P「安価でアイドル達の願いを聞く!」(219)

p「うちのアイドル達はいつも頑張ってるなぁ……」

p「そうだ!みんなの願いを聞いてやろうかな?」

ガチャ

p「お?丁度誰か帰ってきたな!」

>>5「おはようございます」

千早

千早「おはようございます、プロデューサー」

p「おはよう、千早」

p「突然で悪いんだが、何か俺にしてほしいことってあるか?」

千早「そうですね……」

千早「じゃあ>>9してください」

胸をあずささん並にしてください

千早「わ、私の、…を……みたいに
大きくしてください……」

p「え?何て言った?」

千早「私の胸をあずささんみたいに大きくしてください!」

p「……わかった。ほかでもない千早の頼みだからな」

千早「プロデューサー……!」ジーン

p「とりあえず>>13をしよう」

ちちしぼり

p「ちちしぼりをすれば胸が大きくなる気がするな」

千早「えっ!?あの……」

p「千早、触るぞ」

千早「は、はい。どうぞ……///」ドキドキ

p「えいっ」ギュー

千早「あっ!///」

p「大丈夫か?千早」ギュー

千早「あ、は、はい……///」

p「もうちょっと強くいくぞ!」ギュー

千早「あっ!もっと!もっと強く!」

p「任せろ!」ギューー

千早「プロデューサー!私、ああああ!!」ビクンビクン

p「なあ、千早。ごめんってばー」

千早「許しません!あんなに恥ずかしかったのに結局胸は大きくならないし……」

p「なあ、千早。胸が大きいのっていいことなのか?」

千早「え……?」

p「俺は、いまのままの千早の方がいいと思う」

p「そういうコンプレックスとかも含めて個性なんだからさ……」

千早「プロデューサーぁぁぁぁ!!!」ブワッ

p「今は泣いてもいい。でもその後におもいっきり笑ってくれよ?」

千早「もう大丈夫です。ありがとうございました」

p「よかった。後、あんなことしてごめんな?」

千早「許しません!女の子にあんなことしておいて……///」

p「反省しております……」

千早「どうしても許してほしいなら……」

千早「これからも時々私の胸をさ、触ってくれたら許してあげます!///」

p「」

p「なんだかとんでもないことを約束してしまった……」

p「まあ、いっか!」

ガチャ

p「おお、>>21。おかえり!」



p「お、真。お帰り」

真「ただいまです!」

真「今日も疲れちゃいました~」

p「よく頑張ったな!」

真「へへっ、ありがとうございます!」

p「そんな頑張ってる真に俺がなんでもしてやろう!」

真「え?なんでもしてくれるんですか!?」

真「えーと……じゃあ>>25して下さい!」

なでなで

おまえやほんまうざいよきえよ

おもんないうせろ

真「ボク、仕事頑張ったからプロデューサーに頭なでなでして欲しいです///」

p「真もなかなかかわいいとこあるな!」

真「えっ?あ、ありがとうございます!///」

p「じゃ、いくぞ」

真「~~っ!///」ドキドキ

p「いつもお疲れ様、真」ナデナデ

真「ふわぁ…///」ウットリ

p「(ちょっとイタズラしてみよう)」

p「(ここは>>32しよう)」

ほんまやめろスレたてんなうせろつまらんすぎる

抱き寄せて>>29

今日お前は寝ているとき胸を刺されて死ぬ、てか死ね

p「なあ、真」ナデナデ

真「なんですか……?プロデューサー……?」ウットリ

p「可愛いよ」ギユッ

真「!///ぷ、ぷプロデューサー!?///」

p「フー」ミミニイキヲフキカケル

真「ひゃうっ!!///もう~、ひどいですよぉ~ぷろでゅーさぁー」ドキドキ

p「こんなもんでいいか?」スッ

真「あっ……」シュン

p「また今度、してやるよ」

真「……!ありがとうございます!プロデューサー!」パァァ

今日はこの辺で終わります

付き合ってくれた方々ありがとうございました!

明日は夕方から書けたら書きます

>>26とかの変なレスはウチの兄貴が犯人でした

p「ふう……真、可愛かったなぁ……」

ガチャ

p「お、>>44か。お帰り」

秋月涼

涼「こんにちは」

p「涼じゃないか。どうしたんだ?」

涼「ちょっと律子姉ちゃんに用事があって……」

p「そうか……なあ、涼。俺にしてほしいことってあるか?」

涼「そうですね……>>48して下さい」

女の子の気持ちを教えてください

涼「僕に女の子の気持ちを教えてください!」

p「なるほど、女の子の気持ちか……」

p「とりあえず>>52をしよう!」

デート

p「とりあえず俺とデートしようか?」

涼「え?デートですか?」

p「ああ、女の子の気持ちを知りたいんだろ?」

涼「……そうですね。行きましょうか!」

p「だけど、どこに行こうか……」

涼「悩みますねえ……」

p「そうだ!>>59に行こう!」

ディ○ニーシー

p「よし!ディ〇ニーシーに行こう!」

涼「すっごい楽しみです!」

p「じゃ、いくぞ!」

涼「はい!」

ディ〇ニーシー

p「久し振りにきたなぁ」

涼「僕もです!」

p「あ、ミッ〇ーだ!」

涼「可愛い~!」キャピキャピ

p「あ、今の結構女の子っぽかったぞ!」

涼「え?ホントですか?」

p「ああ、かなり可愛かった!」

涼「これで女の子に一歩近づきましたね!」

p「どのアトラクションに乗る?」

涼「そうですね……あ!>>64に乗りましょう!」

サマーオアシス・スプラッシュ

涼「あれに乗りましょうよ!」

p「サマーオアシススプラッシュか!濡れちゃうけど大丈夫か?」

涼「はい!行きましょう!」

涼「あ!始まりましたよ!」

p「最前列か!」

アラジン「~~~!」

プシャァァァァ

p「あ!ヤバい!」ギュッ

涼「あ!///」ドキドキ

p「ふう……大丈夫か?」

涼「あ、は、はいぃ……」ポー

p「ホント大丈夫か?」

涼「大丈夫です……」

涼「あ!そういえば今日律子姉ちゃんに会いにきたんだった!」

p「すっかり忘れてたな……」

涼「でもありがとうございました!おかげで女の子の気持ちが少しは分かったと思います!」

p「それはよかった!じゃ、一緒に事務所行くか!」

涼「はい!あ、あの……」

p「ん?どうした?」

涼「手……つないでくれませんか?///」

p「」

p「不覚にも男相手にドキドキしてしまった……」

p「大丈夫なのかな?俺……」

ガチャ

>>71「お疲れ様です」

小鳥

小鳥「あ!お疲れ様です。プロデューサーさん」

p「お疲れ様です。小鳥さん。外回りですか?」

小鳥「はい……疲れました………」

p「そうだ!小鳥さんにもしてあげよう!」

小鳥「え?何ですか?」

p「あの、俺にしてほしいことってありますか?」

小鳥「え?いいんですか?」

p「はい。何でもいいですよ」

小鳥「えーと……じゃあ>>75してください」

肩揉み

小鳥「肩を揉んでくれませんか?」

p「お安いご用です!」モミモミ

小鳥「あ……上手いですね……」

p「よっ、と……かなり凝ってますね……」モミモミ

小鳥「んっ、はい……最近仕事ばかりで……」

小鳥「ありがとうございました!おかげでずいぶん楽になりました!」

p「でもなんか物足りないんですよね……」

小鳥「え?」

p「そうだ!>>79をしよう!」

本格的にマッサージ(きわどい)

p「まだ疲れが残っているみたいなので本格的にマッサージをしてあげます!」

小鳥「え?いいんですか?」

p「勿論!で、どこをマッサージしたらいいですか?」

小鳥「うーん……>>83をマッサージしてください!」

眼球

小鳥「眼球をマッサージしてください!」

p「が、眼球ですか!?」

小鳥「最近目が疲れてて……」

p「なるほど、そういうことだったら……」グリグリ

小鳥「あー、いいですね」

p「ぐりぐり」

30分後……

小鳥「ありがとうございました!」

p「心なしか目が大きくなって前よりも美人になりましたね!」

小鳥「そうですか?ありがとうございます」

小鳥「さーて、お仕事お仕事!」

p「疲れが取れたみたいだ、良かった!」

p「さっきの『美人になりましたね』っていうのお世辞だったんだけど気付いてくれたかな……」

ガチャ

p「おお、>>87か。お帰り」

雪歩

雪歩「お疲れ様ですぅ。プロデューサー」

p「お帰り、雪歩」

雪歩「今日はお仕事だったんですか?

雪歩「お疲れ様ですぅ。プロデューサー」

p「お帰り、雪歩」

雪歩「今日はお仕事だったんですか?」

p「ん、まぁちょっとだけな……」

p「なあ、雪歩。俺にしてほしいことってあるか?」

雪歩「え?そんな……悪いですぅ…」

p「遠慮するなって。俺にできることなら何でもやるぞ?」

雪歩「何でも……ですか?」

p「ああ!」

雪歩「じゃあ>>91してくれませんか?」

しっかり者になれるおまじないをかける
(失敗して雪歩様化)

雪歩「しっかり者になれるおまじないをかけて下さい!」

p「え?」

雪歩「あ、あの……だ、ダメ……ですか?」

p「いや、大丈夫だ !それで、そのおまじないってどうやるんだ?」

雪歩「私の頭に手を置いてください」

p「これでいいか?」ポン

雪歩「はい。次は頭の中で私がなりたいと思っている性格になった時の事を考えてください」

p「わかった(しっかり者になりたい……か……)」ホワホワ

p「(しっかり者しっかり者…………でもsな雪歩も見てみたいなぁ……)」ホワホワ

p「(あ!しまった!)」

雪歩「早く放しなさい!」パシッ

p「う、うわ!ごめん!」

雪歩「気安く触らないで」

p「え……?雪歩……?」ビクビク

雪歩「私のことは『雪歩様』と呼びなさい」

p「はい……雪歩様」

雪歩「じゃあさっき私の頭を触った罰として>>97しなさい!」

こんがり肉gを献上しなさい

雪歩「こんがり肉gを献上しなさい!」バァン

p「わかりました!雪歩様!」シュタッ

テッテテ テテテテッテテ テテテ テテテッテテテッテテテッテテテッテテテテテ チャン

p「ウルトラ上手に 焼っけました~♪」ドヤァ

雪歩「うるさい!黙れ!」ハムッ

雪歩「……ポポだな」

p「はい。お口に合いましたか?」

雪歩「美味しかったですぅ!……じゃない!美味であった!褒めてつかわす!」

p「え?は、ははー」トゲザー

雪歩「よろしい!じゃあ次は>>102をしなさい!」

狂走薬g(バイアグラ)をのみなさい

雪歩「この狂走薬gを飲みなさい!」スッ

p「何ですか?これ?」

雪歩「いいから黙って飲みなさい」

p「分かりました……」ゴクゴク

雪歩「フフッ」ニヤリ

p「何かの薬でsうっ……!」ギンギン

雪歩「どうしたの(棒)」

p「いえ、あの……」ギンギン

雪歩「あら?……フフッ。そういうことね……(ホントに飲んでくれましたぁ」

雪歩「したいんでしょ?」ボソッ

p「~~~~~っ!///」

雪歩「エッチ……したいの?」

p「>>106



p「さらに硬化薬gを飲んでおれのpを攻撃表示!」ボロンッ

雪歩「う、うわあ……///」

雪歩「て、手でしてあげよっか」シュッシュッ

p「う……あ、あぁ……」ビクビク

雪歩「はい、おしまい」

p「そんな……」

雪歩「続きは……」

雪歩「また今度、ね?」ボソッ

p「はあぁぁぁん!」ゾクゾク

雪歩「フフッ、じゃあね」

p「ふぅ……」

p「そう言えば、雪歩あのままで大丈夫かな?」

p「ま、いっか!」

ガチャ

p「お、>>111が帰ってきたな」

及川雫

>>111すみません…モバマスは専門外なので安価下

伊織「ただいま~」

p「伊織、お帰り」

伊織「あら、いたの?」

p「お前が来たときからいただろが……はい、オレンジジュース」スッ

伊織「気が利くじゃない。……ありがと///」ゴクゴク

p「そうだ、伊織。俺にしてほしいこととかあるか?」

伊織「え?そうね……」

伊織「じゃあ>>116してもらえる?」

アテレコの練習相手

伊織「今度の仕事が声優関係で…

伊織「だからアテレコの練習相手になってもらえる?」

p「ああ、お安いご用だ!」

伊織「じゃあよろしく。で、映像なんだけど……」

伊織「>>121を使うわ!」

アイドルマスターゼノグラシア

伊織「アイドルマスター ゼノグラシアよ!」

p「大丈夫なのか!?」

伊織「何が?」

p「このスレの作者はゼノグラシアを観ていないぞ!」

伊織

ミスった

伊織「大丈夫!

p「まあ、そこまでいうなら……」

伊織「にひひっ♪早速始めましょ♪」


伊織「~~~~!」

p「~~!~~~~~!」

伊織「~~~~!」

p「~~~~~~~~!」

伊織「~~!~~~~!」

p「!」

伊織「~~!」

スマホで書くのって難しい……




伊織「ふぅ……こんなもんかしら?」

p「だな。あ、他にしてほしいことってあるか?」

伊織「そうねぇ、>>129してくれる?」

結婚

伊織「そうねぇ……結婚しましょ!」

p「え!?結婚!?」

伊織「な…なによ……私とじゃ嫌なわけ?」

p「いや、そうじゃなくてだな……俺とお前はアイドルとプロデューサーなんだ!」

伊織「アイドルが結婚したらダメなの!?」

p「!」

伊織「私はアンタのことが好き。死ぬほどにね」

伊織「これ以外に理由なんているの?」

p「……………」

p「そう……だな…!」

p「伊織、俺と……」

p「結婚してくれ!」

安価のやり方まちがってたらゴメン

p「という夢を見た」

ガチャ

p「おお、>>139お帰り」

春香

春香「あ、プロデューサーさん!お疲れ様です!」

p「お疲れ。春香」

春香「お仕事、溜まってるんですか?」

p「ん?いや、仕事はあんまりないと思うぞ」

p「あ、そうだ。なあ、春香」

春香「なんですか?」

p「俺にして欲しいことってあるか?」

春香「え?うーん......」

春香「じゃあ>>145して下さい」

む、むねをおっきくしてくださいっ!///

春香「その......む、胸を......おっきくして......下さい......///」

p「え?どうしてだ?」

春香「だって...ぷ、プロデューサーさんは...その......」

春香「おっきい方が好きだと思って......」

p「......まあ、な」

春香「なら私の胸をおっきくして下さい......///」

p「うーん、じゃあ>>149をしてみようか」

腕立て伏せ

p「腕立て伏せをするぞ!」

春香「は、はい!」

p「では......始めぇ!」ピィィィィィ

春香「いーち、にーい......」グッグッ




春香「きゅうじゅきゅ、ひゃーくぅ!」ドサッ

p「春香が倒れてしまった!!」

p「とりあえずここは>>153をしなければ!!」

プロテインを飲ませる

p「俺の特製プロテインをのませよう!」

春香「う...うう......」

p「春香、飲めそうか?」

春香「ぷ...プロデューサーさんの......」

春香「口から飲みたいです......///」

p「口移しか!?」

春香「はい......///」

p「仕方ないな......ゴクゴク」

p「んっ、んむっ...ぷはぁ......」

春香「///」ゴクッゴクッ

p「......どうだ?」

春香「とってもきもちいいです......///」

p「え?まあ、いいか」

p「ほかにして欲しいことってあるか?」

春香「はい......じゃあ>>158して下さい」

なでなで

春香「頭......撫でてください////」

p「よし!任せろ!」

春香「あ、あの......!」

p「ん?どうした?」

春香「プロデューサーさんの......膝の上がいいです///」

p「わかった。おいで」

春香「はい......///」ポスッ

p「よしよし」ナデナデ

春香「はうぅ...ぷろりゅーさん......///」ポー

p「(なんかかわいいな...ここで更に>>163をしてみよう)」

春香『なんだ夢か』

春香「うーん……ぷろりゅーさん……///」

春香「はっ!あ、あれ!?……夢…か……」

春香「はぁー……」

p「あ!春香!」

春香「プロデューサーさん!な、なんですか?」

p「俺にしてほしいことってあるか?」

春香「……!正夢だ!」パァァァァ

p「春香……すごく喜んでたな……」

p「なにか

p「何かあったのかな?」

ガチャ

>>170「ただいま」

美希

p「お、美希!お帰り」

美希「ハニー!ただいまなの!」

p「なあ、美希」

美希「なに?ハニー」

p「俺にしてほしいことってあるか?」

美希「え?うーん……」

美希「じゃあ>>174してほしいの!」

ハグ+頭すりすり

美希「ハグしてから頭すりすりしてほしいの!」

p「お安いご用だ」ギュツ

美希「あっ……///」

美希「えへへ……///」ニヘラ

p「美希ぃ~」アタマスリスリ

美希「もう~、ハニーは甘えんぼさんなの///」テレテレ

美希「あ!いいことを思いついたの!」

p「どうした?美希?」アタマスリスリ

美希「ねえ、ハニー。美希にしてほしいこと、言ってみて?」

p「え?そうだな……」ギュ-

p「>>179をしてくれ」アタマスリスリ

膝枕

p「膝枕……してくれ」

美希「任せるの!」スッ

p「じゃ、失礼して……」ムニュ

美希「ん……頭って結構重いんだね」

p「自分で頼んでおいてなんだが恥ずかしい……///」カァァー

美希「ハニーってば可愛いの!あはっ☆」

美希「よしよし、なの」ナデナデ

p「なんか俺赤ちゃんみたいだな……」

美希「ハニーは赤ちゃんでも可愛いって思うな!」ナデナデ

美希「(これはかつてないチャンスなの!ここはこのまま>>183をしてもっとハニーとラブラブになるの!)」



美希「ねえ、ハニー」ナデナデ

p「なんだ」

美希「結婚してくださいなの!」

p「え!?」

美希「だめ?」

p「あのさぁ……1つだけいうぞ?」

p「おまえは15才だろ?」

美希「な、なんてこったなの~!!!」ガーン

p「でも、お前があと1年だけ待ってくれるなら……」



p「その時はお前に俺がプロポーズするから」

美希「!」

美希「やっぱりハニーはハニーなの!」ギュッ

p「ははは、なんだそりゃ」ナデナデ

美希「ねえ、ハニー」

p「なんだ、美希」

美希「ずーっと一緒、だよ?」

p「ああ、もちろん!」

p「愛してるよ、美希」

美希「ミキもなの!ハニー!」



ミスった

こうして、ハニーと美希は1年後に結婚して末永く幸せにくらさましたとさ、めでたしめでたし、なの!

おわり?

ちょっと質問

書いてないキャラ全部書いといたほうがいい?

んじゃ真美

p「お、真美か」

真美「兄ちゃんおはよ~」

真美「真美今日めっちゃ疲れたよ~!うあうあ~」

p「とりあえず落ち着け。なあ、真美」

真美「どったの?兄ちゃん」

p「俺にしてほしいことってあるか?」

真美「え?そ、その……な、何てもいい?///」カァァ

p「ああ、いいぞ」

真美「う~んと……」

真美「じゃあ>>197してみてよ!」

あすなろ抱きしながら愛を囁く

真美「あすなろ抱きして耳元で『愛してる』っていって……///」カァァ

p「あ、あすなろ抱き!?」

真美「だ、だめ?」ナミダメ

p「いや、任せておけ!」

真美「うん……ありがと……///」

p「真美」ギュッ

真美「///」カァァ

p「愛してるよ」ボソ

真美「~~~~!!!///」ボンッ

p「あ、あれ?真美!?」

真美「」チーン

p「まいったな……」

p「ここは>>202をして真美を助けよう!」

うえ

p「マウストゥーマウスをするぞ!」

p「んっ、ちゅ、んむ…」

真美「ん!?~~~!!///」

p「んむ、ん、ぷはぁ……」

真美「に、兄ちゃん?」

p「真美、生き返ったのか!」

真美「ほえ?何で?」

p「だって今までお前気絶してたんだぞ」

真美「そ、それは……」

真美「に、兄ちゃんに、『愛してる』っていってもらえたから……///」カァァー

p「え?」

真美「な、なんでもないよ!」

p「そうか?」

真美「うん!……ねえ、兄ちゃん」

p「なんだ?」

真美「これからも、いっぱい遊ぼうね!」ニコッ

p「お、おう……」キュン

真美「それじゃ、真美、お仕事いってくるね!」タッタッタ

p「不覚にも中1相手にときめいてしまった……俺ってロリコンなのかな?」ハァー

ガチャ

>>211「ただいまです」

雪歩

p「あ、雪歩。お帰り」

雪歩「ただいまですぅ、プロデューサー」

p「お茶、飲む?」

雪歩「そ、そんな……悪いですぅ」オドオド

p「ま、そんな遠慮するなって。ほら」スッ

雪歩「あ、ありがとうございますぅ」ゴクゴク

p「なあ、雪歩」

雪歩「なんですか?プロデューサー」ゴクゴクゴク

p「俺にやって欲しいことあるか?」

雪歩「え?ま、またしてもいいんですかぁ?」ゴクゴクゴクゴク

p「ああ、任せろ!」

雪歩「じゃあ今度は>>215してください」

プロジェクトクロスゾーンに出演
(真とのペアユニットで)

雪歩「真ちゃんとpxzに出てください」

p「うーん、頼んでみるよ!」

>>218成功か失敗か決めて

条件付(穴を掘らない)

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