セレナ(サトシ・・・) (38)

前の作品は間違いです。

初めてなので、暖かい目で見てくれると助かります(__)

※エロ注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427797618


ここはカロス地方。サトシはセレナ、シトロン、ユリーカと一緒に旅をしていた。


サトシ「それにしても腹減ったな~。」

シトロン「それではこの辺でお昼にしましょう。」

サトシ「よっしゃー!やったな、ピカチュウ。」

ピカチュウ「ピカ!」ニコッ

セレナ「じゃあ私、机拭くね。」フキフキ

ユリーカ「私ポケモンのお世話する~。」

サトシ(考えてみれば、俺ってこういう時何もやってないんだよな…)

サトシ「なぁシトロン、俺もなんかやることないか?」

シトロン「大丈夫ですよ。サトシは次のジム戦に備えて下さい。」

セレナ(戸惑ってるサトシ、カッコいい///私も、サトシに心配されたいな…)

サトシ「・・レナ、セレナ!」

セレナ「ひゃい!」ビクッ

サトシ「大丈夫か?何なら変わってもいいぞ?」

セレナ「う、ううん。大丈夫///」

サトシ「そうか?顔も赤いし、あんまり無理すんなよ!」ニコッ

セレナ「うん。ありがと。」(サトシのこと考えてたら手が止まってた…。でも、サトシに心配された///)

ユリーカ「?」



サトシ「ふう、食った食った。シトロンの作る飯はうまいな!」

シトロン「それほどでもないですよ~///」

セレナ(私もサトシに手料理食べてもらいたいな…)ウズウズ

ユリーカ「ははん…」ニヤッ

ピカチュウ「ピカ?」クビカシゲ

サトシ「よし!片付けも終わったし、次の町まで行くか!」

シトロン「はい!」

ユリーカ・セレナ「うん!」


サトシ達が次の町に着いた頃には、日はすっかり落ちていた。


サトシ「やっと着いたぜ…」ハァハァ

シトロン「長い道のりでしたね…」グッタリ

ユリーカ「私もう歩けなーい」ペタッ

セレナ「と、とりあえずポケモンセンターに行こ!」

シトロン「そうですね…。行きましょう。」トボトボ


~ポケモンセンター~

ウィーン

サトシ「こんばんは!ジョーイさん、部屋って空いてますか?」

ジョーイ「こんばんは。えぇ、丁度2部屋空いてますよ。」

ユリーカ ニヤッ

サトシ「じゃあ、男2人…」

ユリーカ「私、今日お兄ちゃんと寝る~」

3人「?!」

ユリーカ「ねぇ、良いでしょ?」

シトロン「まぁ、僕たちは兄妹だから良いですけど…」

セレナ「ど、どうしたの?急に…」トマドイ

ユリーカ「知ってるよ?セレナ、サトシのこと好きなんでしょ?」コソコソ

セレナ「?!///」

ユリーカ「だから、サトシと一緒に寝れば…」コソコソ

サトシ「2人で何コソコソ話してんだ?」

セレナ「う、ううん///何でもないの///」

ユリーカ「じゃ、頑張ってね~」ニコッ

サトシ「ユリーカの奴、何を頑張るんだ?」

セレナ「さ、さぁ、なんだろうね?///」

サトシ「?セレナ、やっぱり風邪引いたんじゃないか?顔赤いぞ?」

セレナ「だ、大丈夫だよ!気にしないで!!///」

サトシ「そっか、じゃあ部屋行こうぜ!」

セレナ「え?良いの?」

サトシ「良いも何も、他に部屋が空いてないんだからしょうがないだろ?野宿って訳にもいかないし…」

セレナ「そ、そうだね!じゃあ///」ドキドキ

サトシ「ジョーイさん!ピカチュウ達の事、お願いします。」

ジョーイ「はい。ごゆっくり。」ペコッ

ピカチュウ「ピカピ~」バイバイ



ガチャ

サトシ「おぉ~。結構いい部屋だな!」

セレナ「う、うん…」(これからサトシと一緒に寝れるなんて///)

サトシ「セレナ、先風呂入っても良いぞ」ニコッ

セレナ「ふぇっ?良いの?」

サトシ「あぁ、いって来いよ!」

セレナ「じゃあ、お先に…///」(まさかサトシから言ってくるなんて///)

セレナ「・・・念入りに洗っとこう。」


セレナ「サトシ!お風呂空いたよ///」サッパリ

サトシ「おぅ!じゃあ俺も入ろうかな。」ヌギ

セレナ(サトシって結構筋肉あるんだ///カッコいい///」

サトシ「ん?何か言ったか?」

セレナ「?!ううん!なにも?///」(口に出てたなんて、恥ずかしい///)



サトシ「ふぅ、風呂にも入ったし、今日はもう寝るか!」

セレナ「そ、そうだね///」(やっとサトシと寝れる///)

サトシ「セレナ、お休み!」

セレナ「お、お休みなさい…」

パチッ

セレナ(・・・・・・寝れない!サトシの事を考えただけで寝れないなんて///)



セレナ「サトシ・・・。まだ起きてる?」

サトシ「・・・あぁ、起きてるぞ。」

セレナ「そっちの布団に行っても・・・良い?///」

サトシ「?まぁ、セレナがそうしたいなら良いぜ。」

セレナ「じ、じゃあ///」スルッ

サトシ「大丈夫か?」

セレナ「う、うん・・・・。あ、あのさ」

サトシ「うん?」

セレナ「・・・ううん。何でもない!お休み!」(うぅ・・私の馬鹿///)


サトシ「・・俺さ。」

セレナ「?」

サトシ「セレナ達に会えて良かったって思うんだ。こうやって一緒に旅して、色んな事があって、セレナ達といると、すげー楽しいんだ。」

セレナ「・・・私もね、サトシ。サトシに会えて嬉しかった。オーキド博士のサマーキャンプの時にサトシに助けてもらって、またこうやってカロスで再会して、凄く嬉しかった。」

サトシ「セレナ・・・」

セレナ「でね・・私、決めたんだ。」

サトシ「決めた?」

セレナ「私・・・サトシの事、好き。大好きです///」



サトシ「えっ・・・」

セレナ「助けてもらった時さ、少し気になっていたんだ。サトシの事。でね、再びサトシと会って、旅をして、どんどん好きになって///」

サトシ「そっか・・・」

セレナ「サトシ、こっち向いて?」

サトシ「ん?っ///」

チュ

セレナ「・・・ぷはぁ。私のファーストキス、サトシにあげる///」


サトシ「セレナ・・・セレナ!」ギュッ

セレナ「きゃっ///」

サトシ「俺も今確信した。俺もセレナが好きだ!」

セレナ「サトシ・・・嬉しい///」ギュウ



2人は抱き締めあった。
セレナの目には涙が溢れていた。


セレナ「ねぇ、このまま・・・しよ?」

サトシ「? 何を?」キョトン

セレナ「エッチ・・・しよ?」

サトシ「エッチ・・・エッチ!?///」

セレナ「うん///サトシなら、何されても平気だよ?///」ギュウ

サトシ「で、でも俺、ヤった事ないし///」

セレナ「私も初めてだけど、何となく分かるから、リードしてあげる。」


そう言ってセレナは自分の服を脱いでいく。


サトシ「!いきなり脱ぐのか?」

セレナはサトシの上に乗った。

セレナ「どうかな・・・。私の身体///」ドキドキ

サトシ「す、すげー綺麗だぜ!初めて女の子の裸を見たぜ・・・」

セレナ「嬉しい///ねぇ、私の胸触ってみて?///」

サトシ「え?いや、でも・・・///」テレ

セレナ(照れてるサトシ可愛い///)「いいから触って///」

サトシの手を取り、胸を揉ませた。

セレナ「あぁん///」ムニュ

サトシ「ごめん!痛かったか?」

セレナ「ううん、大丈夫。もっと触って?///」

サトシ「あ、あぁ。」ムニュムニュ

セレナ「ん//んぁ///」

サトシ「セレナって結構おっぱいデカかったんだな。」ムニュムニュ

セレナ「っん///サトシにそう言ってもらえると、あぁん///嬉しい///」

サトシ「すげー柔らかい…」ムニュムニュ


セレナ「ねぇ、舐めても…良いんだよ?」

セレナは自分の乳首をサトシの口に近づける。

サトシ「い、良いのか?」

セレナ「言ったでしょ?サトシなら何されても平気だって///」

サトシ「…じゃあ、遠慮なく。」ペロ

セレナ「~~///」


レロレロ チュパチュパ チューチュー カリ

セレナ(何?この感覚・・・。凄い気持ち良い///サトシだからかな///)

セレナの胸を舐めているサトシの股間は、少しずつ大きくなっていく。

セレナ「サトシ・・・下のほうが大きくなってるよ///」サワッ


サトシ「うわっ!触らないでくれ///」

セレナ「サトシも・・・脱ご?」

サトシ「で、でも・・・」

セレナ「私にだけこんな格好にすんの?」

サトシ「それはセレナが勝手に・・・」

セレナ「いいから脱いで!」ガバッ

サトシ「お、おい///」

セレナは無理矢理サトシの服を脱がした。


サトシ「恥ずかしいよぅ///」

セレナ「私だって恥ずかしいんだよ?///」

そう言いながら、セレナは大きくなったサトシの股間を凝視していた。

サトシ「おい!どこ見てんだよ///」サッ

セレナ「サトシのおちんちん、おっきい///触っても良い?」

サトシ「汚いぞ?おしっこが出る所だし・・・」

セレナ「サトシの身体はどこも汚くないよ?」

サトシ「でも・・・」

セレナ「いいからいいから!」パシッ

サトシの手をどかし、大きくなったサトシの陰茎を握った。

サトシ「うぁ///くっ///」

セレナ「凄い・・・。触るとどんどん大きくなる///」モミモミ
(ちょっと上下にさすってみようかな・・・)シコシコ

サトシ「うぅ、セレナ。それは///」

シコシコシコ ニジュニジュニジュ

サトシ「や、やばいセレナ!何か出る!」ドピュ

セレナ「きゃっ!」ベトベト
(これがサトシのセーエキ///)

サトシ「ごめんセレナ!おしっこかかっちまった・・・」

セレナ「これはおしっこじゃなくて、セーエキって言うの。」

サトシ「セーエキ?」

セレナ「うん。赤ちゃんの元なの///」ペロッ

サトシ「あ!汚いって!」

セレナ「大丈夫だよ?だってサトシのだもん///」

サトシ「セレナ・・・」ビンビン


セレナ「サトシ、あんなに出したのにまだおっきい///今度は舐めてあげる///」ハムッ

サトシ「うわっ///くっ・・・」

ジュパジュパジュパ レロン ハムハム ジュルルルル

セレナ「はほひのおひんひん、おいひい(サトシのおちんちん、おいしい)///」チュパチュパ

サトシ「うっ///セレナ、気持ち良いぜ!」

セレナ(もっと激しくしよ///)ジュパジュパ

サトシ「うっ、セレナ、出る///」

ドピュ ビュルルルルルル

セレナ(んっ///口の中にいっぱい出たぁ///)ゴクッ

サトシ「の、飲んだのか?」

セレナ「うん。サトシのだから///ねぇ、今度は私の舐めて///」

セレナはベットに横になり、サトシに膣を向けた。


サトシ「これは?」

セレナ「これはおまんこって言って、おちんちんを出し入れする所よ///ここから赤ちゃんが産まれるの。」クパァ

サトシ「ここを舐めれば良いんだな?じゃあ・・・」レロ

セレナ「ぁん///」

レロレロ チュパッ ビュルルルルル ジュパジュパ

サトシ「セレナのおまんこ、おいしいな!」レロレロ

セレナ「ん~~///サ、サトシ・・・んあっ///クリトリスもいじってぇ///」

サトシ「このお豆さんのことか?よ~し」ビュロロロロロ

セレナ「っあん///」

ジュパジュパ ビュルルルル

セレナ「サ、サトシ~///イク~///」ビクッビクッ


サトシ「セレナ!大丈夫か?」

セレナ「う、うん。大丈夫///」ハァハァ

いつの間にか、サトシの陰茎はまた大きくなっていた。

セレナ「サトシのおちんちん、また大きくなってる///」

サトシ「あぁ。さっきよりムズムズして・・・」

セレナ「サトシのおちんちん、私のおまんこに入れていいよ///」

サトシ「で、でも入れ方分かんないし・・・」


セレナ「サトシ、横になって。」

サトシ「こうか?」

セレナ「うん!じゃ、入れるね///」

サトシ「いっ、いきなりか?」

セレナ「そうだよ///」ズプ ヌププ

サトシ「うあっ///」

セレナ「んあ///ん~///」ヌププププ

サトシ「うっ。入れただけでこんなに気持ち良いなんて・・・」

セレナ「サトシのおちんちん全部入ったぁ///じゃあ、動かすね!」ヌチュヌチュ

サトシ「うぁ、くっ・・・。セレナ、気持ち良いぜ!!」ヌチュヌチュ

セレナ「あん///んぁ///私もよ、サトシ///」(サトシのが奥に当たってるぅ///)ヌチュ パンパン


サトシ「くっ///うっ///セレナ、俺も動いて良いか?」パンパンパン

セレナ「あん///んぁ///ん~///動いて///サトシも動いてぇ///」パンパンパン

今度はセレナが横たわり、サトシは獣のように腰を振った。

サトシ「・・・はぁはぁ。好きだ!大好きだ!セレナ。」ギュ パンパン

セレナ「サトシ・・・///私も大好きぃ///」ヌチャヌチャ パンパンパン

サトシ「ふっ、くっ・・・出る!」パンパンパン

セレナ「あん///出して!私の中に出して~///」

サトシ「うわ~!」ドピュ ビュルルルル

セレナ「はぁ~ん///」ドピュッドピュッ



サトシ・セレナ「はぁはぁはぁ。」

サトシ「気持ち良かったぜ!セレナ///」

セレナ「私もすっごく気持ち良かった///」

サトシ「・・・なぁ、セレナ。」

セレナ「何?」

サトシ「俺がポケモンマスターになったら、結婚してくれ///」

セレナ「・・・はい!喜んで///」






ユリーカ「セレナ達、今頃イチャイチャしてんだろうな~」ニヤニヤ

シトロン「小さな親切、大きなお世話ですよ。」




こうして、サトシとセレナは婚約を結ぶのであった。 


一方その頃・・・・・・・



コジロウ「お、おい。ピカチュウ捕まえに来たのに・・・」

ニャース「見てはいけないものを見てしまったニャ///」

ムサシ「ジャリンコ、とうとう大人になったのね・・・」

ソーナンス「ソ~~~ナンス!!」


ロケット団もまた、サトシ達を見届けていたのであった。






続く!

to be contenew!





皆さんいかがだったでしょうか?

初めてなので上手くないと思いますが、面白いと感じてくれれば幸いです(_)

読んでくれてありがとうございました!

近いうちに、続編を書こうと思います。

その時には、一段と進化して帰ってこようと思います!

このSSまとめへのコメント

1 :  mildcat大佐   2015年05月12日 (火) 17:37:28   ID: 26oIn1jJ

私好みのssです。疲れた私の心がいやされました癒されました。つぎの作品に期待で

2 :  SS好きの774さん   2016年02月08日 (月) 16:38:34   ID: xwJKRlbu

こういうss好きです

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom