ふなっしー「梨を捧げるなっしー!」キース「死ぬまで走ってこい」(18)

ふなっしー「どうしてなっし!?」

キース「何がなしを捧げるだ!心臓を捧げろ!!アホ!」

ふなっしー「グヌヌ…じゃあ、なしより心臓を捧げるなし…」

キース「フン!!(ていうか誰だコイツ…かわいい…)次の列!!」

エレン「……(カワエエエエエエェ!////)」

キース「オイ!」

エレン「(「なっしー」とか可愛すぎるだろ///)」

キース「オイ!!!貴様!!!」

エレン「(ああカワイイィ///今日のご飯のとき話しかけようかな~~??)」

ふなっしー!?期待

キース「オ イ !!!!おめぇ聞いてるのか!?!?」クワッ

エレン「(あーかわいー///恋愛的にはあの金髪の髪縛ってる人のほうがいいけどかわいー////)」

キース「貴様!!……貴様に聞いてるんだ!貴様…何者なんだ!!」

アルミン「(そこで言う!?)」

>>3様 ありがとうございます!

エレン「………え?あ、ハッ!!トロスト……(何だっけ…)区出身!エレン・イェーガーです!!」

キース「……貴様………………晩飯抜きだあああああああ!!!!次!!」

エレン「………ハッ…!(ええええええええ!!!)」ガーーーン

ミカサ「……(エレン…可哀想に…そうだ…私のパンをあげよう…)」

キース「ふー…貴様!」

ミカサ「(そしてエレンは私を輝きの目で見て…私はそれに対して微笑んで…)」

キース「オイ!!貴様!!」

ミカサ「(そしてエレンはドキッ///として…そのまま…ウフ…ウフフフフフ)」

キース「お前もか!!!」

※このあとミカサも晩飯抜きにされました。

~食堂~

ふなっしー「んん!?どういうことなっしー!?」

アルミン「ん?どうしたの?」

エレン「?」

ふなっしー「ど…どうしてご飯に…なしがないなっし…!?」ガーーーーーン

アルミン「なしなんて貴重なんだよ!?お店に行ったってめったにないんだから!僕たちみたいな訓練兵団に出すわけないよ…」

エレン「晩飯ないよりいいだろ…」ズーン

ふなっしー「……そうなしかー。残念なしねー…。あ、エレンにはスーfミカサ「エレーン!!」ドドドドドド

エレン「ん?ミカサ…(ふなっしーかわええええええ!!////)」

ミカサ「パン…あげる……」スッ

ふなっしー「ん?ミカサは、晩飯抜きなんじゃないなしか?」

ミカサ「大丈夫。ミーナから奪って…ゴホン、借りてきた」

エレン「ヘー…じゃあアレはなんだ?」ユビサシ

ミーナ「あれ!?私のパンがない!!誰か奪った!?」

ミカサ「う…あ、あれは…私に借りた上で誰かからパンを奪おうとdエレン「返してこい」

ミカサ「でもfエレン「返してこい」

ミカサ「わ、わかった…」トボトボ

ふなっしー「?」

ジャン「(何だアイツ……)おいエレン」ガタッ

ふなっしー「あ、ちょっとまつなっしー」サササ

ジャン「んだよ?」

ふなっしー「キース教官から「喧嘩しそうな人がいたら絶対とめろ」と言われてるなっしー!」

梨をささげるとか、何しに来たんだよふなっしーは!?wwww
面白いので頑張ってください。
違ったらすみません。もしかして、リヴァイとふなっしーバージョンのを書いている人ですか?

>>13そうです。あ、題名言ってくれますか?別の書いてるって可能性もあるんで…

ジャン「………チッ」スタスタ

エレン「………」イライラ

~こうして夜が去っていきました~(え

キース「今日は立体起動装置の訓練1を行う!(1って何なんだよ!ぶらさがるほうか飛ぶほうかどっちかにしろよ!1って何!?)」

キース「では最初に、ふなっしーとコニー!!」

コニー「おっしゃー!」スタスタ

ふなっしー「okなっし~」スタスタ

キース「よし、初めろ(ああ、ぶらさがるほうか)」

モブ「ハッ!では、ベルトを付けるぞ」

モブ「…」コニーのベルトカチッ

モブ「…」ふなっしーのベルトカチッ

ふなっしー「きゃー、セクハラなっしー」

コニー「せくはら? ???齪腹(セクハラ)?」

明日かきます

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