主人公のカエル兵の名前は？

安価下1

主人公のカエル兵の年齢は？

安価下2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前　エドガー
性別　女
種族　人間　年齢　28歳
性格　職業　ＰＭＣ社員　階級

頭の良さ　腕っ節の強さ　射撃の上手さ　隠密の上手さ

スキル

備考

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エドガーの性格は？

安価下1

エドガーの階級は？

安価下2のコンマで決まる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前　エドガー
性別　女
種族　人間　年齢　28歳
性格　猪突　職業　ＰＭＣ社員　階級　ＰＭＣ社長（オセロットと同格）

頭の良さ　腕っ節の強さ　射撃の上手さ　隠密の上手さ

スキル

備考

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エドガーの頭の良さは？

安価下1のコンマで決まる。

エドガーの腕っ節の強さは？

安価下2のコンマで決まる

エドガーの射撃の上手さは？

安価下3のコンマで決まる

エドガーの隠密の上手さは？

安価下4のコンマで決まる

※コンマ=1桁コンマです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前　エドガー
性別　女
種族　人間　年齢　28歳
性格　猪突　職業　ＰＭＣ社員　階級　ＰＭＣ社長（オセロットと同格）

頭の良さ　D（普通）　腕っ節の強さ　D（普通）　射撃の上手さ　B（英雄）　隠密の上手さ　D（普通）

スキル

備考

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エドガーのスキル（超能力を含む得意な事）は？

安価下1～3

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前　エドガー
性別　女
種族　人間　年齢　28歳
性格　猪突　職業　ＰＭＣ社員　階級　ＰＭＣ社長（オセロットと同格）

頭の良さ　D（普通）　腕っ節の強さ　D（普通）　射撃の上手さ　B（英雄）　隠密の上手さ　D（普通）

スキル
突撃　突撃銃を持って突撃すると、手がつけられなくなる。

千里眼　千里眼で遠くまで見通せる。
　　　　　　遠くまで見通しての狙撃は脅威である。

家事　家事全般が出来る。猛突な性格からは想像出来ない家庭的な一面。

備考
元オセロットの配下、カエル兵である。
しかし、オセロットと射撃対決で引き分け、オセロットを認めさせ社長として独立。
あらたなＰＭＣを立ち上げた。

リボルバーオセロットとの比べられ、アサルトエドガーと呼ばれている。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エドガーはＰＭＣ、色々な場所から軍事的な依頼を受ける会社の社長です。
エドガーは、どんな仕事をしていますか？

1国を守ったり、いい人な仕事。
2国を傾けたり、テロリストな仕事。

安価下1

1本当に悪なテロリスト（とにかくテロる！！）
2弱者を助けるテロリスト（弱い国が、強い国に虐げられている！！なんとかしなきゃ！！）

安価下1

これ、ラスボスにしていいですか？

1はい
2いいえ

10分以内の多数決

このエドガーちゃん、どう見ても悪人で。
主人公には出来なさそうなので…

では、エドガーちゃんにはラスボスになってもらいます。
そして、新たな主人公を決めます

主人公の名前は？

安価下1

主人公の年齢は？

安価下2

貴洋の性格は？

安価下1

貴洋の階級は？

安価下2のコンマで決まる

無能

性格は真面目に決定です。
それと、これ実在の人の名前じゃないですか、そう言うの受け付けてません。

しかも>>29とか、あきらかにこの人の罵倒目的だし…

名前と階級を再安価です。

カエル兵の名前は？

安価下1

カエル兵の階級は？

安価下2のコンマ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前　レオナルド
性別　女
種族　人間　年齢　32歳
性格　真面目　職業　ＰＭＣ社長　階級　ＰＭＣ社長（オセロットと同格）

頭の良さ　腕っ節の強さ　射撃の上手さ　隠密の上手さ

スキル

備考

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

レオナルドの頭の良さは？

安価下1のコンマで決まる。

レオナルドの腕っ節の強さは？

安価下2のコンマで決まる

レオナルドの射撃の上手さは？

安価下3のコンマで決まる

レオナルドの隠密の上手さは？

安価下4のコンマで決まる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前　レオナルド
性別　女
種族　人間　年齢　32歳
性格　真面目　職業　ＰＭＣ社長　階級　ＰＭＣ社長（オセロットと同格）

頭の良さ　C（頭がいい）　腕っ節の強さ　B（英雄）　射撃の上手さ　F（銃持てない）　隠密の上手さ　A（ソリッドスネーク）

スキル

備考

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

レオナルドのスキルは？

安価下1～3

レオナルド率いるＰＭＣの目的は？

1戦争で困っている人を助ける。
2テロから国を守る。
3かわいい女の子を愛す。
4新しい国を作る。

安価下1

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前　レオナルド
性別　女
種族　人間　年齢　32歳
性格　真面目　職業　ＰＭＣ社長　階級　ＰＭＣ社長（オセロットと同格）

頭の良さ　C（頭がいい）　腕っ節の強さ　B（英雄）　射撃の上手さ　F（銃持てない）　隠密の上手さ　A（ソリッドスネーク）

スキル
カリスマ　彼女にはカリスマがある。

匍匐前進　匍匐前進が得意である。

天才　彼女は天才であり、まだまだ成長の余地がある。

備考
ＰＭＣの社長。
かわいい女の子が平気で死ぬカエル兵に疑問を抱き、賛同する同士カエル兵を連れて
オセロットの配下から抜け出した。

かわいい女の子を戦争による被害から救う。
レオナルドの生涯はそのためにあると思っている

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

かわいい女の子を、戦争やテロから守るための会社の名前は？

安価下1

本編を開始します。

オセロット「急に部隊から抜けるなど、許されると思うか？」

ﾊﾞｻｯ!!

オセロットは、そう言いながらリボルバーを２丁抜く。
さすが、というべき早さ。だが…

レオナルド「オセロットさん、何か勘違いしてないか？」

オセロット「なに？」

拳銃の腕なら、アンタが１００倍上手だ。
だが…



レオナルド「私の拳は、メタルギアソリッド２のスネークに匹敵する！！」

ﾊﾞｼｯ!!

私はオセロットを殴った。

オセロット「がはっ！！」

『た、隊長がやられた！！』

『隊長ーーー！！』

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

後は、私お得意の隠密で逃げるだけだ！！
オセロットさん、おそらく１０年前のアンタなら、私の拳かわせたぜ。

※レオナルドは全盛期オセロットには敵いませんが、老いて来たオセロットより上手な設定です。

１０年後（現在）

オセロットの会社から抜け出したレオナルドは、女の子を守るために会社を設立した。

秘書（元カエル兵）「いよいよ、会社設立ですね。社長…」

レオナルド「あぁ。」

世界中の女の子を守る。
そのためのＰＭＣが、いよいよ発足した。



秘書「でも、いいんですか？
　　　　　元カエル兵の社員を誰１人戦場に出さない、社長１人戦場に出るなんて。」

レオナルド「問題ない、戦闘は社長の仕事だからな。」

社員は、ただそれをサポートしていればいいのだ。



秘書「１人で、女の子を守る。
　　　　修羅の道ですよ…」

レオナルド「１人じゃ、ないさ…」

秘書「え？」

レオナルド「私には、１００人の社員がついている！！」

１００人の社員、色々な専門家が無線で私をサポートしてくれる。
だから、私は１人であって、１人じゃない！！

秘書「情報が入りました、アメリカで犯罪者が女の子を拉致したようです。」

それは大事件じゃないか！！すぐに助けに行かなくては…

秘書「警察の仕事ですので、さすがにこれはスル―…」



女の子が犯罪者に攫われたよ！！

１助けに行く
２スルー
３その他

安価下１

レオナルド「何を言ってるんだ、事件の大小は関係ない！！
　　　　　　　助けるんだ…」

女の子が大変なら助ける、それがうちの会社だ！！

秘書「しかし、この程度の事件は全米どこでも起きており、一々関わっては…」

どこでも起きており？

レオナルド「君はどこでも起きてるから、今回の事件を、被害者の女の子を助けないのか？」



秘書「え？そ、それは…」

レオナルド「そうじゃない、そんなんじゃないだろ！！
　　　　　　　　女の子が攫われたなら、助けなきゃ！！」

じゃないと、なんのための会社か分からない！！

秘書「すみません、私馬鹿でした。
　　　　　女の子を助けるのに事件の大小は関係ないですね。」

レオナルド「分かればよろしい。」

レオナルド「早速出撃する。
　　　　　　　詳細を…」

秘書「事件現場は民家。
　　　　犯人は、女の子を人質に見張りを建てて立てこもっております。」

誘拐立てこもり事件という訳か、アメリカならどこにでもありそうな事件だな。



秘書「誘拐犯は男２名女１名。」

女も居るのか、まぁ女の子ではないから関係ないだろう。

秘書「家の間取りは、１階にリビング、キッチン、お風呂、トイレ。
　　　　　２階に寝室が２つある、ごく普通の家です。」

どこにでもある家だな。

秘書「なお、事件現場は警察に包囲されています。
　　　　助けるなら、警察にも見つからずに助けなくては…」

レオナルド「それは…難しいな。」

犯人より、警察の方が強敵だ。

秘書「警察に見つからないルートはないので、つんでおります。」

レオナルド「つんでるだと！！
　　　　　　　　なら、この事件どうしたらいい？
　　　　　　　　どうしたら、犯人を倒して人質を助けられる？」

私は、少女を助けずには居られないんだ！！

「ニュースです、少女が警察に助けられました。」



秘書「事件は解決したようです。」

レオナルド「何だ解決したのか。」

それはよかった。

秘書「解決して本当に良かったですね。」

ブラハム軍産複合体の日常は、こうして過ぎて行く。

数日後

秘書「また情報です。
　　　　テロリストが、シャドーモセス島に立てこもったようです」

シャドーモセス！！

レオナルド「スネークがテロから世界を救った島か？」

秘書「えぇ…」



レオナルド「テロリストは、その島に籠って何をしようとしているんだ？」

秘書「無差別に、全世界に核兵器を発射する。と…」

無差別に全世界に核を！！



レオナルド「要求とかは？」

秘書「ありません、ただ無差別に全世界に核兵器を発射すると。」

１シャドウモセスに向かう
２「どうせそんなのハッタリさ、スルーだ、スルー…」
３「核兵器だけに、世界が核核の崖だらけになると？」
４その他（記述安価）

安価下１

レオナルド「シャドーモセスに向かう。
　　　　　　　　核兵器など、発射させてなるものか！！」

核兵器が撃たれれば、何人の女の子が犠牲になるか分からない。

秘書「社長なら、そう言うと思ってましたよ。」

レオナルド「銃など、撃てないからいらん！！
　　　　　　　この身１つでシャドーモセスに潜入する！！」

私は射撃が出来ないんだ！！



秘書「無謀な。と言いたいですが。
　　　　社長は超人的に強いかわりに、銃が撃てないんでしたね…」

撃とうとすると、手が震えるんだ。
なぜか知らないけど…



レオナルド「戦闘機に乗って、シャドーモセスに向かう。
　　　　　　　　無線でのサポート、頼むよ。」

秘書「はい…」

シャドーモセス島

ｼﾞｬﾎﾞｰﾝ!!

レオナルド「ぶはっ！！」

私は水から飛び出した。
ここは、シャドーモセスにある、テロリストの基地の地下だ。



テュルル！！テュルル！！

私は無線を取る

レオナルド「こちらレオナルド」

秘書「そこにある昇降機から、まず地上に上がってください。」

女兵士１「………」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

女兵士２「………」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

女兵士が２人、昇降機の前をうろついている。



レオナルド「女兵士が２人、昇降機の前をうろついているが？」

秘書「何とか無力化してください。」

レオナルド「了解。」

まぁ、無力化しなきゃ上には上がれないわな。

どうする？

1２人とも殴り倒す
2１人殴り倒して、１人を拘束する。
3水をぶっかける
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

レオナルド「ハロー…」

女兵士１「な、なんだ貴様！！」

女兵士２「侵入者か！！」



ﾊﾞｼｯ

私は女兵士１に蹴りを入れた。

女兵士１「がはっ！！」

ﾊﾞﾀﾝ!!



女兵士２「なっ！！いちげ…」

レオナルド「はぁっ！！」

ﾄﾞｼｯ!!

私は女兵士２に肘打ちを入れた。

女兵士２「がはっ！！
　　　　　　この肘打ちレオナル…」

ﾊﾞﾀﾝ!!

レオナル？レオナルド？
私を知ってるのか？

１とどめを刺す
２尋問する
３放置する
４セクハラする
５その他（記述安価）

安価下１

レオナルド「答えろ、私を知っているのか？」

私は、女兵士２の首に手をかけながら聞いた

女兵士２「当たり前だ、元同じカエル兵なんだから。」

レオナルド「元同じカエル兵？どういう事だ？」



女兵士２「これ以上は答えられない。
　　　　　　殺せ…」

１[ﾋﾟｰｰｰ]
２気絶させる
３その他

安価下１

ﾊﾞｼｯ!!

女兵士２「がはっ！！」

私は、女兵士を気絶させた。



ﾊﾞｻｯ!!

私は女兵士のマスクを取った。

レオナルド「！！！！」

長い金髪の女の姿が、そこにはあった。

元、同じカエル部隊に居たアリッサだ！！
なんでこんなところで、テロに加担しているんだ？

1昇降機で地上に登る
2考えてみる。
3アリッサの胸を触る
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

※今日はここで終了。
　　続きは月曜日の１８時です。

性格が真面目なんだから胸を触るだとかの巫山戯た安価は無くしてくれませんか？

>>74
そこは多数決で決めます。

１変態系安価は必要だ。（これからも変態系安価は続く）
２変態系安価はなくしてほしい。（これを最後に変態系安価はなくなる）

月曜日１７時５９分までの多数決

この多数決は１日１人１票です。

これから、このスレにHPを導入します。
HPとは体力です。

HPについては、１文字分の棒…”━”これを１HPとして扱います。

レオナルド

HP　━━━━━━━━━━━━━━━━

レオナルドの最大HPは15HPです。
一般的な兵士のHPは１なので、かなり無双出来る仕様です。

HPが0になると死にます。
死んだ場合は、主人公ならコンテニュー、他は死亡です。

レオナルド　最大HP　15

HP　━━━━━━━━━━━━━━━━　15/15

このような感じでいかがでしょうか？

これで行かせていただきます。
私は、寝ます…

レオナルド　最大HP　15　スタミナの最大値　15

HP　━━━━━━━━━━━━━━━━　15/15

スタミナ───────────────15/15

スタミナも追加します。
スタミナは、打撃系攻撃、麻酔系攻撃などで減る値です。

これが０になると、相手は気絶します。
不殺プレイを目指す場合は、相手のスタミナを0にする事を目指してください。

補足

普通の兵士は、表示されませんが、HPスタミナともに１です。

こんばんは。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

投票結果

１変態系安価は必要だ　４票
２変態系安価はなくしてほしい　２票

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

投票の結果、変態系安価は必要だ。との声が多かったので、変態系安価は継続します。

それでは、本編を開始します。

ﾑﾆｭ!!

私は、アリッサの胸を触った。

レオナルド「柔らかい…」

でかく、柔らかい胸だ。
やはり女のこの胸は素晴らしい…

はっ！！
私は何をしてるのだ、女の子にセクハラなど…



1昇降機で地上に登る
2考えてみる。
3アリッサの尻を触る
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

早く、この昇降機で地上に上がろう。

ﾀｯﾀｯﾀｯ

私は昇降機に乗った。



ﾎﾟﾁｯ!!

ｳｨｰｰｰｰｰﾝ!!

昇降機は上に上がって行く。
いきなり上がって行く昇降機、敵に待ち構えられている可能性があるな。

レオナルド「戦う準備をするか。」

私は拳を構えた。

ｶﾞﾁｬｯ!!

昇降機は地上に着く。
地上はヘリポートとなっており、ヘリポートの奥に大きな門が見える。

大きな荷物が置かれており、隠れる場所がある。



女兵士３「な、なに！！」

女兵士４「アンタ何？敵？」

女兵士５「レオナルドさん！！
　　　　　　レオナルドさんがなぜ。はっ！！まさかテロを邪魔しに…。」

ヘリポートに女兵士が３人おり、こちらを発見したようだ。
全員知り合い、元カエル兵だ。

レオナルド「やれやれ、今回の騒動のテロリストは、元同僚。
　　　　　　　　元カエル兵のようだな、やりにくい…」

1女兵士１に殴りかかる
2女兵士２に殴りかかる
3女兵士3の胸を触る
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

※無線は戦闘中でも出来、時間経過しません。
　メタルギアソリッド仕様です。

修正！！

1女兵士3に殴りかかる
2女兵士4に殴りかかる
3女兵士5の胸を触る
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

ﾊﾞｼｯ!!

女兵士4「きゃっ！！」

ﾊﾞﾀｯ!!

私は女兵士4を殴った。
女兵士4は気絶した



女兵士3「つっ！！」

女兵士5「れ、レオナルドさんでも。
　　　　　　邪魔するなら、撃ちます！！」

残った女兵士2人は、AK47を向けて来た。
距離は5メートル、素手じゃどうしようもないか…

1空高くジャンプして、消えたように見せかけながら女兵士3に殴りかかる。
2女兵士4の腰からナイフをいただく。
　　「悪いが、核兵器を撃たせる訳にはいかないんだ。
　　　　死んでくれ！！」
3全裸になる
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

４　気絶させた筈の女兵士４が背後から貴女にスタンガンを当てられてしまう

>>98
スタンガンは持って居ません、今の装備はこれです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
武器



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弾薬



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

道具



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

何もありません。

再安価します。

1空高くジャンプして、消えたように見せかけながら女兵士3に殴りかかる。
2女兵士4の腰からナイフをいただく。
　　「悪いが、核兵器を撃たせる訳にはいかないんだ。
　　　　死んでくれ！！」
3全裸になる
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

ﾀｯ!!

私は、空高くジャンプした。

女兵士3「き、消えた！！」

いや、上…

女兵士5「ど、どこに…」



レオナルド「上だよ！！」

ﾄﾞｺｯ!!

女兵士3「きゃっ！！」

私は落下の勢いのまま、女兵士3を殴った。

ﾊﾞﾀﾝ!!

女兵士3「………」

女兵士5「なっ！！上…」

女兵士5は動揺している。

1女兵士5を殴り倒す
2女兵士5の首を折る
3全裸になる
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

４、全裸にする

>>102
それは、キャラ崩壊になると判断して再安価します。
ちょっとのセクハラと、ひん剥く行為は全然違いますので

再安価

安価下1

レオナルド「戦場では、覚悟を決めないといけない。」

女兵士5「え？」

動揺してる女だろうが、兵士だ。
敵の兵士を殺せなきゃ、兵士は戦場に出る資格などない。



レオナルド「私が敵兵を殺す覚悟を決めるために、お前には死んでもらう。
　　　　　　　恨むなら、テロに加担した自分を恨め。」

元同僚だろうが、敵兵、テロリストは殺すんだ！！



ｺﾞｷｯ!!

女兵士5「がっ！！」

私は、女兵士5の首の骨を折って殺した。

ﾊﾞﾀﾝ!!

女兵士5「………」

これで、久しぶりに覚悟を決めた。
今の私は、平凡な会社の社長ではなく、テロを止める兵士だ。

覚悟を決めた、ソルジャーだ！！

女兵士3「………」

女兵士4「………」

女兵士3と4は気絶している。

１とどめを刺す
２尋問する
３放置する
４セクハラする
５その他（記述安価）

安価下１

３＋しかし女兵士３は貴女の隙をつき背後から胸を揉まれてしまう

>>109
指定できるのは主人公の行動だけです。
なので、３だけ採用させていただきますね。

こいつらを殺す必要はないな。
覚悟は決め終わったし、こいつらが生きてようが死んでようが、私の潜入がばれるのは時間の問題だろう。

無駄に、命を奪う必要はない。

目の前には大きな門がある。
この門の中からテロリストの施設に入れそうだが、門の中から入ったら目立つだろうな…

レオナルド「うん？」

私は、壁の少し高いところに通気口を見つけた。
私の身体能力なら、あの中に入れる。


1通気口から入る。
2あえて門から入る、カチコミだ。
3全裸になる
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

ﾀｯﾀｯ!!

レオナルド「はっはっ！！」

私は、壁を走りながら登って…

ﾊﾞｻｯ!!

レオナルド「ふぅ…」

通気口に入った。
門から入るより、明らかにこっちの方が安全だろう。

ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ!!

私は通気口の中を進む、すると出口が見えた。

ﾀｯ!!

私は通気口から出た。

通気口から出ると、そこは休憩室だった。
大きなテーブルが１つと、ソファーが２つあり、自動販売機などがある。

女兵士6「♪♪」

女兵士が1人、音楽を聞きながらソファーに座っていた。



レオナルド「………」

テロ中に音楽を聞くとか、馬鹿すぎる。



休憩室の奥と左側には扉がある。

1女兵士6を気絶させて、奥の扉へ。
2女兵士6の装備を全部奪い取って奥の扉へ。
3全裸になって踊ってみる。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

４気絶させて尋問

>>117
あの、気絶させて尋問は出来ません。
どちらかにしてください。

1気絶させる
2尋問する

安価下1

ﾊﾞｻｯ!!

女兵士6「ぎゃはっ！！」

私は、女兵士6を気絶させた。



【女兵士6をどうする？】

１とどめを刺す
２尋問する
３放置する
４セクハラする
５その他（記述安価）

安価下１

ﾑﾆｭﾑﾆｭ!!

私は女兵士6の胸を揉む。
お、大きい。柔らかい！！

レオナルド「こんなでかい乳して、でかい胸でも戦場では関係ないんだぞ。」

女兵士6「………」



レオナルド「こんなところで、音楽何か聞いてちゃ、死んじゃうんだぞ。」

ﾑﾆｭﾑﾆｭ

今度は女兵士の尻を揉む。
尻はちょっと形がいまいちかな？

女兵士6「………」

レオナルド「形が整ってない尻なのは、鍛練を怠っている証拠だ。
　　　　　　　しっかり鍛練するように…」

銃を使えない兵士、レオナルドからの警告だ。

1奥の扉を開ける
2左側の扉を開ける
3缶ジュースを買う
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

連投って有りなの

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾁｬ!!

私は、部屋の奥の扉を開けた。

>>124
安価の連取はあり、でも連投はなしです。

安価を取る→次また安価を取る=あり

安価下2である、安価下1を取って安価下2も取る=なし

です

扉を開けると、そこは食堂だった。
食堂の中は、女兵士の死体で一杯だった

レオナルド「…なっ！！」

死体は、どれも胸を刃物で刺しぬかれており、
苦しみの表情を浮かべながら死んでいる。



白髪美女「うん、おいしいわねぇ…」

白髪ロングヘアーの美女が、死体の１つを“食べて”いた。

レオナルド「お、おまえは…」

私はこいつを知っている。
こいつは…

ルーシー・キラー。
アメリカの、女殺人鬼だ！！

ルーシー「ムカつく仲間は、こうやって刺し殺しちゃうべきだとは思わない？」

まさか、こいつ、女兵士達の仲間なのか？

レオナルド「仲間なのに、こいつらを殺したのか？」

ルーシー「えぇ。
　　　　　　ムカついたから。」

こいつは、殺人鬼だ。
根っからの、殺人鬼！！



ルーシー「貴女もなんとなく殺したいから、殺すわ。
　　　　　　　貴女も食べてあ　げ　る」

ｼｬｷｰﾝ!!

そう言いながらルーシーは光輝くナイフを構えた。

ルーシー

HP━━━━━5/5

スタミナ─────5/5

ぶっちゃけ、こいつはただの殺人鬼だ。
私なら素手であしらえると思うが、どうするべきか…

私は、死んでいる女兵士の1人を見た。
必死に小さいナイフで戦おうとしたのだろう、ステーキなどを切る小さいナイフを手に持っている。


1素手で戦う。
2小さいナイフで戦う
3ナイフを取るが、素手で戦う。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

ﾊﾞｻｯ!!

私は、小さいナイフを手に取った。

レオナルド「アンタの仇、取るぜ。
　　　　　　　　敵だけど…」

それでも、仲間に殺されるなんて理不尽許せるほど、私は大人じゃない。



ルーシー「アンタ、侵入者よね？
　　　　　　　敵の仇を取るなんて、馬鹿じゃないの？」

レオナルド「馬鹿は、お前だ！！」

敵の仇を取る私より、味方を殺すお前の方が100倍馬鹿だね！！


1ナイフで切りかかる
2ナイフで刺す
3全裸になる
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ）

安価下1

ﾊﾞｻｯ!!

私は、ナイフでルーシーを切った。

ルーシー「え？」

ﾊﾞｼｬﾝ!!

ルーシーの体から、血が出る。



ルーシー

HP━━2/5

スタミナ─────5/5

ルーシー「嘘、なんで？
　　　　　　今の動き、見えなかった！！
　　　　　　　なんで、ただの侵入者がこんなに…」

ルーシーは動揺している。
当然か、普通ただの侵入者がこんなに強いとは思わない。

ルーシー「ま、まさかスネーク！！
　　　　　　　貴女はソリッド…」

レオナルド「ソリッドスネークは男だ。
　　　　　　　　私はスネークじゃない。」

同じ兵士として、彼には憧れを抱くが、彼ではない。



ルーシー「じゃぁ、貴女は一体…」

レオナルド「私はレオナルド。
　　　　　　　　ブラハム軍産複合体社長だ」

ルーシーとレオナルドには、とんでもない実力差がある。
レオナルドはルーシーをどうとでも出来る。どうする？

１とどめを刺す
２尋問する
３放置する「もっと相手になるように、鍛えてから来い。
　　　　　　　今のお前じゃ、私の相手にならないぜ」
４セクハラする
５その他（記述安価）

安価下１

ﾑﾆｭ!!

私は、ルーシーの胸を触った。

ルーシー「…なに触ってんの？」

レオナルド「胸だ。
　　　　　　　　殺人鬼でも、ここは柔らかいんだな…」



ﾓﾐﾓﾐ

ルーシー「きゃっ！！
　　　　　　　アンタもそっち系の趣味があるの？」

レオナルド「アンタもという事はお前もあるのか？」

ルーシー「えぇ。」



レオナルド「ならば、私の会社に来ないか？」

ルーシー「え？」

レオナルド「殺人鬼でも改心出来る。普通のレズになれると信じている。
　　　　　　　　うちの会社で、やり直してみないか？」

ルーシー「いいの？こんな私でも、やり直していいの？」

レオナルド「あぁ。」

ルーシー「じゃぁ、私貴女の会社に入るわ！！
　　　　　　　そして人生をやり直す！！」

よし、美人がまた1人社員に増えたぞ！！

レオナルド「早速聞きたいのだが、このテロの黒幕は？目的は？」

ルーシー「教えると、このスレがつまらなくなるから教えられないわ。
　　　　　　　>>1様からの命令なの」

レオナルド「>>1様からの命令なら仕方ないな。
　　　　　　　　そう言う事なら分かった。お前は会社に戻って待機してくれ。無線でサポート頼む」

ルーシー「了解。」

※ルーシーはヘリで回収されました。

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装備

食事用ナイフ　小さなナイフ、だがレオナルドなら十分使いこなせる。


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食堂に蛇が置いてあった。
ルーシーが食べる予定だった蛇らしい

レオナルド「蛇か、なかなかうまそうだ。」

ﾊﾞｻｯ!!

私は食用蛇を手に入れた。

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道具

食用蛇　食用の蛇、意外とおいしい。

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※食べ物について

食べ物を食べるとHPとスタミナを回復します。
うまければうまいほど回復します

レオナルド「もう食堂でやることはないかな？」

1食堂で、武器になりそうなものを探してみる。
2女兵士の死体から装備をいただく。
3食堂で食べ物を探す
4何もないな、休憩室に戻ろう。
5その他（記述安価）
6無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

武器を探そう。

私は武器を探してみた。

安価下1のコンマが

1～5　何も発見出来ず

6　SOCOMピストル

7　シングル・アクション・アーミー

8　バナナ

9　AK47

0　安価で好きな武器を

私はバナナを見つけた。
バナナか、使えるな。

レオナルド「バナナは、武器に使える。」

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武器

バナナ　投げるとなぜかブーメランになる非殺傷系武器

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1装備する
2装備しない

安価下1

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装備

バナナ　投げるとなぜかブーメランになる非殺傷系武器

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武器

食事用ナイフ　小さなナイフ、だがレオナルドなら十分使いこなせる。


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食事用ナイフを装備からはずし、バナナを装備しました。

レオナルド「もう食堂でやることはないかな？」

1女兵士の死体から装備をいただく。
2食堂で食べ物を探す
3何もないな、休憩室に戻ろう。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

レオナルド「何か食べ物を探そう。任務中でもお腹がすくからな。
　　　　　　　　食べ物食べ物…」

私は冷蔵庫の中を漁った。
何か食べ物は…

冷蔵庫の中には何が入っていた？

1缶詰
2コンビニ弁当
3バナナ、に巧妙に偽装されたペニスバンド
4ドーナツ
5その他（記述安価）

安価下1

おっ、缶詰だ。
これは持ち運びに便利だな。持って行こう。

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道具

食用蛇　食用の蛇、意外とおいしい。

缶詰　サバの缶詰、普通においしい。

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レオナルド「もう食堂でやることはないかな？」

1女兵士の死体から装備をいただく。
2何もないな、休憩室に戻ろう。
3その他（記述安価）
4無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

何もないな、休憩室に戻ろう。

今日はここで終わります。
続きは、明日の18時からです。

遅くなりましたが、開始します。

休憩室の北側には、さっきまで居た食堂がある。
南は通気口、西は、行った事のない扉だ。

レオナルド「西に行こうか…。
　　　　　　　　西には何があるんだろう？ルーシーなら知ってるかな…。」

1休憩室で、武器になりそうなものを探してみる。
2気絶している、女兵士6から装備をいただく。
3休憩室で道具を探す
4西の扉を開ける。
5その他（記述安価）
6無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

女兵士6「………」

私は、さっき気絶させた女兵士6を見た。
AK47とナイフ、それに音楽プレイヤーを持っている。

レオナルド「悪く思うなよ。
　　　　　　　　全部いただく」

私は、女兵士６から装備を奪った。

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装備

バナナ　投げるとなぜかブーメランになる非殺傷系武器

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武器

食事用ナイフ　小さなナイフ、だがレオナルドなら十分使いこなせる。

ナイフ　切れ味が鋭いナイフ

AK-47　耐久性に優れた銃。
　　　　　世界一人を殺した銃でもある。（30/30)

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弾薬
7.62x39mm弾 100発分


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道具
音楽プレイヤー　音楽を聴く事が出来るプレイヤー

食用蛇　食用の蛇、意外とおいしい。

缶詰　サバの缶詰、普通においしい。

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装備を変更しますか？

安価下1

食事用ナイフを変えてＡＫ－４７に変える

>>161
今装備してるのは、バナナです。
どうする？

安価下1

レオナルド「銃に、変えよう…」

このテロを止めるには、
人を殺す覚悟を決める事が必要だ。
非殺傷武器なんて使ってては、覚悟は決まらない。

バナナはノーバナナだ。

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装備
AK-47　耐久性に優れた銃。
　　　　　世界一人を殺した銃でもある。（30/30)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
武器

食事用ナイフ　小さなナイフ、だがレオナルドなら十分使いこなせる。

ナイフ　切れ味が鋭いナイフ

バナナ　投げるとなぜかブーメランになる非殺傷系武器

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弾薬
7.62x39mm弾 100発分


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

道具
音楽プレイヤー　音楽を聴く事が出来るプレイヤー

食用蛇　食用の蛇、意外とおいしい。

缶詰　サバの缶詰、普通においしい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1休憩室で、武器になりそうなものを探してみる。
2休憩室で道具を探す
3西の扉を開ける。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

ｶﾁｬｯ!!

私は西の扉を開けた。

西の扉の先は、戦車の倉庫だった。
東側に、休憩室へと戻る扉。南側に、さっきのヘリポートに続くであろう門がある。
北には大きな扉、西にはエレベーターがある。

黒髪ロングヘアーの美女が、女兵士達に指示を出している。

リャナ「戦車など何の意味もないわ。
　　　　　戦争になったらアメリカに勝てないし、でも侵入者が居るようだから、見張りだけはしっかりね。」

女兵士7～10『サー！！マム！！』

どうやら、ロングヘアーの美女は現実的なタイプらしい。
現実的なこと言ってる

侵入者というのは、私か。

リャナ「何でこんなテロなんて。めんどくさいわ…」



ロングヘアーの美女と、女兵士達を倒さないとエレベーターを起動したり、大きな扉を開けたりは出来ないだろう。
ゲームじゃないんだからばれる。


人を殺したくないとかそういう感情を無視して、レオナルドの純粋な銃の腕は？

安価下1のコンマで決まる。

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名前　レオナルド
性別　女
種族　人間　年齢　32歳
性格　真面目　職業　ＰＭＣ社長　階級　ＰＭＣ社長（オセロットと同格）

頭の良さ　C（頭がいい）　腕っ節の強さ　B（英雄）　射撃の上手さ　E（銃苦手）　隠密の上手さ　A（ソリッドスネーク）

スキル
カリスマ　彼女にはカリスマがある。

匍匐前進　匍匐前進が得意である。

天才　彼女は天才であり、まだまだ成長の余地がある。

備考
ＰＭＣの社長。
かわいい女の子が平気で死ぬカエル兵に疑問を抱き、賛同する同士カエル兵を連れて
オセロットの配下から抜け出した。

かわいい女の子を戦争による被害から救う。
レオナルドの生涯はそのためにあると思っている

ブラハム軍産複合体は、かわいい女の子を助けるために！！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

戦車の倉庫には、戦車が5台あり、どれも大きい。
隠れる事が出来そうだ。

私は装備品のAKを見ながら思った。
私は、これを撃てば外す自信がある。

もちろん、それはバナナの場合でも同じ事。
私は、射撃が苦手なのだ。



1AK47を乱射、乱射なら運で命中率は決まる！！
2「だぁ！！」突撃、リャナと女兵士に突撃！！
3全裸でポーズを決めながら、戦車の上に登る。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

テュルル！！テュルル！！

私は秘書に無線した。

秘書「はい。なんですか？」

レオナルド「敵兵士が居る、どうしよう？」

私には、あの兵士達を突破する打開策が思いつかない。



秘書「戦車に乗って、砲撃してはどうでしょう？」

レオナルド「！！！！」

そうか、戦車に乗って砲撃すれば奴らを殺せる！！
その発想はなかった

秘書「たかが数人です、戦車の前には無力なはずです。」

レオナルド「確かに、戦車の前には無力だな。
　　　　　　　　ありがとう、秘書」

秘書「お役に立てたなら幸いです。
　　　　どういたしまして。」

ｶﾁｬﾝ!!

私は、無線を切った。

1AK47を乱射、乱射なら運で命中率は決まる！！
2「だぁ！！」突撃、リャナと女兵士に突撃！！
3全裸でポーズを決めながら、戦車の上に登る。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）
6戦車に乗って、砲撃！！

安価下1

レオナルド「だぁ！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

私は、リャナと女兵士に突撃した。



女兵士8「侵入者や！！」

女兵士7「アンラッキー…」

リャナ「撃ち殺しなさい！！」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!

私は、リャナと女兵士4人に撃たれた。

レオナルド　最大HP　15　スタミナの最大値　15

HP　━━━━━━━　7/15

スタミナ───────────────15/15

レオナルド「だおっ！！」

私は怯んだ。

女兵士9「や、やりましたか！！」

リャナ「いや、まだ…」



レオナルド「ぬぉおおおおおお！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

怯んだが、私はリャナ達に突撃した。

女兵士8「こ、こいつ！！
　　　　　　　あんだけ銃を撃たれたのに、生きてる！！」

リャナ「た、社長と同じような化けものね。」

社長？
PMCか何かの社長が黒幕なのか？今回のテロの…

ﾊﾞｼｯ!!

まずは、女兵士7に蹴り！！

女兵士7「アンラッキー…」



ﾄﾞｻｯ!!

次に、女兵士8に肘打ち

女兵士8「がっ！！ワイがやられるなんて…」



レオナルド「はぁっ！！」

ﾊﾞｻｯ!!

最後に、女兵士9と10に後ろまわし蹴り

女兵士9＆10「きゃっ！！」



私は女兵士を全員倒した！！

リャナ「かなり強いわね。
　　　　　でも貴女は撃たれてボロボロ、私にも勝機はあるわ。」

リャナはクロック27、軽量化された拳銃を構えた。

レオナルド「クロック27じゃ、1発で私を殺せないぞ？」

私は拳を構える。


リャナ「1発で殺せないなら、何発も撃ち込めばいいじゃない。」

相手の次の行動を、
読め！！

1相手は、距離を取るだろうな。
2相手は、突撃してくるだろうな

安価下1

リャナ

HP━━━━━5/5

スタミナ─────5/5

レオナルド「次にお前は、距離を取るわね。と言う。」

ﾀｯ!!

リャナは後ろに下がろうとする。

リャナ「距離を取るわね…はっ！！」

予想通りだな。
私のような化け物と、接近して戦う訳がない。

お前の行動は、距離を取るしかありえない！！



ﾀｯ!!

私はリャナを追撃するように、リャナに近づいた。

レオナルド「これで、終わりだ！！」

リャナ「私だって、近接戦はやれる！！」

リャナ「はぁっ！！」

ﾋﾞｭﾝ!!

リャナはまわし蹴りを放つ。
鍛えられたいい蹴りだ、だが…



ﾊﾞｼｯ!!

私はまわし蹴りを叩き落とす。

リャナ「つっ！！」

私には通用しない。
グリーンペレーにも通用しそうな蹴りでも、私には通用しない！！

1AK47を突きつけて撃つ
2「オラオラオラオラオラ！！」もう打撃を浴びせる
3リャナの胸を触る
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

ﾑﾆｭ!!

私は、リャナの胸を触った

リャナ「つっ！！何してんのよ！！」

レオナルド「セクハラを…」

戦場での性欲解消は大事だから…



リャナ「貴女レズなの？きもい、死ねば。」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

リャナは、私の腹に3発の銃弾を撃ち込んだ。

レオナルド「きゃぁっ！！」

レオナルド　最大HP　15　スタミナの最大値　15

HP　━　1/15

スタミナ───────────────15/15

レオナルド「はぁはぁ…苦しい。」

ﾊﾞｻｯ!!

私は、お腹を押えながら座り込む



リャナ「まだ生きてるの、しぶといわね。
　　　　　　死ね！！」

1タックルする
2手を上げる「命乞いだ、捕まるから助けて。」
3全裸になる
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

※回復行為は今出来ません。
　　戦闘中に出来ないと言う訳ではないのですが、食事を取れない状況では出来ません。

レオナルド「はぁっ！！」

ﾊﾞｼｯ!!

私は力を振り絞り、リャナにタックルした。



リャナ「なっ！！きゃっ！！」

ﾄﾞｻｯ!!

リャナはこけた

HP━━━━━5/5

スタミナ────4/5


1とにかく殴る
2AK47をリャナに突きつけ乱射する
3胸を触る
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

レオナルド「オラオラオラオラオラオラ！！」

ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼｯ!!

私は、とにかくリャナを殴った。

リャナ「あがっ、うぎゃっ、あががっ！！」

リャナ

HP━━━━━5/5

スタミナ────0/5

リャナは気絶した

リャナ「………」

リャナ

HP━━━━━5/5

スタミナ　0/5



レオナルド「はぁはぁ…やった。」

リャナと女兵士達をどうする？

１とどめを刺す
２尋問する
３放置する
４セクハラする
５その他（記述安価）

安価下１

こいつらは、放置だ。
怪我が、酷い…

レオナルド「何か食べて、体を復活させなきゃ。」

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道具
音楽プレイヤー　音楽を聴く事が出来るプレイヤー

食用蛇　食用の蛇、意外とおいしい。

缶詰　サバの缶詰、普通においしい。

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1食用蛇を食べる。
2缶詰を食べる
3両方食べる
4食べない

安価下1

ｶﾞﾌﾞｯｶﾞﾌﾞｯ!!

私は食用蛇にかぶりついた。

レオナルド「なかなかいける。」

柔らかくて、歯ごたえがあっていい感じ。

レオナルド　最大HP　15　スタミナの最大値　15

HP　━━━━　4/15

スタミナ───────────────15/15

ﾊﾟｸｯﾊﾟｸｯ!!

私は缶詰を食べる。

レオナルド「うまい！！
　　　　　　　この缶詰、日本製だ！！」

さすが、日本の缶詰は一味違う。
鯖と言えば、日本！！


レオナルド　最大HP　15　スタミナの最大値　15

HP　━━━━━━━━━　9/15

スタミナ───────────────15/15

さて、食べ終わったぞ。
これからどうしよう？

1戦車倉庫で、武器になりそうなものを探してみる。
2気絶しているリャナから装備をいただく。
3戦車倉庫で道具を探す
4北側の、大きな扉を開ける。
5その他（記述安価）
6無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

ここで武器を探してみよう。
何か武器はないかなぁ…

安価下1のコンマが

1～8　何も発見せず

9　ロケットランチャー

0　C4

ないな。
ここに使えそうな武器はないようだ…

1エレベーターで、違う階に移動する。
2気絶しているリャナから装備をいただく。
3戦車倉庫で道具を探す
4北側の、大きな扉を開ける。
5その他（記述安価）
6無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

リャナは何か装備を持ってないかな…
グロック27と、サバイバルナイフを持っているようだ。

貰っておこう。

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装備
AK-47　耐久性に優れた銃。
　　　　　世界一人を殺した銃でもある。（30/30)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
武器

食事用ナイフ　小さなナイフ、だがレオナルドなら十分使いこなせる。

ナイフ　切れ味が鋭いナイフ

サバイバルナイフ　サバイバルに適したナイフ。

バナナ　投げるとなぜかブーメランになる非殺傷系武器

グロック27　軽量化された拳銃。
　　　　　　　　軽くても持ちやすい（20/20）

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弾薬
7.62x39mm弾 100発分

9x19mmパラベラム弾　27発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

道具
音楽プレイヤー　音楽を聴く事が出来るプレイヤー

食用蛇　食用の蛇、意外とおいしい。

缶詰　サバの缶詰、普通においしい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

装備を入れ替えますか？

安価下1

軽くて使いやすそうだし、これを装備するか…

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装備
グロック27　軽量化された拳銃。
　　　　　　　　軽くても持ちやすい（20/20）

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
武器

食事用ナイフ　小さなナイフ、だがレオナルドなら十分使いこなせる。

ナイフ　切れ味が鋭いナイフ

サバイバルナイフ　サバイバルに適したナイフ。

バナナ　投げるとなぜかブーメランになる非殺傷系武器

AK-47　耐久性に優れた銃。
　　　　　世界一人を殺した銃でもある。（30/30)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弾薬
7.62x39mm弾 100発分

9x19mmパラベラム弾　27発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

道具
音楽プレイヤー　音楽を聴く事が出来るプレイヤー

食用蛇　食用の蛇、意外とおいしい。

缶詰　サバの缶詰、普通においしい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1エレベーターで、違う階に移動する。
2戦車倉庫で道具を探す
3北側の、大きな扉を開ける。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

今回はここで終わります。
続きは、今日の21時からです

エレベーターに入るなら、みなさんに伝えておきます。
早く核兵器を止めたきゃ2階。この施設をもう少し楽しみたいなら地下を目指してください。

はっきり言うと2階に行くとラスボス戦です。
主人公は肉体型で装備とか関係ないんで、装備を整えなくても頑張れば倒せます。（※もちろん強い）

開始します。

私は、エレベーターに乗った。
エレベーターでは、地下1階と地下2階、それから2階に行けるようだ。

レオナルド「どこに行こうかな…」

馬鹿と突撃したい奴は、高いところが好きって言うし。
なんとなくボスは2階に居る気がする…

1地下1階
2地下2階
32階
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

レオナルド「地下2階に行こう。」

こう言う時は一番下からだ。
ボス戦は後回し

ﾎﾟﾁｯ!!

私は地下2階のボタンを押した。

ｳｲｲｲｲｲｲﾝ…

ｶﾞﾁｬｯ!!

エレベーターは地下2階に到着した。
地下2階は牢屋だった。

レオナルド「ここは、牢屋か。！！！！」

ルール「ガブッガブッ！！」

緑髪で、気持ち悪いほど長い髪の女性が、男を食べていた。

ルール

HP━━━━━━━━━━10/10

スタミナ──────────10/10



レオナルド「…………」

ルール「ガブッガブッ！！」

動きは素人同然、正面から戦って勝てるとは思うが。
野生的で、本能で動いてそうだ。

こう言うタイプは勝てるだろうが、ただでは勝たせてくれない。

1不意をついてルールを後ろから殴る。
2後ろからサバイバルナイフで首を掻き切る。
3後ろからカンチョ―する。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

テュルル！！テュルル！！

私は、秘書に無線した。

秘書「あの女を、どうすればいいかですね？」

レオナルド「話は早いな、その通りだ。」



秘書「申し訳ないですが、私はあの女の事を良く知らないので、答えかねます。
　　　　ルーシーさんに聞いては？」

レオナルド「ルーシーに？」

秘書「はい。
　　　　ルーシーは、元々そこに居たから彼女を知っているはず。
　　　　彼女なら、あの女相手にどうすればいいか、分かると思いますよ。」

なるほど、ルーシーか。

レオナルド「分かった、ありがとう。」

カチャッ！！

私は、無線を切った。

1不意をついてルールを後ろから殴る。
2後ろからサバイバルナイフで首を掻き切る。
3後ろからカンチョ―する。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

テュルル！！テュルル！！

私はルーシーに無線した。

ルーシー「あん！！きゃっ…」

ルーシーは自慰中なようだ。



レオナルド「…取り込み中か？」

ルーシー「ふぅ。
　　　　　　　いいえ、今終わったところよ。
　　　　　　　　　ルールの、あの女の話だったわね。」

自慰中でも、ちゃんと状況は把握してるんだな。

ルーシー「あの子は、少女よ。」

なんだって！！

レオナルド「どうみてもそうは見えないが…」

ルーシー「天然物じゃないからね。」

レオナルド「天然物じゃない？」

どういう事だ？



ルーシー「彼女、蜘蛛と合成したキメラ少女なの。
　　　　　　　合成した影響で、少しだけ老けて見えるみたい。でも、本当は18歳。」

18歳、ギリギリ少女だ。
少し老けたら女だけど。

ルーシー「彼女は凶暴で隙だらけ、奇襲すれば一撃で殺せるけど…。
　　　　　　　　貴女の会社の信念的に考えて、少女相手なら何をすべきか、分かるわよね？」

少女は、救わなきゃならない。
じゃなきゃ、ブラハム軍産複合体を作った意味がない。



レオナルド「色々教えてくれてありがとう。ルーシー…
　　　　　　　　一応聞くが、彼女糸を出したりしないよな？」

ルーシー「蜘蛛だからってそれはないわよ。
　　　　　　　そう言うのは、次回作までお預け。」

レオナルド「次回作？」

ルーシー「屍姫物よ。
　　　　　　　　貴女は主人公を導く役として出てくるわ。
　　　　　　　　　次回作もレオナルドが出るから、参加してくれると…」

読者『宣伝すんな。』

『はい、すみませんでした。』

ｶﾁｬｯ!!

私は無線を切った。

1不意をついてルールを後ろから殴る。
2後ろからサバイバルナイフで首を掻き切る。
3後ろからカンチョ―する。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）
6「タイマン勝負じゃい！！
　　私が勝ったら、うちの会社こんかい！！」
安価下1

レオナルド「タイマン勝負じゃい！！
　　　　　　　私が勝ったら、うちの会社こんかい！！」

私は思いっきり叫んだ。

ルール「シェェェェェェェェェェェェェ！！」

ルールは私に気づいたらしく、振り向いて叫ぶ。
これでいい、ルールを救うにはこれでいい！！

気づかれて構わない。



ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

ルールは、原始人のように野蛮にこちらに走って来た。

1拳を打ち込む
2死なない程度にマシンガンを乱射
3上半身裸になる「野生同士、思いっきりやろうや！！」
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

レオナルド「ふん！！」

ﾊﾞｼｯ!!

私は、ルールの腹に思いっきり拳を撃ちこんだ。

ルール「うぎゃっ！！」



レオナルド「どうだ！！」

ルール「がぉおおおお！！」

ルールは、ダメージを受けても、私をかじろうとする。

”そおい”を1レス1文字で、ノーミスで完成させよ。

ルール

HP━━━━━━━━━━10/10

スタミナ───────7/10

ｶﾞﾌﾞｯ!!

私はかじられた。

レオナルド「がはっ！！やるじゃない…」

ルール「シェェェェェェェェ！！」


レオナルド　最大HP　15　スタミナの最大値　15

HP　━━━━━━━　7/15

スタミナ───────────────15/15

1蹴りを入れる
2殴る
3股間蹴り
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー）

安価下1

ﾊﾞｼｯ!!

私は、ルールの腹に蹴りを入れた

ルール「うぎゃぁあああああ！！」

ルール

HP━━━━━━━━━━10/10

スタミナ────4/10



レオナルド「私の蹴りの味は、どうだい？」

ルール「あぁあああああああああ！！」

ルールは、また噛みつこうとしてくる。

”そおい”を1レス1文字で、ノーミスで完成させよ。

ｻｯ!!

私は、しゃがんでそれを避けた。

ルール「ぎゃお？」



レオナルド「私の勝ちだ。
　　　　　　　オラオラオラオラオラオラ！！」

ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!

ﾋﾟｭﾝ!!

ルールは空中に吹っ飛んだ。

ルール「あ、がっ…」

ｷﾞｭｯ!!

レオナルド「危ない！！」

私はルールを受け止めた

ルール「ぎゃお？」



レオナルド「約束しただろ？私の勝ちだ。
　　　　　　　君は、もう仲間さ（イケメンな顔）」

ルール「///」

※ルールはこの後、ヘリで回収されました。

1牢屋で、武器になりそうなものを探してみる。
2HPがやばいな、何か食べ物を探そう。
3牢屋で道具を探す
4牢屋の奥に、何か部屋があるな。
　入ってみよう…
5その他（記述安価）
6無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）
7エレベーターで、別の階に移動する

安価下1

HPがやばいな、何か食べ物を探そう。
なにかないかな…

安価下1のコンマが

1～5　不味い囚人食

6～7看守の弁当

8～9ステーキ弁当

0　安価で好きな食べ物を

どんな食べ物が欲しいですか？

安価下1

※おいしい食べ物ほど、HPやスタミナは回復します。

小さなテーブルの上に、高級牛のステーキが置いてあった。
ラッキー！！ステーキだ！！

1今食べる
2持って行く

安価下1

レオナルド「いただきま～す！！
　　　　　　　バクバクッ…」

私は、高級牛のステーキを、とってもおいしくいただいた。

レオナルド「うますぐる！！」

なんておいしいステーキなんだ！！
戦場でこんなものが食べれるなんて、夢のようだ！！

レオナルド　最大HP　15　スタミナの最大値　15

HP　━━━━━━━━━━━━━━━　15/15

スタミナ───────────────15/15

1牢屋で、武器になりそうなものを探してみる。
2牢屋で道具を探す
3牢屋の奥に、何か部屋があるな。
　入ってみよう…
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）
6エレベーターで、別の階に移動する

安価下1

牢屋に、何か使える道具があるかもしれない。
探してみよう…

安価下1のコンマが

1死体を発見、スタミナが減る

2～5　なにもなし

6レーション

7カエル兵のパンツ（嗅ぐとスタミナが回復する）

8懐中電灯

9生体反応探知機

0　エロ本

何もないな…

1牢屋で、武器になりそうなものを探してみる。
2牢屋の奥に、何か部屋があるな。
　入ってみよう…
3その他（記述安価）
4無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）
5エレベーターで、別の階に移動する

安価下1

牢屋の奥に、何か部屋があるな。
入ってみよう…

ｶﾞﾁｬｯ!!



ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

”リボルバー”を1レス1文字ノーミスで入力せよ。

ﾎﾞﾜァｱｱｱｱｱｱｱｱ!!

銃声が聞こえ、私の前で銃弾が燃えた。

ロット「な、なんで？」

牢屋の奥の部屋は、拷問部屋だったようだ。
十字架のような器具がある場所の前で、金髪ショートヘアーの少女が驚いている。

少女の手には、リボルバーがある。

レオナルド「なんでかは、私にも分からない。
　　　　　　　だが、動揺している今がチャンス！！」

1ロットを殴りまくる
2「いや、待て。
　　お前オセロットに似てないか？」
3ロットの胸を触る
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）

安価下1

レオナルド「いや、待て。
　　　　　　　お前オセロットに似てないか？」

ロット「お父様を、知っているの？」

お父様？
オセロットに娘何て居たのか？



レオナルド「まぁ、多少は…。」

ロット「貴女、よく見たらレオナルドじゃない。
　　　　お父様の会社を抜け出した、憎きレオナルド。」

そうだ、私はオセロットの会社を抜けたんだった。
オセロットを殴って強引に…

ロット「まぁ、いいわ。
　　　　貴女は何か変な力を持っているようだし、共闘しましょう。」

レオナルド「共闘？」

ロット「貴女の会社の目標的に、ここのテロを止めに来たんでしょ。
　　　　　私もそうなの、ここの内部に潜入して、ここのテロを止めに来た。」

なるほど…



レオナルド「目的は、一緒か。」

ロット「そう言う事ね。
　　　　だから共闘すべきでしょう？ここの破壊テロが成功したら、世界が危ないんだし。」



レオナルド「ここのボス、分かるか？」

ロット「エドガー、元カエル兵で猛突な狂犬よ。
　　　　破壊する事しか、頭にないわ。」

あいつか！！
あいつなら、こう言うテロやるだろうな。

1共闘する
2共闘しない
3告白する
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）

安価下1

レオナルド「私は馬が好きだ、愛してると言っていい。」

ロット「そう。
　　　　で、共闘するの？しないの？」

私の馬に対する愛の告白が、全然聞かれてないぞ！！
悲しい…

1共闘する
2共闘しない
3告白する
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）

安価下1

テュルル！！テュルル！！

私はエマに無線した。
眼鏡をかけた、茶髪のポニーテールの少女が無線に出る

エマ「共闘するか、しないか？」

レオナルド「あぁ…。」



エマ「共闘した方がいいと思うわ。
　　　　このテロは、危険。
　　　　　どんな相手と組んでも止めるべきだし。」

ふむ…

レオナルド「その言い方からして、お前はオセロットの娘と組む事をよく思ってないのか？」

エマ「個人的な感情はどうでもいい。
　　　　でも信頼出来ない事実はある。オセロットはお兄ちゃん達の敵だしね…」



レオナルド「だが、あいつはオセロットの娘でオセロットじゃない。」

エマ「そこがまた私を悩ませるのよね。
　　　　　まぁ、社長なんだからレオナルドさんが判断して。
　　　　　　私は娘で本人じゃないし、共闘してもいいと思うけど。」

難しい問題だしな。
そこは私が判断しないと。

レオナルド「了解。」

エマ「うっ！！
　　　　また発作が…」

レオナルド「早く理性薬をうつんだ。
　　　　　　　　お前はゾンビの体で、長く理性を保ってられないんだから。」

ﾌﾞﾁｭｯ!!

エマ「理性どころが、寿命も後1ヶ月持つかどうかだけどね。」



説明しよう。
エマは、2007年のビッグシェル占拠事件で死んでいる。

だがゾンビとして蘇った。
そして理性を失っていた。だが、私達の会社が薬で強引にエマの理性を保たせているのだ。

しかし、エマのゾンビとしての寿命はあとわずか。
1ヶ月持てば幸運…



エマ「レオナルドさんのおかげで、最後にお兄ちゃんにエマって呼んで貰えた事感謝してる。
　　　　だからこの任務が最後の恩返し、何でもアドバイスするから…」

レオナルド「………」

エマ「何でも、聞いて。
　　　　この任務が、私がレオナルドさんに恩返しできる最後の機会だから。」

レオナルド「了解。」

人はいつか死ぬ。
悲しいけど、現実だ。

ｶﾁｬｯ!!

私は無線を切った。

1共闘する
2共闘しない
3告白する
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）

安価下1

今日はここで終わります。
続きは金曜日の21時からです

こんばんは。
開始します

レオナルド「共闘しない。
　　　　　　　オセロットの娘のお前は、信用出来ないから。」

ロット「そう…。
　　　　まぁ、私も貴女を信用してないし、妥当な判断ね。」



ロットは背を向けた

レオナルド「？？？」

ロット「見なかった事にするわ。
　　　　　エドガーを殺しなさい。」

そうか、ロットやオセロットにとっては、今エドガーが敵。
ここで私を攻撃する理由は、本来はないということか。

さっきは、お互いをよく知らなかったから攻撃されたけど。



ロット「核兵器発射まで、あと1時間よ。」

レオナルド「！！！！」

ロット「行きなさい、エドガーを殺しに。」

もう、時間がないと言う訳か。

1行く
2行かない（爆発エンド）

安価下1

レオナルド「オッケー、やってやる！！
　　　　　　　　エドガーは、私がぶっ殺す」

ロット「………エドガーは2階に居るわ、頑張って。」
　　　　（背中から撃つつもりだったけど、失敗したわね）

レオナルド「2階だな、了解！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

私は、2階に走り出した。

今日は、本来投下しないはずの日時でした。
なのに投下してしまって、それでラスボス戦をやる訳にはいきません。

明日の21時からラスボス戦をやります。
その後すぐ次回作の屍姫スレとなります。

燃えた銃弾、いいえレオナルドが燃やした銃弾と、エマの詳しい正体が屍姫スレでは分かります！！

今日は寝ます。
おやすみなさい…

開始します。

2階には、核のコントロールルームがあった。
なんだか核を発射するためのパネルがあり、そのパネルの奥に防弾ガラスがある。

防弾ガラスの奥は、核兵器だ。

レオナルド「エドガー！！」

エドガーはコントロールルームに1人で立って居た。
エドガーは、赤髪ロングヘアーの美女である。



エドガー「ソリッドではないのか？
　　　　　　意外だが、なかなか骨がありそうな奴。」

エドガーはAK47を構えた。
まるで、ここに誰かが来るのは分かっていたかのような冷静さである。

レオナルド「誰かが来る事が、分かっていたかのような態度だな。」

冷静で、動揺が見られない。

エドガー「これだけの事をやって、誰も阻止しに来ない訳ないだろう。
　　　　　　スネーク、オセロット、愛国者。妨害者はたくさんいる…」

レオナルド「確かに、これだけの事を、無差別な核による破壊なんてたくらんで、誰も妨害しないはずはないな。」

妨害しなきゃ馬鹿だ。
どんな悪党でも邪魔する

エドガー

HP━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━20/20

スタミナ────────────────────20/20

エドガー「妨害を織り込み済みで、それでもテロを成功させる気で、私はこのテロを犯した！！
　　　　　　さぁ、殺し合おう！！私は、お前と戦ってテロを成功させる。」

レオナルド「テロは成功させねぇよ。
　　　　　　　　核兵器なんて撃たせたら、どれだけ犠牲者が出るか…」

少女の犠牲を、私達は許さない！！

エドガーとの距離は2メートル。
銃でも、ナイフでも優位に立てる距離…



1あえて、相手の土俵に乗っかる。
　　銃で戦いを挑む
2ナイフを素早く取り出し、斬りかかる。
　銃で”エドガーほどの奴”に勝てる訳ない
3全裸になる
4拳で殴りかかる、拳が一番てっとりばやい！！
5その他（記述安価）

安価下1

必殺、age！！
誰か居ませんか～？

レオナルド「はぁっ！！」

ｼｬｷｰﾝ!!

私は、素早くナイフを取り出し、エドガーに斬りかかった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
装備

ナイフ　切れ味が鋭いナイフ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
武器

食事用ナイフ　小さなナイフ、だがレオナルドなら十分使いこなせる。

ナイフ　切れ味が鋭いナイフ

サバイバルナイフ　サバイバルに適したナイフ。

バナナ　投げるとなぜかブーメランになる非殺傷系武器

AK-47　耐久性に優れた銃。
　　　　　世界一人を殺した銃でもある。（30/30)

グロック27　軽量化された拳銃。
　　　　　　　　軽くても持ちやすい（20/20）

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エドガー「来たな！！」

エドガーは、AK４７で迎撃しようとする。

”ナイフ”を1レス1文字で、ノーミスで入力せよ。

ﾊﾞｼｬｯ!!

しかし、エドガーが銃を撃つより早く、レオナルドがエドガーを切った。

エドガー「がはっ！！」

レオナルド「私の方が、早かったようだな。」

エドガー

HP━━━━━━━━━━━━━━━━━17/20

スタミナ────────────────────20/20

エドガー「まだだ！！」

エドガーは突撃銃を構えて、私を撃とうとする。

1ナイフでエドガーの肩を斬る　難易度　低い
2ナイフでエドガーの腹を刺す　難易度　普通
3ナイフでエドガーの心臓を刺す　難易度　高い
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）

安価下1

私は、エドガーの腹に向かってナイフを突き刺す

レオナルド「ぬぉおおおおおおお！！」

”ナイフ”を1レス1文字のノーミスで入力せよ。

ｻﾞｸｯ!!

エドガー「がはっ！！貴様ぁあああああああ！！」

エドガーの腹にナイフが突き刺さった。
エドガーは怒っている、もはやイノシシだ。



レオナルド「近接戦では雑魚だな。
　　　　　　　　組手で、いつも、私に負けていた、エドガー君。」

エドガー「お前、レオナルドだな！！
　　　　　　正義ぶって、女好きで、私の大嫌いな、レオナルドォおおおおお！！
　　　　　　　良く見たら、お前知っている。知っているぞォぉおおおおおお！！」

ふん！！

レオナルド「ようやく思い出したか、エドガー君。」

このイノシシ、もはや敵ではない。
後は狩るのみ。

エドガー「あぁあああああああ！！」

エドガーは、怒りで我を忘れている。
今ならどんな攻撃でも入るだろう。

エドガー

HP━━━━━━━━━━━11/20

スタミナ────────────────────20/20

醜い豚（エドガー）に、終焉を。

1ナイフでエドガーの心臓を刺す。
2「まだ終わらねぇ。核兵器を撃とうとしたお前には、もっと苦しんでもらう！！」ナイフでエドガーの肩を切る
3パイタッチ
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）

安価下1

ﾑﾆｭ!!

私はエドガーの胸に触れた。

エドガー「きゃっ！！」



レオナルド「ふ～ん、お前も女なんだ。
　　　　　　　　かわいい声あげるんだな…」

エドガー「貴様ぁ！！」

エドガーはAK47で私を撃とうとする…

1「お前は破壊したいだけで、正義か悪かは問題じゃないはずだ。
　　私のところへ来い」
2ナイフで心臓を刺す
3下の方も触る。
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）

安価下1

レオナルド「エドガーちゃん、銃がないと何も出来ないでちゅか？
　　　　　　　　素手じゃ、何も出来ないでちゅか？」

ﾊﾞｻｯ!!

エドガーはAK47を捨てた。

エドガー「素手じゃ、なんだって？
　　　　　　私は、素手だって強いんだ。
　　　　　　うぉおおおおおおおお！！」

ﾋﾞｭﾝ!!

エドガーの、隙だらけのパンチが私に襲いかかって来る。



レオナルド「だから、お前は私に勝てないんだよ。
　　　　　　　このスカタン！！」

エドガーを好きにしろ。

安価下1

※これは記述安価ですので、分からない場合は>>1にご質問ください。

レオナルド「ふんす！！」

ｺﾞｷｯ!!

エドガー「あがっ！！」

私は、隙だらけのエドガーを殴って、戦闘不能にした。

エドガー

HP━━━━━━━━━━━11/20

スタミナ─1/20

ｷｭﾙｯ!!

そして、そこら辺にあった縄で縛る。

エドガー「な、何で縛るんだ？
　　　　　　私に何をする気なんだ？まさか、Hな事する気なのか？」

レオナルド「………」

エドガー「やめろ！！私に、そんな趣味は…」

1殺す
2逮捕する
3Hな事する
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）
6苦しめて殺す

安価下1

レオナルド「こんなテロを犯すなんて、人間じゃねぇ。」

エドガー「え？」

レオナルド「犬畜生にも劣る行為だ。
　　　　　　　お前は屑だ、人間の屑だ！！」

私はエドガーを罵倒する。
酷いと思うが、感情を抑えきれなかった。



エドガー「なんだと貴様ぁ！！誰が屑だ、犬畜生にも劣るだ！！私は犬畜生以下でも、屑でもないぃいいい！！
　　　　　　世界の破壊者だぁ！！」

エドガーはカンカンに怒っている。
予想通りの反応。

1殺す
2逮捕する
3Hな事する
4その他（記述安価）
5無線する（秘書、エマ、ルーシー、ルール）
6苦しめて殺す

安価下1

さすがにこれ以上いたぶるのは、レオナルドじゃない。
レオさん、特にエドガーに恨みはないですし…

再安価します。

安価下1

ｻﾞｸｯ!!

私は、エドガーの心臓を刺した。

エドガー「きゃっ…え？」

レオナルド「お前は怒るの大好きだよな、最期に思いっきり怒れたか？」

エドガー「………」

お前は、とんでもない犯罪を犯した。
ここで私が逮捕しても、米軍辺りに拷問されるだろう

私は、エドガーをそんな目に合わせたくない。



レオナルド「思いっきり怒って、死ね。
　　　　　　　　苦しまずに…」

エドガー「か、な、わ、な、い、な。
　　　　　　レ、オナ、ルド、先輩…」

ｶﾞｸﾝ!!

エドガーは死んだ。
最後に、負けを認めて。

エドガーは、とても安らかな表情で眠っている。
未練はなく、永久にその目を開ける事はないだろう…

レオナルド「これで終わった。いや、まだか…」



ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾎﾟ

私は、この施設の自爆装置を作動させた

【後1分でこの施設は爆発します。】

レオナルド「これで、核兵器は消え去る。
　　　　　　　　ハッピーエンドだ、私は死ぬがね…」

ﾄﾞｶｰﾝ!!

シャドーモセス島は、大爆発を起こした。

女兵士『きゃぁあああああああ！！』

女兵士『助け、助けてぇえええええ！！』

その大爆発は、女兵士を、テロの罪を、将来の悪を。
全て飲み込む。



ロット「レオナルドぉおおおおおお！！
　　　　　これから、お父さんと色々な事（悪い事）、しようとしてたのにぃいいいい！！」

レオナルド「あれ、私、生きてる？何で？」

私は無傷だった。
無傷で、島の真ん中に立って居た。

レオナルドの後ろには、炎を出す鳥があった。



レオナルド「これは…魔術師の赤（マジシャンズレット）」

マジシャンズレット。
私は、自然とそう呟いていた。