沙理奈「ねえ、イイでしょ?」聖來「いいでしょ?」 (75)

のんびりと書いていきます

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---事務所---


P「......」カタカタ


ガチャッ


沙理奈「たっだいま~♪」

聖來「あー、今日も疲れたねー」

ちひろ「おかえりなさいふたりとも、レッスンお疲れさまでした」

沙理奈「うんっ、ありがとねちひろさん♪」

聖來「最近暖かくなってきたよね、レッスンしてると熱くなっちゃって...」パタパタ

沙理奈「あー、聖來ったらやらし~♪すぐそこにプロデューサーがいるのにそんなに見せようとしてる~♪」

聖來「ええっ!?ち、違うよぉ!」

ちひろ「ふふっ♪プロデューサーさん、アイドルたちがレッスンから帰ってきましたよ」

P「はい、お疲れさまでした、松本さんに水木さん」

沙理奈「プロデューサーもお疲れ♪」

P「本日はこれで終了ですね、明日の予定はあとでメールで連絡させて頂きます」

聖來「明日はどんな感じなの?」

P「お二人そろってお昼からラジオのゲスト出演、それから夜にテレビの収録があります」

沙理奈「ふーん、まあ明日も忙しそうな感じよねぇ」

ちひろ「忙しいのはいいことですよ、沙理奈さん」

沙理奈「わかってる、でもねぇ...」

ちひろ「ふふっ、それじゃ忙しいお二人の為にお茶を淹れて差し上げます♪」

聖來「あっ、アタシも手伝うよ」

ちひろ「ありがとうございます、プロデューサーさんのも淹れてきますね」

P「ええ、どうも」

沙理奈「アタシはコーヒーでよろしく~」

P「さて...」カタカタ...

沙理奈「......」ジーッ

P「......」カタカタ

沙理奈「う~ん...あぁ~ん♪」

P「どうかしましたか?」

沙理奈「お仕事で肩凝っちゃったみたいなのぉ♪」

P「...そうですか」

沙理奈「ウフフ♪」


ギュッ

P「沙理奈...」

沙理奈「ねぇ、マッサージしてくれない?」

P「まだ仕事中だ...」

沙理奈「えぇ~?してよぉ~♪」ギュウウウウウ

P「こら、あっちにちひろさんがいる、離れろ」

沙理奈「うーん、残念...」

P「聖來にしてもらえばいいんじゃないのか?」

沙理奈「だってPさんが一番上手なんだもん♪」

P「...今は無理だ」

沙理奈「ふーん、いつならいいの?」

P「...あとでだ」

沙理奈「ウフフ、じゃあ待ってるわね」

P「ほら、そろそろ離れろ」

沙理奈「もうちょっと♪」ギュウウウウウウ

P「こーら、仕事ができな...」


ちひろ「お待たせしましたー」

聖來「お茶だよ、ふたりとも」


P「松本さん、明日のラジオですが...」

沙理奈「うんうん、それで?」

------



P「ふぅ...そろそろ帰るか、俺が最後みたいだし」


ガチャン


P「戸締まりよし、と」

P「はぁ、疲れた...早く帰ろう」

P「っと、その前にスーパーで晩飯を調達しないと...」




「いらっしゃいませー」




P「やっぱこの時間だと物が少ないなぁ...」

P「給料日前だし、今日は質素に...」


ピコピコピコピン♪


P「おっ、ラインの通知...」

このやたら積極的で可愛い沙理奈……まさか【沙理奈「おっきいの好きでしょ♪」】の人か!

----


松本沙理奈『お疲れ~?今どこ?』


P『今帰り道 スーパーで晩飯買ってる』


松本沙理奈『りょーかーい!アタシいつものとこにいるよ~♪』


----


P「いつものとこ?」

P「もしかして...」

>>7 読んでいただいてありがとうございます

>>9
前回も楽しませて頂きました♪
今回もエッチシーンはありますか?

---Pのマンション前---



P「あー、やっと着いた...」

P「さーて、早く部屋に...」


「あっ、やっときた!」


P「...その声は...」


沙理奈「はぁい、Pさん♪」


P「やっぱりお前か...」

沙理奈「あー、なにその態度!」

P「どうしたんだよ、こんな時間に?」

沙理奈「フフッ♪、ねえ部屋に入れてくれない?」

P「お前な...」

沙理奈「タダでとは言わないわよ、お酒とおつまみ買ってきたから♪」ガサッ

P「だからって...」

沙理奈「もう...おつまみよりカラダで払った方がいい?」

P「やめなさいっての」ベシッ

沙理奈「えへへっ♪ねーえ、ダメ?」

P「...明日も仕事なんだぞ?」

沙理奈「知ってるわよぉ、だからPさんに起こしてもらえば遅刻しないでしょ?」

P「うーむ...」

沙理奈「ねっ、お願い♪」ギュッ

P「......」

沙理奈「おーねーがーい♡」ギュウウウウウウ



P「...はぁ、仕方ないな」

沙理奈「いいの?」

P「どうせ嫌だって言っても来るんだろ」

沙理奈「う~ん、さっすがPさん!わかってるぅ♡」

P「早く入れ、誰かに見られるとマズイ」

沙理奈「ありがと♪ねえ、Pさんいいって!」

P「えっ?」


ガサッ


聖來「よかったー、断られたらどうしようかと思っちゃった...」

P「聖來、お前まで...」

聖來「ゴメンねPさん、でもたまにはいいでしょ?」

沙理奈「そーそー、レッスンとお仕事ばっかりじゃ疲れちゃうし♪」

聖來「息抜きも必要だよねっ!」

P「まったく...」

------



P「ほれできたぞ、ハムエッグともやし炒めだ」

沙理奈「ん~、美味しそう、いい匂い♪」

聖來「Pさんって料理上手だよねっ」

P「そんなことないよ、ただの酒のつまみだしこんなの誰でも作れるって」

聖來「でもアタシ、Pさんの料理結構好きだよ?」

沙理奈「アタシも♪なんだか食べやすくてちょうどいい味なのよね」

P「へいへい、そりゃどーも」

沙理奈「あっ、なんだか可愛くなーい!」

聖來「そうだそうだー!」

P「そんなに言うんなら食べなくてよろしい!」

聖來「ああもう!ウソウソ、怒らないでったら!ほら、チーズあげる」

沙理奈「お酒も飲んで飲んで♪チューハイでいいわよね?」

聖來「沙理奈、アタシ桃のやつがいい!」

沙理奈「オッケー♪」

P「まったくお前らは...」

松本沙理奈(22)
http://imgur.com/AwUiHXq.jpg
http://imgur.com/DWnrFrx.jpg

水木聖來(23)
http://imgur.com/Pyn622W.jpg
http://imgur.com/oxgG3Pn.jpg

いったん中断します つづきはのちほど


>>10 それっぽいのは書くつもりです あんまりエロくならないと思うけど...

「「お疲れー!!」」カチンッ


グビグビ...


沙理奈「ふぅ、今日も疲れたわねぇ...」

聖來「うんっ、でもアタシレッスン好きだよ、汗かくと気持ちいいし」

沙理奈「まあね、それにレッスンの後のシャワーがまたいいのよねぇ♪」

聖來「わかるわかる、スッキリするし!」

P「今日のレッスンはどうだった?」

聖來「いい感じだったよ♪聞いてよPさん、最近ステップしながら歌っても声がブレなくなってきたの!」

P「おっ、そりゃよかったな、その調子でがんばれよ」

聖來「えへへっ、うんっ♪」

沙理奈「ねえPさん、アタシには聞いてくれないの?」

P「沙理奈はどうだった?」

沙理奈「うーん、ちょっと悩み事がねぇ...」

P「悩み?いったいなんだ?俺でよければ相談に...」

沙理奈「最近また胸が大きくなってきちゃって...どうすればいいかしら♪」

P「なんだそんなことか...」

沙理奈「だってこれ以上大きくなったらPさんに襲われないか心配だもん?」

P「お前な...」

沙理奈「冗談よ、ほら飲んで飲んで♪」

沙理奈「でね、聖來ったらわんこがアタシの方に来ちゃったもんだから本気で落ち込んじゃって...」

聖來「もぉー!だって本気で悲しかったんだもん!」

沙理奈「こーんな感じで膝抱えて『うらぎりわんこ...』ってね、フフフ♪」

P「へぇー、俺も見たかったな」

聖來「Pさーん!?」

P「ウソだって、でもわんこもだいぶ沙理奈に懐いてるみたいだな」

沙理奈「うんっ、わんこもアタシのセクシーさに魅了されちゃったみたいね♪」

P「ほほう、沙理奈のセクシーさはついに人間を通り越して動物にまで通じるようになったのか...」

聖來「じゃあさ、動物ロケとかに行ったらいーっぱい動物が寄ってくるんじゃない?ワラワラーって」

P「かもしれないな、今度雫の牧場でロケでもやってみるか?牛や馬にモテモテかもしれないぞ?」

沙理奈「そんなのにモテたってうれしくないわよ!」

聖來「いいんじゃない?なんなら世界の珍獣を探しに行こうみたいなのとか」

P「おっ、珍獣ハンターサリナってことか?いいかもなそれ」

沙理奈「せーいーらー?」

聖來「へへっ、さっきのお返しだよ♪」

P「沙理奈、行くか?世界中のイケメンと知り合いになれるかもしれないぞ?」

沙理奈「行かない!」

聖來「ねえねえPさん、これ見てよ♪」

P「おっ、わんこの写真か、気持ち良さそうに寝てるな」

聖來「えへへっ、可愛いでしょ?あんまり可愛いから撮っちゃった♪」

沙理奈「聖來ったらその写真みんなに見せてるわね」

聖來「みんなにわんこの可愛さをわかって欲しいんだもん!」

P「おっ、これだと沙理奈に抱っこされてるな」

沙理奈「あー、この前公園で聖來が撮ってくれたやつね」

聖來「そうそう、沙理奈とアタシとわんこで遊んだ時♪」

P「いい顔だな、可愛く写ってるよ」

沙理奈「フフッ、わんこも可愛いでしょ?」

P「えっ、わんこが可愛いって言ったんだぞ?」

沙理奈「あっ、ひどい!なによそれ!」

P「冗談だ、沙理奈も可愛く写ってるよ」

沙理奈「もう...」

聖來「沙理奈ったらわんこに嫉妬してるのー?」ツンツン

沙理奈「むぅぅ...でもしょうがないか、わんこが相手だし...」

P「そういえば沙理奈はわんこに会いに聖來の家まで行ってるらしいな」

沙理奈「うん、ちょくちょくね」

聖來「ずいぶん懐いてきたみたいだよ、沙理奈が来ると喜んで尻尾振るの♪」

P「へぇ、そうなのか」

沙理奈「わんこと遊ぶと癒されるのよねぇ、撫でたりしてるとお仕事やレッスンで溜まったストレスの解消にいいのよ」

P「なるほどな、じゃあ沙理奈も犬を飼ったらいいんじゃないか?」

沙理奈「そうねぇ、いいかもしれないわ♪」

聖來「えっ、沙理奈も犬飼うの?」

沙理奈「そうしようかしら、ねえ聖來、アタシにわんこくれない?」

聖來「えーっ?ダメダメ!わんこはアタシの!」

沙理奈「どうしても?」

聖來「どうしても!」

沙理奈「うーん、そんなに言うなら仕方ないか、じゃあ代わりに...」


グイッ


P「おわっ!」

沙理奈「Pさんを飼う事にする♪」ギュウウウウウ

P「おいこら...もがっ...」

沙理奈「よしよし♪ん~、いい抱き心地♡」ギュウウウウウ

聖來「あっ、それなんかわかる!Pさんってふかふかしててイイ感じだよね♪」

沙理奈「ウフフ、これからはストレスが溜まったらわんこじゃなくてPさんと遊ぼうかしら?」

聖來「じゃあアタシも遊ぶ!」

沙理奈「ダメよぉ、アタシのだもん、聖來にはわんこがいるでしょ?」

聖來「じゃあわんこも連れてくるから3人で遊ぼうよ!」

沙理奈「それならいいかも、楽しそうだわ♪」

P「お前ら...酔っ払ってるな...?」

沙理奈「あんっ♡そのまましゃべらないで、胸に息がかかってくすぐったいわ♪」ナデナデ

P「むぐぅ...」

聖來「あははっ、なに言ってるかわかんなーい♪」

P「ダメだこりゃ...」

沙理奈「フフッ、Pさんもアタシの胸で癒されていいからね?」

P「ふぅ...まったく、ふざけ過ぎだ...」

沙理奈「ゴメンゴメン、ちょっと悪乗りしすぎたわ♪」

P「ふたりとも、わかってると思うが事務所とかでは...」

沙理奈「大丈夫よ、オフの時だけ♪」

P「うむ、そうしてくれ」

聖來「でもPさんって本当に仕事の時と普段の時と全然違うよね」

P「そうか?」

聖來「だってアタシと沙理奈のことも、『松本さん』『水木さん』って呼ぶし」

沙理奈「態度も事務的で素っ気ないのよね」

P「そりゃそうだろ、仕事中だしケジメはつけないと...他のアイドルもいるし」

聖來「公私混同はしないってことだね!」

P「そういうことだ、仕事とプライベートはきちんと分ける、それでこそメリハリが生まれるってわけだ」

沙理奈「すごいわねぇ、聖來も見習った方がいいわよ?」

聖來「もうー!アタシだってそれくらいできるよ!あっ、でも...」

P「なんだ?」

聖來「Pさんがここまでフランクに接するのって、アタシたちだけじゃない?」

P「そう...かな?」

沙理奈「そう言えばそうよねぇ、他の人たちにはプライベートでも敬語だったりするし...」

聖來「呼び捨てにするのもアタシと沙理奈だけだよね」

P「うーむ、確かにな、自分でも意識してなかったけど...」

沙理奈「なにか理由でもあるの?」

P「まあ、お前たちとはデビュー当時からの一番長い付き合いだし...どっかで気を許してるってことかもな」

聖來「それって...特別ってこと?」

P「そういうのは好きじゃないけど、そう聞かれると...うーん...」

沙理奈「...ウフッ♡」

聖來「フフフッ♪」

P「な、なんだよ?」

沙理奈「Pさんってクールに見えて本当に甘いわよねぇ♪」

聖來「うん、いっつも甘やかしてくれるもんね♪」

P「う、うるさい!この話は終わりだ!」

聖來「えーっ、いいじゃん、もっと話そうよー」

沙理奈「もうー、照れちゃって可愛い♪」

P「でぇーい、放せこの酔っぱらいども!」

------


聖來「くぅ...くぅ...」

P「完全にダウンしてるな...」

沙理奈「聖來、聖來ってばぁ、起きなさいよ~」ユサユサ

P「よせって、気持ちよさそうに寝てるし寝かせておこう」

沙理奈「もう、アタシより年上のくせにだらしないんだから...」

P「それにしても...」

聖來「んん~...」ギュッ

P「俺のワイシャツをつかんで放さないな、こいつ...

沙理奈「無理矢理引きはがしちゃおっか?」

P「いいよ、起こすのもかわいそうだ、脱ぐよ」ヌギッ

聖來「ふにゃ...」

P「このままベッドに運ぼう、よいしょっと...」ヒョイッ

沙理奈「フフッ、Pさん優しいわね♪」

聖來「んんっ...Pさん...わんこ...」

P「はいはい、起こさないからゆっくり寝てろ」

------



聖來「ん~...」

P「よし、と...これでいいな」

聖來「Pさ~ん...」ギュッ

P「なんだ?」

聖來「アタシもうオトナだよぉ...」

P「わかってるよ、わかってるわかってる」ナデナデ

聖來「わかってないよぉ...アタシだってその気になればぁ...」

P「はいはい、その辺にして寝なさい」ナデナデ

聖來「オトナの...魅力で..」

P「ほれ、ちゃんと毛布かぶって...」

聖來「んっ...」

P「おやすみ、ぐっすり寝ろよ」

聖来「むにゃ...」

沙理奈「聖來寝た?」

P「グッスリとな」

沙理奈「フフッ、じゃあこれからはオトナの時間ね」

P「お前のそろそろ寝ろよ...」

沙理奈「えーっ、もう?」

P「明日も仕事あるだろ、寝坊したらどうするんだ」

沙理奈「うーん、そこまで言うんならそうしようかしら」

P「そうしてくれ、でもベッドは一つしかないから布団で我慢してくれよ?」

沙理奈「別にいいわよ、Pさんはどうするの?」

P「俺は毛布一枚あればいいから床で寝るよ」

沙理奈「あら、アタシと一緒に寝ればいいじゃない♪」

P「そうはいかないの、先に寝てろよ、俺洗い物してから寝るから」

沙理奈「そんなの明日やればいいじゃない、もう遅いわよ」

P「ダメだ、面倒くさくならないうちにやっておきたいんだ」

沙理奈「もう...マジメなんだから...」

P「布団は敷いておいたから眠くなったら寝ろよ?台所にいるからなんかあったら声かけてくれ」

沙理奈「はーい」

カチャカチャ ゴシゴシ...


P(ふぅ...まったくあいつらにも困ったもんだ)

P(なんだかんだで理由を付けて俺の部屋に来るからなぁ...)

P(本来ならちゃんと注意しないといけないのに...)

P(...俺も甘いなぁ)



ギュッ!


P「おわぁっ!?」

沙理奈「フフッ、ビックリした?」

P「沙理奈か...いきなり抱きついてくるなよ...」

沙理奈「えへへ、ゴメンゴメン♪」

P「どうしたんだよ、寝ないのか?」

沙理奈「眠れないの、相手してくれない?」

P「今洗い物してるから無理だよ」

沙理奈「あら、残念」

P「ワガママ言わずにさっさと...」


ススッ...


P「っ!?」

沙理奈「フフッ、そのまま前向いてていいわよ♪」

P「おい、なにやって...」

沙理奈「ん~?見てわかるでしょ、マッサージ♪」スリスリ

P「こら、ふざけるな...」

沙理奈「ふざけてないわよ、Pさんお仕事の後にアタシたちの相手してくれて疲れてるでしょ?」

沙理奈「だから、マッサージして疲れを取らないとねぇ♪」

P「だからってこんな...」

沙理奈「フフッ、でもほら、もうこんなになってる♪」

P「うっ...」

沙理奈「いいわよ、Pさんはなにもしなくれ、アタシが勝手にやるから」カチャカチャ...


ズルッ...


沙理奈「アハッ♪相変わらず元気♡」

P「沙理奈、本当に...」

沙理奈「いいの、アタシがしたくてするんだもの」

沙理奈「Pさんはそのままでいて...」



沙理奈「あむっ...♡」

P「ぐっ...」

沙理奈「ちゅっ...じゅる...んむっ...」

P「沙理...奈...」

沙理奈「んっ...気持ちよくない?」

P「いや、そうじゃない...けど...」

沙理奈「よかった♪じゃあそのまま...んむっ...」



P(すげぇ...めちゃくちゃ気持ちいい...)

P(あの沙理奈が俺のを...こんなに一生懸命に...)


沙理奈「んっ...ふっ...じゅるるるる...」

P「うあぁ...そんなところまで...」

沙理奈「んふふっ♪Pさんすごく気持ちよさそう...」

P「ああ...すごく...」

沙理奈「じゃあもっとしちゃう...んむぅ...じゅるる...」

P「くぅぅ...」

沙理奈「ちゅっ...ちゅっ...Pひゃん...腰動いちゃってる...♪」

P「沙理奈...そんなにしたら...もう...」

沙理奈「んっ...ぷはっ...いいよ、ガマンしないで...」シュッ シュッ...


沙理奈「全部...口の中に...ちょうだい...♡」


P「...沙理奈っ!」ガシッ

沙理奈「んんっ!んっ...んっ...!」

P「くっ...ぐぅぅ...うっ...」

沙理奈「んっ...♡」


ゴクッ ゴクッ...


P「はぁ...はぁ...」

沙理奈「んむっ...ぷはぁっ...はぁ...はぁ...」


沙理奈「すっごい出たね...♡」

P「あぁ...」

沙理奈「フフッ、Pさんとろけちゃった?」

P「お前な...」

沙理奈「でも、まだ元気みたいよ、Pさんの♪」

P「むぅ...」

沙理奈「フフッ、さっすがPさん♪プロデューサーはこれくらい元気じゃないと務まらないわよね♡」

P「こいつめ」

沙理奈「ねえ...Pさん...」


シュルッ...


沙理奈「今度はさ、アタシにしてほしいな...」

P「沙理奈...」

沙理奈「ほらぁ...好きなだけおっぱい触っていいのよ?」



プツンッ

------


沙理奈「はっ...♡んっ...♡んぅ...くぅ...♡あっ...♡」

P「くっ...ぐっ...うっ...」

沙理奈「あっ、コレ好き...後ろからされるの...イイ♡」

P「沙理奈...ぐっ...」

沙理奈「あんっ...♡ダメ、そんなに強く揉んじゃ...」

P「あぁ...」

沙理奈「優しく...してぇ...♡」

P「んんっ...沙理奈...!」

沙理奈「あっ...あっ...激しっ...♡」

P「沙理奈...沙理奈...」

沙理奈「フフッ...そんなに夢中になっちゃって...」

沙理奈「Pさんの...エッチぃ♡」

P「おぉ...おっ...」

沙理奈「あっ...そんなに揉まれたら...また大きくなっちゃう♡」

P「ふっ...うぅ...」

沙理奈「ふふっ...アタシ...わんこみたい...こんな風にされて...」

P「沙理奈...」

沙理奈「あっ...キス...キスしてぇ♡」

P「んっ...」

沙理奈「ちゅっ...んんっ...ちゅぷっ...♡」

P「沙理奈...もう...」

沙理奈「うん...アタシもぉ...♡」

P「くぅぅ...」

沙理奈「いいよ...」


沙理奈「このまま...出してぇ...♡」


P「あぁ...んっ...ぐうっ!」


沙理奈「あっ......♡」

P「ぐぅぅ...搾り取られる...」

沙理奈「あっ...あっ...ダメ...立って...らんない...♡」

P「うっ...ふぅ...はぁ...」ヌポッ...

沙理奈「あぁ...はぁ...はぁ...」


沙理奈「気持ち...よかった...?」


P「あぁ...」

沙理奈「アタシも...すっごく気持ちよかった♡」

P「沙理奈...」チュッ

沙理奈「んっ...ちゅっ...んむっ...」


シュッ シュッ...


P「んおっ...!」

沙理奈「フフッ...またおっきくなった...♡」

P「うっ...」

沙理奈「いいわよ...もう一回...」


「Pさん...沙理奈?」


P・沙理奈「っ!!?」ビクッ!


聖來「なに...してるの?」

いったん中断します 続きはのちほど

P「せ、聖來...寝てたんじゃ...」

聖來「うん、でもなんかどのどが渇いて目が覚めちゃって、水を飲みに行こうとしたの」

聖來「そうしたら...Pさんと沙理奈が...」

P「え、えーっと...」

沙理奈「なにって、見ればわかるでしょ?」

P「お、おい沙理奈!」

沙理奈「だってそうじゃない、あむっ...じゅるるる...」

P「ぐっ...うぁ...また勝手に咥えて...」

沙理奈「んっ...♡んっ...♡ぺろ...おとなしくしなきゃダーメ♪」

聖來「......」


P(や、ヤバい...こんなの見られたら...)


聖來「...いよ」

P「えっ?」

聖來「ズルいよ!アタシだけのけ者にするなんて!」

沙理奈「ちゅぷっ...うるひゃいわねぇ...」

P「ぐあぁ...沙理奈...咥えながらしゃべるなぁ...」

聖來「むぅぅ...んっ!」ガシッ

P「聖來...んっ...」

聖來「ちゅっ...んっ...ちゅ...」

P(聖來にキスされてる...)

P(思いっきり抱きしめられて...動けない...)


聖來「んっ...Pひゃん...Pひゃん...ぺろっ...」

沙理奈「あら、聖來ったらわんこみたいにPさんの顔舐めまわしちゃって...フフッ♪」

聖來「ぺろっ...ぺろっ...ちゅっ...ちゅぷっ...んむっ...」

沙理奈「夢中で聞こえてないみたいね...あむっ...じゅるるるるる...♡」


P(上で聖來に舐めまわされて、キスされて...)

P(下で沙理奈に口でされて...)

P(こんなの...すぐに...)


P「うあぁ...また...出るぅ...」


沙理奈「んっ!んっ...ん~...♡」

聖來「んっ...ぷはっ...」

P「はぁ...はぁ...」

沙理奈「んふっ...また出たわね...♡」

P「こんなの...誰だって...」

沙理奈「フフッ、聖來のキス、気持ちよかった?」

P「あぁ...すごく...興奮した...」

沙理奈「興奮しただって、よかったわね聖來♪」

聖來「Pさん...」チュッ

P「んっ...」

聖來「アタシだけ仲間はずれは...イヤだよ」




聖來「アタシもPさんと...したいな?」

ギシッ ギシッ ギシッ...


聖來「あっ...あっ...あっ...あうっ...んっ...♡」


P(今、俺の下で...聖來が甘い声で喘いでいる...)

P(聖來の身体は引き締まってて、それでいて柔らかくて...)

P(ずっと...触っていたくなる...)


聖來「あっ...Pさん...Pさぁん...♡」

P「聖來...」

聖來「キス...キスぅ...キスしたい...♡」

P「んっ...」

聖來「んっ...んぅっ...ちゅっ...♡」


ギュッ


聖來「放さないで...ギューってしてぇ...♡」

P「あぁ...」

聖來「好き...好きぃ...♡」


P(ヤバい...すっげぇ可愛い...)

P(ただ...)


沙理奈「むぅぅ...」ジーッ


P(横の視線が気になる...)

聖來「あんっ...あんっ...♡」

沙理奈「ん~...」

P「な、なあ沙理奈、どうかしたのか?」

沙理奈「...なんか、アタシの時よりラブラブっぽくない?」

P「そ、そうか?」

沙理奈「ずっと抱き合ってシテるし、キスだって...」

P「そ、それは...」

聖來「Pさぁん...♡」ギュッ

P「むぐっ...」

聖來「よそ見しちゃ...イヤだよぉ...」ギュウウウウ

P「あぁ...ゴメンな」チュッ

聖來「んっ...んんぅ...ちゅっ...♡」

沙理奈「むぅぅ...」スクッ

P「...ぷはっ...どうかしたか?」

沙理奈「フフッ、聖來って...確かここが弱かったわよねぇ♪」クチュッ

聖來「ひゃうぅ!」

沙理奈「あはっ♪ちょっと触っただけなのに声上げちゃって...」

聖來「さ、沙理奈ぁ!今そんなとこイジったら...」

沙理奈「すっごーい、Pさんのがズッポリ入っちゃってる♪」

聖來「ダメ...ダメだよぉ...」

沙理奈「フフッ...イッちゃえイッちゃえ♡」クチュ クチュクチュ...

聖來「やぁんっ!だ、ダメぇ!そこダメぇ!」

P「うおぉ...し、締まるぅ...」

聖來「あっ...あっ...ダメ...きちゃう...きちゃうよぉ...!」

沙理奈「聖來ったらすっごく気持ちよさそう♪」

沙理奈「そんな顔見せられたら...もっとしたくなっちゃう...」クチュクチュ...

聖來「んぅぅ!ダメ、ダメぇぇぇぇ!」

P「あぁ...もう...出るっ...!」

聖來「んっ!んぅぅぅぅぅ!」


プシュゥゥゥゥ...


聖來「あっ...あはっ...あっ...♡」

P「ぐっ...ぐぅぅ...」


聖來「中に...びゅーって...出てる...」

P「はぁ...はぁ...はぁ...」

聖來「んっ...あはぁ...」

沙理奈「フフッ、聖來もPさんもものすごく感じてたわね」

P「お前な...」

沙理奈「というわけで、交代ね聖來」ゴロンッ

聖來「あんっ...」

沙理奈「Pさんはなにもしなくていいわよ、アタシが上になるから♪」

P「沙理奈...もう無理だ...」

沙理奈「本当に無理?」

P「本当だって...」

沙理奈「本当にぃ?」プルンッ♪

P「むっ...」

沙理奈「ねえ、本当にそう?」ユッサユッサ♪


ムクムク...


沙理奈「あはっ、やっぱり♡」

P「うぅぅ...」

沙理奈「ウソつきには...オシオキしちゃうわ♡」



沙理奈「あっ...♡」

ギシッ ギシッ ギシッ...



沙理奈「んっ...ふっ...ふぅ...あっ...♡」

P「うあっ...おぉ...」

沙理奈「んんっ...フフッ...Pさんすっごく気持ちよさそう...あんっ...♡」

P「さ、沙理奈ぁ...そんなに動かれたら...」

沙理奈「ん~?こうされるのが...いいの?...ああんっ...♡」

P「ああ...それ...すげっ...」

沙理奈「うふふ...ほら、おっぱいも...好きにしていいのよ♪」

P「おっぱい...」

沙理奈「ほらぁ...」


P(沙理奈が...身体を倒して...おっぱいを近づけてくる...)

P(沙理奈の...沙理奈のおっぱい...)


モミッ!

沙理奈「あんっ...Pさん...♡」

P「あぁ...柔らかい...」

沙理奈「フフッ...夢中になって揉んじゃって...」

P「だってこんなの...」

沙理奈「揉むだけで...いいの?」

P「...あむっ」

沙理奈「んっ...♡」

P「ちゅうう...ちゅううううう~...」

沙理奈「あはっ...赤ん坊みたいよ...♪」

P「ちゅうう...ぺろっ...んぅ...」

沙理奈「んふふ...上手ぅ...♡」

P「んむぅ...はむっ...はぁ...はぁ...」

沙理奈「あっ...Pさん...Pさん...」

P「沙理奈...」

沙理奈「キス...アタシにもキスして...」

P「んっ...」

沙理奈「ちゅっ...ちゅぷっ...んむっ...♡」

P「んぅ...」

沙理奈「んっ...んっ...んっ...♡」


P(うおお...キスされながら腰動かされると...)


P「ちゅっ...沙理奈...それ...ヤバい...」

沙理奈「んっ...気持ちいい?」

P「あぁ...すごく...」

沙理奈「アタシも...気持ちいい...Pさんの...奥にあたって...んっ♡」

P「ぐあっ...もう...」

沙理奈「いいよ...出して...アタシも...イクぅ!」



P「...ぐぅ!」

沙理奈「あっ...♡」

P「うぅぅ...」

沙理奈「あぁ...♡」


P(全部...搾り取られる...)

P(気持ちいいけど...)

P(し、死ぬぅ...)


P「はっ...はっ...はぁ...」

沙理奈「いっぱい出たわね...」

P「あぁ...」

沙理奈「フフッ...だらしない顔♪」

P「なんとでも言え...」

沙理奈「うふふ...もうちょっとこのままでいて...」

P「あぁ...」

沙理奈「Pさん...」チュッ

P「んんっ...」

沙理奈「ちゅっ...んっ...あむっ...」




沙理奈「好きよ...」

いったん中断します 続きはのちほど
もうちょいで終わりです

------



P「はぁ...」

沙理奈「んっ...どうしたの?ため息なんかついて」

P「ん~...なんかさ...」

聖來「もしかして...気持ちよくなかった?」

P「いや、そんなことは...すごく気持ちよかったよ...」

沙理奈「フフッ、Pさんったらすごく感じてたもんね♪」

聖來「ホント?」

P「ホントだよ、それに...」

聖來「それに?」

P「すごく可愛かったよ、聖來...」

聖來「Pさん...♡」


グイッ!


P「うわっ!」

沙理奈「ちょっと、可愛かったのは聖來だけなの?」

P「沙理奈も可愛かったよ...」

沙理奈「ウフフ、わかってるじゃない♪」チュッ

聖來「あっ、沙理奈だけズルい!アタシも...んっ...」チュッ

P「こら、お前ら...んむぅ...」

沙理奈「もう...こんなにイイ女二人に囲まれてるのに何が不満なの?」

聖來「やっぱり気持ちよくない?」

P「ちがうっての、ただ...」


聖來・沙理奈「「ただ?」」


P「回数が多すぎるんじゃないかってことだよ...」

沙理奈「そうかしら?」

P「そうだよ、お前たちふたりしてなにかにつけて俺の部屋に来てるだろ」

沙理奈「うーん、そう言われると...」

聖來「そうかも...」

P「晩飯を食べさせてくれだの、終電逃しただのって俺の部屋に上がりんこんで...」

P「結局、最終的にはこんな感じになってるし...」

聖來「あ、あはは...ゴメン...」

沙理奈「だってPさんの部屋って居心地がいいんだもの♪」

P「そういう問題じゃないだろ...」

沙理奈「それに...なんだかんだで最初に手を出してきたのはPさんじゃない」

P「うっ...それは...お前が露骨に誘惑するから...それに酔ってたし...」

聖來「Pさん真面目なのに酔っ払うとああなっちゃうなんて知らなかった、あんまり強くないんだね」

沙理奈「アンタもでしょ」

P「うぅぅ...あの時ちゃんとダメだって断っておけばこんなことには...」

沙理奈「まあ仕方ないわよ、なっちゃったものは」

P「そんな簡単に...」

沙理奈「それにアタシ好きよ?Pさんと聖來とご飯食べたりして3人で過ごすの」

聖來「うん、アタシも好き!」

沙理奈「それと、3人で一緒にエッチするのもね♪」

P「おい...」

沙理奈「Pさんはイヤ?」


P「...まあ、嫌いではない...かな」


沙理奈「フフッ、じゃあもう一回する?」

P「無理だよ、もう...」

聖來「あっ、アタシいいもの持ってるよ!」

P「いいもの?」

聖來「じゃーん!ライブ用にとっといたスタドリー!」

聖來「...アンタ、それわざわざ持ってきたの?」

聖來「実はたまたまなんだ、荷物の中に入ってたの」

沙理奈「まったくもう...まあいっか♪」

P「お、おい...まさかそれを飲ませようってんじゃ...」

沙理奈「やあねぇ、なにも無理矢理飲めってわけじゃないわよ」

聖來「そーそー、あくまでも決めるのはPさんだもん」

沙理奈「でも...一つだけ言っておくと...」



沙理奈「...アタシも聖來も、まだまだシ足りないの...」チュッ

聖來「Pさんさえよければ...もっともっと気持ち良くしてあげられるよ?」チュッ


P「うっ...」


沙理奈「どうする?」

聖來「このまま...寝ちゃう?」


P「......」バッ!

聖來「フフッ♪」

沙理奈「やっぱりね♪」


グビグビグビ...


P「ふぅ...」


ムクムク...


聖來「わぁ...すっごい効き目♪」


ガバッ!


沙理奈「きゃっ...」

聖來「んっ...」


P「...もうどうにでもなれだ」

P「...お前ら、今夜は眠れると思うなよ」


沙理奈「ああんっ...素敵ぃ...♡」

聖來「いっぱい...してあげるね...♡」



---

------

チュンチュン...


P「......」パチッ

P「...朝か」


聖來「すぅ...すぅ...」

沙理奈「んんっ...」


P「...また、やっちまった」



聖來「Pさぁん...」

沙理奈「もっとぉ...」


P「まったく、のんきなもんだ...」

P「あっ!というかのんびりしてる場合じゃない、起きろふたりとも!」

沙理奈「うぅ~ん...なによぉ...」

P「もう朝だ!今日は昼からラジオの収録あるんだぞ!」

聖來「まだ時間あるじゃん...」

P「いろいろやることあるだろ!とりあえずシャワー浴びて来い!」

沙理奈「はぁ~い...」モゾモゾ...

聖來「Pさんは浴びないの?」

P「俺も浴びるよ、でもお前らが先に...」



沙理奈「だったら...」

聖來「いっしょに浴びよ?」

シャアアアアア...


P「ぐぅぅ...」

沙理奈「ほらぁ...動かないでよぉ、洗いにくいじゃない...」

聖來「そうだよぉ、じっとしてて...ちゅっ...」

P「お前ら、いい加減に...」

沙理奈「洗ってあげてるだけよ...んっ...」

P「だからってなんでそこだけ...うぅぅ...」

聖來「だってアタシたちがいっぱい汚しちゃったんだから、綺麗にしないと...んんっ...」

P「だったら胸でやらなくても...うあぁ...」

沙理奈「フフッ、胸でされるの好きでしょ?」

聖來「どう?アタシと沙理奈のおっぱい、気持ちいい?」

P「気持ちいいけど...早く浴びて朝飯を...」

沙理奈「そう焦らないで...」

聖來「もっと気持ちよくなってよ...んっ...んっ...」

P「あぁ...もう...出るぅ...」

沙理奈「ちょうだい...朝一発目の...♡」

聖來「飲ませてぇ...♡」


P「うっ...ぐぅぅぅ...!」


沙理奈「あっ、出たぁ...♡あむっ...」

聖來「ズルいよぉ...アタシもぉ...はむぅ...♡」

P「おぉぉ...」

沙理奈「ちゅる...フフッ、ゆうべあんなに出したのに...♡」

聖來「ぷはっ...ね、Pさん♪」

P「本当に...遅刻するぞ...」

沙理奈「お仕事にはちゃんと行くわよ、でももうちょっとだけ...イイでしょ?」

聖來「いいでしょ?お願い♪」

P「...まったく、こいつらは...」

------


テクテク...


P(あー、疲れた...)

P(あいつらはちゃんと仕事できたみたいだけど、俺のほうは仕事にならなかったなぁ...)

P(ちひろさんには白い目で見られるし、もう散々だった...)

P(明日は休みだし、今日は早く帰ってゆっくりと...)


ピコピコピコピン♪


P「おっ、ラインが...」



----


松本沙理奈『お疲れ~♡お仕事どうだった?』


P『なんとか終わった もうクタクタ』


松本沙理奈『お疲れ様 明日休みだし今日も寄っていいかな?』


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P「...あいつら」

P「確か聖來も休みだったはず...」

P「ということは...また二人で来るのか...」

P「......」


----


P『どうせイヤだって言ってもくるんだろ』


松本沙理奈『あったり~☆』


P『どうぞお越しくださいませ』


『やったぁ♪イロイロ用意していくから 楽しみにしててね♡♡』


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P「はぁ...ちゃんと言わないといけないのに...」

P「本当に俺ってやつは...」

P「......」



P「...とりあえず、晩飯の材料買っていくか」



おわり

駄文失礼しました~
やっぱりエロは書いてて疲れます...
沙理奈も聖來も好きだったのでコンビで書けてうれしいです
アニメも1期が終わってしまうので2期がどうなるか楽しみです
ではまた~

以前書いた沙理奈のSSです

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401897742

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409231171

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