痛いかも……」

P「……」

美希「ハニー……おんぶして」

P「あ、ああ……少しだけだぞ……」


美希に肩を貸してやろう、とりあえずは……

>>21
1.美希の家へ
2.ここから近かった俺の家へ
3.公園へ

2

美希「……っち……こっち……」

P「……どうした?」

美希「ミキの、家の方じゃ……ないの」

美希の家まではまだ半分以上ある、それに、美希の足はフラフラだ

P「……俺の家に案内するよ、そこで休んだらタクシーで送るよ」

美希「あ、う、ん」

P「……」

美希「はぁっ……く……」

P「美希、熱があるんじゃないか?」

美希「わから、ない、の……急に……だるく……」

あの怪物につけられた傷のせいか?野生の動物に襲われて恐ろしいのは感染症と聞く、きっとあの化け物に……

いや、考えるのはよそう、まずは休む場所だ、そして家に送るか病院か考えればいい

そして、俺は美希を自分の家……もとい、マンションに連れて行った


それが後悔になるとも知らずに

美希「はぁっ、はぁっ……」

P「……着いたぞ、階段あって済まなかった」

美希「う……ぐ…」

P「防音はあるけど……散らかっててごめん」

美希「いい、の……」

P「……」

すごい熱だ……それに、動悸も激しい

美希「は、にぃ……」

P「……大丈夫か?」

美希「うん……やっと、ハニーの家に……着いたね」

P「……ベッドに連れて行くからな」

美希「はい、なの……」

P「……美希?」

美希「……」




寝室

美希「……」

P「さあ、ベッドだ、横になっててくれ」

美希「うん……」

P「・・・俺は音無さんに電話してみるよ、もしかしたら何か知ってるかもそれないし、な……」

美希「……」

P「……美希?」

どうしたんだ?急に動機が止まった……それに、俺の携帯を持つ手を見つめている

異変を感じた俺は美希のそばに近づくと・・・

>>25
1.美希は俺に話しかけた
2.寝ていたようだ
3.飛びかかって無理矢理キスをしてきた

3

おはようなの!
ちょっと待ってね

美希「もう……」

P「……?」

美希「我慢、でき、ない……の……」

弱々しく、そう呟く

P「……美希、ど、どうしたんだ?何が我慢――」

美希「もう我慢できないの!」ガタッ!

P「っ!?」

なんと、美希が思いっきり飛びかかってきたのだ!

美希「ハニー……!」

P「ちょっ……美希?!」

美希「……んっ……♥」ジュルゥッ!

P「ひっ!?」

突然重なる唇、交わる舌

美希が何を考えているのかわからなかった、多分美希にも何が起きてるのかわからないのだろう

ただ、衝動を抑えるのみ

美希「はにぃ……愛してるの……♥」

P「み、美希……!?」

美希「ねえ、ハニー……もう、我慢、できない……な」

P「ど、どうしたんだ!?もしかして……」


美希「ハニー」

P「……!」

美希「好きって、言って?愛してるって……言ってくれる?」

P「な、なんで……!?」

美希「み…ミキ、おかしく、なっちゃいそう、なの……」


もうすでにおかしいだろ、なんて突っ込む余裕すらなかった
とっさに俺は……
>>33
1.愛を伝えた
2.ごまかした
3.思いっきりビンタ

1

P「……す」

美希「なぁに?」

P「す、好きだ……愛してるよ、美希」

言ってしまった、今まで一度も言ったことが無かったのに

そもそも、この言葉を発した時点で禁忌だというのに

P「……だから、やめてくれ……病院行くぞ」

美希「……あはっ☆」ガシッ!

P「!」

美希「好きって、言ってくれたの、ハニー……はにぃ♥」ミシッ ミシッ

P「……美希!?」

突然、骨の軋むような音と、繊維が悲鳴を上げたような音がした、と、気づいた瞬間

美希「はにぃがすきって、いってくれたぁぁぁぁ♥」ビリビリビリッ!ビキィッ!

P「……!?」

なんと、美希の服が一気に破れ去ったのだ……それよりも

美希「はふぅんっ……♥」

P「お、おいっ……美希……な、なんだ……それ……その耳……?!」

美希「はぁ……にぃ?」ピクピク

美希の耳があったはずの場所には何もなく……



頭の上にピクピク動く可愛らしい猫耳があったのだ



美希「ねぇ、なんの話……してるのぉ……?」

P「み、美希!お、お前の耳……猫耳になってるぞ?」

美希「……」

P「ミキ……?」

美希「>>36



おにぎり隕石の方はやらんの?

美希「あはっ、そんな事どうでもいいの、ハニーが好きって言ってくれたことが嬉しいの……♥」フリフリ

P「……!」

尻尾を振って、喜んでる……

P(かわいい……じゃない……!)

P「お、おい、美希……まるで猫」

むにゅっ

P「んぐっ!?」

美希「はにぃ……だぁいすきぃ……♥」にゅぷっ

P「っ……!?」

なぜ、服が破れてしまったかわかった

美希の胸が、乳房が、さらに一回りやふた回り大きくなっていたのだ

胸だけじゃない、尻尾が生えている尻も、むっちりと大きくなり、柔らかそうな肉がしっかりとついている

美希「えへへ……ミキのカラダ、ハニーに好きって言われたから……エッチになっちゃった……♥」ムチッムチッ

P「……!」

美希「エッチな所、見てるってわかるんだよ?ハニー」

丁寧に、手早く俺の服を脱がせていく美希、その姿は、闇夜で美希を襲おうとしたあの化け物と、同じ姿であった

P「み、やめ……」

美希「やなの……」

ブルンッ!

P「!」

美希「あはっ……ハニーのおちんちん……大っきくなってる、かわいーの♥」

ついに下着まで脱がされてしまった……俺のペニスに顔を近づけ、うっとりする美希

P「な、何、する気だ……?」

美希「ハニーのおちんちんさん……ビクビクしてる……こ、こんなの……見せられたらぁ……♥」

P「……!」



美希「ミキのおちんちんさんも、ビクビク、しちゃうのぉ……♥」



P「え……?」

美希「あはっ、はぁっ、あはぁ♥」ビクッ ビクッ

P「……!」

美希の、ねっとりとした下半身の、一部が動いている

そう、クリトリスか……いや……

美希「おちん、ちん……っ……♥」

美希が腰を突き出し、腰を振る、まるで女性を犯す男のように

P「な、なぁっ……?!」

美希「……どうしたの?」

P「いや、あの……」

美希「……これのこと?」

P「」コクコク

美希「>>40

美希「……いいからしゃぶるの♥」じゅぶうっ!

P「んぐ!?」

美希「はあ…はあ…♥」じゅぷっ じゅぷっ

P「っ、ぶっ‥!?」

美希「きもち、いいのぉ・・・♥」カクッ カクッ

美希は当たり前のように自身に生えたペニスを俺の口に無理矢理挿入した

陰茎が美希の鼓動に合わせてビクビクと震えている、猫のような見た目になったが、美希の陰茎は猫特有の棘はなく、人間のそれに非常に近かった

・・・とはいえ、美希は女性のはずだが

美希「はあっ、はにっ、はにいっ・・・♥」じゅぷっ じゅぷっ!

P「ぐっ、えぐっ・・・!?」

美希「どうしたの…ハニー?もっと楽しい事しようよ…♥」

>>43
1.それほど苦でもない大きさなので早く済ませさせる
2.口に異物を入れられる感覚に戸惑う
3.ちょっ、こんなサイズ口にはいらな・・・

3なの

P(ちょっ、こんなサイズ口にはいらな…)

美希「頑張って、ごほーびあげるからぁっ♥」じゅぶうっ!

P「んぐええっ!?」

美希「はああっ♥いいっ、のぉぉぉ♥入った、でしょぉぉ・・・♥」カクッ カクッ

理性のままに、力任せに陰茎をぶちこむ美希、離れようと思っても、とてつもない力で頭を抑え込まれているので離れる事ができない…

何度も、何度も舌に絡み合わせるように腰を振った後・・・

美希「はあっ・・・はああっ・・・うぐっ!?」びくんっ!

美希「はあっ、あ、にゃぁぁぁぁぁ♥」ドクンッ ドクッ!

どびゅううっ! びゅるるるるっ! びゅくうううっ!

P「!?」

口の中に思いっきり濃い白い精を放った

美希「は・・・ぁ・・・はにぃ・・・なんか・・・出た・・・ぁ・・・♥」ぬぽおっ

P「げほっ!?ガッ!」

美希「もう、もったいないの…んっ…♥」ぺろり

美希が出した精液を思わず吐き出してしまう‥…美希は自分のペニスについた白い液体を指ですくい、舐めた…

美希「生臭くて、苦いけど…悪くない、ってカンジ……♥」

P「…!」

美希「あはっ…こんどはハニーの番だよ?」ツンツン

P「くぁぁっ!」びくんっ!

美希「えへへ、ふーって、してあげるね…♥」

美希「そーれ、ふーっ♥」

P「ぁっ・・・!」ビクッ ビクッ

美希が俺のペニスの匂いを嗅ぎながら、口で息を吹きかけてくる、それが少しだけ…気持ちよかった

美希「……えへへ、大好きだよ、ハニー♥」

P「……み、美希…ま、まさか…」

美希「そのまさかなの…♥」くちゅっ

美希は自分の陰部をまさぐると…

美希「こんどは、女の子でしてあげるね?あはっ★」

容赦なく腰を下ろし始めた…!

>>46
1.ちょっ、や、やめてくれっ・・・!
2.まずは前戯からしてほしい
3.美希の怪力で逃げれなかった

3かなーって

P「や、やめろ……っ……こんなの、美希は望んで……!」ガシッ

P「……!」

美希「……ハニー……ミキのこと、嫌いなの?」

P「っ……ぁ……っ……!?」

美希「好きだよね?好きって言ってくれたんだからぁ……♥」

目はうっとりとしてても、床に押さえつける力はとてつもなかった、美希はこんなに力のある子じゃ無かったのに……!

美希「ミキもハニーの事、好きだよ、ハニーもミキの事、好きって言ってくれたの♥……だからね」はぁ はぁ


美希「せっくす、しよぉ♥」ずぶぅっ!

P「うっ、ぐぅっ!?」

美希「はぁっ、はぁっ♥」じゅぶっ、じゅぶっ じゅぶっ じゅぶっ

美希は軽く、軽く、位置を確かめるように、浅く、そして

美希「――にゃぁぁあ♥」じゅぶぅっ!

一気に深く処女膜を突き破った!

P「っ……ぁぁっ……うぐっ……!」

美希「はぁ……はぁ……ミキ……オンナになったよ……♥」

P「なんて、こと……」

美希「ハニーのドーテーさんも、このまま貰ってあげるの♥」ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぬちゅっ、にちゅっ♪

P「や、やめっ、あっ、あっ……!」

美希「はにっ、きもちいいっ、ハニーのおちんちんさんっ、きもちいいっ♪」ぬちゅっ にちゅっ

猫の耳と尻尾をぴんとたてながら、たわわな胸を揺らしながら、豊満な尻をふりながら、そしてフタナリペニスから我慢汁を垂れ流しながら

猫娘と化した美希はオスのペニスを自分の性器で包み込む、粘膜が波打ち、蜜が溢れ出す、処女だというのに何度も経験を味わったかのように快楽を噛みしめる

気持ちがいいのは美希だけではなかった、俺も、自慰では味わったことのない、暖かい、肉欲の快楽に包まれていた

P「っ、ああっ、ああっ、美希……美希……!」びくっ びくっ

美希「はにぃっ、気持ちいいんだね、出してっ、ミキの中にだしてぇ♥」ぶるんっ ぶるんっ!

P「っ、うぅ、っ、あっ……あっ、ああっ!」ドクんっ ドクんっ どくっ どぷっ!

美希「っ、にゃぁっ、にゃぁぁぁぁ♥」キュンっ キュンッ♪


「「っ、ぁぁっ、ああああああーっ!」」



俺と同時に美希が白濁液を放出するのを見ながら、俺の意識は次第に薄れていった……

………………
…………
……




P「…………」

……今は……12時?

家に帰ってきたのは8時ぐらいのはずだ……と、いうことは……

P「……う……ううっ……3時間以上は、寝て……」

P「…………」

P「美希は……?」

美希「……」

P「……!」


美希は……>>50
1.目に涙を浮かべてこっちを見つめていた
2.目をつぶって自身の男性器を扱いていた
3.更に大きくなった胸で俺の一物を挟み込んでいた

1

美希「…………」うるうる

P「……!」

美希は正座をしてこっちを見つめていた……その目は淫乱な獣のそれではなく、理性のある人間の目であった

美希「ハニー……」

P「み、美希……?」


美希「――ごめんなさい!」

P「えっ!?」

美希「み、ミキっ……とんでもないこと、しちゃったの……!」

P「な……なっ……!?」

急に謝られても、謝るのはこちらの方である

気がつけば、美希は元の姿に戻っていた

美希「はぁ……はぁ……」

P「ど、どうしたんだ?美希……」

美希「み、ミキ……うう……」

自分の頭を抱え込むと

美希「頭の中で、声がしたの……お前は淫乱な猫だ、ネコマタだって……」

P「え……?猫?」

ねこまた?

美希「う、うん……そうなの……ハニーを襲え、って、襲って、気持ちよくして、精をうばいとれって……」

美希「わけ、わからないけど、ものすごく、それがいいことだって、そんな気がしたの……そ、そしたら、おっぱいとお尻が膨らんで……おちんちんが生えてきて……うう……!」

P「大丈夫だ、美希、な、俺は大丈夫だよ……」

美希「…………大丈夫じゃないの……」

え?

美希「無理やり、嫌だって思ってたのに、ミキ、ミキ……」

なんだ、そんなことか

P「…………」

頭をそっと撫でてやる

美希「……はにー……?」

P「……すまない、美希……俺が好きだって言わなかったら……止めれたのにな、プロデューサー失格だよ」

美希「そ、そんな……そんなことないの!プロデューサーは……当たり前のことしたって思うな!」

美希「嬉しかったし、でも……」

P「……」

首筋にあったはずの傷が無くなっている……いや、治ったのだ、治癒力も、筋力も、体力も

そして、おそらく、例の淫乱な体に変身することも……

>>53
1.無言でキス
2.慰める
3.あえて美希の好きにさせる

P「……」

美希「ハニー?」

P「……んっ……」スッ

美希「……!?」

口づけを交わしてやる、美希に一番いい薬はわからないが、これでひとまずは安心……だろう

P「……とりあえず、バスタオルでも羽織るんだ」

美希「う、うん……!」

風邪、ひかないようにな……そう思って振り向いた矢先……



美希「きゃああああああっ!」

P「……!?」

美希「なっ、何コレっ……体があついっ……あついいいいい!」

ミシッ、ミシッ……!

P「」

口づけで変身とか一昔前の魔法少女か、お前は

猫又美希「っ……かっ、かふぅっ……!」

P「……」

改めて見ると、巨大すぎる胸と立派な……多分俺より……陰茎で目のやり場に困る

猫美希「う、うう……っ……また、ヘンシン、しちゃうなんてぇっ……♡」

P「……」

先ほどと違って理性はあるようだが、体のうずきか、少し艶っぽい声色になっている……

>>57
1.す、すまない……落ち着くんだ、美希
2.せっかく出し観察
3.……さっきのおかえししてやる

1

P「す、すまない…お、落ち着くんだ…美希」

猫又「お、落ち着いてるのっ!」

P「……」

猫又「う…」

猫又「み、みないでえっ!」

当然の反応だ、ただでさえ嫌らしいところがもっといやらしくなっているんだから

P「す、すまないっ!」

猫又「う、ううっ…こんなふうになるなら寄り道なんてしなきゃよかったの…」

P「……」

猫又「ね、ねえっ…」

P「なんだ…」

>>60
1.お風呂場とか、他の部屋、ない?
2.……何か気がまぎれる事してほしいの
3.・・・男の人ってこんなに大きいの

3

猫美希「……男の人ってこんなに大きいの?」

P「っ!?」びくんっ!

猫美希「……ねえ……」

ギンギンに勃起しているそれは、正直いって、その手の男がうらやましがるサイズではあった

だが、美希についているというのもまた・・・いや、なんでもない

P「・・・」

猫美希「ねえ、はにー?」

P「……そ、それは…くっ」

って千早みたいなこと言わないで…

>>63
1.違うとだけ言っておこう
2.まあ、そんなものだ……(嘘だけど)
3.いやお前のがでかいだけだと素直に

3

P「……美希のが大きいだけだ……その、普通の男の人よりも…」

猫美希「むー………そんな気がしてたの……」

ぎちっ ぎちっ…

P「……」

自身の巨大な一物をまじまじと見つめる美希……

猫美希「……あ、ハニー…」

P「…?」

猫美希「ごめんね…あご、痛かったよね」

P「……大丈夫だ、それより…それ、治まらないのか?」

猫美希「うん……」

P「……」

猫美希「すごい匂い…臭いの…」

確かに、ものすごい男性器の匂いだ……だが、不思議と不快ではない…

P「……美希、お風呂場に行って洗い流してくるといいぞ」

猫美希「え…」

P「どうせ裸だしな、まあ…体毛が生えてるから寒くはなさそうだけど」

猫美希「わ、わかったの!」

P「・・・」

何もないといいけれど…と、俺は音無さんに電話をするとしようか…

P「・・・」

P「・・・・・・」

P「出ない…まあ、夜遅いもんな…仕方ないか」

P「それにしても、星井さんから何か連絡があってもいいはずだが…」

・・・・・・
・・・・
・・

猫又美希「はあ……サイアクなの…」

猫又美希「……急に変な猫さんに襲われて、ミキまでこうなっちゃうし…」

猫又美希「……おっぱいも大きくなっちゃうし、そ、それに・・・」

ぎちっ ぎちっ

猫又美希「うう、最悪…なの」

猫又美希「……」きょろ きょろ

猫又美希「……ハニーのお風呂場……男の人にしちゃいろいろあるの」

猫又美希「石鹸とか、シャンプーとか…あれ?これは…」

>>67

Pも置いた覚えのない不思議なお香と薬
ダメなら上で

猫又美希「・・・」

猫又美希「……なに、これ……お香?」

猫又美希「……ハニーがこういうの…使うのかな?」

猫又美希「……マッチもある…」

……不思議なお香、一体誰が置いたのだろうか

美希は浴室にあるものは好きに使っていいというプロデューサーの言葉を思い出し、マッチで火をつけてみた

不思議な香りが辺りに漂う…

猫又美希「ふぁ・・・にゃぁ・・・♥」

>>70

ケモ度アップ

猫又美希「……にゃおおぉぉぉぉ・・・♥」

美希(だ、だめ・・・なの・・・さっきのきもちいいの・・・おもいだしてきちゃう・・・)

目が潤んでくる、自然と四つん這いの姿勢になり、大きなペニスを浴槽の床に擦り付ける

きもちいい、きもちいいことは良い事、美希は猫又としての、快楽を求める野生に溺れていた

猫又美希「にゃうっ、はっ、はっ、はあっ♥」ぐにゅっ ぐにゅっ

このまま、このまま、コノママ・・・

猫又美希「……にゃうううっ♡」びくんっ!

ドビュウウウッ! ドブウウウッ!

全身の毛を逆立て、巨大なペニスから、大量の精液を床にぶちまける、だが収まらない、性欲が、淫気が、野生が

猫又美希「・・・・・・はにぃ・・・♥」

むくっ むくっ

猫又美希「はにぃ、はにぃ・・・♥」

野性に心を乗っ取られたとはいえ、自らが慕う雄の顔を忘れたわけではない

思い浮かべるだけで男性器がいきり立つ、女性器が濡れていく、そして・・・性欲が浮き出てくる…

理性がほぼ尽きようとした、その時…



――にゃーぉ・・・

猫又美希「…!」

猫又美希「・・・にゃう?」

>>73
1.怒りが沸いてきた、また自分を襲おうとしているのかと
2.……性欲で頭が朦朧としていた、誰でもいいから気持ちよくしてほしい
3.今ならわかる、あの声は、自分を猫に変えたあの声は、まさか…

3

猫又美希「……?」

そう、聞き覚えがあるのだ、先ほど美希を襲って『感染』させた猫又

いや、それだけではない、あの声は、聞き覚えがある、猫の声にしか聞こえなかったが、今ではその声がなんなのかわかる

猫又美希「……フシャァァァァァッ……!」

猫又「騙して悪かった?子猫ちゃん……うふふ……」

猫又美希「……ユルサナイ……!」

内側からしか開かないはずの窓が、開いている

ここはマンション、四階建てだというのに

猫又「……ニャゥ?」

その猫又は、とぼけた様子で窓から入ると、ただ一言

猫又「でも、楽しんでるじゃない……そんなに射精して」

猫又美希「……!」

猫又「……一度知っちゃったら戻れないわよ……私も若い頃は楽しみすぎて……普通の男じゃ満足できなくなっちゃって……」

猫又美希「……コトリ!」

猫又「……」

猫又美希「ミキを、戻してよ……!」

猫又小鳥「やぁねえ……でも、なーんにもしなかったら……プロデューサーさんは私が貰ってたわよ……あの人、奥手だから」

猫又美希「……!」

人の頃より大きく膨らんだ乳房、むっちりとした臀部、そして、美希ほどではないが立派なペニスの先端は黒ずんでいる、使い込んだ証だ……一体何人の女を襲ったのだろうか

猫又小鳥「うふふ……狼男って傷をつけられたら移るっていうじゃない……それと同じ……美希ちゃんを猫又に変えてあげたのよ……♥」

猫又小鳥「ちょっと、首筋に傷をつけてあげるだけで、女の子は淫乱な猫ちゃんに早変わり……にゃぁっ♥」

猫又美希「フシュゥゥゥゥッ……!」

猫又小鳥「あら、やだぁ……美希ちゃんの力じゃ私にはかなわないわよ……こっちは2X年……いいや、ずーっと……猫やってるんですもの……」

猫又美希「……!」

猫又小鳥「それじゃあ、またね……美希ちゃん」

>>76
1.ハニーに見られてたの
2.小鳥「……と、思ったけど、気が変わったわ」
3.逃がさないの!

1

猫又小鳥「……本当はもうちょっといたかったけど」

P「……!」

猫又小鳥「うふふ、お家とかパパラッチのことは気にしないで、これからながーい同棲生活が始まるわよ」

猫又小鳥「楽しんでくださいね……プロデューサーさん……♥」

P「おっ!?音無さん!?」

猫又美希「ううっ、うっ!ハニー……!」

P「ど、どういうことだ……?」

猫又美希「小鳥が、小鳥がやったことなの……!両思いなの知ってて、無理矢理ミキにハニーを襲わせるために……」

猫又美希「何百年も、そうやって、女の子をミキみたいに変えて遊んでる猫又だって……」

「勘違いしないでくださいね、私は女の子の心の中の声を読んで選んでますから」

P「……!」

「それでは、また……来週」

P「……くっ」

猫又美希「っ……ぁぁぁぁっ!」

P「美希!?」

猫又美希「こ、とり……帰るときに……ミキのお口の中に……なんかいれ、て……」

>>79

ディープキスで口の中のものを取ろうとする

P「……美希、口開けろ」

猫又美希「え……?」

P「っ……!」ぢゅぷっ

猫又美希「んぐぅ!?」

P「……」じゅぷっ じゅぶっ

猫又美希「んっ……は、に……っ……!」

ぽろっ

P「……!」

猫又美希「な、なんだろ、これっ……変な、お薬……」

P「……保存しておこう」

猫又美希「う、うんっ……」




小鳥「あーら、捨てちゃうんですか?……まあ、代わりがあるからいいんですけど」

小鳥「その薬、良い薬なのになぁ……」




P「……美希、ところで、この白いのは……」

猫又美希「……うう……やっちゃいました……」

P「……」

それにしても、夕方音無さんが急に変な話をしたのは美希を狙っていたからなのか……美希はなぜか発情してしまったらしく、床オナでぶちまけたようだ

猫又美希「ごめんなさいなの……」

P「……いいよ、仕方ない……」


>>82
1.洗ってあげる
2.スッキリしたらまた人間に戻れるかも
3.許してもらった嬉しさか美希が興奮してしまった

2

P「……小鳥さんが何考えてるかわからないけど……」

猫又美希「……なんか、嫌がらせってよりは、あふぅってカンジだったの」

P「……」

猫又美希「ハニー?」

P「いや、ちょっと頭の整理がつかないだけだ……それにしてもさっきは人間に戻れたのになぁ」

猫又美希「う……さっきは、ハニーと思いっきり……その……して、すっきりしたから……」

P「そうか……すまない、美希」

猫又美希「え……?」

P「……もう一回、手伝わせてくれないか?その……本番は無理だけど、できるだけ頑張るから」

猫又美希「……!」

美希の胸の高鳴りがわかる、そうでなくても、あの量を出したであろうペニスが再び勃起をしていたのですぐに分かった

猫又美希「>>85

NaN nano nano

猫又美希「お願いなの……ハニー」

P「……ああ」

ぐにっ

猫又美希「んくっ……♥」びくんっ!

P「……」

軽く触っただけで、美希が声を出す、握っていると、美希の心臓とともにピクピク脈打ってるのがわかる

猫又美希「はぁっ、はぁっ・・・!」

P「……美希、どうだ?触られるのは……」ぐにっ ぐにっ

先ほどでは淫乱な猫又の本能によってだが、今度は人の心が残っている状態だ、美希にとっては初めての快楽になるだろう

だが、目をつぶって、腰をガクガクと揺らしている美希を見るに、かなりの感度であるのは間違いなかった

猫又美希「っ……ぁっ……はにぃっ……」

>>89
1.し、白いのっ、出ちゃう……
2.自分でやってみていいかな
3.触って欲しいのはそっちじゃないの

1

猫又美希「……ぁっ……はぁっ・・・♥」

しゅこっ しゅこっ しゅにっ しゅにっ

猫又美希「は、ハニーっ……無理……!」

P「……何が無理なんだ……?」

思わず、痛いのかと手を止めると……

猫又美希「しっ、白いの…でちゃうっ……!」

どぷっ!

猫又美希「う、うにゃぁぁぁあ♥」びゅるるるっ!どぷっ!どぷどぷっ!

ごんぶとチンポから大量に白いのが噴き出した

猫又美希「ひぃっ、ふぅぅっ……」

P「み、美希!?大丈夫か!?」

猫又美希「……うっ、ううっ……」

>>92
1.お、落ち着いたの……
2.ま、まだ……
3.ハニー……ご主人様……

2

猫又美希「ま、まだ…足りないの‥」

P「えっ!?こ、こんなに出したのに!?」

3回目とはいえ、男なら種が尽きるほど射精をしたはずだ

だが、美希のペニスは、睾丸が無いというのにまだいきり立っている…まるで女を求めているかのように

猫又美希「た、助けて…ハニー…ミキ、ミキ、またおかしくなっちゃい、そう…」

P「……」

猫又美希「……ハニーに好きって言ってもらえたことが、頭の中、まだぐるぐるしてる、の…」ぎゅっ

美希の心臓は、早く脈打っている、顔が赤らみ、一物がいきり立っている

猫又美希「こ、このまま、じゃあっ…また、ミキ、ヘンタイさんになって、ハニーを、ハニーを…!」

P「……」

困った、俺は、とっさに…


むにゅうっ!



猫又美希「にゃうううっ!?」

美希の胸を揉んでいた!

P「…はっ!?ち、ちがっ…大きいなと思って、ついっ…!」

頭ほどの爆乳があったら誰だって揉む、俺だって揉む

猫又美希「は、ハニーのえっち・・・>>95

優しく責められたいの

猫又美希「……責められるなら、やさしくして欲しいの」

P「……そうだよな……すまない……」むにゅっ…もみゅっ…

猫又美希「ふぁっ、ふぁぁんっ……♥」ビクンッ

P「…………」むにゅっ ぷにゅっ

猫又美希「はにいっ……そんなゆっくり揉まないで……♥」

P「強くすればいいのか……?」ちゅうううっ

猫又美希「ひうっ!」

P「……」ちゅぷっ ちゅうう

猫又美希「やっ、ううっ、くうう……赤ちゃんみたいにすわないでぇっ♥」ビクンッ

P「……」ナデナデ

猫又美希「らぁ、はあ……」

まるで全身が……と、いうより、いやらしくなった部分が性感帯になっているようだ……

じゃあ、お尻を撫でたらどうなるかな

P「……」さわ さわ

猫又美希「にゃぁぁっ!?」ピクンッ!

尻尾がピンと立ってびっくりしてしまったようだ、どうやら感じやすいようだ

P「……」さわ さわ

猫又美希「う、うううっ、おしり、やぁっ……!」

びぐっ びぐっ

P「……」

今度は、充血しているペニスのカリを軽く……ぐにゅっ

猫又美希「ふぎぃぃぃぃっ♥」どびゅるるるっ どぼぉっ!

P「ちょっと触っただけなのに……また出たな、美希」

猫又美希「い、じ、わるっ……♥」

P「優しくしてるだろ?」

猫又美希「う、うう……っ……今のミキ……エッチな体だから、そういうところばっかり、いじめちゃ、やぁっ……」

P「そうか……じゃあ……」

ちゅっ

猫又美希「んっ……!」

P「……」

口なら……

猫又美希「♥」びゅるるっ! びゅぐっ!

P「」

今度は触らずに射精してしまった……連続で5回も大量射精……美希が羨ましい

猫又美希「はぁぅ……ハニー……好き……」

P「美希……」

猫又美希「ハニー、ミキ達の愛は、誰にも邪魔されたくないの……」

P「……ああ」

猫又美希「また、やって、見るね……元に……」

美希が、目を閉じて念じると……>>98
1.みるみる小さくなって元の美希に
2.何も起こらなかった
3.小鳥さんが邪魔した

1

美希が目をつぶり、深呼吸をして、そして何かをつぶやくと……

なんと、淫らに膨らんだ体がみるみると縮み始めた!

P「……!」

美希「っ……ぁうっ……」ヨロッ

P「おっと、危ないな」ガシッ

美希「た、すかったの……一生あのままはやだったの……」

P「……」

美希「あはっ、大好き……」

そういうと、美希は……長い眠りについた、死んだわけじゃない、疲れ切っていたのだ

俺は美希の長い髪を撫でてやると、美希が風邪をひかないように何重にもタオルを巻いてベッドに寝かせた後……女物の服を買いに外に出かけた

美希「……zzz……」

P「……ふう、明け方になってきたな……」

美希「……むにゃ……」

P「起きそうにないな、服……仕方がない、俺が着せるか……

………………
…………
……

美希「……あふぅ……うれ?」

美希「……」

美希「ミキ、服着てる……見たことないの」

P「zzz」

美希「あ……」

美希(ハニー、買ってきてくれたんだ……疲れてる、よね……)

美希「……」

美希「寝かせておいたほうがいいよ……ね」

美希「……」

あの快楽を思い出し、少し股間が疼いた……もっとも、今の美希は名器も巨根も持ち合わせていないが

美希「はぁ……小鳥ったら、今まで嘘ついてたなんて……」

ベランダの窓を開け、空気を入れ替えようとした、その時……


小鳥「おはよう、美希ちゃん」

美希「……」



美希「死ね!」


一瞬の出来事であった

美希のハイキックが、小鳥の顔面にクリティカルヒット

音無小鳥の体は超スピードで吹っ飛び、4階から落下した

美希「はぁ……はぁ……」

自分にも恐ろしい瞬発力と怪力が備わった驚きよりも、それよりも小鳥に対する殺意の方が強かった


小鳥「ひっ……ひどいっ……」

そうこうしてるうちに小鳥がベランダに捕まって宙ぶらりんのところまで戻ってきた

普通の人なら死んでいるであろう衝撃にも耐え、普通に戻ってきたあたり、もっと強くしてよかったようだ

小鳥「私は恋のキュービッドになりたくて……!」

美希「……何百年も生きてるから暇つぶしにやったんじゃないの?」

小鳥「そっ、それは……最近は退屈してなくて……で、でも……美希ちゃんを応援したくて……つい……ほ、ほんとうよ……!」

美希「……」

>>102
1.悪人に慈悲などいらない、かかと落とし
2.ミキに何の薬を飲ませようとしあの?
3.……寝るの

2

美希「ミキに何の薬を飲ませようとしたの?帰りがけに投げ込んで……」がじっ

小鳥「いっ!?」

美希「……」

小鳥「そ、それは……」

美希「ねえ……ミキ、怒ってるんだよ?わからないの?」

小鳥「……!」

美希「ねえ、何の薬を飲ませようとしてたの」

小鳥「ひっ!?そ、それは……」

>>105
1.媚薬
2.睡眠薬
3.人間に戻れるお薬
4.↑+もう手遅れ

1

小鳥「……猫又に伝わる……媚薬です……」

美希「……」グギッ

小鳥「ぐぇっ!?」

美希「……」

小鳥「く、首の骨を折ってもものすごく痛いだけで死なないわよ……残念だったわね……」ゴギッ

美希「!?」

小鳥「……美希ちゃん、受け入れなさい……猫又になって嫌だって言った子はいなかったわ、一人残らずね」

美希「それはミキの中の変なミキに乗っ取られたからだよ!元が猫だからそんなのもわからないの!?」

小鳥「元が猫なんていってな……まあ、わかるか……」

小鳥「ち、違うわ……それは猫又の本能じゃなくて……美希ちゃんの心の奥底に秘めた欲望よ……プロデューサーさんと一緒にいたいって欲望が強い子ほど、淫乱な体になるの……」

美希「え!?」

小鳥「ふ、ふふふ……美希ちゃん、おちんちん……気持ちよかったでしょう?」


>>108
1.ホームランバットで殴る
2.否定する
3.言葉を失う

1

美希「ふんっ!」ブンッ!

小鳥「えっ――」

カキーーーーン!

小鳥「若いっていぃわぁぁぁぁあ……」

キラーン

美希「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

美希「ふ、不死身だってことはわかったの」

美希「・・・」

美希「ミキが元からエッチだって……そんなことはないの!……胸は大きいけど」

美希「とりあえず、ハニーのところに戻って……二度寝なの!」

………………
…………
……

小鳥「ひぶっ!」

小鳥「・・・素直じゃないわね」

小鳥「……まあ、じっくりと慣らしていきましょう、さて、私はこの辺のパパラッチの洗脳に励まなくちゃ……」



P「ううっ……」パチッ

P「……美希……?」

美希「むにゃ……」

美希は、見慣れた姿で隣でぐっすりと眠っていた……

P(寝てる……そうか、今日は休み、か?)

P「……」

P(ふう、昨日は小鳥さんのせいで散々だったよ……あれが本当の自作自演か)


>>111
美希は寝ています、どうしますか?

そっとだきしめる

P「……」ぎゅっ

美希の体をそっと抱きしめてあげる、体温が心地よい、そして、美希もまた抱きしめてきた

美希「……ハニー……」

P「……?」

どうやら、まだ夢の中のようだ……いい夢を見てるに違いないと思う

P「……」なでなで

美希「……ん……」

P「……」

俺は美希をそっと寝かせてベッドを出ると、机の上に置いてあった美希のビリビリに破けた服を畳んで袋にしまい、そして……少し体操をした

というのも……美希に逆レイプされてからというもの……

>>114
1.どうも体が重いのだ
2.体が軽くて仕方がない
3.その他

3胸が大きくなってまるで狼のような…ダメなら2

P「……う、うう…」

P「……体が軽いな……一体何があったんだ…?」

P「……」

P「知っていると言えば…音無さんだが…」

やめておこう、思いっきり顔にキックぶちかましてやりたい気分だから

美希「むにゅうう・・・」

P「!」

美希「はにぃ……おはよぉなのぉ…」

P「美希、起きたのか?」

美希「うん……なんだか眠くならなくて…」

P「……そうか…」

美希「……」

P「どうしたんだ、美希?」

美希「……ううん?なんでもないの!」

P「そ、そうか…」

美希「……」

P「今日は美希、オフだったな、心配するから今日こそ家に…」

美希「ねえ…ハニー」

P「…うん?」

美希「……ホントーのミキが、すっごくエッチで変態さんだったら…ハニーは軽蔑、する?」

P「え?なんでそんなことを…」

美希「小鳥が言ってたの、ミキの心がエッチだから、猫さんの体もエッチになるって…あんなエッチな体になる人、あんまりいないって…」

P「……」

美希「……きらい?」

P「…そうだな」

>>117
1.ウソだろ、気にするな
2.嫌いだな
3.俺はどんな美希でも…って何言わせる気だ!

3

P「俺はどんな美希でも…って何言わせる気だっ!?」

美希「…?」

海苔ツッコミしてしまった…

美希「う、うう……嫌いじゃないってことでいいんだよね?」

P「ま…まあ……」

P(一応プロデューサーとアイドルの関係もあるし…)

美希「……それなら、いいのかな」

P「……」コクコク

美希「そっか、よかったの、あはっ☆」

P「昨日はごめんな」

美希「ミキこそあやまるの…ごめんなさい」

P「……今度は一人で路地裏に行くんじゃないぞ」

美希「うん……」

P「……」

美希「……」

P「美希、口、近いぞ」

美希「ハニーも…顔近いの」

P「……」

美希「……」

P「……」

美希「……」

しばらく見つめあった後…>>121

↑キス

P「………ふふっ」

美希「あはっ…」

P「……」

美希が、服のボタンを緩めている、いつでもいいよと言う事だろうか

美希「……ハニー」

P「……ああ……」ちゅっ

美希「んっ……♥」

P「……」

美希のパンツを降ろしてあげると、そこにはもう勃起したクリトリスがあった

美希「・・・キス、しちゃだめって思ってたのに…ハニーの顔見たら…」

P「大丈夫だ、俺からしたからセーフだって」

美希「……ハニーのエッチ・・・にゅううう♥」むく・・・むくむく・・・

淫らな所はより淫らに、大きいところはより大きく、そして美希の欲望の象徴である大きいペニスが生えてくる

猫又美希「エッチにしたんだから…セキニン、とってね・・・はにぃ・・・っ・・・♥」むわっ…

P「っ‥!」ビクンッ

猫又美希「あはっ、びくびくしてる…かわいい…♥」

ズボン越しに俺の一物を触る美希…>>124

猫又美希「えへへ……♥」するする

P「っ……」ぼろんっ

猫又美希「出てキタァ……♥」

どこで覚えたか、うっとりとした表情で俺の一物を出し、動物を愛でるようにナデナデしてきた

猫又美希「……ハニーだから、するんだよ……」

あむっ♥

P「くうっ!?」びくんっ!

猫又美希(はにぃ……好きい・・・♥)じゅぷっ じゅるるっ

舌で優しく、舐め回す美希・・・粘膜が暖かく、熱く、包み込む、猫耳をピクピクさせながら、美希が一物を大切そうに口に含む

愛おしい、ああ、愛おしい・・・

P「っ、くぁっ、ああっ・・・!」びくっ びくんっ

猫又美希「ハニー……んちゅううう……♥」じゅるるるるる

P「美希っ……うぐっ!」どぷっ!

びゅるるるるっ! びゅくるっ!どぷっ!

猫又美希「んふうっ♥」ごぷぅっ!


口内射精してしまった……美希は……

>>127
1.美味しそうに精液を飲み干した
2.ちょっとこぼした
3.苦かったようだ

1

猫又美希「ふうっ……♥」ごくんっ

P「……!」

猫又美希「……ごちそうさま……」

P「に、苦くないのか……?」

猫又美希「うん……?全然?…とっても美味しいの、ハニーのセーシ♥」うっとり

P「……!」

こんな美味しそうに飲み干されて興奮しない男はいない、と思う

俺の男性器はまたゆっくりと、硬さを取り戻していった……

猫又美希「えへへ、それに食べてるのはセーシだけじゃないの……」

P「え……?」

猫又美希「……猫又のご馳走は……人間の穢れ……」

猫又美希「ハニーのいやーな気持ちとか、ダルさとか……ねっとりしてて……黒くて、おいしいな……♥」ぼー

P「……!」

猫又美希「あはっ、ハニーのせいだよ?ミキ……本当に猫さんに目覚めちゃったみたい……とってもキラキラした気分……♡」

美希から不思議な光が溢れ出す、なんと、人の穢れを吸って自らの未知のエネルギーに還元しているのだ

妖の力、プロデューサーは彼女が天才であったことを改めて思い知ることになる

猫又美希「ねえ、ハニー……ミキの目、見て……?」

P「……!」

美希の目が猫のように瞳孔が細くなっている、まるで深淵まで見通されるかのように――

猫又美希「ハニー……どんなエッチがしたいのかな…ぁ………♥」キィィィィン…

P「……ぁっ……!?」ビクッ!


心に浮かんだ光景は……>>130

授乳プレイ

猫又美希「……おかーさんに……愛されたい……」

P「……!」

心の底を本当に見通された恐怖は無かった……美希だから、怖くなかった

猫又美希「……そっか、だからハニーはおっぱいばっかり見てたんだね……」

P「……」

何をする気なのか……そう思ってたら……

猫又美希「いいよ、ハニー……ミキのおっぱい……飲んで……♡」ぷるんっ

なんと、爆乳を俺の顔の前に突き出した!

猫又美希「ミキがちょっとだけ、ハニーのままになってあげる……♥」むにゅんっ

P「っ……!」びくんっ!

ちゅぅぅぅっ……

P「!」

美希「はぁ、ぁぁぅぅんっ……♥」


思わず美希の胸を吸ってしまった……すると
>>133
1.なんと、美希の胸から母乳が出た
2.頭を撫でてくれた

1

猫又美希「おっぱい……でちゃうう……♥」ぷしゅううう!

P「!」

猫又美希「はぁ……はひぃ……♥」ぴゅるるる……

なんと、頭ほどに膨らんだ乳房からミルクが飛び出した!

P「っ……!」ごくっ ごくっ

猫又美希「あはっ……飲んでるぅ……♥」なで なで

美希に頭を撫でられながら、母乳を飲み干す、生命エネルギーの塊なのか、ほどよく甘く、そして、美味しい

猫又美希「ほらぁ……ハニーのおちんちんさんも……また元気になってきたぁ……♥」

ぎゅっ

P「ぁっ……!」

猫又美希「おっぱい飲んだままでいーよ?>>136


副業です

猫又美希「しこしこしてあげるね、坊や……」しゅこっ しゅこっ

P「っぁっ……!」びくっ

話し方も、まるで母親のそれのように、美希にやさしく一物をしごかれる

どこまでも出続ける母乳を飲まされながら、優しく、暖かく、しごきあげる

猫又美希「ほら……気持ちよぉく……なってきた・・・♥」ぐにゅっ しゅこっ ぷしゅうっ

P「……っ……!」びくんっ びくんっ!

猫又美希「ほら……ママにいっぱいだして……?」

P「……っっっ!」ビュクッ! ビュルルルルルッ!

猫又美希「きゃっ♥」

P「」びゅるるっ どびゅうううっ!


欲望を底まで突かれた性行為に、俺の男性器からは、自分でも驚くほどの精液が噴き出した!


猫又美希「……あは♥」

P「」びくびく

猫又美希「いっぱい出たね……ハニー」ぺろぺろ

P「ぷはっ……!」

猫又美希「ハニーが気持ちよさそうだったから……ミキ、こんなになっちゃった……♪」

でっぷりと膨れ上がった自分自身のペニスを見せつけて……

猫又美希「ねえ、ハニー……」

>>140
1.手が勝手に動いちゃうの……シコシコしたい……
2.ハニーに気持ち良くして欲しいの
3.ハニーもおっきいの、欲しい?

3

猫又美希「こんなにおっきいと大変なんだよ……手が勝手に動いちゃうの……シコシコ、したい……♥」しゅこっ ゴシュっ

P「み……ミキ……」

猫又美希「あはっ……ハニーもおっきいの、欲しそう……だね」ぎんぎん

P「……」びんびん

猫又美希「でも、ハニーはこれが限界、なのかな……?」

P「美希……?」

猫又美希(あはっ、おっきくなれるかわからないけど……>>144、してあげようかな……)

猫又美希「……」

猫又美希「もっと、大きくしてあげよっか・・・?」

P「え?」

猫又美希「ちょっとだけの間、だけど……ミキ…なんか…できそうな気がするの…」

猫又美希「あはっ…まだ、ケガレがいっぱいだし…」

うっとりと大切そうにペニスを撫でる美希、むずかゆい、ような、感じたことのない感覚が性器に走る

猫又美希「大きくなあれ…大きくなあれ…♥」

美希がペニスを撫でていると…>>147

逆に消滅した

P「…………」

猫又美希「……はいっ……あれ?」

P「……」

猫又美希「な、なくなっちゃったの!」

P「ぶっ!?」

猫又美希「あ……あ……」サァ…

なんと、俺の股間にあった一物が消滅していたのだ!

P「み、みきっ……お、おい……!」

猫又美希「し、知らないの……!な、なんでこんなことになったのか……あっ……!?」

P「……ど、どうした……?」

猫又美希(う、うそっ……これって……)

>>150
1.早く元に戻すの!
2.割れ目じゃ……?

2

猫又美希「割れ目じゃ……」

P「え……?」

猫又美希「……ハニーが……女の子になってる……」

P「お、おい……嘘だろ?美希?」

猫又美希「う、うそじゃないの!こ、これっ……」

猫又美希(早く、戻さないと……!)

??(本当に戻すの?)

猫又美希(えっ!?)

小鳥(美希ちゃん……本当に戻すの?)

猫又美希(こ、小鳥……どういうこと!?)

小鳥(せっかく女の子になっちゃったんだし……使っちゃいなさいよ)

猫又美希(ふざけないの、ハニーは男の子なの!)

小鳥(あら、今は男でも、処女膜を破れば女の子になるのよ……うふふふ……)

猫又美希(……!?)

小鳥(つまんない男はそうやってヤリ捨ててたわ……ほら、美希ちゃんもやってみなさいな……♪)

猫又美希(>>154)

……ちょ、ちょっとだけなら……

猫又美希「ちょ……ちょっと……だけなら……」がしっ

P「!?」

猫又美希「ハニー……大好き……」

P「お、おいっ……まさ、まさか!?入れる気なのか!?」

猫又美希「……ハニーの女の子……ミキの男の子で……犯す……♡」ぜぇ ぜぇ

P「ふ、ふざけるな……俺は男だ!下半身が女だったらそれでいいのか!?」

>>162
1.安心するの、今女の子に変えてあげるから
2.よくないの
3.こ、腰が勝手に……

3なの

美希「ごめんなさいなの、こ、腰が勝手に動いて止まらないのおおおお……!」ぐちゅっ!

P「うぐっ!?」

美希「はぁっ、はぁっ、はぁっ♡」ずちゅっ ズンッ ズンッ ズンッ

P「や、やめっ、い、痛ぁっ……!」

美希「はにぃっ、はにぃっ、ハニー、ハニー!」ズンッ ズブッ ズッ ズッ

美希「はにぃぃぃぃ……!」

ミチッ……ミチッ……!

P「っ、ひいいい……!」

本当に、破っちゃう?

>>166なの
お腹壊したの

やぶらないでほしいの

猫又美希「きゅうううう♡」どびゅるるるっ、どびゅっ!

P「……!?」

猫又美希「……はぁ……はぁ……破る前に……でちゃった……」

P「は、はは……」

早漏で助かった……

猫又美希「ご、ごめんね……次は……間違えないの……」スッ なでなで

P「……」

一旦賢者に戻ったのか、美希は元の大きさのペニスを再びつけてくれた

後で聞いた話だけど、あのまま破れていたら俺は女として生きていかなければならなかったらしい、おのれ音無……

P「……やっぱりこれがあると安心するな」

猫又美希「……そういうものなの?」

P「まあ、な……美希、どうだ?それは」

美希の萎びたそれに目を向ける、とは言っても大きいのだが

猫又美希「>>169

1.出すの、気持ちいい……
2.うーん、フツーかな?
3.やっぱり、や!

1

猫又美希「出すの、気持ち、いい…」

虚ろな目でつぶやく美希

P「……」

猫又美希「……あ、だからって小鳥は許さないからね」

P「まあ、なあ……」

猫又美希「むぅ……」

どうやら美希は快楽に身を任せたい欲望と結びつけるために強硬手段に出された怒りとで揺れているようだ

P「……まあ、仕事中に急になったりしないなら俺はいいけどな」

猫又美希「それは大丈夫なの…ハニーとキスするとき以上にドキドキすることなんて・・・」

P「・・・」

猫又美希「ないんじゃない?」

P「・・・かもな」

猫又美希「あれ?否定しないの?」

P「・・・」

>>172
1.慌てて否定する
2.否定しない
3.と、とりあえずその変身解け

2

P「まあ……」

猫又美希「……」

何かが背中に絡まってきた……と、思ったら美希の尻尾だった

猫又美希「……」

横に座って、くっついてくる……だが、無言だった

P「……美希?」

猫又美希「まだまだあるって思うな、ミキ」




猫又美希「ね、ハニー……もう一回、キスしてくれる?」

P「……ああ」



………………
…………
……





翌日 765プロ

P「……」ガチャッ

小鳥「あ、プロデューサーさん、おはようござ―」

P「」ゴシャアアッ

小鳥「ピベェェェェ!?」

どんがらがっしゃーん!

P「・・・」

小鳥「ひ、ひどっ…顔にいきなりハイキックなんて…」

P「当然の権利です」

小鳥「……」ぷるぷる

P「……」

小鳥「偽物の可能性とか考えてなかったんですか!?」

P「まあ、多少は」

小鳥「」

P「……」

小鳥「まあ、確かにあんなことしたのは悪かったですけど……」

P「……」

小鳥「正直美希ちゃんにあそこまでの素質があるなんて思わなかったんですよ……その……素質のない子は1日もすれば記憶もなくなって人間に戻りますから…」

P「……」

小鳥「……で、美希ちゃんは昨日の事はばっちり…」

P「覚えてます」

小鳥「ですよねえ」

P「……」

小鳥「……」

小鳥「…‥ごめんなさいっ!」

あの、急に土下座されても……

>>176
1.追撃
2.とどめ
3.許してあげる

1

P「うおらああっ!」げしいっ!

小鳥「ぶべっ!?」

音無さんの頭を蹴り上げて…

P「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラアアアッ!」

とりあえずありったけの思いをぶつけて…

P「でやあっ!」

アッパー・・・もとい、レシーブをかまして…

美希「アターーーーック!」どごおおっ!

小鳥「ぐあああああああ!?」

ドォォォォォンン・・・・

美希「・・・」

怪力なのを忘れていたらしい、音無さんがめりっと壁にめり込んでしまった

美希「……やりすぎたの」

P「まあ、これまでの恩もあるっちゃあるしな…」

小鳥「」ぴくぴく

美希「さ、さすがの小鳥も死んだんじゃ・・・」

>>179

吹っ飛ばされた先には偶然にも高位の司祭によって聖別されたぶっとい杭があって、もののみごとに心臓を刺し貫かれてるの
身体の末端は塵となって崩れ始めてるし、あれじゃもう助からないの

美希「吹っ飛ばされた先には偶然にも高位の司祭によって聖別されたぶっとい杭があって、もののみごとに心臓を刺し貫かれてるの」

P「なんであんなのがあるんだ」

美希「わからないの、身体の末端は塵となって崩れ始めてるし、あれじゃもう助からないの」

P「……」

小鳥「」ぼろぼろ

P「ま、まて……これ人形だ!」

美希「え!?」

小鳥「ぐ……ぐへっ……ガチで死ぬかと思ったわ……」

美希「!」

小鳥「わ、私の負けです……許してください、性奴隷にでも下僕にでも何にでもなります……ど、どうか命だけは……」

>>183
1.流石に可哀想だし……
2.慈悲は与えない
3.いや俺美希一筋なんでそういうのいいです

1

P「……」

美希「さすがに可哀そうだから許してあげるね」

小鳥「み、美希ちゃん!?」

P「……まあ、殺すほどの事でもないしな」

小鳥「あ、ありがとうございます、ありがとうございます!」

P「……」

ガチャッ

美希「!」

春香「おっはようございまー・・・」

P「・・・」

美希「・・・」

春香(小鳥さんが土下座してる!?こ、これってもしかして…>>186

↑反省の意味の土下座だよね?

春香(いつも不真面目だったからなー…反省の意味の土下座だよね)

春香「小鳥さん・・・何やったんですか?」

小鳥「そ、それは…」

美希「春香はきにしなくていーよ?」

春香「?」

P「……まったく…他の娘にはくれぐれもしないようにしてくださいね?」

小鳥「はい…」

・・・・・・
・・・・
・・

春香「……♪」

美希「ねえ、プロデューサー」

P「うん?」

美希「……小鳥、本当に反省したと思う?」

>>189
1.さすがにしただろ
2.まさかなあ
3.一応監視しとくか?

P「…‥さすがにしただろ」

美希「だといいけど」

P「あんまり怖い事…ってこれ美希の時にも言ったな」

美希「……」

春香「?」

美希「ねえ、プロデューサー…今日のお仕事は…」

P「そうだな、今日は千早とやよいの……歌関連の仕事だ」

P「……美希はレッスン、ちゃんとがんばれよ?」

美希「うん、わかったの!」

春香「……何かあったんですか?」

P「ああ、気にしないでくれ」


美希「……あふぅ」

美希「うーん、それじゃあ…」

E:普段着 欲望:0%
事務所にプロデューサーはいません
>>192
1.ジャージに着替える
2.小鳥が呼びかけてる
3.誰かが話しかけてくる

3

※指定が無いorお仕事で居ない子を選んだら1の気分で決まります

美希「……あふぅ」

春香「美希」

美希「あ、どうしたの?春香」

春香「レッスンに行くの?」

美希「うん、今日はダンスの日なんだ、春香は?」

春香「ええと…私も一緒かな?」

美希「そうなの…」

>>195
1.一緒に行く?
2.さっき、何も見てなかったよね?
3.(がっかり)

2

美希「さっき、何も見てなかったよね?」

春香「え?ええと…小鳥さんが土下座してたところまで…」

美希「そっか、ならよかったの」ニッコリ

春香「・・・」

春香(美希、何かしてたのかな…?)

美希「あ、あと春香…」

春香「?」

美希「夜道で猫の声がしても、そっちの方に言っちゃだめだからね、危険なの!」

春香「う、うん!」

春香(美希がそんなこと言うなんてよっぽど何かあったのかな…)


春香とダンスレッスンをしました

体育館

美希「・・・(全然疲れないの)

春香「み、美希…すごいね…まだつづけれるの…?」

美希「うん、ミキ的には朝飯前ってカンジ!」

春香「い、いつもならすぐ覚えたからいーやって抜けるのに・・・それに疲れたって…」

美希「うーん、プロデューサーが褒めてくれるし、がんばろーかなーって」

春香「>>198

美希はプロデューサーさんのこと大好きだもんね

春香「美希はプロデューサーさんの事大好きだもんね」

美希「うん!」

春香「私も頑張らないと……いけないね!」

美希「応援してるの!」

美希「……あはっ」



小鳥「……だーかーらー、ただのお屋敷で住んでる猫だったんですってば」

P「はあ……」

小鳥「それでよく晴れた満月の日は特に気分が高まって……よくあんなことしてましたねー」

P「……美希を犯す気でした?」

小鳥「まさか……そんなことしませんよ、しませんからその釘止めて死んでしまいます」

美希「……あふぅ……」

P「お……美希、おかえり」

美希「ただいまなの……小鳥と何の話してたの?」

P「いんや、本当に何百年も生きてるのかなって……話を聞いてたんだが」

美希「……」

小鳥「どうしたの、美希ちゃん」

美希「そっか……ふぅ……」ぎゅっ

P「おっ?」

美希「ハニー……お家に帰りたくないの……」

P「……ダメだぞ?お家に帰らないと……みんなが心配するだろ?」

小鳥「…………>>201

1.帰る必要はありませんよ
2.美希ちゃん、今日はお家に帰りなさい、いいこと教えてあげるから

1+しばらくお泊まりするって言っておきましたから

小鳥「帰る必要はありませんよ、しばらくお泊まりするって言っておきましたから」

美希「そう、なの?」

P「そうなんですか?」

小鳥「はい」

美希「そっか……ありがとなの!」

P「……なんか怪しいですね……」

小鳥「」ぎくっ

小鳥(言えない……昨日みんな洗脳しといたなんて……)

P「それじゃあ、帰ろうか」

美希「うん♪」

………………
…………
……

美希「ただいまー!なの!」

P「ただいま……ってただいまなのか?」

美希「うん、だって奥さんでしょ?」

P「……まあ、そうかもしれんが……」

美希「それに……>>204

美希「奥さんじゃないとこんなことはシないの……」スッ

チュッ

P「んっ……やけに積極的だな……」

美希「あはっ……だって……気持ちいいんだもん……っ♥」ムクムク

猫又美希「ふぁ、にゃぁぁぁ……♥」プルンッ ムチムチッ♪

P「……」ムラムラ

目線が露骨に一点に定まっていたのがばれてしまっていたようだ

猫又美希「あはっ、ハニーったら……ミキのおっぱいが大きくなるところ見てこーふんしてる……」

P「っ!?」

猫又美希「ハニー、隠しても無駄なんだからね☆ミキはハニーの……全部を見れるんだよ?」キィィィィン……

P「そ、その、猫目は……!」

猫又美希「コツを掴んだら楽なんだよ、それにハニーの心って綺麗で読みやすいの……♥」

P「ぅ……ぁ……」

猫又美希「へぇ……今の気分は……>>207

女の子にされたい

猫又美希「……女の子の気分を味わいたい?」

P「……!」

猫又美希「へぇ……」

P「み、美希……?!」

そんなこと、微塵にも思ってな……

猫又美希「ハニーったら……昨日、女の子にされたらどうなってたんだろうって……考えてたんだ……かわいいの♥」

P「……!」

猫又美希「どうしようかなぁ……女の子になりたい?」

P「そ、それは……」

猫又美希「……ハニーはきっとかわいくなるから……ミキのお嫁さんになりたいのなら、いいんだけど……」ぴとっ

P「……!」

股間に、美希の巨大な男性器が当たる、思わず俺は……

>>210
1.ドキッとした
2.身を引いた

1

P「っ……!」

猫又美希「いいよ、ハニー……その表情……」

P「美希……いいっ!?」

猫又美希「あは、あは、は……♥」

小鳥さんが素質があるといった理由がわかった

美希の全身から、オーラのように妖気が一気に噴き出し、俺の全身を包み込んだのだ!

P「っ……ぁぁぁっ!?」ビリビリビリッ!

服がひとりでに破け、仰向けに倒される……美希が俺の上に馬乗りになったのち……

猫又美希「ハニー、まずは可愛い女の子になれるエネルギーを注入してあげるね♥」

と……

>>213
1.口に一物をねじ込んだ
2.尻穴にぶちこんだ
3.逆レイプを始めた

花粉には勝てなかったよ……

猫又美希「はにぃぃぃ♥」

じゅぶうっ!

P「んぐえ!?」

口に力任せにねじ込まれるペニス、最初に入れられた時よりも、激しく脈打っていて、美希の強い性欲を反映しているかの様だった

猫又美希「んっ……あったかぁぁい・・・♥」じゅぷっ、じゅぷるっ!

P「!!?」ぐぼっ ぐぶっ!

息をすることもできない程激しく突かれ、喉をえぐられる、だが美希は決して腰を緩めはしなかった

猫又美希「はっ、はっ、にっ、はにぃぃ♥」ドプッ! ドプッ!

P「っ!?」

欲望から注がれる男の味、ねっとりとしたそれは、10秒以上も美希のペニスから注がれる

猫又美希「はにいっ、すきっ、すきっ、すきぃ♥」どぷっ どぷっ

P「う・・・ぐっ・・・ぁ・・・!?」

美希に精液を流し込まれてるうちに…>>221

>>220

猫又美希「……ハア・・…はあ…」

P「ぅ・・・えぐっ・・・」

猫又美希「……あはっ、もうハニーの体、女の子っぽくなってる…♥」

P「う…ぁぁぁっ!?」びくんっ!

なんと、俺の体は筋肉が落ち、脂肪が付き始めていたのだ

猫又美希「……うーん、やっぱり大好きなの…♥」がしっ!

P「っ・・・!?」

猫又美希「えへへ…綺麗…ハニーのおまんこ、もうできてるね♥」くちゅっ くちゅっ

P「あっ、・・・ぃっ!?」がくんっ!

感じたことのない感覚、美希に適当にぶち込まれかけた前回と違い、体に電流が走ったような感覚が流れる

猫又美希「綺麗だけど……今からこれをずたずたにしちゃうんだよ・・・ぼろぼろにしちゃうの・・・」

猫又美希「いいよねー、はーにぃ・・・♥」

>>224
1.体が勝手に…
2.嫌なので暴れる

1

P「うっ、ううっ……!?」クパァッ

P「な……なぁっ……!?」

このペニスに屈服したい、雌にされたい

おそらく、俺の本能は美希に陵辱されることを望んだのだろう、理性ではごめんだったのだが

美希「ハニー……ありがとなの……それじゃぁ……」



美希「イクよ……?」


ぐっ・・・



ずぶぅっ!

P「うっぐ!?ぁぁぁあああああ!?」


>>227
1.全身に快感が走った
2.激痛に身が震える思いがした
3.美希は俺の首筋に傷をつけていた

1

しゃぶるの

P「あ、ああああああぉっ!?」

全身に快楽が走る、膜が破れ、血が流れる

猫又美希「にゃはぁっ……ハニー……女の子になれたね♥」

P「あ……ひっ……!」

猫又美希「でも、本番はここからだよ?」

ずぶっ ずぶっ ぶちゅっ ずちゅっ♪

猫又美希「はぁっ、はあっ……ハニーのナカ……きもちいいよぉ♥」

出来立てほやほやの俺の膣内を文字通りぐちゃぐちゃにしていく美希

美希が膣内に射精したその時、俺は女にされるのだ、だが、美希は嫌がる気配を見せなかった

俺を犯しながら、何度も犯しながら……美希は男の味を覚える

じゅぶっ、じゅぶっ……ずぶっ、ずぶぅっ!

猫又美希「はにー……ミキ……おかしくなっちゃうううう……♥」



俺を犯している美希の体が……なんと……

>>232

↑ペニスはまだいいかな

猫又美希「ハァァァァァァ……♥」むちっ むちっ!

P「……!?」

なんと、更に肉がつき始めたのだ……!

猫又美希「にゃはぁ……完全に猫さんになっちゃったノォ……♥」

P「ど、どうなって……」

猫又美希「もう一人前だってことだよ?ハニー……」

P「あ……あ……」

猫又美希「今度はハニーの番……なの……!」ずぶぅっ!

P「ひぐっ!?」

猫又美希「ラストスパートなの、ハニー♥」ずぶっ ずぶっ ずちゅっ ずっ!

P「や、やっ、ひ、ごっ!?」

>>235
1.女の子になっちゃえ♥
2.もうちょっといじめてあげるの

1

鼻水止まらんの

猫又美希「女の子に……なっちゃぇぇぇぇっ♥」どびゅるるるるる!びゅくるううう!

P「あ、あががぁぁぁぁあ!?」

アツい、熱い、大量の精が流れ込んでくる

猫又美希「ハニーは女の子……ハニーはかわいいおんなのこぉっ♥」びゅるるるるっ、びゅくるううう

デカイちんぽを刺し込まれ、大量に精液を注がれ、よがる、快楽に震えが止まらない

アツい、膣内に……膣?……なんで男の俺に……膣が……ある……?

もしかして……俺は……男じゃ……なかったのか……


そ、そうだ……俺は……



女……?

P「うぐっ!?」ドクンッ!

猫又美希「あはっ……始まるの♥」

P「だ、っ、ぁ、がぁぁぁぁぁぁ!」ビキッ!バキィッ!

骨盤が歪み始める、いや、全身の骨という骨が超高速で再吸収と再形成を繰り返していく

肉に丸みが付いてくる、細胞分裂を繰り返し髪がどんどん伸びていく

猫又美希「あはっ、女の子になっても愛してあげるからね……ハニー……ぃぃぃぃ♥」びゅるるるるるんっ♥

猫又美希(ハニーのおまんこも……締め付けがすっごくきつくなってるぅ♥)

>>240
1.ぺったん
2.ほどほど
3.ばいんばいん

1

快楽に、飲まれる……もう、何も考えれられない――



ぐぽぉっ!

P「ひぐっ、ひぎっ……♥」どろぉ

猫又美希「むうー……顔はかわいいけどぺったんなの……♥」

猫又美希「……でも、それもありかも……」シコシコ

P「あ……う……ぅ……」

猫又美希「……おはよ、ハニー」

P「う……う……ぅう……」

転生した少女は虚ろな目でこちらを見つめている……

>>243
1.俺は……誰だ……
2.私は……誰……?

2がいいなぁ↓

P「……私は……誰……?」

猫又美希「はじめまして……新しいハニー」

P「……」

猫又美希「ハニーは、ミキのお嫁さんなの♪」

精神まで猫又と化していたからか、美希は少しの悲しみも感じなかった

猫又に精を吸い切られた男は女になる、そして、猫又と交わったことを隠すために記憶も封印される

でも、目の前にいる人間がどんな人間か、美希は知っていた、だから、悲しくはなかった……むしろ興奮していた

P「およめ……さん?」

猫又美希「うん……これから、思い出いっぱい作っていこーね?」

猫又美希「……せっかくいい体になったんだから♥」ぺろぺろ

P「きゃっ……!」

猫又は少女の顔を舐めてあげる、もちろん、祝福のために

猫又美希「>>247

うえ

猫又美希「やっぱりハニーなの、近くにいるだけでどんどん好きになっちゃう…どんどんちんぽも大きくなっちゃうのぉ ♥」ビキッ ビキッ!

P「・・・!?」

猫又美希「あはっ…ハニーからもらった男の子エネルギーでぇ・・・ミキのちんぽ、こんなになっちゃったぁ♥」ズルンッ!

美希の猫又ペニスはより一回り大きくなり、皮が剥けてズル剥けと化していた

P「こ、これ・・・」

猫又美希「だからいったの、ハニーはミキのお嫁さんって…それにしても、おちんぽの皮の下ってこうなってるんだね・・・」つんつん

亀頭をもの珍しそうに触る美希、特濃のフェロモンを放出しながらぴくぴくと震えていた

P「・・・」

猫又美希「>>250

猫又美希「新しいハニー?しゃぶって欲しいな♥」じゅぷうっ!

P「うぐっ!?」ぐぽっ

唐突に突っ込まれる美希のペニス、皮が剥けた事で匂いが増し、また美希の性欲も数倍に膨らんでいた

猫又美希「にゃぁぁぁ・・・♥きもちぃぃぃ・・・♥」じゅぷっ ぐぷっ!

P「っぁっ・・・ううっ!」ぐぷっ ぐぷっ

猫又美希「はにぃいっ・・・ぁぅぅぅぅ・・・♥」びくっ びくっ

P「っやっ、たすっ・・・ううっ!」ずちゅっ ぐぼっ

猫又美希「はっ、はっ、ぁっ、はっ、はぁぁぁぁあ・・・♥」どぶううっ! どぶおおっ!

P「ぐぶう!」

猫又美希「はあ・・・はあ・・・」

>>253
1.ここの段差の所、きもちいいの・・・ズルムケサイコ―なの・・・
2.やっぱりしゃせーはたまらないの・・・

1

猫又美希「ここの段差の所、きもちいいの・・・ズルムケサイコ―なの・・・♥」ビクッ ビクッ

P「あ・・・」

猫又美希「ねえ、ハニー…ここの段差の所・・・こりこりして・・・♥」ギンギン

P「う、うん・・・」

少女は恐る恐る猫又の陰茎の…カリ首の所に指を添える

猫又美希「ひゃんっ♥」びくんっ!

P「!」

猫又美希「・・・はにぃ・・・もっと・・・♥」

P「わ、わかったよ…」

肉厚でぷりぷりのカリ首を、ゆっくりとこするように撫でていると…>>256

P「う……」さわ さわ

ギンッ…ギチッ……ムンッ……

猫又美希「うんっ、やっぱり、そこ、いいのぉ……♥」

カリ首を撫でていると、精液に濡れた美希のペニスからまた異様な匂いが上がる、鈴口が意思があるかのようにヒクヒクと開き、亀頭に綺麗なピンク色の血が流れ込む

P「……ふぁ……♥」

じゅんっ……

媚薬のような、その匂いにつられたのか……股間が、濡れたような気がした

少女には何があったのかわからない……けれど、猫又は知っていた


猫又美希「にゃふぅっ♥ハニーのおまんこ、じゅくじゅくしてる匂いがするぅ♥」ビグッ、ビギッ!

P「?!」

猫又美希「んっ……よく濡らさないとぉ……♥」ぴちゃっぴちゃっ

再び血管が走り、怒張する一物、興奮した猫又は、自分のペニスを舐め始める

P「み……美希……さん……」

猫又美希「ミキでいいのぉ……やっとしゃべってくれたね……♥」ぴちゃっ ぴちゃっ

P「じ、自分の……それ、舐めて……大丈夫、ですか?」

猫又美希「うん……?>>259

ミキがしたくないことはハニーにさせないの

猫又美希「ミキがしたくないことはハニーにさせないの……ミキのお口に入れたくないものをハニーのお口に入れたりしないよ?」

P「……そ、そう、ですか……」

猫又美希「にゃはっ……ミキ、エッチなネコマタになっちゃったけど……それくらいはちゃんとしなくちゃって……ハニーと約束したもん♪」

P「……私?」

猫又美希「そーだよ、ミキはハニーのお願いはなんでも聞くの……これからも、ずっと……♥」ぴちゃっ じゅるるるっ

猫又美希「んっ♥」びゅるるるるる!

セルフフェラで射精した自分の精液を美味しそうに飲み干す美希、もうそこに人の心の欠片は見られなかった

猫又美希「……おいしー……にゃぁ♥」ゴクンっ

P「……」

猫又美希「ハニーの記憶、美味しかったよ、とっても……ミキの事、愛してた記憶……♥」

P「ミキ……?」

自分から男の精と記憶を奪われた事を知らないんだった、そう美希は思い出して

猫又美希「ハニーが覚えてなくてもミキは覚えてるよ……あはっ、そのお礼なの……ハニーの願い事、なんでも一つ叶えてあげるね?」

P「一つ?」

猫又美希「うん、本当は100個ぐらい叶えてあげたいけど……今は一つだけ……♥」


美希の瞳が金色に輝く、闇夜のわずかな光も見逃さない、金色の瞳に


P「……!」

少女はようやく理解した、目の前の猫又がおそらく男だった自分を女に変えたこと、それと同時に自分の記憶を全て食べてしまったことを

猫又美希「ねえ、ハニー……お願い事、なぁに……お金でもいいよ?友達でもいいし、名誉でも……辛いけど、ミキがキライっていったらお別れするの」

猫又美希「ハニーを嫌いになれっていうお願い以外だったら……なんでも……」

P「あ……」


私はとっさに……>>263

私をミキと同じにして...

P「私を……ミキと同じにして...」

猫又美希「……にゃう……」

P「……」

猫又美希「……ごめんね、それは無理なの」

P「え?」

猫又美希「だって……今日、満月じゃないもん……」

P「……あ……」

なんで満月じゃないとダメなのかわからなかったが、美希が言うならそうなんだろう

猫又美希「でも、次の満月に……ハニーがネコマタになりたいのなら……いいよ?」

P「……本当?」

猫又美希「うん……よーく考えるんだよ、ハニーのこと、愛してるから、なんて言ってもミキはハニーの……」

猫又美希「!」ピクッ

P「?」

猫又美希「……また、くる」

美希がそう言うと、みるみる体が縮み……いや、それでも大きいけど……

美希「はい、これが前のミキなの……よろしくね?ハニー」

P「前の?」

美希「うん、普段はこーやって、隠してるの……もしまたえっちなミキに会いたかったら、いつでも言ってね♥」ぺろり

P「う、うん……?」

美希「……」

パリィンッ!

P「きゃっ!?」

美希「あふぅ……窓からは良くないの」

小鳥「……」ゴゴゴゴゴゴ

美希「どーしたの?」

小鳥「美希ちゃん……ほ、本当に、や、やったの……?」

美希「うん、小鳥がそうしろって言ったんじゃん?」

小鳥「そ、そうじゃないわよ!?確かにそうだけど……」

P(この人誰だろう)

小鳥「あ、改めて言ったわよね!?忘れてたけど精を吸ったら記憶が無くなるからやっぱやらないでって!」

美希「むー」

小鳥「美希ちゃん、今すぐプロデューサーさんに精と記憶を返したほうが……」

美希「えー?ハニーの記憶、とっても美味しくて気持ちいいの……それにハニーもネコマタになりたいらしいから、男のままじゃなれないよ?」

小鳥「そ、そうだとしても……」

美希「じゃあハニーに聞くの」

P「え?」

そう言うと美希は私に抱きついてきて……

美希「ねーえ?ハニー……記憶の代わりにつまんない人間として生きるか……記憶が無くてもミキとながーい人生をネコマタになっていきるか……どっちがいーい……?」

小鳥「!」

P「え……あ……」

美希「人間のままだったらそんなに長くないの、数十年……でもね……妖怪になったら何百年も、ううん、何千年も……ミキと生きられるよ……綺麗なままで」ゴゴゴゴゴ

小鳥「あ、あわわ……美希ちゃんの妖力……た、たったの2日で私より強く……」

P「っ……!」

美希「んっ……」ちゅっ

唇が合わさり、美希から何かが流れてくる、私の知らない、いや、私のよく知っている男の人の記憶が

美希「猫になるならその記憶をもらうの……男に戻るならそのままでいいの……」

美希「あ、でも記憶が無くなっても心配しなくていいからね……ハニーの記憶を使って、ミキがプロデューサーの代わりをしてあげる」

P「う…わ…お……俺、は……」

ハニーから俺って聞くのは最後かもね、美希がそんなことをつぶやいた

>>268
1.永遠の愛と引き換えに美希に記憶を捧げる
2.惜しいけど精を返してもらう
3.そんなことより近いです

1

P「…………いい」

美希「……」

美希「小鳥、聞いたよね?」

小鳥「あ……」

美希「……ミキは、ハニーの記憶を食べちゃうわるーい、ネコマタさんだよ?」

美希「ハニーの知ってるミキじゃないの……それでも、いーい?」

P「……いい、愛してくれるなら」

美希「ふーん……」



美希「じゃ、もらうね……ハニーの記憶……」

むちゅっ

P「っ……!」びぐんっ

美希「んふぅぅぅ……♥」ぢゅるるるるる!

激しいキス、頭の中から何かがものすごい勢いで抜け落ちる感覚と、激しい快楽が一瞬流れたのち、彼
……いや、少女の意識は急激にブラックアウトした




猫又美希「……おーしまい♥」ちゅぷっ

小鳥「……」

猫又美希「ね?ハニーはミキの事が大好きなの、記憶なんてなくたって愛しあえるんだから♥」

小鳥「ひっ……」

猫又美希「多分、コトリ的には『ミキがこんなに強いネコマタになるなんて思ってなかった』って感じの顔なの……でも、食べちゃったおにぎりは戻ってこないんだよね、流石にもうハニーに記憶は返せないの」

小鳥「あ、あわわわ……」

猫又美希「>>271

それでも、ハニーをもとに戻したい?

猫又美希「それでも、ハニーをもとに戻したい?」

小鳥「い、いい……です……」

猫又美希「そーだよね?小鳥だって何人も記憶食べて生きてきたんだから」

小鳥「……う……」

猫又美希「それで、どうするの?」

小鳥「え?」

猫又美希「小鳥もミキに服従するの?今のミキは機嫌がいいから、考えてあげてもいいよ?」

猫又美希「……あはっ」

小鳥「ふ……服従……」

猫又美希「うん、ネコマタがどーやってふくじゅーするのか、ミキは知らないけど、ね」



小鳥は……>>274

うえ

猫又小鳥「う……うううぅ……にゃうう……」ミキッ、メキメキっ

猫又美希「どーしたの?小鳥」

猫又小鳥「うううっ……にゃううっ……♥」ぴちゃっ

猫又美希「ひゃんっ!?」びくんっ

猫又小鳥「ちゅぷっ……ちゅぷっ……ぴちゃっ……ぴちゃっ……♥」しゅこっ しゅこっ

猫又美希「あはっ☆ミキのおちんぽペロペロしながらシコシコして、そーいうことなの?」

猫又小鳥「にゃうう♥」しゅこっ しゅこっ

猫又美希「>>279

猫又美希「もう悪さしないっていうならいいよ?」

猫又小鳥「う、うう…美希ちゃんが悪さして…」

猫又美希「・・・ちゃんと同意は取ったよ?」じゅぶうっ!

猫又小鳥「んぐえええっ!?」

猫又美希「み た よ ね ?」

小鳥(す、好きな人に言われて拒否できるわけないじゃない・・・!)

猫又美希「ねえ、見たんだよねえ、小鳥、それにミキを襲ったのは誰だっけ?」

猫又小鳥「んぐううううっ!」


>>283
1.許してあげるの
2.下僕だしいじめてもいいよね

1

猫又美希「……んっ♥」どぴゅっ どぷっ

猫又小鳥「うぐっ・・・げほっ・・・」

猫又美希「まあ、許してあげるの」ぬぽっ

猫又小鳥「う、うええっ・・・」

美希「……あふぅ、それじゃ、ハニーの事、よろしくね」

小鳥「……ひゃい…」

美希「~♪」

小鳥「……」

小鳥「美希ちゃん…」

>>286
1.あんなに強くなるなんて…gkbr
2.一目惚れしましたみくにゃんに忠誠を誓います
3.さすが私が見込んだだけはあるピヨ

2

小鳥「……あんなに強い力を持った子は……今までいなかったわ……」

小鳥「この私より……ずっと……」

小鳥「……」

小鳥「……美希ちゃん、私……一目惚れしちゃった……かも」

………………
…………
……

P「むひゃ……」

美希「あ、おはよーなの、ハニー」

P「はれ……ここは……」

美希「……」

P「……」

美希「新しいハニー、初めまして、なの」

P「……う、うん…さっきもそれ聞いたけど…」

美希「ミキは今日からハニーの奥さんだよ?なんでもきいてね?」

P「……」

美希「ねーえ、ハニー、ミキが食べたのはオモイデだよ?言葉も話せなくなったわけじゃないって思うな」

美希「……なんか言って欲しいの」

P「……さっきの家となんか変わってない?」

美希「うん?」

>>289
1.気のせいじゃない?
2.ミキの家だし
3.……にゃはっ

3

美希「……にゃはっ♪」

P「……?」

美希「あのね、ハニー、ミキ達ね、人間やめたんだよ?」

P「う、うん……」

美希「だからね、ミキたちらしい場所に移動したの!」

P「……」

美希「どうかな?」

P「あ、あの……ここ……洞穴じゃ……」

美希「……」

P「……」

美希「そうだけど?」

P「い、いや、おかしいような……気が……」

美希「>>292

だいじょーぶ!
ハニーはなにもしないで、ぜーんぶミキに任せてくれれば何も問題ないよ!

美希「だいじょーぶ!ハニーはなにもしないで、ぜーんぶミキに任せてくれれば何も問題ないよ!」

P「えっ・・・!?」

とりあえず何も思い出せないけど、この猫又はてきとーな事を言っている気がする、絶対にそんな気がする

P「ええええ・・・」

美希「……でも、まだ人間のハニーには辛いカモしれないの」ズイッ

P「…!」

美希「はい、これあげる」

P「これは・・・?」

美希「>>295

マタタビなの

美希「マタタビなの!」

P「・・・」

美希「‥食べてみて?」

P「う、うん・・・」

美希「・・・」

P「・・・」ぽり

>>298
1.おいしかった
2.眠くなってきた
3.キスしたくなってきた

3

P「……ん……」ぼー

美希「……あはっ」

いい匂いがする…なんだかぼーっと…

美希「小鳥がクレタの、お酒入りなんだって・・・あ、今のハニーは15歳だから弱くなってるかも」

P「……ふぁ…?」

美希「…ねえ、ハニー…キス、してほしいな…この体じゃいろいろ不便なの」

P「・・・キス、したら・・・どーなるの・・・?」

美希「>>302

↑イヤならやらないの

美希「分かってるくせに…♡…」

P「……!」

美希の目に情欲の光が灯っている、そう、分かっている……と

美希「いやならヤらないよ……どうしよっか、ハニー?」

P「……」

この子は猫又だ、だが、どうやらキスをしないと変身できないようだ

お間抜けな猫だ、ちょっといじわるしてしてあげない、なんて手もあるな……

>>305
キス、してあげる?

キスする

P「やさしくしてね」

美希「……うん」

目をつぶって、頭を抱きしめるように引き寄せ……唇を合わせる……

美希「……♡」どくんっ

P「……?」

美希「あはっ……ハニー、大好き…♡」

美希「ふ……ふぁぁぁぁぁあ♡」

一気に美希の胸と尻が大きく膨らみ、猫耳と尻尾が現れ、そして、例によってより大きくなったペニスが起き上がる

猫又美希「う、うううっ……ズルムケになってよけーにこーふんしてる……変身したばっかりなのにぃ♥」びきっ びぎっ

P「……私もこうなるのかな」

猫又美希「そーだよ、返信したらそのぺったんこのお胸も……」

P「……くっ」

猫又美希「小さいのはやなの?」

そういうわけじゃないけど

猫又美希「うーん、それじゃあ、大きくなるように…」

↓2

おやすみなの
今回のPちゃんの特徴にしたいことあればどうぞなの

頭痛が痛い

猫又美希「おっぱいいじってあげるね♪」むにゅっ

P「ひゅんっ!」

猫又美希「……ふぅん、小さいけど柔らかいんだ……」こりこり

P「っ……ぁっ……♡」ひくっ びくっ

巨大な胸を私の頭につけて美希が胸を揉みしだく、ぷにぷにの何かが当たっている

P「っ……美希、や、やめっ……!」

猫又美希「手じゃ、や?……やっぱりこっちでグリグリしてほしい?」ギンッ

P「ち、ちがっ……胸が……」

猫又美希「あー……おっぱい?」たぷんっ……

かなり強く押し付けていたのに気付いたのか離してくれた、いやらしく胸が跳ねる

猫又美希「これね……ハニーのことが好きすぎるから……おっぱいまで大きくなっちゃったの……♥」

猫又美希「……どれくらい大きくなったか、聞きたい?」

P「い、いや……別に、いいよ……」

猫又美希「>>322

ふふっ、ハニーとっても可愛いの。そんなハニーも大好きなの

猫又美希「普段は86センチだけど、興奮すると頭ぐらいまで大きくなるの……ほら、見て……ミキのおっぱい、大きくなるところ、見てぇ♥」むくっ

むくっ……むくっ……ぴゅぅぅぅっ

P「……!」

美希の胸が震えながら成長をしていく、あっという間に美希の頭ほどの大きさの胸がお互い潰し合うかのごとく大きくなると、乳首からは白い噴火が発生した

猫又美希「にゃぅぅぅう……♥」

P「美希……?」

猫又美希「はぁ……ハニー、本当に見たんだ……ね♥」

目つきがさらにいやらしくなる、漫画だったら目の中にハートマークが浮かんでいるだろう

猫又美希「ふふっ、ハニーとっても可愛いの。そんなハニーも大好きなの……♥」むにゅぅっ

P「うぷっ……?!」

この猫に、遠慮と恥という2語はないらしい

猫又美希「……前のハニーが好きだったミルクだよ?飲んで……栄養たっぷりなの♥」

とくっ……とくんっ……

P「うっ……う……」

暖かいミルクが口に流される……美希がまるで母親のように微笑んでいる

猫又美希「ねえ……ハニー、どんな味?……あ、言わなくてもいいよ……思うだけでミキにはわかるの」

>>326

↑癖になってやめられない

変な味…でも…口が止まらない……

P「……」ちゅぷっ ちゅぷっ

猫又美希「はぁ……にゃぁ……そんな真剣に飲まれると興奮してきちゃう……♥」どくっ どくっ

P「……!」

猫又美希「にゃううう……にゃおおお……♥」ふりふり

ぷしゅぅっ ぽたっ ぽたっ

満足したのか、四つん這いになった美希は巨大に膨らんだ乳房を垂らし、母乳を滴らせながら目をつぶってお尻を振っている

どうやら発情しすぎて言語まで猫又になっしてしまったようだ

猫又美希「はにぃ……♥」たぷんっ

P「……」

猫又美希「……こっち、疼くの……」ひくっ ひくっ

美希の女陰が痙攣を起こしている、ただ、どうすればいいのかわからない

猫又美希「あ、でも……ハニーの男の子エネルギーはミキがもらっちゃったからおちんちんないんだよね……うう……」

P「……苦しいの?」

>>329
1.手でなんとかする
2.しばらく見つめている
3.小鳥さんを呼ぶ

2

P「……」

猫又美希「み、みないでぇっ……」ひくっ ひくっ

そう言われても、なんとかして欲しそうな顔をされているものだから……

猫又美希「そんな風に見つめられると、にゃううっ……♡」ぐちゅっ! ぐちゅっ!

猫又美希「オナニー……したくなっちゃうのぉ……!」ぐちゅっ ぐちゅっ

P「!?」

荒々しく獣のように手を入れる美希、蜜が溢れ、滴る、あの中に入れたらどうなるのだろうか……ふとそんなことを考えてしまった

猫又美希「次の満月までお預けなんて……我慢できにゃいよぉぉぉ♡」ぐちゅっ ずちゅっ

猫又美希「おちんぽ、欲しいノォッ………欲しい……!」

P「み、美希……」

猫又美希「はぁ……はぁ……♡」

蜜と母乳を垂らしながら……申し訳なさそうな……でも、期待したような目で

猫又美希「ね、ねぇ……ハニー……」

猫又美希「ミキが別の人に抱かれたら……いや、だよね……ううん、いやって、言って……じゃないと、ミキ……ホンノーに負けて……どうなるのか……わからない……の……ぉ……♡」

P「え、ええと……」

>>332

そろそろコテハン変えたいの
種が酷い文字列だし

P「男の人のエネルギーが必要なんだっけ……無理、しなくてもいいよ」

猫又美希「うう……ミキはハニーだけを愛したいのに……♥」

そうは言うけど、どうやら限界のようだ

猫又美希「他の男の人とエッチさせるなんてぇ……ハニーの……いじわるぅぅぅ……♥」

びぐっ びぐっ

猫又美希「にゃうっ……にゃぅぅぅ……♥」

美希の体からピンク色のオーラが噴き出る、『種』を求めて、妖怪が人を誘うオーラを出しているのだ

猫又美希「にゃうあ……にゃおお……や……あ……♥」びくっ びくっ!

P「……!?」

猫又美希「にゃうお……おお……くぅ……る……クルォォォォ……♥」どぶっ どぷっ!


理性が本能に屈したのか……射精をしながら、美希は恋する女性から精液を求める淫乱な猫へと変わってしまった


>>337
1.男が誘われてやってくる、どんな男だろうか
2.ちょっと嫉妬した
3.なんと、美希の体が更に変化した

1

男「……」ふら ふら

猫又美希「……にゃはっ……」

P「……!」

男が、ふらふらとやってきた……樹海の奥なのに

猫又美希「……にゃあ……♥」とぷんっ

頭ほどある乳房を揺らして、四つん這いでアピールする

男「……猫……人……?」

猫又美希「ふにゅうううう……♥」くぱぁっ

股に手を伸ばし、女陰を開きながら……こっちは見ないようにしていた


美希が何を言っているのかわかった……ごめんね、そして、見ないで、と


男は、私に気づくことなく、淫乱な魔物による求愛をじっと見つめていた……

男の見た目は……>>340

おそらく、美希より年下の少年だろうか

自慰も知らなさそうな少年は、猫がしている行為がわからなかったようだ

だが、股間は正直だった……

少年「え……ええっ……!?」もっこり

猫又美希「……にゃ……♥」

少年「あ、あの、お姉ちゃん……何して……」

少年が性行為を知らないのは予想外だったようだ……だが、発情した猫又がそれで萎えるわけがなく

猫又美希「……むぅ……にゃぅっ!」ずるっ!

少年「わわっ!?」ぼろんっ!

可愛らしいペニスを引きずり出した

猫又美希「にゃ♥」

少年「お、お姉ちゃん、な、なにやって……あうっ!?」びくっ!

猫又美希「……♪」ぴちゃっ ぴちゃっ

舐める ペニスを舐める 自慰も知らぬ見知らぬ少年のペニスを舌で舐めあげる

少年「う……ぁぁぁっ……!」びくっ びくっ

少年のペニスは小さく、でもしっかりとした硬さを持っていた

美希は尻尾を揺らし、自分の唾液に濡れたそれを見つめると……>>343

なんかあればどーぞ!

少年「……!」

猫又「にゃぅう……」

じゅぷぅっ!

少年「?」

猫又「……にゃぁっ……♡」

むにゅぅっ!

少年「!」

猫又「にゅぅぅ……♡」ぷしゅぅぅぅ

いきなり母乳を飲ませ始めた!

少年「っ……!」ごくっ ごきゅっ

猫又「……はぁ……はぁ……♡」

ビギッ、ビギッ、 びぎっ! びぎっ!

すると、なんと、少年の年相応だったペニスは音を立てて大きくなり、不釣り合いなほどまでに大きくなる

少年「ううう……ぁくががぁぁぁぁ……!」

猫又の母乳によって、雄の本能を活性化させられたのだ


P「……」

猫又美希(ハニー……ごめんね……)

P「……」

>>348

ちらっとこっちを見つめた美希は……

見せつけるようにバック

今日一日レスが無かったらいおりん愛でながら覚醒美希とパコパコする

猫又美希「にゃうぅぅぅ・・・♥」ひくっ ひくっ

少年「はぁ・・・はぁ・・・・お、お姉ちゃん…♥」ギチッ ギチッ

大きな臀部を見せつけるように四つん這いになる美希…男を求めて痙攣するそれを…少年はしばらく見つめていたあと…

ぐちゅっ

猫又美希「にゃううう♥」ビクンッ!

少年「はあっ、ぁぁっ…お姉ちゃん…お姉ちゃんっ…!」ズッ ジュプッ…

ずぶううっ!

猫又美希「にゃぉぉぉぉ♥」ビクンッ!

少年「はあっ、はあっ、はあっ」パンッ パンッ パンッ

P「…」

猫又美希「にゃうううっ、にゃあああっ、あああ♥」びゅるるるる!

入れられる快楽を感じながら、精を放出する快楽も味わう…淫乱に狂いつつも、その目は少年ではなく、こちらを見つめていた

P「……美希…」

猫又美希「うっ…!?あ、あはぁぁぁぁあぁぁ♥」ビクッ! ビクンッ!

P「…!?」


急に美希が身をよじらせた…よく見ると、少年が先ほどの何倍ものの精液を、美希に注いでいた

猫又美希「はぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁあ♥」


精をたっぷりいただいた美希は…>>355

子宮が飛び出た

少年は気絶してしまったようだ、息も絶え絶えだが……命に別状はなさそうだ

猫又美希「にゅぅぅぅぅ……♡」ぬぽぉっ

少年「」ガクガク

P「み、美希…?…」

猫又美希「はぁ……はぁ……気持ち……良すぎ……なの……ごめんね……ハニー……」

P「ちょっ……な、なんかでてきちゃってるよ……!」

貪欲にペニスに絡みつきすぎたのか、美希の女性器が、裏返って少し体からはみ出ていた

猫又美希「う……やだ……出て、きちゃってるの……ハニーのおちんぽじゃないのにぃ……」

P「……」

猫又美希「……!」ぎゅっ

震える体で指でゆっくりと押し戻して……大きく息を吐くと、美希は涙目で抱きついてきた

P「?」

猫又美希「ごめんなさいなの……生きるのに必要だからって……うう……!」

P「……」

>>358
1.仕方ないよ
2.ちょっとコツンとする
3.許さない

1

P「仕方ないよ……」なでなで

美希「……」

P「……?」

美希「お詫びに……」

P「え?」

どうやら自分が許せないようだ、いつの間にか猫耳がなくなっている

美希「お詫びになんでもするの!」

P「……!」

美希「……」

P「そ、そんな……」

美希「ダメ?」

P「……>>361

↑+媚薬漬け

P「……なんでもするんだね」

美希「うん」

心に黒いモヤが溜まっていた、これが嫉妬と知るわけがなく

P「――」ちゅっ

美希「んぐっ!?」

P「……勝手に人間に戻っちゃダメでしょ?」

美希「は、ハニー、な、何してっ……!」ビクッ ビクッ

P「美希は淫乱な猫さん……なんだから」

美希「きゅ、急に性格が変わって……いやぁぁぁぁぁ♡」むくむくっ ビキィッ!

P「ふふ……♡」ピトッ

三たび変身した美希の巨大なペニスを頬に当てる、美希が戸惑っている

さて、どうやっていじめてあげようか……




「あ、そうだ……忘れてたわ、美希ちゃん」

猫又美希「こ、小鳥!?ど、どこにいるの!?た、助けて欲しいの!」

>>364

しっかり録画してるから安心してね

「しっかり録画してるから安心してね」

猫又美希「ひっ!?ミキの手下のくせにひどいのー!」

P「誰と話してるの?」

猫又美希「……!?」

P「また私以外と話しして……」すりすり

猫又美希「やっ、ハニー……やめ……!」

(そうそう、今のプロデューサーさんにとっての世界は美希ちゃんしかいないから……あんまり寂しい思いさせちゃうと嫉妬しちゃうわよ?)

猫又美希「ぃぃっ……ああっ!」ビクッ ビクッ

P「……すごいビクビクしてるね……ふふ、ずっと触ってたら火傷しちゃうかも」



媚薬が見当たらないけど……>>367

美希の母乳を吸って口移しとか?

P「……しゃぶっても、いいかな?」

猫又美希「っ……!」

P「いいよね……美希はエッチな大好きな子なんだから!」ぐちゅっ!

猫又美希「うぎゅぅっ!?」びぐんっ!

じゅぷっ! じゅぷっ!

猫又美希「ひ、ひぁぁぁあっ!?な、何コレェッ、じんじんするうううう!?」

美希がペニスに違和感を感じるのに気づくまで、ほんの数秒の出来事であった

唾液と触れるごとにしびれのような鈍い快感がペニスに伝わる、それが下半身から全身へと上がってくる

呪いで雌と化したからなのか、それとも美希が無意識でそうしたからなのか、それは今でもわからない

猫又美希「や、やめでぇええっ、ハニー!壊れちゃうううっ♡」びくっ びくっ!

精を吹きあげようとペニスが天を向いたその瞬間――

P「じゃあ、やめよっか」ぎゅううううっ!

猫又美希「にゃぉぉぉっ!?」びくんっ!

ぽとっ……ぼとっ……

猫又美希「あ……ぁ……」

P「……こんなに我慢汁垂らして止めちゃったのは嫌だった?」

猫又美希「い、いやぁ……あ……出させて……!」

P「……」

>>371
1.なんでもするって言ったよね
2.出させてあげよっか?
3.許さない……

1

全身が痛い

P「……なんでもするって言ったよね」

猫又美希「ううっ…そ、そうだけどおっ・・!」ビクッ ビクッ

P「なあに?」

猫又美希「こんなに我慢されたらミキ…死んじゃうよおっ!」

もちろん嘘である

P「……ふうん、じゃあ…イキたい?」

猫又美希「イキたいの!ハニー‥お願いなの!イカせて…!」びくっ ビクッ

根元で締められているペニスは血管が浮き出て、鈴口が開き、今にも射精が始まりそうだった

P「……」

私は美希に…>>377

↑しゃぶるの

P「……」ぐちゅっ

指の力を緩めて…軽く舌で温めてあげる

そして、それを…

P「…んぐっ!」じゅぷうっ!

猫又美希「いぎぃぃぃ♥」

P「んっ…」グチュッ ずぶううっ

猫又美希「あ、は、に、い、ぐ、い、いぐっ、いぐぅぅぅぅぅ♥」

どびゅるるるるるるっるるるるびゅぶうしゃあああああっ!

P「っ!」

猫又美希「デチャウウウウっ、全部でちゃううううう・・・!」どびゅうううううううう!

精液と一緒に何かが体に流れて行ってくるような感覚…美希は白目を剥いてありとあらゆる精をぶち放つ

全部の白い物を吸い上げる…吸い上げるうちに…>>380

1.体が熱く
2.美希が気絶した

1

P「……」ちゅるううう

猫又美希「いぎっ・・・ぃ・・・」

P「……ふふ」

猫又美希「は・・・にぃ・・・♥」

P「……」

身体が疼く、全身が熱い…媚薬、のような…ちょっと違うような、気持ち

猫又美希「い、い、あ・・・」

流石に何度も射精したからか、美希のペニスは萎え切っていた…だけど、股間が熱かった

美希のペニスのフェロモンではない、これは・・・

>>383
1.嫉妬心
2.精液中毒
3.変身欲求が

3

P「……なんでだろね、美希…」

猫又美希「あ…ううっ…」

P「ものすごく力が漲ってくるよ・・・ふふ、ふふふ・・・♥」ビキッ ビキッ ビキイッ!

ぶるんっ!

美希「‥!」

股間を美希の顔の前に突きだすと…なんと、そこには…美希のようにペニスが付いていた

猫又美希「は、はにー・・?!」

P「……ふふ、さっきの男の子のエネルギーが私に流れちゃったみたいだよ?」

猫又美希「……あ…!?」

猫耳がぴくぴくしてる…かわいらしいなあ…

P「……同じ事、私にしてくれるんだよね?当然…」ビクッ ビキッ

猫又美希「‥…は、ハニー!」

P「……何さ」

猫又美希「か、か、か、かお、顔が‥!」

P「・・・?」

>>385-387

ふたなり狼女になっちゃってるの

美希「お、狼さんに‥なって…」

P「…?」

美希が何を狼狽えているかわからない、そもそも私は前から狼女だったではないか

と、思っていた、当時は

P「…‥なんでもいいじゃん、はやくしゃぶってよ、もう我慢できないんだ」

美希「え・・・えっ!?」

じゅぶううっ!

美希「んぐっ!?」

P「わぅううう・・・♥」

キモチイイ・・・チンポ・・・キモチイイ・・・

美希「うぐっ、うう・・・!」じゅぷっ…

突然一物を突っ込まれた美希…>>390

↑匂いと味に興奮してくる

アイドルマスターSPビヨンド編はよ!!!!!!!!!!!!!

ごめん見なかったことにしといて

ぷるぷる・・・ミキ悪い>>1じゃないの・・・

猫又美希「んくっ……ううっ……♡」じゅぷっ じゅるるっ

狼P「へぇ、随分と美味しそうにしゃぶるじゃん?」

猫又美希「んちゅぅうっ……♡」じゅぷっ じゅぷっ

拒否しない、というよりは本能でしゃぶるのを抑えられないようだった

美希の唾液が私のペニスを濡らしていく、それがとっても気持ちいい

狼P「わふっ……う、ううっ♡」ぐちゅっ ずっ ずっ

びくびくとして、何かが、だんだん、こ、込み上げてっ……♡

どぷっ!

狼P「き、きたぁぁぁぁぁぁあ♡」びゅぐぅぅぅぅぅっ!どびゅるるるる!

猫又美希「んきゅぅぅぅぅ!?」

>>400
なんか出た……気持ちいい……
1.美希に忠誠を誓わせてやる
2.このままペニスの快楽に溺れたい
3.可愛がってあげる

2

狼P「ギモヂイイ……ちんぽきもちいい……♡」びくっ びくっ

猫又美希「は、はにゅっ!?」

狼P「あははは、美希、気持ちいいよ、ほらぁ!」ぐちゅっ ぐちゅっ

猫又美希「んぎゅっ!」

狼P「ちんぽっ、ちんぽぉっ、ちんぽぉぉぉっ♡」どぷどぷっ! ぷびゅうううっ!

猫又美希「ひっ、ひゅぅぅぅ♡」びゅるるるる!

狼P「はぁっ……あは……」ぬぽぉっ

猫又美希「っ!は、ハニーに見せつけたのは、反省、するの……だから……」

狼P「私は怒ってないよ?」

猫又美希「え……?」

狼P「美希が気持ちよくしてるのを見て、私もおちんちんで射精したくなっただけ……悪い?」ぐにぃっ

猫又美希「っ……!」びくんっ

美希(ハニーの匂い……逆らえない……の……♡)

狼P「ほら、美希……下僕のように私に奉仕してよ、それとも本当に下僕になる?」


>>403
1.調子に乗らないの
2.下僕のようにする
3.ハニーの下僕になるの

1

猫又美希「んっ……ちゅっ……♥」

狼P「んっ、がっ……!」

自分からペニスを咥えてきた……下僕のふりをしているのだろうか、それとも屈したのか

猫又美希「は……にぃ……♥」

狼P「なぁに?」

猫又美希「気持ち、よく……してあげるね……♥」むくむく

さらに発情して美希の胸が膨らむ、はち切れんばかりの大きさになる……

そして、美希は忠誠の証としてなのか……>>409

乳首にチンポを挿入してあげる

猫又美希「ん、んにゅううううううう♥」じゅぷっ、 じゅぅっ!

狼P「ん、ンオオオオオオッ!?」

猫又美希「ミキの……乳首マンコォォォッ……♥」じゅぷっ じゅぷっ!

なんと、母乳のしたたる乳首にペニスを挿入させたのだ!

P「フグルルルルッ!?グゥゥゥゥゥッ!」ジュプッ ジュプッ

猫又美希「にゃうううっ、ううううう♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

未知の快感に、私は――>>435

兄貴復活してた!?

人格が変わったかのようにシコシコして美希を愛し続けた

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